JP2005034376A - 食器洗浄機 - Google Patents

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Abstract

【課題】 濯ぎポンプ等の耐久性を向上させ得る食器洗浄機を提供する。
【解決手段】 この食器洗浄機では、濯ぎ水タンク22及び濯ぎポンプ24において、濯ぎポンプ24のインペラ34が下方に向いており、開口部37が吸込口36より低く位置し、更には排水口38が開口部37より低く位置している。これにより、例えば夜間等、長期間運転しないような場合に、濯ぎ水タンク22内の濯ぎ水を排水口38から排出させると、インペラ34を収容するケーシング33内の濯ぎ水もまた、吸込口36及び開口部37を通って排水口38から確実に排出されることになる。従って、濯ぎ水タンク22内の濯ぎ水の排出時において、濯ぎポンプ24のケーシング33内に濯ぎ水が残留するのを防止することができ、耐腐食性等、濯ぎポンプ24の耐久性を向上させることが可能になる。
【選択図】 図3

Description

本発明は、皿や茶碗等の食器類の洗浄及び濯ぎを行う食器洗浄機に関する。
従来におけるこの種の食器洗浄機として、例えば、特許文献1に記載された食器洗い機がある。この特許文献1記載の食器洗い機においては、洗浄槽の底部に貯留された洗浄水が洗浄ポンプによって洗浄ノズルに圧送され、洗浄ノズルから洗浄槽内に洗浄水が噴射されて食器類の洗浄が行われる。この食器洗い機の洗浄ポンプは、省スペース化を図るべく回転軸が鉛直方向に沿うように縦置きされ、弾性支持部材を介して台枠(すなわち、筐体)の底面に固定されている。
特開平9−98926号公報
しかしながら、上述した食器洗い機にあっては、洗浄ポンプ下部や配管内に洗浄水が残留し、洗浄ポンプの耐久性が劣化するおそれがある。このような残水の発生は、洗浄ポンプを横置きにした場合、インペラを収容するケーシング内の下部に洗浄水が残留し易くなるため顕著となる。
なお、上述した食器洗い機にあっては、洗浄ポンプが台枠に固定されているため、洗浄ポンプのメンテナンスの実施が困難である等の問題も存在している。
そこで、本発明は、このような事情に鑑みてなされたものであり、洗浄ポンプや濯ぎポンプの耐久性を向上させることができる食器洗浄機を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明に係る食器洗浄機は、食器類が収容された洗浄室内に噴射ノズルから水を噴射させる食器洗浄機において、洗浄室内に噴射させるための水が貯留されるタンクと、タンク内に貯留された水を噴射ノズルに供給するポンプとを備え、ポンプは、そのインペラが下方に向くように配置され、タンク内において、インペラを収容するケーシングに形成された吸込口の高さ以下の位置には、吸込口に連通する開口部が開口し、タンク内において開口部より低い位置には、排水口が開口していることを特徴とする。
この食器洗浄機においては、例えば夜間等、長期間運転しないような場合に、タンク内の水を排水口から排出させると、ポンプはインペラが下方に向くように配置されているため、インペラを収容するケーシング内の水もまた、吸込口及び開口部を通って排水口から確実に排出されることになる。従って、タンク内の水の排出時において、ポンプのケーシング内に水が残留するのを防止することができ、耐腐食性等、ポンプの耐久性を向上させることが可能になる。
また、ポンプは、機械室内においてタンクの側壁に着脱自在に取り付けられ、吸込口と開口部とを結ぶ吸込管は、タンクの側壁に形成された差込口に差し込まれることが好適な場合がある。このような構成を採用することで、ポンプをタンクから取り外すことができるため、ポンプのメンテナンスを容易に実施することができ、濯ぎポンプの耐久性をより一層向上させることが可能になる。
