JP2003020632A - 制水扉の取付構造 - Google Patents
制水扉の取付構造Info
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- JP2003020632A JP2003020632A JP2001207161A JP2001207161A JP2003020632A JP 2003020632 A JP2003020632 A JP 2003020632A JP 2001207161 A JP2001207161 A JP 2001207161A JP 2001207161 A JP2001207161 A JP 2001207161A JP 2003020632 A JP2003020632 A JP 2003020632A
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 据え付けおよび取り外しを容易化した制水扉
の取付構造を提供する。 【解決手段】 枠状をなす戸当り16と、戸当り16に
沿って上下に昇降する扉体15を備えて土木構造体の躯
体12に据え付ける制水扉11において、躯体12に植
設する基礎ボルト17に高ナット19を装着し、高ナッ
ト19に取付ボルト20を装着し、戸当り16および戸
当り16を装着する埋設戸当り14に取付ボルト20を
挿通する貫通孔21、22を形成し、取付ボルト20に
装着する取付ナット23と高ナット19との間に埋設戸
当り14および戸当り16を位置決め固定し、埋設戸当
り14と躯体12との間に充填するモルタル層26の中
に高ナット19を埋設固定した。
の取付構造を提供する。 【解決手段】 枠状をなす戸当り16と、戸当り16に
沿って上下に昇降する扉体15を備えて土木構造体の躯
体12に据え付ける制水扉11において、躯体12に植
設する基礎ボルト17に高ナット19を装着し、高ナッ
ト19に取付ボルト20を装着し、戸当り16および戸
当り16を装着する埋設戸当り14に取付ボルト20を
挿通する貫通孔21、22を形成し、取付ボルト20に
装着する取付ナット23と高ナット19との間に埋設戸
当り14および戸当り16を位置決め固定し、埋設戸当
り14と躯体12との間に充填するモルタル層26の中
に高ナット19を埋設固定した。
Description
【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は制水扉の取付構造に
関し、下水処理場等で利用する制水扉を土木構造体に取
り付ける技術に係るものである。 【0002】 【従来の技術】従来の制水扉は、図7〜図8に示すよう
に、扉体1がスピンドル(図示省略)によって昇降駆動
し、下部戸当り2および上部戸当り3に設けた案内板4
によって扉体1の上下動を案内しており、全閉時には下
部戸当り2に固定配置した止水板と、扉体1の背面に固
定配置した止水板とを楔構造で圧接させてシール機能を
発揮させるものである。 【0003】この制水扉は土木構造体であるコンクリー
トの躯体に植設した基礎ボルトに下部戸当り2を固定
し、下部戸当り2とコンクリートの躯体との間で呑口周
りにモルタルを充填することで据え付けている。 【0004】別の据え付け方法としては、コンクリート
の躯体の構築時に予め埋設した埋設戸当り、もしくは基
礎ボルトに固定した埋設戸当りに下部戸当り2を取付ボ
ルトで固定することで据え付けている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した構成
において、下部戸当り2とコンクリートの躯体との間で
呑口周りにモルタルを充填する構造では、制水扉の修理
や取替えの際にその取り外しが困難である問題がある。
また、埋設戸当りを基礎ボルトで固定し、埋設戸当りに
下部戸当り2を取付ボルトで固定する構造では、構造が
複雑となってコスト高となる問題がある。 【0006】本発明は上記した課題を解決するものであ
り、据え付けおよび取り外しを容易化した制水扉の取付
構造を提供することを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の制水扉の取付構造は、枠状をなす戸当りと、
戸当りに沿って上下に昇降する扉体を備えて土木構造体
に据え付ける制水扉において、土木構造体に植設する基
礎ボルトに高ナットを装着し、高ナットに取付ボルトを
装着し、戸当りおよび戸当りを装着する埋設戸当りに取
付ボルトを挿通する貫通孔を形成し、取付ボルトに装着
する取付ナットと高ナットとの間に埋設戸当りおよび戸
当りを位置決め固定し、埋設戸当りと土木構造体との間
に充填するモルタル層中に高ナットを埋設固定したもの
である。 【0008】上記した構成により、基礎ボルトと取付ボ
ルトを同一位置に設定し、両者を高ナットで接続するこ
とにより、埋設戸当りを土木構造体に固定する固定手段
と、戸当りを埋設戸当りに固定する固定手段とを共通化
することができ、戸当りおよび埋設戸当りに取付ボルト
に装着して高ナットと取付ナットで固定し、戸当りおよ
び埋設戸当りの装着を一度に行うことで据え付け作業の
簡略化を図ることができる。 【0009】制水扉の修理や取替えの際には、モルタル
層で埋設戸当りおよび高ナットを固定しているので、取
