JP2004351076A - 模型玩具のボディ取付構造 - Google Patents

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【課題】シャーシに対するボディの取付け、取り外しが簡単に作業性よく行え、また、シャーシに対するボディの左右方向の外力に対しても強固に係合させることができ、運搬時や走行時の振動でボディが外れることのない模型玩具のボディ取付構造を提供する。
【解決手段】シャーシ1の外側両側面と、このシャーシ1の外側両側面と対向するボディ21の内側両側面との間に係合凹部32と係合凸部34とからなる相補的係合手段31を設け、ボディ21を拡幅させて自身の弾性力で元の幅へ復帰させることによって相補的係合手段31でシャーシ1に対してボディ21を取り付けることにより、シャーシ1に対するボデ21の上下方向への移動およびシャーシ1に対するボディ21の左右方向への移動を阻止する。
【選択図】 図5

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ラジオコントロール模型玩具、特に、ラジオコントロールカーにおけるシャーシに対してボディを簡単に、かつ、容易に取付け、取り外しができ、しかも、運搬時や走行時にシャーシの左右、上下方向に対してボディが容易に外れないようした模型玩具のボディ取付構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、1つのシャーシに対して複数のボディを交換して取り付け、レースを楽しむことが可能なラジコンカーが市販されている。また、このようなラジコンカーは、電池を使用してモータを駆動するものであるため、所定の電力を使用すると、電池を交換する必要がある。
【0003】
そこで、シャーシに対してボディを取り外して他のボディを取り付けたり、電池を交換するためにボディを取り外すといったことを頻繁に行う必要が生じるため、シャーシに対してボディを簡単に取付け、取り外しができるような工夫がなされている。
【0004】
その例として、図6および図7に示すものがあった。
この従来例は、シャーシ1側の取付片11に突起12を起立させ、この突起12の中間部に円板状(図6参照)あるいは突起状(図7参照)のストッパ12aを設け、突起12を上端からボディ21に設けられている孔へ挿入し、ボディ21の裏面がストッパ12aに当接するように被せ、この状態でボディ21から突出した位置に設けられた突起12の小孔に割りピン13を挿入し、この割りピン13によってボディ21がシャーシ1から抜け出ないようにしている(例えば、非特許文献1参照。)。
【0005】
【非特許文献】
株式会社 ▲えい▼出版社 2002年1月30日発行の雑誌「RCカー&パーツカタログ2002」 42〜43頁
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、従来の割りピン13とストッパ12aとでボディ21を固定するものは、ボディ21を他のボディと交換あるいは電池の交換を行う場合、割りピン13を一旦突起12から取り外した後にボディ21を突起12から外すことになるため、割りピン13を紛失することがあるため、割りピン13を余分に持ち歩かなければならず、面倒である。
【0007】
また、シャーシ1からボディ21を取り外すためには割りピン13を外してからの作業となるため、ボディ21の交換や電池の交換のための作業が面倒であり、かつ、時間がかかるため、競技を行っている場合、ボディ21の交換や電池の交換のための時間が非常なロスとなり、競技で遅れをとるといった問題があった。
【0008】
この発明は、上記したような不都合を解消するためになされたもので、シャーシに対するボディの取付け、取り外しが簡単に作業性よく行え、また、シャーシに対するボディの左右方向の外力に対しても強固に係合させることができ、運搬時や走行時の振動でボディが外れることのない模型玩具のボディ取付構造を提供するものである。
【0009】
【課題を解決するための手段】
この発明の模型玩具のボディ取付構造は前記した目的を達成せんとするもので、その請求項1の手段は、シャーシの外側両側面と、このシャーシの外側両側面と対向するボディの内側両側面との間に係合凹部と係合凸部とからなる相補的係合手段を設け、ボディを拡幅させて自身の弾性力で元の幅へ復帰させることによって相補的係合手段でシャーシに対してボディを取付けることにより、シャーシに対するボディの上下方向への移動およびシャーシに対するボディの左右方向への移動を阻止するものである。
