JP2005026460A - 筺体の固定装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】チャンネルベース上に複数の筺体を設置する場合の据付時間を短縮し、据付後のアンカーボルトの締付チェックが容易に出来る筺体の固定装置を提供する。
【解決手段】チャンネルベース2上に複数の筺体1を並設し、据付面3に埋め込まれたアンカーボルト4によって、チャンネルベース2および筺体1を固定する固定装置において、チャンネルベース2の底面を貫通するアンカーボルト4に、高ナット6の下端部をチャンネルベース2内で螺合し、筺体1の底面およびチャンネルベース2の上面を貫通するボルト5を高ナット6の上端部に螺合する。
【選択図】 図1
【解決手段】チャンネルベース2上に複数の筺体1を並設し、据付面3に埋め込まれたアンカーボルト4によって、チャンネルベース2および筺体1を固定する固定装置において、チャンネルベース2の底面を貫通するアンカーボルト4に、高ナット6の下端部をチャンネルベース2内で螺合し、筺体1の底面およびチャンネルベース2の上面を貫通するボルト5を高ナット6の上端部に螺合する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、電気設備などの筺体の固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、配電盤や制御盤など各種の電気設備の筺体は、据付面に配置されたチャンネルベース上に設置される。この筺体の固定装置としては、アンカーボルトとチャンネルベースおよびチャンネルベースと筺体を、それぞれ別の位置で締め付けて固定するものがある。この固定装置においては、アンカーボルトとチャンネルベースを締め付けた後、筺体をチャンネルベース上に配置してしまうと、アンカーボルトの締付チェックは困難となり、締め付けがゆるんでいた場合には、筺体を移動させて、締め付けを行う必要がある。
【0003】
このため、図4に示すように、チャンネルベースと筺体をアンカーボルトに共締めする筺体の固定装置がある。(例えば特許文献1参照)
図4において、中抜きの直方体形状で周囲の枠部に複数の貫通穴15a〜15dを有するチャンネルベース12と、チャンネルベース12の貫通孔15a〜15dに対応する底面位置に複数の貫通孔14a,14bを有する盤本体である筺体11と、一端側を据付面内に埋め込み、他端側を据付面上へ突出し、突出部分に雄ねじを形成した複数のアンカーボルト13a,13bと、チャンネルベース12の貫通穴15a〜15dと筺体11の貫通孔14a,14bとを貫くアンカーボルト13a,13bに螺合するナット16a,16bとを有しており、チャンネルベース12と筺体11がアンカーボルト13a,13bに共締めされている。
【0004】
【特許文献1】
特開平11−150376号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の筺体の固定装置において、チャンネルベース12上に1つの筺体11を設置する場合には、問題はないが、複数の筺体11を設置する場合には、次のような課題が生ずる。
【0006】
すなわち、チャンネルベース12上に複数の筺体11を設置する場合には、一般に、予めチャンネルベース12を設置し、その上に複数の筺体11を順次降ろし、チャンネルベース12上をずらしながら、所定の位置に移動させて配置している。ところが、従来の筺体の固定装置においては、アンカーボルト13a,13bがチャンネルベース12の上面から突出しているので、筺体11をチャンネルベース12上でずらして移動させる際の障害となる。このため、筺体11を一箱ごとに、チャンネルベース12上の所定の位置に正確に降ろして設置せざるを得ず、据付に時間を要するという欠点がある。
【0007】
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、筺体の据付工数を削減出来る筺体の固定装置を提供する事を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明では、チャンネルベース上に複数の筺体を並設し、据付面に埋め込まれたアンカーボルトによって、前記チャンネルベースおよび前記筺体を固定する固定装置において、前記チャンネルベースの底面を貫通する前記アンカーボルトに、高ナットの下端部を前記チャンネルベース内で螺合し、前記筺体の底面および前記チャンネルベースの上面を貫通するボルトを前記高ナットの上端部に螺合する。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の筺体の固定装置の実施の形態の一例を示すものである。また、図2は筺体の据付工程の概念図であり、図3は筺体の据付工程の流れ図である。
図1および図2において、複数のアンカーボルト4はコンクリートなどの据付面3に一端側が埋設され、他端側が据付面3上に突出されており、その他端側である先端部には、雄ねじが形成される。中抜きの直方体形状に形成されたチャンネルベース2の底面には、アンカーボルト4が貫通する貫通孔2aが形成されるとともに、上面には、雌ねじが形成された高ナット6の外径よりも大きい貫通孔2bが形成される。アンカーボルト4の雄ねじには、高ナット6の下端部がチャンネルベース2内で螺合される。
【0010】
配電盤や制御盤など各種の電気設備の筺体1の底面には、チャンネルベース2の貫通孔2a,2bに対応する位置に、貫通孔1aが形成される。複数の筺体1はチャンネルベース2上に載置され、筺体1の貫通孔1aおよびチャンネルベース2の貫通孔2bを貫通するボルト5が高ナット6の上端部の雌ねじに螺合することにより、固定される。
【0011】
次に、筺体の固定方法について説明する。
先ず、据付面3から突出しているアンカーボルト4の先端部を、チャンネルベース2の貫通孔2aに挿通させながら、チャンネルベース2を据付面3に設置する。そして、高ナット6をチャンネルベース2の貫通孔2bから挿入し、アンカーボルト4の先端部に高ナット6の下端部を螺合して締め付け、チャンネルベース2を固定する。(工程S1)
