JP2004504750A - スイッチング制御回路 - Google Patents
スイッチング制御回路 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004504750A JP2004504750A JP2002513095A JP2002513095A JP2004504750A JP 2004504750 A JP2004504750 A JP 2004504750A JP 2002513095 A JP2002513095 A JP 2002513095A JP 2002513095 A JP2002513095 A JP 2002513095A JP 2004504750 A JP2004504750 A JP 2004504750A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- switching control
- control circuit
- switching
- state
- circuit according
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007704 transition Effects 0.000 claims abstract 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 4
- 101150080315 SCS2 gene Proteins 0.000 description 2
- 101001024120 Homo sapiens Nipped-B-like protein Proteins 0.000 description 1
- 102100035377 Nipped-B-like protein Human genes 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 230000001419 dependent effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R3/00—Circuits for transducers, loudspeakers or microphones
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/16—Modifications for eliminating interference voltages or currents
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/51—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used
- H03K17/56—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices
- H03K17/687—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking characterised by the components used by the use, as active elements, of semiconductor devices the devices being field-effect transistors
- H03K17/693—Switching arrangements with several input- or output-terminals, e.g. multiplexers, distributors
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03K—PULSE TECHNIQUE
- H03K17/00—Electronic switching or gating, i.e. not by contact-making and –breaking
- H03K17/16—Modifications for eliminating interference voltages or currents
- H03K17/161—Modifications for eliminating interference voltages or currents in field-effect transistor switches
- H03K17/162—Modifications for eliminating interference voltages or currents in field-effect transistor switches without feedback from the output circuit to the control circuit
- H03K17/163—Soft switching
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Amplifiers (AREA)
- Dc-Dc Converters (AREA)
- Manipulation Of Pulses (AREA)
- Electronic Switches (AREA)
Abstract
オーディオソースのスイッチを切り替えるのに例えばスイッチングノイズが生じるという問題がある。本発明は、従来技術による装置の問題を解決するスイッチング制御回路を提案する。本発明によるこのスイッチング制御回路は、スイッチング制御信号を生成する手段を備え、このスイッチング制御信号は、第1の状態から第2の状態へのあるいはこの逆へのある動作の間に、高から低への及びこの逆への様々な推移を含む。
