JP2004360946A - リモコンシステム - Google Patents

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謙二 洞谷
Tetsuya Higuchi
哲也 樋口
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宏彰 東島
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Abstract

【課題】モニタユニットを常設箇所から移動しても使用でき、且つモニタユニットの移動後に常設箇所で制御対象機器のリモコン操作を可能とするリモコンシステムを提供する。
【解決手段】受信映像を表示する機能と、制御対象機器の動作を設定するためのリモコン機能とを有する、常設箇所に配置されるモニタユニット2を備え、該常設箇所に電源に接続された充電器5を設け、モニタユニット2を充電器5に対し着脱自在とし、モニタユニット2に充電器5により充電される蓄電池13を内蔵させ、モニタユニット2を充電器5から離脱させた状態で少なくとも受信映像を表示可能とし、充電器5には、モニタユニット2の装着状態でモニタユニット2の背面に対応する位置に、制御対象機器のリモコン操作部22とリモコン表示部21とを設け、モニタユニット2を充電器5から脱離させたときに充電器5により制御対象機器のリモコン操作を可能とする。
【選択図】図2

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、所定の常設箇所に配置されるモニタユニットを備えるリモコンシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来、例えば、浴室の壁面などの所定の常設箇所に配置され、給湯器などの制御対象機器の動作を遠隔操作により指示できるリモコンと、該リモコンに併設されてテレビ画像を表示するテレビ装置とから成るモニタユニットが知られている(例えば、特許文献1参照)。また、上記モニタユニットの配置面積を縮小化するために上記リモコンとテレビ装置とを一体に形成し、比較的大きな画面にテレビ画像とリモコン画像とを表示可能なタッチパネル付き表示部を有したモニタユニットが知られている(例えば、特許文献2参照)。
【0003】
入浴者は上記モニタユニットにより入浴中にテレビを視聴することができるので快適に過ごすことができる。そして、浴室内だけではなく例えば台所においてもテレビを視聴することが要望されている。しかし、台所に上記モニタユニットを配置すると2倍のコストがかかってしまう。そこで、上記モニタユニットを移動可能として構成することが考えられる。しかしながら、この場合、例えばモニタユニットを台所に持ち出して台所でテレビを視聴しているときには、浴室から給湯器のリモコン(モニタユニット)が取り除かれてしまっているので、浴室において給湯器の操作をすることができないという不都合が生じる。
【0004】
【特許文献1】
特開平9−222262号公報(第4頁、第1図)
【特許文献2】
特開平10−54609号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
本発明はかかる背景に鑑み、モニタユニットを所定の常設箇所から移動してもそれ自体使用でき、且つモニタユニットが移動された後に、常設箇所において制御対象機器のリモコン操作を可能とするリモコンシステムを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記の目的を達成するために、本発明のリモコンシステムは、受信信号に応じた映像を表示する機能と、制御対象機器の動作を設定するためのリモコン機能とを有する、所定の常設箇所に配置されるモニタユニットを備えるリモコンシステムにおいて、前記常設箇所に電源に接続された充電器を設け、前記モニタユニットを前記充電器に対し着脱自在とし、前記モニタユニットに前記充電器により充電される蓄電池を内蔵させて、前記モニタユニットを前記充電器から離脱させた状態で少なくとも前記受信信号に応じた映像を表示可能とし、前記充電器には、前記モニタユニットが装着された状態で該モニタユニットの背面に対応する位置に、前記制御対象機器の動作を設定するための操作部と、該制御対象機器の動作状況を表示する表示部とを設け、前記モニタユニットを前記充電器から脱離させたときに前記充電器により前記制御対象機器のリモコン操作を可能としたことを特徴とする。
