JP2005023447A - 野球用上衣 - Google Patents

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【課題】野球の運動時、特に投手の投球や外野手の送球等大きく早く腕を回転させても肩部分のつっぱりが無く、腕をスムーズに回転できるようにする野球用上衣を提供する。
【解決手段】前身頃パーツ1、脇パーツ2、袖下パーツ3、袖上パーツ4、後身頃パーツ5を縫着して形成する野球用上衣において、脇パーツ2と前身頃パーツ1との縫着ラインおよび脇パーツ2と後身頃パーツ5との縫着ラインが、脇パーツ2の上下方向の中央部の幅が最も狭くなるような曲線とし、脇パーツ2と袖下パーツ3との縫着ラインが、アームホールの下部の曲線を形成し、該曲線の前身頃側端部2aよりも後身頃側端部2bが上方で肩甲骨の方向に長く伸びた位置になるように形成する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、投球や送球時の肩の回転運動をスムーズにさせる野球用上衣に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の上衣は、前身頃と後身頃を人体両側部の脇線で縫い合わせ、脇線上部に袖を筒状に取り付け、縫着されていた。このような構成では、腕を大きく動かすと身頃が引っ張られて、特に上衣の裾を下衣の中に入れて下衣をベルト締めした場合では、腕の動きが阻害される。また、身頃がベルト上部にはみ出してたるみができるので、上衣の裾を下衣に入れ直すといった問題点があった。
【0003】
そこで、これらの問題点を解消するために、各種工夫をした上衣が開示されている。例えば、特表平8−505910号では、上衣、下衣の側部に三角形又は不等辺四角形の伸縮性のまちを包含する衣類が開示されている。特開平9−310213号では、胴部と袖部との接続部に形成されたアームホールに、三日月形の脇下マチを取り付けた衣服が開示されている。特開2001−49508号では、衣服のパーツを前見頃部材、後身頃部材、袖外側部材、袖脇割り込み部材、及び襟部材をストレッチ素材で構成し、ラグラン袖型に縫着したアンダーシャツであり、袖脇割り込み部材はラグランラインに沿って両側から延出する略十字状の展開形状を呈するメッシュ生地によって構成されたスポーツ競技用アンダーシャツが開示されている。また、特開2002−69727号では、腕の前側に位置する前腕部材と、前腕部材の上端縁部に連接し腕の後側に位置する後腕部材と、後腕部材の下端縁部と前腕部材の下端縁部に連接し腕の下方に位置する下腕部材を備え、下腕部材にはその身頃側端部に突出するマチ部が一体に形成された上着が開示されている。
【0004】
【特許文献1】
特表平8−505910号公報
【特許文献2】
特開平9−310213号公報
【特許文献3】
特開2001−49508号公報
【特許文献1】
特開2002−69727号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
上記従来技術のウエアは、いずれも身体的運動特性を向上するものであるが、野球の投手が投球する時や外野手が遠投する時のように、腕を大きく早く斜め方向に回転させる場合では、前記従来技術では肩部分や後身頃の引きつれを防止するには不十分であった。
【0006】
そこで本発明は、野球の運動時に腕を回転させる時、特に投手の投球や外野手の送球等大きく早く腕を回転させても肩部分のつっぱりが無く、腕をスムーズに回転できるようにする野球用上衣を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明の野球用上衣は、前身頃パーツ、脇パーツ、袖下パーツ、袖上パー
ツ、後身頃パーツを縫着して形成する野球用上衣において、脇パーツと前身頃パーツとの縫着ラインおよび脇パーツと後身頃パーツとの縫着ラインが、脇パーツの上下方向の中央部の幅が最も狭くなるような曲線とし、脇パーツと袖下パーツとの縫着ラインが、アームホールの下部の曲線を形成し、該曲線の前身頃側端部よりも後身頃側端部が上方で肩甲骨の方向に長く伸びた位置になるように形成したことを特徴とするものである。
【0008】
