JPH04114620A - 拭き掃除具 - Google Patents

拭き掃除具

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JPH04114620A
JPH04114620A JP23202190A JP23202190A JPH04114620A JP H04114620 A JPH04114620 A JP H04114620A JP 23202190 A JP23202190 A JP 23202190A JP 23202190 A JP23202190 A JP 23202190A JP H04114620 A JPH04114620 A JP H04114620A
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JP
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base plate
wiping
ribs
wiping tool
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JP23202190A
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Yoshiaki Okada
義昭 岡田
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HOKY KK
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HOKY KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、長柄に枢着されたベースプレートに取り付
けられる拭き布で、床面や壁面を拭き掃除するための拭
き掃除具に関するものである。
〔従来の技術〕
従来から、この種の掃除具としてモツプが広く用いられ
てきたが、このモツプの長柄が回動自在に基板に取り付
けられ、しかも拭き布の交換ができるように改良したも
のとして、第9図に示すような拭き掃除具がある。この
拭き掃除具A゛は長柄1の下部をユニバーサルジヨイン
ト2を介してベースプレート3に取り付け、さらにベー
スプレート3の底部に対して保水性のあるクロス4(た
〔登 舒  酉  浮: とえば不織布)をマジックテープ等によって着脱自在に
取り付けたものである(実開昭63−62066号公報
)。
このように構成された拭き掃除具A“は、第10図(1
)、 (2)に示すように、床面Bにベースプレート3
の平坦な底部3aを置いて、長柄1を持って矢印X方向
に押したのち、矢印y方向に引くといった要領で、押し
引きの操作を繰り返して床面Bをクロス4で水拭きした
り、乾拭きする等の拭き掃除をしているのが現状である
。一般に、汚れは擦過力により取れるとされているから
、接地面圧は高い方が都合がよい。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、第10図(1)、 (2)に示すように
、この種の拭き掃除具A′はベースプレート3の底部3
aが平面状に形成されているため、長柄1を通してベー
スプレート3に与えられる力はベースプレート3の底面
全体に分散されることとなり、それだけ単位面積当りの
面圧が小さ(なる。そのため、床面Bに付着している固
化した汚れや、シミついた局所的なとれにくい汚れ等を
きれいに拭き取ることはできなかった。
また、上記のような頑固な汚れではない、通常の汚れで
あっても、床面上に単に載っているだけの埃から、少し
力を加えないと取れない汚れまで千差万別であるのに、
拭きに要する力をその都度変えたりすることは実作業上
、現実的ではないので、通常の操作力で拭き取れる水準
で仕上げているというのが実情である。したがって、仕
上がりは必ずしも満足できるものではなかった。
上記の関係を、ベースプレート前進時と後進時に分けて
説明する。ベースプレート前進時のクロス接地面圧は、
第10図(1)に示すように、操作力(F)の垂直成分
(Fv)と機体重量(W)によって決まる。垂直成分(
