JP2004340868A - 接触式プローブの圧力制御の安定化方法 - Google Patents

接触式プローブの圧力制御の安定化方法 Download PDF

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Abstract

【課題】プローブ走査時の振動等により、プローブがワークより跳ね上げられ、それに追従しようするためにプローブの押込み量が一定に維持できずにエラーとなってしまう。
【解決手段】圧力制御の制御ループの内側に位置制御のマイナーループを設け、その外側に圧力制御のループを設ける。この圧力制御のループは、プローブがワークから離れても追従しないように感度を下げることにより安定化。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、プローブの一端を被測定物に接触させプローブの変位に基づき被測定物面の凹凸形状を精密に測定する形状測定装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
形状測定装置としては、特願平5−53382号公報に示されているように、サーボ回路13によってフォーカス誤差信号がゼロとなるようにリニアモータを制御を行っている。ここで問題になるのは、測定圧力が10〜100mgと低い圧力で非測定物を走査するため、床からの外乱振動や走査による振動などにより、スタイラスが非測定物から跳ね上げられことにより、サーボ回路はスタイラスがワークに押込まれたと勘違いし光プローブを上昇させる。その後スライタスはバネ20の復元力により下降し、それにともない、光プローブを下降させてスライタスを非測定物に衝突させ、再度プローブを跳ね上げてしまい、結果として安定してスライタスを非測定面を接触させ走査することが出来ない。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】
測定圧力が10〜100mgと低い圧力で非測定物を安定して走査する、制御手段を提供することが、本発明の課題である。
【0004】
【課題を解決するための手段】
圧力制御の制御ループの内側に、位置制御ループのマイナーループを設ける。圧力制御の応答周波数は、プローブが跳ね上げられてもほとんど追従しない応答周波数に設定することにより、プローブ走査を安定化。
【0005】
【発明の実施の形態】
図1に本発明の実施形態における形状測定装置の概略図を示す。
【0006】
同図において、球1はプローブチップ2に接着固定される。スペーサー3と板ばね4をはさみ、プローブシャフト5の下側にネジこみ、固定する。ミラーA6をミラー固定駒7に接着固定する。このミラー固定駒にはネジ部とともに、穴が設けられており、この穴に棒を差し込むことによって、ねじを締めることができる。ミラー固定駒7はスペーサー8と板ばね4をはさみ、プローブシャフト5の上側にネジで固定する。板ばね4はネジ9とスペーサー10を挟んでハウジング11に固定する。
【0007】
ハウジング11は測定軸12に固定されている。測定軸12はプローブ軸と同じ方向、すなわち上下方向(Z方向)にガイド13で移動可能に、XYテーブル16に対して支持され、ボールネジ14とサーボモータ15で駆動される。測定軸12は、XYZ方向に対して移動するスライダの機能を有し、フレーム20に対して3軸方向に移動可能である。
【0008】
サーボモータ15はサーボアンプ29に接続され、サーボアンプ29は、位置制御補償回路30に接続される。サーボモータ15の回転軸にはエンコーダ33が接続してあり、その出力とカウンタ回路50との差分を位置制御補償回路30に接続する。制御系切り替え装置31が、位置指令発生装置52に接続している時は、測定軸12の位置を制御することができる。
【0009】
この制御系切り替え装置31は、不図示のコントローラで自動制御され、後述する測定動作が行われる。
【0010】
XYテーブル16は図示しない定盤に対してX、Y方向に移動可能にガイドされ、サーボモータ15で位置決めされる。干渉計17および4分の1波長板18を測定軸12に固定し、その上方にミラーB19を設け、ミラーBはフレーム20に固定する。このように、構成すると、干渉計17(第1検出手段)はミラーA6、とミラーB19の間の距離を測定することができる。
【0011】
フレーム20(基準部材)には、ミラーB19のほかに被測定物21が固定されている。
【0012】
図示しない光源から光ファイバー22(光束射出手段)に光を入射し、光ファイバー固定駒23から光束を出射させる。この光ファイバー固定駒は、固定部材24でハウジング11に固定される。レンズ25(光学系)をハウジング11に固定して設け、光束を集光させる。集光した光はシャフト5に固定された凸球面ミラー26で反射し、ポジションセンサ27上で焦点を結ぶ。ここで、凸球面ミラー26の球面の中心を、プローブシャフトのセンター軸上に配置する。
【0013】
