JP2004354450A - 転写紙分離装置 - Google Patents

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Ryoji Nishimura
亮二 西村
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Abstract

【課題】転写紙分離装置において、分離爪の変形による感光体ドラムの損傷、分離不良で起こる分離爪先端の損傷、分離爪が常時当接していることによる感光体ドラムの摩耗等の問題を解消することが出来る、転写紙分離装置を提供する。
【解決手段】クリーニング装置に、エアーを吹き付けるためのエアー吹き付けダクトを設け、感光体ドラムと転写領域を通過中の転写紙の間にエアーを吹き付けることにより、電気的な力で感光体ドラムに密着した転写紙を、感光体ドラムから分離することが出来る転写紙分離装置。更には、転写紙の先端部のみに、前記エアー吹き付けダクトからのエアーが吹き付けられるようにした転写紙分離装置。
【選択図】 図3

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複写機、プリンター、ファクシミリ等の用紙上に画像形成を施す画像形成装置における、像担持体から転写紙を分離するための転写紙分離装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
帯電、露光、現像、及び転写により転写紙上に画像形成を施す画像形成装置には、トナー像が転写された転写紙を像担持体から分離する分離手段としての分離爪が、像担持体回転方向下流に設けられる構成となっているものが多い。例えば文献1のような分離補助手段は、転写紙として様々な種類、性質のものが使用されることに鑑みて、分離位置における転写紙のJAMを防止することを目的として設けられている。
【0003】
しかし、JAM紙を取り出す場合に、JAM紙により分離爪に強い力が加えられて分離爪が変形し、像担持体に損傷を与えたり、厚紙等の転写紙が分離不良を起こして、分離爪の先端に当たり、分離爪の先端付近を損傷するという可能性もある。また、分離爪が絶えず像担持体に当接しているため、像担持体上の分離爪が当接している部分のみが摩耗し、画像に悪影響を及ぼしていた。
【0004】
【特許文献1】
特開2002−189350号
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
このような分離爪を使用した転写紙の分離装置においては、JAM処理時における分離爪の変形による像担持体の損傷、厚紙等による分離不良で起こる分離爪先端の損傷、分離爪が常時当接していることによる像担持体の摩耗、等の問題があった。
【0006】
本発明は、上記課題に鑑みてなされたものであり、転写紙の分離装置における前記の問題を解決する、信頼性の高い転写紙分離装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために本発明の転写紙分離装置は、像担持体と、該像担持体上に潜像を形成する潜像形成装置と、該潜像をトナー像化するための現像部材を有する現像装置と、転写紙に該トナー像を転写するための転写装置と、転写紙に該トナー像を転写した後の該像担持体上の残留トナーを除去するためのクリーニング装置を備えた画像形成装置において、該像担持体と、転写装置により像担持体上のトナー像を転写紙表面に転写する転写領域を通過中の転写紙の間に、エアーを吹き付けるためのエアー吹き付けダクトを設けたことを特徴とする。
【0008】
好適には、前記転写紙の先端部のみに、前記エアー吹き付けダクトからのエアーが吹き付けられることを特徴とする。
【0009】
【本発明の作用】
請求項1記載の発明によれば、クリーニング装置にエアー吹き付けダクトを設け、像担持体と転写紙の間にエアーを吹き付けることにより、像担持体と転写紙を分離させることができる。しかもエアー吹き付けダクトは像担持体と非接触であることから、JAM処理時における分離爪の変形による像担持体の損傷、厚紙等による分離不良で起こる分離爪先端の損傷、分離爪が常時当接していることによる像担持体の摩耗、等々さまざまな問題を防止することが可能である。
【0010】
