JP2005051477A - 車載無線通信端末 - Google Patents

車載無線通信端末 Download PDF

Info

Publication number
JP2005051477A
JP2005051477A JP2003280835A JP2003280835A JP2005051477A JP 2005051477 A JP2005051477 A JP 2005051477A JP 2003280835 A JP2003280835 A JP 2003280835A JP 2003280835 A JP2003280835 A JP 2003280835A JP 2005051477 A JP2005051477 A JP 2005051477A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
vehicle
wireless communication
radio wave
communication terminal
current location
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2003280835A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4192714B2 (ja
Inventor
Hitoshi Murakami
仁志 村上
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Denso Corp
Original Assignee
Denso Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Denso Corp filed Critical Denso Corp
Priority to JP2003280835A priority Critical patent/JP4192714B2/ja
Publication of JP2005051477A publication Critical patent/JP2005051477A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4192714B2 publication Critical patent/JP4192714B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】 電波の受信状態が悪化したときには、電波状態が復帰する見込みが有るか否かを乗員に知らせる。
【解決手段】 車載無線通信端末では、乗員に情報を表示により通知する表示部13と、基地局100との間で電波を媒介として無線通信する通信部20とを備え、制御部11が、車両の移動によって基地局100と無線通信可能な電波状態に復帰する見込みがあるか否かを判定し、その判定結果を示すメッセージを表示部13によって文字表示にて表示させて乗員に通知させる。
【選択図】 図1