付ナットおよび取付ボルトを取り外すだけで戸当りを埋
設戸当りから分離することができ、高ナットをモルタル
層で固定保持することで高ナットの共回りを防止しなが
ら取付ボルトを容易に取り外すことができる。 【0010】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1〜図5に示すように、制水扉
11は土木構造体をなすコンクリート製の躯体12に形
成した呑口13に据え付けるもので、埋設戸当り14お
よび扉体15を案内する戸当り16を有している。 【0011】制水扉11を据え付ける場合には、図2に
示すように、予め埋設戸当り14および戸当り16を仮
組み立てする。つまり、基礎ボルト17に基礎ボルト用
ナット18および高ナット19を装着し、高ナット19
に取付ボルト20を装着し、埋設戸当り14および戸当
り16に形成した貫通孔21、22に取付ボルト21を
挿通し、取付ボルト21に取付ナット23を装着する。 【0012】この仮組み立てしたものを躯体12の呑口
13に対向して配置し、露出させた躯体12の鉄筋24
に基礎ボルト17を溶接して仮設置する。次に、図3に
示すように、高ナット19および取付ナット23を適宜
に操作して埋設戸当り14および戸当り16の位置決め
および傾き姿勢の調整を行う。 【0013】次に、図4に示すように、基礎ボルト用ナ
ット18を締付けて高ナット19の緩み止めを行うとと
もに、取付ボルト21に固定ナット25を装着して取付
ナット23の緩み止めを行って本体を位置固定する。 【0014】次に、図1に示すように、埋設戸当り14
と躯体12との間にモルタルを充填してモルタル層26
を形成し、モルタル層26の層中に高ナット19および
基礎ボルト用ナット18を埋設固定し、据え付け作業を
完了する。 【0015】以下、上記した構成における作用を説明す
る。基礎ボルト17と取付ボルト20を同一位置に設定
して両者を高ナット19で接続することにより、埋設戸
当り14を躯体12に固定する固定手段と、戸当り16
を埋設戸当り14に固定する固定手段とを共通化するこ
とができ、戸当り16および埋設戸当り14に取付ボル
ト20を装着して高ナット19と取付ナット23で固定
し、戸当り16および埋設戸当り14の装着を一度に行
うことで据え付け作業の簡略化を図ることができる。 【0016】制水扉11の修理や取替えの際には、図5
に示すように、モルタル層26で埋設戸当り14および
高ナット19を固定しているので、固定ナット25、取
付ナット23および取付ボルト20を取り外すだけで、
戸当り16を埋設戸当り14から分離することができ
る。このとき、高ナット19はモルタル層26で固定保
持しているので、高ナット19の共回りを防止しながら
取付ボルト20を容易に取り外すことができる。 【0017】図6は本発明の他の実施の形態を示すもの
である。図6において、基礎ボルト17には取付ボルト
20を装着するためのネジ孔31を形成するとともに、
外周に形成したネジ部32に位置調整ナット33および
基礎ボルト用ナット18を装着している。 【0018】この構成においては、位置調整ナット33
を適宜に操作することで、埋設戸当り14および戸当り
16の位置決めおよび傾き姿勢の調整を行う。 【0019】 【発明の効果】以上のように本発明によれば、基礎ボル
トと取付ボルトを同一位置に設定し、両者を高ナットで
接続することにより、埋設戸当りを土木構造体に固定す
る固定手段と、戸当りを埋設戸当りに固定する固定手段
とを共通化することができ、戸当りおよび埋設戸当りに
取付ボルトに装着して高ナットと取付ナットで固定し、
戸当りおよび埋設戸当りの装着を一度に行うことで据え
付け作業の簡略化を図ることができ、制水扉の修理や取
替えの際には、モルタル層で埋設戸当りおよび高ナット
を固定しているので、取付ナットおよび取付ボルトを取
り外すだけで戸当りを埋設戸当りから分離することがで
き、高ナットをモルタル層で固定保持することで高ナッ
トの共回りを防止しながら取付ボルトを容易に取り外す
ことができる。
関し、下水処理場等で利用する制水扉を土木構造体に取
り付ける技術に係るものである。 【0002】 【従来の技術】従来の制水扉は、図7〜図8に示すよう
に、扉体1がスピンドル(図示省略)によって昇降駆動
し、下部戸当り2および上部戸当り3に設けた案内板4
によって扉体1の上下動を案内しており、全閉時には下
部戸当り2に固定配置した止水板と、扉体1の背面に固
定配置した止水板とを楔構造で圧接させてシール機能を
発揮させるものである。 【0003】この制水扉は土木構造体であるコンクリー
トの躯体に植設した基礎ボルトに下部戸当り2を固定
し、下部戸当り2とコンクリートの躯体との間で呑口周
りにモルタルを充填することで据え付けている。 【0004】別の据え付け方法としては、コンクリート
の躯体の構築時に予め埋設した埋設戸当り、もしくは基
礎ボルトに固定した埋設戸当りに下部戸当り2を取付ボ
ルトで固定することで据え付けている。 【0005】 【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した構成
において、下部戸当り2とコンクリートの躯体との間で
呑口周りにモルタルを充填する構造では、制水扉の修理
