JP2005023728A - 戸車 - Google Patents

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Abstract

【課題】 転動ローラのスムーズな回転を阻害せずに、同ローラにブレーキ力を付与して適当な速度で回転させる。
【解決手段】 引き戸等に取付けられる戸車枠11にブラケット12を水平支軸13を中心として回動可能に取付け、このブラケット12に転動ローラ14をローラ軸15まわりに回転自在に取付ける。また、ブラケット12に制動輪枠18を水平支軸13を支点として回動可能に取付け、この制動輪枠18に制動輪19を制動輪軸20まわりに回転自在に取付け、ブレーキバネ22のバネ力によってこの制動輪19を転動ローラ14の外周面に圧接させてブレーキ力を得るようにした。
【選択図】 図2

Description

本発明は引き戸や吊り戸等の建具、または移動式書棚等の家具のスライド部分に使用される戸車に関するものである。
従来、戸車は、図5,6に示すように構成されている。
引き戸用の戸車を例にとると、1は引き戸の下面に取付けられる戸車枠で、この戸車枠1にブラケット2が水平支軸3を中心として図6矢印で示すように上下方向に回動可能に取付けられ、このブラケット2に、戸枠のレール上を転動するプラスチック製等の転動ローラ4が水平なローラ軸5まわりに回転自在に取付けられる。
また、ブラケット2の遊端側には調整ねじ6が螺挿されるとともに、この調整ねじ6の外周においてブラケット2と戸車枠1との間にブラケット支持バネ7が設けられ、このブラケット支持バネ7によってブラケット2、つまり転動ローラ4が弾性支持されるとともに、戸枠への引き戸の組み込み時に調整ねじ6の締付け、締め戻しによって転動ローラ4が上下位置調整される。
このような戸車は、通常、引き戸を軽快に開閉できるようにできるだけ回転抵抗の少ない状態で自由回転し得るように構成される。
ところが、戸車の回転性能が良いことの弊害として、引き戸が勢い良く開閉して開閉端で跳ね返り、閉め直し、開け直ししなければならないとともに、大きな跳ね返り音が発生したり手指を詰めたりする等の問題が発生していた。
なお、この点の対策として、戸車を開閉方向に対し少し傾斜して取付けること等により、転動ローラ4の回転性能を落とす手段が一部で講じられているが、転動ローラ4の回転方向と引き戸の移動方向が異なることで転動ローラ4の回転が不規則となって定速回転ができなくなる。このため、開閉がぎくしゃくして操作感覚が悪くなる上に、転動ローラ4がスリップしてその摩耗、劣化が激しくなる等の弊害が大きいため、得策でなかった。
そこで本発明は、転動ローラが本来持つスムーズな回転を阻害せずに、同ローラにブレーキ力を付与して適当な速度で回転させることができる戸車を提供するものである。
請求項1の発明は、戸車枠に、ローラ軸まわりに回転する転動ローラと、この転動ローラの外周面に圧接しながら上記ローラ軸と平行な制動輪軸まわりに回転して転動ローラにブレーキ力を付与する制動輪とが取付けられて成るものである。
請求項2の発明は、請求項1の構成において、制動輪を転動ローラの外周面に弾性的に押し付けるブレーキバネが設けられたものである。
請求項3の発明は、請求項2の構成において、戸車枠にブラケットがローラ軸と平行な支軸を中心として回動可能に取付けられ、このブラケットに転動ローラがローラ軸まわりに回転自在に取付けられるとともに、ブラケットに制動輪枠が水平軸を支点として回動可能に取付けられ、この制動輪枠の一端側に制動輪が制動輪軸まわりに回転自在に取付けられるとともに、他端側にブレーキバネが設けられたものである。
請求項4の発明は、請求項2または3の構成において、ブレーキバネのバネ力を強弱調整するブレーキ力調整機構が設けられたものである。
請求項5の発明は、請求項1乃至4のいずれかの構成において、制動輪は、硬質の本体の外周に軟質のゴムローラが装着されて構成されたものである。
上記のように本発明によると、戸車枠に取付けられた転動ローラの外周面に制動輪を圧接させ、この制動輪により転動ローラにブレーキ力を付与する構成としたから、転動ローラのスムーズな回転を維持しながら、引き戸等の跳ね返りのない良好な操作性を得ることができるとともに、跳ね返り防止のための余分な速度調整が不要となることで操作が楽になる。
