JP2005021432A - ちりとり - Google Patents
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Abstract
【課題】従来は、塵が、ちりとりの前端に筋状に残ってしまったり、先端の下に塵が入り込んでしまったりするため、塵が掃き入れにくく、時間や手間がかかっていた。
【解決手段】底板上面の塵掃き込み側端縁近傍箇所に、凹凸を有する波状の弾性体を備えた。
【選択図】 図1
【解決手段】底板上面の塵掃き込み側端縁近傍箇所に、凹凸を有する波状の弾性体を備えた。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、掃き掃除に使用するちりとりに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
掃き掃除に使用するちりとりは、塵が、ちりとりの前端に筋状に残ってしまう。また、ちりとり先端の下に塵が入り込んでしまう。したがって、ちりとり全体を手前にずらさないと塵は取れない。
【0003】
また、実用新案公開昭63−76251には、底板上面の塵掃き込み側端縁近傍箇所に、該底板の幅方向に延びる複数の条の凹溝を形成したちりとりが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記実用新案公開昭63−76251は掃き入れた塵をこぼれにくくしただけで、ちりとりの前端に筋状に残ってしまう塵を効果的に掃き入れる機能を持たない。また、従来のちりとりでは、掃き掃除に使用するちりとりは、塵が、ちりとりの前端に筋状に残ってしまったり、先端の下に塵が入り込んでしまったりするため、ちりとり全体を手前にずらさないと塵は取れず、時間や手間がかかる。
本発明は、上記のような課題に鑑み、その課題を解決すべく創案されたものであって、その目的とするところは、ちりとりの前端に塵が筋状に残るのを防いで、塵が掃き入れ易くするちりとりを提供することにある。
【0005】
【発明が解決するための手段】
本発明は、底板上面の塵掃き込み側端縁近傍箇所に、伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体を備えたことにより、上記課題を解決したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明のちりとりは、底板5の左右両側に側板4が形成され、掃き入れ側の反対側には背板3が設けられている。背板3の裏面側には取っ手2が備え付けられている。底板5の塵掃き入れ側には、伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1が取り付けられている。
【0007】
伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1は、底板5の幅方向に伸びる断面凹凸を有している。凹凸の形は、サインカーブやのこぎり波、パルス波等のいずれでもよい。また、伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1の先端側には、前方に向かって下向きに傾斜する塵掃き入れ部1aが設けられ、この塵掃き入れ部1aの先端には、塵履き入れ先端1bが設けられている。
【0008】
伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1は、例えば、ゴム等が材質として考えられるが、伸縮自在な弾性体であれば材質を問わず、又底板5と同じ材質でも良い。
【0009】
塵掃き入れ部1aは、前記したように先端に向かって斜めに傾斜し、先端形状は、側面からみると、楔状に尖っている。また、塵掃き入れ先端1bは、幅方向に直線状に形成されている。
【0010】
伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1の塵掃き入れ後端部1cはちりとりの底板5のほぼ中央に定着されており、塵掃き入れ後端部1cを定着基点として、弾性体1は、塵掃き入れ部1aに向けて伸縮する構造になっている。
【0011】
左右の側板4の前半分には、溝型の側部ガイド4aが先端側に向かって形成されている。溝型の側部ガイド4aは、外側に一部突出している溝型になっている。
【0012】
側部ガイド4a内には、伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1の両端が挿入されていて、弾性体1は側部ガイド4a内で伸縮することになる。又、伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1は、ちりとりの底板5の前部側の上面に沿って伸縮する。この伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1がその上面を伸縮する底板5の先端は斜め下向きに傾斜している。
【0013】
上記実施の形態の構成に基づくちりとりの使用方法について以下説明する。
床に塵が落ちていると、ちりとりの先端を塵の前に置いて、ほうきを使って塵を掃き入れる。その際、ほうきによって、床面上の塵はちりとりの塵掃き入れ先端1bに移動してくる。ほうきの先端が、伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1の塵掃き入れ部1aに当たり、さらに、ほうきを手前側に引くとこの伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1は、塵掃き入れ後端部1cを基点として、背板3側に向かって収縮する。このように、ほうきを手前に移動させると、塵は塵掃き入れ部1aを乗り越えて、波状の弾性体1の中央部分に移動する。
【0014】
上記したように、ほうきでちりとり側に掃くと、ほうきは伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1の塵掃き入れ部1aに当たり、伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1はほうきの掃く力で、収縮し始めるが、先端側の塵も、筋状に残った塵も伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1と共にちりとり側に移動して、掃き入れ側からちりとり内に入る。このことにより、塵を掃き入れやすくすることができる。
【0015】
収縮した伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1は、ほうきから受ける力がなくなると、伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1が前方に復帰する勢いで、前方に戻る。塵掃き入れ先端1bの前方に筋状に残った塵を前方に押し出して、再度の掃き入れをし易くする。
【0016】
また、伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1が前方に復帰する勢いで、塵の一部は、塵掃き入れ部1aを乗り越えて入りやすくなる。
【0017】
