JP2005012256A - データ処理装置 - Google Patents

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    • G11B2220/00Record carriers by type
    • G11B2220/20Disc-shaped record carriers

Abstract

【課題】情報記録媒体に記録されている動画像データ列を誤って部分的に削除した場合にも、容易に復元可能とする。
【解決手段】本発明によれば、記録媒体上に記録された動画像データの一部の削除を指示する指示手段と、前記指示手段の指示に応じて、前記動画像データのうちの削除部分を示す削除データ管理情報を生成する管理情報処理手段とを備える構成とした。
【選択図】 図8

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明はデータ処理装置に関し、特には記録媒体からの動画像データの削除処理に関する。
【0002】
【従来の技術】
近年、ディスク型の情報記録媒体に対してビデオ信号等のAV(Audio Visual)信号を記録する装置が各種提案されている。
【0003】
この種の装置では、下記特許文献に記載の様に、記録媒体に記録されているデータの内容の管理情報をファイル化して記録し、記録媒体に記録されているデータ内容、および、再生情報を適切に管理している。
【0004】
図1を用いて、前記提案内容の基本となる情報記録媒体上でデータ内容および再生情報を適切に管理するためのアプリケーションフォーマットについて説明する。このフォーマットは、AVストリームの管理のためにPlayListとClipの2個のレイヤをもつ。そして、Volume Informationは、ディスク内のすべてのClipとPlayListの管理をする。1個のAVストリームと、それの付属情報のペアを1個のオブジェクトと考え、それをClipと呼ぶ。AVストリームファイルはClip AVストリームファイルと呼ばれ、その付属情報は、Clip Information fileと呼ばれる。
【0005】
1個のClip AVストリームファイルは、MPEG2トランスポートストリームをDVR(Digital Video Recording)アプリケーションフォーマットによって規定される構造に配置したデータをストアする。一般に、コンピュータ等で用いるデータファイルは、バイト列として扱われるが、Clip AVストリームファイルのコンテンツは、時間軸上に展開され、PlayListは、Clipの中のアクセスポイントを主にタイムスタンプで指定する。PlayListによって、Clipの中のアクセスポイントのタイムスタンプが与えられた時、ClipInformation fileは、Clip AVストリームファイルの中でストリームのデコードを開始すべきアドレス情報(データバイト位置)を見つけるために役立つ。PlayListは、Clipの中からユーザが見たい再生区間を選択し、それを簡単に編集することができることを目的にして導入された。
【0006】
一つのPlayListはClipの中の再生区間の集まりである。あるClipの中の一つの再生区間はPlayItemと呼ばれ、それは、時間軸上のIN点とOUT点のペアで表される。それゆえ、PlayListはPlayItemの集まりである。PlayListには二つのタイプがある。一つはReal PlayListであり、もう一つはVirtual PlayListである。
【0007】
Real PlayListは、それが参照しているClipのストリーム部分を共有しているとみなされる。すなわち、Real PlayListは、それが参照しているClipのストリーム部分に相当するデータ容量をディスクの中で占める。また、Real PlayListのPlayItemは一つのClip AVストリームの重なる再生区間を指定することはない。AVストリームが新しいClipとして記録される場合、そのClip全体の再生可能範囲を参照するReal PlayListが自動的に作られる。
【0008】
次に、図2を用いて、AVストリームの一部分が消去された場合を説明する。図2の201に示すように、部分削除前のReal PlayList1はPlayItem1から構成されており、PlayItem1はClip1全体を指しているとする。ここでAVストリームの一部削除に伴い、Real PlayList1の途中部分が削除された場合、202に示すように、部分削除後のReal PlayList2はPlayItem2とPlayItem3の二つのPlayItemから構成され、PlayItem2は削除部分であるClipより時間的に前のClipを指し、PlayItem3は削除部分であるClipより時間的に後のClipを指す。
【0009】
部分削除されたストリーム部分のデータはディスク上から消去される。また、部分削除後のClipは一つのファイルとしてディスク上に存在する。部分削除後のReal PlayList2を再生すると、Clip2に続いてClip3が連続して再生される。
【0010】