【0012】
次に、チャンネルベース2上に複数の筺体1を順次降ろし、チャンネルベース2上をずらしながら、筺体1の貫通孔1aを高ナット6の上端部の位置に合わせるように移動して、設置する。そして、筺体1の貫通孔1aおよびチャンネルベース2の貫通孔2bを貫通して、ボルト5を高ナット6の上端部の雌ねじに螺合して締め付けることにより、筺体1をチャンネルベース2に固定する。(工程S2)
アンカーボルト4の締め付けチェックを行う場合には、ボルト5を締め付ければ、同時に高ナット6もアンカーボルト4に締め付けられる。(工程S3)
【0013】
【発明の効果】
本発明によれば、アンカーボルトがチャンネルベースの上面から突出していないので、筺体をチャンネルベース上でずらして移動させることができ、筺体を一箱ごとに、チャンネルベース上の所定の位置に正確に降ろして設置する必要がなく、据付時間を短縮することができる。
【0014】
また、アンカーボルトの締め付けチェックを行う場合には、ボルトを締め付ければ、同時に高ナットもアンカーボルトに締め付けられるので、アンカーボルトの締め付けチェックを容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の筺体の固定装置の実施の形態の一例を示す図である。
【図2】図1に示した筺体の固定装置の据付工程の一工程を説明する概念図である。
【図3】本発明の筺体据付方法および締付点検の工程の流れ図である。
【図4】従来の筺体の固定装置の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 筺体
1a 貫通孔
2 チャンネルベース
2a,2b 貫通孔
3 据付面
4 アンカーボルト
5 ボルト
6 高ナット
【発明の属する技術分野】
本発明は、電気設備などの筺体の固定装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、配電盤や制御盤など各種の電気設備の筺体は、据付面に配置されたチャンネルベース上に設置される。この筺体の固定装置としては、アンカーボルトとチャンネルベースおよびチャンネルベースと筺体を、それぞれ別の位置で締め付けて固定するものがある。この固定装置においては、アンカーボルトとチャンネルベースを締め付けた後、筺体をチャンネルベース上に配置してしまうと、アンカーボルトの締付チェックは困難となり、締め付けがゆるんでいた場合には、筺体を移動させて、締め付けを行う必要がある。
【0003】
このため、図4に示すように、チャンネルベースと筺体をアンカーボルトに共締めする筺体の固定装置がある。(例えば特許文献1参照)
図4において、中抜きの直方体形状で周囲の枠部に複数の貫通穴15a〜15dを有するチャンネルベース12と、チャンネルベース12の貫通孔15a〜15dに対応する底面位置に複数の貫通孔14a,14bを有する盤本体である筺体11と、一端側を据付面内に埋め込み、他端側を据付面上へ突出し、突出部分に雄ねじを形成した複数のアンカーボルト13a,13bと、チャンネルベース12の貫通穴15a〜15dと筺体11の貫通孔14a,14bとを貫くアンカーボルト13a,13bに螺合するナット16a,16bとを有しており、チャンネルベース12と筺体11がアンカーボルト13a,13bに共締めされている。
【0004】
【特許文献1】
特開平11−150376号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来の筺体の固定装置において、チャンネルベース12上に1つの筺体11を設置する場合には、問題はないが、複数の筺体11を設置する場合には、次のような課題が生ずる。
【0006】
すなわち、チャンネルベース12上に複数の筺体11を設置する場合には、一般に、予めチャンネルベース12を設置し、その上に複数の筺体11を順次降ろし、チャンネルベース12上をずらしながら、所定の位置に移動させて配置している。ところが、従来の筺体の固定装置においては、アンカーボルト13a,13bがチャンネルベース12の上面から突出しているので、筺体11をチャンネルベース12上でずらして移動させる際の障害となる。このため、筺体11を一箱ごとに、チャンネルベース12上の所定の位置に正確に降ろして設置せざるを得ず、据付に時間を要するという欠点がある。
【0007】
本発明は、上記のような課題を解決するためになされたもので、筺体の据付工数を削減出来る筺体の固定装置を提供する事を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明では、チャンネルベース上に複数の筺体を並設し、据付面に埋め込まれたアンカーボルトによって、前記チャンネルベースおよび前記筺体を固定する固定装置において、前記チャンネルベースの底面を貫通する前記アンカーボルトに、高ナットの下端部を前記チャンネルベース内で螺合し、前記筺体の底面および前記チャンネルベースの上面を貫通するボルトを前記高ナットの上端部に螺合する。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は本発明の筺体の固定装置の実施の形態の一例を示すものである。また、図2は筺体の据付工程の概念図であり、図3は筺体の据付工程の流れ図である。
図1および図2において、複数のアンカーボルト4はコンクリートなどの据付面3に一端側が埋設され、他端側が据付面3上に突出されており、その他端側である先端部には、雄ねじが形成される。中抜きの直方体形状に形成されたチャンネルベース2の底面には、アンカーボルト4が貫通する貫通孔2aが形成されるとともに、上面には、雌ねじが形成された高ナット6の外径よりも大きい貫通孔2bが形成される。アンカーボルト4の雄ねじには、高ナット6の下端部がチャンネルベース2内で螺合される。
