JP2004346936A - オイルポンプの構造 - Google Patents
オイルポンプの構造 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004346936A JP2004346936A JP2004144929A JP2004144929A JP2004346936A JP 2004346936 A JP2004346936 A JP 2004346936A JP 2004144929 A JP2004144929 A JP 2004144929A JP 2004144929 A JP2004144929 A JP 2004144929A JP 2004346936 A JP2004346936 A JP 2004346936A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- oil
- gear
- groove
- teeth
- discharge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Images
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2/00—Rotary-piston machines or pumps
- F04C2/08—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C2/10—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2/00—Rotary-piston machines or pumps
- F04C2/08—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C2/082—Details specially related to intermeshing engagement type machines or pumps
- F04C2/088—Elements in the toothed wheels or the carter for relieving the pressure of fluid imprisoned in the zones of engagement
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C21/00—Component parts, details or accessories not provided for in groups F01C1/00 - F01C20/00
- F01C21/10—Outer members for co-operation with rotary pistons; Casings
- F01C21/104—Stators; Members defining the outer boundaries of the working chamber
- F01C21/108—Stators; Members defining the outer boundaries of the working chamber with an axial surface, e.g. side plates
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F04—POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
- F04C—ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; ROTARY-PISTON, OR OSCILLATING-PISTON, POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
- F04C2/00—Rotary-piston machines or pumps
- F04C2/08—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing
- F04C2/10—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member
- F04C2/101—Rotary-piston machines or pumps of intermeshing-engagement type, i.e. with engagement of co-operating members similar to that of toothed gearing of internal-axis type with the outer member having more teeth or tooth-equivalents, e.g. rollers, than the inner member with a crescent-shaped filler element, located between the inner and outer intermeshing members
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
- Details And Applications Of Rotary Liquid Pumps (AREA)
Abstract
【課題】駆動ギヤのギヤ歯と従動ギヤのギヤ歯がハウジングの遮断部を通過する間にギヤ歯の間でオイルが過度に圧縮されてオイルポンプの耐久性を低下させることを防止し、ギヤ歯の間の間隙からのオイルの漏洩も防止できるようにしたオイルポンプの構造を提供する。
【解決手段】互いに内接する駆動ギヤの歯と従動ギヤの歯との間に形成される空間を最大に形成するギヤ歯と、吸入用オイルグルーブと吐出用オイルグルーブとの間を遮断するようにハウジングに設けられた遮断部と、前記吐出用オイルグルーブ側で互いに接触するギヤ歯の接触点を投影した位置にスタート部を有し前記吐出用オイルグルーブに連通するように前記遮断部に形成されたオイル脱出溝と、を設けたことを特徴とする。