図3に上述の凸面球面ミラーを用いた変位測定手段(第2検出手段)の原理を示す。
【0014】
点光源Fを設け、Fから出射した光はレンズLによって集光され、球面ミラーMで反射されてSで焦点を結ぶ。この時、入反射角度を2θとし、その半分のθ方向をX’軸とし、このX’軸方向と直角な方向をY’軸方向とし、X’とY’に垂直な、すなわち紙面に対して垂直な方向をZ’軸方向とする。
【0015】
同図において、
a)球面ミラーMがY’方向に変位すると、その変位が拡大されて焦点Sの位置の変位となるので、Sの位置を光点位置検出手段、例えばPINフォトダイオードなどのポジションセンサで測定することができる。
b)同様に球面ミラーMがZ’方向に変位すると、その変位が拡大されて焦点Sの位置の変位となるので、Sの位置を光点位置検出手段、例えばPINフォトダイオードなどのポジションセンサで測定することができる。
c)Sの位置を2方向の測定が可能な光点位置検出手段とすることにより、上記a)およびb)を同時に測定できる。すなわち、Y’とZ’の2方向を同時に測定できる。
【0016】
以下に、球面ミラーMの変位が拡大されて焦点Sの変位になることを示す。図4は光学系の模式図である。点光源Fからでた光束は距離、L1離れたレンズLによってL2離れた位置Eに点像を作る。レンズの焦点距離をfとすると、近軸公式より次の関係がなりたっている。
【0017】
1/f=(1/L1)+(1/L2)
点光源の像Eは球面ミラーによって、Sに写像される。図3は、説明のため、球面ミラーMで反射する光束をMの右側に描いている。球面ミラーMの半径をRとすると、次の関係がある。
【0018】
2/R=(1/L3)−(1/L4)この倍率はL4/L3である。従って、球面ミラーがY’方向にδ変位したとすると、Sは次の量だけ変位する。
【0019】
(1−(L4/L3))δ
これが、この光学系によって変位が拡大される倍率を表している。例えばRを4mm,L3を2.05mmとすると式2よりL4は82mmとなり、上式より球面ミラーの変位は39倍に拡大される。この光点の変位を測定することによって、高い精度で変位を測定することができる。
【0020】
また、図3において、球面はその中心Oを中心に回転しても同じ形状なので、この測定方法は、球面の傾斜角度に影響されない特徴がある。例えば球面の中心をプローブシャフトの中心軸上に配置しておけば、プローブシャフトの傾斜角度に影響されない変位測定が可能である。しかし、形状としては球面に限るものではなく、例えば円筒面や曲面または傾斜面をもつ反射ミラーでも、プローブシャフトの中心軸方向の変位の測定が可能である。
【0021】
焦点Sを測定する光点検出手段であるポジションセンサ27は、微動テーブル28の上に固定されており、Z方向に位置を調整できる。微動テーブルは測定軸12に固定されている。
【0022】
次に板ばね4の実施形態の形状例を図5に示す。
【0023】
図に示す通り、中央にプローブシャフト5に固定するために使用する穴4aが設けられ、その周囲にハウジング11に固定するための穴4bが空いている。
【0024】
また、板ばねの外周4cの外径より内側にシャフト固定穴4aとハウジング固定穴4bを配置し、シャフト固定穴4aとハウジング固定穴4bは板ばねの外周4cを介して連結するようにしている。そのため、シャフト固定穴4aとハウジング固定穴4bを直線的に連結する場合よりも、実質的な板ばね長さが長くなっており、結果として固定部材であるハウジングと可動部材であるプローブとの間の板ばね長さを実質的に長くなっている。
【0025】
以上の構成において、球1が被測定物に接触し、反力を受けると、その大きさに従って2枚の板ばね4が変形する。その変形に従ってプローブシャフト5の位置がハウジング11に対して変化する。従って、プローブシャフトの動きはプローブが被測定物を押しつける圧力を表している。
【0026】
光ファイバー固定駒23から出射した光束は次第に広がりながらレンズ25に入射、集光しながら、プローブシャフト5に固定された球面ミラー26に反射し、ポジションセンサ27の上で焦点を結ぶ。その焦点の位置がポジションセンサの中心位置にくるように、あらかじめ、微動テーブル28を調整しておく。プローブシャフト5が移動すると、前に説明したとおり、球面ミラーに入射する光束と反射する光束の中間方向に垂直な方向、すなわち、図1の矢印方向35の移動量が拡大されて、ポジションセンサ上の焦点位置が移動する。プローブシャフトは垂直方向に平行板ばねでガイドされているので、方向35は、ほぼ、プローブシャフトの移動方向と考えられる。プローブ移動方向と、変位測定方向の角度差はθなので、プローブ移動量のcos(θ)を測定することになる。その位置変化をセンサアンプ34で電気信号に変える。板ばねの変位は、それにバネ定数をかければプローブ押しつけ圧力になるので、結局、センサアンプ34の出力は、プローブの押しつけ圧力を表している。
【0027】
測定動作を図2のフローチャートを用いて説明する。
【0028】
