JP2005028962A - 車両の操縦シート取付構造 - Google Patents

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Abstract

【課題】共通の操縦シートを共通の車体に対し、同じ高さで、且つサスペンション機能を有する仕様とサスペンション機能を備えない仕様とを交換自在に組付ける。
【解決手段】操縦シート5を支持するシート取付用パネル1を、この表面1aを凹状に形成すると共に、同パネル1の裏面1bを、逆に凸状に形成して、車体4側のフロアパネル6に対し上下反転且つ着脱可能に構成する。操縦シート5にサスペンション機構7を備える場合は、前記シート取付用パネル1の表面1aを上側にしてサスペンション機構7のリンク30の一部や回動軸P1を前記凹部2内で上下移動または回動可能に支持する。一方、前記操縦シート5にサスペンション機構7を備えない場合は、前記シート取付用パネル1の裏面1bを上側にして同シートの支持部材を前記表面1a上に支持する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、車両の操縦シート取付構造に関し、特に共通の車体に対し、共通の操縦シートを極力高さを変えずサスペンション機能を有する仕様とサスペンション機能を備えない仕様とを交換自在に組付けるよう図られたものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、農作業機や土木、建設作業機等の作業車両に装備されている操縦シートは、前後に移動調節する機構や上下に高さを調節する機構等を有し、オペレータの体格に合わせて調整し、安全で楽に座ることができる構成となっている。そして、これ種の操縦シートは、サスペンション機構を介して取り付けることができると共に、サスペンション機構なしで低い位置にも取り付けできる構成のものもある。(例えば、特許文献1参照)
【0003】
【特許文献1】
特開平7−242140号公報(第1、乃至4頁、図1及び2図)
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
従来から車両の操縦シートは、例えばトラクタの場合、数機種を一連のシリーズとして生産、販売するとき、機種ごとにサスペンション機構を装備した仕様のタイプと、サスペンション機構なしの機種とを生産する場合がある。この際、サスペンション機構を装備した機種と、サスペンション機構なしの機種とでは、シートの高さに大きな差を生じ、特にキャビンを備えない車両の場合、シートが高過ぎると果樹園作業においてオペレータが樹の枝に悩まされる等の問題点がある。又、キャビンを備える車両では、シートが高いと天井に気を配る必要があるばかりでなく、キャビン全体が必然的に高くなり、果樹園作業ができない場合もある。逆に、固定式のシートでは低すぎることが多く、オペレータは、前方視界が充分に確認できない場合が生じ、走行安全性の面からも課題となっている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明は、上述した従来型の課題を解決するために、次の如き技術手段を講ずるものである。即ち、操縦シート(5)をサスペンション機構(7)を備える仕様と、前記サスペンション機構(7)を備えない仕様とを車体に対し交換自在に構成した車両であって、前記操縦シート(5)を支持するシート取付用パネル(1)を、この表面(1a)を凹状に形成すると共に、同パネル(1)の裏面(1b)を、逆に凸状に形成して、車体(4)の取付部位(6)に対し上下反転且つ着脱可能に構成し、前記操縦シート(5)にサスペンション機構(7)を備える場合は、前記シート取付用パネル(1)の表面(1a)を上側にして同シート(5)の可動部位の一部を前記凹部(2)内で上下移動または回動可能に支持する一方、前記操縦シート(5)にサスペンション機能(7)を備えない場合は、前記シート取付用パネル(1)の裏面(1b)を上側にして同シート(5)の支持部材を凸部上に支持したことを特徴とする車両の操縦シート支持構造とした。
(発明の作用)
以上のように構成した車両の操縦シート支持構造では、操縦シート(5)にサスペンション機構(7)を備える場合は、前記シート取付用パネル(1)の表面(1a)を上側にして同シート(5)の可動部位の一部を前記凹部(2)内で上下移動可能に支持する一方、前記操縦シート(5)にサスペンション機構(7)を備えない場合は、前記シート取付用パネル(1)の裏面(1b)を上側にして同シートの支持部材を凸部(3)上に支持する。
【0006】
【発明の効果】
これにより前記発明では、車両の操縦シート(5)の組立工程において、サスペンション機構(7)付きのシートか、或いはサスペンション機構(7)なしのシートかに応じて、シート取付用パネル(1)を共用して表面と裏面とのいずれか一面を選択して、組立可能にしたものである。そして、サスペンション機構付きのシートと、サスペンション機構なしのシートとにおいて、両者の高さ、即ちオペレータの目線の高さに差を少なくする効果があり、オペレータが安心して楽に座ることができる安全性の高い効果がある。
