JP2004338036A - 複合加工旋盤 - Google Patents
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Abstract
【課題】回転する工具主軸を備える複合加工旋盤において、旋削加工後の旋削工具から切粉を振り落とす機能を装備する。
【解決手段】旋削工具30には、切刃を中心として旋削工具30の全体に切粉C1が巻き付いたまま残される場合が多い。そこで、工具交換位置P2において、工具主軸20を回転させて旋削工具30に巻き付いた切粉C1を振り落とす操作を実行する。この操作は、使用済みの旋削工具30を自動工具交換装置50により、工具マガジンへ戻す直前に実行する。
【選択図】 図2
【解決手段】旋削工具30には、切刃を中心として旋削工具30の全体に切粉C1が巻き付いたまま残される場合が多い。そこで、工具交換位置P2において、工具主軸20を回転させて旋削工具30に巻き付いた切粉C1を振り落とす操作を実行する。この操作は、使用済みの旋削工具30を自動工具交換装置50により、工具マガジンへ戻す直前に実行する。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、複合加工旋盤に関する。
【0002】
【従来の技術】
複合加工旋盤は、ワークを把持する主軸台と、主軸台に対向して配設される工具主軸台を備え、工具主軸台に装備される工具主軸には、旋削工具と回転工具を交換自在に装着される。
ワークを把持する主軸台の主軸は、ワークを高速で回転させるモードに加えて、ワークを主軸の軸線まわりに角度割出しを行ったり、また低速で旋回動を行うモードを備える。
工具主軸台の工具主軸に旋削工具を装着し、ワークを高速回転させることによってワークに旋削加工を施すことができる。
【0003】
また、工具主軸に回転工具(ミル工具)を装着し、ワークを割り出したり、低速で旋回動させることにより、ミル加工やいわゆるコンタリング加工を施すことができる。
工具主軸に対しては、自動工具交換装置により、工具マガジンに予め用意されている任意の工具が選択されて自動的に装着される。
【0004】
工具主軸を回転させて工具に付着した切粉を除去するものは、下記の特許文献1,2に開示されている。しかしながら、下記の公報のものは、いずれも回転工具を対象としている。
【0005】
【特許文献1】
特開平5−77129号公報
【特許文献2】
特開平6−91414号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
複合加工旋盤において、旋削工具への切粉の巻つきが原因で自動工具交換をミスする場合がある。つまり、工具に巻き付いた切粉がアームで工具を把持する部分に覆い被さり、アームが正しく工具を把持できず、結果、工具を落とすなどのミスとなる。
又、工具に切粉が巻き付いたままマガジンへ収納すれば、マガジン内で切粉が絡んで停止する不具合が発生し、無人運転の妨げとなっていた。
【0007】
本発明は、回転を前提としない旋削工具に巻き付く切粉を自動工具交換直前に振り落とす機能を備えた複合加工旋盤を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の複合加工旋盤は、刃物台に対して旋回動自在に装備される工具主軸台と、自動工具交換装置を備え、複合加工旋盤の制御装置は、加工プログラム中に工具主軸にクランプされた旋削工具による加工プログラムが終了し、自動工具交換位置に戻されたときに、切粉の振り落としのために工具主軸を回転させる指示コードを備える。そして、指示コードは、工具主軸の旋回位置を工具交換位置又はその他の位置に選択する指令を含むものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の複合加工旋盤の要部の説明図、図2は旋削工具と振れ量検出装置の関係を示す説明図である。
全体を符号1で示す複合加工旋盤は、図示しない主軸台を有し、主軸台の主軸にワークが把持される。主軸台に対向して配設される刃物台2は、X軸、Z軸に沿って制御される。また、X−Z平面に垂直なY軸に沿っても制御可能とすることもできる。
【0010】
刃物台2に支持される工具主軸台10は、いわゆるB軸まわりに旋回動が可能に装備される。工具主軸台10は、工具主軸20を有し、工具主軸20は回転駆動されるモードと、静止状態にクランプされるモードを備える。
工具主軸20は、工具シャンク穴22を有し、切削工具が選択的に装着される。図1は、工具主軸20に旋削工具30が装着された状態を示す。
工具主軸台10は、旋削工具が垂直位置で加工する位置P1を含めて、旋回動可能であり、工具交換時には、工具交換位置P2に戻される。
【0011】
工具主軸台10の先端部には、必要に応じて振れ量検出装置40が装備される。
【0012】