さらに、後身頃パーツを上部後身頃パーツと下部後身頃パーツで構成し、上部後身頃パーツと下部後身頃パーツの上下方向の中心線を突き合わせた時、前記中心線から背幅の位置までの上部後身頃パーツの下部のラインと下部後身頃パーツの上部のラインが突き合わされ、前記背幅の位置から袖方向のラインが上部後身頃パーツと下部後身頃パーツにそれぞれ重なるように形成し、脇パーツと袖下パーツとの縫着ラインを合わせた状態で、脇パーツの後身頃側端部を下部後身頃パーツの縫着部に合わせた時、袖下パーツの前記後身頃側端部の縫着部から上方向に下部後身頃パーツに縫着されるラインと、下部後身頃パーツの前記後身頃側端部の縫着部から上方向に袖下パーツに縫着されるラインが、袖下パーツと下部後身頃パーツにそれぞれ重なるように形成することが望ましい。また、脇パーツをストレッチ素材によって形成することが好ましい。
【0009】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。図1〜図5は本発明の野球用上衣の一実施形態を示す図であり、図6、図7は従来の野球用上衣の一実施形態を示す図である。
【0010】
図6に示す従来の野球用上衣は、左右の前身頃パーツ1、左右の袖パーツ7および後身頃パーツ5で形成され、前身頃パーツ1と後身頃パーツ5は左右の脇線6で縫着している。袖パーツ7は前身頃パーツ1と後身頃パーツ5の上部に縫着され、袖パーツ7の腕側を筒状に丸め、前記脇線6に合わせて縫着している。なお、図7に示す前身頃パーツ1、袖上パーツ7は野球用上衣の左側のパーツを示している。上記構成の野球用上衣では、腕を大きく回転させると身頃が引張られて肩部分がつっぱり、腕の動きが阻害される。
【0011】
本発明の野球用上衣は、左右の前身頃パーツ1、左右の脇パーツ2、左右の袖下パーツ3、左右の袖上パーツ4および後身頃パーツ5を縫着して形成するが、後身頃パーツ5は上部後身頃パーツ5aと下部後身頃パーツ5bで形成することが望ましい。
【0012】
本発明の一実施形態の野球用上衣の前身頃パーツ1は、図1、図2に示すように袖上パーツ4、袖下パーツ3および脇パーツ2と縫着される。
【0013】
後身頃パーツ5は、図3に示すように上部後身頃パーツ5aと下部後身頃パーツ5bで構成され、上部後身頃パーツ5aは下部後身頃パーツ5bと袖上パーツ4に縫着される。下部後身頃パーツ5bは上部後身頃パーツ5a、袖下パーツ3および脇パーツ2と縫着される。
【0014】
脇パーツ2は、図1、図3に示すように前身頃パーツ1、袖下パーツ3および下部後身頃パーツ5bと縫着される。脇パーツ2と袖下パーツ3との縫着ラインはアームホールの下部の曲線を形成し、該曲線の後身頃側端部2bが前身頃側端部2aよりも上方で肩甲骨の方向に長く伸びた位置になるように形成している。脇パーツ2と前身頃パーツ1との縫着ラインは、前記アームホールの下部の曲線の前身頃側端部2aから前身頃パーツ1の下端までを脇方向に膨らませた曲線に形成し、脇パーツ2と下部後身頃パーツ5bとの縫着ラインは、前記アームホールの下部の曲線の後身頃側端部2bから下部後身頃パーツ5bの下端までを脇方向に膨らませた曲線に形成している。
【0015】
前記各パーツは図4に示すように裁断される。なお、本図の前身頃パーツ1、袖上パーツ4、袖下パーツ3および脇パーツ2は、野球用上衣の左側のパーツを示している。各パーツの縫着では、前身頃パーツ1のA1点と脇パーツ2のA2点と袖下パーツ3のA3点と袖上パーツ3のA4点が一致するように縫着される。また、上部後身頃パーツ5aのB1点と下部後身頃パーツ5bのB2点と袖下パーツ3のB3点が一致するように縫着される。
【0016】
上記のようにパーツを立体裁断し、縫着することで、肩周りに余裕ができて腕の動きを阻害することがなくなる。また、脇パーツ2と袖下パーツ3との縫着ラインの後身頃側端部2bを肩甲骨の方向に長く伸びた位置になるように形成することで、投手の投球時や外野手の遠投時に、腕を大きく早く斜め方向に回転させても、脇から背中方向の引きつれを防止することができる。
【0017】
また、図5(a)に示すように、上部後身頃パーツ5aと下部後身頃パーツ5bの上下方向の中心線8を突き合わせた時、前記中心線8から左右に幅の約1/2の背幅の位置9まで、上部後身頃パーツ5aの下部のラインと下部後身頃パーツ5bの上部のラインが突き合わされ、前記背幅の位置9から袖方向のラインが上部後身頃パーツ5aと下部後身頃パーツ5bにそれぞれ重なるように形成されている。この上部後身頃パーツ5aの下部のラインと下部後身頃パーツ5bの上部のラインを縫着することで、肩甲骨部分を立体形状にすることができる。
【0018】