【0007】
更に、この発明は、操縦シート(5)の部品点数を増やしたり、構成を複雑にして機能の違う両シートの高さを同一にするものではなく、操縦シート(5)の多くの部品を共用して表面と裏面との使い分けによって目的を達することができ、実質的に生産コストを低減できる効果を併せて有するものである。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて具体的に説明する。
最初に、トラクタの全体構成について説明する。
トラクタ15は、図9乃至図12に示すように、左右一対の前輪16,16,及び後輪17,17を備え、エンジンの回転動力を前記前後輪へ伝達して走行すると共に、車体後部に作業機20を備え、同作業機20を車体4後部のリフトアーム3を上下回動することで昇降する構成となっている。
【0009】
また、トラクタ15の車体4上には、キャビン19が搭載され、後述する操縦シート5やステアリングハンドル12、更には各種設定器や操作レバーを取り囲んで操縦部を構成している。
前記キャビン19は、図10に示すように、フロントガラス21の前面下部中央に、アーム部を正面視左下側に傾倒して収納するワイパー22を設け、同ガラス21の右上角部にウォッシャーノズル23を貫通させて支持し、同ノズル23から前記ワイパー22の拭取面に向かって、洗浄液を噴射する構成となっている。また前記ウォッシャーノズル23は、これと接続するホースをキャビン19のルーフ支持フレーム内を相通させて、車体後部のポンプや洗浄液タンク29と接続する構成となっている。
【0010】
また、前記キャビン19の後部には、図11と図12に示すように、作業機20周囲を照射するバックランプ24を、キャビン15のリヤフレーム26とリヤパネル27とに支持した側面視逆L字状のブラケット28に、このソケット部分がパネル裏側に、ランプ部がパネル外側に位置するよう取りつける構成となっている。
【0011】
次に、キャビン19内に備える操縦シート5について、サスペンション機構7を装備した仕様と、サスペンション機構7のない固定式の仕様とを具体的に説明する。
まず、この発明の主要な構成部材の一つであるシート取付用パネル1は、板金部材を折り曲げて構成され、図1に示すように、表面1aに凹部2を形成して後述するサスペンション機構7を内側に配置する構成としている。そして、このシート取付用パネル1は、図2に示すように、その裏面1bを、逆に膨出形状の凸状に形成して、この上面に後述する前後の固定支持具10f、10rを支持してその上に前後スライド機構8を取り付ける構成としている。このように、シート取付用パネル1は、車体側の取付部位となるシートフロア6上に、前記凹部2を形成した表面1aを上側にするか、又は、逆に膨出形状の凸部を形成した裏面1bを上側にするかを選択して反転して車外側の取付部材となるフロアパネル6に対し取付け、取外しができる構成としている。
【0012】
次に、上記のごとく構成されたシート取付用パネル1に取り付けてシート5を支持するサスペンション機構7とそれに関連する構成、及び固定支持具10とそれに関連する構成とについて具体的に説明する。
まず、サスペンション機構7は、シート取付用パネル1の凹部2がある表面1a側に取り付けるが、図3と図4に示すように、前部と後部に配置した左右一対のV型形状の前リンク30,30及び後リンク31,31と、この前後リンク30、31を連結した左右2つのコイルバネ32,32等から構成されている。また前記各前後リンク30,30,31,31は、夫れ夫れの前アーム部30a、31aと後アーム部30b、31bとを上側に突出させ、下部をシート取付用パネル1に取り付ける支持ボックス33の外側面に枢着する構成となっている。
【0013】
また前記コイルバネ32、32は、図7に示すように、車体の左右両側に配置して前後の両端部分を前側取付杆34と、後側取付杆35とにそれぞれ固着して張圧している。そして、上記前側取付杆34は、左右両側の前リンク30、30のそれぞれの後アーム30bに架け渡して連結する構成となっている。そして、前記後側取付杆35は、左右の後リンク31、31の前アーム31a、31aに架け渡して連結する構成となっている。
【0014】
このように、サスペンション機構7は、前側の左右両側にある前リンク30、30の後アーム30b、30bと、後側の左右両側にある後リンク31、31の前アーム31a、31aとの間にコイルバネ32、32を張圧状態で張り渡しサスペンション機能が発揮できる構成となっている。
【0015】
尚、サスペンション機構7の張圧力は、前記後取付杆を調節ハンドル36の回転操作により前後に移動することによって調節ができる構成となっている。
以上のように構成したサスペンション機構7では、前後リンク30,31の回動軸P1,P2の一部、或いは操縦シート5に荷重が係ると、前記前リンク30及び後リンク31の前アーム30a,31aの一部(図1中点線)が、シート取付用パネル1の表面1aに形成している凹部2に沈み込むこととなる。
【0016】