旋削工具30は、先端部に取付けられる切削チップ31と、シャンク部を有し、シャンク部が工具主軸20のシャンク穴22に装着されてクランプされる。シャンク部には、クランプ用の穴が設けてあり、工具主軸のシャンク穴内に装備される回り止め機構のボールが圧入される。この構成により旋削抵抗を受ける旋削工具の回り止めが確保される。
【0013】
自動工具交換装置50は、旋回動するアーム60を有し、アーム60は先端に設けたグリッパ62を備える。
【0014】
工具を交換する際には、刃物台2を工具交換位置に移動させ、工具主軸台20を工具交換位置P2に旋回動させる。自動工具交換装置50のアーム60は、使用済みの工具を工具主軸20から引き抜き、新しい旋削工具30を工具主軸20に装着し、クランプする。
【0015】
図2は、加工位置P1での旋削加工が終了し、工具交換位置P2に戻された旋削工具30の状態を示す。
旋削工具30には、切刃を中心として旋削工具30の全体に切粉C1が巻き付いたまま残される場合が多い。
【0016】
そこで、図3に示すように、工具交換位置P2において、工具主軸20を回転させて旋削工具30に巻き付いた切粉C1を振り落とす操作を実行する。
この操作は、使用済みの旋削工具30を自動工具交換装置50により、工具マガジンへ戻す直前に実行する。
なお、この切粉の振り落とし操作は、工具主軸20が工具交換位置P2にあるときに実行することが、工具交換時間を短縮する点では有利である。
【0017】
しかしながら、加工条件によっては切粉が容易に振り落とされない場合もある。この場合には、工具主軸20を重力方向である垂直位置P1に旋回させて、切粉の振り落とし工程を実行することが有効となる。
そこで、切粉の振り落としモードを指示するコードに、上述した工具主軸の旋回位置を選択できるように装備しておく。
【0018】
旋削加工時においては、工具主軸は旋削抵抗により回転しないように、カップリング機構によりクランプされている。
そこで、このカップリングクランプを解除し、工具主軸を回転させる。
工具主軸の回転数は、例えば、毎分1000回転程度の回転速度が選択され、2秒間程度回転させる。
この切粉の振り落としモードが終了した後に通常の自動工具交換工程を実行する。
この切粉の振り落としモードに使用するコードは、予めNCプログラム中に用意される。
【0019】
図4は、切粉の振り落とし処理のフロー図である。
ステップS10で「切粉振り落とし」の指示コードを受けると、ステップS11で複合加工旋盤は、使用済みの旋削工具を把持する工具主軸のカップリングは解除(アンクランプ)される。
ステップS12で工具主軸は毎分1000回転で2秒間回転される。この回転によって、旋削工具に巻き付いていた切粉は振り落とされる。
ステップS13で工具主軸の回転を止めてカップリングでクランプし、ステップS14で処理を完了する。
その後は、通常処理モードに戻り、自動工具交換を実行する。
【0020】
【発明の効果】
本発明によれば、以下の効果を期待できる。
・切粉の巻きつきによる自動工具交換ミスが無くなる。
・切粉の巻きつきによるマガジン不具合が無くなる。
・切粉をマガジン内へ持ち込む量が少なくなり、定期的な切粉掃除が減る。
・切粉の絡まった工具で次のワークを加工し、不具合を発生させることが無くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の複合加工旋盤を示す説明図。
【図2】本発明の複合加工旋盤の作用を示す説明図。
【図3】本発明の複合加工旋盤の作用を示す説明図。
【図4】本発明の複合加工旋盤の処理のフロー図。
【符号の説明】
1 複合加工旋盤
2 刃物台
10 工具主軸台
20 工具主軸
30 旋削工具
31 切刃
50 自動工具交換装置
60 自動工具交換アーム
62 グリッパ
【発明の属する技術分野】
本発明は、複合加工旋盤に関する。
【0002】
【従来の技術】
複合加工旋盤は、ワークを把持する主軸台と、主軸台に対向して配設される工具主軸台を備え、工具主軸台に装備される工具主軸には、旋削工具と回転工具を交換自在に装着される。
ワークを把持する主軸台の主軸は、ワークを高速で回転させるモードに加えて、ワークを主軸の軸線まわりに角度割出しを行ったり、また低速で旋回動を行うモードを備える。
工具主軸台の工具主軸に旋削工具を装着し、ワークを高速回転させることによってワークに旋削加工を施すことができる。
【0003】
また、工具主軸に回転工具(ミル工具)を装着し、ワークを割り出したり、低速で旋回動させることにより、ミル加工やいわゆるコンタリング加工を施すことができる。
工具主軸に対しては、自動工具交換装置により、工具マガジンに予め用意されている任意の工具が選択されて自動的に装着される。
【0004】
工具主軸を回転させて工具に付着した切粉を除去するものは、下記の特許文献1,2に開示されている。しかしながら、下記の公報のものは、いずれも回転工具を対象としている。
