JP2005044324A - 振動センサー付き開閉スイッチ。 - Google Patents
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Abstract
【課題】 家中のガラス窓等に設置した部品を連結配線して破壊及び開放の二つの異常信号を検出し、これを一つの機器本体に集約して集中管理を行う。
【解決手段】 容器1に振動共振装置2及び磁石3を設けてなる可動用部品図1と、容器5に振動センサー6及び連結配線用の端子10、10並びに磁力線感応式開閉スイッチ7及び連結配線用の端子11、11を設けてなる固定用部品図2とを一対として構成する振動センサー付き開閉スイッチ。
【選択図】 図1
【解決手段】 容器1に振動共振装置2及び磁石3を設けてなる可動用部品図1と、容器5に振動センサー6及び連結配線用の端子10、10並びに磁力線感応式開閉スイッチ7及び連結配線用の端子11、11を設けてなる固定用部品図2とを一対として構成する振動センサー付き開閉スイッチ。
【選択図】 図1
Description
本発明は、防犯用の振動センサー付き開閉スイッチに関するものである。
従来の開閉スイッチは、磁石と一対をなす磁力線感応式開閉スイッチとしてよく知られており、窓等の可動部分に磁石を取り付け、固定部分に連結配線用の端子を設けた磁力線感応式開閉スイッチを取り付け、窓等の開閉に伴い、磁力線の働きで磁力線感応式開閉スイッチが作動するものであるが、この機構の欠点は、ガラス窓等の開閉はせずに窓ガラスの焼き破り等による破壊侵入に対しては、当然ながら開閉スイッチは作動しない。
また、従来の、開閉窓に使用する破壊センサーは、この機器本体が振動感知器を兼ねているため直接窓ガラス等の可動部分に取り付ける電池式となっており、一カ所対応型のため、複数箇所の部品を連結配線しての集中管理は出来なかった。
また、集中管理が可能な破壊センサーはあっても、それは嵌め殺しの開かないガラス窓専用のため開閉式の窓等には使用出来なかった。
また、従来の、開閉窓に使用する破壊センサーは、この機器本体が振動感知器を兼ねているため直接窓ガラス等の可動部分に取り付ける電池式となっており、一カ所対応型のため、複数箇所の部品を連結配線しての集中管理は出来なかった。
また、集中管理が可能な破壊センサーはあっても、それは嵌め殺しの開かないガラス窓専用のため開閉式の窓等には使用出来なかった。
従来の磁石と一対型の磁力線感応式開閉スイッチは、窓ガラスの破壊によるこの穴からの侵入には全く作動しないという盲点があった。
また、従来の開閉窓等の破壊センサーは、可動部分と固定部分に分断された空間を磁力線で繋ぐ方式ではなかったため、必然的に機器本体が破壊センサーを兼ねるものとなり、これを直接可動部分に取り付けることから、当然ながら電源供給のための配線が困難なため電池式とならざるを得ず、部品の連結配線も出来ないため一つの機器本体に集約して集中管理を行うことは出来なかった。
また、電池式の機器本体を家中の各窓に使用するとなるとその数は膨大なものとなり、電池交換など管理の面でも大変であり使用実態にそぐわなかった。
また、連結配線可能な破壊センサーがあってもそれは嵌め殺しの開かないガラス窓専用のものであり開閉式の窓等には使用出来なかった。
このように、従来の技術では家中全部の開閉窓等の部品を連結配線して破壊と開閉の二つの異常信号を一つの機器本体に集約しての集中管理は出来なかった。
そこで、従来の磁石と一対型の磁力線感応式開閉スイッチの機構を踏襲しながら、これに破壊センサーの機構を合体させ、破壊と開閉の二つの異常信号を感知する機構を兼備したところの振動センサー付き開閉スイッチを実現しようとするものである。
また、従来の開閉窓等の破壊センサーは、可動部分と固定部分に分断された空間を磁力線で繋ぐ方式ではなかったため、必然的に機器本体が破壊センサーを兼ねるものとなり、これを直接可動部分に取り付けることから、当然ながら電源供給のための配線が困難なため電池式とならざるを得ず、部品の連結配線も出来ないため一つの機器本体に集約して集中管理を行うことは出来なかった。
