JP2005034452A - 清掃具 - Google Patents

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宏俊 田原
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Abstract

【課題】 清掃具において、掻き上げ体が掻き上げたゴミを容易にゴミ収容部に取り込み、取り込んだゴミは外方にこぼさずに捕捉すること。
【解決手段】 掻き上げ体16が掻き上げるゴミを受けるゴミ受け23をフレーム15に支持してなる清掃具10であって、ゴミ受け23のゴミ収容部23Cにおける幅方向の複数位置に立てリブ60を立設し、各立てリブ60の上面61がすくい面部23Bの斜面に連続して斜め上方の一定高さレベルにまで延在される狭幅状をなすもの。
【選択図】 図1

Description

本発明は、畳、フローリング、カーペット等の清掃面の清掃に用いて好適な清掃具に関する。
特許文献1では、清掃具として、床面上を転動してゴミを掻き上げる掻き上げ体をフレームに支持するとともに、掻き上げ体に対する清掃進み方向の後部で、床面上を摺接するように配置され、掻き上げ体が掻き上げるゴミを受けるゴミ受けをフレームに支持してなるものを開示している。
特許文献1のゴミ受けは、床面上から斜めに立上って掻き上げ体に相対するすくい面部と、すくい面部の上端部に垂れ壁を介して後続する凹状のゴミ収容部とを有している。清掃具の前進時に、掻き上げ体が掻き上げたゴミは、ゴミ受けのすくい面部にガイドされ、すくい面部の上端部から垂れ壁により区画されるゴミ収容部に落下して取り込まれる。
特開2003-111704(3頁、図1)
特許文献1の清掃具では、前進と後進をくり返し、前進過程で上述の如くにゴミをゴミ受けのゴミ収容部に取り込む。ところが、清掃具を前進後にいきなり後退すると、ゴミ収容部に取り込んであったゴミが前進時に付与された慣性によってゴミ収容部から垂れ壁を乗り越えて外方にこぼれ落ちる。
尚、上述のゴミのこぼれ落ちを回避するために、ゴミ収容部を区画する垂れ壁の高さを大きくする場合には、掻き上げ体が掻き上げたゴミをゴミ収容部に向けてガイドするすくい面部の上端レベルが高過ぎるものになる。この場合には、ゴミがすくい面部の途中に止まってその上端部を越えられず、ゴミ収容部に取り込みできないおそれがある。
本発明の課題は、清掃具において、掻き上げ体が掻き上げたゴミを容易にゴミ収容部に取り込み、取り込んだゴミは外方にこぼさずに捕捉することにある。
請求項1の発明は、清掃面上を転動してゴミを掻き上げる掻き上げ体をフレームに支持するとともに、掻き上げ体に対する清掃進み方向の後部で、清掃面上を摺接するように配置され、掻き上げ体が掻き上げるゴミを受けるゴミ受けをフレームに支持してなる清掃具であって、ゴミ受けが、清掃面上から斜めに立上って掻き上げ体に相対するすくい面部と、すくい面部の上端部に垂れ壁を介して後続する凹状のゴミ収容部とを有し、ゴミ受けのゴミ収容部における清掃進み方向に交差する幅方向の複数位置のそれぞれにて、垂れ壁から清掃進み方向に沿う一定長範囲に渡る立てリブを立設し、各立てリブが狭幅状をなすようにしたものである。
(第1実施例)(図1〜図3)
清掃具10は、図1、図2に示す如く、柄11の先端部に継手部12を介して支持アーム13を結合し、支持アーム13の両側アーム部13Aに支軸部14(不図示)を介してフレーム15を前後方向に揺動自在に支持している。
フレーム15の前部には可撓掻き上げ体16が回転軸17を介して回動自在に支持され、フレーム15の後部には回転体18が回転軸19を介して回動自在に支持され、掻き上げ体16と回転体18は平行に並べられて配置される。
掻き上げ体16は、支軸16Aと、支軸16Aの周囲に、軸方向の全長に渡ってブラシが植設されたブラシ車からなる掻き上げ部16Bと、支軸16Aの両端部に結合された両側のタイヤ部16Cからなり、タイヤ部16Cに前述の回転軸17を備える。掻き上げ部16Bは粘着ロール21に接触しても、接触しなくても良い。両側のタイヤ部16Cはフレーム15の両外側に配置される。掻き上げ体16は、タイヤ部16Cを床面上で転動させることにより、支軸16Aとともに回転する掻き上げ部16Bにより床面上のゴミを掻き上げる。
