JP2005034042A - 魚骨除去装置、魚骨除去方法および魚骨除去用櫛歯状切断刃 - Google Patents
魚骨除去装置、魚骨除去方法および魚骨除去用櫛歯状切断刃 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】 ピンボーンの隙間に挿入される多数の櫛歯を備えた1対の櫛歯状切断手段8と、挿入された各櫛歯81によってピンボーンを狭持させるピンボーン狭持手段9と、前記各櫛歯81に脊椎骨側へ押圧力を付与して前記脊椎骨を狭持させる脊椎骨狭持手段9と、これら狭持状態にある各櫛歯を魚体の前方側に移動させて各ピンボーンを脊椎骨と共に引き抜く魚骨引抜手段106とを有し、櫛歯状切断手段8の櫛歯81によってピンボーン間の魚肉を切断した後、ピンボーンを狭持すると共に脊椎骨を狭持し、これらピンボーンと脊椎骨を魚肉と分離して引き抜く。
【選択図】 図1
Description
2 本体フレーム
3 魚体ガイド手段
3a 山形状ガイド
3b 縦板状ガイド
4 搬送手段
5 皮・肋骨切除手段
6 背部切込手段
7 背部切込面保持手段(背部切込面保持ガイド)
8 櫛歯状切断手段
9 魚骨狭持手段(櫛歯締めガイド)
9a 傾斜ガイド面
10 櫛歯駆動手段
11 センター位置合わせ手段
12 櫛歯状切断手段(第2実施形態)
12a 櫛歯
13 櫛歯状狭持手段
13a 狭持用櫛歯
14 櫛歯状カッター(第3実施形態)
14a 櫛歯
31 傾斜支持面
32 魚体検知ストッパ
41 魚体搬送ベルト
42 ベルト駆動モータ
43 平歯車
44 ベアリングケース
45 駆動ローラ
46 テンションローラ
47 ベルト調整ローラ
51 ピロブロック
52 皮・肋骨回転カッター
53 駆動モータ
54 軸継手
55 ベベルギヤボックス
56 フレキシブルシャフト
61 背部切込回転カッター
62 ピロブロック
63 駆動モータ
64 Vベルト
81 回動櫛歯
81a クランク部
82 櫛歯フレーム
83 櫛歯アーム
84 引張スプリング
85 アームストッパ
101 支持フレーム
102 直動ガイド
103 櫛歯位置調整ガイド
104 挿入用シリンダ
105 挿入用ピストンロッド
106 引抜用シリンダ
107 引抜用ピストンロッド
108 ロッド連結部材
111 センター歯車
112 連結板
113 センター出しローラ
114 センタースプリング
115 センター調整ボルト
Claims (12)
- 魚体のピンボーンの付け根付近の隙間に挿入されて魚肉を切断する多数の櫛歯を備えた1対の櫛歯状切断手段と、
これら挿入された各櫛歯の隙間を狭めてこれら櫛歯によってピンボーンを狭持させるピンボーン狭持手段と、
ピンボーン間に挿入された各櫛歯に脊椎骨側へ押圧力を付与して前記脊椎骨を狭持させる脊椎骨狭持手段と、
これらピンボーンおよび脊椎骨を狭持した各櫛歯を魚体の前方または斜め上方若しくは斜め下方に移動させて各ピンボーンを脊椎骨と共に引き抜く魚骨引抜手段と
を有することを特徴とする魚骨除去装置。 - 請求項1において、前記各櫛歯は、その歯幅の寸法が各ピンボーン間の間隔よりも小さく、かつ、その歯厚の寸法が隣接する櫛歯間の隙間よりも大きく形成され、その軸線回りに回動自在に支持されており、
ピンボーン狭持手段は、各櫛歯が各ピンボーン間の隙間に挿入されたときに、これらの各櫛歯を回転させて隣り合う櫛歯の厚さ方向の面を互いに当接させ、この当接面により各ピンボーンを狭持させることを特徴とする魚骨除去装置。 - 請求項2において、ピンボーン狭持手段および脊椎骨狭持手段として、櫛歯がピンボーン間に挿入された先の進行経路上に配置され、この挿入動作に伴ってピンボーンを狭持する方向に各櫛歯を回動させながら脊椎骨側に移動させる傾斜ガイド面を備えた櫛歯締めガイドを有していることを特徴とする魚骨除去装置。
- 請求項2または請求項3において、各櫛歯は、脊椎骨に対してピンボーンの生えている方向と略一致する方向に傾斜された初期位置が設定されており、ピンボーン狭持手段による回転力に対抗して前記初期位置に戻す方向に各櫛歯を付勢する付勢部材を設けていることを特徴とする魚骨除去装置。