また、ちりとり内に入った塵は、伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1の表面が凹凸になっていることにより、塵掃き入れ部1aからこぼれにくくなる。
【0018】
【発明の効果】
塵を掃き入れる際、伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1が、ほうきから受ける力によって収縮することで、ちりとりの前端に筋状に残る塵を掃き入れやすくする効果がある。
【0019】
しかも、ほうきでかき入れた後、伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1が弾性復帰する時の勢いで、ちりとりの前端に筋状に残った塵を弾き出して再度の掃き入れを行いやすくする効果がある。
【0020】
さらに、また、ほうきでかき入れた後、伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1が弾性復帰する時の勢いで、ちりとり前方の塵の一部をすくい上げてちりとりに回収する効果がある。
【0021】
その上、一度掃き入れた塵をこぼれにくくする効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】ちりとりの外観図である。
【図2】伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体の取り付けを表した図である。
【図3】ちりとりの底板である。
【図4】伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体の断面図である。
【図5】伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体が伸縮した状態を表す図である。
【符号の説明】
伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体
1a、塵はき入れ部
1b、塵はき入れ先端
1c、塵はき入れ後端部
取っ手
背板
側板
4a、側部ガイド
底板
【発明の属する技術分野】
本発明は、掃き掃除に使用するちりとりに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
掃き掃除に使用するちりとりは、塵が、ちりとりの前端に筋状に残ってしまう。また、ちりとり先端の下に塵が入り込んでしまう。したがって、ちりとり全体を手前にずらさないと塵は取れない。
【0003】
また、実用新案公開昭63−76251には、底板上面の塵掃き込み側端縁近傍箇所に、該底板の幅方向に延びる複数の条の凹溝を形成したちりとりが提案されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、上記実用新案公開昭63−76251は掃き入れた塵をこぼれにくくしただけで、ちりとりの前端に筋状に残ってしまう塵を効果的に掃き入れる機能を持たない。また、従来のちりとりでは、掃き掃除に使用するちりとりは、塵が、ちりとりの前端に筋状に残ってしまったり、先端の下に塵が入り込んでしまったりするため、ちりとり全体を手前にずらさないと塵は取れず、時間や手間がかかる。
本発明は、上記のような課題に鑑み、その課題を解決すべく創案されたものであって、その目的とするところは、ちりとりの前端に塵が筋状に残るのを防いで、塵が掃き入れ易くするちりとりを提供することにある。
【0005】
【発明が解決するための手段】
本発明は、底板上面の塵掃き込み側端縁近傍箇所に、伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体を備えたことにより、上記課題を解決したものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
本発明のちりとりは、底板5の左右両側に側板4が形成され、掃き入れ側の反対側には背板3が設けられている。背板3の裏面側には取っ手2が備え付けられている。底板5の塵掃き入れ側には、伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1が取り付けられている。
【0007】
伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1は、底板5の幅方向に伸びる断面凹凸を有している。凹凸の形は、サインカーブやのこぎり波、パルス波等のいずれでもよい。また、伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1の先端側には、前方に向かって下向きに傾斜する塵掃き入れ部1aが設けられ、この塵掃き入れ部1aの先端には、塵履き入れ先端1bが設けられている。
【0008】
伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1は、例えば、ゴム等が材質として考えられるが、伸縮自在な弾性体であれば材質を問わず、又底板5と同じ材質でも良い。
【0009】
塵掃き入れ部1aは、前記したように先端に向かって斜めに傾斜し、先端形状は、側面からみると、楔状に尖っている。また、塵掃き入れ先端1bは、幅方向に直線状に形成されている。
【0010】
伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1の塵掃き入れ後端部1cはちりとりの底板5のほぼ中央に定着されており、塵掃き入れ後端部1cを定着基点として、弾性体1は、塵掃き入れ部1aに向けて伸縮する構造になっている。
【0011】
左右の側板4の前半分には、溝型の側部ガイド4aが先端側に向かって形成されている。溝型の側部ガイド4aは、外側に一部突出している溝型になっている。
【0012】
側部ガイド4a内には、伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1の両端が挿入されていて、弾性体1は側部ガイド4a内で伸縮することになる。又、伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1は、ちりとりの底板5の前部側の上面に沿って伸縮する。この伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1がその上面を伸縮する底板5の先端は斜め下向きに傾斜している。
【0013】
上記実施の形態の構成に基づくちりとりの使用方法について以下説明する。
床に塵が落ちていると、ちりとりの先端を塵の前に置いて、ほうきを使って塵を掃き入れる。その際、ほうきによって、床面上の塵はちりとりの塵掃き入れ先端1bに移動してくる。ほうきの先端が、伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1の塵掃き入れ部1aに当たり、さらに、ほうきを手前側に引くとこの伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1は、塵掃き入れ後端部1cを基点として、背板3側に向かって収縮する。このように、ほうきを手前に移動させると、塵は塵掃き入れ部1aを乗り越えて、波状の弾性体1の中央部分に移動する。
【0014】
