JP2005027095A - 接触型個体認証方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】建物の入場の際、その都度ポケットからRFIDカードを取り出し、リーダライタの読み取り部にかざさなくとも、RFIDカードに書き込まれた情報を送受信が出来る、接触型個体認証方法を提供する。
【解決手段】認証を必要とする箇所のドア1に導電部としてのドアノブ2を設け、ドアノブ2とリーダライタ3を電気的に接続し、電源を必要としないRFIDカード10を携帯した人間Aがドアノブ2を触った際、リーダライタ3からドアノブ2に供給される高周波搬送波が人間Aの体に微弱電流となって流れ、人間Aの体と対地G間に電圧を発生させ、RFIDカード10のアンテナにより受信され、RFIDカード10の回路を励起し、RFIDカード10の記録部に書き込んだ情報をリーダライタ3に、RFIDカード10のアンテナ、人間Aの体、ドアノブ2を通して送信し、リーダライタ3は送信された情報を読み込むこととした。
【選択図】図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、設置されたリーダライタから発信される信号が集積回路から成るRFID記録媒体に送られて、このRFID記録媒体の回路が起動し、このRFID記録媒体の記録部に書き込まれた情報が上記リーダライタに送られて、情報を照合して行われる個体認証方法であって、特にポケット等からRFID記録媒体を取り出して、リーダライタ等にかざさなくとも、ドアノブ等の導電部に触れるだけで当該リーダライタとRFID記録媒体は送受信を行い個体の認証ができる接触型個体認証方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来、建物に入場する入場者の管理方法として、入場者がIDカードを携帯し、このIDカードを受付にいる警備員などに提示し、当該警備員が当該IDカードを提示している入場者が本人か否かを確認することで入場者を管理していた。最近では、RFID(Radio Frequency Identification System)の開発により、カードに個人情報を書き込んだRFIDカードを入場者が携帯し、建物の入口において、衣服のポケットなどからこのRFIDカードを取り出し、手に持って当該建物の入口に設置されたリーダライタの読み取り部にこのRFIDカードをかざして、このRFIDカードに書き込まれた情報を送信し、リードライタに繋がったPC(PersonalComputer)などにあらかじめ入力された情報と照合し、ドアの開錠を行うというシステムが採用されており、個人の認証のほか、各種の個体識別にも利用されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、建物の入場の際、その都度ポケットからRFIDカードを取り出し、手に持って当該建物の入口に設置されたリーダライタの読み取り部にこのRFIDカードをかざすというのは、面倒である。また電波を無線で送受信させて行う方法では、空間に電波を発信するために安定した確実な電波の送受信という点においては、不安定な要素が残り、誤作動や不通状態を招く可能性を完全に拭い去る事は出来ない。またこの電波を盗聴されるといった危険も皆無ではない。
【0004】
そこでこの発明は、RFIDカードを利用した個体の認証方法であっても、建物への入場の際等、その都度ポケットからRFIDカードを取り出し、建物の入口に設置されたリーダライタの読み取り部にかざさなくとも、RFIDカードに書き込まれた情報を送受信が出来る、情報を送受信する手段として、無線によらない、接触型個体認証方法を提供して上記課題を解決するものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】
請求項1の発明は、RFIDの記録媒体に書き込んだ情報を送信してリーダライタで読み込み、PCで個体の認証を行うRFIDシステムにおいて、認証を必要とする箇所に導電部を設け、当該導電部と上記リーダライタを電気的に接続しておき、電源を必要としないRFID記録媒体を携帯した人間が上記導電部を触った際、上記リーダライタから当該導電部に供給される高周波搬送波が当該人間の体に微弱電流となって流れ、人体と対地間に電圧を発生させ、携帯しているRFID記録媒体のアンテナにより受信され、当該RFID記録媒体の回路を励起し、RFID記録媒体の記録部に書き込んだ情報を上記リーダライタに、RFID記録媒体のアンテナ、上記人間の体及び上記導電部を通して送信し、当該リーダライタは送信された情報を読み込む接触型個体認証方法とした。