なお、タンクとしては、洗浄水を貯留するための洗浄水タンク、又は濯ぎ水を貯留するための濯ぎ水タンクがある。
本発明によれば、洗浄ポンプや濯ぎポンプの耐久性を向上させることができる。
以下、本発明に係る食器洗浄機の好適な実施形態について、図面を参照して詳細に説明する。
図1及び図2に示すように、食器洗浄機1は、ステンレス製の洗浄機本体2を有している。この洗浄機本体2は、洗浄室3が形成された上側部分2aと、機械室4が形成された下側部分2bとに仕切られており、洗浄機本体2の背面側の角部には、上側部分2aと下側部分2bとに渡って一対の支柱6が延在している。また、洗浄機本体2の上側部分2aには、洗浄室3の開閉を行うための箱型のドア7が設けられている。このドア7は、一対の支柱6により上下動自在に案内されており、前方において水平方向に延在するハンドル8により上下動させられて、洗浄室3の開閉が行われる。なお、洗浄機本体2の底面の四隅には脚部9が取り付けられており、食器洗浄機1の安定した設置が可能となっている。
上述した洗浄室3内には、ラックレール11が着脱自在に配置されており、このラックレール11上に、飲食後の食器類が並べられた格子状の食器ラック(図示せず)が載置される。更に、洗浄室3内の上部には、放射状に延びる3本のアームを有する上側洗浄ノズル12と、一直線状に延びる2本のアームを有する上側濯ぎノズル13とが同一軸線上において回転自在に配置されている。同様に、洗浄室3内の下部には、下側洗浄ノズル14と下側濯ぎノズル15とが同一軸線上において回転自在に配置されている。
このような構成を有する洗浄室3の底部には、機械室4内に突出するように洗浄水タンク17が一続きで形成されており、洗浄室3と洗浄水タンク17との間には、フィルタ18が着脱自在に配置されている。この洗浄水タンク17の前面には、洗浄水タンク17内に吸込口及び吐出口が位置するように洗浄水供給ポンプ(以下「洗浄ポンプ」という)19が直付けされており、部品点数の減少化と省スペース化とが達成されている。この洗浄ポンプ19の吐出口には洗浄水流通管21が接続され、この洗浄水流通管21は、洗浄水タンク17内及び洗浄室3内を通って、上側洗浄ノズル12と下側洗浄ノズル14とに接続されている。
更に、機械室4内には、外部の給湯器(図示せず)から濯ぎ水が供給される濯ぎ水タンク22が収容されており、この濯ぎ水タンク22には、吸込管23を介して濯ぎ水供給ポンプ(以下「濯ぎポンプ」という)24が接続されている。この濯ぎポンプ24は、インペラを下側にした状態で縦置きされており、機械室4内のスペースの有効利用が図られている。この濯ぎポンプ24の吐出口には吐出管26が接続され、この吐出管26の端部26aは洗浄水タンク17内に延在している。そして、吐出管26の端部26aには濯ぎ水流通管27が接続され、この濯ぎ水流通管27は、洗浄水タンク17内及び洗浄室3内を通って、上側濯ぎノズル13と下側濯ぎノズル15とに接続されている。なお、機械室4内には、食器洗浄機1の動作全般を制御するマイクロコンピュータ等が内蔵された電装ボックス(図示せず)等も収容されている。
ここで、上述した食器洗浄機1の動作について説明する。運転開始ボタンがONにされると洗浄ポンプ19が始動する。これにより、洗浄水タンク17内に貯留されていた洗浄水は、洗浄水流通管21を通って上下の洗浄ノズル12,14に圧送され、各洗浄ノズル12,14から食器類に向けて噴射される。このとき、各洗浄ノズル12,14は洗浄水の噴射反力によって回転するため、洗浄水が食器類に満遍なく当てられて、食器類の汚れが効率良く洗い落とされる。この食器類に噴射された洗浄水は、食器類から洗い落とされた残菜等の汚損物がフィルタ18により取り除かれつつ洗浄水タンク17内に回収され、洗浄ポンプ19により循環供給される。
