JP2005022863A - 駐車場における昇降装置 - Google Patents

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Abstract

【解決手段】昇降機構19にあっては、昇降台12,13を昇降させる昇降索がワイヤロープ15〜18であり、複数のワイヤロープ車26,27間にワイヤロープ15〜18を巻き掛け、電動モータ21により強制回転される主ワイヤロープ車26から巻掛部28の両端部を引き出し、一端部側を昇降台12,13に連結するとともに他端部側を重錘部30に連結した。昇降台12,13により主ワイヤロープ車26で巻掛部28の一端部側に生じる張力と、重錘部30により主ワイヤロープ車26で巻掛部28の他端部側に生じる張力とにより、主ワイヤロープ車26と副ワイヤロープ車27との間に巻き掛けた巻掛部28に張力を付与する主張力付与手段29を備えた。
【効果】昇降索の騒音及び重量を小さくするために昇降索としてワイヤロープ15〜18を採用した場合、ワイヤロープ15〜18の弛みに伴う伝動不良も防止する。
【選択図】図1

Description

本発明は、駐車場において、車両移換用の櫛歯を有する昇降台を昇降索により吊下し、この昇降索を昇降機構により昇降させて昇降台を昇降させる昇降装置に関するものである。
従来、下記特許文献1では、各ガイドレール3に沿って昇降可能に支持された両昇降台が各チェン5により吊下され、駆動モータ12により回転する各チェン車15,16に各チェン5が巻き掛けられ、各チェン5の一端部側が昇降台に連結されているとともに各チェン5の他端部側が重錘部13に連結されている。
特開平5−270799号公報
ところが、昇降索としてチェン5を採用しているため、各チェン車15,16に対する各チェン5の噛合に伴う騒音が大きくなるとともに、駐車場の高層化に伴い各チェン5の重量が大きくなって駆動モータ12の負荷も大きくなる問題があった。
この発明は、駐車場の昇降装置において、昇降索の騒音及び重量を小さくするために昇降索としてワイヤロープを採用するとともに、ワイヤロープの弛みに伴う伝動不良も防止することを目的としている。
後記実施形態の図面(図1〜4)の符号を援用して本発明を説明する。
請求項1の発明にかかる駐車場の昇降装置は、下記のように構成されている。
この昇降装置においては、車両移換用の櫛歯(12a,13a)を有する昇降台(12,13)を昇降索(15,16,17,18)により吊下し、この昇降索(15〜18)を昇降機構(19)により昇降させて昇降台(12,13)を昇降させる。例えば、この昇降装置においては、四隅部で立設した各レール(8,9,10,11)のうち互いに隣接する一対の両レール(8〜11)間でそれぞれ支持した昇降台(12,13)の両側をこのレール(8〜11)ごとに一対の昇降索(15〜18)により吊下し、各昇降索(15〜18)を昇降機構(19)により昇降させて両昇降台(12,13)を各レール(8〜11)に沿って互いに独立して昇降させる。
前記昇降機構(19)にあっては、昇降台(12,13)を昇降させる昇降索がワイヤロープ(15,16,17,18)であり、複数のワイヤロープ車(26,27)間にこのワイヤロープ(15〜18)を巻き掛け、この各ワイヤロープ車のうち、主ワイヤロープ車(26)からワイヤロープ(ワイヤロープ15〜18の巻掛部28)の両端部(28a,28b)を引き出し、その両端部(28a,28b)のうち、一端部(28a)側を昇降台(12,13)に連結するとともに、他端部(28b)側を重錘部(30)に連結した。昇降台(12,13)により主ワイヤロープ車(26)でワイヤロープ(28)の一端部(28a)側に生じる張力と、重錘部(30)により主ワイヤロープ車(26)でワイヤロープ(28)の他端部(28b)側に生じる張力とにより、各ワイヤロープ車のうち、主ワイヤロープ車(26)とこの主ワイヤロープ車(26)以外の副ワイヤロープ車(27)との間に巻き掛けたワイヤロープ(28)に張力を付与する主張力付与手段(29)を備えた。
請求項1の発明を前提とする請求項2の発明において、前記ワイヤロープ(15〜18)を巻き掛けた各ワイヤロープ車は、駆動源(21,24)により強制回転される一つの主ワイヤロープ車(26)と、一つの副ワイヤロープ車(27)とを備え、ワイヤロープ(15〜18)はこの主ワイヤロープ車(26)と副ワイヤロープ車(27)との間で少なくとも一往復巻き掛けられている。
請求項1及び請求項2の発明では、昇降索としてワイヤロープ(15〜18)を採用したので、チェン車に対するチェンの噛合と比較して昇降索の騒音を小さくするとともに、駐車場を高層化した際に昇降索の重量を小さくして駆動源(21)の負荷を小さくすることができる。また、主張力付与手段(29)により、ワイヤロープ(15〜18)の弛みを防止して副ワイヤロープ車(27)の空回りなどの伝動不良も防止することができる。
請求項1または請求項2の発明を前提とする請求項3の発明においては、前記主ワイヤロープ車(26)と副ワイヤロープ車(27)との間に巻き掛けたワイヤロープ(28)に張力を付与する副張力付与手段(31)を前記主張力付与手段(29)以外に備えた。例えば、請求項3の発明を前提とする第4の発明において、副張力付与手段(31)は、主ワイヤロープ車(26)と副ワイヤロープ車(27)との間に巻き掛けたワイヤロープ(28)を押さえる押圧部(33)を備えている。請求項3の発明を前提とする第5の発明において、副張力付与手段(31)は、主ワイヤロープ車(26)と副ワイヤロープ車(27)との間の回転中心線間距離(S)を大きくするように付勢する付勢部(35,36)を備えている。請求項3の発明を前提とする第6の発明において、副張力付与手段(31)は、主ワイヤロープ車(26)を駆動源(21,24)により強制回転させるばかりではなく、副ワイヤロープ車(27)も駆動手段(21,24,37,38,39)により強制回転させる。
請求項3の発明または第4の発明または第5の発明または第6の発明では、副張力付与手段(31)により、ワイヤロープ(15〜18)の弛みをより一層確実に防止することができる。
本発明は、駐車場の昇降装置において、昇降索としてワイヤロープ(15〜18)を採用したので、昇降索の騒音を小さくすることができるとともに、駐車場を高層化した際に昇降索の重量を小さくして駆動源(21)の負荷を軽減し、駆動源(21)を小型化して安価にすることができる。また、昇降索としてワイヤロープ(15〜18)を採用した場合でも、ワイヤロープ(15〜18)の弛みに伴う伝動不良も防止することができる。さらに、車両移換用の櫛歯(12a,13a)を有する昇降台(12,13)を採用したので、ワイヤロープ(15〜18)の弛みに伴い昇降台(12,13)の位置が高さ方向でずれたとしても、車両の移換に支障を来たさない。