【0010】
配電盤や制御盤など各種の電気設備の筺体1の底面には、チャンネルベース2の貫通孔2a,2bに対応する位置に、貫通孔1aが形成される。複数の筺体1はチャンネルベース2上に載置され、筺体1の貫通孔1aおよびチャンネルベース2の貫通孔2bを貫通するボルト5が高ナット6の上端部の雌ねじに螺合することにより、固定される。
【0011】
次に、筺体の固定方法について説明する。
先ず、据付面3から突出しているアンカーボルト4の先端部を、チャンネルベース2の貫通孔2aに挿通させながら、チャンネルベース2を据付面3に設置する。そして、高ナット6をチャンネルベース2の貫通孔2bから挿入し、アンカーボルト4の先端部に高ナット6の下端部を螺合して締め付け、チャンネルベース2を固定する。(工程S1)
【0012】
次に、チャンネルベース2上に複数の筺体1を順次降ろし、チャンネルベース2上をずらしながら、筺体1の貫通孔1aを高ナット6の上端部の位置に合わせるように移動して、設置する。そして、筺体1の貫通孔1aおよびチャンネルベース2の貫通孔2bを貫通して、ボルト5を高ナット6の上端部の雌ねじに螺合して締め付けることにより、筺体1をチャンネルベース2に固定する。(工程S2)
アンカーボルト4の締め付けチェックを行う場合には、ボルト5を締め付ければ、同時に高ナット6もアンカーボルト4に締め付けられる。(工程S3)
【0013】
【発明の効果】
本発明によれば、アンカーボルトがチャンネルベースの上面から突出していないので、筺体をチャンネルベース上でずらして移動させることができ、筺体を一箱ごとに、チャンネルベース上の所定の位置に正確に降ろして設置する必要がなく、据付時間を短縮することができる。
【0014】
また、アンカーボルトの締め付けチェックを行う場合には、ボルトを締め付ければ、同時に高ナットもアンカーボルトに締め付けられるので、アンカーボルトの締め付けチェックを容易に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の筺体の固定装置の実施の形態の一例を示す図である。
【図2】図1に示した筺体の固定装置の据付工程の一工程を説明する概念図である。
【図3】本発明の筺体据付方法および締付点検の工程の流れ図である。
【図4】従来の筺体の固定装置の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 筺体
1a 貫通孔
2 チャンネルベース
2a,2b 貫通孔
3 据付面
4 アンカーボルト
5 ボルト
6 高ナット
Claims (1)
- チャンネルベース上に複数の筺体を並設し、据付面に埋め込まれたアンカーボルトによって、前記チャンネルベースおよび前記筺体を固定する固定装置において、
前記チャンネルベースの底面を貫通する前記アンカーボルトに、高ナットの下端部を前記チャンネルベース内で螺合し、
前記筺体の底面および前記チャンネルベースの上面を貫通するボルトを前記高ナットの上端部に螺合した、
ことを特徴とする筺体の固定装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003190362A JP2005026460A (ja) | 2003-07-02 | 2003-07-02 | 筺体の固定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003190362A JP2005026460A (ja) | 2003-07-02 | 2003-07-02 | 筺体の固定装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005026460A true JP2005026460A (ja) | 2005-01-27 |
Family
ID=34188281
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003190362A Pending JP2005026460A (ja) | 2003-07-02 | 2003-07-02 | 筺体の固定装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005026460A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN103683057A (zh) * | 2013-12-17 | 2014-03-26 | 国家电网公司 | 一种高压隔离开关机构抱箍的专用更换工具 |
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JP2003020632A (ja) * | 2001-07-09 | 2003-01-24 | Kubota Corp | 制水扉の取付構造 |
-
2003
- 2003-07-02 JP JP2003190362A patent/JP2005026460A/ja active Pending
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Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN103683057A (zh) * | 2013-12-17 | 2014-03-26 | 国家电网公司 | 一种高压隔离开关机构抱箍的专用更换工具 |
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A977 | Report on retrieval |
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A02 | Decision of refusal |
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