また、Virtual PlayListが変更または消去されたとしても、Clipは何も変化しない。
【0011】
【特許文献1】
特開2002−157859号公報
【0012】
【発明が解決しようとする課題】
このように、従来の提案では、誤ってAVストリームの一部分を消去してしまった場合、元に復元する手段がなかった。
【0013】
また、一つのAVストリーム中で複数の部分を消去したい場合でも、Real PlayListの部分削除の確認およびそれが参照しているクリップのストリームデータのディスク上からの削除が繰り返されるために時間および手間がかかるという問題があった。
【0014】
本発明はこのような状況に鑑みてなされたものであり、情報記録媒体に記録されている動画像データ列を誤って部分的に削除した場合にも、容易に復元可能とすることを目的とする。
【0015】
また、一つの動画像データ列の一部を削除したい場合に、その都度削除部分を確認することなく、部分削除したストリーム部分をまとめて閲覧し、部分削除したストリーム部分を一括してディスク上から削除可能とすることを目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】
この様な問題を解決するため、本発明においては、記録媒体上に記録された動画像データの一部の削除を指示する指示手段と、前記指示手段の指示に応じて、前記動画像データのうちの削除部分を示す削除データ管理情報を生成する管理情報処理手段とを備える構成とした。
【0017】
【発明の実施の形態】
以下に、本発明の実施の形態について、図面を参照して説明する。
【0018】
図3は、本発明を適用した情報記録再生装置のブロック図である。
【0019】
図3において、入出力部301より入力された動画データと音声データは、CODEC302によりMPEG2方式により符号化され、多重化されてバッファメモリ303に出力される。記録再生部304は所定のタイミングでバッファメモリ303より符号化データ列を読み出してディスクDに記録する。
【0020】
また、記録再生部304は、後述の様にコントローラ306により処理された各種のプレイリスト情報を含むファイルをディスクDに記録する。
【0021】
一方、再生時には、記録再生部304はディスクDより管理データとしてのReal PlayListファイルを再生してコントローラ306に出力する。コントローラ306はこのReal PlayListファイルにもとづいてディスクDからのデータの再生を制御する。
【0022】
記録再生部304により再生された符号化データはバッファメモリ303を介してCODEC302に出力される。CODEC302は再生された符号化データを復号し、動画データと音声データとして入出力部301に出力する。入出力部301は動画データと音声データを装置外部に出力する。
【0023】
また、入出力301は記録時においては入力された動画データに応じた画像を表示し、再生時においてはCODEC302より出力された動画データに応じた画像を表示する。
【0024】
また、コントローラ306は操作部307の指示に応じてバス308を介して各部を制御すると共に、表示部305に表示するための各種の情報を生成する。また、コントローラ306は後述のReal PlayList、Virtual PlayListを処理する。
【0025】
次に、ユーザがプレイリストデータに基づいてディスクDに記録されているデータを再生したい場合、コントローラ306は記録再生部304を制御し、ディスクDに記録されているVirtual PlayListデータを再生し、内部のメモリに記憶する。そして、Virtual PlayListデータの一覧情報を生成し、表示部305に表示する。
【0026】
ユーザは、操作部307によりこれらのVirtual PlayListデータの一覧から再生したいPlayListデータを選択する。コントローラ306は、指定されたPlayListデータに基づき、PlayListにて指定された手順でディスクDよりデータを再生するよう記録再生部304を制御する。
【0027】
次に、ディスクDに記録されているAVストリームの一部削除の処理について説明する。
【0028】
操作部307により一部削除したいAVストリームファイルを選択し、一部削除処理を指示すると、コントローラ306は指定されたAVストリームファイルの再生を開始すると共に、このAVストリームファイルのReal PlayListデータを読み出すよう記録再生部304を制御する。記録再生部304は再生したAVストリームをバッファメモリ303に書き込むと共に、Real PlayListデータをコントローラ306に出力する。
【0029】
再生されたAVストリームデータは通常再生時と同様にデコードされ、再生動画像が表示部305に表示される。
【0030】
ユーザは表示部305に表示される再生画像を見ながら、操作部307により一部削除したい区間のIN点(開始位置)とOUT点(終了位置)とを指示する。コントローラ306はこの一部削除の指示に基づき、このAVストリームファイルのReal PlayListデータの内容を変更すると共に、削除した部分のみを参照する削除データPlayListを生成する。