上記したように、ほうきでちりとり側に掃くと、ほうきは伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1の塵掃き入れ部1aに当たり、伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1はほうきの掃く力で、収縮し始めるが、先端側の塵も、筋状に残った塵も伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1と共にちりとり側に移動して、掃き入れ側からちりとり内に入る。このことにより、塵を掃き入れやすくすることができる。
【0015】
収縮した伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1は、ほうきから受ける力がなくなると、伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1が前方に復帰する勢いで、前方に戻る。塵掃き入れ先端1bの前方に筋状に残った塵を前方に押し出して、再度の掃き入れをし易くする。
【0016】
また、伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1が前方に復帰する勢いで、塵の一部は、塵掃き入れ部1aを乗り越えて入りやすくなる。
【0017】
また、ちりとり内に入った塵は、伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1の表面が凹凸になっていることにより、塵掃き入れ部1aからこぼれにくくなる。
【0018】
【発明の効果】
塵を掃き入れる際、伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1が、ほうきから受ける力によって収縮することで、ちりとりの前端に筋状に残る塵を掃き入れやすくする効果がある。
【0019】
しかも、ほうきでかき入れた後、伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1が弾性復帰する時の勢いで、ちりとりの前端に筋状に残った塵を弾き出して再度の掃き入れを行いやすくする効果がある。
【0020】
さらに、また、ほうきでかき入れた後、伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体1が弾性復帰する時の勢いで、ちりとり前方の塵の一部をすくい上げてちりとりに回収する効果がある。
【0021】
その上、一度掃き入れた塵をこぼれにくくする効果もある。
【図面の簡単な説明】
【図1】ちりとりの外観図である。
【図2】伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体の取り付けを表した図である。
【図3】ちりとりの底板である。
【図4】伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体の断面図である。
【図5】伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体が伸縮した状態を表す図である。
【符号の説明】
伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体
1a、塵はき入れ部
1b、塵はき入れ先端
1c、塵はき入れ後端部
取っ手
背板
側板
4a、側部ガイド
底板
Claims (1)
- 底板上面の塵掃き込み側端縁近傍箇所に、伸縮自在な凹凸を有する波状の弾性体を備えたことを特徴とするちりとり。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003191046A JP3526304B1 (ja) | 2003-07-03 | 2003-07-03 | ちりとり |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003191046A JP3526304B1 (ja) | 2003-07-03 | 2003-07-03 | ちりとり |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP3526304B1 JP3526304B1 (ja) | 2004-05-10 |
JP2005021432A true JP2005021432A (ja) | 2005-01-27 |
Family
ID=32463736
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003191046A Expired - Lifetime JP3526304B1 (ja) | 2003-07-03 | 2003-07-03 | ちりとり |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3526304B1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200451911Y1 (ko) | 2008-10-21 | 2011-01-21 | 최환웅 | 단부를 평평하게 유지하는 쓰레받기 |
JP2016131617A (ja) * | 2015-01-16 | 2016-07-25 | 茂夫 奥村 | すくい取り搬出具 |
US10966589B2 (en) * | 2017-11-22 | 2021-04-06 | Rubbermaid Commercial Products Llc | Debris pan and associated assemblies |
-
2003
- 2003-07-03 JP JP2003191046A patent/JP3526304B1/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR200451911Y1 (ko) | 2008-10-21 | 2011-01-21 | 최환웅 | 단부를 평평하게 유지하는 쓰레받기 |
JP2016131617A (ja) * | 2015-01-16 | 2016-07-25 | 茂夫 奥村 | すくい取り搬出具 |
US10966589B2 (en) * | 2017-11-22 | 2021-04-06 | Rubbermaid Commercial Products Llc | Debris pan and associated assemblies |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3526304B1 (ja) | 2004-05-10 |
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Legal Events
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TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
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