や取替えの際にその取り外しが困難である問題がある。
また、埋設戸当りを基礎ボルトで固定し、埋設戸当りに
下部戸当り2を取付ボルトで固定する構造では、構造が
複雑となってコスト高となる問題がある。 【0006】本発明は上記した課題を解決するものであ
り、据え付けおよび取り外しを容易化した制水扉の取付
構造を提供することを目的とする。 【0007】 【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に本発明の制水扉の取付構造は、枠状をなす戸当りと、
戸当りに沿って上下に昇降する扉体を備えて土木構造体
に据え付ける制水扉において、土木構造体に植設する基
礎ボルトに高ナットを装着し、高ナットに取付ボルトを
装着し、戸当りおよび戸当りを装着する埋設戸当りに取
付ボルトを挿通する貫通孔を形成し、取付ボルトに装着
する取付ナットと高ナットとの間に埋設戸当りおよび戸
当りを位置決め固定し、埋設戸当りと土木構造体との間
に充填するモルタル層中に高ナットを埋設固定したもの
である。 【0008】上記した構成により、基礎ボルトと取付ボ
ルトを同一位置に設定し、両者を高ナットで接続するこ
とにより、埋設戸当りを土木構造体に固定する固定手段
と、戸当りを埋設戸当りに固定する固定手段とを共通化
することができ、戸当りおよび埋設戸当りに取付ボルト
に装着して高ナットと取付ナットで固定し、戸当りおよ
び埋設戸当りの装着を一度に行うことで据え付け作業の
簡略化を図ることができる。 【0009】制水扉の修理や取替えの際には、モルタル
層で埋設戸当りおよび高ナットを固定しているので、取
付ナットおよび取付ボルトを取り外すだけで戸当りを埋
設戸当りから分離することができ、高ナットをモルタル
層で固定保持することで高ナットの共回りを防止しなが
ら取付ボルトを容易に取り外すことができる。 【0010】 【発明の実施の形態】以下、本発明の実施の形態を図面
に基づいて説明する。図1〜図5に示すように、制水扉
11は土木構造体をなすコンクリート製の躯体12に形
成した呑口13に据え付けるもので、埋設戸当り14お
よび扉体15を案内する戸当り16を有している。 【0011】制水扉11を据え付ける場合には、図2に
示すように、予め埋設戸当り14および戸当り16を仮
組み立てする。つまり、基礎ボルト17に基礎ボルト用
ナット18および高ナット19を装着し、高ナット19
に取付ボルト20を装着し、埋設戸当り14および戸当
り16に形成した貫通孔21、22に取付ボルト21を
挿通し、取付ボルト21に取付ナット23を装着する。 【0012】この仮組み立てしたものを躯体12の呑口
13に対向して配置し、露出させた躯体12の鉄筋24
に基礎ボルト17を溶接して仮設置する。次に、図3に
示すように、高ナット19および取付ナット23を適宜
に操作して埋設戸当り14および戸当り16の位置決め
および傾き姿勢の調整を行う。 【0013】次に、図4に示すように、基礎ボルト用ナ
ット18を締付けて高ナット19の緩み止めを行うとと
もに、取付ボルト21に固定ナット25を装着して取付
ナット23の緩み止めを行って本体を位置固定する。 【0014】次に、図1に示すように、埋設戸当り14
と躯体12との間にモルタルを充填してモルタル層26
を形成し、モルタル層26の層中に高ナット19および
基礎ボルト用ナット18を埋設固定し、据え付け作業を
完了する。 【0015】以下、上記した構成における作用を説明す
る。基礎ボルト17と取付ボルト20を同一位置に設定
して両者を高ナット19で接続することにより、埋設戸
当り14を躯体12に固定する固定手段と、戸当り16
を埋設戸当り14に固定する固定手段とを共通化するこ
とができ、戸当り16および埋設戸当り14に取付ボル
ト20を装着して高ナット19と取付ナット23で固定
し、戸当り16および埋設戸当り14の装着を一度に行
うことで据え付け作業の簡略化を図ることができる。 【0016】制水扉11の修理や取替えの際には、図5
に示すように、モルタル層26で埋設戸当り14および
高ナット19を固定しているので、固定ナット25、取
付ナット23および取付ボルト20を取り外すだけで、
戸当り16を埋設戸当り14から分離することができ
る。このとき、高ナット19はモルタル層26で固定保
持しているので、高ナット19の共回りを防止しながら
取付ボルト20を容易に取り外すことができる。 【0017】図6は本発明の他の実施の形態を示すもの
である。図6において、基礎ボルト17には取付ボルト
20を装着するためのネジ孔31を形成するとともに、
外周に形成したネジ部32に位置調整ナット33および
基礎ボルト用ナット18を装着している。 【0018】この構成においては、位置調整ナット33
を適宜に操作することで、埋設戸当り14および戸当り
16の位置決めおよび傾き姿勢の調整を行う。 【0019】 【発明の効果】以上のように本発明によれば、基礎ボル
トと取付ボルトを同一位置に設定し、両者を高ナットで
接続することにより、埋設戸当りを土木構造体に固定す
る固定手段と、戸当りを埋設戸当りに固定する固定手段
とを共通化することができ、戸当りおよび埋設戸当りに
取付ボルトに装着して高ナットと取付ナットで固定し、
戸当りおよび埋設戸当りの装着を一度に行うことで据え