【選択図】図2
【解決手段】互いに内接する駆動ギヤの歯と従動ギヤの歯との間に形成される空間を最大に形成するギヤ歯と、吸入用オイルグルーブと吐出用オイルグルーブとの間を遮断するようにハウジングに設けられた遮断部と、前記吐出用オイルグルーブ側で互いに接触するギヤ歯の接触点を投影した位置にスタート部を有し前記吐出用オイルグルーブに連通するように前記遮断部に形成されたオイル脱出溝と、を設けたことを特徴とする。
【選択図】図2
Description
本発明は、オイルポンプの構造に関し、より詳しくは、駆動ギヤと従動ギヤとがパラコイド(parachoid)歯形を有する状態で内接してなるオイルポンプに関する。
上記のようなオイルポンプは内側の駆動ギヤが外側の従動ギヤよりギヤ歯が一つ少なく形成され、駆動ギヤと従動ギヤとが噛み合った状態で回転すれば、1回転毎に駆動ギヤが従動ギヤより一つのギヤ歯だけ先に回るようになり、このような駆動ギヤの1回転の間、駆動ギヤのギヤ歯と従動ギヤのギヤ歯との間には空間が徐々に拡大してからまた縮小する過程が連続的に起きるようになっている。
従って、ギヤ歯の間の空間が拡大する区間に吸入用オイルグルーブを形成し、ギヤ歯の間の空間が縮小する区間に吐出用オイルグルーブを形成した状態で駆動ギヤを駆動すれば、駆動ギヤのギヤ歯と従動ギヤのギヤ歯との間で変化する空間によって、吸入用オイルグルーブからオイルを吸入して吐出用オイルグルーブからオイルを圧送するポンピング作動を遂行することができる。
上記のようなオイルポンプは、ハウジングに形成された吸入用オイルグルーブと吐出用オイルグルーブとを区切る遮断部によってオイルの吸入が終了する位置と、オイルの吐出作用の始まる位置とが約12゜離隔するように構成されている。
この約12゜の無効な回転区間の中ではギヤ歯の間の空間が縮小することでギヤ歯の間のオイルが過度に圧縮されてハウジングの耐久性が低下し、ギヤ歯の間の間隙(tip clearance)からのオイルの漏洩が過多となる傾向がある。
特開平8−021371号公報
特開平11−062855号公報
この約12゜の無効な回転区間の中ではギヤ歯の間の空間が縮小することでギヤ歯の間のオイルが過度に圧縮されてハウジングの耐久性が低下し、ギヤ歯の間の間隙(tip clearance)からのオイルの漏洩が過多となる傾向がある。
本発明は駆動ギヤのギヤ歯と従動ギヤのギヤ歯がハウジングの遮断部を通過する間にギヤ歯の間でオイルが過度に圧縮されてオイルポンプの耐久性を低下させることを防止し、ギヤ歯の間の間隙からのオイルの漏洩も防止できるようにしたオイルポンプの構造を提供することにその目的がある。
上記のような目的を達成するための本発明は、互いに内接する駆動ギヤの歯と従動ギヤの歯との間に形成される空間を最大に形成するギヤ歯と、吸入用オイルグルーブと吐出用オイルグルーブとの間を遮断するようにハウジングに設けられた遮断部と、前記吐出用オイルグルーブ側で互いに接触するギヤ歯の接触点を投影した位置にオイル脱出溝のスタート部を有して前記吐出用オイルグルーブに連通するように前記遮断部に形成されたオイル脱出溝とを設けたことを特徴とする。
本発明によるオイルポンプのハウジング構造により、駆動ギヤの歯と従動ギヤの歯がハウジングの遮断部を通過する間にギヤ歯の間でオイルが過度に圧縮されてオイルポンプの耐久性を低下させることを防止し、ギヤ歯の間の間隙からのオイル漏洩も防止できるようにする。
以下、本発明の実施例を添付図によって詳述する。
図1に示すように、ハウジング1の内部に従動ギヤ3が装着されており、従動ギヤ3の内側に駆動ギヤ5が装着されている。従動ギヤ3と駆動ギヤ5は互いに噛み合っており、駆動ギヤ5が回転すれば、従動ギヤ3が回転するようになっている。その回転方向は図面上の反時計方向(counter clockwise)であり、駆動ギヤ5と従動ギヤ3とが回転する事によって一点鎖線の状態から実線の状態に変化することを示している。
図1のAで表示した状態では、駆動ギヤ5の2つのギヤ歯と従動ギヤ3の2つのギヤ歯とが対称的に位置しており、この状態では4個のギヤ歯の間に形成される空間(S)が最大となっている。
図1のAで表示した状態では、駆動ギヤ5の2つのギヤ歯と従動ギヤ3の2つのギヤ歯とが対称的に位置しており、この状態では4個のギヤ歯の間に形成される空間(S)が最大となっている。
駆動ギヤ5と従動ギヤ3とが回転することによってA状態からB状態に変化するが、このように変化すれば、4個のギヤ歯の間に形成される空間は次第に縮小し、それによってその空間に吸入されたオイルが圧縮され始める。
図2には駆動ギヤ5と従動ギヤ3とを除去した状態のハウジング1内部を示す。右側には吸入用オイルグルーブ7が位置し、左側には吐出用オイルグルーブ9が位置して、これらの間には遮断部11が設けられて吐出用オイルグルーブ9と吸入用オイルグルーブ7とが互いに隔離されるようになっており、遮断部11にはオイル脱出溝13が形成されている。
図2には駆動ギヤ5と従動ギヤ3とを除去した状態のハウジング1内部を示す。右側には吸入用オイルグルーブ7が位置し、左側には吐出用オイルグルーブ9が位置して、これらの間には遮断部11が設けられて吐出用オイルグルーブ9と吸入用オイルグルーブ7とが互いに隔離されるようになっており、遮断部11にはオイル脱出溝13が形成されている。
遮断部11に形成されたオイル脱出溝13のスタート部15が位置する所は、図1のA状態のように駆動ギヤ5の歯と従動ギヤ3の歯との間に形成される空間を最大にするギヤ歯の中で、吐出用オイルグルーブ9の側で互いに接触するギヤ歯の接触点Pを、遮断部11に投影した位置である(図3参照)。
オイル脱出溝13は巾0のスタート部15から吐出用オイルグルーブ9に向けて徐々に拡大するように楔状に形成してある。
ギヤ歯がA状態のように最大の空間を形成した状態では、オイルがまだオイル脱出溝13から流れ出ることはできないが、ギヤ歯がA状態を抜け出し始めれば、オイル脱出溝13からギヤ歯の間にあるオイルが抜け出て吐出用オイルグルーブ9に流れ始めるようになる。