【0031】
図4は、一部削除処理におけるコントローラ306の制御を示すフローチャートである。
【0032】
部分削除したいAVストリームが指定され、再生されると、操作部307により削除したい区間の始め(IN点)と終わり(OUT点)を指定する(S401)。次に、指定した部分削除区間を削除するかどうかを確認し(S402)、部分削除を実行するとS403に進む。部分削除を取り消すと、指定したIN点、OUT点の設定を無効にしてS401に戻る。
【0033】
部分削除を実行した場合、コントローラ306は、Real PlayListを二つのPlayItemに分割し、それぞれ削除部分より時間的に前のClip、および削除部分より時間的に後のClipを指すように書き換える(S403)。
【0034】
次に、今回の部分削除がこのAVストリームに対する最初の部分削除指示であるならば、部分削除区間(IN点とOUT点の間)をPlayItemとして指定した削除データPlayListを作成する(S405)。ここで、削除データPlayListとは、部分削除区間であるPlayItemの集合から構成されるReal PlayListである。削除データPlayListは通常のReal PlayListとは異なる属性を持ち、通常のReal PlayListと区別できるものとする。また、削除データPlayListは一つのAVストリームファイルに対して一つづつ作成する。
【0035】
一方、今回の削除指示がこのAVストリームに対する2度目以降の部分削除であるならば、部分削除区間を新たなPlayItemとしてこのAVストリームファイルの削除データPlayListに追加する(S406)。その際に、任意のシーンを参照するためのマーク情報であるインデックスポイントも同時に作成しておくことにより、それぞれの部分削除ごとの映像を高速にプレビューすることが可能となる。
【0036】
そして、部分削除処理を終了するか否かを問い合わせ(S407)、終了しない場合にはS401に戻る。また、部分削除処理を終了する場合、記録再生部304を制御して、S403で書き換えたReal PlayListデータと削除データPlayListデータとをディスクDに記録する。
【0037】
図5は、AVストリームの部分削除に伴うReal PlayList及び削除データPlayListの様子を示す図である。
【0038】
501に示した部分削除処理が実行される前の状態では、Real PlayList1は一つのPlayItem1から構成され、PlayItem1の対応クリップはClip1、再生区間はT1〜T2である。ここで、再生区間T3からT4のデータを部分削除すると、502に示すように、対応クリップがClip1、再生区間がT1〜T3であるPlayItem2と、対応クリップがClip1、再生区間がT4〜T2であるPlayItem3の二つのPlayItemを持つようにReal PlayListの内容を変更する。
【0039】
また、対応クリップがClip1、再生区間がT3〜T4であるPlayItem4を持つ削除データPlayListを新たに作成する。
【0040】
更に、再生区間T5〜T6のデータを部分削除すると、503に示すように、対応クリップがClip1、再生区間がT1〜T3であるPlayItem2と、対応クリップがClip1、再生区間がT4〜T5であるPlayItem5と、対応クリップがClip1、再生区間がT6〜T2であるPlayItem6とから構成されるようにReal PlayListの内容を変更する。
【0041】
また、削除データPlayListに対し、対応クリップがClip1、再生区間がT5〜T6であるPlayItem7を新たに付加する。このように、部分削除が完了する度に、その削除部分を示す削除データPlayListが新たに作成される。
【0042】
本形態では、この削除データPlayListに指定されている記録領域は空き領域として扱わず、ディスクDの記録容量が少なくなり、削除データPlayListに指定されている記録領域を新たなデータの記録用に使用する場合には、削除データPlayListに指定されている記録領域であり、上書きしてしまうと復元できなくなる旨の警告を表示部305に表示する。
【0043】
次に、この様に作成した削除データPlayListを用いた編集、復元処理について図6のフローチャートを用いて説明する。
【0044】
操作部307により、ディスクDに記録されているAVストリームファイルの中から選択されたファイルについて、削除データの編集処理が指示されると、コントローラ306はこのAVストリームファイルのReal PlayListデータ及び削除データPlayListデータをディスクDから再生するよう記録再生部304を指示する。そして、Real PlayListデータ及び削除データPlayListデータを内部メモリに格納した後、図6のフローがスタートする。
【0045】
まず、表示部305に対し、削除データPlayListを用いた編集メニューを表示し、ユーザは操作部307によりこれらの編集メニューの中から所望の処理を選択する(S601)。
【0046】
