JP2004520077A - ソーセージ詰め装置 - Google Patents

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Abstract

【解決手段】ソーセージ詰め装置は、第1及び第2のソーセージ詰め及びリンク機を有している。互いに平行をなして離れているソーセージ詰め及びリンク機により、第1のスペースが形成され、それらは、上流側にある単一のミートエマルジョン供給ポンプに連結されている。第1導管は、ミートエマルジョン供給ポンプから延び、第2導管は、第1導管から各ソーセージ詰め及びリンク機に延び、それにより、ミートエマルジョンは、ミートエマルジョン供給ポンプから、ソーセージ詰め及びリンク機に同時に送り出される。互いに平行をなして離れている第1及び第2のコンベヤにより、第2のスペースが形成され、それらは、第1及び第2のソーセージ詰め及びリンク機の下流側に位置し、第2のスペースは、第1のスペースと同一空間で広がり、両方のコンベヤから、ケース詰めされたソーセージを取り外す作業者のための作業場を形成するようになっている。
【選択図】図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、ソーセージ詰め装置及びソーセージを詰める方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、米国特許第5,993,307号に開示されているように、従来、互いに平行に設けた2つのソーセージ詰め機を用いて、ソーセージを効率よく連結することが試みられている。しかし、上述した装置では、それぞれがミートエマルジョン供給ポンプを有する2つの別々のソーセージ詰め機を用いる必要がある。
【0003】
また、単一のミートエマルジョン供給ポンプを有する2つのソーセージ詰め機を用いることも試みられているが、その場合には、作業者の人数を減らすことが難しい。
【0004】
特に、このような装置において、天然ケーシングを用いた場合には、ソーセージ詰め機を操作する2人の作業者と、各ソーセージ詰め機の下流側にあるコンベヤから、ソーセージリンクを「取り外す」2人の作業者(またはロボット)が必要である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
従って、本発明の目的は、各ソーセージ詰め機のための2人の作業者、及びコンベヤからソーセージを取り外すための1人の作業者(またはロボット)だけで済むようにした、互いに平行なコンベヤを有する2つまたはそれ以上のソーセージ詰め機のための単一のミートエマルジョン供給源を備えるソーセージ詰め装置を提供することにある。
【0006】
本発明の他の目的は、加圧されたソーセージを均一に充填するソーセージ詰め装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】
本発明のソーセージ詰め装置は、第1及び第2のソーセージ詰め及びリンク機を有している。互いに平行をなして離して設けたソーセージ詰め及びリンク機の間に、第1のスペースを形成し、かつ、それらは、上流側にある単一のミートエマルジョン供給ポンプに連結されている。
【0008】
第1導管は、ミートエマルジョン供給ポンプから延び、第2導管は、第1導管から各ソーセージ詰め及びリンク機に延び、それにより、ミートエマルジョンをソーセージ詰め及びリンク機に同時に送り出すことができるようになっている。
【0009】
互いに離して平行に設けられた第1及び第2のコンベヤは、第2のスペースを形成し、第1及び第2のソーセージ詰め及びリンク機の下流側に位置し、第2のスペースは第1のスペースと同一空間で広がり、両方のコンベヤからケース詰めされたソーセージを取り外す作業者のための作業場を形成するようになっている。
【0010】
【発明の実施の形態】
図1Aは、従来のソーセージ詰め装置の一部の側面図、図1Bは、その平面図である。
【0011】
図2には、中心軸が互いに平行となっており、かつ、作業スペースを形成するために、離して設けられた一般的構成の細長いソーセージ詰め機(10)(12)を示してある。各ソーセージ詰め機(10)(12)は、ミートエマルジョン計量装置(15)(16)を有している。本発明は、3つ以上のソーセージ詰め機を備える場合にも適用できるものである。
【0012】
ホッパー(18)に連結された公知のミートエマルジョン供給ポンプ(20)が、作業スペース(14)内に設けられている。第1導管(22)(図2及び図3)が、ミートエマルジョン供給ポンプ(20)から離れて延び、第1導管(22)に対して、90°の角度をもって、2本の第2導管(26)(28)を連結するY型連結部(24)に連結されている。第2導管(26)(28)により、第1導管(22)は、ミートエマルジョン計量装置(15)(16)に連結されている。
【0013】
図2に示すように、第1の水平コンベヤ(30)が、ソーセージ詰め機(10)の下流側に、また第2の水平コンベヤ(32)が、ソーセージ詰め機(12)の下流側に、それぞれ設けられている。各水平コンベヤ(30)(32)は、ケース詰めされた細長いソーセージストランドループを引っかけるための、互いに離れた複数のフック(33)を支持する連続したチェーンを有している。図面には、フック(33)の一部のみを示してある。水平コンベヤ(30)(32)間には、第2の作業スペース(34)が設けられている。
