JP2004526535A - 骨接合装置 - Google Patents
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Abstract
Description
【0001】
本発明は請求項1の前文に記載の骨接合装置に関する。
【背景技術】
【0002】
脊髄内のくぎの挿入のために、脊髄内の管が最初に準備される必要がある。それ故、従来技術の脊髄内のくぎは下記の重大な欠点を有する。
−開口部がくぎの曲げのためにくぎ断面より大きく、かつ
−くぎの一箇所の単一曲げが長骨の髄腔の解剖学的形状に合致しない。
【0003】
通常のくぎは外科医に近位の上腕骨中で内側の侵入位置(これは上腕骨のほぼ関節表面であまりにも内側に、即ち、近位上腕骨の機械的かつ血管の面から理想から離れて位置される)を使用することを強制する。
【発明の開示】
【課題を解決するための手段】
【0004】
本発明は人の長骨の髄腔の形状に追随することができる骨接合装置、特に骨髄内のくぎを提供することにより上記問題を解決するために設計される。過大サイズの開口部は必要とされない。何とならば、らせん形状が髄腔へのその挿入中にくぎを回転することを可能にするからである。リーマー仕上げされていないくぎの侵入位置は特に大腿骨及びけい骨だけでなく上腕骨中で最適化される。
【0005】
本発明の装置の主たる利点は下記のとおりである。
−それは危険な位置、例えば、大腿骨頭部の血管供給を損なう危険を回避して骨へのくぎの侵入穴の一層良好な配置を可能にする。これは合併症の比率を低下し、上腕骨くぎ付けが行なわれることを一層容易にする。
−それはくぎの断面より大きい侵入穴を必要とせず、かつ
−それは骨治癒後にくぎの容易な除去を可能にする。
【0006】
弾性の脊髄内のくぎは青年期/年長幼児ではそんなに有益ではない。何とならば、それらはわずかに不安定であることがあり、しばしば術後の副子の使用を必要とするからである。年長幼児及び青年における通常のくぎの使用は大腿骨頭部壊死の高いリスクと関連している。薄い一定の部分(近位の厚い部分ではない)の、横の侵入位置はこれらの患者について高いボーナスであり得る。
【0007】
本発明のプレート及び/又は内部固定装置の場合、主たる利点はインプラントが、例えば、遠位上腕骨では前方であり、また近位上腕骨では横であり、とう骨神経損傷を回避することを可能にするという可能性である。
【0008】
本発明の原理適用の一つは骨髄内のくぎとしてであるが、本発明はまた脊髄外の装置、例えば、骨プレート又は内部固定装置に適用し得る。
骨くぎの改良において、本発明の装置は大腿骨、上腕骨、けい骨及びとう骨中で使用し得る。
【0009】
好ましい実施態様において、らせんのエンベロープはらせんと同じ中央軸を有する円形シリンダーであり、そのらせんは540°未満、好ましくは360°未満にわたってくり返している。円形シリンダーの半径rは合目的的には10〜50mmの範囲、好ましくは15〜30mmの範囲である。らせんのピッチpは100〜1500mmの範囲、好ましくは300〜1000mmの範囲であるべきである。
らせんの中央軸に直交の断面は円形、正方形又は星型であることが好ましい。
【0010】
更に好ましい実施態様において、くぎの第二端部は先細にされ、これは骨への一層容易な導入を可能にする。
更に好ましい実施態様において、らせんの中央軸に直交の断面は辺a及びbを有して実質的に矩形であり、一層大きい辺bがらせんの外面及び内面に配向される。合目的的には、a:bの比は0.50より小さく、好ましくは0.35より小さい。実質的に矩形の断面はその一層小さい辺aでトリムされることが好ましい。
【0011】
更に好ましい実施態様において、第一端部に一層近いらせんの部分は第二端部に一層近いらせんの部分よりも厚い。これはらせんくぎを保持し、操作するためのハンドルの取付を可能にする。
更に好ましい実施態様において、らせんの中央軸は直線である。
【0012】
更に好ましい実施態様において、中央軸に直交の断面は5〜14mmの範囲の最大寸法を有し、またシリンダー又はらせんの長さは200〜500mmの範囲である。
更に好ましい実施態様において、インプラントはねじをロックするための横穴を備えていてもよい。
【発明を実施するための最良の形態】
【0013】
本発明が添付図面を参照して更に説明される。
本発明の骨接合装置1が脊髄内のくぎの形態で図1に示される。それは中央軸5、第一端部2及び第二端部3を有する長さ方向の形状を有する。装置1の形状は幾何学では公知の形態であるらせんの形態に基づいている。図1に示されるようならせんのエンベロープはらせんと同じ軸5を有する円形シリンダー4である。このらせんの中央軸5は直線である。このらせんは540°未満、好ましくは360°未満にわたってくり返している。典型的にはこのらせんは240°にわたってくり返している。円形シリンダー4の半径rは10〜50mmの範囲、好ましくは15〜30mmの範囲である。このらせんのピッチpは100〜1500mmの範囲、好ましくは300〜1000mmの範囲である。図5に示されるように、このらせんの中央軸5に直交の断面は円形であり、即ち、このらせんは円筒形ロッドからつくられる。また図6及び7に示されるように、この断面はまた正方形又は星型の形状を有してもよい(又は溝付きにされていてもよい)。