オイル脱出溝13は巾0のスタート部15から吐出用オイルグルーブ9に向けて徐々に拡大するように楔状に形成してある。
ギヤ歯がA状態のように最大の空間を形成した状態では、オイルがまだオイル脱出溝13から流れ出ることはできないが、ギヤ歯がA状態を抜け出し始めれば、オイル脱出溝13からギヤ歯の間にあるオイルが抜け出て吐出用オイルグルーブ9に流れ始めるようになる。
オイル脱出溝13はその巾がスタート部15から吐出用オイルグルーブ9に向けて徐々に拡大するように形成されているため、ギヤ歯が回転して徐々にギヤ歯の形成する空間が縮小することによって、多量のオイルがオイル脱出溝13から流出するようになる。
即ち、駆動ギヤ5の歯と従動ギヤ3の歯がハウジング1の遮断部11を通過する間に、ギヤ歯間の最大空間が縮小し始めれば、オイル脱出溝13を通じてギヤ歯の間の空間から排除されるオイルが吐出用オイルグルーブ9に排出できるようになり、過度な圧力がハウジング1に作用してオイルポンプの耐久性を低下させるのを防止することができ、ギヤ歯の間の間隙からのオイル漏洩も防止できるようになる。
即ち、駆動ギヤ5の歯と従動ギヤ3の歯がハウジング1の遮断部11を通過する間に、ギヤ歯間の最大空間が縮小し始めれば、オイル脱出溝13を通じてギヤ歯の間の空間から排除されるオイルが吐出用オイルグルーブ9に排出できるようになり、過度な圧力がハウジング1に作用してオイルポンプの耐久性を低下させるのを防止することができ、ギヤ歯の間の間隙からのオイル漏洩も防止できるようになる。
1 ハウジング
3 従動ギヤ
5 駆動ギヤ
S 空間
7 吸入用オイルグルーブ
9 吐出用オイルグルーブ
11 遮断部
13 オイル脱出溝
15 スタート部
17 オイル脱出溝の巾
P 接触点
3 従動ギヤ
5 駆動ギヤ
S 空間
7 吸入用オイルグルーブ
9 吐出用オイルグルーブ
11 遮断部
13 オイル脱出溝
15 スタート部
17 オイル脱出溝の巾
P 接触点
Claims (3)
- 互いに内接する駆動ギヤの歯と従動ギヤの歯との間に形成される空間を最大に形成するギヤ歯と、
吸入用オイルグルーブと吐出用オイルグルーブとの間を遮断するようにハウジングに設けられた遮断部と、
前記吐出用オイルグルーブ側で互いに接触するギヤ歯の接触点を投影した位置にオイル脱出溝のスタート部を有して前記吐出用オイルグルーブに連通するように前記遮断部に形成されたオイル脱出溝と、
を設けたことを特徴とするオイルポンプの構造。 - 前記オイル脱出溝の巾は、前記スタート部から前記吐出用オイルグルーブに向けて徐々に拡大するように形成されたことを特徴とする請求項1に記載のオイルポンプの構造。
- 前記オイル脱出溝の巾は、前記吐出用オイルグルーブから前記スタート部に向けて徐々に0に収束するように形成されたことを特徴とする請求項1に記載のオイルポンプの構造。
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
KR1020030031573A KR20040099555A (ko) | 2003-05-19 | 2003-05-19 | 오일 펌프의 하우징 구조 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004346936A true JP2004346936A (ja) | 2004-12-09 |
Family
ID=33448156
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004144929A Pending JP2004346936A (ja) | 2003-05-19 | 2004-05-14 | オイルポンプの構造 |
Country Status (5)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US20040234393A1 (ja) |
JP (1) | JP2004346936A (ja) |
KR (1) | KR20040099555A (ja) |
CN (1) | CN1550672A (ja) |
DE (1) | DE102004023836A1 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009209817A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Toyo Advanced Technologies Co Ltd | オイルポンプ |
Families Citing this family (10)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100733520B1 (ko) * | 2005-06-24 | 2007-06-28 | 부산대학교 산학협력단 | 제로터 오일 펌프의 구조 |
DE102008001703A1 (de) * | 2008-05-09 | 2009-11-12 | Robert Bosch Gmbh | Innenzahnradpumpe |
US8016576B2 (en) * | 2008-08-02 | 2011-09-13 | Ford Global Technologies, Llc | Vehicle transmission with fluid pump having a recirculation circuit |
IT1403528B1 (it) * | 2011-01-25 | 2013-10-31 | Trw Automotive Italia S R L | Gruppo di pompaggio per alimentare olio in pressione ad una utenza |
CN102705229B (zh) * | 2012-01-13 | 2015-04-08 | 陈华军 | 调压齿轮泵 |