また、電池式の機器本体を家中の各窓に使用するとなるとその数は膨大なものとなり、電池交換など管理の面でも大変であり使用実態にそぐわなかった。
また、連結配線可能な破壊センサーがあってもそれは嵌め殺しの開かないガラス窓専用のものであり開閉式の窓等には使用出来なかった。
このように、従来の技術では家中全部の開閉窓等の部品を連結配線して破壊と開閉の二つの異常信号を一つの機器本体に集約しての集中管理は出来なかった。
そこで、従来の磁石と一対型の磁力線感応式開閉スイッチの機構を踏襲しながら、これに破壊センサーの機構を合体させ、破壊と開閉の二つの異常信号を感知する機構を兼備したところの振動センサー付き開閉スイッチを実現しようとするものである。
本発明による振動センサー付き開閉スイッチは、従来の磁石と一対型の磁力線感応式開閉スイッチの機構を踏襲し、これに本発明の振動センサー機構を合体したものである。
この振動センサー機構とは、破壊に伴う振動エネルギーを電気的エネルギーに変換して振動信号として取り出すものであり、これは磁石3の磁力線をこの機構にもコードレスとして共用した振動共振装置2及び振動センサー6の部品からなり、これらをそれぞれ従来の部品に合体したものである。
即ち、可動用部品図1としては、容器1に振動共振装置2及び磁石3を設けたものであり、この振動共振装置2とは、磁力線に干渉する金属製のコイルバネを適当に引き延ばして浮かした状態で両端を留め具4、4で固定した振動共振体である。
固定用部品図2としては、容器5に振動センサー6及び連結配線用の端子10、10並びに磁力線感応式開閉スイッチ7及び連結配線用の端子11、11を設けたものである。
これら部品の取付使用方法は、開閉窓等の可動部分に取り付ける可動用部品図1ならびに開閉窓等を保持する壁固定の外枠などの固定部分に取り付ける固定用部品図2を一対として使用するものであり、振動共振装置2と磁力線感応式開閉スイッチ7はそれぞれ内側で近接するように取り付け、振動センサー6及び開閉スイッチ7については、それぞれの端子を連結配線して機器本体に集約するものである。
このような状態において、まず、ガラス窓等が開放された場合には、従来どおりの開閉スイッチとして、磁石3から放射される磁力線の減衰に伴い磁力線感応式開閉スイッチ7がこの異常を感知して接又は断の状態を実現する。
次に、窓ガラス等が破壊された場合には、本発明の振動センサー機構が作動し、この破壊行動に伴う振動エネルギーが、振動共振装置2の振動共振体を振るわせて磁石3からの放射磁力線に干渉し、この干渉を伴った磁力線は振動センサー6に誘導作用してこれに電気的エネルギーが生じることから窓ガラス等の破壊行動が振動信号として検出される。
なお、この振動信号の処理について必要がある場合は、実施例に記載のように、電導コイル9の端末に半導体ダイオード等の電子部品を組み込んで連結用端子10、10に接続し、さらに電源が必要であれば、電源供給用の接続端子を別に増設して対応することができる。
また、振動共振装置2及び振動センサー6についても実施例に記載のように、変化を持たせたり小型化を図るなどして対応することが出来る。
以上のように破壊と開閉の二つの異常信号を感知する機構を兼備し、固定用部品図2の連結配線も可能となったことから一個の機器本体に集約しての集中管理が可能となった。
この振動センサー機構とは、破壊に伴う振動エネルギーを電気的エネルギーに変換して振動信号として取り出すものであり、これは磁石3の磁力線をこの機構にもコードレスとして共用した振動共振装置2及び振動センサー6の部品からなり、これらをそれぞれ従来の部品に合体したものである。
即ち、可動用部品図1としては、容器1に振動共振装置2及び磁石3を設けたものであり、この振動共振装置2とは、磁力線に干渉する金属製のコイルバネを適当に引き延ばして浮かした状態で両端を留め具4、4で固定した振動共振体である。
固定用部品図2としては、容器5に振動センサー6及び連結配線用の端子10、10並びに磁力線感応式開閉スイッチ7及び連結配線用の端子11、11を設けたものである。
