JP2005016208A - 掘削装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】排出管1内に螺旋状の羽根11を備えたスクリュウ12が配設されると共に、エアーハンマ7で排出管1の先端部に配設されたビットヘッド2に衝撃力と回転運動とを与えて掘削し、その排土をスクリュウ12で排出する構造の掘削装置において、エアーハンマ7とビットヘッド2とを連結する結合機構に、エアーハンマ7とビットヘッド2とを着脱するスプライン歯8とスプライン溝9とのクラッチ機構を設けて構成される。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明は、掘削装置、特にビットヘッドで掘削された排土(スライム)を排出管内のスクリュウで排出する掘削装置において、ビットヘッドを回転させることなくスクリュウだけを回転させ、掘削された排土の詰まりや排出能力以上に詰め込まれた排土の清掃を掘削作業中に簡単、容易にでき、排土の排出を円滑に行えるようにした掘削装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
図8は従来の排土をスクリュウで排出する掘削装置の主要部の概略部分断面図を示している。
【0003】
図8において、排出管1の先端部に配設されているビットヘッド2は、排出管1の先端から突出して回転自在に設けられているビット部3と、排出管1の内部に配置のビットヘッド本体4とを備えている。ビットヘッド2のビットヘッド本体4側には、ビットヘッド2に推進方向の打撃力を与えるハンマ本体5と、ビットヘッド2に回転運動を与える筒体6とを備えたエアーハンマ7が設けられている。ビットヘッド本体4の外周面にはスプライン歯8が切られており、また筒体6の内周面にはスプライン溝9が設けられ、ビットヘッド本体4のスプライン歯8と筒体6のスプライン溝9とのスプライン結合により、エアーハンマ7からビットヘッド2へ上記回転運動を与える構造が用いられている。そしてエアーハンマ7は、軸10に羽根11が設けられたスクリュウ12を介し推進駆動装置13に連結されている。
【0004】
横穴或いは竪穴など、ビットヘッド2で掘削された排土を排出管1内に配設されているスクリュウ12で排出する図8で示された従来の掘削装置は、推進駆動装置13から与えられるエアーと回転運動とを基に、ビットヘッド2に衝撃力と回転運動とを与えて掘削し、ビット部3で掘削されたその排土は、スクリュウ12の軸10やエアーハンマ7やビットヘッド2など図示省略されているエアー穴からのエアーで、排出管1とビット部3との隙間から排出管1内に導入され、そしてスクリュウ12で搬送排出されるようになってる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従来の掘削装置では、掘削を中断するとき、ビットヘッド2とエアーハンマ7との連結を開放するためエアーハンマ7をわずかに後退させ、エアーハンマ7に送り込まれるエアーの供給を絶ち、これによりエアーハンマ7の推進方向の衝撃力は消滅する。
【0006】
しかしながら、削孔現場での掘削作業中は、ビットヘッド2とエアーハンマ7とは、長さL1のスプライン結合が外れる構造となっておらず、エアーハンマ7が回転すると必ずビットヘッド2も回転する構造になっていた。
【0007】
従来の掘削装置は、スクリュウ12だけを回転させることができないため、掘削された排土で排出管1が詰まったり、或いは排出能力以上にスクリュウ12で詰め込まれた排土の除去や清掃をしようとしても、スクリュウ12の回転と共にビット部3も回転しまい、ビット部3が新たに削孔してしまう結果、排出管1内に排土をさらに取り込んだり、またスクリュウ12の清掃がすむ前にビット部3が削孔してしまい、掘削基盤の良くない所ではその基盤を崩してしまうおそれがあるなどの欠点があった。
【0008】
本発明は、上記の欠点を解決することを目的としており、ハンマとビットヘッドとの間に、作業現場での掘削作業中でも、着脱自在のクラッチを設け、必要に応じ、作業中、スクリュウだけを回転させ、排出管内の排土の詰まりや排出管内、スクリュウの清掃を可能とし、排土の排出清掃を円滑に行えるようにした掘削装置を提供することを目的としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】