Description

本発明は、車両に搭載されて無線通信を行う車載無線通信端末に関する。
従来、この種の無線通信端末としては、通信事業者の基地局との間の無線通信を介してインターネット上のコンテンツサーバと通信接続して、コンテンツサーバから各種のアプリケーションプログラムをダウンロードして実行するものが提案されている。
ところで、通信事業者の基地局が街中に複数配備されていても、トンネル、建物の谷間など、通信事業者の基地局からの電波が届かず電波の受信状態が悪い場所が数多く存在する。
したがって、このような場所に車両が移動した場合、通信事業者の基地局との間の無線通信が中断されてしまうものの、利用者は、電波が途絶えていることを知らずに通信が行われていると認識してしまい、通信処理が終わるのを待っていたり、長時間待たされた後にうまく通信できなかったことを知ったりすることになる場合がある。
これに対して、本発明者は、電波の受信状態が悪化したときには、乗員にとっては、電波状態が復帰する見込みが有るか否かが分かるようになることが望ましいと考えた。
本発明は、上記点に鑑み、電波の受信状態が悪化したときに、電波状態が復帰する見込みが有るか否かを乗員に知らせるようにする車載無線通信端末を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1に記載の発明では、請求項1に記載の発明では、乗員に情報を通知する通知手段(13)を有して、電波を媒介として無線通信する車載無線通信端末であって、車両の現在地の状況に応じて、車両の移動によって無線通信可能な電波状態に復帰する見込みがあるか否かを判定する復帰判定手段(S110、S190、S200)と、復帰判定手段により判定される判定結果を通知手段によって乗員に通知させる通知制御手段(S170、S180、S210)と、を有することを特徴とする。
このように、通知制御手段が復帰判定手段により判定される判定結果を通知手段によって乗員に通知させることができるので、電波の受信状態が悪化したときには、電波状態が復帰する見込みが有るか否かを乗員に知らせることができるようになる。
ここで、具体的には、請求項2に記載の発明のように、復帰判定手段は、電波の受信レベルを現在地の状況として検出し、この検出される受信レベルが第1レベル未満であると複数回判定したときに、無線通信可能な電波状態に復帰する見込みが無いとすることが好適である。
また、復帰判定手段は、請求項3に記載の発明のように、電波の受信レベルを現在地の状況として検出し、この検出される受信レベルが第1レベル未満であると一回判定したとき、無線通信可能な電波状態に復帰する見込みがあるとしてもよい。
ここで、無線通信可能な電波状態に復帰する見込みがある場合において、非常に短い時間で、電波状態が復帰する場合には、復帰判定手段によって判定される判定結果が通知されると、この通知後直ぐに電波状態が復帰して、乗員にとっては、煩わしく感じる可能性がある。
そこで、請求項4に記載の発明では、車両の現在地の位置情報を検出する位置情報検出手段(16)と、地図データを記憶する地図記憶手段(14)と、記憶される地図データ、および検出される位置情報に基づき、現在地から無線通信可能な電波状態である場所まで車両の移動に要する時間を算出する算出手段(150)と、を有し、通知制御手段は、算出される時間が一定時間以上であると判定したときだけ、無線通信可能な電波状態に復帰する見込みが有る旨を通知手段によって乗員に通知させることを特徴とする。
これによれば、当該時間が一定時間未満であると判定したとき、無線通信可能な電波状態に復帰する見込みが有る旨が通知されないので、乗員にとっては、煩わしく感じることを避けることができる。
ここで、算出手段としては、請求項5に記載の発明のように、前記記憶される地図データ、および検出される位置情報に基づき、現在地から無線通信可能な電波状態である場所までの距離を算出する手段と、車両の移動速度を検出し、かつこの検出される移動速度、および、算出される距離に応じて、車両の移動に要する移動時間を算出する手段と、を有するように構成してもよい。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する一実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
図1に、本発明に係る車載無線通信端末の一実施形態を示す。図1の車載無線通信端末Mは、携帯電話などの通信事業者の基地局100との間の無線通信を介してインターネットNに接続してこのインターネットN上のコンテンツサーバSaとの間で通信を行うものである。
具体的には、車載無線通信端末Mは、端末部10および通信部20から構成されており、端末部10は、制御部11、操作部12、表示部13、記憶部14、データ読み取り部15、および位置検出器16から構成されている。
制御部11は、マイクロコンピュータなどから構成されて、後述するように、車速センサ30のセンサ出力を用いて電波状態が復帰するか否かを判定してその判定結果を乗員に知らせるための判定通知処理を実行する。
なお、車速センサ30としては、当該車両の駆動輪の回転数を計測してその計測される回転数に基づき車速を求めるものである。
操作部12は、乗員から電源ON/OFFなど各種の機能のために操作される操作スイッチである。表示部13は、各種の情報を表示するための例えば液晶ディスプレイである。
なお、操作部12及び表示部13は、車室内のインストルメントパネルにて車両後方に向けて配置されている。
記憶部14は、不揮発性メモリ、RAMなどから構成されるもので、制御部11の処理に伴うデータ、および、オペレーションシステム、アプリケーションプログラムなどのコンピュータプログラム(など)を記憶するものである。
データ読み取り部15は、ハードディスク、CD−ROM、DVD−ROMなどの地図ディスクから道路地図データを読み取る読み取り装置である。
ここで、地図ディスクには、地図表示に用いられる道路地図データ、および経路案内に用いられる案内用地図データなどが記憶されている。この経路案内に用いられる案内用地図データとしては、例えば、道路ネットワークデータが用いられている。そして、道路地図データには、トンネル、ビルの谷間、地下駐車場など一時的に電波状態が悪化する場所の位置情報(緯度、経度)が含まれている。
位置検出器16は、車両の現在地の位置情報(以下、現在地情報という)を検出するために、地磁気センサ、ジャイロスコープ、距離センサ、およびGPS受信機等を有する。なお、ステアリングの回転を検出する回転センサ等を用いてもよい。
通信部20は、通信事業者の基地局100との間で無線通信するためのもので、通信制御部21、および高周波部22から構成されているものであり、通信制御部21は、制御部11と通信して高周波部22を制御するものである。
高周波部22は、通信制御部21を介して制御部11から送れる信号を変調して車載アンテナ10に出力するとともに、車載アンテナ10を介して受信される受信信号を復調し、この復調される信号を通信制御部21を介して制御部11に出力する。
次に、本実施形態の作動について図2、図3を用いて説明する。図2は、制御部11による電波状態監視処理を示すフローチャートであり、図3は、縦軸を受信強度として、横軸を時間とする受信強度(電波状態)の変化を示すグラフである。
制御部11は、図2に示すフローチャートにしたがって、記憶部14に記憶されるコンピュータプログラムを実行する。このコンピュータプログラムは、一定期間毎に実行される。
すなわち、車載アンテナ10、高周波部22および通信制御部21を通して受信される受信信号に基づき、基地局100から放射される電波の受信強度を検出する(S100)。
