JP2005030996A - 繰り返しパターンを有する基板の検査方法 - Google Patents

繰り返しパターンを有する基板の検査方法 Download PDF

Info

Publication number
JP2005030996A
JP2005030996A JP2003272475A JP2003272475A JP2005030996A JP 2005030996 A JP2005030996 A JP 2005030996A JP 2003272475 A JP2003272475 A JP 2003272475A JP 2003272475 A JP2003272475 A JP 2003272475A JP 2005030996 A JP2005030996 A JP 2005030996A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pixel
image
inspection
repetitive pattern
repeated pattern
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2003272475A
Other languages
English (en)
Inventor
Masanori Fukuda
雅典 福田
Kotaro Kobayashi
弘太郎 小林
Hajime Kawano
肇 川野
Koichi Wakitani
康一 脇谷
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP2003272475A priority Critical patent/JP2005030996A/ja
Publication of JP2005030996A publication Critical patent/JP2005030996A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
  • Liquid Crystal (AREA)
  • Image Processing (AREA)
  • Image Analysis (AREA)
  • Length Measuring Devices By Optical Means (AREA)

Abstract

【課題】 被検査対象物の繰り返しパターンと撮像手段の走査方向とが成す角が、必ずしも平行もしくは直交していなくても、平行もしくは直交している場合と同等もしくはそれ以上の検査感度を実現する。
【解決手段】 繰り返しパターンを有する検査対象物に設けられている第1,第2のアライメントマークを1回のカメラ移動で認識し、第1のアライメントマークを中心としてカメラの移動方向と2つのアライメントマークを結ぶラインとの角度、すなわち回転ずれ量を算出し、この回転ずれ量だけ検査対象物を回転させてずれを補正することなくそのままパネル走査の工程に移行し、注目画素から繰り返しパターンのピッチ分だけ離れた比較画素の位置および輝度を回転ずれ量に基づいて算術により求め、注目画素と前記比較画素との差分をとって繰り返しパターンを除去することにより、検査対象物から欠陥の有無を検出する。
【選択図】 図1