【0005】
【特許文献1】
特開平5−77129号公報
【特許文献2】
特開平6−91414号公報
【0006】
【発明が解決しようとする課題】
複合加工旋盤において、旋削工具への切粉の巻つきが原因で自動工具交換をミスする場合がある。つまり、工具に巻き付いた切粉がアームで工具を把持する部分に覆い被さり、アームが正しく工具を把持できず、結果、工具を落とすなどのミスとなる。
又、工具に切粉が巻き付いたままマガジンへ収納すれば、マガジン内で切粉が絡んで停止する不具合が発生し、無人運転の妨げとなっていた。
【0007】
本発明は、回転を前提としない旋削工具に巻き付く切粉を自動工具交換直前に振り落とす機能を備えた複合加工旋盤を提供するものである。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本発明の複合加工旋盤は、刃物台に対して旋回動自在に装備される工具主軸台と、自動工具交換装置を備え、複合加工旋盤の制御装置は、加工プログラム中に工具主軸にクランプされた旋削工具による加工プログラムが終了し、自動工具交換位置に戻されたときに、切粉の振り落としのために工具主軸を回転させる指示コードを備える。そして、指示コードは、工具主軸の旋回位置を工具交換位置又はその他の位置に選択する指令を含むものである。
【0009】
【発明の実施の形態】
図1は、本発明の複合加工旋盤の要部の説明図、図2は旋削工具と振れ量検出装置の関係を示す説明図である。
全体を符号1で示す複合加工旋盤は、図示しない主軸台を有し、主軸台の主軸にワークが把持される。主軸台に対向して配設される刃物台2は、X軸、Z軸に沿って制御される。また、X−Z平面に垂直なY軸に沿っても制御可能とすることもできる。
【0010】
刃物台2に支持される工具主軸台10は、いわゆるB軸まわりに旋回動が可能に装備される。工具主軸台10は、工具主軸20を有し、工具主軸20は回転駆動されるモードと、静止状態にクランプされるモードを備える。
工具主軸20は、工具シャンク穴22を有し、切削工具が選択的に装着される。図1は、工具主軸20に旋削工具30が装着された状態を示す。
工具主軸台10は、旋削工具が垂直位置で加工する位置P1を含めて、旋回動可能であり、工具交換時には、工具交換位置P2に戻される。
【0011】
工具主軸台10の先端部には、必要に応じて振れ量検出装置40が装備される。
【0012】
旋削工具30は、先端部に取付けられる切削チップ31と、シャンク部を有し、シャンク部が工具主軸20のシャンク穴22に装着されてクランプされる。シャンク部には、クランプ用の穴が設けてあり、工具主軸のシャンク穴内に装備される回り止め機構のボールが圧入される。この構成により旋削抵抗を受ける旋削工具の回り止めが確保される。
【0013】
自動工具交換装置50は、旋回動するアーム60を有し、アーム60は先端に設けたグリッパ62を備える。
【0014】
工具を交換する際には、刃物台2を工具交換位置に移動させ、工具主軸台20を工具交換位置P2に旋回動させる。自動工具交換装置50のアーム60は、使用済みの工具を工具主軸20から引き抜き、新しい旋削工具30を工具主軸20に装着し、クランプする。
【0015】
図2は、加工位置P1での旋削加工が終了し、工具交換位置P2に戻された旋削工具30の状態を示す。
旋削工具30には、切刃を中心として旋削工具30の全体に切粉C1が巻き付いたまま残される場合が多い。
【0016】
そこで、図3に示すように、工具交換位置P2において、工具主軸20を回転させて旋削工具30に巻き付いた切粉C1を振り落とす操作を実行する。
この操作は、使用済みの旋削工具30を自動工具交換装置50により、工具マガジンへ戻す直前に実行する。
なお、この切粉の振り落とし操作は、工具主軸20が工具交換位置P2にあるときに実行することが、工具交換時間を短縮する点では有利である。
【0017】
しかしながら、加工条件によっては切粉が容易に振り落とされない場合もある。この場合には、工具主軸20を重力方向である垂直位置P1に旋回させて、切粉の振り落とし工程を実行することが有効となる。
そこで、切粉の振り落としモードを指示するコードに、上述した工具主軸の旋回位置を選択できるように装備しておく。
【0018】
旋削加工時においては、工具主軸は旋削抵抗により回転しないように、カップリング機構によりクランプされている。
そこで、このカップリングクランプを解除し、工具主軸を回転させる。
工具主軸の回転数は、例えば、毎分1000回転程度の回転速度が選択され、2秒間程度回転させる。
この切粉の振り落としモードが終了した後に通常の自動工具交換工程を実行する。
この切粉の振り落としモードに使用するコードは、予めNCプログラム中に用意される。
【0019】
図4は、切粉の振り落とし処理のフロー図である。
ステップS10で「切粉振り落とし」の指示コードを受けると、ステップS11で複合加工旋盤は、使用済みの旋削工具を把持する工具主軸のカップリングは解除(アンクランプ)される。
