JP2005018249A - インターフェイス回路 - Google Patents
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Abstract
【課題】インターフェイス回路のプルアップ接続を変更することなく、マザーボードを変更した場合、その電源電圧に応じてインターフェイス回路の電源電圧の変更を容易に行うことを目的とする。
【解決手段】第1の電源及び第2の電源とを切り換えるための切り換え器7と、切り換え器7に接続された複数のプルアップ抵抗5と、複数のプルアップ抵抗5にそれぞれ接続された複数のデータバスライン4とを具備することを特徴とするインターフェイス回路を提供する。
【選択図】 図1
【解決手段】第1の電源及び第2の電源とを切り換えるための切り換え器7と、切り換え器7に接続された複数のプルアップ抵抗5と、複数のプルアップ抵抗5にそれぞれ接続された複数のデータバスライン4とを具備することを特徴とするインターフェイス回路を提供する。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ストレージデバイスとマザーボードを接続するために用いるインターフェイス回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
パーソナルコンピュータなどの機器に使用されるインターフェイス回路は、パーソナルコンピュータに関連する種種のデバイス間を接続し適切にデータ送受信を行ったり電力を提供している。このインターフェイス回路として、例えばマザーボードとストレージデバイスとを接続するものにIDEと呼ばれるものがある。
【0003】
図4に、従来のインターフェイス回路の回路図とこれを用いて光ディスクドライブ装置とマザーボードとがインターフェイスケーブルによって接続された装置構成の概略図を示す。
【0004】
この装置構成は、マザーボード1と、このマザーボードに接続されたインターフェイスケーブル2と、このインターフェイスケーブル2に接続された光ディスクドライブ装置3とを有している。
【0005】
光ディスクドライブ装置3の内部には、16本のデータバスライン3(D0、D1、D2、・・・D14、D15)が配線され、それぞれのデータバスライン3はプルアップ抵抗5を介して5V電源6に接続されたインターフェイス回路を具備している。
【0006】
このような装置構成において、マザーボード1の電源が異なる場合があり、マザーボードを変更すると、この電源に応じたインターフェイス回路のプルアップ接続を変更しなければならないという問題がある。
【0007】
【特許文献1】
特開2000−305681号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、従来は、マザーボードの仕様が変わるとインターフェイス回路のプルアップ接続を変更しなければならないという煩わしさが存在した。
本発明は上記の問題を解決するためになされたものであり、インターフェイス回路のプルアップ接続を変更することなくマザーボードの使用に応じてインターフェイス回路の電源電圧の変更を容易に行うことを可能とすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、第1の電源及び第2の電源とを切り換えるための切り換え器と、
前記切り換え器に接続された複数のプルアップ抵抗と、
前記複数のプルアップ抵抗にそれぞれ接続された複数のデータバスラインとを具備することを特徴とするインターフェイス回路を提供する。
このとき、前記切り換え器は、前記第1の電源及び前記プルアップ抵抗間に接続される第1の受動部品と、前記第2の電源及び前記プルアップ抵抗間に接続される第2の受動部品のうちの一方を接続することで、前記第1の電源及び前記第2の電源を切り換えることが好ましい。
【0010】
また、前記切り換え器は、前記第1の電源及び前記プルアップ抵抗間に接続された第1のスイッチ回路と、前記第2の電源及び前記プルアップ間に接続される第2のスイッチ回路のうちの一方を導通状態にすることで、前記第1の電源及び前記第2の電源を切り換えることが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。なお、本発明は、以下の実施形態に限定されるものではない。
図1は、本発明の実施形態に係わるインターフェイス回路の回路図とこれを用いて光ディスクドライブ装置とマザーボードとがインターフェイスケーブルによって接続された装置構成の概略図を示す。
【0012】
この装置構成は、マザーボード1と、このマザーボードに接続されたインターフェイスケーブル2と、このインターフェイスケーブル2に接続された光ディスクドライブ装置3とを有している。
【0013】