【0010】
請求項2の手段は前記した請求項1において、相補的係合手段が、係合凸部を係合凹部へ案内するガイド面を備えたものであり、請求項3の手段は、前記した請求項1において、係合凸部が係合凹部を通り過ぎるのを阻止するストッパを備えたものである。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施形態を図に基づいて説明する。
図1はこの発明の一実施形態である模型玩具のボディを取り外した状態の斜視図、図2はこの発明の一実施形態である相補的係合手段の詳細を示す斜視図、図3〜図5はこの発明の一実施形態である相補的係合手段を利用してシャーシに対してボディを取付ける説明図である。
【0012】
これらの図において、1はシャーシを示し、上面中央部分に、制御信号を受信する受信機が取付けられた電池ボックス2が設けられ、この電池ボックス2の上側前方には正面視下側へ開放したコ字状の前側支持部材3が設けられ、さらに、電池ボックス2の上側後方には正面視下側へ開放したコ字状の後側支持部材4が設けられ、また、電池ボックス2の前方に前輪操舵サーボ5が設けられ、また、電池ボックス2の後方に、駆動源としてのモータ6が設けられている。
【0013】
そして、シャーシ1の前側には、前輪を備えた前輪機構7と、この前輪機構7と前側支持部材3との間に装着された前輪ダンパーユニット8とが取付けられ、また、シャーシ1の後側には、後輪を備えた後輪機構9と、この後輪機構9と後側支持部材4との間に装着された後輪ダンパーユニット10とが取付けられている。
【0014】
21はボディを示し、弾性材、例えば、弾性を有する合成樹脂で成形され、後述する相補的係合手段31によってシャーシ1に取り付けられる。
【0015】
31は相補的係合手段を示し、シャーシ1の外側両側面である前側および後側支持部材3,4の両側面にそれぞれ設けられた係合凹部32と、この係合凹部32へ後述する係合凸部34を案内する、前側および後側支持部材3,4の両側面にそれぞれ設けられた下側に向かって高くなる傾斜面であるガイド面33と、シャーシ1の前側および後側支持部材3,4と対向するボディ21の内側両側面にそれぞれ設けられた係合凸部34と、この係合凸部34が係合凹部32を通り過ぎるのを阻止する、ボディ21の内側両側面にそれぞれ設けられたストッパ35とで構成されている。
【0016】
次に、ボディ21のシャーシ1への取付けについて説明する。
まず、図1および図3に示すように、シャーシ1の前側と後側とにボディ21の前側と後側とを対応させると、図2に示すように、各係合凹部32および各ガイド面33の上側に対応する係合凸部34が位置する。
【0017】
この状態でボディ21をシャーシ1側へ押圧すると、図4に示すように、各係合凸部34が対応するガイド面33で案内されることにより、弾性を有するボディ21は順次拡幅するので、ボディ21をシャーシ1側へ押圧することができる。
【0018】
そして、各係合凸部34が対応するガイド面33の最外周(縁)に到達すると、各係合凸部34は、前側または後側支持部材3,4の側面を滑動して対応する係合凹部32へ到達し、ボディ21が自身の弾性力で元の幅へ復帰することにより、図5に示すように、対応する係合凹部32へ突入して係合するので、ボディ21をシャーシ1へ取付けることができる。
【0019】
この係合凸部34が係合凹部32に係合する状態では、図5に示すように、各ストッパ35が前側および後側支持部材3,4の上部に衝合することにより、係合凸部34が係合凹部32を通り過ぎるのを阻止する。
【0020】
次に、ボディ21のシャーシ1からの取り外しについて説明する。
上記のように、シャーシ1に対してボディ21が取付けられている状態で、ボディ21の内側へ指などを挿入してボディ21の幅を拡げ、係合凸部34を係合凹部32から引き抜くことにより、図1および図3に示すように、ボディ21をシャーシ1からの取り外すことができる。
【0021】
