JP2004332540A - 各種全動翼蒸気ガスタービン合体機関 - Google Patents
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Abstract
【課題】地球温暖化防止が急務であり、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、低温燃焼ガスを核に水分を凝集して、膨大な冷熱を製造原価略0で需要家に供給し、CO2等の燃焼ガス排気を0にする内燃機関として地球温暖化防止。
【解決手段】全動翼蒸気ガスタービン合体機関の燃焼器兼熱交換器で限りなく高圧燃焼熱交換し、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けて、圧縮空気略全熱量を含めて既存ボイラの2倍前後の熱回収量とし、燃焼ガス熱量発電量+燃焼ガス質量発電量=既存ガスタービンの270〜540倍仮説発電量に増大して、電気料金を1/10等とし、気化潜熱回収器を設けた全動翼蒸気タービンを使用して、加えた熱量略全部の100℃温熱を製造原価略0で需要家に供給して海水温度の上昇を阻止し、全動翼蒸気ガスタービンで、低温燃焼ガスを核に水分を凝集して、CO2等燃焼ガス排気を0にし、膨大な冷熱を製造原価略0で供給する。
【選択図】 図2
【解決手段】全動翼蒸気ガスタービン合体機関の燃焼器兼熱交換器で限りなく高圧燃焼熱交換し、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けて、圧縮空気略全熱量を含めて既存ボイラの2倍前後の熱回収量とし、燃焼ガス熱量発電量+燃焼ガス質量発電量=既存ガスタービンの270〜540倍仮説発電量に増大して、電気料金を1/10等とし、気化潜熱回収器を設けた全動翼蒸気タービンを使用して、加えた熱量略全部の100℃温熱を製造原価略0で需要家に供給して海水温度の上昇を阻止し、全動翼蒸気ガスタービンで、低温燃焼ガスを核に水分を凝集して、CO2等燃焼ガス排気を0にし、膨大な冷熱を製造原価略0で供給する。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は既存内燃機関技術が、熱量を殆ど利用しない容積利用で、燃料電池や風力発電と競合する理由を、明快に説明するため、アイディアを仮説数字で説明するが、正解は実験数値とし、アイディア仮説数字に限定しない。例えば最先端再熱蒸気タービンは、熱量を全く利用しない容積利用ため、断熱膨張真空部では10000倍以上に膨張し、重力パワーが水の1/10000以下に低減して、同一出力では10000倍の動翼面積を必要とし、超臨界圧力等に落差を増大しても速度利用が不可能なため、動翼の10〜20倍前後も速度エネルギを消費し、回転仕事をしない静翼を1/2も設け、ボイラで加熱した熱量全部で海水温度を上昇して、仮説発電量を1/500等に低減しております。そこで高温水と気化爆発力を利用して熱回収再利用再再利用することで、供給熱量を最少の気化熱に近付け、圧縮空気熱量等供給熱量全部の温熱を副産物として需要家に供給し、膨大な冷熱も副産物で供給して、地球温暖化防止する技術に関する。
【0002】
再熱は逆転して全動翼蒸気ガスタービン合体機関(略称合体機関で説明)燃焼器兼熱交換器4により、限り無く高圧燃焼熱交換燃焼ガス温度を最低にし、熱回収して得た超臨界圧力温度等の高温水回収熱量を最大の、既存ボイラの2倍前後回収熱量にし、加熱高温手段101により加熱高温とした、複数等の高温水噴射ノズル59aにより、超臨界温度等複数温度の高温水との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少で超臨界温度等複数温度の高温水を噴射し、気化爆発エネルギによりノズル内では機関銃の弾丸のように高温水を加速して、気化爆発容積速度利用等により高温水を吹雪等のように加速し、ノズル外では高温水を散弾ロケットや吹雪等のように加速して、気化潜熱を最適利用して熱回収再再再利用し、重力仕事率を最大にして消費熱量を最少にする技術に関する。