【0006】
請求項2の発明は、上記RFID記録媒体は、人間の首から下げたり、衣服に装着したり、又は体に貼り付けたりして携帯する上記請求項1に記載の接触型個体認証方法とした。
【0007】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態例を図に基づいて説明する。
図1は、建物内におけるこの発明の基本的な構成を示し、この建物では、部屋のドア1のドアノブ2をステンレスで設け、ドア1本体を合成樹脂で設けており、ドアノブ2と、このドア1の近くに設置したリーダライタ3とは、被覆した導線4により接続されており、このドア1本体は、周囲と絶縁されているものとする。
【0008】
ドア1の近くに設置したリーダライタ3は、図2に示すように、結合部5と制御部6から成り、制御部6は、発信部6aと受信部6bから構成され、発信部6aは、高周波搬送波を発信する発信器OSC、この信号を変調する変調器MOD、増幅する増幅器PAから成り、上記結合部5から信号を外部へ発信する。受信部6bは、後述するRFIDカードから送信された信号を上記結合部5で受け、この信号の帯域幅を制限しノイズを減少させ信号を増幅させるローノイズアンプLNA、復調器DEMOD、低変調アンプLFA、波形整形器Wから成り、発信部6aと受信部6bは、夫々PC8にLAN(Local area Network)9によって接続されている。
【0009】
入場者Aが携帯するRFID記録媒体として、電池等の電源を搭載していないカード型のものを使用する(以下「RFIDカード」という)。このRFIDカード10は、図3に示すように、電流検出、或いは電圧検出型のアンテナ11による受信搬送波をダイオード13により検波、整流し、制御部14と記録部15の電源とし、なおかつ制御部14に対するコマンド信号とする。このコマンド信号により制御部14は、記録部15より書き込まれた情報を電気信号として取り出し、スイッチSを介してアンテナ11に変調をかけ、リーダライタ3に向けて信号を送り出す。
【0010】
次に上記のRFIDカード10を携帯した入場者Aが上記のリーダライタ3などを設けた部屋の入口において、この発明の認証方法によって認証される様子を説明する。この部屋のドア1は、通常はPC8の操作によって電子錠により施錠されており、この部屋の入室許可を有するものしか入ることが出来ないようになっている。
【0011】
入場者Aは、図1に示すように、上記RFIDカード10をシャツの胸のポケットに入れて携帯している。この様な入場者Aがこの部屋に入ろうとして、ドアノブ2に触った瞬間、上記リーダライタ3からこのドアノブ2に導線4を通じて供給される高周波搬送波が、入場者Aの人体に微弱電流となって流れ込み、入場者Aの体と対地G間に電圧を発生させる。
【0012】
この時この入場者Aがシャツの胸のポケットに入れて携帯しているRFIDカード10のアンテナに起電力が発生し、RFIDカード10の回路を励起し、記録部15にあらかじめ書き込まれた情報を電気信号としてアンテナ11に送り、入場者Aの人体を介して、上記ドアノブ2及び導線4を再度経由して上記リーダライタ3に送信される。
【0013】
送信された信号は、リーダライタ3における結合部5を経て制御部6の受信部6bで受け、この信号のノイズを減少させて整形しLAN9によりPC8に送られる。このPC8において、あらかじめ入力された入室許可者情報と照合されて、適合すればPC8からでドア開錠の指令が送信されて開錠される(図示省略)。また入場者AがこのRFIDカード10を携帯していなかった場合、又は入室許可者情報に無かった場合、当然であるがドア1は開錠しない。
【0014】
次にこの方法に使用するリーダライタ3の送信機の所要電力を想定する。RFIDカード10における回路の所要電力を60μWと仮定すると、人体とRFIDカード10の結合損を15dBとし、人体に供給する電力は2mWとなる。人体がドアノブと接触した場合の接触損失を15dBとするとドアノブ2の金属部分に供給される電力は63mWとなる。金属部分とリーダライタ3の送信機の接続損失を10dBとすると当該送信機の電力は、630mWとなる。
