JP2004359010A - 車両用エアコン遠隔制御システム - Google Patents

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conditioner
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Tamio Tsurita
民男 釣田
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Abstract

【課題】車両に搭乗する際に車内の温度を予め快適な状態にしておく。
【解決手段】キーレスエントリー装置11により車両20のエアコン27を遠隔操作するシステム10であって、キーレスエントリー装置11は、車両20のエアコン27の始動・停止および車両20のドアロック25の解錠・施錠を入力する入力手段15、16と、エアコン制御信号およびドアロック制御信号を無線送信する送信手段13とを備え、車両20側には、エアコン制御信号およびドアロック制御信号を受信する受信手段21と、エアコン27およびドアロック25を駆動制御する制御手段22と、キーレスエントリー装置11によるエアコン27のリモート始動の可否を設定すると共にエアコン27の始動から自動停止させるまでの制限時間を設定する入力設定手段23とを備えている。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、車両用エアコン遠隔制御システムに関し、詳しくは、キーレスエントリー装置により車両のエアコンを遠隔操作するものである。
【0002】
【従来の技術】
現在、ユーザが車両の鍵をわざわざドアの鍵穴に差し込んでドアロックの解錠/施錠を行わなくても、車両より離れた位置からリモートでドアロックの解錠/施錠を行うことのできるキーレスエントリー装置が実用化されている。
例えば、特開平11−13320号公報に開示されたキーレスエントリー装置では、図3に示すように、操作信号を送信する携帯用操作器1と車両側制御機構2とを備え、携帯用操作器1の操作部3を操作して送受信部4からドアロックを施錠解錠する操作信号を送信し、車両側制御機構2の送受信部5で該操作信号を受信すると、ドア制御部6によりドアロックの施錠解錠を自動で行っている。
【0003】
【特許文献1】
特開平11−13320号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、冬季において朝などに自動車に乗る際には、駐車状態の時に車内の温度が極低温となっているため、ハンドルを握れなかったり、コートを着たまましばらく我慢して運転を続けなければならない事態が生じている。また、しばらく走行して車内がエアコンにより暖まった際にはコートを着ていることは逆に暑くなるため、運転者は運転をしながらコートを脱ぐことになり、交通安全上も非常に危険となる問題がある。
車内にエアコンの効いた状態で運転を開始しようと思えば、出発に先立って家から出て車庫へ行き、一旦、車に乗って暖機運転を行うなどの寒い思いをしなければならないのが現状である。なお、夏場の場合も同様である。
【0005】
本発明は、上記問題に鑑みてなされたもので、車両に搭乗する際に車内の温度を予め快適な状態にしておくことを可能とすると共に、誤動作防止なども好適に図ることを課題としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するため、本発明は、キーレスエントリー装置により車両のエアコンを遠隔操作するシステムであって、
上記キーレスエントリー装置は、車両のエアコンの始動・停止および車両のドアロックの解錠・施錠を入力する入力手段と、エアコン制御信号およびドアロック制御信号を無線送信する送信手段とを備え、
車両側には、上記エアコン制御信号およびドアロック制御信号を受信する受信手段と、エアコンおよびドアロックを駆動制御する制御手段と、上記キーレスエントリー装置によるエアコンのリモート始動の可否を設定すると共にエアコンの始動から自動停止させるまでの制限時間を設定する入力設定手段とを備えていることを特徴とする車両用エアコン遠隔制御システムを提供している。
なお、エアコンの始動・停止とドアロックの解錠・施錠とを行う上記入力手段として一つの入力手段を兼用させてもよいし、夫々の機能に対応した2つの入力手段を設けてもよいことは言うまでもない。
【0007】
上記構成とすると、キーレスエントリー装置の入力手段より車両のエアコンの始動を入力し、送信手段からエアコンを始動させるエアコン制御信号を送信すると、車両側では該エアコン制御信号を受信手段で受信して、制御手段によりエアコンを自動的に始動させることができ、ユーザは車両にわざわざ乗らずとも、車両に搭乗する際の車内温度を予め快適な状態にしておくことが可能となる。したがって、冬季の場合等は運転者は運転中にコートを脱ぐ動作をせずに済むため安全運転にも貢献できる。
【0008】
しかも、キーレスエントリー装置によるエアコンのリモート始動を行う機能のオン/オフを車内の入力設定手段で予め設定しておくことができるので、キーレスエントリー装置の入力手段をユーザが誤動作するのを防止することが可能となる。