また、請求項2,3の発明によると、ブレーキバネによって制動輪を転動ローラの外周面に押し付けるため、両者の接触圧力が振動や摩耗に関係なく一定に保たれる。このため、ブレーキ作用が確実に得られ、しかも一定のブレーキ作用を長期に亘って維持することができる。
一方、請求項3の発明によると、制動輪が取付けられた制動輪枠の回動運動によって制動輪を転動ローラに押し付けるため、たとえば制動輪を直線上で転動ローラに押し付ける構成をとった場合と比べて制動輪を小スペース内でコンパクトに組み込むことができる。
請求項4の発明によると、ブレーキバネのバネ力を調整するブレーキ力調整機構を設けたから、たとえば引き戸の重量や使用者の好み等に応じてブレーキ力を最適の大きさに調整することができる。しかも、バネ力を調整してブレーキ力を調整するため、微妙な調整が可能となる。
請求項5の発明によると、硬質の本体の外周に軟質のゴムローラを装着して制動輪を構成したから、ゴムローラの弾性変形によってスリップの無い確実かつ安定したブレーキ作用を確保でき、しかも接触面のヘタリが少ない。
本発明の実施形態を図1〜図4によって説明する。
図1,2において、11は戸車枠で、この戸車枠11にブラケット12が水平支軸13を中心として図2矢印イで示すように上下方向に回動可能に取付けられ、このブラケット12に、戸枠のレール上を転動するプラスチック製等の転動ローラ14が水平なローラ軸15まわりに回転自在に取付けられている。
また、ブラケット2の遊端側に調整ねじ16が螺挿されるとともに、この調整ねじ16の外周においてブラケット12と戸車枠11との間にブラケット支持バネ17が設けられ、このブラケット支持バネ17によってブラケット12及び転動ローラ14が弾性支持されるとともに、戸枠への引き戸の組み込み時に調整ねじ16の締付け、締め戻しによって転動ローラ14が上下位置調整される。
この戸車においては、ブラケット12に制動輪枠18が水平支軸13を支点として回動可能に取付けられ、この制動輪枠18の一端(作用点)側に制動輪19が制動輪軸20まわりに回転自在に取付けられている。
この制動輪19は、図4に示すように硬質プラスチック(たとえばジュラコン)から成る制動輪本体19aの外周に軟質ゴム製のゴムローラ19bが装着されて成り、図示のようにこのゴムローラ19bが転動ローラ14の外周面に斜め上方から圧接する。
また、制動輪枠18の他端(力点)側においてブレーキ力調整ねじ21が制動輪枠18を貫通した状態でブラケット12に螺挿されている。
そして、このブレーキ力調整ねじ21の外周において同ねじ21の頭部21aと制動輪枠18との間にブレーキバネ22が設けられ、このブレーキバネ22のバネ力が、図2,4の矢印ロで示すように制動輪19を転動ローラ14の外周面に押し付ける力として作用するように構成されている。
なお、図4において制動輪枠18とその支持構造を模式的に示している。
この構成において、たとえば引き戸にこの戸車を取付けた状態で開閉時に転動ローラ14が回転すると、同ローラ14の回転力がその外周面から制動輪19に伝えられて制動輪19も回転する。
このとき、制動輪19が転動ローラ14の回転抵抗となって転動ローラ14にブレーキ力が作用し、転動ローラ14の回転速度が低下する。
この場合、転動ローラ14はあくまでも一定速度で回転し、その絶対速度が低下するだけであるため、同ローラ14に対する制動輪19の圧接力(ブレーキバネ22のバネ力とゴムローラ19bの摩擦抵抗によって決まる)を適当に設定しておくことにより、転動ローラ14を適当な速度でスムーズに回転させることができる。
このため、従来の戸車のように、引き戸の開閉時に加速がつき過ぎて引き戸が跳ね返り、閉め直し、開け直しする必要がなくなるとともに、大きな跳ね返り音が発生したり手指を詰めたりするおそれも、またこれを避けるために開閉速度を加減する煩わしさもなく、良好な操作性を得ることができる。
また、この構成によると次の作用効果を得ることができる。
(i)ブレーキバネ22によって制動輪19を転動ローラ14の外周面に押し付けるため、両者の接触圧力が振動や摩耗に関係なく一定に保たれる。このため、ブレーキ作用が確実に得られ、しかも一定のブレーキ作用を長期に亘って維持することができる。