【0014】
図2に示すように、作業スペース(34)内にある水平コンベヤ(30)(32)の間には、作業場(36)が設けられている。作業者(36A)は、フック(33)に吊り下げられたケース詰めソーセージストランドを取り外すことができるように、両方のコンベヤ(30)(32)に移動できるようになっている。作業者(36A)は、水平コンベヤ(30)(32)の作動中、従来と同様に、両方の水平コンベヤ(30)(32)から、遅滞なくソーセージを取り外すことができる。
【0015】
図2及び図3の作業者(36A)を、ロボットに代えることができる。
【0016】
ソーセージ詰め機(10)(12)の外側方には、各ソーセージ詰め機(10)(12)を操作する作業者(38A)(42A)のための作業場(38)(42)が、それぞれ設けられている。天然ケーシングを用いる場合、作業者(38A)(42A)は、天然ケーシングを、各ソーセージ詰め機(10)(12)のミートエマルジョン計量装置(15)(16)から、ミートエマルジョンが充填される個所へ手で移動させる。
【0017】
同様に、水平コンベヤ(30)(32)の外側方には、作業者(40A)(44A)のための作業場(40)(44)が、それぞれ設けられている。作業者(40A)(44A)は、ソーセージストランドの端を結んで、それらが外方へ移動しないようにする。
【0018】
図2を再び参照すると、公知の詰物チューブ(46)が、公知のリンカー(50)のすぐ上流側に設けられたツイスタ(48)のところまで達している。
【0019】
図3に示す構成は、図2に示したものと基本的に同じであるが、図3のソーセージ詰め機(10)(12)は対称的となっており、作業スペース(14)内において、ソーセージ詰め機(10)(12)の内側に作業場(60)(64)が設けられている。作業者(60A)は、作業場(60)でソーセージ詰め機(10)を操作し、作業者(64A)は、作業場(64)でソーセージ詰め機(12)を操作する。
【0020】
また、作業スペース(34)内には、作業場(62)(66)が設けられている。図3において、作業者(またはロボット)(36A)は、図2と同様の作業場(36)に位置し、各水平コンベヤ(30)(32)から、ケーシング詰めされたソーセージストランドを取り外すことができる。
【0021】
図2、図3、図5、及び図6に示すように、第1導管(22)内には、電子センサ(70)が設けられている。電子センサ(70)は、制御装置(100)(図4)に電気接続された感圧センサである。制御装置(100)は、ポンプ(20)に接続され、第1導管(22)内の圧力が減少すると、コンピュータがポンプ(20)を駆動し、導管(22)(26)(28)内の圧力を維持するようになっている。
【0022】
電子センサ(70)の代わりに、公知の油圧制御式アキュムレータを第1導管内(22)に設け、第1導管(22)内のミートエマルジョンの圧力を、一定に保持するようにしてもよい。
【0023】
このように、本発明によると、少なくとも上述した全ての目的を達成することができることが分かる。
【図面の簡単な説明】
【図1】
図1Aは、従来のソーセージ詰め装置の一部の側面図であり、図1Bはその平面図である。
【図2】
本発明によるソーセージ詰め装置の平面図である。
【図3】
本発明によるソーセージ詰め装置の変形例を示す平面図である。
【図4】
図4Aは、本発明のソーセージ詰め装置に用いる単一のミートエマルジョン供給源の側面図であり、図4Bは、その端面図である。
【図5】
単一のミートエマルジョン供給源から流出されるミートエマルジョンの圧力を均等及び安定させる空気圧手段の拡大部分断面図である。
【図6】
図5の6−6線断面図である。
【符号の説明】
10、12 ソーセージ詰め機
14 作業スペース
15、16 ミートエマルジョン計量装置
18 ホッパー
20 ミートエマルジョン供給ポンプ
22 第1導管
24 Y型連結部
26、28 第2導管
30、32 水平コンベヤ
33 フック
34 作業スペース
36、38、40、42、44 作業場
36A、38A、40A、42A、44A 作業者
46 詰物チューブ
48 ツイスタ
50 リンカー
60、62、64、66 作業場
60A、62A、64A、66A 作業者
70 センサ
100 制御装置

Claims (16)

  1. 互いに平行をなして離して設けることにより、第1のスペースを形成し、かつ上流側にある単一のミートエマルジョン供給ポンプに連結された第1及び第2の、または多数のソーセージ詰め及びリンク機と、ミートエマルジョン供給ポンプから延びる第1導管と、第1導管から各ソーセージ詰め及びリンク機に延び、それにより、ミートエマルジョンをミートエマルジョン供給ポンプからソーセージ詰め及びリンク機に同時に送り出すことができる第2導管と、互いに平行をなして離して設けることにより、第2のスペースを形成し、かつ第1及び第2のソーセージ詰め及びリンク機の下流側に位置する第1及び第2のコンベヤとを備え、第2のスペースが、第1のスペースと同一空間で広がって、両方のコンベヤからケース詰めされたソーセージを取り外す作業者のための作業場を形成するようになっているソーセージ詰め装置。