Description
【0001】
本発明は、スイッチング制御回路に関する
本発明は、さらに、オーディオデバイスに関する。
【0002】
スイッチング制御回路は、例えばオーディオソースなどのスイッチを制御するのに用いられる。
【0003】
例えば、別の入力チャンネルに切り替えられるオーディオソースに耳を傾けるとき、又はステップ−サイズが大きすぎるところで別のチャンネルが加えられるときあるいはボリュームが変えられるとき、これらは、雑音を聴くように聞こえる。基本的に3つのタイプの雑音:パワーオン/オフ;チャンネルの切替え/追加;非常に大きな段でのボリューム変更がある。
【0004】
生成される雑音は、非常に短い時間での出力レベルの変化によって引き起こされる。
【0005】
チャンネル切替えあるいはパワーオンによる雑音の場合、出力レベルは、ある時間においてDC変化を受ける(dV/dt)。このDC変化は、もしその変化が1ミリボルトのオーダーにあり(フルスケール以下で60dB−70dB)、その時間が100ミリ秒未満であるならば、聴こえる。通常、もし、dV/dtがあまりにも大きいならば(>0.01Volt/s)、これは、聴こえるようになり望まれない。
【0006】
本発明の目的は、従来技術の不利益を含まないスイッチング制御回路を提供することである。このために、本発明によるスイッチング制御回路は請求項1の特徴を有する。
【0007】
本発明は、アナログ回路に大いに共通するDCステップを低めようとするのではなく、スイッチング時間を大きくしようとするものである。
【0008】
第1の状態から第2の状態へのある動作の間、アナログスイッチは、関心ある周波数帯域外の周波数でオンオフされる。
【0009】
このスイッチング制御信号は、そのとき、負荷サイクルにおいて、0%(スイッチが完全にオフ)から100%(スイッチが完全にオン)に変わる。
【0010】
もし、負荷サイクルが、100ミリ秒より大きい時間で0%から100%へ変わるのならば、実際上、雑音(plop/click)は聞こえない。
【0011】
本発明の実施例は従属請求項において説明される。
【0012】
本発明のこれらの特徴、及び本発明その他の特徴は以下に述べられる例を参照することにより明らかになり、そして解明されるであろう。
【0013】
図1は、スイッチング制御回路SCCを示す。このスイッチング制御回路は、スイッチング信号SSを受け取り、スイッチング制御信号SCSを与える。
【0014】
スイッチング制御回路は、パルス幅変調装置PWMを備え、スイッチング制御信号SCSとしてパルス幅変調された信号を与える。例えば、コントロール周波数は44.1kHzであり得る。パルス幅変調された信号の負荷サイクルは例えば100msに0%から100%へ変わる。
【0015】
結果として5.1ナノ秒の分解能となる4410インクリメントが与えられる場合にパルス幅インクリメントが小さい(十分な分解能)ということは重要である。これは十分に低いが、200MHzのかなり高いシステム周波数を必要とする。スイッチング制御信号SCSは、スイッチSWに、信号経路を、ある状態から他の状態にさせる、つまり入力I1−出力Oから入力I2−出力Oに、あるいはこの逆に信号経路をスイッチングさせる。
【0016】
図2は、スイッチング制御回路SCC2の第2の例を示す。また、この場合、このスイッチング制御回路はスイッチング信号SS2を受け取り、スイッチング制御信号SCS2をスイッチSW2へ供給する。
【0017】
この例では、スイッチング制御回路は、0から1までカウントする(この例では100msでの浮動小数点記法)カウンタCOを備える。ノイズシェーパー(noise−shaper)NS2は入力信号としてカウンタCO2の出力信号を受け取る。
【0018】
ノイズシェーパーはこの信号を1ビットのビットストリームに変換する。このビットストリームはこの例ではスイッチング制御信号SCS2である。
【0019】
ノイズシェーパーの出力の1と0の比はカウンタ値を表す。スイッチのオンとオフの比は、入力I21あるいは入力I22から、出力O2へ通過する信号の量を決定する。もし、カウンタCO2が0から1へゆっくり増加するのであれば、出力信号は入力I21から入力I22へフェードする。その場合、スイッチングは聞こえない。
【0020】
本発明によるスイッチング制御回路の上記例は、例えばパワーオン制御に組み合わせて用いられることができる。現在、パワーオンは、従来の装置によって、ゆっくりコンデンサをチャージすることによってなされる。コンデンサの電圧は、例えばDA−コンバータあるいは電力増幅器の最大出力レベルを決定する。
【0021】
本発明によるスイッチング制御回路を接続することによってコンデンサは省かれてよい。DA−コンバータあるいは電力増幅器が完全にスイッチされる時間は、カウンタがその値1に到達する時間によって決定される。
【0022】
前述したように、本発明は、入力信号間をスイッチングするのに用いられ得る。上記スイッチング制御回路が用いられるとき、DCオフセットは重要ではない。DC阻止コンデンサは、従来の装置による雑音(plops/clicks)を除去するのに用いられるのであれば省かれてよい。
【0023】
さらに、ボリュームコントロールが、例えば1dBのあまりに大きいステップにてなされるとき、本発明によるスイッチング制御回路が、あるゲインレベルを近接したゲインレベルへ滑らかに切り替えるのに用いられ得る。
【0024】
さらに、ノイズシェーパーとして、一次のノイズシェーパーで十分だが、より高次のノイズシェーパーが用いられ得る。
【0025】
