JP2005014283A - 印判及びその印判を収納した印判トレー - Google Patents
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Abstract
【効果】印面を有するセット部材16のフック部受9とフック部6により係合し、取替え自由な印判とし、それと同時に前記フック部6とフック受部9によって空気置換孔を形成して、インキ漏れのない、小型で携帯に便利な印判である。
【選択図】 図1
Description
【産業上の利用分野】
本願発明は、印面の差し替え自由な印判や、先端側に筆記部又は、他の印鑑部を有し後端にインキ自給式の多孔質印字体を有する複合捺印具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来より、印字体を有した最小部品点数からなる印判の嵌合方法、保持方法について数々の先願がある。周知なものとしては、把持部材に圧入嵌合により保持されている。例えば、先願には実公平2−21245号(以下、(イ)とする。)がある。
【0003】
(イ)は、図1、図2にあるように本発明と同様な筆記具を先端に有する印判であり小型で携帯に便利な印判である。(イ)は、図1に記載されている部分を上方から図2のように圧入嵌合する。携行品20の内壁面に短筒体1を圧入し保持する。
次に、フック部とフック受部の関係では先願として、実公平2−5973号(以下、(ロ)とする。)がある。
【0004】
(ロ)は、日付けなどを捺印する回転ダイヤル印に関して、印字ベルトとは別の個人名等を表示する固定印字体を設けた出願である。印字体ホルダー50には、主ケース2と連結する結合突起58を設けられている。しかし結合突起58は、主ケース2と結合するためのものであり、特には固定印字体51の方向性を有するために結合突起58の形状、大きさを変えているものである。
【0005】
そして、印字体ホルダー50にはゴム製の固定印字体51が設けられているが、明細書より前記印字体ホルダー50の端壁52に前記固定印字体51を貼り付けている。
したがって、固定印字体51は多孔質体でないため特別に空気置換部分を設ける必要がない。また、空気置換部分があるとするなら印字ベルトが露呈してくる出退口より空気の置換が可能である。これは固定印字体を有する回転ベルト印では、回転ベルト印の出没のために出退口が必要であるので可能となる。
【0006】
しかし、本願発明と(イ)とは、こうした事から目的、構成が異なるのは明白であり、結合突起を設けると同時に空気置換孔を設けていない。
また、印面が別注(特別に作成する)の場合、商品に付属しているはがき等により、またインターネットにより購入者が注文し、後日作られた印面が送付されてくる。
こうした印面を含む送付は、たとえば、(イ)の第1図のようなほぼ形態で送られてくる。
金属製のキャップ19は第1図で装着されているが、郵送等で後日送付の際は、簡易のキャップ(または容器の蓋等)で、前記金属製のキャップ19は商品購入時にすでに商品側に付いている。
【0007】
したがって、後日送られてきた印判((イ)の第1図に見られるような印判)の簡易キャップ(容器の蓋等)をとって、ボールペン等の筆記具やライター、化粧用具のような携行品20の尾端に圧入嵌合されるものである。こうした場合、直接手によって印判を触り組付けるのでややもすると印面に手が触り、手を汚したり、組付け損なって服や周りのものを汚す結果となる。こうしたことをふせぐ為に、輸送形態の容器を工夫する必要がある。
【0008】
【特許文献1】
実公平2−21245号(第2図)
【特許文献2】
実公平2−5973号 (第9図、第10図)
【0009】
【発明が解決しようとする課題】
本発明は、印字体を連続多孔質体とし、印面を取替え自由な印字体とした小型で携帯に便利な印判を提供するにあたり、インキ漏れの無い空気置換孔を有する印判を提供することにある。
また、印面を購入時に組付けたり、後日印面を郵送された場合に印面を有する部材を手で持って既に手元にある商品に組み付けなければならず手を汚す結果となっている。こうしたことから印面が後日送付されたり、印面と印面を組み付けるものが異なる場合、自由に選択可能とする場合に手を汚さず組み付け可能とする印判トレーと印判を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】