そして、選択された処理がプレビュー処理であった場合(S602)、削除データPlayListに従ってAVストリームデータを再生するよう記録再生部304を制御する(S607)。これにより、ユーザは現在選択しているAVストリームから過去に部分削除したデータを確認することが可能となる。
【0047】
また、削除処理が選択されると(S603)、ディスクDより削除データPlayListを削除するよう記録再生部304を制御する(S608)。この様に削除データPlayListをディスクDから削除してしまうことで、このAVファイルより過去に一部削除した部分のデータを一度に削除することができる。なお、削除データPlayListを削除してしまうと、もはや削除データを復元することができなくなるため、削除を実行する際に、この削除データPlayListを削除してしまうと復元できなくなる旨の警告を表示部305に表示してもよい。
【0048】
また、一部復元処理が選択されると(S605)、表示部305に対し、復元する区間を指定する旨を表示する。ユーザは操作部307により、復元すべき区間を指定する(S609)。そして、S611のPlayList変更処理に進む。
【0049】
また、全復元処理が選択されると(S605)、削除データPlayListの全てのPlayItemを復元区間として指定し(S610)、S611に進む。
【0050】
そして、削除データ編集処理の終了が指示されると全ての処理を終了する(S606)。
【0051】
次に、図6のS611におけるPlayList変更処理について、図7のフローチャートを用いて説明する。
【0052】
図7においては、Real PlayListのPlayItemをPIRi(i=1〜m)とし、削除データPlayListのPlayItemをPIDi(i=1〜n)とする。ここでiは各PlayListでの再生順序を表す。
【0053】
まず、削除データPlayListのPlayItemの中から、図6のS609あるいはS610の指示に従って復元すべきPlayItem(PIDi)を選択する(S701)。即ち、S609により一部を復元する場合にはS609にて指定された区間のPlayItemを選択し、S610により全部を復元する場合には削除データPlayListの全てのPlayItemを選択する。
【0054】
そして、この様に選択されたPIDiの全てについて処理を行う。
【0055】
まず、iが1であるか、即ち選択されたPIDが元のクリップの先頭位置を含むか否かを判別し(S702)、iが1であった場合には、このPID1のOUT点がPIR1、即ちReal PlayListの最初のPlayItemのIN点と等しいか否かを判別する(S703)。ここで、等しかった場合、PID1を削除データPlayListより削除して、Real PlayListにおけるPIR1の前にこのPID1を挿入する(S704)。
【0056】
また、PID1のOUT点がPIR1のIN点とは異なっている場合、何らかの原因によりReal PlayListと削除データPlayListの内容が一致しなくなったと判断し、削除データPlayListからPID1を削除し、Real PlayListの最後の位置に追加する(S705)。
【0057】
また、iがnであるか否か、即ち選択されたPIDが元のクリップの最後部を含むか否かを判別し(S706)、iがnであった場合には、このPIDnのIN点がPIRm、即ちReal PlayListの最後のPlayItemのOUT点と等しいか否かを判別する(S707)。ここで、等しかった場合、PIDnを削除データPlayListから削除し、Real PlayListにおけるPIRmの後にこのPIDnを挿入する(S708)。
【0058】
また、PIDnのOUT点がPIRmのIN点とは異なっている場合、何らかの原因によりReal PlayListと削除データPlayListの内容が一致しなくなったと判断し、削除データPlayListからPIDnを削除し、Real PlayListの最後の位置に追加する(S709)。
【0059】
また、iが1でもなく、nでもない場合、そのPlayItemはクリップの途中から削除されたものであると判断し、そのPIDiのIN点がPIRi(あるいはPIRi−1)のOUT点に等しく、且つ、PIDiのOUT点がPIRi+1(あるいはPIRi)のIN点に等しいか否かを判別する(S710)。なお、S710において、PIDiのIN点をPIRiのOUT点、あるいはPIRi−1のOUT点と比較するのは、元のクリップの先頭部分が削除されているか否かによってこのフローにおけるReal PlayListの各PlayItemのiの値が変わるためである。
【0060】
S710でPIDiのIN点がPIRi(あるいはPIRi−1)のOUT点に等しく、且つ、PIDiのOUT点がPIRi+1(あるいはPIRi)のIN点に等しい場合、PIDiを削除データPlayListから削除し、PIRi(PIRi−1)とPIRi+1(PIRi)の間に挿入して、PIRi、PIDi、PIRi+1の順序で再生されるように、即ち部分削除前と同様の再生順序で同様に再生されるように復元する。