Description

本発明は、プラズマディスプレイパネル(以下、PDPと称する)や液晶パネル(以下、LCDと称する)などの繰り返しパターンを持つ対象物の検査方法に関する。
これまで、表示状態を検査する方法として、特許文献1に記載されているものがある。LCDのような表示画面の検査を行う装置は、撮像装置、画像処理装置などから構成される。撮像装置とは、LCDなどの検査対象物の表示画面(以下、被検査面)の画像を取り込むためのものである。撮像装置は、CCDカメラ等から構成されており、被検査面が撮像の対象となる。
撮像された画像は、画像処理装置によって、例えば8bit、256階調にA/D変換され、画像処理装置内部のメモリに保存される。メモリに保存された画像は、画像処理装置に備えられた画像圧縮モジュール、平坦化モジュール、ノイズ除去モジュール、強調化モジュール、欠陥判定モジュールの順で処理が行われ、欠陥が判定される。
画像圧縮モジュールとは、例えば、1画素おきに画像を読み出すなどの間引きを行うものである。平坦化モジュールとは、画像の水平方向をX軸、垂直方向をY軸、輝度値をZ軸にとった3次元曲面に対して差が最小となるような曲面を持ったスプライン関数を作成し、元の画像から前記スプライン関数を減算するものである。これにより、緩やかな輝度変化を除去することができる。平坦化モジュールは、一般的なハイパスフィルター、ローカットフィルターと同様の働きをもつ。ノイズ除去モジュールとは、注目画素の輝度値を、注目画素の上下左右4点、もしくは周囲8点の画素の輝度値とを平均することによって、画像を平滑化するものである。強調モジュールとは、前記ノイズ除去によって得られた画像に対して、注目画素の輝度値と上下左右4点もしくは周囲8点の画素の輝度値を比較して、画像を鮮鋭化するものである。欠陥判定モジュールとは、前記強調処理された画像に対して、あるしきい値を超えた輝度値を持つ画素を欠陥部と判定するものである。
以上のように、各モジュールを通すことにより、撮像された画像中のむら欠陥部を判定していた。
特開平11−66311号公報
従来、フィルタリングによる検査を行う場合には、繰り返しパターンの除去が不可欠であり、そのためには被検査対象物の繰り返しパターンと撮像手段の走査方向とは必ず直交する必要があった。すなわち、被検査対象物の繰り返しパターンと検査カメラが直交していない場合、繰り返しパターンは回転方向にずれた画像として入力され、繰り返しパターンの除去のために注目画素に対して繰り返しピッチ離れた画素と比較する際にずれた場所と比較するため、正しく繰り返しパターンの除去を行うことができないからである。
そこで、従来の検査方法においては、回転方向の位置補正(以下、回転アライメント)の工程が行われている。
図8は検査装置を示す説明図であり、11はカメラ、12は繰り返しパターンを持った検査対象物である。13および14は繰り返しパターンを持った検査対象物12に設置されている第1のアライメントマークおよび第2のアライメントマークである。15は、撮像されたアライメントマークの位置から回転ずれを計算する位置認識手段と、検査対象物を撮像して繰り返しパターンを除去して欠陥を検査する画像処理手段とを有する情報処理装置である。
回転アライメントの工程においては、図8の第1のアライメントマーク13および第2のアライメントマーク14を繰り返し認識し、第1のアライメントマーク13および第2のアライメントマーク14とを結んだ直線がカメラ11の操作方向と平行もしくは直交になるように被検査対象物を移動させる必要があり、通常は、3回繰り返して回転アライメントを行っていた。
そのため、第1のアライメントマーク13および第2のアライメントマーク14の位置をカメラ11を用いて認識する時間にそれぞれ、0.5秒、第1のアライメントマーク13から第2のアライメントマーク14、また第2のアライメントマーク14から第1のアライメントマーク13へカメラ11を移動させるのに必要な時間を3秒、回転アライメントに必要な時間を2秒とすると、3回繰返して回転アライメントを行うためには合計で、18秒(3秒×3+2秒×3+0.5秒×6)必要であった。
また、検査に必要な時間は、被検査対象物を5往復させて検査する場合、1走査につき3秒、隣の走査個所に移動するために1秒かかるとすると、合計で、39秒(3秒×5×2+1秒×9)必要であった。
本発明では、被検査対象物の繰り返しパターンと撮像手段の走査方向とによって成される角が、必ずしも平行もしくは直交していなくても、平行もしくは直交している場合と同等もしくはそれ以上の検査感度を実現することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1に係る発明は、繰り返しパターンを持つ被検査対象物上のマークの位置情報を測定する工程と、前記位置情報を基に前記被検査対象物と撮像手段の移動方向とが成す角度を求める工程と、前記位置情報を測定する工程における前記撮像手段の移動方向に対して平行または直角に移動させて画像を撮像する工程と、前記角度と前記撮像手段による撮像画像を基に、繰り返しパターンを除去した画像を求める工程と、前記繰り返しパターンを除去した画像により前記被検査対象物の良否判定を行う工程を有することを特徴とする。このような検査方法により、検査対象物が回転方向に傾いた状態にあっても、マークを認識した後、回転アライメントを行う必要なく、回転アライメントに要する時間を短縮できる。
請求項2に係る発明は、請求項1に係る発明において、繰り返しパターンを除去した画像を求める工程は、前記繰り返しパターンのピッチにより選択した画素の輝度値とその画素に隣接する画素の輝度値とに、被検査対象物と撮像手段の移動方向とが成す角度に応じて重み付けを行って注目画素の輝度値から差分をとることによって行うことを特徴とする。
請求項3に係る発明は、請求項1または2に係る発明において、被検査対象物が、プラズマディスプレイパネルまたは液晶パネルなどの表示ディスプレイであることを特徴とする。
本発明により、検査対象物が回転方向に傾いた状態にあっても、アライメントマークを認識した後、回転アライメントを行う必要なく、回転アライメントに要する時間を短縮できる。また良否判定を行う場合においても、隣接する画素と重み付けを行って比較することにより、高精度の欠陥検査を行うことができる。