本発明による上記スイッチング制御回路は2つの例に基づいて説明された。当業者であれば本発明の範囲内に含まれる多くの変更例に十分に気づいている。スイッチング制御回路は、滑らかなスイッチングの切替え/オンを必要とするオーディオデバイスあるいは他のデバイスに用いられ得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】
本発明によるスイッチング制御回路の第1の例を示す。
【図2】
本発明によるスイッチング制御回路の第2の例を示す。
本発明は、スイッチング制御回路に関する
本発明は、さらに、オーディオデバイスに関する。
【0002】
スイッチング制御回路は、例えばオーディオソースなどのスイッチを制御するのに用いられる。
【0003】
例えば、別の入力チャンネルに切り替えられるオーディオソースに耳を傾けるとき、又はステップ−サイズが大きすぎるところで別のチャンネルが加えられるときあるいはボリュームが変えられるとき、これらは、雑音を聴くように聞こえる。基本的に3つのタイプの雑音:パワーオン/オフ;チャンネルの切替え/追加;非常に大きな段でのボリューム変更がある。
【0004】
生成される雑音は、非常に短い時間での出力レベルの変化によって引き起こされる。
【0005】
チャンネル切替えあるいはパワーオンによる雑音の場合、出力レベルは、ある時間においてDC変化を受ける(dV/dt)。このDC変化は、もしその変化が1ミリボルトのオーダーにあり(フルスケール以下で60dB−70dB)、その時間が100ミリ秒未満であるならば、聴こえる。通常、もし、dV/dtがあまりにも大きいならば(>0.01Volt/s)、これは、聴こえるようになり望まれない。
【0006】
本発明の目的は、従来技術の不利益を含まないスイッチング制御回路を提供することである。このために、本発明によるスイッチング制御回路は請求項1の特徴を有する。
【0007】
本発明は、アナログ回路に大いに共通するDCステップを低めようとするのではなく、スイッチング時間を大きくしようとするものである。
【0008】
第1の状態から第2の状態へのある動作の間、アナログスイッチは、関心ある周波数帯域外の周波数でオンオフされる。
【0009】
このスイッチング制御信号は、そのとき、負荷サイクルにおいて、0%(スイッチが完全にオフ)から100%(スイッチが完全にオン)に変わる。
【0010】
もし、負荷サイクルが、100ミリ秒より大きい時間で0%から100%へ変わるのならば、実際上、雑音(plop/click)は聞こえない。
【0011】
本発明の実施例は従属請求項において説明される。
【0012】
本発明のこれらの特徴、及び本発明その他の特徴は以下に述べられる例を参照することにより明らかになり、そして解明されるであろう。
【0013】
図1は、スイッチング制御回路SCCを示す。このスイッチング制御回路は、スイッチング信号SSを受け取り、スイッチング制御信号SCSを与える。
【0014】
スイッチング制御回路は、パルス幅変調装置PWMを備え、スイッチング制御信号SCSとしてパルス幅変調された信号を与える。例えば、コントロール周波数は44.1kHzであり得る。パルス幅変調された信号の負荷サイクルは例えば100msに0%から100%へ変わる。
【0015】
結果として5.1ナノ秒の分解能となる4410インクリメントが与えられる場合にパルス幅インクリメントが小さい(十分な分解能)ということは重要である。これは十分に低いが、200MHzのかなり高いシステム周波数を必要とする。スイッチング制御信号SCSは、スイッチSWに、信号経路を、ある状態から他の状態にさせる、つまり入力I1−出力Oから入力I2−出力Oに、あるいはこの逆に信号経路をスイッチングさせる。
【0016】
図2は、スイッチング制御回路SCC2の第2の例を示す。また、この場合、このスイッチング制御回路はスイッチング信号SS2を受け取り、スイッチング制御信号SCS2をスイッチSW2へ供給する。
【0017】
この例では、スイッチング制御回路は、0から1までカウントする(この例では100msでの浮動小数点記法)カウンタCOを備える。ノイズシェーパー(noise−shaper)NS2は入力信号としてカウンタCO2の出力信号を受け取る。
【0018】
ノイズシェーパーはこの信号を1ビットのビットストリームに変換する。このビットストリームはこの例ではスイッチング制御信号SCS2である。
【0019】
ノイズシェーパーの出力の1と0の比はカウンタ値を表す。スイッチのオンとオフの比は、入力I21あるいは入力I22から、出力O2へ通過する信号の量を決定する。もし、カウンタCO2が0から1へゆっくり増加するのであれば、出力信号は入力I21から入力I22へフェードする。その場合、スイッチングは聞こえない。
【0020】
本発明によるスイッチング制御回路の上記例は、例えばパワーオン制御に組み合わせて用いられることができる。現在、パワーオンは、従来の装置によって、ゆっくりコンデンサをチャージすることによってなされる。コンデンサの電圧は、例えばDA−コンバータあるいは電力増幅器の最大出力レベルを決定する。
【0021】
本発明によるスイッチング制御回路を接続することによってコンデンサは省かれてよい。DA−コンバータあるいは電力増幅器が完全にスイッチされる時間は、カウンタがその値1に到達する時間によって決定される。
【0022】
前述したように、本発明は、入力信号間をスイッチングするのに用いられ得る。上記スイッチング制御回路が用いられるとき、DCオフセットは重要ではない。DC阻止コンデンサは、従来の装置による雑音(plops/clicks)を除去するのに用いられるのであれば省かれてよい。
【0023】
さらに、ボリュームコントロールが、例えば1dBのあまりに大きいステップにてなされるとき、本発明によるスイッチング制御回路が、あるゲインレベルを近接したゲインレベルへ滑らかに切り替えるのに用いられ得る。
