JP2004335490A - 蛍光ランプ点灯装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 蛍光ランプ点灯装置は、蛍光ランプを点灯させる始動装置を備えた蛍光ランプ点灯装置であって、始動装置は、第一の整流手段と、第一の抵抗手段と半導体スイッチ素子との第一の直列接続体と、第二の抵抗手段と少なくとも1つのツェナーダイオードと第二の整流手段との第二の直列接続体と、第一のコンデンサと、半導体スイッチ素子を制御する制御手段と、を有し、制御手段は、半導体スイッチ素子を制御する第一のトランジスタと、第一のトランジスタを制御する第二のトランジスタと、第二及び第三のツェナーダイオードと、第三、第四及び第五の抵抗手段と、第二のコンデンサとを備える。
【選択図】 図1
Description
交流電源1が投入され、電源電圧が正のサイクルの時、ダイオード8および抵抗32を介してトランジスタ31のベースにベース電流が供給される。トランジスタにベース電流が供給されるため、第一の整流手段8を介してトランジスタ31のコレクタ−エミッタ間にコレクタ電流が流れる。このように半波の予熱電流が流れて蛍光ランプ3の予熱電極4,5は予熱される。これと同時にツェナーダイオード35の両端には逆電圧がかかる。逆電圧がある値(以下ツェナー電圧と称す)になると逆方向に電流が流れるようになる。コンデンサに蓄積された電荷はツェナーダイオード35および抵抗34を通ってサイリスタ33のゲートに流れ、サイリスタ33がオンの状態になり、サイリスタ33のアノード−カソード間に電流が流れる。このため、トランジスタ31のコレクタには電流が流れなくなり、トランジスタの31はオフの状態となる。この結果、安定器2のインダクタンスによるキック電圧が発生し、蛍光ランプ3が点灯する。
また、半導体素子としてアバランシェ耐量のある電解効果トランジスタを用いることにより、半導体スイッチ素子を保護するためのサージ電圧抑制器が不要となる。
また、制御手段に第二のタイマー手段を備えることにより、所定時間後のランプ再点灯動作の停止、半導体スイッチ素子の保護およびランプ明滅の防止を行うことができる。
さらに、始動装置の収納用容器を蛍光灯器具のグロースタータと互換性のある形状にすることで既存の照明器具に使用する事ができる。
図1に示すように本発明の一つの実施形態の蛍光ランプ点灯装置は、交流電源1、安定器2、一対の予熱電極4,5を有する蛍光ランプ3および始動装置7を備えた回路である。この蛍光ランプ点灯装置の回路構成は、以下の通りである。交流電源1と安定器2の一端子が接続される。安定器の他の端子は蛍光ランプ3の電源側電極端子の一端子と接続される。蛍光ランプ3の非電源側電極端子の両端に始動装置と雑音防止コンデンサ6が接続される。
次に、図1および図2に示した蛍光ランプ点灯装置の動作について図3乃至図5を参照にしながら説明する。
図3の(a)に示すように交流電源1が投入される前、すなわち時刻T1以前、には、コンデンサ15には電荷は蓄積されておらずコンデンサの両端の電圧は零である。このため、図3の(b)および図3の(c)に示すようにトランジスタ21およびトランジスタ25はオフ状態である。
また、同時に抵抗18を通ってトランジスタ25のベースに電流が流れ、図3の(c)に示すようにトランジスタ25はオン状態になる。
ツェナーダイオード22にかかる電圧がツェナー電圧以下であるため、トランジスタ21のベース電流はツェナーダイオード22により阻止され、またトランジスタ25がオン状態であるので、トランジスタ21のベース電流は、ツェナーダイオード23により阻止される。このため、トランジスタ21は図3の(b)に示すようにオフ状態を維持する。
トランジスタ21がオフ状態であるため第二のタイマー手段17のコンデンサ19には電荷は蓄積されず、コンデンサ19の電圧は零である。
一方、図3の(a)に示すようにコンデンサ15の電圧は半波の交流電圧により速やかに充電され、ツェナーダイオード22のツェナー電圧である第一の所定電圧に達する。
この例では時刻T1から時刻T2までの時間は0.1秒から0.2秒の範囲に設定している。
時刻T2でトランジスタ21がオン状態となると、コンデンサ19の電圧は零であるため、トランジスタ25のベース電圧が0Vとなる。この電圧はトランジスタ25をオン状態にする電圧の約0.6V以下であるため、トランジスタ25は図3の(c)に示すようにオフ状態になる。
時刻T2でトランジスタ25がオフ状態となると、コンデンサ15の電圧はツェナーダイオー23のツェナー電圧以上であるため、コンデンサ15から抵抗24とツェナーダイオード23を介してトランジスタ21のベースにベース電流が供給される。トランジスタ21のベースにベース電流が供給されるため、図3の(b)および図3の(c)に示すように、トランジスタ21はオン状態を維持し、トランジスタ25はオフ状態を維持する。
