JP2005028024A - シートフレーム構造 - Google Patents

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JP2005028024A JP2003273382A JP2003273382A JP2005028024A JP 2005028024 A JP2005028024 A JP 2005028024A JP 2003273382 A JP2003273382 A JP 2003273382A JP 2003273382 A JP2003273382 A JP 2003273382A JP 2005028024 A JP2005028024 A JP 2005028024A
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彰 布留川
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Abstract

【課題】 本発明は、シートに着座する乗員の正確な情報を知ることができる着座乗員検知装置を装備したシートフレーム構造を提供する。
【解決手段】 アッパレールとロアレールでシートレールを構成し、該シートレールのアッパレールとシートクッション側のクッションフレームとの間を上下方向に相対変位可能に連結し、該シートレールのアッパレールとシートクッション側のクッションフレームとの間の相対変位を検出する検知装置を設けたシートフレーム構造において、上記シートレールのアッパレール12,14相互間を第1のクロスメンバ16で連結し、かつ上記クッションフレーム相互間を第2のクロスメンバ17で連結したことにある。
【選択図】 図2

Description

本発明は、車両用のシートに着座する乗員の重量などの情報を検知するためセンサを配設したシートフレーム構造に関し、シートフレームの剛性を向上しうるシートフレーム構造に関する。
従来、自動車等の車両のフロアに前後方向に移動可能に配設されたシートに、乗員の着座によって歪を検出する歪測定センサを設け、これらセンサによって検出された歪から荷重を検出し、その荷重に基づいて乗員を識別し、エアバッグなどの作動を規制する乗員検知装置が知られている。
図12は、従来の着座乗員検知装置を備えたシートフレーム構造を示したものである。
車両用シート100は、シートクッション101とシートバック102で構成されている。シートクッション101は、シートクッションパッド103と、シートクッションパン104で構成され、左右一対のシートクッションフレーム105に取付けられている。
シートバック102は、リクライニング機構の軸110を回転中心にしてシートクッションフレーム105に取付けられている。
シートクッションフレーム105は、図13に示すように、前後に設けられたブラケット106を介してフロアパネルに配設されたシートレール107に取付けられている。シートレール107は、アッパレール108とロアレール109で構成され、アッパレール108にブラケット106の下端部が固定されている。
ブラケット106の上端部および下端部は、図14に示すように、ボルト110およびナット111で、シートクッションフレーム105とシートレールのアッパレール108に固定されている。このシートクッションフレーム105とシートレールのアッパレール108との間には、上記ブラケット106と共に、薄板112が共締めされて固定されており、この薄板112には、重量センサ113が取付けられている。
上記従来技術によると、シート100に乗員が着座したとき、図14に示すように、ブラケット106の歪みをセンサ113で検知して、乗員の有無、体格を知り、車体に装備したエアバッグの操作を制御するものである(特許文献1参照)。
特開2001−158269号公報
このような乗員検知装置によると、垂直方向に荷重を受けた場合、センサ113は精度良く歪を検知する必要がある。
しかしながら、荷重が垂直方向に作用しない場合、例えば、シートクッションフレーム105とシートレールのアッパレール108が、シートの正面から見て平行四辺形あるいはハの字形状に傾斜したような場合は、正確な値が検知できない虞がある。
本発明は、上記課題を解決し、シートに着座する乗員の正確な情報を知ることができる着座乗員検知装置を装備したシートフレーム構造を提供することを目的とする。
本発明は、上記課題を解決するため、アッパレールとロアレールでシートレールを構成し、該シートレールのアッパレールとシートクッション側のクッションフレームとの間を上下方向に相対変位可能に連結し、該シートレールのアッパレールとシートクッション側のクッションフレームとの間の相対変位を検出する検知装置を設けたシートフレーム構造において、上記シートレールのアッパレール相互間を第1のクロスメンバで連結し、かつ上記左右のクッションフレーム相互間を第2のクロスメンバで連結したシートフレーム構造にある。