前記したように、この発明の一実施形態よれば、シャーシ1の外側両側面と、このシャーシ1の外側両側面と対向するボディ21の内側両側面との間に係合凹部32と係合凸部34とからなる相補的係合手段31を設け、ボディ21を拡幅させて自身の弾性力で元の幅へ復帰させることによって相補的係合手段31でシャーシ1に対してボディ21を取付ける構成にしたので、シャーシ1に対するボディ21の取付、取り外しが簡単に作業性よく行え、また、シャーシ1に対するボディ21の左右方向の外力に対しても強固に係合させることができ、運搬時や走行時の振動でボディ21が外れることがなくなる。
【0022】
そして、相補的係合手段31は係合凸部34を係合凹部32へ案内するガイド面33を備えているので、係合凸部34を係合凹部32へ確実に係合させることができる。また、相補的係合手段31は係合凸部34が係合凹部32を通り過ぎるのを阻止するストッパ35を備えているので、係合凸部34を係合凹部32へ確実に係合させることができる。
【0023】
上記した実施形態では、シャーシ1側に係合凹部32とガイド面33とを設け、ボディ側21に係合凸部34とストッパ35とを設けた例を示したが、シャーシ1側に係合凹部32、ガイド面33およびストッパを設け、ボディ21側に係合凸部34を設ける構成としたり、シャーシ1側に係合凸部とストッパとを設け、ボディ21側に係合凹部とガイド面とを設ける構成としたり、さらに、シャーシ1側に係合凸部とストッパとを設け、ボディ21側に係合凹部とガイド面とを設ける構成などとしても、同様な効果を得ることができる。
【0024】
【発明の効果】
以上のように、この発明によれば、シャーシの外側両側面と、このシャーシの外側両側面と対向するボディの内側両側面との間に係合凹部と係合凸部とからなる相補的係合手段を設け、ボディを拡幅させて自身の弾性力で元の幅へ復帰させることによって相補的係合手段でシャーシに対してボディを取り付ける構成にしたので、シャーシに対するボディの取付け、取り外しが簡単に作業性よく行え、また、シャーシに対するボディの左右方向の外力に対しても強固に係合させることができ、運搬時や走行時の振動でボディが外れることがなくなる。
【0025】
そして、相補的係合手段は係合凸部を係合凹部へ案内するガイド面を備えているので、係合凸部を係合凹部へ確実に係合させることができる。
【0026】
また、相補的係合手段は係合凸部が係合凹部を通り過ぎるのを阻止するストッパを備えているので、係合凸部を係合凹部へ確実に係合させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施形態である模型玩具のボディを取り外した状態の斜視図である。
【図2】この発明の一実施形態である相補的係合手段の詳細を示す斜視図である。
【図3】こ発明の一実施形態である相補的係合手段を利用してシャーシに対してボディを取り付ける説明図である。
【図4】こ発明の一実施形態である相補的係合手段を利用してシャーシに対してボディを取り付ける説明図である。
【図5】こ発明の一実施形態である相補的係合手段を利用してシャーシに対してボディを取り付ける説明図である。
【図6】従来の模型玩具のボディ取付構造の一例を示す説明図である。
【図7】従来の模型玩具のボディ取付構造の他の例を示す説明図である。
【符号の説明】
1 シャーシ
2 電池ボックス
3 前側支持部材
4 後側支持部材
5 前輪操舵サーボ
6 モータ
7 前輪機構
8 前輪ダンパーユニット
9 後輪機構
10 後輪ダンパーユニット
21 ボディ
31 相補的係合手段
32 係合凹部
33 ガイド面
34 係合凸部
35 ストッパ

Claims (3)

  1. シャーシの外側両側面と、このシャーシの外側両側面と対向するボディの内側両側面との間に係合凹部と係合凸部とからなる相補的係合手段を設け、前記ボディを拡幅させて自身の弾性力で元の幅へ復帰させることによって前記相補的係合手段で前記シャーシに対して前記ボディを取付けることにより、前記シャーシに対する前記ボデの上下方向への移動および前記シャーシに対する前記ボディの左右方向への移動を阻止することを特徴とする模型玩具のボディ取付構造。
  2. 請求項1に記載の模型玩具のボディ取付構造において、前記相補的係合手段は、前記係合凸部を前記係合凹部へ案内するガイド面を備えていることを特徴とする模型玩具のボディ取付構造。
  3. 請求項1に記載の模型玩具のボディ取付構造において、前記相補的係合手段は、前記係合凸部が前記係合凹部を通り過ぎるのを阻止するストッパを備えていることを特徴とする模型玩具のボディ取付構造。
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