請求項2記載の発明によれば、転写紙の先端部のみに、エアー吹き付けダクトからのエアーが吹き付けられることにより、転写紙上の未定着トナーを吹き付けられたエアーによって散らしてしまうという問題も解消される。
【0011】
請求項3記載の発明によれば、エアー吹き付けダクトから吹き付けられるエアーが、効率よく像担持体と転写紙に吹き付けられるという効果を有している。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、図面に基づいて本発明の実施の形態を例示して説明する。ただし、以下の実施形態に記載されている構成部品の寸法、材質、形状、その相対配置などは、本発明の範囲をそれのみに限定する趣旨ではなく、単なる説明例に過ぎない。
【0013】
まず、図1に基づいて、本発明が適用される複写機の全体構成を説明する。1は全体の枠組みを構成する複写機本体であり、複写機本体1の上部には原稿の画像面(画像情報)を読み取るリーダ部2が配設され、その下部にはリーダ部2で読み取った画像情報に応じて転写紙上にトナー像を形成するプリント部3が配設されている。
【0014】
このうち前者のリーダ部2は、原稿がその画像面を下向きにして載置される透明な原稿台4と、原稿の画像面を原稿台4の上面に密着させる開閉自在な原稿押圧板5と、原稿台4上の原稿の画像面に下方から光を照射し画像面のデータを読み取るための画像読み取り部6を備えている。以上は、原稿を固定し、かつ画像面を読み取る、いわゆる固定読みを行うための構成である。リーダ部2は、その外に、原稿を移動させて原稿の画像面を読み取る、いわゆる流し読みを行うための原稿送り機構7も備えている。ここで、上述の固定読みと流し読みとの使い分けは、例えば、製本されている書籍等の原稿は原稿台4に載置して固定読みを行う一方、カットシート状の原稿は原稿送り機構7で流し読みを行うようにする。
【0015】
プリント部3は図1中の右側の上方向に配置された、像担持体(以下「感光体ドラム」という。)8を備えている。感光体ドラム8は複写機本体1によって矢印方向(同図中の時計回り)に回転可能に支持されており、その周囲には回転方向に沿ってほぼ順に、帯電装置(帯電手段)9、露光装置(露光手段)10、現像装置(現像手段)11、転写装置(転写手段)12、クリーニング装置(クリーニング手段)13が配設されている。また、画像形成対象となる転写紙の搬送経路14(図1中では2点鎖線で図示)に沿って、その上流側から下流側にかけて、給紙カセット15、給紙ローラ16、搬送ローラ対17、レジストローラ対18、搬送ベルト19、定着装置(定着手段)20、排紙ローラ対21、排紙トレイ22が配設されている。
【0016】
このうち感光体ドラム8は、例えば、アルミニウム等の導電性のドラム基体の外周面に、OPC(有機光半導体)やアモルファスシリコン等の感光層を設けて構成される。感光体ドラム8は、駆動手段(図示せず)によって矢印方向に所定のプロセススピード(周速度)で回転駆動される。
【0017】
帯電装置9としては、本実施の形態においては、スコロトロン方式のコロナ帯電器が使用されている。帯電装置9は、帯電バイアス印加電源(図示せず)によって帯電バイアスが印加されることにより、感光体ドラム8表面を所定の極性・電位に均一に帯電するようになっている。
【0018】
露光装置10は、レーザー発振器、ポリゴンミラー等(いずれも図示せず)を有しており、感光体ドラム8表面に静電潜像を形成するものである。前述のリーダ部2よって読み込まれた原稿の画像情報は、プリント部3に設けられた画像処理部(図示せず)によってA/D変換、濃度補正、シェ−ディング補正等の適宜な処理が施された後、画像信号としてレーザー発振器に入力される。レーザー発振器は、この画像信号に基づいてON/OFF制御されるレーザー光により、ポリゴンミラー等を介して帯電後の感光体ドラム8表面を露光し、露光部分の電荷を除去して静電潜像を形成するようになっている。
【0019】
現像装置11は、現像剤を収納する現像容器23と、感光体ドラム8表面に対向する現像位置に搬送する現像ローラ24とを有している。現像ローラ24には、現像バイアス印加電源(図示せず)によって現像バイアスが印加され、これにより現像剤中のトナーが感光体ドラム8表面の静電潜像に付着され、この静電潜像をトナー像として現像するようになっている。
【0020】