100)制御系切り替え装置31を位置制御系に設定する。すなわち、測定軸の位置が一定になるようなフィードバック制御系を選択する。そして、安全位置、すなわち、プローブが最も被測定物から離れる方向に測定軸11を退避させる。
【0029】
(101)最初の測定位置にX、Yテーブルを移動する。
【0030】
(102)測定軸を下げて、プローブが被測定物に接触させる。プローブが被測定物に接触したかしないかは、プローブの変位測定信号、すなわち、センサアンプ34の信号をモニタしていれば判別できる。
【0031】
(103)制御系切り替え装置31を針圧制御系に設定する。すなわち、測定軸を、センサアンプ34の出力が一定になるように制御する。センサアンプ34の出力はプローブの押しつけ力に対応しているので、この制御により、プローブ押しつけ力を一定にすることができる。
【0032】
(104)被測定物の測定領域をXYテーブル16を用いて走査し、同時に、測定軸の位置を図示しない、座標測定装置で測定する。また、プローブの上下方向については、参照ミラーAと参照ミラーBの間の距離を測定する、干渉計17で直接測定する。
【0033】
(105)全測定領域を走査したら、制御系切り替え装置31を再び位置制御系に切り替え、測定軸を安全位置に退避する。
【0034】
以下、本発明の実施例を図1を用いて説明する。
【0035】
エンコーダー33と、カウンタ回路50との差分を位置制御補償回路30に入力しPID制御の演算を行い、カウンタ回路50の値にサーボモータが追従するように制御を行う。制御切替え装置31が位置指令発生装置52に接続しているときは、位置指令発生回路52にサーボモータが追従する。
【0036】
ポジションセンサ27は、センサアンプ34に接続され、光点位置を電気信号に変換する。センサアンプ34は針圧制御補償回路32に接続され、さらに制御系切り替え装置31に接続されている。この制御系切り替え装置31が針圧制御系に接続されているときは、針圧制御補償回路32はPI制御の演算を行い、その演算結果に比例した指令パルスを出力することにより、センサアンプ34の出力が一定になるようにZスライダを移動する。このとき、位置制御ループ51は針圧制御のマイナーループとなり、位置制御ループ51は、例えば60Hz程度の応答性を持つ。また、針圧制御はプローブが跳ね上げられてもほとんど追従しない、例えば5Hz程度の応答周波数に設定することにより、床からの外乱振動や走査による振動などにより、プローブがワークから跳ね上げられても追従しないようにする。また、位置制御のループで60Hz程度の応答性を確保しているために、位置制御ループのみに入る外乱、例えばモーターのトルク変動などに対しては強くすることができ、安定して非測定物の走査が可能となる。
【0037】
【発明の効果】
以上、説明したように本発明によれば、床からの外乱振動や走査による振動などにより、プローブがワークから跳ね上げられても安定して非測定物の走査が可能となり、エラー発生によるダウンタイムの軽減が図ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】形状測定装置の概略図。
【図2】計測動作のフローチャート。
【図3】凸球面ミラーを用いた変位測定手段の概略図。
【図4】凸球面ミラーを用いた変位測定手段の説明図。
【図5】3回対象の板バネの例。
【符号の説明】
1 球
2 プローブチップ
3 スペーサ
4 板ばね
5 プローブシャフト
6 ミラーA
7 ミラー固定駒
8 スペーサ
9 ネジ
10 スペーサ
11 ハウジング
12 測定軸
13 ガイド
14 ボールネジ
15 サーボモータ
16 XYテーブル
17 干渉計
18 4分の1波長板
19 ミラーB
20 フレーム
21 被測定物
22 光ファイバー
23 光ファイバー固定駒
24 固定部材
25 レンズ
26 凸球面ミラー
27 ポジションセンサ
28 微動テーブル
29 サーボアンプ
30 位置制御補償回路
31 制御系切り替え装置
32 針圧制御補償回路
33 エンコーダ
34 センサアンプ
50 カウンタ回路
51 位置制御ループ
52 位置指令発生装置

Claims (2)

  1. プローブの一端を物体に接触させ、前記プローブと前記物体との圧力が一定状態を保ちながらトレースする装置において、
    前記プローブの接触の圧力を一定の目標圧力に制御する動作において、圧力制御ループの内側に位置制御ループを具備し、前記圧力制御ループの応答周波数は、床からの外乱振動や走査による振動などによりプローブが跳ね上げられてもほとんど追従しない応答周波数に設定することを特徴とする、圧力制御方法。
  2. 請求項1に記載の圧力制御方法を具備した、形状測定装置。
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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