このような食器類の洗浄が所定時間行われると、洗浄ポンプ19が停止し、その後、濯ぎポンプ24が始動する。これにより、濯ぎ水タンク22内に貯留されていた濯ぎ水は、濯ぎ水流通管27を通って上下の濯ぎノズル13,15に圧送され、各濯ぎノズル13,15から食器類に向けて噴射される。このとき、各濯ぎノズル13,15もまた、濯ぎ水の噴射反力によって回転するため、濯ぎ水が食器類に満遍なく当てられて、食器類の濯ぎが効率良く行われる。この食器類に噴射された濯ぎ水は、フィルタ18を通って洗浄水タンク17内に回収され、次回の食器類の洗浄において洗浄水として利用される。このような食器類の濯ぎが所定時間行われると、濯ぎポンプ24が停止して、食器洗浄機1の1サイクルの動作が完了する。
次に、上述した濯ぎ水タンク22及び濯ぎポンプ24について、より詳細に説明する。図3に示すように、濯ぎポンプ24は駆動モータ31を有し、この駆動モータ31の回転軸32には、ケーシング33内に収容されたインペラ34が取り付けられている。この濯ぎポンプ24は、回転軸32を鉛直方向に沿わせて、インペラ34が下方に向くように縦置き配置されている。更に、ケーシング33の略中央には吸込口36が形成されており、この吸込口36を介してケーシング33内と連通する吸込管23が、ケーシング34から略水平方向に延在している。これにより、吸込管23の開口部37は、吸込口36より低い位置に開口することになる。また、濯ぎ水タンク22内において開口部37より低い位置には、濯ぎ水タンク22内の濯ぎ水を外部に排出するための排水口38が開口している。なお、ケーシング33に形成された吐出口(図示せず)には、上述した吐出管26が接続される。
このように構成された濯ぎポンプ24は、濯ぎ水タンク22の側壁22aに着脱自在に取り付けられている。具体的には、駆動モータ31に取り付けられたブラケット39と、濯ぎ水タンク22に取り付けられたブラケット40とが固定ボルト41及びナット42によって互いに固定される。更に、吸込管23の上流側端部が、濯ぎ水タンク22の側壁22aに形成された差込口43に、円筒状の連結部材44を介して差し込まれる。これにより、開口部37は濯ぎ水タンク22内に開口する。なお、連結部材44は差込口43に液密に固定されている。また、連結部材44の内壁面にはOリング46が設置されているため、吸込管23と連結部材44とは液密に且つ着脱自在に連結される。
以上のように、濯ぎ水タンク22及び濯ぎポンプ24においては、濯ぎポンプ24のインペラ34が下方に向いており、しかも吸込口36が下方に向かって開口していること、開口部37が吸込口36より低く位置していること、更には排水口38が開口部37より低く位置していることから、次のような作用効果が奏される。すなわち、例えば夜間等、長期間運転しないような場合に、濯ぎ水タンク22内の濯ぎ水を排水口38から排出させると、インペラ34を収容するケーシング33内の濯ぎ水もまた、吸込口36及び開口部37を通って排水口38から確実に排出されることになる。従って、濯ぎ水タンク22内の濯ぎ水の排出時において、濯ぎポンプ24のケーシング33内に濯ぎ水が残留するのを防止することができ、耐腐食性等、濯ぎポンプ24の耐久性を向上させることが可能になる。これにより、衛生面での向上を図ることができる。更に、寒冷地において長期間使用しなかった場合にも、濯ぎポンプ24内で凍りつきが発生してインペラ34が固着するといった問題が防止される。
また、固定ボルト41及びナット42を外し、吸込管23の上流側端部を連結部材44から抜くことで、濯ぎポンプ24を濯ぎ水タンク22から取り外すことができる。このとき、ブラケット39,40の横幅は、濯ぎポンプ24の駆動モータ31の外径より広く形成され、各固定ボルト41の取り付け位置は、駆動モータ31に対して左右の外側に位置している。そのため、メンテナンス時に前面パネルを取り外すと各固定ボルト41が視認可能となり、各固定ボルト41へアクセスし易いため、濯ぎポンプ24を濯ぎ水タンク22から極めて容易に取り外すことができる(このことは、濯ぎポンプ24を濯ぎ水タンクに22に取り付ける場合も同様である)。従って、濯ぎポンプ24のメンテナンスを容易に実施することができ、濯ぎポンプ24の耐久性をより一層向上させることが可能になる。
更に、図1に示すように、濯ぎポンプ24は、機械室4内において下側部分2bの前面パネルの内側に隣接配置させているため、メンテナンス時に前面パネルを取り外すと濯ぎポンプ24が最も前側に現れ、濯ぎ水タンク22に対する濯ぎポンプ24の着脱作業を効率良く実施することができる。なお、濯ぎポンプ24は、機械室4のレイアウトによっては、左右の側面パネルの内側や背面パネルの内側に隣接配置させてもよい。
ところで、本発明は、上記実施形態に限定されるものではない。例えば、上記実施形態は、開口部37が吸込口36より低く位置している場合であったが、開口部37と吸込口36とが同等の高さに位置している場合であっても、殆ど同様の効果が奏される。なお、ケーシング33内の底面や吸込管23内の底面は傾斜していてもよい。特に、ケーシング33内の底面は吸込口36に向かって下方に傾斜し、吸込管23内の底面は開口部37に向かって下方に傾斜していることが好ましい。これにより、濯ぎ水タンク24内の濯ぎ水の排出が促進されるからである。また、上記実施形態では、濯ぎ水タンク22及び濯ぎポンプ24に対して本発明を適用したが、洗浄水タンク17及び洗浄ポンプ19に対して本発明を適用してもよい。
本発明に係る食器洗浄機の一実施形態を示す斜視図である。 図1の食器洗浄機の内部を示す側面図である。 図1の食器洗浄機の要部を示す拡大図である。
符号の説明
1…食器洗浄機、3…洗浄室、4…機械室、12…上側洗浄ノズル(噴射ノズル)、13…上側濯ぎノズル(噴射ノズル)、14…下側洗浄ノズル(噴射ノズル)、15…下側濯ぎノズル(噴射ノズル)、17…洗浄水タンク(タンク)、19…洗浄水供給ポンプ(ポンプ)、22…濯ぎ水タンク(タンク)、22a…側壁、23…吸込管、24…濯ぎ水供給ポンプ(ポンプ)、33…ケーシング、34…インペラ、36…吸込口、37…開口部、38…排水口、43…差込口。

Claims (3)

  1. 食器類が収容された洗浄室内に噴射ノズルから水を噴射させる食器洗浄機において、
    前記洗浄室内に噴射させるための水が貯留されるタンクと、
    前記タンク内に貯留された水を前記噴射ノズルに供給するポンプとを備え、
    前記ポンプは、そのインペラが下方に向くように配置され、
    前記タンク内において、前記インペラを収容するケーシングに形成された吸込口の高さ以下の位置には、前記吸込口に連通する開口部が開口し、
    前記タンク内において前記開口部より低い位置には、排水口が開口していることを特徴とする食器洗浄機。
  2. 前記ポンプは、機械室内において前記タンクの側壁に着脱自在に取り付けられ、
    前記吸込口と前記開口部とを結ぶ吸込管は、前記タンクの側壁に形成された差込口に差し込まれることを特徴とする請求項1記載の食器洗浄機。
  3. 前記タンクは、洗浄水を貯留するための洗浄水タンク、又は濯ぎ水を貯留するための濯ぎ水タンクであることを特徴とする請求項1又は2記載の食器洗浄機。

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