JP2005038544A - リード/プログラム電位発生回路 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】パワーオン時には、VBP発生回路(Power-ON)11Bによりリード電位を発生する。このリード電位を、VBPとして、プログラム素子12に与え、プログラム素子12の状態を検出する。リード電位は、例えば、ロジック電源電位から生成される。プログラム時には、VBP発生回路(Program)11Aによりプログラム電位を発生する。プログラム電位は、例えば、チップ外部から供給され、VBPとして、プログラム素子12に与えられる。リード/プログラム電位が出力されている間は、トランジスタN3のゲートには、VBTとして、例えば、電源電位が供給される。
【選択図】 図1
Description
本発明の例に関わるリード/プログラム電位発生回路は、例えば、パワーオン時など、プログラム素子の状態(導通状態/非導通状態)を検査するときに、その状態検査のために必要なリード電位を出力する第1電位発生回路と、プログラム素子に対するプログラム時に、プログラミング(例えば、アンチフューズでは、絶縁層の破壊)のために必要なプログラム電位(>リード電位)を出力する第2電位発生回路とを備えている。
第1実施例では、リード/プログラム電位発生回路を、パワーオン(リード)時に必要なリード電位を出力するVBP発生回路(Power-ON)と、プログラム素子に対するプログラム時に必要なプログラム電位(>リード電位)を出力するVBP発生回路(Program)とから構成する。これにより、リード時におけるプログラム素子の高負荷状態を解消でき、プログラム素子のレイアウト上の制約も緩和される。また、このような構成にしても、ユーザ側では、通常のレーザフューズを用いたLSIと同様の取り扱いが可能である。
(1) リード/プログラム電位発生回路
図1は、本発明の第1実施例に関わるリード/プログラム電位発生回路及びその周辺回路を示している。
図2は、VBP発生回路(Power-ON)の回路例を示している。図3は、図2の回路の動作波形を示している。
Chrdy=“L”,PMPVBP=“L”の状態において、パワーオンによりチップ起動信号PORが“H”になると、ノードNC,NEは、共に、“H”になる。この時、トランジスタNA,NBがオンになるため、VBPとして、ロジック電源電位(例えば、約1.2V)が出力される。フューズデータが読み出され、このデータがラッチ回路にラッチされると、フューズラッチ動作完了信号Chrdyが“H”になり、ノードNC,NEは、共に、“L”になる。
プログラム信号PMPVBPが“H”になると、ノードNCが“H”になる。プログラム信号PMPVBPが“H”の期間は、ノードNCが“H”に固定される。プログラム時には、VBP発生回路11A(図1参照)から高電位(例えば、約8V)VBPが出力されるため、仮に、ノードNCが“L”になると、トランジスタNBのゲートが破壊される可能性があるので、トランジスタNBの信頼性を確保するため、ノードNCに関しては、“H(例えば、約3.5V)”に固定する。
期間(A)は、リード期間でもなく、また、プログラム期間でもない。この期間(A)においては、VBP発生回路11A,11BからVBPを供給する必要がない。そこで、この期間(A)では、POR、Chrdy及びPMPVBPの全てを“L”にし、ノードNC,NEを、共に、“L”にする。この時、VBPは、0Vに設定される。
次に、メモリ混載ロジックLSIなどの混載LSIにおいても、十分な負荷駆動力を確保できる構成について説明する。本例では、プログラム時において、十分な負荷駆動力を有する高電位VBPを確保するため、チップ外部で生成したプログラム電位をチップ内部に取り込むための専用電源ピンを新規に設ける。
この負荷特性は、電源電位VDDを用いて、チップ内部でプログラム電位を生成する場合を想定している。横軸は、プログラム電位発生回路の出力端の電位VBPを表し、縦軸は、プログラム電位発生回路の出力端に流れる電流IBPを表している。
次に、トランジスタの信頼性を確保するために、以下のような構成を採用する。
第2実施例は、第1実施例と比べると、VBP発生回路(Power-ON) の構成に特徴を有する。即ち、第2実施例においても、リード/プログラム電位発生回路及びその周辺回路については、図1と同じになる。
第3実施例も、第2実施例と同様に、第1実施例と比べると、VBP発生回路(Power-ON) の構成に特徴を有する。即ち、第3実施例においても、リード/プログラム電位発生回路及びその周辺回路については、図1と同じになる。
第4実施例は、第3実施例と比べると、VBP発生回路(Power-ON) の出力部の構成に特徴を有する。即ち、第4実施例では、第3実施例におけるVBP発生回路(Power-ON) の出力部のNチャネルMOSトランジスタN25(図9参照)を、PチャネルMOSトランジスタP27に変更している。