先端側に筆記部又は、他の印鑑部又は把持部を有し、後端側にインキ自給式の多孔質印字体を内部に収納する印字体本体に前記印字体を保持する印字体受部を嵌合固定した印判において、筆記部本体又は印鑑部本体又は把持部の後端で嵌合固定する本体連結部材を設け、前記本体連結部材の下端部にフック部の張設とともにエアー抜き孔を兼ね備えており、前記フック部に対応するフック受部を印字体固定本体の上端に設けたことを特徴とする印判であり、このような印判を収納する印判トレーで、印判を収納する凹部を有し、凹部内壁面に軸線と平行にリブ19を少なくとも1本以上設けて、印判の印字体受部10と印判トレーに設けたリブの嵌合力Pと、印判のフック部とフック受部の嵌合力Tとの関係がT>Pであることを特徴とする前記のような印判を収納した印判トレーである。
【0011】
【実施例】
本発明は、第1図、第2図、第3図、第4図、第5図、第6図より詳細に説明する。
1は、本体連結部材であり、一方端には筆記部本体又は印鑑部本体又は把持部の後端と嵌合固定する。他方端には鍔2が設けられており、前記鍔2の近傍に内壁面3を設けている。前記鍔2には、支持壁4が張設されており、印字体固定本体5の外観形状と同形状をしており、前記印字体固定本体5を内部に固定支持するものである。
【0012】
更に、内壁面3には、筆記部本体15A又は印鑑部本体15B又は把持部15Cの後端と嵌合固定する側と反対側方向にフック部6を張設している。また、内壁面3の中心には凸部7を設けているが、特には必要性を問わない。
【0013】
5は、印字体固定本体であり、印字体11の裏面を当接支持する底壁8と、前記底壁8にフック受部9を設けている。前記フック受部9はフック部6と着脱自在に係合固定される。
【0014】
更に、印字体固定本体5の外周面には印字体受部10を嵌合固定するように嵌合凹部11を設けている。またこうしたことより、前記印字体受部10の内壁面には嵌合凸部12を設けている。
こうして、印字体固定本体5と印字体11それに印字体受部10で小型の印判となり取り扱いやすいものとなる。
【0015】
11は、印面を有する印字体11であり、連続多孔質体であり、インキを内部に含浸していれば、NBR製であっても合成樹脂製であっても問わない。
次に、本発明の組み立て方法について詳細に説明する。
印字体11の印面が露呈するように印字体固定本体15に収納し、印字体受部10を印面側から挿入させ嵌合凹部11と嵌合凸部12を係合させる。
【0016】
こうしてセット部材16となり取扱い易いものとなる。
次に、本体連結部材1を筆記部本体15A又は印鑑部本体15B又は把持部15Cの後端と嵌合固定させ、取り外し不可能である。そして、前記本体連結部材1のフック部6に前記セット部材が着脱自在に嵌合固定される。このとき、フック部6とフック受部9が着脱自在に嵌合固定される。
【0017】
本発明の空気流通路及び空気置換方法について、詳細に説明する。
印字体11は、連続多孔質体であり、印字体11自体が捺印の際に、圧縮、復元を繰り返し、印字体表面の印面のインキの消費にあわせて、印字体11の後方よりインキが前方に送られるという、印字体11自身のポンプ作用で印字体11の後方インキを前方に送り出す。
【0018】
ここで、連続多孔質体の中に含浸されたインキを順調に送り出すには、印字体11の前面以外から空気が置換される部分が必要となる。
空気の置換が行われないとインキ漏れ、インキの噴出しといった問題が起こり、服のポケットや手等を汚すことになる。
【0019】
こうしたことから、本発明では、フック部6とフック受部9により印字体11の裏面に対する空気置換孔が形成され、空気の置換が行われ、インキ漏れ、インキの噴出しの無い印判を提供できるものである。(矢は、空気の流れを示す。)
特に、本発明は小型の印判や、携帯に使用する印判には有効であり、わざわざ空気置換孔のみを設ける必要が無いのでスペースを自由にとることが出来る。
【0020】
15は、本体連結部材1の嵌合固定する筆記部本体又は印鑑部本体又は把持部の後端である。15Aは、先端(一方端)を筆記部本体であり、15Bは、他の印鑑部本体であり、15Cは、通常の把持部である。
また、組付け及び輸送に際して、印字体11の印面が露呈するように印字体固定本体5に収納し、印字体受部10を印面側から挿入させ嵌合凹部13と嵌合凸部12を係合させたセット部材16となり取扱い易いものとなる。