光ディスクドライブ装置3の内部には、16本のデータバスライン3(D0、D1、D2、・・・D14、D15)が配線され、それぞれのデータバスライン3はプルアップ抵抗5を介して切り換え器7に接続されている。
【0014】
この切り換え器7は、切り換えスイッチ8によって、電源電圧5V及び3Vを切り換え可能になっている。
このインターフェイス装置では、マザーボード1の使用によって電源電圧を5V及び3Vを切り換えスイッチ8を切り換えることで容易に変更できるようになっている。こうすることでユーザーがマザーボード1を取り替えるたびにインターフェイス回路のプルアップ接続を変更せずとも切り換え器7を切り換えるだけで対応できるようになる。
【0015】
次に、図2を用いて他の実施形態について説明する。
図2は、図1で説明した切り換え器7について、プリント配線基板上に2個の部品を接続させるためのパットを形成し、必要に応じて一方を0オームの抵抗を接続して他方を未実装状態とすることで電源電圧5Vと3Vを切り換え可能としたものである。例えば電源電圧5Vを選択する場合は、受動素子R1に0オーム抵抗素子を実装し、R2には未実装とする。電源電圧3Vを選択する場合は、受動素子R2に0オーム抵抗素子を実装し、R1には未実装とする。
【0016】
こうすることで先に説明した実施形態と同様にマザーボードを変更しても容易に電源電圧を切り換えることが可能となる。
次に、図3を用いて他の実施形態について説明する。
図3は、図1で説明した切り換え器7について、トランジスタスイッチ(TR1、TR2)などの能動スイッチを用いて電源電圧5V及び3Vを切り換え可能としたものである。この場合トランジスタスイッチ(TR1、TR2)は、マイクロコンピュータの指令により接続先を選択できるようになっている。例えば電源電圧5Vを選択する場合は、SEL1信号にL(ロー)を与えトランジスタTR1を導通状態に制御し、SEL2信号にH(ハイ)を与えトランジスタTR1を非道通状態に制御する。電源電圧3Vを選択する場合は、SEL2信号にL(ロー)を与えトランジスタTR2を導通状態に制御し、SEL1信号にH(ハイ)を与えトランジスタTR1を非道通状態に制御する。
【0017】
こうすることで先に説明した実施形態と同様にマザーボードを変更しても容易に電源電圧を切り換えることが可能となる。
以上説明した実施形態では、電源電圧として5V及び3Vの2種類について述べたがその他必要な電源電圧を選択可能にしても良い。
【0018】
【発明の効果】
インターフェイス回路のプルアップ接続を変更することなくマザーボードの使用に応じてインターフェイス回路の電源電圧の変更を容易に行うことを可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係わるインターフェイス回路の回路図とこれを用いて光ディスクドライブ装置とマザーボードとがインターフェイスケーブルによって接続された装置構成の概略図。
【図2】本発明の別の実施形態に係わる切り換え器の構成図。
【図3】本発明の別の実施形態に係わる切り換え器の構成図。
【図4】従来のインターフェイス回路の回路図とこれを用いて光ディスクドライブ装置とマザーボードとがインターフェイスケーブルによって接続された装置構成の概略図。
【符号の説明】
1・・・マザーボード
2・・・インターフェイスケーブル
3・・・光ディスクドライブ
4・・・データバスライン
5・・・プルアップ抵抗
6・・・電源電圧
7・・・切り換え器
8・・・切り換えスイッチ
【発明の属する技術分野】
本発明は、ストレージデバイスとマザーボードを接続するために用いるインターフェイス回路に関する。
【0002】
【従来の技術】
パーソナルコンピュータなどの機器に使用されるインターフェイス回路は、パーソナルコンピュータに関連する種種のデバイス間を接続し適切にデータ送受信を行ったり電力を提供している。このインターフェイス回路として、例えばマザーボードとストレージデバイスとを接続するものにIDEと呼ばれるものがある。
【0003】
図4に、従来のインターフェイス回路の回路図とこれを用いて光ディスクドライブ装置とマザーボードとがインターフェイスケーブルによって接続された装置構成の概略図を示す。
【0004】
この装置構成は、マザーボード1と、このマザーボードに接続されたインターフェイスケーブル2と、このインターフェイスケーブル2に接続された光ディスクドライブ装置3とを有している。
【0005】
光ディスクドライブ装置3の内部には、16本のデータバスライン3(D0、D1、D2、・・・D14、D15)が配線され、それぞれのデータバスライン3はプルアップ抵抗5を介して5V電源6に接続されたインターフェイス回路を具備している。
【0006】
このような装置構成において、マザーボード1の電源が異なる場合があり、マザーボードを変更すると、この電源に応じたインターフェイス回路のプルアップ接続を変更しなければならないという問題がある。
【0007】
【特許文献1】
特開2000−305681号公報