【0003】
大気圧重力パワーを最先端再熱蒸気タービンの1700倍高温水出力として、重力仕事率を1700倍に近付け、超臨界圧力から大気圧まで使用して気化熱を回収し、飽和温度100℃凝縮水を再再再使用することで、回収熱量及び供給熱量を気化熱の最少に近付け、回収熱量全部を温熱として需要家に供給し、同一燃料量既存ガスタービンの500倍仮説発電量等に上昇します。動翼面積の一部乃至大部分を既存再熱蒸気タービンの1/1700に縮小して、合理的な動翼面積の設計を可能にし、高温水を略直線蛇行的に噴射して出力を発生する、全動翼蒸気タービンや全動翼蒸気ガスタービン等とし、静翼で堰き止める無茶苦茶を全廃して、電気料金の1/10等を狙う技術に関する。
【0004】
再熱蒸気タービンの復水器真空まで断熱膨張や再熱を逆転して、超臨界圧力から大気圧まで落差も充分とし、気化潜熱回収器66aを設けた全動翼蒸気タービンとして、100℃の気化熱全部を回収熱量の温熱として需要家に供給し、凝縮水全部を燃焼器兼熱交換器4に繰り返し再再再供給して、超臨界温度等の高温水とし、燃料燃焼熱量の供給を気化熱のみに近付け、単位熱量の重力仕事率を極限まで増大します。燃料燃焼熱量の低減と繰り返し循環使用が可能な、全動翼蒸気タービンにして、加えた燃料燃焼熱量の略全部の膨大な温熱を副産物とし、製造原価略0で需要家に供給する全動翼蒸気タービンにより、既存技術で最悪の供給熱量全部で海水温度上昇を皆無にし、地球温暖化防止する技術に関する。
【0005】
既存最先端ガスタービンも容積利用のため、タービン耐熱限界温度により落差の上昇が不可能です。更に動翼の10〜20倍前後も速度エネルギを消費して、回転仕事をしない静翼を1/2も設けて、断熱膨張500℃前後で高温排気し、発電量を1/500等に低減して、地球温暖化を加速しています。そこで合体機関燃焼器兼熱交換器4により、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、熱回収量を既存ボイラの2倍前後に増大し、燃焼ガスタービン入口温度を最低にする技術に関する。
【0006】
燃焼ガス温度と容積の障害を最低として2倍以上の落差とし、合体機関の全動翼ガスタービンにより略直線蛇行的に噴射して、機械効率を10〜20倍に上昇し、出力発生排気の過程で低温燃焼ガスを核に水分を凝集して、復水器真空(以下−圧力を含める)まで膨張を可能にして、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付(以下−温度を含める)け、燃焼ガス質量仮説発電量を、既存ガスタービンの20〜40倍に上昇して、製造原価略0で燃焼ガス全部を、膨大な副産物の冷熱に変換して需要家に供給する技術に関する。
【0007】
そこで最先端ガスタービンを逆転して、燃焼ガスタービン入口温度を最低にするため、ガスタービン燃焼器を合体機関燃焼器兼熱交換器4とし、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、熱回収量を既存ボイラの2倍前後にすることで、燃焼ガスタービン入口温度を最低とし、該排気温度を−273℃に近付け(用途により−温度略全部を含める)、圧縮した空気の保有熱量全部を含めて、既存ボイラの2倍前後の回収熱量の燃焼ガス熱量出力とします。そして燃焼ガス熱量出力を、超臨界温度等複数温度の高温水として各種用途に利用し、燃焼ガス熱量発電量乃至出力を(既存ガスタービンの5倍落差×2倍熱量×50倍質量重力パワー×10〜20倍機械効率×1/20減少率)=(既存ガスタービンの250〜500倍燃焼ガス熱量仮説発電量乃至出力)等にする技術に関する。
【0008】
