JP2004336930A - ファン駆動装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】ファンの負荷の大きさや個数にかかわらず幅広く対応することができるファン駆動装置を提供することを課題とする。
【解決手段】各ファン駆動回路Dは、小負荷のファンFAの負荷の大きさLにほぼ対応した駆動能力Eを有している。ここで、ファンFAの負荷Lよりもt倍大きい負荷t・Lを有するファンFBを駆動する場合、まず電源部3の他端にファンFBの一端を接続すると共に、例えば1〜t番目のt個のファン駆動回路Dの出力端子を互いに結線してファンFBの他端に接続する。そして、CPU2の1〜t番目の端子Pから対応する1〜t番目のファン駆動回路Dに同時に制御信号を送ってこれらt個のファン駆動回路Dを同期して動作させる。
【選択図】 図1
【解決手段】各ファン駆動回路Dは、小負荷のファンFAの負荷の大きさLにほぼ対応した駆動能力Eを有している。ここで、ファンFAの負荷Lよりもt倍大きい負荷t・Lを有するファンFBを駆動する場合、まず電源部3の他端にファンFBの一端を接続すると共に、例えば1〜t番目のt個のファン駆動回路Dの出力端子を互いに結線してファンFBの他端に接続する。そして、CPU2の1〜t番目の端子Pから対応する1〜t番目のファン駆動回路Dに同時に制御信号を送ってこれらt個のファン駆動回路Dを同期して動作させる。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、ファン駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば特許文献1に開示されたフォークリフトでは、走行用モータの駆動回路及び荷役用モータの駆動回路における過熱を防止するために、これら2つの回路をそれぞれ冷却する2つの冷却ファンが設けられている。これら2つの冷却ファンはそれぞれの冷却ファンの負荷の大きさに対応した専用のファン駆動回路に接続されて個別に駆動される。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−271602号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、各冷却ファンは、その負荷の大きさに対応した駆動能力を有するファン駆動回路により駆動されるため、負荷の大きさが異なる冷却ファンに対してそれぞれ専用のファン駆動回路を設定しなければならず、ファン駆動回路として汎用性に乏しいという問題があった。特に、複数のファンを駆動する場合には、各ファンの負荷の大きさに応じて複数のファン駆動回路が必要となり、改善の余地があった。
この発明はこのような問題点を解消するためになされたもので、ファンの負荷の大きさや個数にかかわらず幅広く対応することができるファン駆動装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るファン駆動装置は、少なくとも1つのファンを駆動する装置であって、互いに同じ駆動能力を有する複数の駆動回路と、複数の駆動回路をそれぞれ制御する制御部とを備え、複数の駆動回路のうち駆動対象となる各ファンの負荷の大きさに応じた数の駆動回路を各ファンに接続し、制御部は各ファンに接続された駆動回路をファン毎に同期して動作させるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に、この発明の実施の形態に係るファン駆動装置の構成を示す。このファン駆動装置のプリント基板1上に、互いに同じ回路構成で同じ駆動能力を有するN個のファン駆動回路Dが搭載されている。また、プリント基板1は制御部としてのCPU2を有しており、このCPU2のN個の端子Pにそれぞれファン駆動回路Dが接続されている。これらのファン駆動回路Dに電源部3の一端が接続されている。
【0007】
次に、この実施の形態に係るファン駆動装置の動作について説明する。なお、各ファン駆動回路Dは、後述する小負荷のファンFAの負荷の大きさLにほぼ対応した駆動能力Eを有している。ここで図1に示されるように、このファン駆動装置により、ファンFAの負荷Lよりもt倍大きい負荷t・Lを有するファンFBを駆動する場合について説明する。まず電源部3の他端にファンFBの一端を接続すると共に、このファンFBの負荷の大きさに対応して使用するファン駆動回路Dの数を選定する。ここで、ファンFBが負荷t・Lを有するため、ファンFBを駆動するためには1個のファン駆動回路Dの駆動能力Eのt倍に相当する駆動能力t・Eを必要とする。そこで、使用するファン駆動回路Dの数をt個とし、例えば1〜t番目のt個のファン駆動回路Dの出力端子を互いに結線してファンFBの他端に接続する。そして、CPU2の1〜t番目の端子Pから対応する1〜t番目のファン駆動回路Dに同時に制御信号を送ってこれらt個のファン駆動回路Dを同期して動作させると、駆動能力t・Eが得られ、これにより電源部3からファンFBに適切な電流を流してこのファンFBを駆動することができる。