Fv)が前方に作用するから、ベースプレート3底面の
面圧は前方が大きく、後方が小さめとなる。また、ベー
スプレート後進時のクロス接地面圧は、第10図(2)
に示すように、操作力(F)の垂直成分(Fv)が上向
きに作用するので、接地面圧は前進時に比べ著しく小さ
い。このような理由で、後進時における拭き取り効果は
多(は期待できず、もっばら前進操作に頼ることになる
。しかしながら、前述のとおり前進時には、前面面圧が
後面に比べ高いとはいえ、後面側でも面圧を有している
ため、その分だけ前面面圧が高まらないということにな
る。
この発明は上記問題点に主眼をおいてなされたものであ
る。すなわち、局所的にこびりついた非常に頑固な汚れ
や、シミを擦り取ることができるように操作力をベース
プレートの1個所に集中できるようにすることと、通常
の操作力でベースプレート底面に大きな接地面圧を付与
して、軽微な汚れから比較的頑固な汚れまでを拭き取り
、清掃能力を向上することを目的とした拭き掃除具を従
供しようとするものである。
〔課題を解決するための手段〕
この発明は上記課題を解決するために、次のような手段
を講じた。すなわち、 (1)長柄の下部をベースプレートに枢着し少なくとも
前後に揺動自在となし、かつ上記ベースプレートの底部
には拭き布が着脱自在に取り付けられる拭き掃除具にお
いて、上記ベースプレートの底部が側面視下方に傾斜す
る長手方向にわたる中高である拭き掃除具とした。
(2)上記ベースプレート底部の側面視中心位置が最も
高い中高である上記(1)に記載する拭き掃除具とした
(3)中高位置の前後両側に長手方向にわたる凹部を形
成してなる上記(1)または(2)に記載する拭き掃除
具とした。
(4)上記ベースプレートの底部が長手方向にわたる複
数本のリプで形成される上記(1)または(2)に記載
する拭き掃除具とした。
(5)上記中高位置の前後両側のリブを若干短く形成し
てなる上記(4)に記載する拭き掃除具とした。
(6)中高位置の中心下端部が長手方向にわたり平坦で
ある上記(1)ないしく5ンに記載の拭き掃除具とした
〔作 用〕
この発明の拭き掃除具によれば、長柄はベースプレート
に対して前後に揺動自在であるので、この長柄でベース
プレートを前方に押す操作をすると中高位置を境に前方
の前面側のみが接地し、後方に引く操作をすると後面側
が接地する。つまり、ベースプレートの底面が山形をな
しているため、上から押圧されると頂点を境にシーソー
式の作動することになる。したがって、従来と同じ操作
力で操作しても、接触面積が小さいことから床面に作用
する面圧が強くなり、擦過力が高められて清掃能力が向
上する。
よって、ベースプレート底部の側面視中心位置が最も高
い中高であると、床面に作用する面圧が約2倍に高めら
れるとともに、押し引き操作も操作性良く行え、拭き布
の前面側および後面側を均等に使用することができる。
中高位置が前後いずれかに偏在したものでは、汚れの「
多」 「少」や、拭き取りの「難」 「易」に応じてそ
れぞれの面を使い分けすることができる。
また、中高位置の前後両側に長手方向にわたる凹部を形
成したものは、その凹部で床面に頑固に付着した大きめ
の固着物を側方から掻き取ることができる。
さらに、複数本のリブで中高が形成されるものは、エッ
ヂ効果により固化した汚れの播き取りができるとともに
、拭き布が擦過力でズしたりするのを防止する。
中高位置の前後両側のリブを短くするものは、床面に頑
固に付着した大きめの固着物を側方から掻き取ることが
できる。
さらにまた、中高位置の中心下端部が平坦なものは、操
作力がその部位に集中する頻度が多いため、拭き布の損
傷を緩和する。
〔実施例〕
この発明に係る実施例を図面に基づいて説明する。第2
図は拭き掃除具を示す斜視図、第1図はベースプレート
底部のリブ構造を示す断面図である。なお、従来例と同
一部材には同一符号を付しである。
ベースプレート10はアルミ押出材であり、その底部1
0aを中高に形成しである。すなわち、ベースプレート
10の長手方向にわたる複数本のリブ11で断面が中高
形状となるように、ベースプレート側面視において、リ
プ11下端面を結ぶ線で形成される底面の全面が下方に
傾斜する中高に形成されている。ベースプレート10の