これら部品の取付使用方法は、開閉窓等の可動部分に取り付ける可動用部品図1ならびに開閉窓等を保持する壁固定の外枠などの固定部分に取り付ける固定用部品図2を一対として使用するものであり、振動共振装置2と磁力線感応式開閉スイッチ7はそれぞれ内側で近接するように取り付け、振動センサー6及び開閉スイッチ7については、それぞれの端子を連結配線して機器本体に集約するものである。
このような状態において、まず、ガラス窓等が開放された場合には、従来どおりの開閉スイッチとして、磁石3から放射される磁力線の減衰に伴い磁力線感応式開閉スイッチ7がこの異常を感知して接又は断の状態を実現する。
次に、窓ガラス等が破壊された場合には、本発明の振動センサー機構が作動し、この破壊行動に伴う振動エネルギーが、振動共振装置2の振動共振体を振るわせて磁石3からの放射磁力線に干渉し、この干渉を伴った磁力線は振動センサー6に誘導作用してこれに電気的エネルギーが生じることから窓ガラス等の破壊行動が振動信号として検出される。
なお、この振動信号の処理について必要がある場合は、実施例に記載のように、電導コイル9の端末に半導体ダイオード等の電子部品を組み込んで連結用端子10、10に接続し、さらに電源が必要であれば、電源供給用の接続端子を別に増設して対応することができる。
また、振動共振装置2及び振動センサー6についても実施例に記載のように、変化を持たせたり小型化を図るなどして対応することが出来る。
以上のように破壊と開閉の二つの異常信号を感知する機構を兼備し、固定用部品図2の連結配線も可能となったことから一個の機器本体に集約しての集中管理が可能となった。
本発明による振動センサー付き開閉スイッチは、従来の磁石と一対型の磁力線感応式開閉スイッチの機構を踏襲し、これに本発明の振動センサー機構を合体したことにより、破壊と開閉の二つの異常信号を感知する機構を兼備し、且つ、固定用部品図2の連結配線も可能となったことから、その対象は玄関扉や開閉窓のほか嵌め殺しの窓等にも使用範囲が拡大され、しかも一個の機器本体に集約して集中管理を行う事が出来るようになった。
また、ガラス窓等が開放された場合には、従来どおりの磁力線感応式開閉スイッチとして機能を発揮し、窓ガラス等が破壊された場合には、本発明の機構により、この破壊行動に伴う振動エネルギーが、振動共振装置2の振動共振体を振るわせて磁石3からの放射磁力線に干渉し、この干渉を伴った磁力線は振動センサー6に誘導作用してこれに電気的エネルギーが生じることから窓ガラス等の破壊行動が振動信号として検出される。
これらのことから、従来の幾つかの問題点、即ち、
従来の磁力線感応式開閉スイッチは、ガラス窓等を開閉した場合にのみ、このスイッチが働くことから、ガラス窓等が閉ったままの状態での破壊侵入には全く作動しないという盲点があった。
また、従来は開閉窓等の破壊センサーはあったが、これは可動部分と固定部分に分断された空間を磁力線で繋ぐ方式ではなかったため、必然的に機器本体が破壊センサーを兼ねるものとなり、これを直接可動部分に取り付けることから、当然ながら電源供給のための配線が困難なため電池式とならざるを得ず、部品の連結配線も出来ないため一つの機器本体に集約して集中管理を行うことは出来なかった。
また、従来は連結配線可能な破壊センサーはあっても、それは嵌め殺しのガラス窓専用のものであった。
また、各部屋の全窓について破壊センサーの機器本体を使用するとなると、その数は膨大なものとなり電池の交換など管理の面でも大変なことから使用実態にそぐわなかった。
等等の問題点はすべて解決され、防犯上の盲点を無くすことが出来る。
また、ガラス窓等が開放された場合には、従来どおりの磁力線感応式開閉スイッチとして機能を発揮し、窓ガラス等が破壊された場合には、本発明の機構により、この破壊行動に伴う振動エネルギーが、振動共振装置2の振動共振体を振るわせて磁石3からの放射磁力線に干渉し、この干渉を伴った磁力線は振動センサー6に誘導作用してこれに電気的エネルギーが生じることから窓ガラス等の破壊行動が振動信号として検出される。
これらのことから、従来の幾つかの問題点、即ち、
従来の磁力線感応式開閉スイッチは、ガラス窓等を開閉した場合にのみ、このスイッチが働くことから、ガラス窓等が閉ったままの状態での破壊侵入には全く作動しないという盲点があった。