また、本発明は、アッパレールとロアレールでシートレールを構成し、該シートレールのアッパレール側とシートクッション側のクッションフレームとの間を上下方向に相対変位可能に連結し、該シートレールのアッパレールとシートクッション側のクッションフレームとの間の相対変位を検出する検知装置を設けたシートフレーム構造において、上記左右のシートレールを段差を有するフロア上に配設するとともに、下段側に配設したシートレールのアパレールに、段差を解消するブラケットを設け、該ブラケットと上段側のシートレールのアッパレールとの間を第1のクロスメンバで連結し、かつ上記左右のクッションフレーム相互間を第2のクロスメンバで連結したことにある。
さらに、本発明は、上記第1のクロスメンバおよび第2のクロスメンバのいずれか一方の一端部を、シートの側方側から連結し、上記第1のクロスメンバおよび第2のクロスメンバのいずれか他方の他端部を、シートの側方と略直交する方向から連結したことにある。
またさらに、本発明は、上記第1のクロスメンバの一端部を、シートの側方から一方のシートレールのアッパレールに固定し、上記第1のクロスメンバの他端部を、上記シートの側方と略直交する方向から他方のシートレールのアッパレール側に固定したことにある。
また、本発明は、上記第2のクロスメンバを、一端部を互いに調整可能に連結された一対のステイで構成し、これらステイの他端部を、左右のクッションフレームに連結したことにある。
さらに、本発明は、上記シートクッションのクッション部材を、クッションパン、パッド、表皮で構成し、クッション部材を上記クッションフレームの上部に固定し、上記クッションパンの前部に上記一対の側部クッションフレームを固定する補強部材を設けたことにある。
本発明は、上記シートレールのアッパレール相互間を第1のクロスメンバで連結し、かつ上記クッションフレーム相互間を第2のクロスメンバで連結したので、着座時の荷重に伴う側部クッションフレームの相対的な倒れを防止することができる。よって、相対変位を検出する検知装置の検出精度を向上することができる。
第1のクロスメンバおよび第2のクロスメンバはいずれも調整可能なので、側部クッションフレーム間の寸法誤差を吸収することができる。
クッションパンの前部に補強部材を設けたので、乗員の着座による沈み込みを防止することができる。
以下、図示の実施の形態を図面を参照しながら詳細に説明する。
図1ないし図11は、本発明のシートフレーム構造を示し、図1は、シートを分解して示す斜視図、図2は図1の支持フレームを示す斜視図である。
図1および図2において、車両用シート1は、シートクッション2とシートバック3で構成され、シートクッション2の下部には、支持フレーム4が設けられている。
支持フレーム4は、図2および図3に示すように、左右のフレーム5,6から構成され、左右のフレーム5,6は、クッションフレームを構成するアッパフレーム7,8と、シーレールを構成するロアフレーム9,10とから構成されている。ロアフレーム9,10は、さらに複数の部材で構成され、左側(一方)フレーム5のロアフレーム9が、車体フロアに固定されるシートロアレール11と、該シートロアレール11に対しスライド可能なシートアッパレール12とで構成されている。また、右側(他方)フレーム6のロアフレーム10が、車体フロアに固定されるシートロアレール13と、該シートロアレール13に対しスライド可能なシートアッパレール14と、シートアッパレール14に取付けられるロアブラケット15とで構成されている。
シートロアレール11は、図示しないフロアトンネル上に車体前後方向に配設され、かつシートロアレール13は、フロア上に車体前後方向に配設されている。シートアッパレール14の上端部には、上記ロアブラケット15が設けられて、シートロアレール11の取付位置との段差を調整している。
支持フレーム4は、図4に示すように、左側フレーム5のシートアッパレール12と、右側フレーム6のロアブラケット15との間を連結パイプ(第1のクロスメンバ)16で連結し、図5に示すように、左右のフレーム5,6のアッパフレーム7,8の間を連結金具(第2のクロスメンバ)17で連結している。
また、左側フレーム5のアッパフレーム7とシートアッパレール12との間に、検知装置を構成するセンサ取付金具18,19が車体の前後方向に一定間隔で設けられ、右側フレーム6のアッパフレーム8とロアブラケット15との間に、同じく検知装置を構成するセンサ取付金具20,21が車体の前後方向に一定間隔で設けられている。図6および図7に示すように、いずれのセンサ取付金具18〜21にも、シート1に掛かる乗員の荷重に伴う歪を検知するセンサ22が設けられている。図6および図7には、左右のフレーム5,6の後部側に配置したセンサ22を示す。
上記連結パイプ16は、図4に示すように、左側フレーム5のシートアッパレール12の上端部と、右側フレーム6のロアブラケット15の上端部相互間を連結している。連結パイプ16のシートアッパレール12側は、連結パイプ16の開口端に設けられた端板16aの裏面に溶接などにより取付けられたナット33aに対して、シートアッパレール12からボルト33を挿通して螺合することで固定されている。
また、連結パイプ16のロアブラケット15側は、連結パイプ16に溶接などにより固定したコの字形ブラケット34と、ロアブラケット15に溶接などにより固定したL字ブラケット35とをボルト36により締結することにより固定されている。