これに伴い、この検出される受信強度に基づいて、電波状態が、安定状態、不安定状態、および通信切断状態のうちいずれの状態であるかを判定する(S110)。
この電波状態の判定には、図3に示す受信強度の閾値として、レベルK1、レベルK2が用いられ、レベルK1は、レベルK2(<レベルK1)に比べて大きな値が設定されている。
ここで、受信強度がレベルK1以上ならば、電波状態が、安定状態であると判定し、受信強度がレベルK2以上でかつレベルK1未満とき(レベルK2<受信強度<レベルK1)、電波状態が不安定状態であると判定する。また、受信強度がレベルK2未満とき(レベルK2≧受信強度)、通信切断状態(すなわち、基地局との間の通信回線が切断されている状態)であると判定する。
例えば、受信強度がレベルK2未満で、通信切断状態であると判定したとき、通信切断状態であるとの判定が一回行われただけなので、「車両の移動によって電波状態が復帰する見込みが有る」として、表示部13により「一時通信が中断中で、通信回線の切断する可能性がある」旨を示すメッセージを文字表示させる(S180)。
これに伴い、電波状態検出処理(S100)および電波状態判定処理(S140)を実行して、再度、受信強度がレベルK2未満で、通信切断状態であると判定したとき、再び、電波状態検出処理(S100)および電波状態判定処理(S210)を実行する。
ここでも、受信強度がレベルK2未満で、通信切断状態であると判定したときには、「車両が移動しても電波状態が復帰する見込みが無い」、つまり、基地局との間の通信回線が復帰する見込みが無いとして、表示部13により「電波状態が復帰する見込みが無い」旨を示すメッセージを文字表示させる(S210)。
また、S110の判定処理で、受信強度がレベルK2以上でかつレベルK1未満で、電波状態が不安定状態であると判定したとき、「車両の移動によって電波状態が復帰する見込みが有る」とするものの、次のように、一定条件を満たすときだけ、「一時通信が中断中で、通信回線の切断する可能性がある」旨のメッセージを表示させる。
すなわち、位置検出器16から現在地情報を取得するとともに、トンネルなどの位置情報を含む道路地図データをデータ読み取り部15により地図ディスクから読み取る(S120)。
ここで、現在地情報および道路地図データに基づいて、車両の現在地がトンネル内であると判定したとき(S130)、道路地図データおよび現在地情報を用いて現在地からトンネル出口までの距離Lを求めるとともに、車速センサ30から車速Sを取得する(S140)。
これに伴い、トンネル出口までの距離Lと車速Sとから、トンネル出口まで車両の走行する予測通過時間T(つまり、トンネル出口まで車両の移動に要する時間)を算出する(T=L/S)。つまり、現在地から電波状態(電波の受信状態)が復帰する場所までに移動するのに要する時間を予測することができる。
ここで、予測通過時間Tが一定時間(例えば3sec)以上であるときは、表示部13により、「一時通信が中断中で、通信回線の切断する可能性がある」旨のメッセージを文字表示させる。
一方、予測通過時間Tが一定時間(例えば3sec)未満であるときは、「一時通信が中断中で、通信回線の切断する可能性がある」旨のメッセージを表示部13により、表示させない。
なお、S190の判定処理で不安定状態と判定したときには、S120に移行し、また、S130の判定処理で現在地がトンネル以外の場所であると判定したときには、電波状態検出処理(S100)および電波状態判定処理(S200)を実行する。
次に、本実施形態の作用効果について説明する。すなわち、本実施形態の車載無線通信端末は、乗員に情報を表示により通知する表示部13と、基地局100との間で電波を媒介として無線通信する通信部20とを有し、制御部11が、車両の移動によって基地局100と無線通信可能な電波状態に復帰する見込みがあるか否かを判定し、その判定結果を示すメッセージを表示部13によって文字表示にて表示させて乗員に通知させる。
このように、車両の移動によって基地局100と無線通信可能な電波状態に復帰する見込みがあるか否かの判定結果を乗員に通知させるので、電波の受信状態が悪化したときには、電波状態が復帰する見込みが有るか否かを乗員に知らせることができるようになる。
このため、電波状態が復帰する見込みが無い場合、そのことを乗員に通知すれば、乗員にとっては、無駄な時間を過ごすことを避けることができ、無線通信以外の別の処理も選択することができる。
ここで、基地局100と無線通信可能な良好な電波状態に復帰する見込みがある場合において、非常に短い時間(例えば1sec)で、電波状態が復帰する場合には、電波状態が復帰する見込みが有るか否かの判定結果の通知後直ぐに電波状態が復帰して、乗員にとっては、煩わしく感じる可能性がある。
そこで、本実施形態のように、現在地から電波状態(電波の受信状態)が復帰する場所までに移動するのに要する予測通過時間Tを予測し、その予測通過時間Tが一定時間(例えば3sec)以上であるときだけ、表示部13により、「一時通信が中断中で、通信回線の切断する可能性がある」旨のメッセージを文字表示させる。
これによれば、予測通過時間Tが一定時間未満であると判定したとき、基地局と無線通信可能な電波状態に復帰する見込みが有る旨が通知されないので、乗員にとっては、煩わしく感じることを避けることができる。
(その他の実施形態)
上述の実施形態は、車載無線通信端末としては、通信事業者の基地局100との間の無線通信を行うものを示したが、これに限らず、車車間通信、すなわち、車載無線通信端末および車載無線通信端末の間で直接無線通信を行うものを用いてもよい。
上述の実施形態は、現在地がトンネル内以外の場所である判定したときには、電波状態検出処理(S100)および電波状態判定処理(S210)を実行する例について説明したが、これに代えて、乗員に対して、電波状態監視処理を中断するかどうか案内を出し、利用者の意思で処理を選択させることもできる。
上述の実施形態では、現在地がトンネル内であるとき、現在地から電波状態が復帰する場所までに移動するのに要する時間(予測通過時間T)を予測するようにして、予測通過時間Tによって「一時通信が中断中で、通信回線の切断する可能性がある」旨のメッセージを文字表示させるか否かを判定するようにしたが、これに代えて、次のようにしてもよい。
すなわち、現在地がビルの谷間であるとき、現在地から電波状態が復帰する場所までに移動するのに要する時間を予測して、この時間によって「一時通信が中断中で、通信回線の切断する可能性がある」旨のメッセージを文字表示させるか否かを判定するようにしてもよい。
上述の実施形態では、「一時通信が中断中で、通信回線の切断する可能性がある」旨のメッセージを文字表示させることにより乗員に通知する例について説明したが、これに代えて、音声出力により、「一時通信が中断中で、通信回線の切断する可能性がある」旨のメッセージを乗員に通知するようにしてもよい。
上述の実施形態では、車両の現在地の状況として、その現在地での受信強度(受信レベル)を用いるようにした例について説明したが、これに代えて、トンネルや山陰などの地理情報、時間帯、過去の通信履歴などを車両の現在地の状況として用いてもよい。
本発明の一実施形態に係る車載無線通信端末の構成を示すブロック図である。 図1の制御部の電波状態監視処理を示すフローチャートである。 図2の電波状態監視処理を説明するためのタイミングチャートである。
符号の説明
M…車載無線通信端末、10…端末部、20…通信部、11…制御部、
12…操作部、13…表示部、14…記憶部、15…データ読み取り部、
16…位置検出器。