例えば冷熱の回収量を最大にするため、超臨界温度等の最少最適量の高温水を、全動翼蒸気ガスタービンの最上流に供給し、加熱高温手段101により加熱高温として、高温水との間に気化膜を設けて摩擦損失を最少とした、高温水噴射ノズル59aより高温水を噴射し、気化爆発エネルギ等により、ノズル内やノズル外では、高温水を機関銃の弾丸や散弾ロケットや吹雪等のように加速して、全動翼蒸気ガスタービンを駆動し、中流最適段に低温燃焼ガス全部を供給して、出力発生の過程で断熱膨張した低温燃焼ガスを核に水分を凝集して、復水器真空まで膨張を可能にし、最適最少量高温水の使用で冷熱回収量を最大にして、CO2等の燃焼ガス排気を0等として地球温暖化防止し、燃焼ガス全部を膨大な冷熱に変換して、製造原価略0で需要家に供給する技術に関する。
【0009】
再熱蒸気タービンを逆転した全動翼蒸気タービンを駆動の過程では、既存ボイラの2倍前後の回収熱量を、超臨界温度等複数温度の高温水供給とし、出力発生の過程では、夫々の高温水加減弁7aより高温水管6aを介して、高温水5aを夫々の高温水溜32aに供給し、夫々加熱高温手段101により加熱高温となった高温水噴射ノズル59aより、高温水との間に気化膜を設けて摩擦損失最少で噴射し、気化爆発エネルギ等により、ノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように高温水を加速し、ノズル外では高温水5aを散弾ロケットや吹雪等のように加速して、重力パワーが最先端再熱蒸気タービンの、大気圧部1700倍重力仕事率の高温水噴射質量を、既存ガスタービンの50倍等とする技術に関する。
【0010】
全動翼ガスタービンでは超臨界温度等複数温度の高温水を、合体機関の最上流に供給して駆動の過程で、全動翼により略直線蛇行的に噴射して、機械効率を10〜20倍に上昇し、中流最適段に燃料熱量0以下の燃焼ガス質量を供給して、全動翼ガスタービン燃焼ガス質量出力=(既存ガスタービンの2倍落差×1倍質量×10〜20倍機械効率)=(既存ガスタービンの20〜40倍燃焼ガス質量仮説出力)とし、合体機関出力=(燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力)=(既存ガスタービンの20〜40倍出力+250〜500倍出力)=(既存ガスタービンの270〜540倍仮説出力)に増大する技術に関する。
【0011】
高温水質量の気化爆発速度エネルギに変換して、高温水重力パワーを既存ガスタービン燃焼ガスの、50倍等に増大して出力を発生します。出力を発生の過程では、夫々加熱高温とした、高温水噴射ノズル59aや電磁加熱噴口83を含む、電磁加熱タービン動翼81の全動翼蒸気タービン等として、高温水との間に気化膜を設けて摩擦損失を最小とし、略直線蛇行的に噴射して機械効率を10〜20倍に上昇します。そして既存ボイラの2倍回収熱量の(同一燃料量高温水熱量質量出力)=(50倍質量重力パワー×5倍落差×2倍回収熱量×10〜20倍機械効率×1/20減少率)=(既存ガスタービンの250〜500倍仮説出力)等にし、機械効率を10〜20倍に上昇する技術に関する。
【0012】
本発明は全動翼タービン動翼を電磁誘導加熱高温とするため、電磁調理器と同様にコイル98を設けて通電し、比透磁率の大きい鉄を含む材料の中に磁力線99を集めて、うず電流による電気抵抗によってジュール熱を発生し、加熱高温各種の電磁加熱タービン動翼81を構成します。そして電磁加熱タービン動翼81と高温水との間に気化膜を設けて、全動翼により略直線蛇行的に噴射して、摩擦損失最小・重力パワー最大で大気圧まで出力を発生して、構造が大幅に小型簡単な、例えば回転出力輸送機器用としての、全動翼蒸気ガスタービン合体機関の、燃焼ガス熱量出力+質量出力を(同一燃料量既存ガスタービンの250〜500倍出力+20〜40倍出力)=(既存ガスタービンの270〜540倍仮説出力)等の、回転出力輸送機器にする技術に関する。