上記の目的を解決するために、本発明の掘削装置は、排出管内に螺旋状の羽根を備えたスクリュウが配設されると共に、ハンマで排出管の先端部に配設されたビットヘッドに衝撃力と回転運動とを与えて掘削し、その排土をスクリュウで排出する構造の掘削装置において、ハンマとビットヘッドとを連結する結合機構に、掘削作業中、ハンマとビットヘッドとを自在に着脱可能なラッチ機構を設けたことを特徴としている。
【0010】
そして上記クラッチ機構は、スプライン歯及びスプライン溝のスプライン結合のかみ合いクラッチが用いられている。またスプライン結合のかみ合いクラッチは、そのスプライン溝の結合端部がスプライン軸に対して垂直な平面の構造、或いはスプライン歯及びスプライン溝の結合端部が同じ傾斜角のテーパで形成されている構造が用いられている。
【0011】
また上記スプライン結合のかみ合いクラッチは、スプライン結合を容易にするガイド機構を備えていてもよい。
【0012】
作業中に、ハンマとビットヘッドとを分離できるので、ビットヘッドを回転させることなくスクリュウだけを回転させることができ、排出管内の排土を容易に除去でき、排出管内も容易に清掃できる。
【0013】
【発明の実施の形態】
図1は本発明に係る掘削装置の主要部の概略部分断面図、図2は本発明の掘削装置に用いられているクラッチ機構の一実施例部分拡大断面図を示している。
【0014】
図2の図は、作業中にクラッチを外し、ビットヘッド2とエアーハンマ7とを分離したときの状態を示している。
【0015】
図1,図2において、排出管1の先端部に配設されているビットヘッド2は、排出管1の先端から突出して回転自在に設けられているビット部3と、排出管1の内部に配置のビットヘッド本体4とを備えている。ビットヘッド2のビットヘッド本体4側には、ビットヘッド2に推進方向の打撃力を与えるハンマ本体5と、ビットヘッド2に回転運動を与える筒体6とを備えたエアーハンマ7が設けられている。ビットヘッド本体4の外周面にはスプライン歯8が切られており、また筒体6の内周面にはスプライン溝9が設けられ、ビットヘッド本体4のスプライン歯8と筒体6のスプライン溝9とのスプライン結合により、エアーハンマ7からビットヘッド2へ上記回転運動を与える構造が用いられている。そしてエアーハンマ7は、軸10に羽根11が設けられたスクリュウ12を介し推進駆動装置13に連結されている。
【0016】
推進駆動装置13から与えられるエアーと回転運動とを基に、エアーハンマ7を介しビットヘッド2に衝撃力と回転運動とを与えて掘削する。横穴或いは竪穴など、ビット部3で掘削された排土は、スクリュウ12の軸10やエアーハンマ7やビットヘッド2などエアー穴(図示省略)からのエアーで、排出管1とビット部3との隙間から排出管1内に導入され、そしてスクリュウ12の回転で搬送排出されるようになってる。
【0017】
図8に示された従来のスプライン歯8の長さL1(スプライン歯8の切り始めからビットヘッド本体4の付け根まで)よりかなり短い長さL2(スプライン歯8の切り始めからビットヘッド本体4の付け根まで)のビットヘッド本体4の外周面に切られたスプライン歯8と筒体6の内周面に設けられたスプライン溝9とでクラッチ機構が構成されている。図2図示如く、スプライン溝9の結合端部がその軸に対して垂直な平面である構造のときは、作業中、推進駆動装置13からの作動でエアーハンマ7を、スプライン歯8の長さL2よりほんのわずかに大きい位置まで後退させることにより、当該クラッチ機構のクラッチ機能が外れ、ビットヘッド2とエアーハンマ7とが分離される。
【0018】
従って、スクリュウ12だけを回転させることができ、排出管1内の詰まった排土や、排出能力以上にスクリュウ12で詰め込まれた排土の除去やスクリュウ12の清掃をすることができる。
【0019】
図3は本発明の掘削装置に用いられているクラッチ機構の他の実施例部分拡大断面図を示している。
【0020】
図3の図も、作業中にクラッチを外し、ビットヘッド2とエアーハンマ7とを分離したときの状態を示している。
【0021】
同図において、図1と同じものは同じ符号が付されている。図1と同じ符号のものは同じ機能構成を有するので、その説明は省略する。図3が図2のものと異なる点は、スプライン歯8とスプライン溝9とで構成のクラッチ機構のスプライン歯8及びスプライン溝9のスプライン結合のかみ合い結合端部である。
【0022】