まず、本発明の第一実施形態にかかる駐車場の昇降装置について図1〜3及び図4(a)を参照して説明する。
<図2に示す駐車場の概要>
地上1階の入出庫室1には車両2が入出庫口3を通って入出することができる。この入出庫室1の中央室1aでは昇降室4が地上1階から最上階にわたり延びている。地上2階から最上階にわたる昇降室4の両側には駐車室5が並設されている。この入出庫室1の中央室1aで櫛歯状ターンテーブル6が設けられ、この各駐車室5で櫛歯状横行台7が設けられている。図1に示すように、四隅部で立設された各レール8,9,10,11のうち互いに隣接する一対の両レール8,10間と一対の両レール9,11間とでそれぞれ互いに分離された昇降台12,13が案内機構14により支持されて互いに独立して昇降可能になっている。車両移換用の櫛歯12a,13aを有する一対の昇降台12,13の両側がこのレール8,9,10,11ごとにワイヤロープ15,16,17,18(昇降索)により吊下されている。
この各ワイヤロープ15,16,17,18が昇降機構19(後で詳述)により昇降すると、両昇降台12,13が各レール8,9,10,11に沿って昇降する。入出庫室1でターンテーブル6に載置された車両2は、ターンテーブル6で方向転換された後、ターンテーブル6から両昇降台12,13へ移換され、その後、昇降機構19により所定階へ上昇し、両昇降台12,13から横行台7へ移換され、横行台7とともに駐車室5へ入庫される。所定階で駐車室5から昇降室4へ横行台7とともに移送された車両2は、横行台7から両昇降台12,13へ移換され、その後、昇降機構19により入出庫室1へ下降し、両昇降台12,13からターンテーブル6へ移換され、ターンテーブル6で方向転換された後、入出庫室1から出庫される。ちなみに、車両移換用の櫛歯12a,13aを有する両昇降台12,13は、上記入庫時や出庫時、前記櫛歯状横行台7の横行軌跡の上方位置または下方位置で停止しした後に下降または上昇して、櫛歯状横行台7との間で車両の移換を行う。その場合、両昇降台12,13と横行台7の横行軌跡との間の間隔は十分に取ってあるので、各ワイヤロープ15,16,17,18の弛みにより両昇降台12,13の停止位置が変化しても車両の移換に支障を来たさない。
<前記昇降機構19>
図1,3及び図4(a)に示すように、機枠20には電動モータ21(駆動源)と駆動側の各軸受22と従動側の各軸受23とが取着され、この各軸受22に対し回転可能に支持された駆動軸24がこの電動モータ21の両出力軸21aに連結されているとともに、この各軸受23に従動軸25が支持されている。前記各ワイヤロープ15,16,17,18ごとに、一つの主ワイヤロープ車26が駆動軸24に対し一体回転するように支持されているとともに、一つの副ワイヤロープ車27がこの主ワイヤロープ車26に隣接して従動軸25に対し回転可能に支持されている。
この主ワイヤロープ車26と副ワイヤロープ車27との間には、各ワイヤロープ15,16,17,18の一部である巻掛部28が主ワイヤロープ車26から副ワイヤロープ車27までと副ワイヤロープ車27から主ワイヤロープ車26までの一往復巻き掛けられて、主張力付与手段29が構成されている。この主ワイヤロープ車26から引き出された巻掛部28の両端部28a,28bのうち、一端部28a側に連続する各ワイヤロープ15,16,17,18の一端部15a,16a,17a,18aが両昇降台12,13に連結されている。また、その他端部28b側に連続する各ワイヤロープ15,16,17,18の他端部15b,16b,17b,18bが一つの重錘部30に連結されている。この主張力付与手段29においては、両昇降台12,13により主ワイヤロープ車26で巻掛部28の一端部28a側に張力T12,T13が生じるとともに、重錘部30により主ワイヤロープ車26で巻掛部28の他端部28b側に張力T30が生じる。そのため、巻掛部28には、主ワイヤロープ車26と副ワイヤロープ車27との間の回転中心線間距離Sが一定の状態で、その主ワイヤロープ車26と副ワイヤロープ車27とを互いに接近させる向きの力が働くように、張力が付与される。
次に、第一実施形態の別例について図4(b)(c)(d)(e)を参照して説明する。この第二実施形態は、第一実施形態と比較して、下記の副張力付与手段31を前記主張力付与手段29以外に備えている点で相違する。
図4(b)に示す副張力付与手段31においては、ばね32により付勢された押圧レバー33(押圧部)が巻掛部28を押さえている。従って、巻掛部28には、主ワイヤロープ車26と副ワイヤロープ車27との間の回転中心線間距離Sが一定の状態で、張力が付与される。
図4(c)に示す副張力付与手段31においては、各軸受23に形成された長孔34に沿って従動軸25が移動可能に支持され、その従動軸25に付勢錘35(付勢部)が吊下されている。図4(d)に示す副張力付与手段31においては、各軸受23に形成された長孔34に沿って従動軸25が移動可能に支持され、その従動軸25を付勢ばね36(付勢部)が押さえている。従って、巻掛部28には、主ワイヤロープ車26と副ワイヤロープ車27との間の回転中心線間距離Sが大きくなるように付勢された状態で、張力が付与される。
図4(e)に示す副張力付与手段31においては、各軸受23に対し回転可能に支持された従動軸25に対し副ワイヤロープ車27が一体回転するように支持され、駆動軸24と従動軸25とに対しそれぞれ一体回転するように支持された両プーリ37,38間に連動ベルト39が掛け渡されている。そのため、駆動手段(両プーリ37,38及び連動ベルト39)により、主ワイヤロープ車26と副ワイヤロープ車27とが共に強制回転される。従って、巻掛部28には、主ワイヤロープ車26と副ワイヤロープ車27との間の回転中心線間距離Sが一定の状態で、張力が付与される。
第一実施形態にかかる駐車場の昇降装置を概略的に示す部分斜視図である。 上記駐車場を側面から見て概略的に示す断面図である。 上記昇降装置の昇降機構を概略的に示す部分平面図である。 (a)は上記昇降機構を側面から見て概略的に示す部分断面図であり、(b)(c)(d)(e)はそれぞれ第一実施形態の別例を側面から見て概略的に示す部分断面図である。
符号の説明
12,13…昇降台、12a,13a…櫛歯、15,16,17,18…ワイヤロープ(昇降索)、19…昇降機構、26…主ワイヤロープ車、27…副ワイヤロープ車、28…ワイヤロープ巻掛部、28a…一端部、28b…他端部、29…主張力付与手段、30…重錘部、31…副張力付与手段。