DE102014018179B3 (de) | 2014-12-09 | 2016-02-18 | Nidec Gpm Gmbh | Gerotorpumpe |
US10480507B2 (en) | 2016-09-01 | 2019-11-19 | GM Global Technology Operations LLC | Gerotor assembly having an oil groove |
PL3676482T3 (pl) * | 2017-08-29 | 2022-12-27 | Atlas Copco Airpower, Naamloze Vennootschap | Urządzenie wyposażone w pompę oleju i sposób uruchamiania takiego urządzenia |
CN107420298A (zh) * | 2017-09-09 | 2017-12-01 | 湖南机油泵股份有限公司 | 一种内转子浮动的转子泵 |
CN114483883B (zh) * | 2022-03-10 | 2024-04-12 | 苏州金亿精密齿轮有限公司 | 一种无侧隙啮合齿轮 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4860862A (en) * | 1986-06-30 | 1989-08-29 | Force Control Industries, Inc. | Clutch/brake unit with self-contained actuating pump system |
JP3394544B2 (ja) * | 1991-11-05 | 2003-04-07 | 株式会社デンソー | ギヤポンプ |
JP2001132660A (ja) * | 1999-11-09 | 2001-05-18 | Mitsubishi Materials Corp | 構造部材が小さい相手攻撃性で、すぐれた耐摩耗性を発揮するAl合金製内接ギア型オイルポンプ |
US6739850B2 (en) * | 2001-10-25 | 2004-05-25 | Kyosan Denki Co., Ltd. | Motor-type fuel pump for vehicle |
-
2003
- 2003-05-19 KR KR1020030031573A patent/KR20040099555A/ko not_active Application Discontinuation
-
2004
- 2004-05-13 DE DE102004023836A patent/DE102004023836A1/de not_active Ceased
- 2004-05-14 JP JP2004144929A patent/JP2004346936A/ja active Pending
- 2004-05-18 CN CNA2004100424378A patent/CN1550672A/zh active Pending
- 2004-05-19 US US10/848,980 patent/US20040234393A1/en not_active Abandoned
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2009209817A (ja) * | 2008-03-05 | 2009-09-17 | Toyo Advanced Technologies Co Ltd | オイルポンプ |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE102004023836A1 (de) | 2004-12-16 |
KR20040099555A (ko) | 2004-12-02 |
CN1550672A (zh) | 2004-12-01 |
US20040234393A1 (en) | 2004-11-25 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US7488163B2 (en) | Trochoid oil pump | |
JP2004346936A (ja) | オイルポンプの構造 | |
JP2005054787A (ja) | 液圧ポンプ | |
JP2001073960A (ja) | ギヤポンプ | |
JP2005351238A (ja) | スクリューロータ | |
WO2020110180A1 (ja) | 内接ギヤポンプ | |
JP2005188420A (ja) | 圧縮機 | |
JP5841018B2 (ja) | オイルポンプ | |
JP4413939B2 (ja) | 内接歯車ポンプ | |
JP2012233405A (ja) | 内接ギヤ式オイルポンプ | |
JP4011837B2 (ja) | ポンプ装置 | |
JP2007239745A (ja) | 逃しポケットを備える外接歯車ポンプ | |
JP4211871B2 (ja) | スクリュー圧縮機 | |
EP1970570B1 (en) | Internal gear pump | |
JP4028774B2 (ja) | トロコイドポンプ | |
JP2009228642A (ja) | オイルポンプ | |
JP2010019204A (ja) | 内接歯車ポンプ用ロータ | |
JP2021071081A5 (ja) | ||
JP2006097509A (ja) | ベーン式バキュームポンプ | |
JP5341671B2 (ja) | 外接ギヤポンプ及びそれを備えたブレーキ装置 | |
JP2005344624A (ja) | ギヤポンプ | |
JP5704819B2 (ja) | 歯車ポンプ又はモータ | |
JP2007138923A (ja) | 内接ギヤ型ポンプ | |
JP2007146659A (ja) | 油冷式圧縮機 | |
KR100471323B1 (ko) | 오일펌프용 펌핑수단의 개선구조 |