(ii)制動輪枠18の回動運動によって制動輪19を転動ローラ14に押し付けるため、たとえば制動輪19を直線上でスライドさせて転動ローラ14に押し付ける構成をとった場合と比べて制動輪19の取付構造をコンパクトにし、戸車枠11の小さなスペース内に容易に組み込むことができる。
(iii)ブレーキバネ22と、そのバネ力を調整するブレーキ力調整ねじ21とによって制動輪19を転動ローラ14に押し付ける力を調整するブレーキ力調整機構が構成され、ねじ21の締め込み量の調整によってブレーキ力を加減調整することができる。このため、たとえばこの戸車が取付けられる引き戸等の重量(慣性質量)や使用者の好み、建て付け具合等に応じてブレーキ力を最適の大きさに調整することができる。しかも、バネ力を調整してブレーキ力を調整するため、微妙な調整が可能となる。
(iv)硬質の制動輪本体19aの外周に軟質のゴムローラ19bを装着して制動輪19を構成しているため、ゴムローラ19bの弾性変形によって制動輪19が転動ローラ外周面に常に一定の強さで確実に圧接する。このため、スリップの無い確実で安定したブレーキ作用を確保することができる。しかも、硬質面同士を圧接させる場合と比較して、接触面のヘタリが少なくてすむ。
他の実施形態
(1)上記実施形態では、制動輪枠18をブラケット12の回動中心となる水平支軸13を支点として回動可能に取付けたが、制動輪枠18を別の水平軸によってブラケット12または戸車枠11に回動可能に取付けてもよい。
(2)制動輪枠18を省略するとともに、ブラケット12に制動輪取付部を一体に設け、ここに制動輪19を回転自在に取付けてもよい。
あるいは、転動ローラ14の上下位置調整機構が不要な場合には、ブラケット12をも省略し、制動輪19を戸車枠11に取付けてもよい。
これらの場合、制動輪19は転動ローラ14の外周面に接触する状態でブラケット12または戸車枠11に固定される。
(3)制動輪19を転動ローラ外周面に圧接させ、かつ、そのブレーキ力を調整する機構として、制動輪19を直線上でスライド可能なロッドに取付けて転動ローラ外周面に圧接させ、ロッドの外周にブレーキ力調整バネを設けてもよい。
(4)上記実施形態では、制動輪19を硬質の本体19aと軟質のゴムローラ19bとから成る二層構造としたが、この制動輪19を、適度な硬度(たとえば硬質と軟質の中間の硬度)を備えた素材から成る単層構造としてもよい。
(5)本発明の戸車は、引き戸に限らず、吊り戸その他の建具としてのスライド式の各種戸、及び家具(たとえば移動式書棚)のスライド部分にも適用することができる。
本発明の実施形態にかかる戸車の斜視図である。 同戸車の縦断面図である。 同戸車における転動ローラに対する制動輪の圧接状況を示す斜視図である。 同戸車の転動ローラと制動輪の圧接状況と制動輪の構造を示す一部断面正面図である。 従来の戸車の斜視図である。 同戸車の縦断面図である。
符号の説明
11 戸車枠
12 ブラケット
13 ブラケットと制動輪の回動支点である水平支軸
14 転動ローラ
15 ローラ軸
18 制動輪枠
19 制動輪
20 制動輪軸
21 ブレーキ力調整機構を構成するブレーキ力調整ねじ
22 同ブレーキバネ

Claims (5)

  1. 戸車枠に、ローラ軸まわりに回転する転動ローラと、この転動ローラの外周面に圧接しながら上記ローラ軸と平行な制動輪軸まわりに回転して転動ローラにブレーキ力を付与する制動輪とが取付けられて成ることを特徴とする戸車。
  2. 制動輪を転動ローラの外周面に弾性的に押し付けるブレーキバネが設けられたことを特徴とする請求項1記載の戸車。
  3. 戸車枠にブラケットがローラ軸と平行な支軸を中心として回動可能に取付けられ、このブラケットに転動ローラがローラ軸まわりに回転自在に取付けられるとともに、ブラケットに制動輪枠が水平軸を支点として回動可能に取付けられ、この制動輪枠の一端側に制動輪が制動輪軸まわりに回転自在に取付けられるとともに、他端側にブレーキバネが設けられたことを特徴とする請求項2記載の戸車。
  4. ブレーキバネのバネ力を強弱調整するブレーキ力調整機構が設けられたことを特徴とする請求項2または3記載の戸車。
  5. 制動輪は、硬質の本体の外周に軟質のゴムローラが装着されて構成されたことを特徴とする請求項1乃至4のいずれか1項に記載の戸車。
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