【0013】
本発明は全動翼蒸気ガスタービン圧縮機翼を、撥水性金属・撥水性物質の被覆・撥水性セラミックス・撥水性加工の、何れか1以上で構成の撥水性水冷却翼87にすることで、水冷却した低温の全動翼圧縮機翼により、略直線蛇行的に最も効率良く空気を圧縮して空気冷却し、摩擦損失最小で空気を圧縮し、全動翼圧縮機翼を冷却した水を噴射して、直接圧縮空気を冷却の過程で、撥水性水冷却翼87と水等との間の摩擦損失を低減し、熱回収すると共に、燃焼器兼熱交換器4に最も効率良く低温空気を供給する技術に関する。
【0014】
各種合体機関の燃焼器兼熱交換器4により限りなく高圧燃焼熱交換し、圧縮空気保有熱量を含め、燃料発熱量全部+圧縮空気保有熱量を熱回収し、既存ボイラの2倍前後の熱回収量の超臨界温度等複数温度の高温水として、各種合体機関を駆動します。そして起動時には高温水が皆無のため、起動時のみ(燃焼ガス質量×2倍落差×10〜20倍機械効率)=(既存ガスタービンと同一燃焼ガス質量20〜40倍仮説出力)により、各種全動翼ガスタービンとして駆動し、燃料の消費熱量を0以下として、該熱効率を無限上昇とします。そして出力発生の過程で高温水温度を上昇し、大気圧や復水器真空まで膨張させる、各種全動翼蒸気ガスタービン合体機関に移行する技術に関する。
【0015】
合体機関の燃焼器兼熱交換器4により限りなく高圧燃焼熱交換して得た、最低温度の燃焼ガス質量出力+既存ボイラの2倍前後の回収熱量の超臨界圧力高温水出力を、大気圧まで使用し(既存ガスタービンと同一質量2倍落差×10〜20倍機械効率+250〜500倍出力)=(既存ガスタービンの270〜540倍仮説出力)として、CO2等の燃焼ガスを50倍質量等の水に溶解して排水し、膨大な窒素等の回収により肥料等の製造を可能にして、大気圧まで回転出力として使用の合体機関で駆動する、自動車等の回転力駆動機器の技術に関する。
【0016】
回転出力輸送機器の自動車等の出力発生は、超臨界温度等複数温度の高温水5a全部を、複数の高温水加減弁7aより高温水管6aを介して、全動翼蒸気ガスタービン合体機関の夫々の高温水溜32aに供給し、夫々の加熱高温手段101により加熱高温とした、夫々の高温水噴射ノズル59aより高温水を噴射の過程で、ノズルと高温水との間に気化膜を設けて摩擦損失を最少とし、気化爆発エネルギによりノズル内では高温水を機関銃の弾丸や、気化爆発容積速度利用により吹雪等のように加速する技術に関する。
【0017】
ノズル外では高温水を散弾ロケットや吹雪等のように加速して、電磁加熱高温とした全動翼タービン動翼81により、高温水との間に気化膜を設けて摩擦損失最少で、略直線蛇行的に加速噴射して全動翼を高温水駆動し、機械効率を10〜20倍に上昇します。最適中流段に低温燃焼ガスを供給して、高温水で冷却しながら出力を発生させ、出力発生断熱膨張の過程で燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、低温燃焼ガスを核に水分を凝集して水滴等とし、回転出力輸送機器でCO2等の燃焼ガスを50倍質量等の水に溶解して排水し、CO2等の燃焼ガス排気を0に近付ける技術に関する。
【0018】
回転出力輸送機器用等は、CO2等燃焼ガス排気を0として270倍や540倍出力等とする、低温燃焼ガス溶解用の水を最大にするため、全出力を合体機関回転出力とします。用途により送水する高温水噴射用の水に化学物質等を混入し、CO2等の燃焼ガスを合成溶解容易とし、輸送用機器等からのCO2等公害ガス排気を無害化し、出力発生断熱膨張の過程で、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、低温CO2等燃焼ガスを核に50倍質量等の水を凝集して溶解し、排水としてCO2等燃焼ガス排気を0にする過程で、動力を伝達しながら、多段に昇圧して超高圧少量送水する、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置100aや、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aを、全ての全動翼蒸気ガスタービン合体機関の中核技術とする技術に関する。