Claims (5)

  1. 乗員に情報を通知する通知手段(13)を有して、電波を媒介として無線通信する車載無線通信端末であって、
    前記車両の現在地の状況に応じて、前記車両の移動によって前記無線通信可能な電波状態に復帰する見込みがあるか否かを判定する復帰判定手段(S110、S190、S200)と、
    前記復帰判定手段により判定される判定結果を前記通知手段によって乗員に通知させる通知制御手段(S170、S180、S210)と、を有することを特徴とする車載無線通信端末。
  2. 前記復帰判定手段は、前記電波の受信レベルを前記現在地の状況として検出し、この検出される受信レベルが第1レベル未満であると複数回判定したときに、前記無線通信可能な電波状態に復帰する見込みが無いとすることを特徴とする請求項1に記載の車載無線通信端末。
  3. 前記復帰判定手段は、前記電波の受信レベルを前記現在地の状況として検出し、この検出される受信レベルが第1レベル未満であると一回判定したとき、前記無線通信可能な電波状態に復帰する見込みがあるとすることを特徴とする請求項2に記載の車載無線通信端末。
  4. 前記車両の現在地の位置情報を検出する位置情報検出手段(16)と、 地図データを記憶する地図記憶手段(14)と、
    前記記憶される地図データ、および前記検出される位置情報に基づき、前記現在地から前記無線通信可能な電波状態である場所まで前記車両の移動に要する時間を算出する算出手段(150)と、を有し、
    前記通知制御手段は、前記算出される時間が一定時間以上であると判定したときだけ、前記無線通信可能な電波状態に復帰する見込みが有る旨を前記通知手段によって乗員に通知させることを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1つに記載の車載無線通信端末。
  5. 前記算出手段は、
    前記記憶される地図データ、および前記検出される位置情報に基づき、前記現在地から前記無線通信可能な電波状態である場所までの距離を算出する手段と、
    前記車両の移動速度を検出し、かつこの検出される移動速度、および、前記算出される距離に応じて、前記車両の移動に要する移動時間を算出する手段と、を有することを特徴とする請求項4に記載の車載無線通信端末。
JP2003280835A 2003-07-28 2003-07-28 車載無線通信端末 Expired - Fee Related JP4192714B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003280835A JP4192714B2 (ja) 2003-07-28 2003-07-28 車載無線通信端末