【0008】
同様に、このファン駆動装置でファンFAの負荷Lよりもs倍大きい負荷s・Lを有するファンFCを駆動する場合、駆動能力s・Eを必要とするため、使用するファン駆動回路Dの数をs個とし、例えば1〜s番目のファン駆動回路Dの各出力端子を結線してファンFCに接続する。そして、CPU2の1〜s番目の端子Pから対応する1〜s番目のファン駆動回路Dに同時に制御信号を送ってこれらs個のファン駆動回路Dを同期して動作させることによりファンFCを駆動することができる。
さらに、このファン駆動装置で小負荷のファンFAを駆動する場合、ファン駆動回路DがファンFAの負荷の大きさLにほぼ対応した駆動能力Eを有しているので、使用するファン駆動回路Dの数は1個とし、例えば1番目のファン駆動回路Dと電源部3との間にファンFAを直列に接続すると共に、CPU2の1番目の端子Pから1番目のファン駆動回路Dに制御信号を送ってこの1個のファン駆動回路Dを動作させることによりファンFAを駆動することができる。
このように、N個のファン駆動回路Dのうち駆動しようとするファンの負荷の大きさに応じた数のファン駆動回路Dを使用することにより、ファンFAだけでなく、ファンFAよりも大きい負荷を有するファンFB及びファンFCをも駆動することができる。
【0009】
また、このファン駆動装置により、1個のファンだけでなく、複数のファンを駆動することもできる。例えば、図2に示されるように、このファン駆動装置により、a個のファンFA、1個のファンFB及び1個のファンFCを駆動しようとする場合について説明する。例えば、1〜a番目の各ファン駆動回路Dに対して1個ずつファンFAを接続し、(a+1)〜(a+t)番目のt個のファン駆動回路Dの出力端子を結線してファンFBを接続し、さらに、(a+t+1)〜(a+t+s)番目のs個のファン駆動回路Dの出力端子を結線してファンFCを接続する。そして、a個のファンFAに接続されたa個のファン駆動回路Dをそれぞれ動作させると共に、ファンFBに接続されたt個のファン駆動回路D及びファンFCに接続されたs個のファン駆動回路Dをファン毎に同期して動作させることにより、これらファンFA、FB、FCをそれぞれ駆動することができる。
また、負荷の大きさが互いに等しい複数のファンのみを駆動することもできる。
【0010】
このように、本実施の形態のファン駆動装置は、1つのファンだけでなく、互いに負荷の大きさが異なる複数のファンをも駆動することができる。その結果、負荷の大きさに対応した駆動能力を有する専用のファン駆動回路を設ける必要がなく、ファン駆動装置が1種類に統一されるので管理が容易となる。
さらに、互いに同一の回路構成を有する複数のファン駆動回路Dを備えるので単純な構成となり、装置の製造及び検査が容易となる。
【0011】
なお、図2では、a個のファンFA、1個のファンFB及び1個のファンFCを駆動する場合について説明したが、装置全体の駆動能力N・Eの範囲内であれば、ファンの個数とファンの負荷の大きさとから決まる様々な組み合わせに対応することができる。
【0012】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、少なくとも1つのファンを駆動する装置であって、互いに同じ駆動能力を有する複数の駆動回路と、複数の駆動回路をそれぞれ制御する制御部とを備え、複数の駆動回路のうち駆動対象となる各ファンの負荷の大きさに応じた数の駆動回路を各ファンに接続し、制御部は各ファンに接続された駆動回路をファン毎に同期して動作させるようにしたので、ファンの負荷の大きさや個数にかかわらず幅広く対応することができるファン駆動装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態に係るファン駆動回路を示す回路図である。
【図2】実施の形態における別の態様のファン駆動回路を示す回路図である。
【符号の説明】
1 プリント基板、2 CPU、3 電源部、D ファン駆動回路、FA,FB,FC ファン、P 端子。
【発明の属する技術分野】