上面における左右両側には、クロス4を取り付けるクラ
ンプ5(第2図参照)を設けである。このクランプ5で
クロス4を固定すると、ベースプレート10の底面に沿
って中高形状となる。
第3図(1)、 (2)に、ベースプレート側面視の中
心位置を最も高い中高とした例の前進時、後進時の作動
を示す断面図を示す。これを例に拭き掃除具Aの操作を
説明する。ベースプレートの底部10aを床面Bに置き
、長柄1を持って第4図の矢印Xに示す前進方向に押す
と、長柄1の操作角度から必然的にクロス前面側4aが
床面Bに接地され、その面で床面Bを掃除する。このと
き、クロス後面倒4bは床面Bに摺接することはない。
この後、第3図の矢印yに示す後進方向にベースプレー
ト10を引き寄せると、ベースプレート底面が中高形状
をなしていることから、シーソーの原理で簡単にクロス
4の後面側4bが床面Bに接地され、その面で床面Bを
掃除する。この場合も上記前進方向Xと同様な操作を繰
り返すことによって固着した汚れも次第に剥がされるよ
うになる。
クロス前面側4aは底部10aの約半分の面積であるの
で、従来と同じ操作力で操作しても面圧が約2倍となり
、それだけ床面Bの汚れをきれいに掃除する。その上、
前進、後進の如何を問わず、常に進行方向に片面のみが
接地するのであるから、ベースプレートの一方の面が汚
れた場合でも、ベースプレートを180°回転させて他
方の新しい片面を進行方向として使用すればよい。また
、上記とは異なり、汚れの多少によって二面を使い分け
てもよい。たとえば、人の出入りの多い玄関付近は汚れ
た面で拭き掃除を行い、比較的きれいな床面ばクロスの
他の面を用いる等使い分ける。さらに、この例ではベー
スプレート底部10aをリブ11で構成しているが、こ
れは比較的大きめな固着物に接したとき、各リブの間に
あるクロスは固着物に持ち上げられたように撓み、そし
てリブでしっかり押し付けられている部分で、横方向か
ら掻き取るように固着物に作用させるためのものである
次に、操作力と接地面圧の関係を第4図(1)、 (2
)を用いて説明する。第4図(1)は、片手で長柄1を
押した場合の力の配分を示す。操作力(F)の垂直分力
(Fv)はベースプレート前面側の中央付近に作用し、
接地面全面に分配されるが、機体重量(W)は中高部に
集中して作用する。したがって、頑固な汚れに最も有効
的に作用するのは中央部の最も高いリブである。通常の
片手操作ではとれにくいより頑固な汚れの場合は、他方
の手の力でベースプレートを押し付ける操作をする。そ
の場合は第4図(2)に示すように、追加された押圧力
(P)は、やはり中央部の最も高いリブに集中し、より
頑固な汚れを除去することができる。
第5図はベースプレート底部10aの中心位置から符号
して示す距離だけ前方に中高位置が偏在した例を示す。
この構成から、面圧の高くなる小面積の方(前面倒4a
)を床面Bに付着して固化したようなとれにくい汚れ落
としに、また広い面積の方(後面倒4b)は面圧が小さ
いので、擦過力も小さいから軽微な汚れ取り用として、
使い分けると好都合である。この例においても、頑固な
汚れの除去には最も長いリブが作用する。
第6図は、中高位置の前後両側に長手方向にわたる凹部
12を形成した他の実施例であり、これは、中高部に前
述の最長リブと同様の力が最も集中しやすく、かつ、近
接する凹部12は比較的大きな固着物13に接したとき
に、クロスが持ち上げられ、そして中高部で横方向から
掻き取る作用を与えるものである。第7図は、複数本の
リブ11で形成した中高位置の前後両側を若干短いリフ
11aに形成し、実質上凹部とした実施例である。
この構成は前述した固着物に対する最長リブや、第6図
で説明した凹部の作用と同じ考えである。
すなわち、かなり大きい固着物(たとえば、チューイン
グガム)の場合、固着物を上から押さえ付ける力をなる
べく弱め、中高部最長リブによる横からの掻き取り力に
より除去させたものである。
さらに、第8図は、中高位置の中心位置を長手方向にわ
たり平坦に形成した実施例である。平坦部13を形成す
ることにより、エッヂ効果による掻き取り性能を維持し
ながら、クロス4の摩耗を緩和して損傷を抑制する。
〔発明の効果〕