すなわち、スプライン歯8及びスプライン溝9の結合端部が、同じ傾斜角θのテーパで形成されている。スプライン歯8の長さL2が図2のものと同じ長さがL2であっても、スプライン溝9の結合端部が同じ傾斜角θのテーパで形成されているため、エアーハンマ7を、スプライン歯8の有効長さL3の位置からほんのわずか後退させることで、ビットヘッド2とエアーハンマ7とが分離される。すなわち図3図示のクラッチ機構は図2図示のものに比べ、エアーハンマ7の後退動作を少なくて済ますことができる利点を有する。
【0023】
本発明の掘削装置では、作業中に排出管1内が排土で詰まったときなど、作業中にクラッチを外し、エアーハンマ7とビットヘッド2とを分離させるので、クラッチを元の状態に戻すため、エアーハンマ7がビットヘッド2に簡単に嵌め込まれることが望まれる。そのために本発明の掘削装置はスプライン結合のかみ合いクラッチに、スプライン溝9をスプライン歯8の位置に導くガイド機構を備えている。
【0024】
図4は本発明の掘削装置に用いられるスプライン溝をスプライン歯位置に導くガイド機構の一実施例拡大断面図、図5は図4に示されたビットヘッドの矢視A−A断面図、図6は図4に示された筒体の矢視A−A断面図、図7は図4に示された筒体の矢視B−B断面図をそれぞれ示している。
【0025】
図4ないし図7において、図1と同じものは同じ符号が付されている。図1と同じ符号のものは同じ機能構成を有するので、その説明は省略する。図4が図1、すなわち図2のものと異なる点は、スプライン歯8とスプライン溝9とのスプライン結合のかみ合いクラッチにおいて、ビットヘッド2のスプライン歯8の結合端部の1個所が他のスプライン歯8より長いガイド部14が形成されているところと、図4では図示されていないが図6に図示されている様に、エアーハンマ7の筒体6の結合端部には、1個所、隣り合う2つのスプライン溝9とスプライン溝9との間を除き深さL(図4参照)の凹みが形成されていて、エアーハンマ7を回転させたとき、上記ガイド部14が当接するガイド壁15、16を具備しているところである。
【0026】
この様に、ビットヘッド2のスプライン歯8が他のスプライン歯8より長いガイド部14を有し、エアーハンマ7の筒体6にガイド部14が当接するガイド壁15、16が、隣り合う2つのスプライン溝9の間に1個所形成されているので、ビットヘッド2の長いガイド部14を有するスプライン歯8を、図4に示されている如くエアーハンマ7を前進させ、その後ゆっくりとエアーハンマ7を回転させれば、エアーハンマ7の回転方向に応じ、ビットヘッド2の長いガイド部14は上記ガイド壁15か16のいずれかに当接する。その後エアーハンマ7を前進させると、長いガイド部14は当接したガイド壁15又は16にガイドされ、ビットヘッド2のスプライン歯8とエアーハンマ7のスプライン溝9とが噛み合う位置に導かれ、両者が噛み合う。
【0027】
このスプライン溝9をスプライン歯8の位置に導くガイド機構として、その外にビットヘッド2のスプライン歯8の結合端部の1個所が他のスプライン歯8より長いガイド部14が形成されている機構では、他のスプライン溝9より大きな幅と、スプライン溝9方向に次第に正規のスプライン溝幅となる溝幅とを備えたところのガイド溝が形成されたスプライン溝9を、エアーハンマ7の筒体6の結合端部に1個所設けておき、エアーハンマ7を前進させながら回転させることにより、ビットヘッド2のスプライン歯8とエアーハンマ7のスプライン溝9とのかみ合わせ位置に容易に導くことができる。
【0028】
以上の説明では、ビットヘッド2側にスプライン歯8を設け、エアーハンマ7側にスプライン溝9を設けた構造で説明してきたが、スプライン歯8をエアーハンマ7側に設け、スプライン溝9をビットヘッド2側に設けた掘削装置についても、同様のことが適用される。
【0029】
そして、排出管1内に螺旋状の羽根11を備えたスクリュウ12が配設されると共に、エアーハンマ7などのハンマで排出管1の先端部に配設されたビットヘッド2に衝撃力と回転運動とを与えて掘削し、その排土をスクリュウ12で排出する構造の掘削装置であれば、ハンマはエアーハンマ7に限られることはなく、いかなるハンマであってもよい。また、ビットヘッド2の構造も図1などで図示されたものに限られるものではなく、そのビット部3が複数個に分割され移動する構造のもの、ビット部3の先端面が傾斜している構造のもの、リングビット部を備えた構造のものなど、あらゆる構造のものに対しても、本発明が適用される。
【0030】
【発明の効果】