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、検査装置の構成自体は、図8に示す従来技術と同一であるが、情報処理装置15における処理において従来技術とは異なる。
図1は本実施形態の検査方法を示すフローチャートであり、カメラ11によって第1のアライメントマーク13および第2のアライメントマーク14を撮像し、位置を認識する。これらの認識結果に基づいて、第1のアライメントマーク13に対する第2のアライメントマーク14の回転ずれ量を求める。
回転ずれ量の求め方は、図2,図3に示すように、第1のアライメントマーク13の認識された位置をA1とし、その座標を(x1,y1)、第2のアライメントマーク14の認識された位置をA2とし、その座標を(x2,y2)とする。ここで、第1のアライメントマーク13と第2のアライメントマーク14の距離は既知であり、この距離がy方向にLであるとすると、回転ずれが全く無い理想状態では、A2の位置は、(x1,y1+L)で表される。
回転ずれθは(数1)によって求められる。
また、検査対象物が充分大きく、しかもLが十分大きい場合は、(y2−y1)はLに近似できるため、(数1)は(数2)に近似できる。
この(数2)によって回転ずれθが求まる。
次に、繰り返しパターンの除去を行う。繰り返しパターンの除去には、注目画素に対して同一のパターンが表れる個所の画素と差分をとる方法が一般的である。本実施形態でもこの方法を採用する。
図4は注目画素と比較画素との位置関係を示す説明図である。図4に示すように、繰り返しパターン21が同一ピッチで現れる。したがって、注目画素22と注目画素22に対して前記ピッチだけ離れた比較画素23を比較することにより繰り返しパターン21が検出できる。しかし、実際には(数2)で求めた回転ずれθがあるために、注目画素に対して同一パターンが表れる個所にはずれが生じている。
PDPにおいては、実際のLはおよそ1000mm、x2−x1<5mm程度であることから、θは、θ<0.573[deg]程度となる。
図5に示すように、検査対象物の繰り返しパターンの繰り返しピッチをpとする。回転ずれθにより、注目画素22に対応して比較しなければいけない画素は−θずれた位置になる。実際の繰り返しパターンの繰り返しピッチpはおよそ50画素程度であるから、上下方向への比較位置のずれdは、(数3)のように、0.25画素となることが分かる。
(数3)で求めた値のように画素のずれは、小数を持った値となる。しかし、実際の画像では、画素の位置は1,2,3などの自然数の値しかとり得ない。そこで、比較位置の輝度値を比較位置周囲の画素(比較画素群24)の輝度値に重み付けを行って求める。その方法を以下に示す。
回転ずれが無い状態(θ=0)では、繰り返し距離をpとすると、図6に示すように注目画素22に対してpだけ離れた位置の画素が比較画素23となるため、比較画素23の輝度値と、注目画素22の輝度値を比較して良否判定を行う。
図7は回転ずれがある状態(θ≠0)を示すものであり、qは回転ずれ位置を示す。pおよびqの整数部をそれぞれPおよびQとし、小数部をP’およびQ’とする。また、(P,Q),(P+1,Q),(P,Q+1),(P+1,Q+1)の位置にある画素をそれぞれA,B,C,Dとする。これらA,B,C,Dをまとめて比較画素群24と称する。注目画素22をlとし、lの輝度値をi、比較画素A,B,C,Dの画素の輝度値をそれぞれ、a,b,c,dとし、比較画素群24の輝度値をjとする。
比較画素群24の輝度値jは、a,b,c,dにP’およびQ’の重み付けを行って算出する。aに対する重み付けは、(1−P’)×(1−Q’)とし、同様にb,c,dに対する重み付けをそれぞれ、P’×(1−Q’)、(1−P’)×Q’、P’×Q’とする。前記a,b,c,dに対する重み付けを平均し、(数4)のように比較画素群の輝度値jを求める。
ここで、(数4)の分母は1になることから、(数4)は(数5)に置き換えられる。
そして、注目画素lの輝度値iと比較画素群の輝度値jとを比較し、128を加えた値(i-j+128 if:i<0⇒i=0,i>255⇒i=255)を、注目画素lの輝度値iとして格納する。
これを全画素について行い、輝度値iがしきい値以上の画素またはしきい値以下の画素について欠陥と判定する。
以上の処理を行うことにより、検査のための回転アライメントを行う必要が無く、図8の第1のアライメントマーク13および第2のアライメントマーク14の初期位置だけを認識すればよく、第1のアライメントマーク13および第2のアライメントマーク14の位置認識に必要な時間をそれぞれ0.5秒、第1のアライメントマーク13から第2のアライメントマーク14へ移動するのに必要な時間を3秒とすると、4秒だけで済み、回転アライメントによって回転位置の補正を行っていた場合では18秒かかっていたことから、14秒の短縮ができた。
検査時間39秒を含めたトータルの処理時間では、従来、57秒(18+39秒)かかっていたものが、本実施形態によれば、43秒になり、約20%の検査時間短縮が図れ、検査の効率が高くなる。
以上、説明したように本実施形態によれば、検査対象物が回転方向に傾いた状態にあっても、アライメントマークを認識した後、回転アライメントを行う必要なく、回転アライメントに要する時間を短縮できる。また良否判定を行う場合においても、隣接する画素と重み付けを行って比較することにより、高精度の良否判定を行うことができる。
本実施形態の検査方法を示すフローチャート 第1,第2のアライメントマークの位置関係を示す説明図 第1のアライメントマークに対する第2のアライメントマークの位置ずれ量を示す説明図 注目画素と比較画素との位置関係を示す説明図 比較画素のずれを示す説明図 回転ずれがある状態を示す説明図 回転ずれがある状態を示す説明図 検査装置を示す説明図
符号の説明
11 カメラ
12 検査対象物
13 第1のアライメントマーク
14 第2のアライメントマーク
15 情報処理装置
21 繰り返しパターン
22 注目画素
23 比較画素
24 比較画素群