この発明は、ファン駆動装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば特許文献1に開示されたフォークリフトでは、走行用モータの駆動回路及び荷役用モータの駆動回路における過熱を防止するために、これら2つの回路をそれぞれ冷却する2つの冷却ファンが設けられている。これら2つの冷却ファンはそれぞれの冷却ファンの負荷の大きさに対応した専用のファン駆動回路に接続されて個別に駆動される。
【0003】
【特許文献1】
特開平10−271602号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、各冷却ファンは、その負荷の大きさに対応した駆動能力を有するファン駆動回路により駆動されるため、負荷の大きさが異なる冷却ファンに対してそれぞれ専用のファン駆動回路を設定しなければならず、ファン駆動回路として汎用性に乏しいという問題があった。特に、複数のファンを駆動する場合には、各ファンの負荷の大きさに応じて複数のファン駆動回路が必要となり、改善の余地があった。
この発明はこのような問題点を解消するためになされたもので、ファンの負荷の大きさや個数にかかわらず幅広く対応することができるファン駆動装置を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この発明に係るファン駆動装置は、少なくとも1つのファンを駆動する装置であって、互いに同じ駆動能力を有する複数の駆動回路と、複数の駆動回路をそれぞれ制御する制御部とを備え、複数の駆動回路のうち駆動対象となる各ファンの負荷の大きさに応じた数の駆動回路を各ファンに接続し、制御部は各ファンに接続された駆動回路をファン毎に同期して動作させるものである。
【0006】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の実施の形態を添付図面に基づいて説明する。
図1に、この発明の実施の形態に係るファン駆動装置の構成を示す。このファン駆動装置のプリント基板1上に、互いに同じ回路構成で同じ駆動能力を有するN個のファン駆動回路Dが搭載されている。また、プリント基板1は制御部としてのCPU2を有しており、このCPU2のN個の端子Pにそれぞれファン駆動回路Dが接続されている。これらのファン駆動回路Dに電源部3の一端が接続されている。
【0007】
次に、この実施の形態に係るファン駆動装置の動作について説明する。なお、各ファン駆動回路Dは、後述する小負荷のファンFAの負荷の大きさLにほぼ対応した駆動能力Eを有している。ここで図1に示されるように、このファン駆動装置により、ファンFAの負荷Lよりもt倍大きい負荷t・Lを有するファンFBを駆動する場合について説明する。まず電源部3の他端にファンFBの一端を接続すると共に、このファンFBの負荷の大きさに対応して使用するファン駆動回路Dの数を選定する。ここで、ファンFBが負荷t・Lを有するため、ファンFBを駆動するためには1個のファン駆動回路Dの駆動能力Eのt倍に相当する駆動能力t・Eを必要とする。そこで、使用するファン駆動回路Dの数をt個とし、例えば1〜t番目のt個のファン駆動回路Dの出力端子を互いに結線してファンFBの他端に接続する。そして、CPU2の1〜t番目の端子Pから対応する1〜t番目のファン駆動回路Dに同時に制御信号を送ってこれらt個のファン駆動回路Dを同期して動作させると、駆動能力t・Eが得られ、これにより電源部3からファンFBに適切な電流を流してこのファンFBを駆動することができる。
【0008】
同様に、このファン駆動装置でファンFAの負荷Lよりもs倍大きい負荷s・Lを有するファンFCを駆動する場合、駆動能力s・Eを必要とするため、使用するファン駆動回路Dの数をs個とし、例えば1〜s番目のファン駆動回路Dの各出力端子を結線してファンFCに接続する。そして、CPU2の1〜s番目の端子Pから対応する1〜s番目のファン駆動回路Dに同時に制御信号を送ってこれらs個のファン駆動回路Dを同期して動作させることによりファンFCを駆動することができる。
さらに、このファン駆動装置で小負荷のファンFAを駆動する場合、ファン駆動回路DがファンFAの負荷の大きさLにほぼ対応した駆動能力Eを有しているので、使用するファン駆動回路Dの数は1個とし、例えば1番目のファン駆動回路Dと電源部3との間にファンFAを直列に接続すると共に、CPU2の1番目の端子Pから1番目のファン駆動回路Dに制御信号を送ってこの1個のファン駆動回路Dを動作させることによりファンFAを駆動することができる。
このように、N個のファン駆動回路Dのうち駆動しようとするファンの負荷の大きさに応じた数のファン駆動回路Dを使用することにより、ファンFAだけでなく、ファンFAよりも大きい負荷を有するファンFB及びファンFCをも駆動することができる。
【0009】