付け作業の簡略化を図ることができ、制水扉の修理や取
替えの際には、モルタル層で埋設戸当りおよび高ナット
を固定しているので、取付ナットおよび取付ボルトを取
り外すだけで戸当りを埋設戸当りから分離することがで
き、高ナットをモルタル層で固定保持することで高ナッ
トの共回りを防止しながら取付ボルトを容易に取り外す
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における制水扉の取付構造
を示す要部拡大断面図である。 【図2】同制水扉の据え付け手順を示す説明図である。 【図3】同制水扉の据え付け手順を示す説明図である。 【図4】同制水扉の据え付け手順を示す説明図である。 【図5】同制水扉の取り外し手順を示す説明図である。 【図6】本発明の他の実施の形態における制水扉の取付
構造を示す要部拡大断面図である。 【図7】従来の制水扉を示す正面図である。 【図8】同制水扉を示す側面図である。 【符号の説明】 11 制水扉 12 躯体 13 呑口 14 埋設戸当り 15 扉体 16 戸当り 17 基礎ボルト 18 基礎ボルト用ナット 19 高ナット 20 取付ボルト 21、22 貫通孔 23 取付ナット 24 鉄筋 25 固定ナット 26 モルタル層
を示す要部拡大断面図である。 【図2】同制水扉の据え付け手順を示す説明図である。 【図3】同制水扉の据え付け手順を示す説明図である。 【図4】同制水扉の据え付け手順を示す説明図である。 【図5】同制水扉の取り外し手順を示す説明図である。 【図6】本発明の他の実施の形態における制水扉の取付
構造を示す要部拡大断面図である。 【図7】従来の制水扉を示す正面図である。 【図8】同制水扉を示す側面図である。 【符号の説明】 11 制水扉 12 躯体 13 呑口 14 埋設戸当り 15 扉体 16 戸当り 17 基礎ボルト 18 基礎ボルト用ナット 19 高ナット 20 取付ボルト 21、22 貫通孔 23 取付ナット 24 鉄筋 25 固定ナット 26 モルタル層
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 【請求項1】 枠状をなす戸当りと、戸当りに沿って上
下に昇降する扉体を備えて土木構造体に据え付ける制水
扉において、土木構造体に植設する基礎ボルトに高ナッ
トを装着し、高ナットに取付ボルトを装着し、戸当りお
よび戸当りを装着する埋設戸当りに取付ボルトを挿通す
る貫通孔を形成し、取付ボルトに装着する取付ナットと
高ナットとの間に埋設戸当りおよび戸当りを位置決め固
定し、埋設戸当りと土木構造体との間に充填するモルタ
ル層中に高ナットを埋設固定したことを特徴とする制水
扉の取付構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001207161A JP2003020632A (ja) | 2001-07-09 | 2001-07-09 | 制水扉の取付構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2001207161A JP2003020632A (ja) | 2001-07-09 | 2001-07-09 | 制水扉の取付構造 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2003020632A true JP2003020632A (ja) | 2003-01-24 |
Family
ID=19043184
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2001207161A Pending JP2003020632A (ja) | 2001-07-09 | 2001-07-09 | 制水扉の取付構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2003020632A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005026460A (ja) * | 2003-07-02 | 2005-01-27 | Takaoka Electric Mfg Co Ltd | 筺体の固定装置 |
JP2015190111A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-02 | 前澤工業株式会社 | 制水扉およびその搬入方法 |
-
2001
- 2001-07-09 JP JP2001207161A patent/JP2003020632A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2005026460A (ja) * | 2003-07-02 | 2005-01-27 | Takaoka Electric Mfg Co Ltd | 筺体の固定装置 |
JP2015190111A (ja) * | 2014-03-27 | 2015-11-02 | 前澤工業株式会社 | 制水扉およびその搬入方法 |
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