回転体18は、支軸18Aと、支軸18Aの軸方向の両端側2位置(軸方向3位置等の複数位置でも可)に設けられる円盤状の回転子18Bと、支軸18Aの両端部に固定された両側のタイヤ部18Cからなり、タイヤ部18Cは前述の回転軸19を備える。回転子18Bは粘着ロール21に接触する。両側のタイヤ部18Cはフレーム15の両外側に配置され、床面上を転動する。尚、回転体18の回転子18Bは、シリコンゴム製Oリング等の環状リング18Dを外周に備える。環状リング18Dは回転子18Bに設けた環状溝に装填される。
清掃具10は、掻き上げ体16の掻き上げ部16Bが掻き上げたゴミを捕捉するゴミ捕捉手段20を、粘着ロール21とゴミ受け23により構成する。
即ち、掻き上げ体16と回転体18の回転子18B(環状リング18D)の上には、それらに跨がる粘着ロール21が乗せられ、粘着ロール21は掻き上げ体16と回転体18の回転に連れ回る。フレーム15の上部は粘着ロール21の出し入れ口とされ、取外し可能な透明カバー15Aにより被覆される。粘着ロール21は、粘着シートの巻取りロールの構成、又は表面が粘着性のエラストマーからなり、その表面を洗浄して再使用可能とする構成等を含む。本実施例の粘着ロール21は、粘着シート21Aをコア21Bに巻き回し、粘着シート21Aの粘着面を外側に向けて巻出し可能かつ切断可能にした巻取りロールにて構成される。
フレーム15における掻き上げ体16に対する清掃進み方向の後部にはゴミ受け23が支持されている。ゴミ受け23は、床面に接する底面部23Aと、掻き上げ体16の掻き上げ部16Bに隙間なく接して(又は隙間を介して)相対する曲面状(又は平面状)のすくい面部23Bと、回転体18の回転子18Bの下方の前後に渡る範囲に延在される凹状のゴミ収容部23Cを有する。
ゴミ受け23は、掻き上げ体16の清掃進み方向の後部で、フレーム15に後述する如くに上下に揺動可能に支持され、自重により底面部23Aとすくい面部23Bの最下端部を床面上に隙間なく摺接するように配置され、掻き上げ体16の掻き上げ部16Bが掻き上げるゴミを床面に沿う後方に逃がすことなく、その全てのゴミをすくい面部23Bにより粘着ロール21の側にガイドし、大きなゴミはすくい面部23Bに後続するゴミ収容部23Cに送り込む。
清掃具10では、ゴミ受け23をフレーム15に対し、掻き上げ体16とは独立に上下動可能に支持した。このとき、ゴミ受け23のすくい面部23Bの先端エッジeが掻き上げ体16の掻き上げ部16Bの外周に対して隙間なく接して(又は隙間を介して)相対する距離関係を、ゴミ受け23の上下位置にかかわらず、略一定にする。具体的には、ゴミ受け23を、フレーム15との間に設けられる、掻き上げ体16から清掃進み方向において遠い側(ゴミ受け23の後端部の側)の後方支持部40と、近い側(ゴミ受け23の前端部の側)の前方支持部50のそれぞれに支持する。後方支持部40において、ゴミ受け23の後方両側壁に設けた略角孔の上辺からなる略水平方向に延びる後方スライドガイド41を、フレーム15の両側壁に設けた後方ピン42に略水平方向にスライド可能に支持する。前方支持部50において、ゴミ受け23の前方両側壁に設けた前方ピン51を、フレーム15の両側壁に設けた後方に向けて斜め上向きに延びる長孔の後側辺からなる前方スライドガイド52に斜め方向のスライド可能に支持する。前方支持部50の前方スライドガイド52を掻き上げ体16の回転中心軸(支軸16Aと同軸)を中心にする円弧状とした。
尚、清掃具10では、ゴミ受け23の後方支持部40の後方スライドガイド41をフレーム15の後方ピン42から係脱可能にしており、スライドガイド41をピン42から外した状態で、ゴミ受け23を前方支持部50まわりに回動することにより、ゴミ受け23のゴミ収容部23Cをフレーム15の外方に開放可能とする。
以下、ゴミ受け23について詳細に説明する(図3)。
ゴミ受け23は、掻き上げ体16の掻き上げ部16Bに相対するすくい面部23Bを床面上から斜めに立上げ、すくい面部23Bの清掃進み方向に直交する幅方向の全幅に渡る上端部に垂れ壁23Dを介して後続する凹状のゴミ収容部23Cを有する。