また、車両の入力設定手段でエアコンの始動開始から自動停止させるまでの時間を予め設定することができるので、キーレスエントリー装置によりエアコンをリモートで自動始動させた後で、ユーザが車両に乗車しなかった場合でも、エアコンのつけっぱなしを防止することができると共に、省エネにも貢献する。
【0009】
上記制御手段には上記車両の動力発生源の残容量を検知するセンサが接続され、該センサにより上記動力発生源の残容量が所定量を下回っていることが検知された場合には、上記キーレスエントリー装置によるエアコンの始動を行わない構成としている。
【0010】
上記構成とすると、動力発生源を走行時のために確保しておくことができ、暖機運転のせいで肝心の走行ができなくなる事態を防止することができる。なお、上記動力発生源は、上記車両がガソリン車やディーゼル車の場合には燃料であるガソリンや軽油とし、上記車両が電気自動車である場合には駆動源である電気や水素等としている。
【0011】
上記キーレスエントリー装置の上記入力手段は押しボタンからなり、上記エアコン制御信号を送信する場合には、上記押しボタンをダブルクリック以上必要とする構成としていると好ましい。特に、トリプルクリック以上にしておくと更に好ましい。
【0012】
例えば、ユーザがキーレスエントリー装置を衣服のポケットに入れていた場合等に、誤って上記押しボタンを押してしまった時でも、エアコン制御信号を送信する場合にはダブルクリック以上を必要とする設定としておけば、誤動作によりエアコンが自動始動されるのを防止できる。
【0013】
【発明の実施の形態】
本発明の実施形態を図面を参照して説明する。
図1は実施形態の車両用エアコン遠隔制御システム10の全体図を示し、キーレスエントリー装置11により車両20のエアコン27をワイヤレスで遠隔操作可能としている。
【0014】
キーレスエントリー装置11は、電池からなる電源14と、車両20のドアロック25の解錠・施錠を入力するための押しボタンである第1入力手段15と、車両20のエアコン27の始動・停止を入力するための押しボタンである第2入力手段16と、制御手段12と、第1入力手段15からの入力によりドアロック制御信号を無線送信すると共に第2入力手段16からの入力によりエアコン制御信号を無線送信する送信手段13とを備えている。
なお、第2入力手段16である押しボタンは、トリプルクリックすることでエアコン制御信号を送信するように設定して誤動作防止を図っているが、ダブルクリックやシングルクリックでも構わない。
【0015】
車両20側には、キーレスエントリー装置11からのエアコン制御信号あるいはドアロック制御信号を受信するための受信手段21と、ドアロック25、エンジン26およびエアコン27を駆動制御する制御手段22と、入力設定手段23と、該入力設定手段23による設定情報を保存しておく記憶手段24と、燃料タンク内のガソリン残量を検知する燃料センサ28とを備えている。
入力設定手段23は、キーレスエントリー装置11によりエアコン27のリモート始動を行う機能のオン/オフを車両内で予め設定する際に使用されると共に、エアコン27をリモートで自動始動させてから自動停止させるまでの制限時間を予め設定する際に使用される。
【0016】
制御手段22は、燃料センサ28で検知されるガソリンの残量がユーザの設定した所定量より下回ったことを検出して、エンジン26やエアコン27をキーレスエントリー装置11により自動始動させる機能を停止させる。なお、該機能を停止させるガソリンの残量は、入力設定手段23で予めユーザが設定しておくことができる。
【0017】
次に、キーレスエントリー装置11による車両20のエアコン27の遠隔制御手順について説明する。
先ずユーザが予め設定しておくべき事項として、車両内の入力設定手段23を用いて、キーレスエントリー装置11によるエアコン27のリモート始動を行う機能をオンに設定しておくと共に、エアコン27をリモート始動させてから自動停止させるまでの制限時間(例えば、10分)を設定して記憶手段24に保存しておく。
【0018】
そして、図2に示すように、部屋等にいるユーザが車庫の車両20に向けてキーレスエントリー装置11の第2入力手段16である押しボタンをトリプルクリックすることで、エアコン27を始動させるためのエアコン制御信号を送信し、車両20の受信手段21で受信する(S1)。なお、誤動作を防止するため、キーレスエントリー装置11からのエアコン制御信号には車両20毎に割り当てられたIDが付与され、受信されたエアコン制御信号を制御手段22でID照合している。
【0019】
車両20側の制御手段27でエアコン27のリモート始動を行う機能がオンになっているか否かついて記憶手段24を参照する(S2)。オフになっていればリモート始動を行わずに処理を終了し、オンになっていれば燃料センサ28から取得されるガソリンの残量が所定値を下回っていないかどうかを判定する(S3)。
ガソリン残量が所定値を下回っている場合には、走行用にガソリンを保存しておく必要があるので、エアコン27のリモート始動を行わずに処理を終了する一方、ガソリン残量が所定値を上回っている場合には、エンジン26を始動させる(S4)と共に、エアコン27を始動させる(S5)。
【0020】
そして、運転者が車両20に搭乗すれば、そのまま走行が行われると考えられるのでエンジン26とエアコン27を動作させたまま処理を終了する(S6)。なお、運転者が車両20に搭乗したことを検知する方法はどのようなものでもよく、ドアを開閉したことで検知してもよいし、運転者がブレーキペダルを踏むことで検知してもよい。