【0019】
噴射推進出力発生の輸送機器用等としては、CO2等の燃焼ガス排気を0として、270〜540倍仮説出力等とするため、燃焼器兼熱交換器4により、限り無く高圧燃焼熱交換して最大の熱回収量とし、熱回収した超臨界圧力等の高温水の一部で、用途により全動翼圧縮機を含む全動翼蒸気タービンを駆動します。残りの高温水の大部分及び燃焼ガス全部を、夫々の霧吹きの原理91a・91bを利用してバイパス噴射推進し、残りの高温水を燃焼器兼熱交換器4等に適宜に貯蔵して最適利用し、火災や非常時に安全な10倍速度等の超音速飛行機等として使用し、排気の過程では低温燃焼ガスを核に水蒸気を1/1700容積に凝集して、排気騒音を1/10等に低減する、各種輸送機器等の全動翼蒸気ガスタービン合体機関技術に関する。
【0020】
燃焼ガス全部や高温水の大部分をバイパス噴射推進する船舶等では、既存ガスタービンの270〜540倍仮説出力に増大することで、その噴射推進速度を10倍の時速500km等に上昇します。噴射推進の過程では断熱膨張低温燃焼ガスにより直接海水を冷却して、CO2等の燃焼ガス全部を海底に供給する過程で、用途により酸素等の空気を吸引して供給し、膨大な海水域に僅少な窒素や酸素を供給して海域を活性化し、微生物や藻類や魚介類等の食料増産を図ります。そして回転出力や噴射推進出力を利用する、各種発電設備や熱と電気と冷熱の併給設備や、熱と電気の併給設備や各種汎用機関や、各種車両や各種機械用や、各種航空機や各種飛行物体や、各種船舶や各種飛行船舶や、各種飛行車両等あらゆる用途に対応可能にする技術に関する。
【0021】
【従来の技術】
既存ガスタービンは偶々出力を発生したものの改良で、基礎研究皆無の熱量を全く利用しない容積利用のため、タービンの耐熱限界温度に制約されて、燃焼ガス落差×質量=重力仕事率の増大が不可能乃至困難に加えて、熱量を利用しないで断熱膨張500℃前後に、単位容積の重力仕事率を大幅に低減して高温排気し、断熱膨張して熱回収が困難な排気後に熱回収する等、無茶苦茶設計です。更に動翼の10倍〜20倍前後も速度エネルギを消費して、回転仕事を全くしない静翼を1/2も設けているため、全熱出力が1/270や1/540等に低減して、燃料電池の出力に近付き大損失です。
【0022】
既存蒸気タービンも偶々出力を発生したものの改良で、基礎研究皆無の熱量を全く利用しない容積利用のため、超臨界圧力過熱蒸気を再三再熱して、復水器真空では10000倍以上に断熱膨張し、単位重力パワーを1/10000に低減して、同一出力に10000倍の動翼面積が必要です。膨大過ぎる蒸気速度も全く利用不可のため、動翼の10〜20倍前後も速度エネルギを消費して、回転仕事を全くしない静翼を半分も設けて、蒸気速度を堰き止めて減速する等、無茶苦茶過ぎるのです。蒸気容積のみ利用のサイクルでは、合理的な設計が不可能なため、無茶苦茶な設計となり、全熱出力が1/250や1/500等に低減して、風力発電や燃料電池の発電量に近付け、膨大な熱需要があるのに、ボイラで加熱した全熱量を断熱膨張し、全熱量で海水温度等を上昇して大損失し、CO2等をボイラから排気して地球温暖化を加速する、無茶苦茶をしております。
【0023】
先の出願としてガスタービン燃焼器を熱交換器と兼用した、特願2000−024552号、特願2000−032539号、特願2000−043706号、特願2000−058079号、特願2000−107446号、特願2000−392401号、特願2001−011399号、特願2001−015234号、特願2001−020963号、特願2001−171128号、特願2001−312338号、特願2001−336139号、特願2002−12572号、特願2002−118933号、特願2002−142270号、特願2002−349544号があります。