ゴミ受け23は、ゴミ収容部23Cにおける清掃進み方向に直交する幅方向に例えば等間隔をなす複数位置のそれぞれに、多数条をなす平板状立てリブ60を立接して備える。立てリブ60は、垂れ壁23Dから清掃進み方向の後方側に沿う一定長範囲に渡ってゴミ収容部23Cの底面から立ち上がり、すくい面部23Bの斜面に連続して斜め上方の一定高さレベルにまで延在される狭幅状の上面61を備える。立てリブ60の上面61は、すくい面部23Bの上端部に連なる斜め上面61Aと、斜め上面61Aに後続する水平上面61Bからなる。
尚、ゴミ受け23において、立てリブ60の上面61は、(a)すくい面部23Bより上の高さレベルの面がある、(b)すくい面部23Bの斜面に連続して延在される、又は(c)すくい面部23Bの斜面の斜め上方の一定高さレベルにまで延在されるの少なくもいずれかであれば良い。
清掃具10による清掃動作は以下の如くなされる。
(1)柄11の軸方向に加える操作力により清掃具10を前後進させ、掻き上げ体16及び回転体18を床面上にて転動させるとともに、ゴミ受け23を床面上に摺接させ、同時に粘着ロール21を掻き上げ体16、回転体18の回転に連れ回りさせる。
(2)清掃具10の前進過程で、掻き上げ体16の掻き上げ部16Bが床面上のゴミを掻き上げると、このゴミはゴミ受け23のすくい面部23Bにガイドされ、一部のゴミはすくい面部23Bの上端部から垂れ壁23Dにより区画されるゴミ収容部23Cに落下して取り込まれ、他のゴミは粘着ロール21の側に送り出されてその粘着面に吸着捕捉される。
尚、フローリングの清掃時には、掻き上げ体16の掻き上げ部16Bがフローリング上を転動するとともに、ゴミ受け23がフローリング上に摺接し、ゴミ受け23のすくい面部23Bの先端エッジeが、掻き上げ体16の掻き上げ部16Bに隙間なく接するように後続配置し、掻き上げ部16Bが掻き上げたフローリング上のゴミをすくい面部23Bにてガイドする。カーペットの清掃時には、図1に示す如く、掻き上げ体16の掻き上げ部16Bがカーペットの毛足の中に沈み込んで転動するとともに、ゴミ受け23がカーペットの毛足の表面上に浮き上がるように上方に移動し、ゴミ受け23のすくい面部23Bの先端エッジeが、この場合にも、掻き上げ体16の掻き上げ部16Bに隙間なく接するように後続配置し、掻き上げ部16Bが掻き上げたカーペット内のゴミをすくい面部23Bにてガイドする。
(3)透明カバー15Aを通して粘着ロール21の粘着面の全周に多量のゴミが捕捉されたことが視認されたら、カバー15Aを開いて粘着シート21Aの1周分を剥離切断除去し、新規粘着面を露出せしめた後、カバー15Aを閉じる。
本実施例によれば以下の作用効果を奏する。
(1)清掃具10の前進時に、掻き上げ体16が掻き上げたゴミは、ゴミ受け23のすくい面部23Bにガイドされ、すくい面部23Bの上端部から垂れ壁23Dにより区画されるゴミ収容部23Cに落下して取り込まれる。すくい面部23Bの上端部に達したゴミが、立てリブ60の上面61に突き当っても、立てリブ60の上面61が狭幅をなすものであるから、ゴミは立てリブ60の上面61からゴミ収容部23Cに容易に転がり落ちて取り込まれる。
(2)清掃具10を前進後にいきなり後退すると、ゴミ収容部23Cに取り込んであったゴミが前進時に付与された慣性によって垂れ壁23Dの側に移動しようとするものの、大きなゴミは立てリブ60の後部端面に当って止められるし、小さなゴミは立てリブ60の側面が付与する接触抵抗によって止められ、垂れ壁23Dを乗り越えることがない。従って、ゴミ収容部23Cに一旦取り込んだゴミを外方にこぼすことがない。
(3)立てリブ60を平板状とすることにより、立てリブ60を簡易に形成できる。
尚、上記の如く、ゴム収容部23Cからの大きなゴミのこぼれ落ちは、垂れ壁23Dを高くすることによって止めることができるが、一方において、垂れ壁23Dを高くしすぎると、ゴミ収容部23Cへのゴミの取り込み性が悪化する。