Claims (3)

  1. 車両移換用の櫛歯を有する昇降台を昇降索により吊下し、この昇降索を昇降機構により昇降させて昇降台を昇降させる昇降装置において、
    前記昇降機構にあっては、昇降台を昇降させる昇降索がワイヤロープであり、複数のワイヤロープ車間にこのワイヤロープを巻き掛け、この各ワイヤロープ車のうち、主ワイヤロープ車からワイヤロープの両端部を引き出し、その両端部のうち、一端部側を昇降台に連結するとともに、他端部側を重錘部に連結し、
    昇降台により主ワイヤロープ車でワイヤロープの一端部側に生じる張力と、重錘部により主ワイヤロープ車でワイヤロープの他端部側に生じる張力とにより、各ワイヤロープ車のうち、主ワイヤロープ車とこの主ワイヤロープ車以外の副ワイヤロープ車との間に巻き掛けたワイヤロープに張力を付与する主張力付与手段を備えた
    ことを特徴とする駐車場における昇降装置。
  2. 前記ワイヤロープを巻き掛けた各ワイヤロープ車は、駆動源により強制回転される一つの主ワイヤロープ車と、一つの副ワイヤロープ車とを備え、ワイヤロープはこの主ワイヤロープ車と副ワイヤロープ車との間で少なくとも一往復巻き掛けられていることを特徴とする請求項1に記載の駐車場における昇降装置。
  3. 前記主ワイヤロープ車と副ワイヤロープ車との間に巻き掛けたワイヤロープに張力を付与する副張力付与手段を前記主張力付与手段以外に備えたことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の駐車場における昇降装置。
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