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003280835A JP4192714B2 (ja) 2003-07-28 2003-07-28 車載無線通信端末

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2005051477A true JP2005051477A (ja) 2005-02-24
JP4192714B2 JP4192714B2 (ja) 2008-12-10

Family

ID=34266537

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003280835A Expired - Fee Related JP4192714B2 (ja) 2003-07-28 2003-07-28 車載無線通信端末

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4192714B2 (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013011552A (ja) * 2011-06-30 2013-01-17 Navitime Japan Co Ltd ナビゲーションシステム、サーバ装置、端末装置、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラム
WO2013088511A1 (ja) * 2011-12-13 2013-06-20 パイオニア株式会社 表示装置、表示方法、ヘッドアップディスプレイ及び検出装置
WO2015079630A1 (ja) * 2013-11-29 2015-06-04 株式会社デンソー 運転支援ユニット及び運転支援システム
JP2018129719A (ja) * 2017-02-09 2018-08-16 株式会社デンソー 車両通信装置
US10476962B2 (en) 2015-02-26 2019-11-12 Denso Corporation Driving assist device
CN114556456A (zh) * 2019-10-29 2022-05-27 株式会社电装 管理系统、管理方法、以及管理程序

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013011552A (ja) * 2011-06-30 2013-01-17 Navitime Japan Co Ltd ナビゲーションシステム、サーバ装置、端末装置、ナビゲーション装置、ナビゲーション方法、および、プログラム
WO2013088511A1 (ja) * 2011-12-13 2013-06-20 パイオニア株式会社 表示装置、表示方法、ヘッドアップディスプレイ及び検出装置
WO2015079630A1 (ja) * 2013-11-29 2015-06-04 株式会社デンソー 運転支援ユニット及び運転支援システム
US10476962B2 (en) 2015-02-26 2019-11-12 Denso Corporation Driving assist device
JP2018129719A (ja) * 2017-02-09 2018-08-16 株式会社デンソー 車両通信装置
CN114556456A (zh) * 2019-10-29 2022-05-27 株式会社电装 管理系统、管理方法、以及管理程序

Also Published As

Publication number Publication date
JP4192714B2 (ja) 2008-12-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5905522B2 (ja) 車両
JP4367174B2 (ja) 車載送信装置および障害物検知システム
JP4789945B2 (ja) 運転支援装置、運転支援方法、運転支援プログラムおよび記録媒体
JP2011525977A (ja) 駐車場情報を提供するナビゲーション装置及び方法
WO2011040356A1 (ja) ナビゲーション装置
JP3846335B2 (ja) 車両用通信システム
JP2002156236A (ja) 情報表示装置、経路設定装置及びナビゲーション装置
JP5414018B2 (ja) 駐車禁止エリア報知装置及びプログラム
JP2007108935A (ja) 接近報知装置及び携帯端末
JP4274054B2 (ja) 車両用歩行者検知システム、移動通信端末、車載通信装置およびプログラム
JP4192714B2 (ja) 車載無線通信端末
JP5269578B2 (ja) 車両用警報装置、警報方法、およびプログラム
JP2008039688A (ja) 位置検出装置、位置検出方法
JP2007127447A (ja) 経路案内装置、情報センタ、経路案内システム、及び経路案内方法
JP2008267878A (ja) ナビゲーション装置
JP2008129631A (ja) 車載用走行安全システム
CN107211252B (zh) 车辆用通信机
JP5999012B2 (ja) 車載支援装置およびプログラム
JP5338561B2 (ja) 車両用路車間通信装置
JP5489045B2 (ja) 駐車禁止エリア報知装置及びプログラム
JP2005062060A (ja) 事故防止装置、存在報知プログラム、及び記憶媒体
JP2005345293A (ja) 車載用報知装置
JP2006148322A (ja) 車載通信システムおよび車載通信装置
JP5966120B2 (ja) 電子機器及びプログラム
JP2005346278A (ja) 通信装置及びプログラム

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20050922

A977 Report on retrieval

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007

Effective date: 20071026

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071106

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20071224

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20080603

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080728

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080826

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080908

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20111003

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121003

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20121003

Year of fee payment: 4

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20131003

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees