JP2005034347A - パチンコ遊技機 - Google Patents

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Abstract

【課題】左右側の遊技盤面から装飾枠体の内側に転入してきた遊技玉の落下経路を逐次変動させ、入賞可能位置を変化させることができ、スリルと面白みのあるパチンコ遊技を楽しめるパチンコ遊技機を提供する。
【解決手段】始動入賞口の上方に設けられる装飾枠体の底部領域に、始動入賞口に対する誘導口と、該誘導口に向って玉を導く傾斜状の底壁とこれの前方で立ち上がる前壁を有する樋状部を設けるとともに、前記前壁の近傍上位には、上下方向に動いて遊技玉の樋状部内への落入を阻止したり、遊技玉の樋状部内への落ち込みを許容させる可動底体を設け、装飾枠体の両側部には、遊技盤面から遊技玉を前記可動底体領域に導く通路を設けた。
【選択図】図3

Description

本発明はパチンコ遊技機に関する。
パチンコ遊技機においては、遊技者の興味を引き、遊技を楽しめるようにセンター役物に種々の工夫が施され、特別図柄表示装置の下の第1種始動入賞口に競技玉が落入すると、特別図柄表示装置の各図柄が変動し、停止表示された図柄が揃うと大入賞となって多量のあたり玉を獲得できるものが汎用されている。
しかし、従来のパチンコ遊技機では、特別図柄表示装置を囲む装飾枠体の左右側の遊技盤面を落下してきた遊技玉が、単に装飾枠体の内側に転入し、装飾枠体の底を底幅方向中央部位に向かって転がり、前記底幅方向中央部位の誘導排出路から遊技盤面上に再度落出されるだけであった。
これはそれなりの面白みはあるものの、装飾枠体の左右側の遊技盤面を落下し、装飾枠体の内側に転入してきた遊技玉のルートが、装飾枠体の底中央部位にいたって誘導排出路から遊技盤面上に落下するルートに限定されることから、入賞位置が固定的となり、第1種始動入賞口の可動翼片の開閉動作でしか遊技球の動きに変化を付けられないという問題があった。
このようなことから、装飾枠体の奥面側で特別図柄表示装置の液晶の直下に、たとえばワニなどの形態を模した可動装飾体を配し、これを遊技状況にかかわりなく駆動手段によって周期的に口を開けるように動かす構成もとられているが、遊技球の動きに影響を与えないものであるので、装飾効果が得られるだけであった。
特開2000―288211
本発明は前記のような問題点を解消するためになされたもので、その目的とするところは、左右側の遊技盤面から装飾枠体の内側に転入してきた遊技玉の落下経路を変動させ、入賞可能位置を逐次変化させることができ、スリルと面白みのあるパチンコ遊技を楽しめるパチンコ遊技機を提供することにある。
上記目的を達成するため本発明は、始動入賞口の上方に設けられる装飾枠体の底部領域に、始動入賞口に対する誘導口と、該誘導口に向って玉を導く傾斜状の底壁とこれの前方で立ち上がる前壁を有する樋状部を設け、前記前壁の近傍上位には、上下方向に動いて遊技玉の樋状部内への落入を阻止したり、遊技玉の樋状部内への落ち込みを許容させる可動底体を設け、装飾枠体の両側部には、遊技盤面から遊技玉を前記可動底体領域に導く通路を設けたことを特徴としている。
遊技盤面の左右から遊技玉が装飾枠の底領域に導かれるが、その底領域は高さが固定的でなく所望の位置が部分的に上下方向に変位できる可動底体となっているので、下がった可動底体部分に到った遊技玉は樋状部内に落入し、底壁に沿って転動して誘導口から遊技盤面に再度落出され、始動入賞口に落ち込む。可動底体の下がっていない部分にある遊技玉は、樋状部を越えて遊技盤面に落出される。したがって、可動底体の下げる部位と数とタイミングを任意に設定しておくことにより、刻々と入賞条件を変化させることができ、きわめて変化に富んだパチンコ遊技を楽しめる。
また、第1種始動入賞口よりも上流で入賞可能性を選別できるので、始動入賞口は可動翼片を設けなくてもよくなり、可動翼片を開閉動作するための機構が省略できるとともに、可動翼片と釘との間での遊技玉のつまりを解消できるなどのすぐれた効果が得られる。
好適には、可動底体は、並列状に並び、それぞれが上下方向に動作可能な複数の可動部材からなっている。
このような構成としたときには、可動部材群を鍵盤ないしこれに類するの形態とし、装飾音楽の音階やテンポにあわせるように可動部材を所定の順序とタイミングで動かすことによって、前記のような入賞玉の選択効果と同時に音響効果を最大限有効に活用することができる。
従来、流行した曲(メロディー又は/及びボーカル)を流し、入賞した場合に曲を自動的に変える構成のものがあるが、装飾枠体の内側に転入してきた遊技玉の動きやルートの変化とは関係がないので、単に音響効果が得られるだけであったが、本発明によれば、遊技玉の動きやルートの変化とマッチングさせることができる。
以下添付図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図1ないし図6は本発明によるパチンコ遊技機の一実施例を示しており、100は額縁状の前面枠、101は金枠、103はガラス扉枠、104は前面板、106は前面枠100の裏面に固定される遊技版固定枠に着脱可能に取付けられる遊技盤である。
前記遊技盤106の前面には、打球を誘導し遊技領域108を画成する誘導レール107がほぼ円状に固定されている。遊技領域108にはほぼ中央位置に、液晶表示型の特別図柄表示装置10を含むセンター役物1が配置されている。特別図柄表示装置10は各々個別に変動可能な左図柄表示部と右図柄表示部と中図柄表示部を少なくとも有している。
センター役物1の下方中央部に対応する遊技盤面には、第1種の始動入賞口109が設けられており、ここに遊技玉が落入することにより特別図柄表示装置10の表示態様が変化するようになっている。更に始動入賞口109の下方位置には、通常は閉じている第一種の特別電動役物に係る大入賞口110が設けられ、その内側には、該大入賞口110が開放された時に入賞可能となる特定領域入賞口が設けられる。
また、遊技領域108には、左右と下方に複数の一般入賞口111、112が設けられ、下端中央部位には入賞しなかった競技球を排出流動するアウト口113が設けられている。
114は発射操作部、115は入賞球の発生により払出された景品球を優先的に貯留して発射装置に導く上皿、116は上皿115に貯留し切れなかった景品球を貯留する下皿である。
以上の構成は、従来のパチンコ遊技機と同様であるが、本発明は、前記センター役物1を、左右側の遊技盤面から装飾枠体の内側に転入してきた遊技玉の落下経路が変動して入賞可能位置が逐次変化し得るような特別な構造としている。
詳述すると、特別図柄表示装置10の周囲には、図2と図3のように、特別図柄表示装置10に囲む装飾枠体2が設けられている。装飾枠体2は、発射されて遊技盤面に誘導された競技球の特別図柄表示装置10への侵入を防止するように前方に張出す仕切りとしての天部3と、左右からの特別図柄表示装置10への侵入を阻止するように前方に張出す仕切りとしての左右部4、4と、左右部4、4の下部間に設けられた可動底部(可動底体)5と、可動底部5の全幅に渡るように前方で対峙する樋状部6を有している。
前記天部3には、あたかも回転しているように光を点滅するLED利用の普通図柄表示装置3aが配されており、左右部4、4はこの例では柱状をなし、表面には光の帯が順次増加していくように点滅するLED利用の普通図柄表示装置4aを有している。
可動底部5は、この例では、図2と図4のように、レバー状あるいはバー上をなした多数の可動部材5aを、全体として鍵盤状を呈するように並列状に配して構成されている。
各可動部材5aは、図5のように、常態において緩やかな角度で前方に傾斜されるようにストッパー50で押えられるとともに、支軸51によりそれぞれ端部を枢支されており、かつ、下部スペースには、可動部材群の所望のものを規則的にあるいはランダムに下傾させる手段が配されている。
前記手段は任意であるが、この例ではカムが操作機構5bとして用いられ、モータなどのアクチュエータ5cによる駆動回転で、可動部材5aを押し上げたり、下降させたりするようになっている。カムは可動部材ごとに押し上げ・罷動時期が異なるように角度が変えられている。
カム軸は共通軸として単一のアクチュエータで駆動されてもよいし、1個ないし数個の可動部材ごとのカム軸とし、それを一単位としてアクチュエータで駆動するようにしてもよい。
前記樋状部6は、左右が高く中央に向って傾斜した底壁6aと、これの前端から立ち上がる前壁6bとで構成され、前壁6bの中央には前記始動入賞口109の上方で開口する誘導口60を設けている。
前記前壁6bは、図6のように、常態時における可動部材5aの下面レベルと同等か適度に高いレベルまで伸び、はずれ玉を樋状部6を超えて遊技盤面上に円滑に誘導するために、上端部が樋内方向に適度の湾曲している。
可動部材5aの先端と前壁上端部間には、図5のように、可動部材5aが下傾したときにだけ、遊技玉があたり玉として円滑に樋内に落入するように、所定の間隔が設定されている。
前記左右部4、4よりも後方における可動底部5の左右には、装飾手段を兼ねた通路部7、7が設けられている。通路部7、7は、一部に普通図柄表示装置7aが設けられている。通路部7、7は、左右側の遊技盤面を落下してきた遊技球を、通路部7、7内に導くための転入孔70,70を左右仕切り部4、4の領域に開口させている。そして、通路部7、7の下部には、前記可動底部5の左右端から内側に遊技球を転入させるための転出孔71,71が設けられている。
前記遊技盤、前面板などの適所には、図示しないがスピーカが設けられ、コントローラ(主制御基板)と音声基板を介して音楽などの音響が流されるようになっているが、前記アクチュエータ5cは、別の制御基板を介してコントローラと電気的に接続され、それからのプログラム信号により操作機構5bが作動し、可動底部5を構成する各可動部材5aが、音声基板から出力される音階あるいはリズムやテンポなどに近いタイミングと順序で傾動されるようになっている。
各可動部材5aの動作パターンは任意であるが、次のようなものを基本とすることが好ましい。
A.すべての可動底部5aが図6の水平気味状態(全球外れ排出)にある。
B.すべての可動底部5aが図5の下傾状態(全球当り)にある。
C.1本以上の可動底部5aが水平気味状態にあり、残余の可動底部5aが下傾状態にあり、しかも下傾対象の可動底部5aが逐次変化する。
左右側の遊技盤面を落下して転入孔70,70から通路部7、7に入って左右の転出孔71、71から排出された遊技球は、可動部材群の上をやや前方方向に移動しながら転動し、このときに通過中の可動部材が非下傾にある場合には、図6のように、可動部材5aの先端から樋状部6の前壁6bを越えて遊技盤面に再度落出され、下方に流下してゆく。
しかし、可動部材群の上をやや前方方向に移動しながら転動した遊技球が、図5のように、操作機構5bで下傾されている状態にある可動部材5aに到ったときには、遊技球は可動部材5aを前方に滑って樋状部6に落入し、樋状部6内を通って誘導口60に導かれ、ここから遊技盤面に再度落出され、始動入賞口109に落入される。樋状部6は可動部材群の幅全体をカバーしているので、どの可動部材5aが下傾されても、円滑確実に始動入賞口109に導くことができる。
そして、可動部材群は、音声基板から出力される音階あるいはリズムやテンポなどに応じたタイミングと順序でランダムに傾動されるので、入賞位置が刻々と変化することになり、同時にあたかも自動ピアノや自動オルガンでの演奏であるかのように音楽にあわせて可動部材群が動くので、音響的にも視覚的にも変化を楽しむことができる。
なお、大入賞口110が開放された時には、すべての可動部材群が下傾され、その状態が所定時間維持されるようなプログラムが構築されることが好ましい。
図示したものは本発明の一例であり、これに限定されるものではない。
1)可動底部5の操作機構5bやアクチュエータ5cは、回転型、屈伸型、並進型など任意である。また、モータに限らず、流体を用いたシリンダー類、電磁石、圧電素子など各種の。
図7(a)は回転型の例を示しており,異長の突起501を有する回転体500を用いている。回転体500は、可動部材群の全体またはいくつかのブロックをカバーする長さのドラムでもよいし、個々の可動部材に対する盤であってもよい。突起501は固定であっても、ねじなどで突子長さを可変にしたものであってもよい。
図7(b)は屈伸型の例を示しており、一端が可動部材5aの下面に連結し、他端がベース側に連結した屈折自在なリンク502と、これの中間を押し引きするロッド503とからなっており、ロッド503はたとえば電磁石を用いた吸着式アクチュエータに接続され、通電によってたとえばロッド503が移動し、リンク502が折れることによって可動部材が傾斜するようになっている。この態様は各可動部材を個々的に自由に動かせるので、曲を変えて音階あるいはリズムやテンポを変える場合にも簡単に対応できる。ロッド503は非磁性体で構成すればよい。
2)可動部材5aの操作機構5bとアクチュエータは、場合によっては、天仕部3に設けてもよい。
この場合には、各可動部材5aの後端近くに連結した透明な牽引糸と牽引糸の上端部分を支持する部材を操作機構とし、アクチュエータとしては、
操作機構やこれを動かすアクチュエータは回転型、屈伸型、並進型など任意である。操作機構は、板類や、牽引糸の上端部分を巻いた軸などを用いることができ、前者の場合には、外周に押圧突起を有する回転軸を板類の近傍に配して、間欠的に板類を押圧したり、板類を磁性体で構成し、電磁力で強制的に吸引したりすればよい。
牽引糸の上端部分を巻いた軸を用いる場合には、前記軸を所要の回転角度だけ回動するモータなどを使用すればよい。いずれの場合も、可動部材5aの下面側を引っ張りばねなどで下傾方向に付勢しておき、各牽引糸を常態においては引っ張りばねに抗して牽引しておき、所望の順序とタイミングで牽引糸を緩めるように駆動すればよい。
3)可動底部5は、個別的な可動部材を用いる場合に限定されず、一連につながった帯状のものものであってもよい。この場合には、帯状体を適度に軟質なものを使用し、帯状体の下方に上下方向に伸長・短縮が自在な並進型の操作機構・アクチュエータや、水平方向で転動自在なボールなどの突起形成用操作機構・アクチュエータを配し、たとえば波動のように可動底部5を動かして遊技球を誘導しつつ、高位部分に位置した遊技球は外れ球として樋状部6を越えて落球させ、低位部分に位置した遊技球を入賞球として樋状部6内に導くようにしてもよい。
4)可動底部5は傾動型が好ましいが、これに代えて、垂直状に上下動する形式であってもよい。
本発明はパチンコ遊技機のセンター役物として、幅広く利用できる。
本発明によるパチンコ遊技機の一実施例を示す正面図である。 本発明のセンター役物の斜視図である。 図2の正面図である。 図3の部分切欠横断面図である。 図3のX−X線に沿う断面図である。 図3のY−Y線に沿う断面図である。 (a)、(b)は本発明における可動底部を動かす機構の他の例を示す断面図である。
符号の説明
1 センター役物
2 装飾枠体
5 可動底部(可動底体)
5a 可動部材
6 樋状部
6a 底壁
6b 前壁
7,7 通路部
60 誘導口
71 転出孔
109 始動入賞口

Claims (2)

  1. 始動入賞口の上方に設けられる装飾枠体の底部領域に、始動入賞口に対する誘導口と、該誘導口に向って玉を導く傾斜状の底壁とこれの前方で立ち上がる前壁を有する樋状部を設け、前記前壁の近傍上位には、上下方向に動いて遊技玉の樋状部内への落入を阻止したり、遊技玉の樋状部内への落ち込みを許容させる可動底体を設け、装飾枠体の両側部には、遊技盤面から遊技玉を前記可動底体領域に導く通路を設けたことを特徴とするパチンコ遊技機。
  2. 可動底体は、並列状に並び、それぞれが上下方向に動作可能な複数の可動部材からなっている請求項1に記載のパチンコ遊技機。
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