【0007】
本発明において、制御対象機器は例えば給湯器や空気調和機であり、制御対象機器に応じてモニタユニットは例えば台所、浴室、居間などの壁面等の所定の常設箇所に配置される。かかる本発明によれば、常設箇所に電源に接続された充電器を設け、モニタユニットを充電器に対し着脱自在とし、モニタユニットに充電器により充電される蓄電池を内蔵させたので、モニタユニットを常設箇所から移動したときにも例えばテレビ画像を表示することができる。
【0008】
また、充電器に制御対象機器の動作を設定するための操作部と、該制御対象機器の動作状況を表示する表示部とを設けたので、モニタユニットが移動された後に、常設箇所において制御対象機器のリモコン操作を可能とすることができる。
【0009】
さらに、充電器の前記操作部と表示部とを、モニタユニットが充電器に装着された状態でモニタユニットの背面に対応する位置に設けたので、モニタユニットが常設箇所に配置されているときには、充電器の操作部と表示部とは露出することが無く、配置面積を縮小化すると共にすっきりとした外観を提供することができる。尚、上記モニタユニットとして、画面がタッチパネルで被覆されたものを用いた場合には画面を比較的大きくすることができるので、このようなタッチパネル付きモニタユニットを用いることが好ましい。
【0010】
また、本発明のリモコンシステムは、前記モニタユニットおよび充電器を防水型に構成すると共に、前記蓄電池を前記充電器により電磁誘導充電するようにしてもよい。かかる本発明によれば、例えばモニタユニットと充電器とを水がかかる可能性のある浴室に設置することができる。この場合、モニタユニットを取り外して浴室以外で使用しているときにも浴室において充電器により制御対象機器のリモコン操作をすることができる。
【0011】
【発明の実施の形態】
本発明の実施の形態を図1および図2を参照して説明する。図1は本実施形態のリモコンシステムの構成図、図2は図1示のリモコンシステムを説明するための説明図である。
【0012】
図1および図2を参照して、リモコンシステム1は、テレビ画像を表示するか又は不図示の給湯器を遠隔操作するモニタユニット2と、不図示の給湯器のコントロールユニット3にケーブル4を介して接続されると共に該モニタユニット2を充電可能な充電器5とを備える。
【0013】
モニタユニット2と充電器5とはそれぞれ防水型のものであり、充電器5は前面を露出した状態で浴室の壁面Aに埋設されている。そして、モニタユニット2は浴室の常設箇所、すなわち充電器5の埋設箇所に、充電器5に装着されて配置され、充電器5から取り外して携帯テレビ又はワイヤレスリモコンとして利用可能に構成されている。
【0014】
モニタユニット2は、図2に示すように、直方体状に形成され、その前面部には、内蔵されたチューナ6(図1参照)を介して受信したテレビ画像、又は、給湯器の動作を指示すると共に指示された結果を表示する為のリモコン画像を表示する矩形の液晶表示部7が備えられている。また液晶表示部7の左右にはテレビ放送の音声を出力するスピーカ8が備えられ、液晶表示部7の下方には、モニタユニット2の電源スイッチ、テレビ画像とリモコン画像との切替スイッチ、テレビ放送のチャンネル切替スイッチ、音量調節スイッチ等が配置されたモニタ操作部9が備えられている。
【0015】
液晶表示部7の表面は、透明な導電性フィルムにより形成された抵抗膜方式のタッチパネル10で被覆されている。そして、使用者はリモコン画像の表示状態にてタッチパネル10を指で押圧することにより不図示の給湯器の動作を指示することができる。なお、タッチパネル10は超音波表面弾性波方式などその他の方式のものでもよい。
【0016】
モニタユニット2の液晶表示部7にリモコン画像が表示されているときには、使用者はタッチパネル10を操作して、給湯器による各種の運転モードの開始を指示したり、浴槽内の湯の温度等を設定することができる。上記運転モードとして、例えば、給湯器から供給される湯により設定された水位まで浴槽に自動湯張りを行う自動湯張り運転、自動湯張り後、設定された湯温まで沸き上げる沸き上げ運転、浴槽内の湯を追い焚きする追い焚き運転、浴槽に所定温度の湯を追加する足し湯運転、浴槽に水を追加して湯温を下げるぬる湯運転等がある。
【0017】