この時、半導体スイッチ素子9のゲートにツェナーダイオード23のツェナー電圧にほぼ等しい電圧がかかり、半導体スイッチ素子9は図3の(d)に示すようにオン状態になる。
半導体スイッチ素子9がオン状態となると予熱電流が交流電源1から安定器2、蛍光ランプ3の予熱電極4、半導体スイッチ素子9、第一の抵抗手段10、ダイオード8および蛍光ランプ3の予熱電極5を通って流れる。
半導体スイッチ素子9がオン状態の場合、始動装置7の両端に加わる電圧は、半導体スイッチ素子9のオン抵抗と第一の抵抗手段10の抵抗との和と予熱電流との積であり、数十Vとなる。また、第一のタイマー手段11を構成するツェナーダイオード13のツェナー電圧は半導体スイッチ素子9のオン抵抗と第一の抵抗手段10の抵抗との和と予熱電流との積より大きく設定しているため、ツェナーダイオード13によりコンデンサ15へ流れる電流は阻止される。
コンデンサ15の電圧が低下し、ツェナーダイオード23のツェナー電圧である第二の所定電圧になると、コンデンサ15から抵抗24とツェナーダイオード23を通って流れていたトランジスタ21のベースへのベース電流が流れなくなる。このため、トランジスタ21は図3の(b)に示すように時刻T3でオフ状態になる。
トランジスタ21がオフ状態になるとコンデンサ15から抵抗18を通ってトランジスタ25にベース電流が供給されトランジスタ25はオン状態となり、半導体スイッチ素子9のゲート電圧は零になる。このため、半導体スイッチ素子9はオフ状態となる。
このとき流れていた予熱電流が急速に遮断されるために、安定器2のインダクタンスによるキック電圧が発生し蛍光ランプ3が点灯する。
蛍光ランプ3が点灯しているとき蛍光ランプ3の両端の電圧は交流電源1の電圧と比較して十分低く、それ故第一のタイマー手段11を構成するコンデンサ15の電圧は第一の所定電圧になることはなく、トランジスタ21はオフ状態を維持する。このため、再び半導体スイッチ素子9がオン状態になることはない。
蛍光ランプ3が電源電圧の低下等で時刻T4(図3)で立ち消えた場合、蛍光ランプ3の両端の電圧が交流電源1の電圧に等しくなり、第一のタイマー手段11が再動作し時刻T1から時刻T4までの始動動作を行い蛍光ランプ3は再び点灯する。
図4は図3の時刻T3における時間軸を拡大した図である。図4の(f)はコンデンサ15の電圧、図4の(g)はトランジスタ21のエミッタからみた第一の抵抗手段10の電圧、図4の(h)はトランジスタ21のエミッタからみたコンデンサ15の正極端の電圧、図4の(i)はトランジスタ21の動作状態、図4の(j)はトランジスタ25の動作状態、図4の(k)は半導体スイッチ素子9の動作状態、図4の(l)は予熱電流および図4の(m)はキック電圧である。
この瞬間にコンデンサ15から抵抗24およびツェナーダイオード23を通って流れていたトランジスタ21へのベース電流が流れなくなり、トランジスタ21は図4の(i)に示すように時刻T3でオフ状態となる。トランジスタ21がオフ状態になるとコンデンサ15より抵抗18を介してトランジスタ25にベース電流が供給されトランジスタ25はオン状態となる。このため半導体スイッチ素子9のゲート電圧は零になり、半導体スイッチ素子9はオフ状態となる。このとき流れていた予熱電流が遮断され安定器2のインダクタンスによるキック電圧が発生し蛍光ランプ3が点灯する。
予熱電流が遮断される電流値は常にほぼピーク値であり安定器からのキック電圧のエネルギーは大きく蛍光ランプ3を確実に始動させることができる。
図5の(n)にコンデンサ15の電圧、図5の(o)にトランジスタ21の動作状態、図5の(p)にトランジスタ25の動作状態、図5の(q)に半導体スイッチ素子9の動作状態、図5の(r)に予熱電流、図5の(s)にコンデンサ19の電圧を示す。
時刻T1から時刻T3までの蛍光ランプ点灯装置の動作は、蛍光ランプが正常である場合と同様なので詳細は省略するが、時刻T1で交流電源1を投入すると、図3の(r)に示すように予熱電流が流れ時刻T3で予熱電流が遮断され、安定器2のインダクタンスによるキック電圧が発生する。
しかし、蛍光ランプ3が不良等の原因で点灯しない場合、再び時刻T1から時刻T3までと同様の始動動作を繰り返す。例えば時刻T2から時刻T3のように、半導体スイッチ素子9がオンの状態の間に、半導体スイッチ素子9には予熱電流が流れ、半導体スイッチ素子9は予熱電流による抵抗損失で発熱し温度が上昇する。また、予熱電流が流れている間トランジスタ21はオン状態である。トランジスタ21がオン状態であるため、コンデンサ15から抵抗18を通ってコンデンサ19に電流が流れ、コンデンサ19は充電され、コンデンサ19の電圧は上昇する。