また、従来は開閉窓等の破壊センサーはあったが、これは可動部分と固定部分に分断された空間を磁力線で繋ぐ方式ではなかったため、必然的に機器本体が破壊センサーを兼ねるものとなり、これを直接可動部分に取り付けることから、当然ながら電源供給のための配線が困難なため電池式とならざるを得ず、部品の連結配線も出来ないため一つの機器本体に集約して集中管理を行うことは出来なかった。
また、従来は連結配線可能な破壊センサーはあっても、それは嵌め殺しのガラス窓専用のものであった。
また、各部屋の全窓について破壊センサーの機器本体を使用するとなると、その数は膨大なものとなり電池の交換など管理の面でも大変なことから使用実態にそぐわなかった。
等等の問題点はすべて解決され、防犯上の盲点を無くすことが出来る。
本発明の振動センサー付き開閉スイッチは、従来の磁力線感応式開閉スイッチの機構を踏襲し、これに本発明の振動センサー機構を合体させたことにより、窓等の破壊と開閉の二つの異常信号を感知する機構を兼備したものとなっており、従来の磁力線感応式開閉スイッチの機構と同様に、固定用部品図2を連結配線して一個の機器本体に集約し、これを警報回路にリンクして集中管理を行うことが出来る。
部品としては開閉窓等の可動部分に取り付ける可動用部品図1ならびに開閉窓等を保持する壁固定の外枠などの固定部分に取り付ける固定用部品図2の二種類からなり、これらの部品を一対として使用するものである。
これら部品の取付使用方法は、上記二種類の部品を可能な限り近接して取り付けるものであるが、この場合、振動共振装置2と磁力線感応式開閉スイッチ7はそれぞれ内側で近接するように取り付けて一対をなすことにより最大の効果を発揮する。
このような状態において、まず、ガラス窓等が開放された場合には、従来どおりの開閉スイッチとして機能を発揮し、磁石3から放射される磁力線の減衰に伴い、磁力線感応式開閉スイッチ7がこれを感知して接又は断の状態を実現する。
また、窓ガラス等が破壊された場合には、本発明の振動センサー機構が作動し、この破壊行動に伴う振動エネルギーが、振動共振装置2の振動共振体を振るわせて磁石3からの放射磁力線に干渉し、この干渉を伴った磁力線は振動センサー6に誘導作用してこれに電気的エネルギーが生じることから窓ガラス等の破壊行動が振動信号として検出される。
部品としては開閉窓等の可動部分に取り付ける可動用部品図1ならびに開閉窓等を保持する壁固定の外枠などの固定部分に取り付ける固定用部品図2の二種類からなり、これらの部品を一対として使用するものである。
これら部品の取付使用方法は、上記二種類の部品を可能な限り近接して取り付けるものであるが、この場合、振動共振装置2と磁力線感応式開閉スイッチ7はそれぞれ内側で近接するように取り付けて一対をなすことにより最大の効果を発揮する。
このような状態において、まず、ガラス窓等が開放された場合には、従来どおりの開閉スイッチとして機能を発揮し、磁石3から放射される磁力線の減衰に伴い、磁力線感応式開閉スイッチ7がこれを感知して接又は断の状態を実現する。
また、窓ガラス等が破壊された場合には、本発明の振動センサー機構が作動し、この破壊行動に伴う振動エネルギーが、振動共振装置2の振動共振体を振るわせて磁石3からの放射磁力線に干渉し、この干渉を伴った磁力線は振動センサー6に誘導作用してこれに電気的エネルギーが生じることから窓ガラス等の破壊行動が振動信号として検出される。
必要により、振動センサー6の電導コイル9の端末に半導体ダイオード等の電子部品を組み込んで連結配線用端子10、10に接続し、さらに電源が必要であれば電源供給用の接続端子を別に増設して対応することができる。
磁石3も振るわせるため、金属製の板バネ又は棒バネに磁石3を取り付けてもよい。
振動共振装置2のコイルバネ式振動共振体を複数本平行に設けてもよい。
振動共振装置2のコイルバネ式振動共振体を金属製の板バネ又は棒バネに平行に取り付け、これら全体を振動共振体としてもよい。
振動共振装置2のコイルバネ式振動共振体の代わりに、金属製の板バネあるいは棒バネを取り付け、これを振動共振体としてもよい。
鉄芯8を省き、磁力線感応式開閉スイッチ7を振動センサー6の中心に入れてもよい。