Claims (3)

  1. 繰り返しパターンを持つ被検査対象物上のマークの位置情報を測定する工程と、前記位置情報を基に前記被検査対象物と撮像手段の移動方向とが成す角度を求める工程と、前記位置情報を測定する工程における前記撮像手段の移動方向に対して平行または直角に移動させて画像を撮像する工程と、前記角度と前記撮像手段による撮像画像を基に、繰り返しパターンを除去した画像を求める工程と、前記繰り返しパターンを除去した画像により前記被検査対象物の良否判定を行う工程を有することを特徴とする繰り返しパターンを有する基板の検査方法。
  2. 繰り返しパターンを除去した画像を求める工程は、前記繰り返しパターンのピッチにより選択した画素の輝度値とその画素に隣接する画素の輝度値とに、被検査対象物と撮像手段の移動方向とが成す角度に応じて重み付けを行って注目画素の輝度値から差分をとることによって行うことを特徴とする請求項1記載の繰り返しパターンを有する基板の検査方法。
  3. 被検査対象物が、プラズマディスプレイパネルまたは液晶パネルなどの表示ディスプレイであることを特徴とする請求項1または2記載の繰り返しパターンを有する基板の検査方法。
JP2003272475A 2003-07-09 2003-07-09 繰り返しパターンを有する基板の検査方法 Pending JP2005030996A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003272475A JP2005030996A (ja) 2003-07-09 2003-07-09 繰り返しパターンを有する基板の検査方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003272475A JP2005030996A (ja) 2003-07-09 2003-07-09 繰り返しパターンを有する基板の検査方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005030996A true JP2005030996A (ja) 2005-02-03

Family

ID=34210019

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2003272475A Pending JP2005030996A (ja) 2003-07-09 2003-07-09 繰り返しパターンを有する基板の検査方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005030996A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008013137A1 (fr) * 2006-07-27 2008-01-31 Sharp Kabushiki Kaisha Appareil de détection de position, procédé de détection de position, appareil d'inspection, programme de détection de position et support d'enregistrement lisible par ordinateur
CN101968350A (zh) * 2010-09-07 2011-02-09 上海市计量测试技术研究院 二维线间隔的正交角度提取方法
JP2014023113A (ja) * 2012-07-23 2014-02-03 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置および画像読取装置
JP2017156339A (ja) * 2016-03-02 2017-09-07 由田新技股▲ふん▼有限公司 対象物の自動アライメント方法及びその自動アライメント検出装置

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2008013137A1 (fr) * 2006-07-27 2008-01-31 Sharp Kabushiki Kaisha Appareil de détection de position, procédé de détection de position, appareil d'inspection, programme de détection de position et support d'enregistrement lisible par ordinateur
CN101968350A (zh) * 2010-09-07 2011-02-09 上海市计量测试技术研究院 二维线间隔的正交角度提取方法
CN101968350B (zh) * 2010-09-07 2012-05-23 上海市计量测试技术研究院 二维线间隔的正交角度提取方法
JP2014023113A (ja) * 2012-07-23 2014-02-03 Fuji Xerox Co Ltd 画像形成装置および画像読取装置
JP2017156339A (ja) * 2016-03-02 2017-09-07 由田新技股▲ふん▼有限公司 対象物の自動アライメント方法及びその自動アライメント検出装置

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5025442B2 (ja) タイヤ形状検査方法とその装置
JP4150390B2 (ja) 外観検査方法及び外観検査装置
JP2007285754A (ja) 欠陥検出方法および欠陥検出装置
JP2006276454A (ja) 画像補正方法、およびこれを用いたパターン欠陥検査方法
JP7017207B2 (ja) 画像検査装置及び、その画像検査方法
JP5660861B2 (ja) 基板上の異物検査方法および異物検査装置
JP4279833B2 (ja) 外観検査方法及び外観検査装置
JP2005121546A (ja) 欠陥検査方法
JP4244046B2 (ja) 画像処理方法および画像処理装置
JP2009036582A (ja) 平面表示パネルの検査方法、検査装置及び検査プログラム
JP2005345290A (ja) 筋状欠陥検出方法及び装置
JP7003669B2 (ja) 表面検査装置、及び表面検査方法
JP2005030996A (ja) 繰り返しパターンを有する基板の検査方法
JP2003279319A (ja) 寸法検査方法及びその装置並びにマスクの製造方法
JP2009079915A (ja) 微小寸法測定方法および測定装置
KR101692159B1 (ko) 에지 위치 검출 장치 및 에지 위치 검출 방법
US11080860B2 (en) Image inspection method
JP2010243209A (ja) 欠陥検査方法および欠陥検出装置
JP4403036B2 (ja) 疵検出方法及び装置
JP2009236550A (ja) 欠陥検出方法
JP2009250777A (ja) 表面検査装置および表面検査方法
JP2010243214A (ja) 欠陥検出方法および欠陥検出装置
WO2014084056A1 (ja) 検査装置、検査方法、検査プログラムおよび記録媒体
JPH07318516A (ja) 円形容器の内面検査装置
JP2010243242A (ja) 欠陥検出方法および欠陥検出装置