【0024】
さらに、ノイズシェーパーとして、一次のノイズシェーパーで十分だが、より高次のノイズシェーパーが用いられ得る。
【0025】
本発明による上記スイッチング制御回路は2つの例に基づいて説明された。当業者であれば本発明の範囲内に含まれる多くの変更例に十分に気づいている。スイッチング制御回路は、滑らかなスイッチングの切替え/オンを必要とするオーディオデバイスあるいは他のデバイスに用いられ得る。
【図面の簡単な説明】
【図1】
本発明によるスイッチング制御回路の第1の例を示す。
【図2】
本発明によるスイッチング制御回路の第2の例を示す。
Claims (5)
- スイッチの必要な切り替えを示す入力信号を受け取るための入力部と、高及び低レベルのスイッチング制御信号を与えて、前記スイッチを第1の状態から第2の状態に、あるいはこの逆方向に切り替えるための出力部と、第1の状態から第2の状態へのあるいはこの逆方向へのある動作の間に、このスイッチング制御信号を、高から低への及びこの逆方向への様々な推移を有するものとして生成するための手段と、を備えたスイッチング制御回路。
- スイッチング制御回路は、前記スイッチング制御信号を与えるためのパルス幅変調装置を備えることを特徴とする、請求項1に記載のスイッチング制御回路。
- スイッチング制御回路は、前記スイッチング制御信号を与えるためのノイズシェーパーを備えることを特徴とする、請求項1に記載のスイッチング制御回路。
- 前記スイッチング制御回路は、前記ノイズシェーパーの入力部に接続されたカウンタを備えることを特徴とする、請求項3に記載のスイッチング制御回路。
- 請求項1に記載のスイッチング制御回路を備えるオーディオデバイス。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP00202517 | 2000-07-17 | ||
PCT/EP2001/007684 WO2002007314A1 (en) | 2000-07-17 | 2001-07-04 | Switching control circuit |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004504750A true JP2004504750A (ja) | 2004-02-12 |
Family
ID=8171808
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2002513095A Pending JP2004504750A (ja) | 2000-07-17 | 2001-07-04 | スイッチング制御回路 |
Country Status (6)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20020011891A1 (ja) |
EP (1) | EP1303911A1 (ja) |
JP (1) | JP2004504750A (ja) |
KR (1) | KR20020035140A (ja) |
CN (1) | CN1386324A (ja) |
WO (1) | WO2002007314A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005091498A1 (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Asahi Kasei Microsystems Co., Ltd. | 信号切換回路 |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100910984B1 (ko) * | 2002-04-25 | 2009-08-06 | 국방과학연구소 | 스위칭 노이즈 감소 장치 |
EP2323254B1 (en) | 2009-11-16 | 2012-06-06 | Nxp B.V. | A plop-free amplifier |
CN102156417B (zh) * | 2011-04-29 | 2012-08-29 | 北京凡达讯科技有限公司 | 一种开关机控制系统及方法 |
US11855610B1 (en) | 2020-08-27 | 2023-12-26 | Rockwell Collins, Inc. | Broadband data multiplexer |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE3108407A1 (de) * | 1981-03-06 | 1982-09-16 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | "tonaudiometer" |
JP2722585B2 (ja) * | 1988-12-28 | 1998-03-04 | 日本電気株式会社 | 誘導性負荷の駆動回路 |
US5689394A (en) * | 1995-12-04 | 1997-11-18 | General Electric Company | Gate voltage modulation for transistor fault conditions |
US5767915A (en) * | 1995-12-12 | 1998-06-16 | Trw Inc. | Digital color burst phase switch for pal video systems |
US5703596A (en) * | 1996-08-02 | 1997-12-30 | Boeing North American, Inc. | Demodulating integrator/demultiplexer |
