JP2005035767A - 用紙搬送装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】 原稿をセットしたことを検知する手段と、原稿トレイにセットする原稿を位置決めする手段とを、1つの揺動板部材を用いて構成し、検知手段の構成を簡素化する。
【解決手段】 ADFの原稿をセットする挿入口32には、セットする原稿の先端部の位置決めを行う手段として、揺動板部材47を設けているが、前記揺動板部材47には、センサ49を配置して、原稿のセットの有無を検知することを可能にしている。前記揺動板部材47には被係止突起48を設けて、ピックアップローラ40のアーム部材42に設けた突起部材43と関連させ、給紙の際にアーム部材42が下降されることで、突起部材43から被係止突起48が外れて、揺動板部材47の揺動を可能にする。
【選択図】 図2

Description

本発明は、画像形成装置に組み合わせて設けるADF(自動原稿搬送装置)のような、用紙搬送装置に関し、特に、原稿トレイにセットする原稿の規制手段と、原稿センサとを1つの部材で構成した装置に関する。
従来より、複写機や、ファクシミリ装置と複写機手段を組み合わせた複合機のような画像形成装置においては、その装置本体の上部に画像読取装置を組み合わせており、前記画像読取装置としては、FBS(フラットベッドスキャナ)機能と、ADF(自動原稿搬送装置)の機能との、2つの読取り機能を設けて、前記2つの機能に対して、1つの走査装置を用いている。そして、前記読取装置により読み取った原稿の画像情報を、記録部に伝達して記録紙を作成するようにされている。前記画像形成装置と組み合わせる画像読取装置においては、読取装置として、ランプと1つのミラーを設けたフルレートキャリッジと、2つのミラーを設けたハーフレートキャリッジとを組み合わせて配置し、前記2つのキャリッジを各々に設定した速度で同期・駆動するものが多く用いられていた。これに対して、1つのキャリッジフレーム内に多数のミラーとレンズやCCDを組み込んで、コンパクト化された1キャリッジ方式の装置として構成し、読取フレーム内でベルトにより往復移動させる装置を用いる例も多くなって来ている。
前記ADFにおいては、横向きの略コの字状に構成した原稿搬送路の最下部に対して、小プラテンを位置させて、前記小プラテンの部分に位置決めした走査装置により、原稿搬送路内を搬送する原稿の読み取りを行うよう構成している。また、前記原稿搬送路の入り口部分に原稿の先端部を規制するストッパを設けておき、給紙トレイにセットした原稿を給紙ローラにより送り出す際に、前記ストッパを停止位置から退避させて、給紙ローラにより送り出した原稿を用紙さばき手段により1枚ずつに分離して、原稿搬送路内を搬送するように構成した機構が用いられている(例えば、特許文献1を参照)。
特開平11−79464号公報
ところが、前記従来のADFにおいては、原稿トレイにセットした原稿の規制手段と、原稿を送り出す手段、および原稿トレイに原稿をセットしたことを検知する手段等が、それぞれ別個に配置されているもので、その他に給紙装置の周辺の機構が複雑に構成されている。したがって、小型の画像形成装置に組み合わせて用いるADFのように、小型に構成することを要求される装置には、比較的適用しにくいという問題がある。
本発明は、ADFの原稿挿入口部分に配置する部材の数を少なくし、小型の装置に対しても容易に適用可能な装置を提供することを目的としている。
本発明は、原稿トレイにセットされた原稿を送り出す給紙ローラと、前記原稿トレイの原稿挿入口に、原稿の挿入側先端部を規制するために設ける揺動板部材と、を配置した用紙搬送装置に関する。請求項1の発明は、前記揺動板部材は原稿トレイにセットされる原稿の検知手段の機能を備えたことを特徴とする。
請求項2の発明は、前記揺動板部材は、原稿トレイにセットされる原稿を規制する規制位置と、原稿の通過を許容する位置との間で揺動可能であり、給紙ローラが上昇されている待機位置では、給紙トレイにセットする原稿の位置決めの作用を行うよう構成されることを特徴とする。
請求項3の発明は、前記揺動板部材には、給紙ローラの揺動アームに設けた係止手段に対応させて被係止手段を設け、前記給紙ローラの揺動アームが、給紙のために揺動される動作により、揺動板部材に設けた被係止手段の規制が解除され、前記給紙ローラによる原稿の搬送を許容可能に構成したことを特徴とする。