【0061】
また、S710で否であった場合、何らかの原因によりReal PlayListと削除データPlayListの内容が一致しなくなったと判断し、削除データPlayListからPIDnを削除し、Real PlayListの最後の位置に追加する(S712)。
【0062】
そして、S701にて選択したPIDiに対する処理が終了したか否かを判別し(S713)、全てのPIDiについて処理が終了していない場合、次のPIDiを選択し、S702に戻る(S714)。
【0063】
また、全てのPIDiについて処理が終了すると、今回の処理がS610における全復元の処理であったか否かを判別し(S715)、全復元の処理であった場合、このAVストリームファイルの削除データPlayListをディスクDから削除し、終了する(S716)。
【0064】
図8は、この様な一部復元または復元処理に伴うReal PlayListと削除データPlayListの様子を示す図である。
【0065】
図8に示す削除データPlayListは図5を用いて説明したように、一部削除処理に伴って作成したゴミ削除データPlayListであり、対応クリップ:Clip1、再生区間:T3〜T4(IN点=T3,OUT点=T4)であるPlayItem4と、対応クリップ:Clip1、再生区間:T5〜T6(IN点=T5,OUT点=T6)であるPlayItem7の二つのPlayItemから構成される。部分削除後のReal PlayListは対応クリップ:Clip1、再生区間:T1〜T3(IN点=T1,OUT点=T3)であるPlayItem2と、対応クリップ:Clip1、再生区間:T4〜T5(IN点=T4,OUT点=T5)であるPlayItem5と、対応クリップ:Clip1、再生区間:T6〜T2(IN点=T6,OUT点=T2)であるPlayItem6の三つのPlayItemから構成される。
【0066】
削除データPlayListのPlayItem4を復元する場合、801に示すように、PlayItem2のOUT点とPlayItem4のIN点が共にT3であり、かつPlayItem5のOUT点とPlayItem4のIN点が共にT4であることから、802に示すように削除データPlayListからPlayItem4を削除し、PlayItem4をReal PlayListのPlayItem2とPlayItem5の間に挿入する。
【0067】
同様に、PlayItem7も復元する場合、PlayItem5のOUT点とPlayItem7のIN点とが共に=T5であり、かつPlayItem7のOUT点とPlayItem6のIN点とが共にT6であることから、803に示すように、削除データPlayListからPlayItem7を削除し、PlayItem7をReal PlayListのPlayItem5とPlayItem6の間に挿入する。これにより、Real PlayListは部分削除前と同じ再生状態に復元される。また、削除データPlayListはPlayItemがすべて削除されたので、削除する。
【0068】
また、図9は、図6において削除処理を実行した場合のReal PlayListと削除データPlayListの様子を示す図である。
【0069】
図9に示す削除データPlayListは図5を用いて説明したように、一部削除の処理に伴って作成した削除データPlayListであり、対応クリップ:Clip1、再生区間:T3〜T4(IN点=T3,OUT点=T4)であるPlayItem4と、対応クリップ:Clip1、再生区間:T5〜T6(IN点=T5,OUT点=T6)であるPlayItem7の二つのPlayItemから構成される。ここで削除データPlayListが削除されると、Clip1のうち、PlayItem4とPlayItem7に相当する部分、すなわちClip1の再生区間T3〜T4、およびClip1の再生区間T5〜T6のClip AVストリームデータ領域が空き領域となる。
【0070】
この様に、本形態によれば、AVストリームデータの一部を削除した際、その削除部分のみを参照する削除データPlayListを各AVストリームファイル毎に作成しているため、ユーザが削除処理を行った部分を後で確認することが可能となる。
【0071】
また、この削除データPlayListに基づいてReal PlayListを書き換えることにより、誤って削除してしまったデータを復元することが可能となる。
【0072】
更に、この削除データPlayListそのものを削除することにより、複数の削除データを一括して削除することが可能となる。
【0073】
なお、本形態では、各AVストリームファイル毎に削除データPlayListを作成したが、全てのAVストリームファイルに関する削除部分を一つのPlayListにまとめた削除一覧PlayListを作成し、この削除一覧PlayListを使って図6の処理を実行することも可能である。
【0074】
図10は、この様に作成した削除一覧PlayListの様子を示す図である。
【0075】