【0015】
上記の実施の形態例では、入場者Aは、RFIDカード10をシャツの胸のポケットに入れて携帯しているが、このRFIDカード10に紐を通して首から下げるようにしても良く(図示省略)、また人体に直接貼り付ける(図示省略)など、人体のどのような部分で携帯しても良い。さらにこの発明における個体認証方法と既存の指紋照合器とを併用すると、この発明の認証方法が有効に作動する機能が極めて高いので、指紋照合の誤確認の割合を大幅に改善することが出来る。また人間が認証の際、触れる導電部としてドア1のドアノブ2を使用したが、導電部としては、これらに限定するものではなく、認証の際、触れる導電部として、例えば、タッチパネルなどとしてもよい。このタッチパネルを応用すれば、このタッチパネルに接続したリーダライタ及びタイムレコーダーを設けることにより(図示省略)、出勤してきた社員は、このタッチパネルに手を触れるだけで出勤記録が残されることになる。さらに自動車に応用すれば、ドアの把手部に触れるだけでドアロックの解除やエンジンの始動も出来る。この様にこの方法は、他の適宜の個体認証に使用できるものである。
【0016】
上記実施の形態例においては、RFIDカード10及びリーダライタ3を構成図を示して具体的に記載したが、RFIDカード10及びリーダライタ3の構成としては、これらのものに限定するものではない。またRFID記録媒体としてカードを使用したが、RFID記録媒体としては、カードに限定するものではなく、ラベル型、チップ型など採用できる形状のものなら何でも良い。さらにRFIDカード10の所要電力や、入場者Aである人体とRFIDカード10の結合損、入場者Aである人体がドアノブ2と接触した場合の接触損失などの想定値を記載しているが、これらの数値は、この発明の必須要件ではない。
【0017】
【発明の効果】
請求項1及び2の各発明によれば、携帯したRFID記録媒体をわざわざ取り出して、リーダライタにかざすという行為をせず、ただ導電部に触れるだけでよいので、非常に使い勝手が良く、また情報の送受信に人体を導通体として使用しているので、有線の場合と同様に安定した確実な情報の送受信を行うことができ、誤作動や不通状態を招く可能性が極めて少なく、さらに電波を外部に飛ばさないため情報が外部に漏れるおそれもない。さらに請求項2の発明によれば、人間は、このRFID記録媒体を首から下げたり又は衣服を介してポットなどに入れて携帯しているので、このRFID記録媒体と人体との距離が短く、行われる電磁誘導に対して大きな障害となるものが無いので、これらの電磁誘導による導通が確実かつ安定して行えるので、認証方法として信頼性の高いものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態例のドア、ドアノブ、リーダライタ、PC、入場者等の配置の様子を示す説明図である。
【図2】この発明の実施の形態例のリーダライタを示す概略構成図である。
【図3】この発明の実施の形態例のRFIDカードを示す概略構成図である。
【符号の説明】
A 入場者
1 ドア 2 ドアノブ
3 リーダライタ 4 導線
8 PC 10 RFIDカード

Claims (2)

  1. RFIDの記録媒体(以下「RFID記録媒体」という)に書き込んだ情報を送信してリーダライタで読み込み、PCで個体の認証を行うRFIDシステムにおいて、
    認証を必要とする箇所に導電部を設け、当該導電部と上記リーダライタを電気的に接続しておき、
    電源を必要としないRFID記録媒体を携帯した人間が上記導電部を触った際、上記リーダライタから当該導電部に供給される高周波搬送波が当該人間の体に微弱電流となって流れ、人体と対地間に電圧を発生させ、携帯しているRFID記録媒体のアンテナにより受信され、当該RFID記録媒体の回路を励起し、RFID記録媒体の記録部に書き込んだ情報を上記リーダライタに、RFID記録媒体のアンテナ、上記人間の体及び上記導電部を通して送信し、当該リーダライタは送信された情報を読み込むことを特徴とする、接触型個体認証方法。
  2. 上記RFID記録媒体は、人間の首から下げたり、衣服に装着したり、又は体に貼り付けたりして携帯することを特徴とする、上記請求項1に記載の接触型個体認証方法。
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