また、図5(b)に示すように、脇パーツ2と袖下パーツ3との縫着ラインを合わせた状態で、脇パーツ2の後身頃側端部2bを下部後身頃パーツ5bの縫着部に合わせた時、袖下パーツ3の前記後身頃側端部2bの縫着部から上方向に下部後身頃パーツ5bに縫着されるラインと、下部後身頃パーツ5bの前記後身頃側端部2bの縫着部から上方向に袖下パーツ3に縫着されるラインが、袖下パーツ3と下部後身頃パーツ5bにそれぞれ重なるように形成されている。この袖下パーツ3の前記後身頃側端部2bの縫着部から上方向に下部後身頃パーツ5bに縫着されるラインと、下部後身頃パーツ5bの前記後身頃側端部2bの縫着部から上方向に袖下パーツ3に縫着されるラインを縫着することで、肩甲骨部分を立体形状にすることができる。
従って、上記のようにパーツを形成、縫着することで、投球や送球時の腕の回転で背中上部が曲がり、肩甲骨が持ち上がって上部後身頃パーツ5aおよび下部後身頃パーツ5bが引っ張られることを防止することができる。
【0019】
さらに、脇パーツ2をストレッチ素材によって形成することで、より腕の回転による引っ張り力を小さくすることができ、より腕の動きを阻害することが無くなる。
【0020】
【発明の効果】
上記のように本発明の野球用上衣は、肩周りのパーツを立体裁断し縫着しているので、腕の前後上下左右の運動を阻害しないだけでなく、脇パーツ上辺の後身頃側端部を肩甲骨の方向に長く伸ばして縫着することで、投手の投球や外野手の送球等腕を大きく早く回転させても、肩部分のつっぱりが無く、腕をスムーズに回転することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の野球用上衣の左袖側側面図
【図2】本発明の野球用上衣の正面図
【図3】本発明の野球用上衣の背面図
【図4】本発明の野球用上衣のパーツの展開図
【図5】(a)本発明の上部後身頃パーツと下部後身頃パーツの上下方向の中心線を突き合わせた状態の説明図
(b)脇パーツと袖下パーツとの縫着ラインを合わせ、脇パーツの後身頃
側端部を下部後身頃パーツの縫着部に合わせた状態の説明図
【図6】(a)従来の野球用上衣の正面図
(b)従来の野球用上衣の左袖側側面図
(c)従来の野球用上衣の背面図
【図7】従来の野球用上衣のパーツの展開図
【符号の説明】
1 前身頃パーツ
2 脇パーツ
2a 前身頃側端部
2b 後身頃側端部
3 袖下パーツ
4 袖上パーツ
5 後身頃パーツ
5a 上部後身頃パーツ
5b 下部後身頃パーツ
6 脇線
7 袖パーツ
8 中心線
9 背幅の位置

Claims (3)

  1. 前身頃パーツ(1)、脇パーツ(2)、袖下パーツ(3)、袖上パーツ(4)、後身頃パーツ(5)を縫着して形成する野球用上衣において、脇パーツ(2)と前身頃パーツ(1)との縫着ラインおよび脇パーツ(2)と後身頃パーツ(5)との縫着ラインが、脇パーツ(2)の上下方向の中央部の幅が最も狭くなるような曲線とし、脇パーツ(2)と袖下パーツ(3)との縫着ラインが、アームホールの下部の曲線を形成し、該曲線の前身頃側端部(2a)よりも後身頃側端部(2b)が上方で肩甲骨の方向に長く伸びた位置になるように形成したことを特徴とする野球用上衣。
  2. 後身頃パーツ(5)を上部後身頃パーツ(5a)と下部後身頃パーツ(5b)で構成し、上部後身頃パーツ(5a)と下部後身頃パーツ(5b)の上下方向の中心線(8)を突き合わせた時、前記中心線(8)から背幅の位置(9)までの上部後身頃パーツ(5a)の下部のラインと下部後身頃パーツ(5b)の上部のラインが突き合わされ、前記背幅の位置(9)から袖方向のラインが上部後身頃パーツ(5a)と下部後身頃パーツ(5b)にそれぞれ重なるように形成し、脇パーツ(2)と袖下パーツ(3)との縫着ラインを合わせた状態で、脇パーツ(2)の後身頃側端部(2b)を下部後身頃パーツ(5b)の縫着部に合わせた時、袖下パーツ(3)の前記後身頃側端部(2b)の縫着部から上方向に下部後身頃パーツ(5b)に縫着されるラインと、下部後身頃パーツ(5b)の前記後身頃側端部(2b)の縫着部から上方向に袖下パーツ(3)に縫着されるラインが、袖下パーツ(3)と下部後身頃パーツ(5b)にそれぞれ重なるように形成されたことを特徴とする請求項1に記載の野球用上衣。
  3. 前記脇パーツ(2)をストレッチ素材によって形成したことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載の野球用上衣。
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