  2. ケース詰めされたソーセージを両方のコンベヤから取り外す作業者はロボットである、請求項1に記載の装置。
  3. 第1のスペースは、第1及び第2のケース詰め及びリンク機を設けるための第2の作業場を提供するのに十分な大きさである、請求項1に記載の装置。
  4. 第1導管は、ミートエマルジョン供給ポンプからソーセージ詰め及びリンク機へ長手方向に延び、かつ、第1導管からソーセージ詰め及びリンク機の各ミートエマルジョン計量装置へ延びる第2導管の長さは、おおむね同じである、請求項1に記載の装置。
  5. ミートエマルジョンの圧力を測定し、ミートエマルジョン供給ポンプから第1導管に流出するミートエマルジョンの圧力を制御するために、ミートエマルジョン供給ポンプの圧力制御手段に電気接続された手段を第1導管に設けた、請求項1に記載の装置。
  6. ホッパーのミートエマルジョン供給ポンプから第2導管に流出するミートエマルジョンの圧力を一定とするために、エアシリンダ/ピストン型のアキュムレータを第1導管内に設けた、請求項5に記載の装置。
  7. 第1及び第2のソーセージ詰め及びリンク機を対照的に設けた、請求項5に記載の装置。
  8. 各ソーセージ詰め及びリンク機を操作する付加的な作業者またはロボットのための作業場を形成するための第3及び第4のスペースを、第1のスペースと対向して、ソーセージ詰め及びリンク機の両側に隣接して設けた、請求項1に記載の装置。
  9. 少なくとも1つのソーセージ詰め及びリンク機は、動物の腸からなる天然ケーシングをうるようになっている、請求項1に記載の装置。
  10. 少なくとも1つのソーセージ詰め及びリンク機に、人工ケーシングを用いた、請求項1に記載の装置。
  11. ソーセージ詰め及びリンク機の一方に動物の腸の天然ケーシングを、同じく他方に人工ケーシングを用いうるようになっている、請求項1に記載の装置。
  12. 第1及び第2のコンベヤは、水平面で回転可能な連続した可撓性部材に設けられた複数のフックを備えている、請求項1に記載の装置。
  13. 第1及び第2のコンベヤに設けられたフックを、選択的に反対方向へ回転させる駆動手段を設けた、請求項12に記載の装置。
  14. 互いに平行をなして離して設けることにより、第1のスペースを形成している第1及び第2の、または多数のソーセージ詰め及びリンク機と、ソーセージ詰め及びリンク機間の第1のスペースに設けられ、ホッパーと連結され、第1導管が取り付けられた単一のミートエマルジョン供給ポンプと、第1導管から各ソーセージ詰め及びリンク機に延び、それにより、ミートエマルジョンをミートエマルジョン供給ポンプからソーセージ詰め及びリンク機に同時に送り出すことができる第2導管と、互いに平行をなして話して設けることにより、第2のスペースを形成し、かつ、第1及び第2のソーセージ詰め及びリンク機の下流側に位置する第1及び第2のコンベヤとを備え、第2のスペースは、第1のスペースと同一空間で広がって、両方のコンベヤからケース詰めされたソーセージを取り外す作業者のための作業場を形成しており、
    さらに、ミートエマルジョンの圧力を測定するために第1導管に設け、ミートエマルジョン供給ポンプから第1導管へ流出するミートエマルジョンの圧力を制御するために、ミートエマルジョン供給ポンプに設けられた圧力制御手段に電気接続されたトランスデューサと、第1導管に設けられ、ミートエマルジョン供給ポンプから第2導管に流出するミートエマルジョンの圧力を一定とするエアシリンダ/ピストン型のアキュムレータとを備えているソーセージ詰め装置。
  15. 第1及び第2のソーセージ詰め及びリンク機を、互いに平行をなして離して設けることにより、第1のスペースを形成し、各ソーセージ詰め及びリンク機の上流側に、ミートエマルジョン計量装置を設け、ソーセージ詰め及びリンク機間の第1のスペースに位置するホッパーを有するミートエマルジョン供給ポンプを設け、ミートエマルジョン供給ポンプから延びる第1導管を設け、第1導管から各ソーセージ詰め及びリンク機の各ミートエマルジョン計量装置へ延びる第2導管を設け、それにより、ミートエマルジョンをミートエマルジョン供給ポンプからソーセージ詰め及びリンク機に同時に送り出すことができるようにし、かつ両者を、互いに平行をなして離して設けることにより、第2のスペースを形成し、第1及び第2の、または多数のソーセージ詰め及びリンク機の下流側にそれぞれ位置する第1及び第2のコンベヤを設け、第2のスペースは、第1のスペースと同一空間内で広がり、両方のコンベヤからケース詰めされたソーセージを取り外す作業者のための作業場を形成しうるようになっているソーセージを詰める方法。
  16. 第1導管内に、ホッパーに連結されたミートエマルジョン供給ポンプから第2導管へ流出するミートエマルジョンの圧力を一定とするための、エアシリンダ/ピストン型のアキュムレータを設けた、請求項4に記載の装置。
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