以上説明した如く、本発明によれば、作業中にビットヘッドを分離してスクリュウだけを回転させ得る構造のクラッチをハンマとビットヘッドとの間に設けたので、排出管内の排土の詰まりや排出管内、スクリュウの清掃などが容易に行える。またビットヘッドを回転させてはいけない掘削基盤の良くない所でも排出管内の排土の詰まりや排出管内、スクリュウの清掃などが行えるので、時間効率のよい掘削が可能となる。
【0031】
クラッチにガイド機構を設けたものは、作業中にクラッチを外し清掃した後のクラッチのかみあわせが容易にでき、時間効率のよい掘削が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る掘削装置の主要部の概略部分断面図である。
【図2】本発明の掘削装置に用いられているクラッチ機構の一実施例部分拡大断面図である。
【図3】本発明の掘削装置に用いられているクラッチ機構の他の実施例部分拡大断面図である。
【図4】本発明の掘削装置に用いられるスプライン溝をスプライン歯位置に導くガイド機構の一実施例拡大断面図である。
【図5】図4に示されたビットヘッドの矢視A−A断面図である。
【図6】図4に示された筒体の矢視A−A断面図である。
【図7】図4に示された筒体の矢視B−B断面図である。
【図8】従来の排土をスクリュウで排出する掘削装置の主要部の概略部分断面図である。
【符号の説明】
1 排出管
2 ビットヘッド
3 ビット部
4 ビットヘッド本体
5 ハンマ本体
6 筒体
7 エアーハンマ
8 スプライン歯
9 スプライン溝
12 スクリュウ
13 推進駆動装置
14 ガイド部
15,16 ガイド壁
Claims (7)
- 排出管内に螺旋状の羽根を備えたスクリュウが配設されると共に、ハンマで排出管の先端部に配設されたビットヘッドに衝撃力と回転運動とを与えて掘削し、その排土をスクリュウで排出する構造の掘削装置において、
ハンマとビットヘッドとを連結する結合機構に、掘削作業中、ハンマとビットヘッドとを自在に着脱可能なクラッチ機構を設けたことを特徴とする掘削装置。 - 上記クラッチ機構は、スプライン歯及びスプライン溝のスプライン結合のかみ合いクラッチであることを特徴とする請求項1に記載の掘削装置。
- 上記スプライン結合のかみ合いクラッチは、そのスプライン溝の結合端部がスプライン軸に対して垂直な平面であることを特徴とする請求項2に記載の掘削装置。
- 上記スプライン結合のかみ合いクラッチは、そのスプライン歯及びスプライン溝の結合端部が同じ傾斜角のテーパで形成されていることを特徴とする請求項2に記載の掘削装置。
- 上記スプライン結合のかみ合いクラッチは、スプライン歯をスプライン溝位置に又はスプライン溝をスプライン歯位置に導くガイド機構を備えていることを特徴とする請求項2または請求項3に記載の掘削装置。
- 上記スプライン結合のかみ合いクラッチは、スプライン歯の結合端部の1個所が他のスプライン歯より長いガイド部を有すると共に、ハンマ又はビットヘッドを回転させたとき、当該ガイド部が当接するガイド壁が、ハンマの隣り合う2つのスプライン溝の間に少なくとも1個所形成されていることを特徴とする請求項5に記載の掘削装置。
- 上記スプライン結合のかみ合いクラッチは、スプライン歯の結合端部の1個所が他のスプライン歯より長いガイド部を有すると共に、ハンマのスプライン溝の結合端部の1個所が他のスプライン溝9より大きな幅と、スプライン溝方向に次第に正規のスプライン溝幅となる溝幅とを備えたガイド溝が形成されていることを特徴とする請求項5に記載の掘削装置。
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JP2007303274A (ja) * | 2007-07-22 | 2007-11-22 | Tokyo Seiko Co Ltd | 法面の吊構造物用アンカー |
CN111350186A (zh) * | 2020-03-18 | 2020-06-30 | 徐州工业职业技术学院 | 一种建筑工程打地基装置 |
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CN111350186B (zh) * | 2020-03-18 | 2021-09-03 | 徐州工业职业技术学院 | 一种建筑工程打地基装置 |
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