時刻T1から時刻T3までと同様の始動動作を繰り返した後、時刻T5でコンデンサ19の電圧がトランジスタ25をオン状態にできるベース−エミッタ電圧0.6Vに達する。このため、コンデンサ15から抵抗18を通ってコンデンサ19に流れていた電流はほぼ流れなくなり、抵抗18を通ってトランジスタ25のベースに流れ、トランジスタ25はオン状態となる。トランジスタ25がオン状態になると半導体スイッチ素子9はオフ状態となり、予熱電流は流れなくなり、始動動作は停止する。予熱電流が流れなくなった後、交流電源1の電圧によりコンデンサ15の電圧が第一の所定電圧に達してトランジスタ21がオン状態になる。しかし、既にコンデンサ19の電圧が0.6Vに達しているためトランジスタ25はオフ状態にならず、オン状態を維持する。
その結果、コンデンサ15の電圧は第一の所定電圧、コンデンサ19の電圧は0.6V、トランジスタ21とトランジスタ25はオン状態および半導体スイッチ素子9はオフ状態を維持する。
したがって、従来のグロースタータの様にランプが寿命の場合にランプの明滅を繰り返すことはない。
その後、交流電源1の電源を切るとコンデンサ15の電荷は抵抗18あるいは抵抗24を通って、コンデンサ19の電荷は抵抗20を通って徐々に放電され、交流電源1投入前の初期の状態に戻る。
始動動作を停止させる時間である時刻T2から時刻T5までの時間はコンデンサ19と抵抗18との時定数でほぼ決定でき、あらかじめ半導体スイッチ素子9の温度上昇が定格以内になるよう設定しているので、寿命がきた蛍光ランプ、不良の蛍光ランプを使用した場合でも半導体スイッチ素子9を破損させることなく予熱電流を確実に停止することができる。本例では、時刻T2から時刻T5までの時間を3秒以下に設定し半導体スイッチ素子9を発熱から保護している。
2 安定器
3 蛍光ランプ
4 予熱電極
5 予熱電極
6 雑音防止用コンデンサ
7 始動装置
8 第二の整流手段
9 半導体スイッチング素子
10 第二の抵抗手段
11 第一のタイマー手段
16 制御手段
17 第二のタイマー手段
Claims (1)
- 安定器と、2つの予熱電極を有する蛍光ランプとを有し、交流電源を入力して前記蛍光ランプを点灯させる始動装置を備えた蛍光ランプ点灯装置であって、
前記始動装置は、
蛍光灯の2つの予熱電極の1つの一端に、一端が接続された第一の整流手段と、
前記第一の整流手段の他端と前記蛍光灯の他の1つの予熱電極の一端との間に両端が接続された、第一の抵抗手段と半導体スイッチ素子との第一の直列接続体と、
前記第一の直列接続体の一端に一端が接続された、第二の抵抗手段と、ツェナー電圧が前記半導体スイッチ素子のオン抵抗と前記第一の抵抗手段の抵抗との和と予熱電流との積より大きくなるように設定した少なくとも1つのツェナーダイオードと、第二の整流手段と、を直列接続した第二の直列接続体と、
前記第二の直列接続体の他端と前記第一の直列接続体の他端との間に接続された第一のコンデンサと、
前記第二の直列接続体と前記第一のコンデンサとの接続点である第一の接続点と、前記第一の抵抗手段と前記半導体スイッチ素子との接続点である第二の接続点との間の直流電圧を入力し、出力電圧を前記半導体スイッチ素子の制御端子に入力して前記半導体スイッチ素子を制御する制御手段と、
を有し、
前記制御手段は、
前記第一の接続点に一端が接続された第三の抵抗手段と、
前記第三の抵抗手段の他端に、一端が接続され、前記半導体スイッチ素子が導通する時、前記半導体スイッチ素子の導通期間よりも長い時定数で充電される第二のコンデンサと第四の抵抗手段との並列接続体と、
一端が前記並列接続体の他端に接続され、他端が前記第二の接続点に接続された第二のトランジスタと、
前記第一の接続点と前記半導体スイッチ素子の制御端子との間に接続された第五の抵抗手段と、
前記半導体スイッチ素子の制御端子と前記第二の接続点との間に接続され、前記第三の抵抗手段と前記並列接続体との接続点に制御端子が接続された第一のトランジスタと、
前記第一の接続点と前記第二のトランジスタの制御端子との間に接続された第二のツェナーダイオードと、
前記半導体スイッチ素子の制御端子と前記第二のトランジスタの制御端子との間に接続された第三のツェナーダイオードと、を備え、
前記第二のコンデンサの両端電圧が所定の電圧より高くなった時、前記半導体スイッチ素子を遮断することを特徴とする蛍光ランプ点灯装置。
Priority Applications (1)
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JP2009545847A (ja) * | 2006-07-31 | 2009-12-24 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 予熱周期中のガス放電ランプのための制御回路に電力を供給する方法及びその方法を実行するための装置 |
JP2011512620A (ja) * | 2008-02-14 | 2011-04-21 | コーニンクレッカ フィリップス エレクトロニクス エヌ ヴィ | 放電ランプを制御する装置 |
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