転写装置12は、感光体ドラム8表面に対向するように配設されたローラ状の部材によって形成されている。転写装置12は、転写バイアス印加電源(図示せず)によって、感光体ドラム8上のトナー像と逆極性の転写バイアスが印加され、これにより、転写紙表面に感光体ドラム8上のトナー像を転写するものである。
【0021】
トナー像が転写される転写紙は、給紙カセット15に収納されていたものが、給紙ローラ16によって給紙され、搬送ローラ対17によって搬送され、レジストローラ対18により一旦停止され、その後、感光体ドラム8上のトナー像とタイミングを合わせるようにしてレジストローラ対18から送り出されるようになっている。
【0022】
ここで、レジストラーラ18から送り出された転写紙が、転写装置12に配設されたローラ上の部材によって、感光体ドラム8上のトナー像を前記転写紙表面に転写する領域を転写領域という。
【0023】
クリーニング装置13は、上述の転写時に、転写紙に転写されないで感光体ドラム8表面に残った残留トナーを除去すべく感光体ドラム8表面に当接されたクリーニングブレード25を有している。
【0024】
上述の転写装置12の下流側には、トナー像転写後の転写紙を定着装置20に導く搬送ベルト19が配設されている。
【0025】
定着装置20は、内側に配設された定着ヒータ26によって加熱される定着ローラ27と、この定着ローラ27に転写紙を押し付ける加圧ローラ28とを有しており、表面に未定着トナー像を担持して搬送されてきた転写紙を加熱・加圧して転写紙表面にトナー像を定着するようになっている。
【0026】
排紙ローラ対21は、トナー像定着後の転写紙を、完成品として排紙トレイ22上に排出するものである。
【0027】
以上説明したような構成の複写機において、画像形成に際し、まず感光体ドラム8は駆動手段によって矢印方向に回転駆動され、その表面が、帯電装置9によって所定の極性・電位に均一に帯電される。帯電後の感光体ドラム8表面は、リーダ部2が読み取った原稿の画像情報に応じて動作する露光装置10からのレーザ光の照射により画像情報に応じた静電潜像が形成される。この静電潜像は、現像装置11によってトナーが付着され、トナー像として現像される。こうして感光体ドラム8表面に形成されたトナー像は、レジストローラ対18等により所定のタイミングで搬送されてきた転写紙に対し、転写装置12に転写バイアスを印加することで、転写紙表面に転写される。トナー像転写後の感光体ドラム8は、表面に残った残留トナーがクリーニング装置13によって除去され、次の画像形成に供される。一方、トナー像転写後の転写紙は、搬送ベルト19で定着装置20に搬送され、ここで加熱・加圧を受けて表面にトナー像が定着される。トナー像定着後の転写紙は、排紙ローラ対21によって、排紙トレイ22上に排出される。以上で、複写機本体による画像形成(プリント)が終了する。
【0028】
次に、図2に基づいて、分離爪を具備した従来のクリーニング装置29について説明する。従来のクリーニング装置29は、通常下部付近に、感光体ドラム8表面に当接するように分離爪30が少なくとも1個以上設けられている。感光体ドラム8表面に形成されたトナー像は、搬送されてきた転写紙に対し転写装置12で転写バイアスを印加することにより、転写紙上にトナー像が形成される。この時の転写紙は、転写装置12で転写バイアスを印加することにより、感光体ドラム8表面に電気的な力で密着し、感光体ドラム8の回転によって搬送される。感光体ドラム8表面に密着した転写紙を、感光体ドラム8から分離する手段として、前記従来のクリーニング装置29の下部付近に分離爪30が感光体ドラム8表面に当接するように設けられている。
【0029】
このように分離爪30を具備した従来のクリーニング装置29を使用した転写紙の分離装置においては、分離爪の変形による感光体ドラムの損傷、厚紙等による分離不良で起こる分離爪先端の損傷、分離爪が常時当接していることによる感光体ドラムの摩耗、等の問題があった。
【0030】