また、モニタユニット2は、図1に示すように、タッチパネル10から入力された指示内容を充電器5に送信する送信部11と、モニタユニット2の制御の為の制御プログラムが格納されているマイクロコンピューター12と、モニタユニット2の電源を供給する蓄電池13と、電磁誘導方式で蓄電池13を充電するための受電コイル(二次コイル)を含む受電回路14とを内蔵している。
【0018】
送信部11は、不図示の給湯器の運転を指示する運転指示データを示す信号を赤外線により充電器5に送信する。なお、赤外線に代えて特定小電力型無線、又は無線LAN伝送方式により送信するようにしてもよい。
【0019】
蓄電池13は、陽極にニッケル、負極にカドミウムを用いたニッケル−カドミウム電池(NiCd)である。なお、蓄電池13は、陽極にニッケル、負極に水素吸蔵合金を用いたニッケル水素電池(NiMH)や、陽極・負極間でのリチウムイオンの交換を利用したリチウムイオン電池等であってもよい。
【0020】
また、モニタユニット2を充電器5に対して着脱自在とするために、図2に示すように、モニタユニット2の背面上縁部に沿って、充電器5に上方から装着固定するための装着爪部15が設けられている。
【0021】
充電器5は、電磁誘導方式でモニタユニット2の蓄電池13を充電するための送電コイル(一次コイル)を含む送電回路20を備えている。充電器5には不図示の給湯器のコントロールユニット3からケーブル4を介して電源電力が供給される。また、充電器5とコントロールユニット5との間では、ケーブル4を介して双方向の通信が行われる。
【0022】
また、充電器5は、図1に示したように、不図示の給湯器を遠隔操作するために、表示部21と、操作部22と、モニタユニット2から無線により送信される信号を受信する受信部24とを備えている。
【0023】
表示部21は、図2に示したように、充電器5の前面部に、給湯温度と浴槽の湯の温度とを表示する液晶パネル25と、不図示の給湯器の運転モードを表示するLED26とを備えている。また、操作部22は、図2に示したように、充電器5の前面部に、充電器5の電源スイッチ27と、各種の運転モードの開始を指示する複数のモードスイッチ28と、湯の温度を設定するアップダウンスイッチ29とを備えている。そして、充電器5は、このように表示部21と操作部22とを備えることにより、モニタユニット2と同一の指示を入力するリモコン操作を可能としている。
【0024】
また、受信部24は、モニタユニット2から照射される赤外線を受信するために電源スイッチ27の下方に設けられた窓24aに接続されている。なお、モニタユニット2が充電器5に装着されたときに、モニタユニット2の背面で上記窓24aに対応する位置に不図示の赤外線発信用窓が設けられている。
【0025】
また、着脱自在のモニタユニット2を支持するために、図2に示すように、充電器5の前面上縁部に沿って、モニタユニット2の装着爪部15が係止される係止部30が設けられている。
【0026】
図1示のコントロールユニット3は、マイクロプロセッサ等により構成され、充電器5の表示部21、操作部22および受信部24を制御する充電器制御手段(図示しない)と、充電器5から取得した給湯器の運転を指示する運転指示データにより不図示のバーナ等の燃焼機器を制御する運転制御手段(図示しない)とを備えている。なお、前記受信部24を充電器5ではなくコントロールユニット6に設け、モニタユニット2とコントロールユニット3との間で直接通信する構成としてもよい。
【0027】
上記構成のリモコンシステム1によれば、充電器5は、前面の表示部21および操作部22が浴室の壁面の表面から露出しているが、常時は図2示の壁面Aの仮想線で示される枠31の位置にモニタユニット2が装着され、表示部21および操作部22が完全に覆われる。従って、モニタユニット2は充電されると共に、浴室の壁面がすっきりして外観が優れたものとなる。そして、使用者は、充電器5ではなくモニタユニット2をリモコンとして使用する。また、使用者は浴室においてモニタユニット2によりテレビを視聴しながら快適に入浴することもできる。さらに、モニタユニット2は脱着自在なので、入浴者が視聴し易い位置に移動することもできる。
【0028】
また、モニタユニット2を台所など所望の場所に持ち運びして携帯テレビとして利用することもできる。このとき使用者はモニタユニット2を給湯器のワイヤレスリモコンとしても利用することができる。一方、浴室では、モニタユニット2が取り外された箇所に、充電器5の表示部21および操作部22が露出した状態となる。従って、使用者は充電器5を給湯器のリモコンとして使用することができる。
