JP2004334290A - 入力装置 - Google Patents

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JP2004334290A
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Abstract

【課題】本発明の入力装置は、誤入力を防止することができると共に、小型化が可能で操作性に優れた入力装置を提供すること。
【解決手段】本発明の入力装置1は、回転自在の回転部材7を備え、この回転部材7の外側には、回転部材7の回転軸芯と平行な方向に回動自在の回動部材10を配設し、回転部材7の回転操作で第1の入力が可能第1の入力部8と、回動部材10の回動操作で第2の入力が可能な第2の入力部(図示せず)とを有するので、異なる第1、第2の入力を行うことができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は回転自在の操作部材を備えた入力装置に係わり、特に、電子機器に動作制御の情報を入力可能な入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の入力装置は、図9に示すように、基板21に対して、ローラ型の第1、第2の操作部材22、23が、共通の軸芯(図示せず)を中心に、それぞれ独立して回転自在に配設されている。
前記第1の操作部材22は、矢印A1、A2方向に回転操作可能になっており、この第1の操作部材22を矢印A1、A2方向に回転操作することにより、回転型パルススイッチ(図示せず)が操作されて第1の入力が可能になっている。また、第2の操作部材23も第1の操作部材22と同様に、矢印A3、A4方向に回転操作可能になっており、この第2の操作部材23を矢印A3、A4方向に回転操作することにより、第1の操作部材22と同様に回転型パルススイッチ(図示せず)が操作されて第2の入力が可能になっている。
【0003】
このような構成の従来の入力装置を、例えば携帯電話機(図示せず)に用いたもので説明すると、第1の操作部材22を矢印A1、またはA2方向に回転操作することにより、第1の入力が行われて、ディスプレイ上に表示されるカーソルを、上方または下方の垂直方向に移動操作可能になっている。
また、第2の操作部材23を矢印A3、またはA4方向に回転操作することにより、第2の入力が行われてディスプレイ上に表示されるカーソルを、右方向または左方向の水平方向に移動操作可能になっている。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−282435号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかし、前述したような従来の入力装置は、第1、第2の操作部材22、23が同形状のローラ型であると共に互いに接近して配設されているので、2つの操作部材22、23を選択時に、例えば第1の操作部材22を親指等で回転操作するとき、意図しない第2の操作部材23も一緒に回転したりして誤入力が発生するおそれがあった。
【0006】
この対策として、第1、第2の操作部材22、23を互いに離したり、ローラ径を異ならせることは可能であるが、第1、第2の操作部材22、23を離した場合は、親指等による1本の指での操作性が落ちる問題があった。
また、第1、第2の操作部材22、23を互いに離して配設すると、幅方向が大きくなり、ローラ径を異ならせると、厚み方向が大きくなるため、従来の入力装置を用いた、例えば携帯電話機等が大型になる問題があった。
本発明は、前述したしたような課題を解決して、誤入力を防止することができると共に、小型化が可能で操作性に優れた入力装置を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】
前記課題を解決するための第1の手段として本発明の入力装置は、回転自在の回転部材を備え、この回転部材の外側には、前記回転部材の回転軸芯と平行な水平方向に回動自在の回動部材を配設し、前記回転部材の回転操作で第1の入力が可能第1の入力部と、前記回動部材の回動操作で第2の入力が可能な第2の入力部とを有することを特徴とする。
【0008】
また、前記課題を解決するための第2の手段として、前記第1、第2の入力部は、それぞれインクリメンタル形エンコーダからなり、前記第1の入力部は、前記回転部材の回転に連動して、その回転量を前記第1の出力信号として出力可能とし、前記第2の入力部は、前記回動部材の回動に連動して、その回動量を前記第2の信号として出力可能としたことを特徴とする。
【0009】
また、前記課題を解決するための第3の手段として、前記回転部材は、ローラ状の回転操作部を有し、この回転操作部の一端部側が前記第1の入力部に前記回転自在に支持され、前記回動部材は、前記回動操作部が前記回転部材の外側に配設した筒状の基台に前記回動自在に支持されていることを特徴とする。
【0010】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の入力装置を図1〜図8に基づいて説明する。図1は本発明の入力装置を用いたリモコン装置の平面図であり、図2は図1の側面図であり、図3は図1の3−3断面図であり、図4、図5は本発明に係わる第1入力部を説明する図であり、図6〜図8は本発明に係わる第2入力部を説明する図である。
【0011】
まず、本発明の入力装置1を、例えば車に搭載されてオーディオ装置あるいはナビゲーション等を操作可能なリモコン装置に用いたもので図1〜図3に基づいて説明する。このような本発明の入力装置1を用いたリモコン装置2は、筐体3と、この筐体3の上方に位置する上ケース4とが、それぞれ樹脂材料で形成されて配設されている。
前記筐体3の一部には、所定の幅寸法と深さ寸法でリング状の凹部3aが形成され、筐体3上に位置する上ケース4は、円形状の開口部4aが形成されて、凹部3a上が開放されている。
【0012】
また、入力装置1は、ローラ状の回転操作部7aを有する第1の入力部8と、この第1の入力部8を囲むように配置された第2の入力部5とからなる。
【0013】
そして、この第2の入力部5は、中空状のロータを有する中空エンコーダからなり、その内側に露出した筐体3には、表面が平坦状に形成されて外形が円形状のカバー部材6が配設され、このカバー部材6には、横長状の開口部6aが貫通形成され、この開口部6aに回転部材7が位置して回転自在になっている。
前記回転部材7は、ローラ状の回転操作部7aを有し、この回転操作部7aの一端部側である図示左側が第1の入力部8に支持され、回転操作部7aの他端部側である図示右側が回転支持部9に支持されて矢印D、C方向に回転自在になっている。
【0014】
前記第1の入力部8は、図4、図5に示すように、外周部がケース8aで覆われており、このケース8a内部に回転体8bが配設されている。この回転体8bの外周側面にコードパターン8cおよび共通パターン8dが形成され、前記コードパターン8cには、一対の摺動子8e、8eが摺接するように配設され、共通パターン8dには、摺動子8fが摺接するようになっている。
前記それぞれの摺動子8e、8fは、基板8gに埋設支持され、可動体8bには、凹凸状のカム山8hが形成され、このカム山8hに係脱可能な係合部材8iが基板8gに支持されている。
【0015】
また、基板8gの下部からは、外部端子8j、8k、8mが引き出し形成されている。
また、可動体8bには、六角孔8nが貫通形成されており、この六角孔8nに回転操作部7aの六角形状の回転軸(図示せず)が挿通されて支持され、回転操作部7aの図示右側が回転支持部9に支持されて、回転部材7が矢印C、D方向に回転自在になっている。
【0016】
前記回転部材7を回転自在に支持する第1の入力部8は、摺動子8fを共通パターン8dに常時弾接させて、回転部材7を回転操作して一対の摺動子8e、8eをコードパターン8cに摺接させることにより、回転部材7の回転に連動して摺動子8e、8eが位相差を持ってコードパターン8cに接離して所定のパルス数(例えば、1回転あたり6パルス)からなる第1の出力信号(図示せず)が出力されるようになっている。
そして、出力されるパルス数を制御部(図示せず)で累積加算することにより、回転部材7の回転量が検出されると共に、コードパターン3cの位相差によって、回転方向を検出することが可能になっている。
即ち、第1の入力部8は、回転部材7の矢印C、D方向の回転に連動して、その回転量を第1の出力信号として出力可能なインクリメンタル形エンコーダからなっている。そして、第1の出力信号に対応して第1の入力を行うことができる。
【0017】
また、第2の入力部5は図6〜図8に示すように、合成樹脂製のウエハ5aと、このウエハ5aに回転自在に装着された合成樹脂製のロータ5bとからなる。前記ロータ5bは、中空円筒状のつまみに、回動部材10が配設され、この回動部材10は、カバー部材6の円形状の外周部と上ケース4の開口部4aの内周部との間の隙間部分に、リング状の回動操作部10aが配設されて、ロータ5bを回動操作可能になっている。
そして、回動操作部10aを回動操作すると、第2の入力部5のロータ5bがウエハ5a上を回転部材7の回転軸芯と平行な水平方向である矢印E、F方向に回動するようになっている。
また、回動部材10は、回動操作部10aの表面に、複数のメニュウ選択突起10cが形成されて、例えばラジオ、CD、TV、ナビゲーション等のメニュウ選択が可能になっている。
【0018】
また、第2の入力部5は、ロータ5bの裏面側に摺動子5cが配設され、中空つまみを回動操作すると、摺動子5cがウエハ5bに形成したコードパターン5dおよび共通パターン5eに摺接するようになっている。
そして、摺動子5cが摺接することにより、ロータ5bの回動に連動して摺動子5cが位相差を持ってコードパターン5dに接離して所定のパルス数(例えば1回転あたり12パルス)からなる第2の出力信号(図示せず)が出力されるようになっている。
【0019】
前記出力されるパルス数を制御部(図示せず)で累積加算することにより、回動部材10の回動量が検出されると共に、コードパターン5dの位相差によって、矢印E、Fの回動方向を検出することが可能になっている。
即ち、第2の入力部5は、摺動子5cならびにコードパターン5dおよび共通パターン5e等からなり、回動部材10の矢印E、F方向の水平方向の回動に連動して、その回動量を第2の出力信号として出力可能なインクリメンタル形エンコーダからなっている。
また、本発明の入力装置1の回転部材7におけるカム山8hと係合部材8iとからなるクリック部材と同様に回動部材10にもカム山5fと係合部材5gからなるクリック発生手段が配設されて、回転部材7を回転操作および回動部材10を回動操作することにより、それぞれクリック感が発生するようになっており、操作時に回転量あるいは回動量を容易に確認できるようになっている。
【0020】
前述したような入力装置1の操作を用いたリモコン装置2の操作を説明すると、
まず、回動部材10を矢印E、またはF方向に回動による第2の入力で、メニュウ選択突起10cが所望の位置に位置合わせされることにより、第2の入力部により所望のメニュー選択が行われる。
【0021】
次に、回転部材7を回転操作して第1の入力部8を操作することにより、選択されたメニュウを実行可能になっている。
例えば、回動部材10を矢印EまたはF方向に回動操作して第2の入力を行って、メニュウ選択でラジオ放送を選択する。
その後、回転部材7を矢印CまたはD方向に回転操作して第1の入力を行うことによりメニュウ選択されたラジオの放送局が選択実行されて、所望の受信周波数からなるラジオ局の放送を受信することができる。
【0022】
また、ラジオ放送の受信を中止してCD演奏を聴きたい場合は、再度回動部材10を回動操作して第2の入力を行って、メニュウ選択でCD演奏を選択する。その後、CDディスクの所望の演奏曲を選択実行するために、回転部材7を回転操作して第1の入力を行う。この第1の入力で、所望するCDの演奏曲が選択実行されて、所望するCDの演奏曲を聞くことができる。
また、CDディスクを複数枚収納したCDチエンジャを搭載している場合には、回転部材7の回転操作によって、CDチエンジャ内から所望のCDディスクを選択するように構成することも可能である。
【0023】
このような本発明の入力装置1は、回転部材7が矢印C、D方向の回転操作、また、回動部材10が矢印E、Fの水平方向の回動操作と、第1、第2の入力を行う場合に、互いに異なる方向に操作しなければならないので、従来のような誤入力の発生を防止することができる。
また、本発明の入力装置1を車載用のリモコン装置2に搭載したもので説明したが、例えばノートパソコン(図示せず)に搭載して一体化し、水平状態とした回転部材7を回転操作することで、ディスプレー上のカーソルを所望の量移動操作可能とし、回動部材10を所望の角度回動操作することで、ディスプレー上のカーソルを所望角度傾いた方向に移動させるようにしたものでも良い。
【0024】
あるいは、日本語のア、カ、サ、タ、ナ等の母音の列方向の選択と、イ、ウ、エ、オ等の子音の行方向の選択とを行って、所望の文字入力を行う場合に、回動部材10の回動操作と回転部材7の回転操作とを組み合わせて行うようにしたものでも良い。この場合、中空エンコーダは、径が大きい分、コードパターンをたくさん配置できるので、入力候補群の数の大きい方を中空エンコーダ側(即ち、回動部材10側)に割り付け、少ない方をローラ状の回転部材7に連結されたエンコーダに割り付けるのが好ましい。
また、いずれにおいても、1回転で入力候補群を1巡させて先頭に戻すように割り付けできるが、中空エンコーダ側に90°回転で入力候補を1巡させて、1周360°で4セット繰り返すような入力とすることも可能である。
また、ノートパソコン等のディスプレー上のカーソルを移動操作するものに限らず、例えば重たい荷物を所望の高さに持ち上げて所望の位置に移動させるクレーン装置のリモコン等に搭載して一体化し、回転部材7の回転量に連動して荷物を所望の高さに上昇操作し、回動部材10の回動量に連動して、所望の高さに上昇させた荷物を所望の位置まで移動させるようにしたものでも良い。
尚、上記実施の形態では、第2の入力部を中空エンコーダで構成したが、これに限らず、例えば、第1の入力部を挟んで、4方向、あるいは8方向に配置され、第1の入力部を挟んで、環状に取り囲むようにシーソタイプのスイッチとすることも可能である。
【0025】
【発明の効果】
以上述べたように本発明は、回転部材の回転操作で第1の入力が可能第1の入力部と、回転部材を囲むように設けられて、第1の入力と組み合わせた第2の入力が可能な第2の入力部とを有するので、回転部材の回転操作と組み合わせつつ、走査方向を明確に区分した様々な入力操作を一つの装置で行うことができ、操作性に優れた入力装置を提供できる。
【0026】
また、第1の入力部は、回転部材の回転に連動して、その回転量を前記第1の出力信号として出力可能とし、第2の入力部は、回動部材の回動に連動して、その回動量を前記第2の信号として出力可能としたので、多数の入力候補の中から選択を素早く行うことができる。
【0027】
また、第1の入力部に比して、第2の入力部の1回転のパルス数が多くなるようにコードパターンを形成したので、組み合わせによる入力候補の割り付けを最適化でき、大量の入力候補からの選択を簡単に行える。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の入力装置を用いたリモコン装置の平面図である。
【図2】図1の側面である。
【図3】図1の3−3断面図である。
【図4】本発明の係わる第1入力部の要部断面側面図である。
【図5】本発明に係わる第1入力部の要部断面正面図である。
【図6】本発明に係わる第2入力部を説明する図である。
【図7】本発明に係わる第2入力部を説明する図である。
【図8】本発明に係わる第2入力部を説明する図である。
【図9】従来の入力装置の概略図である。
【符号の説明】
1 本発明の入録装置
2 リモコン装置
3 筐体
3a 凹部
4 上ケース
4a 開口部
5 第2の入力部
5a ウエハ
5b ロータ
6 カバー部材
6a 開口部
7 回転部材
7a 回転操作部
8 第1の入力部
8a ケース
8b 回転体
8c コードパターン
8d 共通パターン
9 回転支持部
10 回動部材
10a 回動操作部

Claims (3)

  1. 回転自在の回転部材の回転操作で第1の入力が可能な第1の入力部と、前記回転部材を囲むように設けられて、第の入力と組み合わせた第2の入力が可能な第2の入力部とを有することを特徴とする入力装置。
  2. 前記第1、第2の入力部は、それぞれインクリメンタル形エンコーダからなり、前記第1の入力部は、前記回転部材の回転に連動して、その回転量を前記第1の出力信号として出力可能とし、前記第2の入力部は、前記回転部材の回転軸芯と平行な水平方向に回動自在の回動部材を有し、その回動に連動して、その回動量を前記第2の信号として出力可能としたことを特徴とする請求項1記載の入力装置。
  3. 前記第1の入力部の1回転のパルス数に比し、前記第2の入力部の1回転のパルス数が多くなるようにコードパターンを形成したことを特徴とする請求項2記載の入力装置。
JP2003125265A 2003-04-30 2003-04-30 入力装置 Withdrawn JP2004334290A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100761262B1 (ko) * 2005-12-28 2007-09-28 엘지전자 주식회사 이동통신단말기의 문자입력 장치

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