即ち、図10に示すように、まず、Clpi1に対する一部削除処理に伴って削除データPlayList1が作成され、この削除データPlayListのPlayItem4に相当するPlayItem14、およびPlayItem7に相当するPlayItem17の二つのPlayItemを持つ削除一覧PlayListを作成する。
【0076】
ここで更に、Clip2に対する部分削除が完了してPlayItem8およびPlayItem9の二つのPlayItemを持つ削除データPlayList2を作成すると共に、削除一覧PlayListに対し、PlayItem8に相当するPlayItem18およびPlayItem9に相当するPlayItem19の二つのPlayItemを新たに追加する。
【0077】
このように、削除データPlayListを新たに作成する度に、削除一覧PlayListに対して新たにPlayItemを追加する。
【0078】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明によれば、誤って削除してしまったデータを復元することが可能となる。また、複数の削除データを一括して削除することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】クリップとPlayListとの関係を示す図である。
【図2】削除処理に伴う従来のPlayList書き換えの様子を示す図である。
【図3】本発明が適用される記録再生装置の構成を示す図である。
【図4】部分削除処理を示すフローチャートである。
【図5】部分削除処理に伴うReal PlayListと削除データPlayListの様子を示す図である。
【図6】削除データPlayListの編集処理を示すフローチャートである。
【図7】PlayListの変更処理を示すフローチャートである。
【図8】復元処理に伴うReal PlayListと削除データPlayListの様子を示す図である。
【図9】削除処理に伴うReal PlayListと削除データPlayListの様子を示す図である。
【図10】削除一覧PlayListの様子を示す図である。

Claims (13)

  1. 記録媒体上に記録された動画像データの一部の削除を指示する指示手段と、
    前記指示手段の指示に応じて、前記動画像データのうちの削除部分を示す削除データ管理情報を生成する管理情報処理手段とを備えるデータ処理装置。
  2. 前記記録媒体にはそれぞれ前記動画像データを含む複数の動画ファイルが記録されており、前記管理情報処理手段は前記複数の動画ファイルにそれぞれ対応した前記削除データ管理情報を生成することを特徴とする請求項1記載のデータ処理装置。
  3. 前記管理情報処理手段は更に、前記動画像データの記録動作に伴って前記動画像データの記録領域を示す記録データ管理情報を作成することを特徴とする請求項1記載のデータ処理装置。
  4. 前記管理情報処理手段は、前記指示手段の指示に応じて前記削除部分を前記動画像データの記録領域から除くよう前記記録データ管理情報の内容を変更することを特徴とする請求項3記載のデータ処理装置。
  5. 前記削除データ管理情報と前記記録データ管理情報とを前記記録媒体に記録する記録手段を備えたことを特徴とする請求項3または4記載のデータ処理装置。
  6. 前記記録媒体から前記動画像データを再生する再生手段と、通常再生指示に応じて、前記記録データ管理情報に基づいて前記再生手段による前記動画像データの再生手順を制御する制御手段とを備えたことを特徴とする請求項5記載のデータ処理装置。
  7. 前記記録手段は、前記削除データ管理情報に指定されている記録領域に対する新たな動画像データの記録を禁止することを特徴とする請求項6記載のデータ処理装置。
  8. 前記記録手段は、前記削除データ管理情報が前記記録媒体から削除された場合、前記削除データ管理情報にて指定されていた記録領域に対する新たな動画像データの記録を許可することを特徴とする請求項7記載のデータ処理装置。
  9. 前記記録手段は前記記録データ管理情報に基づいて前記記録媒体における空き領域を検出することを特徴とする請求項7または8記載のデータ処理装置。
  10. 前記削除部分の復元指示に応じて、前記管理情報処理手段は前記削除部分を再び前記動画像データの記録領域に戻すよう前記記録データ管理情報を変更することを特徴とする請求項4記載のデータ処理装置。
  11. 前記管理情報処理手段は前記復元指示に応じて、前記削除部分から前記復元した部分を除くよう前記削除データ管理情報を変更することを特徴とする請求項10記載のデータ処理装置。
  12. 前記記録媒体にはそれぞれ前記動画像データを含む複数の動画ファイルが記録されており、前記管理情報処理手段は前記複数の動画ファイルそれぞれにおける削除部分を示す一つの前記削除データ管理情報を生成することを特徴とする請求項1記載のデータ処理装置。
  13. 記録媒体上に記録された動画像データを処理する方法であって、
    前記動画像データの一部削除の指示に応じて、前記動画像データのうちの削除部分を示す削除データ管理情報を生成することを特徴とするデータ処理方法。
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