前述したように構成したことにより、原稿トレイにセットする用紙の先端を係止して保持する手段と用紙の検知手段とを、1つの揺動板部材を共通に使用することが可能であり、検知手段の構成を簡素化することができる。また、前記揺動板部材は、給紙ローラが給紙に際して揺動されることによって、係止状態から開放されるので、揺動板部材に対する係止手段等を別個に設ける必要がなく、係止・開放のための機構を簡素化することも可能である。
図示される例にしたがって、本発明の構成を説明するが、本発明は、以下に説明する実施例の自動原稿搬送装置に設けて、原稿搬送装置としての機能を発揮可能に構成が可能である。その他に、手差しトレイのような給紙手段から、用紙を1枚ずつ分離しながら給紙する、一般的に用いられている用紙搬送装置にも、以下に説明する機構をそのまま適用が可能である。
図1に示す例は、小型の画像形成装置1と、その上に組み合わせて設ける画像読取装置20との構成を示している。前記画像形成装置1は、一般的な電子写真方式を用いた画像形成装置の場合と同様に、装置の下部に設ける給紙部2には、給紙トレイ3を装着し、給紙ローラ4により用紙を用紙搬送路5に向けて送り出す給紙手段を設ける。前記用紙搬送路5には、所定の間隔で搬送ローラ装置6、7を配置し、前記搬送ローラ装置7の下流部には記録部を設けている。
前記装置本体の記録部には、感光体ドラム10に対して現像装置11を組み合わせ、現像装置11の現像ローラ12からトナーを感光体ドラムに供給して、トナー画像として可視像化する。そして、転写ローラ13と感光体ドラム10の間を通す用紙に対して、転写ローラに所定の電位を印加することによりトナー画像を転写し、用紙を定着装置15を通して定着し、排出ローラ装置16により排出トレイ17に排出させる。なお、前記感光体ドラム10に対して、光を照射して画像の書込みする書込み装置14を設けることの他に、感光体ドラム10を一様に帯電させる帯電器、トナー画像を用紙に転写した後で、感光体ドラム10に付着して残留するトナーや紙粉等を除去するクリーニング装置等を設けるが、それ等の構成は、特に新規な機構を用いないので、その説明は省略する。
前記書込み装置14に対して、原稿の走査情報を伝達するための画像読取装置20は、前記画像形成装置本体の上部に組み合わせて配置されている。前記画像読取装置20においては、走査装置25を移動可能に収容する画像読取装置のフレーム21の上部には、大プラテン22を配置した一般的なFBS機能と、小プラテン23を設けたADF機能とを複合した装置として構成される。前記FBSとADF機能に対して、1つの走査装置25を用いているもので、前記走査装置25は、その移動フレームの中に、ランプ26と複数のミラー27……、レンズ28とCCD29を配置している。そして、ランプ26により原稿の画像面を照射して、その反射光を複数のミラー27……を介して反射させて、所定の光路長を背形成して、レンズ28を通してCCD29に結像し、光信号をデジタル信号として出力させる。
前記画像読取装置20において、FBS機能としての大プラテン22にセットし、押圧板24により押圧される原稿は、前記走査装置21を大プラテンの下面に沿わせて所定の速度で移動させながら読み取りを行う。これに対して、シートものの原稿は、ADF30の原稿トレイ31にセットして、原稿搬送路34内を搬送する途中で、小プラテン23の部分に停止させている走査装置21により、画像の読取りが行われる。前記ADF機能を用いてシートものの原稿の読取りを行うことは、比較的使用頻度が高いものであり、FAX送信等のためにも、前記ADF機能を多く使用している。
前記ADF30に設ける原稿搬送機能は、従来より一般に用いられている装置と同様に構成することが可能なものであり、図示する例では、ADF本体の中には横向きの略U字状の原稿搬送路34を設けていて、前記原稿搬送路34の最も低く位置される部分が、小プラテン23に対応した読取部とされる。また、前記原稿搬送路34の入り口部分には、原稿をセットする原稿トレイ31を配置し、前記原稿トレイ31にセットした原稿を、ピックアップローラ40により取り込み、搬送ローラ46とさばきパッドとを組み合わせた用紙さばき装置により、1枚ずつ分離した原稿を、原稿搬送路34内で搬送ローラ装置35により一定の速度で搬送し、その搬送の途中で、小プラテン23の部分で走査装置25により読み取りを行う。そして、読取りが終了した原稿は、排出ローラ装置36により排出トレイ37に向けて排出されるが、前記排出トレイ37として、FBS機能の原稿押圧板24を用いることも従来公知の装置と同様に構成される。