低い垂れ壁23Dによりゴミの取り込み性を悪化させずに、ゴミ収容部23Cに取り込んだゴミのこぼれ落ちを防止するには、立てリブ60の上面61を、前記の如く、(a)すくい面部23Bより上の高さレベルに形成するか、(b)すくい面部23Bの斜面に連続して延在させるか、(c)すくい面部23Bの斜面の斜め上方の一定高さレベルにまで延在させれば良い。
これによれば、ゴミは低い垂れ壁23Dの上端を容易に乗り越えてゴミ収容部23Cへの取り込み性を維持しながら、ゴミ収容部23Cに収容した大きなゴミが、垂れ壁23Dより高い立てリブ60に当たって止められ、ゴミ収容部23Cからのこぼれ落ちを防止できる。
(第2実施例)(図4、図5)
第2実施例の清掃具10が第1実施例と異なる点は、ゴミ受け23の以下の構造にある。
ゴミ受け23は、ゴミ収容部23Cにおける清掃進み方向に直交する幅方向に例えば等間隔をなす複数位置のそれぞれに、多数条をなす山型断面状立てリブ70(清掃進み方向に直交する断面視で山型断面をなす)を立設して備える。立てリブ70は、垂れ壁23Dから清掃進み方向の後方側に沿う一定長範囲に渡ってゴミ収容部23Cの底面から立ち上がり、すくい面部23Bの斜面に連続して斜め上方の一定高さレベルにまで延在される狭幅状の上面71を備える。立てリブ70の上面71は、すくい面部23Bの上端部に連なる斜め上面71Aと、斜め上面71Aに後続する水平上面71Bからなる。立てリブ70は、上面71の両側の山すそをなす側面72を円弧面状等の凹状曲面とする。
ゴミ受け23は、ゴミ収容部23Cの底面から立上って相隣る立てリブ70、70の側面72が該底面に接する基部同士をつなぎ部73によってつなぎ、立てリブ70の後部端面に合致するつなぎ部73の端面が該底面より高い段差をなすものとしている。
本実施例によれば、第1実施例の前述した(1)、(2)の作用効果に加え、以下の作用効果を奏する。
立てリブ70を山型断面状とすることにより、立てリブ70の上面71を狭幅に維持しながら、広い後部端面を確保し、該後部端面によるゴミ止め効果の確実を図ることができる。
また、相隣る立てリブ70、70の基部同士のつなぎ部73が、ゴミ収容部23Cの底面に対して段差をなすことにより、小さなゴミの移動をこの段差に当てて止めることができる。
図1は第1実施例の清掃具を示す模式側面図である。 図2は清掃具を示す模式平面図である。 図3はゴミ受けの要部を示す模式図である。 図4は第2実施例の清掃具を示す模式側面図である。 図5はゴミ受けの要部を示す模式図である。
符号の説明
10 清掃具
15 フレーム
16 掻き上げ体
23 ゴミ受け
23B すくい面部
23C ゴミ収容部
23D 垂れ壁
60、70 立てリブ
61、71 上面
73 つなぎ部

Claims (7)

  1. 清掃面上を転動してゴミを掻き上げる掻き上げ体をフレームに支持するとともに、
    掻き上げ体に対する清掃進み方向の後部で、清掃面上を摺接するように配置され、掻き上げ体が掻き上げるゴミを受けるゴミ受けをフレームに支持してなる清掃具であって、
    ゴミ受けが、清掃面上から斜めに立上って掻き上げ体に相対するすくい面部と、すくい面部の上端部に垂れ壁を介して後続する凹状のゴミ収容部とを有し、
    ゴミ受けのゴミ収容部における清掃進み方向に交差する幅方向の複数位置のそれぞれにて、垂れ壁から清掃進み方向に沿う一定長範囲に渡る立てリブを立設し、各立てリブが狭幅状をなす清掃具。
  2. 前記立てリブの上面が、すくい面部より上の高さレベルの面がある請求項1に記載の清掃具。
  3. 前記立てリブの上面が、すくい面部の斜面に連続して延在される請求項1又は2に記載の清掃具。
  4. 前記立てリブの上面が、すくい面部の斜面の斜め上方の一定高さレベルにまで延在される請求項1に記載の清掃具。
  5. 前記立てリブが平板状をなす請求項1〜4に記載の清掃具。
  6. 前記立てリブが山型断面状をなす請求項1〜5に記載の清掃具。
  7. 前記ゴミ受けのゴミ収容部の底面から立上って相隣る立てリブの該底面に接する基部同士をつなぎ部によってつなぎ、該つなぎ部が該底面より高い段差をなす請求項1〜6のいずれかに記載の清掃具。
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