次に、図3に基づいて、本発明の実施例に係るクリーニング装置を説明する。クリーニング装置13の下部付近には、感光体ドラムに対向する方向にエアーを吹き付けるためのエアー吹き付けダクト31が設けられている。そして送風手段(図示せず)によってエアー吹き付けダクト31に送り込まれたエアーは、感光体ドラム8と転写紙の間に吹き付けられる。この吹き付けられたエアーの作用により、転写装置12で転写バイアスを印加することにより電気的な力で感光体ドラム8表面に密着した転写紙を、感光体ドラム8から分離することが出来る。このように本発明では、エアーを使用することで、感光体ドラム8とは何等接触する部材を設けることなく、転写紙を感光体ドラム8から分離することができるため、分離爪が感光体ドラムに当接することによる感光体の摩耗等の問題が解消出来るという効果を有している。
【0031】
次に、本発明の第2の実施例について説明する。この実施例は、前記転写紙の先端部のみに、エアー吹き付けダクト31からのエアーが吹き付けられることにより、転写紙上の未定着トナーを、吹き付けられたエアーによって散らしてしまうという問題も解消するものである。
【0032】
具体的には、上記複写機の全体構成で説明したように、感光体ドラム8上のトナー像とタイミングを合わせるようにしてレジストローラ対18をスタートさせ、転写紙を感光体ドラム8の方向に搬送させるが、その動作に対応して前記送風手段(図示せず)を作動させ、一定時間経過後に前記送風手段(図示せず)を止めることにより、電気的な力で感光体ドラム8表面に密着した転写紙に、前記エアー吹き付けダクト31から吹き付けるエアーを、前記転写紙の先端部(非画像領域、約0mm〜約5mmの間)のみに吹き付けるというものである。
【0033】
【発明の効果】
以上のように本発明においては、クリーニング装置に、エアーを吹き付けるためのエアー吹き付けダクトを設け、感光体ドラムと、転写装置により像担持体上のトナー像を転写紙表面に転写する転写領域を通過中の転写紙の間に、エアーを吹き付ける。この吹き付けられたエアーの作用により、電気的な力で感光体ドラムに密着した転写紙を、感光体ドラムから分離することが出来る。このように本発明では、エアーを使用することで、感光体ドラムとは何等接触する部材を設けることなく、転写紙を感光体ドラムから分離することができるため、分離爪の変形による感光体ドラムの損傷、分離不良で起こる分離爪先端の損傷、分離爪が常時当接していることによる感光体ドラムの摩耗等の問題を解消することが出来る。
【0034】
また、転写紙の先端部のみに、エアー吹き付けダクトからのエアーが吹き付けられることにより、転写紙上の未定着トナーを、吹き付けられたエアーによって散らしてしまうという問題も解消することが出来る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用される複写機の全体構成図である。
【図2】従来のクリーニング装置の構成図である。
【図3】本発明の実施例に係るクリーニング装置の構成図である。
【符号の説明】
1 複写機本体
2 リーダ部
3 プリント部
4 原稿台
5 原稿押圧板
6 画像読み取り部
7 原稿送り機構
8 像担持体
9 帯電装置
10 露光装置
11 現像装置
12 転写装置
13 クリーニング装置
14 搬送経路
15 給紙カセット
16 給紙ローラ
17 搬送ローラ対
18 レジストローラ対
19 搬送ベルト
20 定着装置
21 排紙ローラ対
22 排紙トレイ
23 現像容器
24 現像ローラ
25 クリーニングブレード
26 定着ヒータ
27 定着ローラ
28 加圧ローラ
29 従来のクリーニング装置
30 分離爪
31 エアー吹き付けダクト

Claims (3)

  1. 像担持体と、該像担持体上に潜像を形成する潜像形成装置と、該潜像をトナー像化するための現像部材を有する現像装置と、転写紙に該トナー像を転写するための転写装置と、転写紙に該トナー像を転写した後の該像担持体上の残留トナーを除去するためのクリーニング装置を備えた画像形成装置において、該像担持体と、転写装置により像担持体上のトナー像を転写紙表面に転写する転写領域を通過中の転写紙の間に、エアーを吹き付けるためのエアー吹き付けダクトを設けたことを特徴とするクリーニング装置。
  2. 前記転写紙の先端部のみに、前記エアー吹き付けダクトからのエアーが吹き付けられることを特徴とする請求項1に記載のクリーニング装置。
  3. 前記エアー吹き付けダクトを、クリーニング装置下部付近に設けたことを特徴とする請求項1又は請求項2に記載のクリーニング装置。
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