運転者が車両20に搭乗する前に、エアコン27をリモート始動させてから自動停止させるまでの制限時間(例えば、10分)を経過してしまった場合には、運転者が車両20に乗るのを忘れてしまったり、車両20を使う時刻が遅れてしまったことが想定されるので、エンジン26とエアコン27を自動停止させて(S8)、処理を終了する。
【0021】
上記構成とすると、ユーザはキーレスエントリー装置11の第2入力手段16である押しボタンをトリプルクリックするだけで、リモートで車両20のエアコン27を自動的に始動させることができ、ユーザが車両に乗らずとも車内温度を予め快適な状態にしておくことが可能となる。かつ、キーレスエントリー装置11によるエンジン26およびエアコン27のリモート始動を行う機能のオン/オフを車内の入力設定手段23で予め設定可能なので、該機能をオフにしておけばユーザがキーレスエントリー装置11の第2入力手段16を誤って押してしまった場合に誤動作するのを防止できる。さらに、エンジン26およびエアコン27の始動開始から自動停止させるまでの時間を入力設定手段23で予め設定しておくことで、ユーザが車両に乗車し忘れた場合でも、エンジン26およびエアコン27のつけっぱなしを防止することができる。
【0022】
また、キーレスエントリー装置11によりドアロック25を解錠/施錠させる手順は、ユーザがキーレスエントリー装置11の第1入力手段15である押ボタンをクリックすると、ドアロック制御信号が送信手段13より無線送信され、車両20側の受信手段21で該ドアロック制御信号を受信すると、制御手段22により、現在のドアロック25が施錠状態である場合には解錠し、解錠状態である場合には施錠を行う。
【0023】
なお、第2入力手段16を廃止して、第1入力手段15をドアロック制御信号の送信用とエアコン制御信号の送信用とに兼用させてもよい。即ち、シングルクリックの場合にドアロック制御信号を送信し、トリプルクリックの場合にエアコン制御信号を送信するとよい。そうすれば、キーレスエントリー装置11の小型化を図ることができ好適である。
【0024】
また、本実施形態ではガソリン車を想定しているが、例えば、電気自動車の場合には、燃料センサ28の代わりに、電気の残量を検知するセンサや、電気の発生源(水素など)の残量を検知するセンサなどを用いるとよいことは言うまでもない。
【0025】
【発明の効果】
以上の説明より明らかなように、本発明によれば、キーレスエントリー装置からエアコン制御信号を車両に無線送信してエアコンを自動的に始動させることで、ユーザが車両に搭乗する際の車内温度を予め快適な状態にしておくことができ、冬季の場合等は運転中にコートを脱ぐ動作をせずに済み、交通事故防止にも貢献できる。しかも、キーレスエントリー装置によるエアコンのリモート始動を行う機能のオン/オフを車内の入力設定手段で予め設定できるので、ユーザによる誤動作を防止できる。また、車両の入力設定手段でエアコンの始動開始から自動停止させるまでの時間も予め設定できるので、車両への乗車が遅れたりした場合でもエアコンのつけっぱなしを防止でき省エネにも貢献する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施形態の車両用エアコン遠隔制御システムのブロック図である。
【図2】キーレスエントリー装置によるエアコン始動を説明するフローチャートである。
【図3】従来例を示す図面である。
【符号の説明】
10 車両用エアコン遠隔制御システム
11 キーレスエントリー装置
12 制御手段
13 送信手段
14 電源
15 第1入力手段
16 第2入力手段
20 車両
21 受信手段
22 制御手段
23 入力設定手段
24 記憶手段
25 ドアロック
26 エンジン
27 エアコン
28 燃料センサ

Claims (3)

  1. キーレスエントリー装置により車両のエアコンを遠隔操作するシステムであって、
    上記キーレスエントリー装置は、車両のエアコンの始動・停止および車両のドアロックの解錠・施錠を入力する入力手段と、エアコン制御信号およびドアロック制御信号を無線送信する送信手段とを備え、
    車両側には、上記エアコン制御信号およびドアロック制御信号を受信する受信手段と、エアコンおよびドアロックを駆動制御する制御手段と、上記キーレスエントリー装置によるエアコンのリモート始動の可否を設定すると共にエアコンの始動から自動停止させるまでの制限時間を設定する入力設定手段とを備えていることを特徴とする車両用エアコン遠隔制御システム。
  2. 上記制御手段には上記車両の動力発生源の残容量を検知するセンサが接続され、該センサにより上記動力発生源の残容量が所定量を下回っていることが検知された場合には、上記キーレスエントリー装置によるエアコンの始動を行わない構成としている請求項1に記載の車両用エアコン遠隔制御システム。
  3. 上記キーレスエントリー装置の上記入力手段は押しボタンからなり、上記エアコン制御信号を送信する場合には、上記押しボタンをダブルクリック以上必要とする構成としている請求項1または請求項2に記載の車両用エアコン遠隔制御システム。
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