鉄心8と共に磁力線感応式開閉スイッチ7を振動センサー6の中心に併入してもよい。
ガラス窓等の開放侵入はもちろんのこと、最近巷で多発している窓ガラスの焼き破り等の破壊侵入に対する防犯対策にも幅広く利用される。
1:可動用部品の容器
2:振動共振装置
3:磁石
4:留め具
5:固定用部品の容器
6:振動センサー
7:磁力線感応式開閉スイッチ
8:鉄心
9:電導コイル
10:振動センサー6の連結配線用端子
11:磁力線感応式開閉スイッチ7の連結配線用端子
12:容器1、容器5の蓋
2:振動共振装置
3:磁石
4:留め具
5:固定用部品の容器
6:振動センサー
7:磁力線感応式開閉スイッチ
8:鉄心
9:電導コイル
10:振動センサー6の連結配線用端子
11:磁力線感応式開閉スイッチ7の連結配線用端子
12:容器1、容器5の蓋
Claims (1)
- 容器1に振動共振装置2及び磁石3を設けてなる可動用部品図1と、容器5に振動センサー6及び連結配線用の端子10、10並びに磁力線感応式開閉スイッチ7及び連結配線用の端子11、11を設けてなる固定用部品図2とを一対として構成する振動センサー付き開閉スイッチ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003303650A JP2005044324A (ja) | 2003-07-25 | 2003-07-25 | 振動センサー付き開閉スイッチ。 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003303650A JP2005044324A (ja) | 2003-07-25 | 2003-07-25 | 振動センサー付き開閉スイッチ。 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005044324A true JP2005044324A (ja) | 2005-02-17 |
Family
ID=34269214
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003303650A Pending JP2005044324A (ja) | 2003-07-25 | 2003-07-25 | 振動センサー付き開閉スイッチ。 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005044324A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014014102A1 (ja) * | 2012-07-19 | 2014-01-23 | 日本電気株式会社 | 行為検出装置及び行為検出方法 |
-
2003
- 2003-07-25 JP JP2003303650A patent/JP2005044324A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2014014102A1 (ja) * | 2012-07-19 | 2014-01-23 | 日本電気株式会社 | 行為検出装置及び行為検出方法 |
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A621 | Written request for application examination |
Effective date: 20050713 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 |
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A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20061114 |
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A02 | Decision of refusal |
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