この発明は以上のように構成したので、次のような特有
の効果を奏する。
長柄は前後に揺動できるように取り付けられているから
、この長柄でベースプレートを前方に押す操作をすると
中高位置を境に前方の前面側のみが床面に接地し、後方
に引く操作をすると後面側が接地する。したがって、従
来と同じ操作力で操作しても、接触面積が小さいことが
ら床面に作用する面圧が強くなり、擦過力が高められて
清掃能力が向上する。
ベースプレート底部の側面視中心位置が最も高い中高で
あると、床面に作用する面圧が約2倍に高められるとと
もに、押し引き操作も操作性良く行え、拭き布の前面側
および後面側を均等に使用することができる。
中高位置が前後いずれかに偏在し死ものでは、床面に付
着し固化した取れにくに汚れ落とし用として小面積の方
を、軽微な汚れ落とし用として大面積の方を使い分けで
き、軽微な汚れから床面にこびり付いた取れにくい汚れ
まで、幅広く拭き取ることができる。
また、中高位置の前後両側に長手方向にわたる凹部を形
成したものや、さらに、複数本のリブで中高が形成され
るものや、中高位置の前後両側のリブを短くするものは
、床面に強力に付着している固着物を掻き取ることがで
きる。
さらにまた、中高位置の中心下端部が平坦なものは、そ
の部位の拭き布の摩耗が緩和され、拭き布の損傷を抑制
する。
【図面の簡単な説明】
図面の第1図ないし第8図はこの発明の実施例に係り、
第1図はベースプレート底部のリブ構造を示す断面図、
第2図は拭き掃除具を示す斜視図、第3図(1)はベー
スプレート側面視の中心位置を最も高い中高とした例の
ベースプレート前進時の作動説明図、第3図(2)はベ
ースプレート側面視の中心位置を最も高い中高とした例
のベースプレート後進時の作動説明図、第4図(1)は
片手の場合の操作力と接地面圧の関係を示す説明図、第
4図(2)は両手の場合の操作力と接地面圧の関係を示
す説明図、第5図は中高位置が前方に偏在した例を示す
ベースプレートの断面図、第6図は中高位置の前後両側
に凹部を形成した例を示すベースプレートの断面図、第
7図は中高位置の前後両側のリブを短くした例を示すベ
ースプレートの断面図、第8図は中高位置の先端を平坦
にした例を示すベースプレートの断面図である。第9図
および第1O図は従来例に係り、第9図は拭き掃除具の
全体斜視図、第10図(1)はベースプレート前進時の
操作力と接地面圧の関係を示す説明図、第10図(2)
はベースプレート後進時の操作力と接地面圧の関係を示
す説明図である。 A・・・拭き掃除具 B・・・床面 1・・・長柄 2・・・ユニバーサルジヨイント ・・・クロス(拭き布) a・・・クロス前面側 b・・・クロス後面側 0・・・ベースプレート Oa・・・ヘースプレー ト・・リフ 1a・・・短いリフ 2・・・凹部 3・・・平坦部 4・・・固着物

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)長柄の下部をベースプレートに枢着し少なくとも
    前後に揺動自在となし、かつ上記ベースプレートの底部
    には拭き布が着脱自在に取り付けられる拭き掃除具にお
    いて、 上記ベースプレートの底部が側面視下方に傾斜する長手
    方向にわたる中高である拭き掃除具。
  2. (2)上記ベースプレート底部の側面視中心位置が最も
    高い中高である請求項1記載の拭き掃除具。
  3. (3)中高位置の前後両側に長手方向にわたる凹部を形
    成してなる請求項1または2記載の拭き掃除具。
  4. (4)上記ベースプレートの底部が長手方向にわたる複
    数本のリブで形成される請求項1または2記載の拭き掃
    除具。
  5. (5)上記中高位置の前後両側のリブを若干短く形成し
    てなる請求項4記載の拭き掃除具。
  6. (6)中高位置の中心下端部が長手方向にわたり平坦で
    ある請求項1ないし5記載の拭き掃除具。
JP23202190A 1990-09-01 1990-09-01 拭き掃除具 Pending JPH04114620A (ja)

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