【0008】
【発明が解決しようとする課題】
上述したように、従来は、マザーボードの仕様が変わるとインターフェイス回路のプルアップ接続を変更しなければならないという煩わしさが存在した。
本発明は上記の問題を解決するためになされたものであり、インターフェイス回路のプルアップ接続を変更することなくマザーボードの使用に応じてインターフェイス回路の電源電圧の変更を容易に行うことを可能とすることを目的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記目的を達成するために、本発明は、第1の電源及び第2の電源とを切り換えるための切り換え器と、
前記切り換え器に接続された複数のプルアップ抵抗と、
前記複数のプルアップ抵抗にそれぞれ接続された複数のデータバスラインとを具備することを特徴とするインターフェイス回路を提供する。
このとき、前記切り換え器は、前記第1の電源及び前記プルアップ抵抗間に接続される第1の受動部品と、前記第2の電源及び前記プルアップ抵抗間に接続される第2の受動部品のうちの一方を接続することで、前記第1の電源及び前記第2の電源を切り換えることが好ましい。
【0010】
また、前記切り換え器は、前記第1の電源及び前記プルアップ抵抗間に接続された第1のスイッチ回路と、前記第2の電源及び前記プルアップ間に接続される第2のスイッチ回路のうちの一方を導通状態にすることで、前記第1の電源及び前記第2の電源を切り換えることが好ましい。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施形態について図面を用いて詳細に説明する。なお、本発明は、以下の実施形態に限定されるものではない。
図1は、本発明の実施形態に係わるインターフェイス回路の回路図とこれを用いて光ディスクドライブ装置とマザーボードとがインターフェイスケーブルによって接続された装置構成の概略図を示す。
【0012】
この装置構成は、マザーボード1と、このマザーボードに接続されたインターフェイスケーブル2と、このインターフェイスケーブル2に接続された光ディスクドライブ装置3とを有している。
【0013】
光ディスクドライブ装置3の内部には、16本のデータバスライン3(D0、D1、D2、・・・D14、D15)が配線され、それぞれのデータバスライン3はプルアップ抵抗5を介して切り換え器7に接続されている。
【0014】
この切り換え器7は、切り換えスイッチ8によって、電源電圧5V及び3Vを切り換え可能になっている。
このインターフェイス装置では、マザーボード1の使用によって電源電圧を5V及び3Vを切り換えスイッチ8を切り換えることで容易に変更できるようになっている。こうすることでユーザーがマザーボード1を取り替えるたびにインターフェイス回路のプルアップ接続を変更せずとも切り換え器7を切り換えるだけで対応できるようになる。
【0015】
次に、図2を用いて他の実施形態について説明する。
図2は、図1で説明した切り換え器7について、プリント配線基板上に2個の部品を接続させるためのパットを形成し、必要に応じて一方を0オームの抵抗を接続して他方を未実装状態とすることで電源電圧5Vと3Vを切り換え可能としたものである。例えば電源電圧5Vを選択する場合は、受動素子R1に0オーム抵抗素子を実装し、R2には未実装とする。電源電圧3Vを選択する場合は、受動素子R2に0オーム抵抗素子を実装し、R1には未実装とする。
【0016】
こうすることで先に説明した実施形態と同様にマザーボードを変更しても容易に電源電圧を切り換えることが可能となる。
次に、図3を用いて他の実施形態について説明する。
図3は、図1で説明した切り換え器7について、トランジスタスイッチ(TR1、TR2)などの能動スイッチを用いて電源電圧5V及び3Vを切り換え可能としたものである。この場合トランジスタスイッチ(TR1、TR2)は、マイクロコンピュータの指令により接続先を選択できるようになっている。例えば電源電圧5Vを選択する場合は、SEL1信号にL(ロー)を与えトランジスタTR1を導通状態に制御し、SEL2信号にH(ハイ)を与えトランジスタTR1を非道通状態に制御する。電源電圧3Vを選択する場合は、SEL2信号にL(ロー)を与えトランジスタTR2を導通状態に制御し、SEL1信号にH(ハイ)を与えトランジスタTR1を非道通状態に制御する。
【0017】
こうすることで先に説明した実施形態と同様にマザーボードを変更しても容易に電源電圧を切り換えることが可能となる。
以上説明した実施形態では、電源電圧として5V及び3Vの2種類について述べたがその他必要な電源電圧を選択可能にしても良い。
【0018】
【発明の効果】
インターフェイス回路のプルアップ接続を変更することなくマザーボードの使用に応じてインターフェイス回路の電源電圧の変更を容易に行うことを可能とする。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態に係わるインターフェイス回路の回路図とこれを用いて光ディスクドライブ装置とマザーボードとがインターフェイスケーブルによって接続された装置構成の概略図。