ステップS12で工具主軸は毎分1000回転で2秒間回転される。この回転によって、旋削工具に巻き付いていた切粉は振り落とされる。
ステップS13で工具主軸の回転を止めてカップリングでクランプし、ステップS14で処理を完了する。
その後は、通常処理モードに戻り、自動工具交換を実行する。
【0020】
【発明の効果】
本発明によれば、以下の効果を期待できる。
・切粉の巻きつきによる自動工具交換ミスが無くなる。
・切粉の巻きつきによるマガジン不具合が無くなる。
・切粉をマガジン内へ持ち込む量が少なくなり、定期的な切粉掃除が減る。
・切粉の絡まった工具で次のワークを加工し、不具合を発生させることが無くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の複合加工旋盤を示す説明図。
【図2】本発明の複合加工旋盤の作用を示す説明図。
【図3】本発明の複合加工旋盤の作用を示す説明図。
【図4】本発明の複合加工旋盤の処理のフロー図。
【符号の説明】
1 複合加工旋盤
2 刃物台
10 工具主軸台
20 工具主軸
30 旋削工具
31 切刃
50 自動工具交換装置
60 自動工具交換アーム
62 グリッパ
Claims (2)
- 刃物台に対して旋回動自在に装備される工具主軸台と、自動工具交換装置を備える複合加工旋盤であって、複合加工旋盤の制御装置は、加工プログラム中に工具主軸にクランプされた旋削工具による加工プログラムが終了し、自動工具交換位置に戻されたときに、切粉の振り落としのために工具主軸を回転させる指示コードを備える複合加工旋盤。
- 指示コードは、工具主軸の旋回位置を工具交換位置又はその他の位置に選択する指令を含む請求項1記載の複合加工旋盤。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003137428A JP2004338036A (ja) | 2003-05-15 | 2003-05-15 | 複合加工旋盤 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003137428A JP2004338036A (ja) | 2003-05-15 | 2003-05-15 | 複合加工旋盤 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004338036A true JP2004338036A (ja) | 2004-12-02 |
Family
ID=33527092
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003137428A Pending JP2004338036A (ja) | 2003-05-15 | 2003-05-15 | 複合加工旋盤 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004338036A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7150705B2 (en) * | 2003-03-06 | 2006-12-19 | Fanuc Ltd | Tool changing device which prevents chips adhering to tool |
JP2013536097A (ja) * | 2010-08-23 | 2013-09-19 | サンドヴィック リミテッド | ワークピースの機械加工方法 |
-
2003
- 2003-05-15 JP JP2003137428A patent/JP2004338036A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7150705B2 (en) * | 2003-03-06 | 2006-12-19 | Fanuc Ltd | Tool changing device which prevents chips adhering to tool |
JP2013536097A (ja) * | 2010-08-23 | 2013-09-19 | サンドヴィック リミテッド | ワークピースの機械加工方法 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20050510 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20080909 |
|
A02 | Decision of refusal |
Effective date: 20090127 Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 |