コの字形ブラケット34にはボルト36を通すための長孔37が形成されており、シートアッパレール12とロアブラケット15間の幅調整を治具を用いるなどして行った後、連結パイプ16を固定する。L字ブラケット35の裏面には、ナット36aが溶接などにより固定されており、ボルト36を締結して固定される。
上記連結金具17は、図5に示すように、一端部27a,28aを互いに調整可能に連結された左右一対のステイ27,28で構成され、左側ステイ27の他端部27bは、左側フレーム5のアッパフレーム7にリベット38を介して固定されている。右側ステイ28の他端部28bは、右側フレーム6のアッパフレーム8にリベット38を介して固定されている。ステイ27,28相互間は、一端部27a,28aに形成されたねじ孔27c,28cにボルト39を挿通し、ナット40に螺合して互いに連結されている。ねじ孔27cは、車幅方向に長孔29に形成されており、ステイ27,28相互間の位置調整を可能にしている。
上記シートクッション2は、図8に示すように、クッションパン23、パッド24、表皮25から構成され、クッションパン23の先端部下面側には、車幅方向に板状の補強板26が取付けられている(図9ないし図11参照)。クッションパン23の補強板26取付位置の左右両側と、クッションパン23の後部側左右両側には、それぞれ取付孔23a,23bが形成されている。
左右のフレーム5,6のアッパフレーム7,8には、クッションパン23の取付孔23a,23bに対応する位置に、溶接などにより一対の前部側取付金具31,32と,連結金具17が取り付けられており、これら前部側取付金具31,32と連結金具17に、上記シートクッション2を載せてボルト41,42およびナット41a,42aにより取付けられている。
前部側取付金具31,32は、L字形の金具で、板面には取付孔31a,32aがそれぞれ形成されている。また、連結金具17を構成するステイ27,28には、両端部に取付穴27d,28dがそれぞれ形成されている。
また、センサ22取付部には、センサカバー50が装着されてセンサ22を覆うとともに、その上部にシートクッション2のパッド24の両端部が載置されている。
上記構成によると、乗員がシートクッション2に座ると、その荷重に伴う歪をセンサ22が検出し、その重量によって乗員の体形を予測してエアバッグなどの作動を調整する。
このとき、連結パイプ16および連結金具17は、左右のフレーム5,6間の間隔を維持し、支持フレーム4の全体を補強するとともに、連結金具17によりアッパフレーム7,8間の間隔を維持し、補強している。したがって、アッパフレーム7,8、シートアッパレール12、およびロアブラケット15が撓むことがないので、確実に重量を検出することができる。
また、連結パイプ16および連結金具17は、ボルト33、リベット38により横方向から取付けた後、上方向からボルト36,39により締結するので、左右フレーム5,6の幅調整および支持フレーム4が固定できることから、幅調整および組付け作業性の向上を図ることができる。
また、センサの検出精度を高めた状態で、支持フレーム4を組付けることができるので、支持フレーム4の変形を防止することができる。
このような支持フレーム4の組付構造により、支持フレーム4を完成させた状態で、支持フレーム4を変形させることなく、シートクッション2の組付けができる。
なお、本発明は、上記実施の形態のみに限定されるものではなく、例えば、上記実施の形態では、左右フレーム5,6のうち、右側フレーム6にのみロアブラケット15を配設したが、これは左右シート5,6の高さ調整のブラケットであるので、シートの形状によって、左側フレーム5にロアブラケットを配設することも可能であり、反対に右側フレーム6のロアブラケット15を省略することも可能である。また、上記実施の形態では、歪を検出する歪センサによって歪を検出して乗員の重量を検出したが他のセンサによって荷重を検出することもできる。など、その他、本発明の要旨を変更しない範囲内で適宜、変更して実施し得ることはいうまでもない。
本発明を実施するための最良の形態を示すシートの分解斜視図である。 本発明を実施するための最良の形態を示すシートフレーム構造の斜視図である。 図2の平面図である。 図3のC−C線断面図である。 図3のD−D線断面図である。 図2のA−A線断面図である。 図2のB−B線断面図である。 図1のシートクッションの分解斜視図である。 図3のE−E線断面図である。 図8のクッションパンを示す拡大斜視図である。 図8のF−F線拡大断面図である。 従来の着座乗員検知装置を備えたシートの分解斜視図である。 図12のシートフレーム構造を示す斜視図である。 図13のG−G線拡大断面図である。
符号の説明
1 車両用シート
2 シートクッション
3 シートバック
4 支持フレーム
5 左側フレーム
6 右側フレーム
7、8 アッパフレーム
9、10 ロアフレーム
11 シートロアレール
12 シートアッパレール
13 シートロアレール
14 シートアッパレール
15 ロアブラケット
16 連結パイプ(第1のクロスメンバ)
17 連結金具(第2のクロスメンバ)
18,19,20,21 センサ取付金具
23 クッションパン
24 パッド
25 表皮
26 補強板
27 左側ステイ
28 右側ステイ
31,32 前部側取付金具