本発明の例に関わるリード/プログラム電位発生回路によれば、リード(パワーオン)時にプログラム素子(E−フューズ、アンチフューズなど)に与える電位を発生するVBP発生回路(Power-ON)と、プログラム時にプログラム素子に与える電位を発生するVBP発生回路(Program)とを備えている。
本発明の例は、上述の形態に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で、構成要素を変形して具体化できる。また、上述の形態に開示されている複数の構成要素の適宜な組み合せにより種々の発明を構成できる。例えば、上述の形態に開示される全構成要素から幾つかの構成要素を削除してもよいし、異なる形態の構成要素を適宜組み合わせてもよい。
Claims (18)
- フューズ素子に対してプログラミングに必要なプログラム電位を発生する第1電位発生回路と、前記フューズ素子に対してその状態を検査するために必要なリード電位を発生する第2電位発生回路とを具備し、前記リード電位の値は、前記プログラム電位の値よりも低いことを特徴とするリード/プログラム電位発生回路。
- 前記フューズ素子は、溶断又は絶縁破壊によりプログラミングされることを特徴とする請求項1記載のリード/プログラム電位発生回路。
- 請求項1記載のリード/プログラム電位発生回路と、前記プログラム電位を取り込むための外部端子とを具備することを特徴とする半導体装置。
- 請求項1記載のリード/プログラム電位発生回路と、ロジック電源電位により駆動されるロジック回路とを具備し、前記リード電位は、前記ロジック電源電位から生成されることを特徴とする半導体装置。
- 前記プログラミングは、アセンブリ工程前又は後のいずれの状態においても実行可能であることを特徴とする請求項1記載のリード/プログラム電位発生回路。
- 前記プログラミングは、CPUから供給されるコマンドに基づいて実行されることを特徴とする請求項1記載のリード/プログラム電位発生回路。
- 前記第1電位発生回路は、前記コマンドに基づいて生成されるプログラム信号により動作し、前記第2電位発生回路は、パワーオンにより動作し、フューズデータラッチの完了により非動作となることを特徴とする請求項6記載のリード/プログラム電位発生回路。
- 前記第2電位発生回路は、その出力部にトランジスタを有し、前記フューズデータラッチの完了により非動作となる前に、前記トランジスタのドレインを充電することを特徴とする請求項7記載のリード/プログラム電位発生回路。
- 前記第2電位発生回路は、その出力部にトランジスタを有し、前記プログラム信号を受けると、前記トランジスタのゲートを充電することを特徴とする請求項7記載のリード/プログラム電位発生回路。
- 前記検査は、パワーオンに同期して実行されることを特徴とする請求項1記載のリード/プログラム電位発生回路。
- 請求項1記載のリード/プログラム電位発生回路と、前記第1及び第2電位発生回路に共通に接続されるノードと、一端が前記ノードに接続されるフューズ素子と、前記フューズ素子の他端に接続されるバリアトランジスタとを具備することを特徴とするフューズ回路。
- 前記プログラム電位を発生しておらず、かつ、前記リード電位を発生していないときは、前記ノードは、接地電位に設定されることを特徴とする請求項11記載のフューズ回路。
- 前記プログラム電位及び前記リード電位のうちのいずれか一方を発生しているときは、前記バリアトランジスタのゲートを充電することを特徴とする請求項11記載のフューズ回路。
- 前記フューズ素子には、チップID、セキュリティコード、及び、携帯電話の液晶ディスプレイのコントラストに関するデータのうちのいずれか1つがプログラムされることを特徴とする請求項11記載のフューズ回路。
- パワーオンに同期してリード電位を発生し、前記リード電位をフューズ素子に与えて、その状態を検査し、CPUからのコマンドに基づいて前記リード電位よりも高いプログラム電位を発生し、前記プログラム電位を前記フューズ素子に与えて、そのプログラミングを実行することを特徴とするリード/プログラム方法。
- 前記フューズ素子に前記リード電位及び前記プログラム電位のいずれも与えられていないときは、前記フューズ素子に接地電位が与えられていることを特徴とする請求項15記載のリード/プログラム方法。
- 前記フューズ素子のデータがラッチ回路にラッチされると、前記フューズ素子に対する前記リード電位の供給が終了することを特徴とする請求項15記載のリード/プログラム方法。
- 前記プログラミングは、アセンブリ工程前又は後のいずれの状態においても実行可能であることを特徴とする請求項15記載のリード/プログラム方法。
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