また、このファン駆動装置により、1個のファンだけでなく、複数のファンを駆動することもできる。例えば、図2に示されるように、このファン駆動装置により、a個のファンFA、1個のファンFB及び1個のファンFCを駆動しようとする場合について説明する。例えば、1〜a番目の各ファン駆動回路Dに対して1個ずつファンFAを接続し、(a+1)〜(a+t)番目のt個のファン駆動回路Dの出力端子を結線してファンFBを接続し、さらに、(a+t+1)〜(a+t+s)番目のs個のファン駆動回路Dの出力端子を結線してファンFCを接続する。そして、a個のファンFAに接続されたa個のファン駆動回路Dをそれぞれ動作させると共に、ファンFBに接続されたt個のファン駆動回路D及びファンFCに接続されたs個のファン駆動回路Dをファン毎に同期して動作させることにより、これらファンFA、FB、FCをそれぞれ駆動することができる。
また、負荷の大きさが互いに等しい複数のファンのみを駆動することもできる。
【0010】
このように、本実施の形態のファン駆動装置は、1つのファンだけでなく、互いに負荷の大きさが異なる複数のファンをも駆動することができる。その結果、負荷の大きさに対応した駆動能力を有する専用のファン駆動回路を設ける必要がなく、ファン駆動装置が1種類に統一されるので管理が容易となる。
さらに、互いに同一の回路構成を有する複数のファン駆動回路Dを備えるので単純な構成となり、装置の製造及び検査が容易となる。
【0011】
なお、図2では、a個のファンFA、1個のファンFB及び1個のファンFCを駆動する場合について説明したが、装置全体の駆動能力N・Eの範囲内であれば、ファンの個数とファンの負荷の大きさとから決まる様々な組み合わせに対応することができる。
【0012】
【発明の効果】
以上説明したように、この発明によれば、少なくとも1つのファンを駆動する装置であって、互いに同じ駆動能力を有する複数の駆動回路と、複数の駆動回路をそれぞれ制御する制御部とを備え、複数の駆動回路のうち駆動対象となる各ファンの負荷の大きさに応じた数の駆動回路を各ファンに接続し、制御部は各ファンに接続された駆動回路をファン毎に同期して動作させるようにしたので、ファンの負荷の大きさや個数にかかわらず幅広く対応することができるファン駆動装置を実現することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施の形態に係るファン駆動回路を示す回路図である。
【図2】実施の形態における別の態様のファン駆動回路を示す回路図である。
【符号の説明】
1 プリント基板、2 CPU、3 電源部、D ファン駆動回路、FA,FB,FC ファン、P 端子。
Claims (1)
- 少なくとも1つのファンを駆動する装置であって、
互いに同じ駆動能力を有する複数の駆動回路と、
前記複数の駆動回路をそれぞれ制御する制御部と
を備え、前記複数の駆動回路のうち駆動対象となる各ファンの負荷の大きさに応じた数の駆動回路を各ファンに接続し、前記制御部は、各ファンに接続された駆動回路をファン毎に同期して動作させることを特徴とするファン駆動装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003131563A JP2004336930A (ja) | 2003-05-09 | 2003-05-09 | ファン駆動装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003131563A JP2004336930A (ja) | 2003-05-09 | 2003-05-09 | ファン駆動装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004336930A true JP2004336930A (ja) | 2004-11-25 |
Family
ID=33506697
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003131563A Withdrawn JP2004336930A (ja) | 2003-05-09 | 2003-05-09 | ファン駆動装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004336930A (ja) |
-
2003
- 2003-05-09 JP JP2003131563A patent/JP2004336930A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20060801 |