【0029】
上記実施形態では、充電器5を浴室の壁面に埋設したが、例えば台所の壁面に設置するようにしてもよい。この場合には、モニタユニット2を台所に常設し、入浴の際にモニタユニット2を浴室に持ち運び、テレビ又はリモコンとして利用することができる。従って、浴室壁面に埋設されたリモコンを必ずしも必要としない。また、充電器5は防水型にする必要がなく、コストを低減できる。
【0030】
また、上記実施形態の充電器5とは別に、リモコン機能を有していないがモニタユニット2を充電可能な充電器を、例えば化粧室など所望の場所に設けるようにしてもよい。この場合には、常設箇所から所望の場所にモニタユニット2を移動してテレビとして長時間用いることができるので使い勝手がよくなる。
【0031】
また、上記実施形態では、モニタユニット2にテレビ放送受信用のチューナ6を設けたが、該チューナ6を充電器5に設けるようにしてもよい。この場合には、モニタユニット2と充電器5との通信に、特定小電力型無線、又は無線LAN伝送方式を採用して、充電器5のチューナ6からモニタユニット2にテレビの映像情報および音声情報を無線で送信することにより、モニタユニット2でテレビ番組を視聴することができる。
【0032】
また、上記実施形態では、モニタユニット2はテレビ画像を表示するものとしたが、例えばインターネットの画像、ビデオ装置などの再生画像、カメラ付きインターホンの撮像画像等を表示するものとしてもよい。
【0033】
また、上記実施形態では、本発明を給湯器のリモコンシステムに適用した例について説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、例えば空気調和機のリモコンシステムに適用することも可能である。この場合には、モニタユニット2および充電器5を必ずしも防水型にする必要がないので、直接接続型の充電方式を採用することもできる。
【0034】
また、上記実施形態では、使用者がモニタユニット2のタッチパネル10を操作することにより給湯器の動作を指示するものとしたが、本発明はこれに限定されるものではない。例えば、モニタユニットの前面部の液晶表示部7以外の箇所に、給湯温度と浴槽の湯の温度とを表示する液晶パネルと温度設定用のスイッチ等とを配設するようにしてもよい。この場合には、例えばテレビを視聴することを中断せずに給湯器の温度を調節することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施形態のリモコンシステムの構成図。
【図2】図1示のリモコンシステムを説明するための説明図。
【符号の説明】
1・・・リモコンシステム、2・・・モニタユニット、3・・・コントロールユニット、5・・・充電器、6・・・チューナ、7・・・液晶表示部、8・・・スピーカ、9・・・モニタ操作部、10・・・タッチパネル、11・・・送信部、12・・・マイクロコンピューター、13・・・蓄電池、14・・・受電回路、15・・・装着爪部、20・・・送電回路、21・・・表示部、22・・・操作部、24・・・受信部、30・・・係止部。

Claims (2)

  1. 受信信号に応じた映像を表示する機能と、制御対象機器の動作を設定するためのリモコン機能とを有する、所定の常設箇所に配置されるモニタユニットを備えるリモコンシステムにおいて、
    前記常設箇所に電源に接続された充電器を設け、前記モニタユニットを前記充電器に対し着脱自在とし、前記モニタユニットに前記充電器により充電される蓄電池を内蔵させて、前記モニタユニットを前記充電器から離脱させた状態で少なくとも前記受信信号に応じた映像を表示可能とし、
    前記充電器には、前記モニタユニットが装着された状態で該モニタユニットの背面に対応する位置に、前記制御対象機器の動作を設定するための操作部と、該制御対象機器の動作状況を表示する表示部とを設け、前記モニタユニットを前記充電器から脱離させたときに前記充電器により前記制御対象機器のリモコン操作を可能としたことを特徴とするリモコンシステム。
  2. 前記モニタユニットおよび充電器を防水型に構成すると共に、前記蓄電池を前記充電器により電磁誘導充電するようにしたことを特徴とする請求項1に記載のリモコンシステム。
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