DE19851998A1 (de) * | 1998-11-11 | 2000-05-18 | Philips Corp Intellectual Pty | Schaltungsanordnung zum Erzeugen eines Ausgangssignals |
-
2001
- 2001-07-04 JP JP2002513095A patent/JP2004504750A/ja active Pending
- 2001-07-04 CN CN01802057A patent/CN1386324A/zh active Pending
- 2001-07-04 EP EP01965062A patent/EP1303911A1/en not_active Withdrawn
- 2001-07-04 WO PCT/EP2001/007684 patent/WO2002007314A1/en not_active Application Discontinuation
- 2001-07-04 KR KR1020027003446A patent/KR20020035140A/ko not_active Application Discontinuation
- 2001-07-16 US US09/906,350 patent/US20020011891A1/en not_active Abandoned
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2005091498A1 (ja) * | 2004-03-17 | 2005-09-29 | Asahi Kasei Microsystems Co., Ltd. | 信号切換回路 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
CN1386324A (zh) | 2002-12-18 |
US20020011891A1 (en) | 2002-01-31 |
WO2002007314A1 (en) | 2002-01-24 |
KR20020035140A (ko) | 2002-05-09 |
EP1303911A1 (en) | 2003-04-23 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US8416017B2 (en) | Circuit and method for reducing noise in class D amplifiers | |
US7492217B2 (en) | On-the-fly introduction of inter-channel delay in a pulse-width-modulation amplifier | |
US7230481B2 (en) | System and method for reducing audible artifacts in an audio system | |
US20070040608A1 (en) | Feedback controller for PWM amplifier | |
JP4568572B2 (ja) | 音声信号出力回路、および音声出力を発生する電子機器 | |
JP4787742B2 (ja) | 信号出力回路、それを用いたオーディオ信号出力装置、電子機器 | |
KR100839487B1 (ko) | 팝업 노이즈 방지 회로, 이를 포함하는 디지털 앰프 및디지털 앰프의 팝업 노이즈 방지 방법 | |
US20060279354A1 (en) | Reduction of audible artifacts in an audio system | |
US8433078B2 (en) | High perceived audio quality class D amplifier | |
JP2007049690A (ja) | D級増幅器 | |
JP2011066558A (ja) | D級増幅器 | |
US20030122605A1 (en) | Current limiting circuit | |
EP1184973B1 (en) | Power amplification equipment | |
JP2009060361A (ja) | D級増幅回路 | |
JP2010118761A (ja) | 音声出力装置 | |
JP2004504750A (ja) | スイッチング制御回路 | |
US7492218B2 (en) | Digital amplifier apparatus and method of resetting a digital amplifier apparatus | |
JP2004336765A (ja) | ポップノイズ減少のための音声信号発生装置及び音声信号発生方法 | |
KR100770744B1 (ko) | 팝업 노이즈 방지 방법 및 팝업 노이즈 방지 회로를포함하는 디지털 앰프 | |
JP3882579B2 (ja) | スイッチングアンプ装置及びスイッチングアンプの保護回路制御方法 | |
TWI419462B (zh) | D類放大器電路 | |
JP2004146868A (ja) | ディジタルアンプ | |
JP2004135016A (ja) | オーディオ機器の出力ミュート回路 | |
JP2009141697A (ja) | D級アンプ | |
US20100123508A1 (en) | Smooth switching between analog input signals |