セット部材16は、印判トレー17の凹部18に収納されている。凹部18の内周壁には軸線に平行にリブ19が均一に設けられており、更に底には底リブ20が設けられており、底と印面の空間を保ち印面の付着を防止している。
【0021】
本発明では、前記リブ19は、3箇所(本)であるがその本数は問わない。セット部材16は、第7図のように収納されており輸送に際しても便利であり、このまま封筒に入れて郵送も可能である。前記リブ19は、印字体受部10の外周面と押圧嵌合固定している。このときの嵌合力(P)は、第7図、第8図の印判トレー17を輸送しても取れるものではない。
次に、こうした印判トレー17からセット部材16を取出すには上方から、前記15A、15B、15Cに本体連結部材1が嵌合固定された状態で、フック部6を設けた側をフック受部9に合せ上方より押圧する。すると前記フック部6とフック受部9が嵌合固定する。
このときの嵌合力(T)とすると、T>Pであるのでセット部材16は容易に印判トレー17から離れることとなる。
こうして本発明の印判及び印判トレーを使用すれば、輸送に便利でしかも組付けに際し直接手を使用すること無しに組み付け可能である。
【0022】
【効果】
こうした印字体11を連続多孔質体とし、印面を有するセット部材16のフック部受9とフック部6により係合し、取替え自由な印判とし、それと同時に前記フック部6とフック受部9によって空気置換孔を形成しているので、インキ漏れのない、小型で携帯に便利な印判である。
また、印判トレー17を輸送や保存に用いることで、印判トレー17のリブ19と印字体受部10の外周面と押圧嵌合固定する嵌合力(P)と前記フック部6とフック受部9が嵌合固定する嵌合力(T)は、T>Pとしているのでセット部材16は容易に印判トレー17から離れ、本体連結部材1に容易に組付け可能で、その際、手を直接セット部材17に触ること無しに組み付けが行えるので手や服等の周辺物を汚すこともない。更に、輸送も便利である。
【0023】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例の一部斜視図。
【図2】本発明の実施例の断面図。
【図3】本発明の実施例の空気流通の説明図。
【図4】本発明の実施例の本体連結部材1の底面図。
【図5】本発明の実施例の筆記部本体15Aを組み付けた状態の説明図。
【図6】本発明の実施例の印鑑部本体15Bを組み付けた状態の説明図。
【図7】本発明の実施例の把持部15Cと印判トレー17の断面説明図。
【図8】本発明の実施例の印判トレー17の平面図。
【符号の説明】
1 :本体連結部材
2 :鍔
3 :内壁面
4 :支持壁
5 :印字体固定本体
6 :フック部
7 :凸部
8 :底壁
9 :フック受部
10 :印字体受部
11 :印字体
12 :嵌合凸部
13 :嵌合凹部
16 :セット部材
17 :印判トレー
18 :凹部
19 :リブ
20 :底リブ
Claims (2)
- 先端側に筆記部又は、他の印鑑部又は把持部を有し、後端側にインキ自給式の多孔質印字体を内部に収納する印字体本体に前記印字体を保持する印字体受部を嵌合固定した印判において、筆記部本体又は印鑑部本体又は把持部の後端で嵌合固定する本体連結部材を設け、前記本体連結部材の下端部にフック部の張設とともにエアー抜き孔を兼ね備えており、前記フック部に対応するフック受部を印字体固定本体の上端に設けたことを特徴とする印判。
- 請求項1に記載したようなフック部を有する印判を収納する印判トレーで、印判を収納する凹部を有し、凹部内壁面に軸線と平行にリブ19を少なくとも1本以上設けて、印判の印字体受部10と印判トレーに設けたリブの嵌合力Pと、印判のフック部とフック受部の嵌合力Tとの関係がT>Pであることを特徴とするフック部を有する印判を収納した印判トレー。
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JP2003179341A JP4392828B2 (ja) | 2003-06-24 | 2003-06-24 | 印判の組み立て方法及びその印判を収納した印判トレー |
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