【0014】
本発明の別の実施態様が図2に示される。それは円形ではなく、矩形である中央軸5に直交の断面(即ち、らせんが平らにされたロッドからつくられる)により図1の実施態様とは異なる。特に、らせんの中央軸5に直交の断面6は辺a及びbを有して実質的に矩形であり、その一層大きい辺bはらせんの外面及び内面に配向される。矩形に代えて、断面は楕円形を有してもよく、この場合、a/2及びb/2は楕円の半分の軸であろう。a:bの比は0.50より小さく、好ましくは0.35より小さくすべきである。
【0015】
第一端部2に一層近いらせんの部分は第二端部3に一層近いらせんの部分よりも厚く、これが装置1を保持し、操作するためのハンドルの取付を可能にする。
中央軸5に直交の断面は5〜14mmの範囲の最大寸法を有する。
【0016】
図3に示されるように、装置1の第二端部3は骨への一層容易な導入のために先細にされる。
図4に示されるように、装置1の実質的に矩形の断面はその一層小さい辺aでトリムされる。
図5から7は本発明のくぎの異なる断面を示す。
【0017】
本発明の装置は、利用すべき目的に応じて、あらゆる適当な材料からつくられてもよい。それらは金属、例えば、適当なステンレス鋼、チタン又は特に複合材料の性質のポリマー材料からつくられてもよい。
【図面の簡単な説明】
【0018】
【図1】らせんくぎの形態の本発明の装置の斜視図である。
【図2】らせんプレートの形態の本発明の装置の斜視図である。
【図3】図1のくぎの詳細図である。
【図4】図2のプレートの詳細図である。
【図5】図1のくぎ中の直交断面である。
【図6】直交断面の変形である。
【図7】直交断面の更なる変形である。
Claims (18)
- 中央軸(5)、第一端部(2)及び第二端部(3)を有する長さ方向の形状を有する、骨接合装置(1)、特に脊髄内のくぎであって、
装置(1)の形状がらせんの形態に基づくことを特徴とする骨接合装置。 - らせんのエンベロープがらせんと同じ中央軸(5)を有する円形シリンダー(4)であることを特徴とする、請求項1記載の装置(1)。
- らせんが540°未満、好ましくは360°未満にわたってくり返していることを特徴とする、請求項1又は2記載の装置(1)。
- 円形シリンダー(4)の半径rが10〜50mmの範囲、好ましくは15〜30mmの範囲であることを特徴とする、請求項2又は3記載の装置(1)。
- らせんのピッチpが100〜1500mmの範囲、好ましくは300〜1000mmの範囲であることを特徴とする、請求項1から4のいずれか1項記載の装置(1)。
- らせんのピッチpが400mmより大きく、好ましくは600mmより大きいことを特徴とする、請求項1から4のいずれか1項記載の装置(1)。
- らせんの中央軸(5)に直交の断面(6)が円形であることを特徴とする、請求項1から6のいずれか1項記載の装置(1)。
- らせんの中央軸(5)に直交の断面(6)が正方形又は星型であることを特徴とする、請求項1から6のいずれか1項記載の装置(1)。
- 第二端部(3)が先細にされていることを特徴とする、請求項1から8のいずれか1項記載の装置(1)。
- らせんの中央軸(5)に直交の断面(6)が辺a及びbを有して実質的に矩形であり、一層大きい辺bがらせんの外面及び内面に配向されることを特徴とする、請求項1から9のいずれか1項記載の装置(1)。
- a:bの比が0.50より小さく、好ましくは0.35より小さいことを特徴とする、請求項10記載の装置(1)。
- 実質的に矩形の断面がその一層小さい辺aでトリムされることを特徴とする、請求項10又は11記載の装置(1)。
- 第一端部(2)に一層近いらせんの部分が第二端部(3)に一層近いらせんの部分よりも厚いことを特徴とする、請求項1から12のいずれか1項記載の装置(1)。
- らせんの中央軸(5)が直線であることを特徴とする、請求項1から13のいずれか1項記載の装置(1)。
- 中央軸(5)に直交の断面が5〜14mmの範囲、好ましくは7〜11mmの範囲の最大寸法を有することを特徴とする、請求項1から14のいずれか1項記載の装置(1)。
- シリンダー又はらせんの長さが200〜500mmの範囲、好ましくは250〜400mmの範囲であることを特徴とする、請求項1から15のいずれか1項記載の装置(1)。
- 装置が、好ましくは第二端部(3)付近に、ねじをロックするための貫通穴7を備えていることを特徴とする、請求項1から16のいずれか1項記載の装置(1)。
- 装置がねじをロックするための少なくとも二つ、好ましくは少なくとも三つの貫通穴(7)を備えていることを特徴とする、請求項1から17のいずれか1項記載の装置(1)。
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