前記ADF30の原稿トレイ31にセットした原稿の位置決めと、原稿の検知のために、図2、3に示すような原稿の位置決め手段と、セットした原稿を検知する手段を設けている。図2に示す例は原稿挿入部の側面図で、図3にはその平面図として示しているもので、原稿トレイ31に続く原稿挿入口32では、原稿をセットする部分から、分離パッド33に至る案内板として底板32aを上向きに傾斜させて設けている。前記分離パッド33に対向させて配置する搬送ローラ46の軸45には、図3に示すように、アーム部材42、42aを揺動可能に設けて、その先端部に支持する軸41に、ピックアップローラ40を回転可能に支持している。
また、前記駆動軸45とピックアップローラの軸41の間には、伝導ギヤ機構を設けて、給紙ローラ46とピックアップローラ40とを連動させて駆動するような機構を構成している。なお、前記ピックアップローラ40は、原稿トレイ31から原稿を取り出す際にのみ、底板32aに向けて下降されて、そのローラを回転させることにより原稿を取り出す動作を行う。前記ピックアップローラ40を上下動させるために、例えば、ソレノイド等の駆動手段を用いて、ピックアップローラ40を下降させことも可能である。
その他に、一般的なADFと同様に、給紙ローラ46とアーム部材42の間に摩擦クラッチ機構等を設けておき、給紙ローラ46の軸45を回転させた際に、前記摩擦クラッチ機能を用いてアーム部材42を揺動させて、ピックアップローラ40を用紙に押圧して、回転させるようにすることができる。そして、前記摩擦クラッチ機能を用いてピックアップローラを押圧する場合には、給紙ローラの駆動を停止すると、アーム部材に設けている戻しスプリング等の、図示を省略する補助手段を用いて、ピンチローラ部材を上昇位置に戻して保持させることができる。
前記原稿挿入口には、原稿トレイに原稿をセットしたときに、その原稿の先端部の位置決めを行うためと、原稿がセットされた情報を得るために、揺動板部材47とセンサ49とを配置している。前記揺動板部材47は上部の支点を中心に揺動可能なものとして構成されており、原稿がセットされない状態の、揺動板部材47が自重で垂下している状態では、前記揺動板部材47の下部がセンサ49により検知される状態とされている。そして、前記原稿トレイ31に原稿がセットされると、その原稿の先端部がセンサ49に検知される位置を外れるまで揺動され、符号47aとして示す位置に停止される。
前記揺動板部材47を所定の角度揺動させた位置に停止させるために、アーム部材42の揺動板部材に対向する面には、突起部材43を突出させて設け、揺動板部材47にも前記突起部材43に対向させた被係止突起48を設けている。そして、前記ピックアップローラ40のアーム42が、給紙の動作を行う前の上昇位置に保持されている状態では、前記原稿トレイにセットされた原稿により、揺動板部材46が押圧されても、被係止突起48がアーム部材の突起部材43に係止されるので、セットした原稿の先端部は前記揺動板部材46により係止されて位置決めされた状態となる。なお、前記揺動板部材47とアーム部材42の間での係止機構は、2つのアーム部材42、42aと、揺動板部材47、47aの双方で、それぞれ突起を設けておくと、原稿の先端部の係止と、送り出し作用とを良好に行うことが可能となる。
前記原稿トレイ31にセットした原稿を読み取る動作が開始されると、給紙ローラ46の軸の回転に伴って、軸45を中心にして図2の時計方向にアーム部材42を揺動させる。前記アーム部材42が揺動したことにより、揺動板部材47の被係止突起48を係止していた突起部材43が、その係止位置から外れるので、揺動板部材47は自由な揺動が可能となる。そして、ピックアップローラ40により送り出される用紙により、図2の符号47bとして示す位置まで揺動可能となり、用紙が通り過ぎるまで、原稿により持ち上げられた状態を維持し、原稿が通過し終えた状態で、元の垂下位置まで自動的に戻ることとなる。しかし、実際には、原稿トレイに複数枚の原稿をセットした時に、最初の原稿をピックアップローラ40により送り出すと、その下部の原稿も同時に用紙さばき位置にまで移動されるので、1枚の原稿を送り出してから駆動軸の回転が停止されて、ピックアップローラが上昇される状態となっても、用紙さばき部の近傍に停止している原稿により、前記揺動板部材47がセンサ49に検知される位置まで戻ることは少ない。