【図2】本発明の別の実施形態に係わる切り換え器の構成図。
【図3】本発明の別の実施形態に係わる切り換え器の構成図。
【図4】従来のインターフェイス回路の回路図とこれを用いて光ディスクドライブ装置とマザーボードとがインターフェイスケーブルによって接続された装置構成の概略図。
【符号の説明】
1・・・マザーボード
2・・・インターフェイスケーブル
3・・・光ディスクドライブ
4・・・データバスライン
5・・・プルアップ抵抗
6・・・電源電圧
7・・・切り換え器
8・・・切り換えスイッチ
Claims (3)
- 第1の電源及び第2の電源とを切り換えるための切り換え器と、
前記切り換え器に接続された複数のプルアップ抵抗と、
前記複数のプルアップ抵抗にそれぞれ接続された複数のデータバスラインとを具備することを特徴とするインターフェイス回路。 - 前記切り換え器は、前記第1の電源及び前記プルアップ抵抗間に接続される第1の受動部品と、前記第2の電源及び前記プルアップ抵抗間に接続される第2の受動部品のうちの一方を接続することで、前記第1の電源及び前記第2の電源を切り換えることを特徴とする請求項1記載のインターフェイス回路。
- 前記切り換え器は、前記第1の電源及び前記プルアップ抵抗間に接続された第1のスイッチ回路と、前記第2の電源及び前記プルアップ間に接続される第2のスイッチ回路のうちの一方を導通状態にすることで、前記第1の電源及び前記第2の電源を切り換えることを特徴とする請求項1記載のインターフェイス回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003179765A JP2005018249A (ja) | 2003-06-24 | 2003-06-24 | インターフェイス回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003179765A JP2005018249A (ja) | 2003-06-24 | 2003-06-24 | インターフェイス回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2005018249A true JP2005018249A (ja) | 2005-01-20 |
Family
ID=34181010
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003179765A Pending JP2005018249A (ja) | 2003-06-24 | 2003-06-24 | インターフェイス回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2005018249A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2028766A1 (en) | 2007-08-20 | 2009-02-25 | Funai Electric Co., Ltd. | Communication device |
-
2003
- 2003-06-24 JP JP2003179765A patent/JP2005018249A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
EP2028766A1 (en) | 2007-08-20 | 2009-02-25 | Funai Electric Co., Ltd. | Communication device |
US8214659B2 (en) | 2007-08-20 | 2012-07-03 | Funai Electric Co., Ltd. | Communication device having pull-up voltage supply circuit supplying pull-up voltage via one power supply during standby state and another power supply during power-on state |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
RD02 | Notification of acceptance of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422 Effective date: 20050415 |
|
RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20050606 |