Claims (6)

  1. アッパレールとロアレールでシートレールを構成し、該シートレールのアッパレールとシートクッション側のクッションフレームとの間を上下方向に相対変位可能に連結し、該シートレールのアッパレールとシートクッション側のクッションフレームとの間の相対変位を検出する検知装置を設けたシートフレーム構造において、上記シートレールのアッパレール相互間を第1のクロスメンバで連結し、かつ上記左右のクッションフレーム相互間を第2のクロスメンバで連結したことを特徴とするシートフレーム構造。
  2. アッパレールとロアレールでシートレールを構成し、該シートレールのアッパレール側とシートクッション側のクッションフレームとの間を上下方向に相対変位可能に連結し、該シートレールのアッパレールとシートクッション側のクッションフレームとの間の相対変位を検出する検知装置を設けたシートフレーム構造において、上記左右のシートレールを段差を有するフロア上に配設するとともに、下段側に配設したシートレールのアッパレールに、段差を解消するブラケットを設け、該ブラケットと上段側のシートレールのアッパレールとの間を第1のクロスメンバで連結し、かつ上記左右のクッションフレーム相互間を第2のクロスメンバで連結したことを特徴とするシートフレーム構造。
  3. 上記第1のクロスメンバおよび第2のクロスメンバのいずれか一方の一端部を、シートの側方側から連結し、上記第1のクロスメンバおよび第2のクロスメンバのいずれか他方の他端部を、シートの側方と略直交する方向から連結したことを特徴とする請求項1または2に記載の上記シートフレーム構造。
  4. 上記第1のクロスメンバの一端部を、シートの側方から一方のシートレールのアッパレールに固定し、上記第1のクロスメンバの他端部を、上記シートの側方と略直交する方向から他方のシートレールのアッパレール側に固定したことを特徴とする請求項1ないし3のいずれか1項に記載のシートフレーム構造。
  5. 上記第2のクロスメンバを、一端部を互いに調整可能に連結された一対のステイで構成し、これらステイの他端部を、左右のクッションフレームに連結したことを特徴とする請求項1ないし4のいずれか1項に記載のシートフレーム構造。
  6. 上記シートクッションのクッション部材を、クッションパン、パッド、表皮で構成し、クッション部材を上記クッションフレームの上部に固定し、上記クッションパンの前部に上記一対の側部クッションフレームを固定する補強部材を設けたことを特徴とする請求項1ないし5のいずれか1項に記載のシートフレーム構造。


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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007230457A (ja) * 2006-03-02 2007-09-13 Takata Corp 車両シート、車両、エアバッグモジュール
JP2007230456A (ja) * 2006-03-02 2007-09-13 Takata Corp 車両シート、車両、エアバッグモジュール
JP2010052535A (ja) * 2008-08-27 2010-03-11 Toyota Motor Corp クッションエアバッグ装置を内蔵した車両用シート

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