- 請求項1から請求項4のいずれかにおいて、櫛歯状切断手段の上流側における魚体の搬送経路上に配置されており、前記魚体の背部を背鰭の両側に沿って脊椎骨位置若しくは脊椎骨近傍位置まで切り込みを入れるための背部切込手段と、
この背部切込手段によって形成された背部切込面に挿入されて背鰭側の背部切込面を保持する背部切込面保持手段と
を備えていることを特徴とする魚骨除去装置。 - 魚体の腹部を切開して内臓を除去した後の魚体の骨を除去する魚骨除去装置であって、
魚体の搬送方向に沿って延在されており、前記魚体の切開した腹腔内面を支持しながら魚体を搬送方向へ案内する魚体ガイド手段と、
この魚体ガイド手段に沿って長手方向の両側に配置されており、前記魚体の両体側面を押圧して前記魚体ガイド手段との間で前記魚体を狭持しつつ搬送方向下流側に搬送する搬送手段と、
魚体の搬送経路上に配置されており、前記魚体の背部を背鰭の両側に沿って脊椎骨位置若しくは脊椎骨近傍位置まで切り込みを入れるための背部切込手段と、
脊椎骨から生える多数のピンボーン間の隙間に挿入可能な歯幅に形成された多数の回動櫛歯を魚体の体長方向に配列し、回動自在に支持してなる左右一対の櫛歯状切断手段と、
前記ピンボーンの隙間に挿入された回動櫛歯を軸線回りに回転させて、隣接する回動櫛歯との当接面によって各ピンボーンを狭持させるピンボーン狭持手段と、
魚体の左右両側に配された各回動櫛歯を脊椎骨側へ移動させて各回動櫛歯により前記脊椎骨を狭持させる脊椎骨狭持手段と、
前記櫛歯状切断手段を魚体の背腹方向に移動させる挿入用駆動部および前記櫛歯状切断手段を魚体の前方側に移動させる魚骨引抜用駆動部を備えた櫛歯駆動手段と
を有することを特徴とする魚骨除去装置。 - 請求項6において、前記魚体ガイド手段に沿って前記背部切込手段の下流側に配置され、この背部切込手段によって形成された背部切込面に挿入されて背鰭側の背部切込面を保持する背部切込面保持手段を備えていることを特徴とする魚骨除去装置。
- 多数の櫛歯を前記魚体におけるピンボーンの付け根付近の隙間に挿入する櫛歯挿入ステップと、
これら挿入した各櫛歯によって各ピンボーンを狭持するピンボーン狭持ステップと、
各ピンボーンの隙間に挿入された櫛歯に脊椎骨側への押圧力を与えてこの脊椎骨を狭持する脊椎骨狭持ステップと、
これらピンボーンおよび脊椎骨を狭持している各櫛歯を前記魚体の前方または斜め上方若しくは斜め下方に移動して前記各ピンボーンを脊椎骨と共に引き抜く魚骨引抜ステップと
を有することを特徴とする魚骨除去方法。 - 魚体のピンボーンの付け根付近の隙間に挿入されて魚肉を切断する複数の櫛歯を備えた1対の櫛歯状切断手段と、
この櫛歯状切断手段の各櫛歯に対して対向する方向から挿入されて各櫛歯に歯合することによりピンボーンを狭持する複数の狭持用櫛歯を備えた櫛歯状狭持手段と、
これら櫛歯状切断手段の櫛歯および櫛歯状狭持手段の狭持用櫛歯に脊椎骨側への押圧力を付与して前記脊椎骨を狭持させる脊椎骨狭持手段と、
これらピンボーンおよび脊椎骨を狭持した各櫛歯を魚体の前方または斜め上方若しくは斜め下方に移動させて各ピンボーンを脊椎骨と共に引き抜く魚骨引抜手段と
を有することを特徴とする魚骨除去装置。 - 多数の櫛歯を直線状に配列し、各櫛歯の歯幅が魚体の各ピンボーン間の隙間よりも小さく、かつ、その歯厚が隣接する櫛歯間の隙間よりも大きく形成されており、各櫛歯を軸線回りに回動自在に支持してなることを特徴とする魚骨除去用の櫛歯状切断刃。
- 魚体の腹部を切開して内臓を除去した後の魚体の骨を除去する魚骨除去装置であって、
前記魚体の切開した腹腔内面を支持する魚体支持手段と、
魚体の上方または下方から魚体のピンボーン間に挿入される多数の櫛歯を備えた1対の櫛歯状切断手段と、
これらの櫛歯状切断手段を魚体の背腹方向に移動させて櫛歯を各ピンボーン間の隙間に挿入した後、さらにその背腹方向に沿って移動させるか、あるいは両体側斜め外側方向に角度を変えて移動させる櫛歯駆動手段と
を有することを特徴とする魚骨除去装置。 - 先端が鋭角状の刃面に形成された多数の櫛歯を直線状に配列し、各櫛歯の歯幅を魚体の各ピンボーン間の隙間よりも小さく形成し、かつ、各櫛歯を前記各ピンボーンが進入し得る間隔を隔てて固定してなることを特徴とする魚骨除去用の櫛歯状切断刃。
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