また、シートスライド機構8は、前記サスペンション機構7の上側に固着して支持した左右の案内レール8aと、これに嵌合状態で前後に摺動案内される摺動レール8bとを前記左右の前リンク30、30、及び後リンク31、31の上側に位置して設けた構成としている。この場合、まず、案内レール8aは、左右両側において、前部が前リンク30、30の前アーム30a、30aに設けた取付具37に固定状態に支持され、後部が後リンク31、31の前アーム31a、31aに取付具38を介して取り付ける構成となっている。
【0017】
そして、前記摺動レール8bは、上側にあるシート取付枠39に取り付けられ、上記案内レール8aに摺動自由に嵌合して設けられ、前後方向に移動調節ができる構成としている。
尚、図中符号40は、前記シート取付枠39に取り付けたシートベルトの取付部を示し、この上側にシート5を装備する構成となっている。また符合41はシート前後調節レバーを示し、これを握ってシート5をスライド機構8によって前後方向に摺動しながら移動調節ができる構成となっている。また、前記サスペンション機構7の2つのコイルバネ32,32の下方にできる空間部は、ツールボックス42として利用する構成となっている。
【0018】
次に、サスペンション機構7を備えない使用の固定式シート5を組み立てる例について、図2、図5、図6に基づいて説明する。
この場合、前記シート取付用パネル1は、裏面1bを上側にして膨出した凸部3を上方に突出させた状態に高くしてフロアパネル6上に取り付ける。そして、前記シートスライド機構8は、シート取付用パネル1の凸部3の上側に固着して支持した左右の案内レール8aと、これに嵌合状態で前後に摺動案内される摺動レール8bとから構成している。そして、操縦シート5は、別組みとして組立てられた状態でシート取付枠39上の前後の支持具10f,10rに取り付け、上記スライド機構8によって前後に摺動調節できる構成となっている。
【0019】
尚、図5と図6中の符号14は工具箱を示す。
このようにして、操縦シート5は、裏面1bを上にして凸上にスライド機構8を設けてその上側に操縦シート5を装置するものであって、既に説明したサスペンション機構7を装備した構成と高さがほとんど変わらない構成に組み立てることができる。
【0020】
以上のように、この発明では、車両用シートの組立や改良工程において、共通のシート部材5及びシートスライド機構に共通の反転可能なシート取付用パネル1の表面1aと裏面1bとのいずれか一面を選択して、操縦シート5をサスペンション機構7を備える仕様か、或いはサスペンション機構7を備えない仕様かを同シート部材と取付パネル1を共用して変更自在に組立、生産を可能にしたものである。
【0021】
これにより、部品点数を増やしたり、構成を複雑にして機能の違う両シートの高さを同一にするものではなく、パネルの表面1a、と裏面1bとの使い分けによって目的を達することができ、実質的に生産コストを低減できる効果を併せて有するものである。
【0022】
また、この発明は、サスペンション機構7を備える操縦シート5と、サスペンション機構7を備えない操縦シート5とにおいて、例えば、トラクタ15のシート5として組立て、生産した場合、両者間の高さにほとんど差がない特徴があり、オペレータが安心して楽に座ることができる安全性の高い効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】サスペンション機構付きシートの側面図。
【図2】固定式シートの側面図。
【図3】サスペンション機構の分解側面図。
【図4】サスペンション機構の分解正面図。
【図5】固定式シートの分解側面図。
【図6】固定式シートの分解正面図。
【図7】サスペンション機構及びスライド機構の4面図。
【図8】シート取付用パネル、サスペンション機構、シートの平面図。
【図9】トラクタの側面図。
【図10】キャビンの正面図。
【図11】キャビンの背面図。
【図12】キャビン後部の側断面図。
【符号の説明】
1 シート取付用パネル
1a 表面
1b 裏面
2 凹部
3 凸部
4 車体
5 シート
6 取付機枠
7 サスペンション機構
8 レール機構
8a 案内レール
8b 摺動レール
30 サスペンション前リンク
31 サスペンション後リンク
32 コイルバネ

Claims (1)

  1. 操縦シート(5)をサスペンション機構(7)を備える仕様と、前記サスペンション機構(7)を備えない仕様とを車体に対し交換自在に構成した車両であって、前記操縦シート(5)を支持するシート取付用パネル(1)を、この表面(1a)を凹状に形成すると共に、同パネル(1)の裏面(1b)を、逆に凸状に形成して、車体(4)の取付部位(6)に対し上下反転且つ着脱可能に構成し、前記操縦シート(5)にサスペンション機構(7)を備える場合は、前記シート取付用パネル(1)の表面(1a)を上側にして同シート(5)の可動部位の一部を前記凹部(2)内で上下移動または回動可能に支持する一方、前記操縦シート(5)にサスペンション機能(7)を備えない場合は、前記シート取付用パネル(1)の裏面(1b)を上側にして同シート(5)の支持部材を凸部上に支持したことを特徴とする車両の操縦シート支持構造。
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