したがって、複数枚の原稿を原稿トレイにセットした際に、その原稿により揺動板部材47が揺動されて、センサ49が原稿のセットされたことの信号を出力してからは、全ての原稿が送り出されるまでは、揺動板部材47はセンサ49に検知されない状態を維持する。そして、前記揺動板部材47により検知される原稿の有無の検知系統では、最後の原稿の送り出しが終了するまでは、原稿トレイにセットした原稿が残っていることを表示し続けることになる。前述したようにして、原稿トレイにセットした原稿の最後のものが送り出されると、揺動板部材47の揺動の邪魔をするものがなくなるので、図2の実線で示す位置で停止保持される状態が維持され、必要に応じて、センサ49が検知した信号を出力し続けることにより、原稿が原稿トレイにないことを表示する。
なお、前記ADFに設ける揺動板部材は、前記原稿の検知と、原稿の先端部の位置決めとを行い得るものであれば、その形状・構造等は特に限定されるものではない。また、前記センサとしては、一般に用いられている光センサを用いて、揺動板部材が発光部と受光部の間に入って光路を遮断することを検知する機構の部材を用いることができる。
前記本発明の実施例においては、自動原稿搬送装置に設けて原稿搬送装置としての機能を発揮可能させるような装置について、本発明の構成を説明したが、その他に、手差しトレイのような給紙手段から、用紙を1枚ずつ用分離しながら給紙する、一般的に用いられている用紙搬送装置に対しても、前記給紙手段と、検知手段とをそのまま適用が可能なことはもちろんである。
画像形成装置の構成を示す説明図である。 原稿を取り込む部分の構成の説明図である。 図2の平面図である。
符号の説明
1 画像形成装置、 2 給紙部、 3 給紙トレイ、
4 給紙ローラ、 5 用紙搬送路、 6・7 搬送ローラ装置、
10 感光体ドラム、 11 現像装置、 12 現像ローラ、
13 転写ローラ、 14 書込み装置、 15 定着装置、
16 排出ローラ装置、 17 排出トレイ、
20 画像読取装置、 21 フレーム、 22・23 プラテン、
24 押圧板、 25 走査装置、 26 ランプ、
27 ミラー、 28 レンズ、 29 CCD、 30 ADF、
31 原稿トレイ、 32 挿入口、 33 分離パッド、
34 原稿搬送路、 35 搬送ローラ装置、
36 排出ローラ装置、 37 排出トレイ、 40 ピックアップローラ、
41 軸、 42 アーム部材、 43 突起部材、 44 伝導ギヤ、
45 駆動軸、 46 給紙ローラ、 47 揺動板部材、
48 被係止突起、 49 センサ。

Claims (3)

  1. 原稿トレイにセットされた原稿を送り出す給紙ローラと、
    前記原稿トレイの原稿挿入口に、原稿の挿入側先端部を規制するために設ける揺動板部材と、を配置した用紙搬送装置において、
    前記揺動板部材は原稿トレイにセットされる原稿の検知手段の機能を備えたことを特徴とする用紙搬送装置。
  2. 前記揺動板部材は、原稿トレイにセットされる原稿を規制する規制位置と、原稿の通過を許容する位置との間で揺動可能であり、
    給紙ローラが上昇されている待機位置では、給紙トレイにセットする原稿の位置決めの作用を行うよう構成されることを特徴とする請求項1に記載の用紙搬送装置。
  3. 前記揺動板部材には、給紙ローラの揺動アームに設けた係止手段に対応させて被係止手段を設け、
    前記給紙ローラの揺動アームが、給紙のために揺動される動作により、揺動板部材に設けた被係止手段の規制が解除され、前記給紙ローラによる原稿の搬送を許容可能に構成したことを特徴とする請求項1または2に記載の用紙搬送装置。
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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2010018412A (ja) * 2008-07-14 2010-01-28 Ricoh Co Ltd 原稿搬送装置、原稿読取装置、画像形成装置
JP2017088259A (ja) * 2015-11-02 2017-05-25 セイコーエプソン株式会社 媒体搬送装置及び画像読取装置
JP2018158792A (ja) * 2017-03-22 2018-10-11 ブラザー工業株式会社 シート搬送装置及び画像形成装置
JP2018158844A (ja) * 2013-06-24 2018-10-11 シャープ株式会社 給紙装置、給紙装置を備える画像読取装置、および画像読取装置を備える画像形成装置

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