【0024】
以上先の出願に基づく優先権主張出願は概略的に、全動翼を含む及び/ガスタービンの全複数の燃焼器を、熱交換器としても兼用して、限りなく高圧燃焼熱交換して、燃焼ガス入り口温度を最低に近付けて該排気温度を−273℃に近付け、燃焼ガス熱量と燃焼ガス質量を、別々に使用可能とし、過熱蒸気や高温水や燃焼ガスを水噴射冷却して、大気圧重力パワー1700倍の水質量を最適最大として、発電用では供給熱量を気化熱のみの気化爆発エネルギに近付けて、重力仕事率を最大にすると共に、供給熱量略全部を100℃以下で需要家に供給することで、低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2等の燃焼ガス排気を〇等として地球温暖化防止して、用途に合わせて無駄の最少を狙うものです。
【0025】
【発明が解決しようとする課題】
既存最先端再熱蒸気タービンは、熱量を全く利用しない容積利用のため、再三再熱して容積を増大し、最終段復水器真空では蒸気容積が10000倍以上に増大し、重力パワーが1/10000等に低減するため、動翼面積を10000倍に増大しないと、同一落差では同一出力が得られません。即ち、設計不可能な動翼面積や大蒸気速度のため、膨大な静翼を設けて多段に堰き止めて風向きを反転させ、実用過熱蒸気速度に減速する、無茶苦茶な設計となります。そこで合理的な設計が可能な全動翼蒸気タービンや全動翼蒸気ガスタービン等の全動翼蒸気ガスタービン合体機関を提供することを目的とします。
【0026】
更に問題なのは膨大な温熱や冷熱の需要が有るのに、ボイラで発生回収した熱量を全く利用しないで、断熱膨張させて回収熱量全部で海水温度を上昇し、膨大なCO2等の燃焼ガスを排気して地球温暖化を加速し、発電量を1/270〜1/540に低減しております。そこで供給熱量略全部を100℃以下の温熱として需要家に供給し、海水温度の上昇を皆無として、CO2等燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、燃焼ガス略全部を冷熱に変換して需要家に供給し、CO2等の排気を0として、燃焼ガス熱量発電量+燃焼ガス質量発電量を、270〜540倍仮説発電量に増大して、電気料金を1/10等に低減し、地球温暖化防止することを目的とする。
【0027】
そこで既存ガスタービン燃焼器を合体機関燃焼器兼熱交換器4として、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、燃焼ガスタービン入口温度を最低として、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、熱交換して得た燃焼ガス熱量出力の、超臨界圧力等の高温水回収熱量を既存ボイラの2倍前後の最大とし、超臨界温度等複数温度の高温水気化爆発エネルギにより、ノズル内では機関銃の弾丸や吹雪のように高温水を加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪のように高温水を加速して、大気圧単位容積の重力パワーを、燃焼ガスの1000倍に増大して出力を発生させ、燃焼ガス熱量出力を(既存ガスタービンの5倍落差×2倍熱量×50倍重力仕事率×10〜20倍機械効率×1/20減少率)=(既存ガスタービンの250〜500倍仮説発電量乃至出力)に増大することを目的にます。
【0028】
用途により出力発生の過程で更に水噴射して水蒸気を冷却し、その容積を縮小して重力パワーを増大した出力発生とし、排気の過程では気化潜熱回収器66aを復水器と略同様に設けて、空気抽出器により用途に合わせた飽和温度にし、冷却水も用途に合わせて給水3や水道水70を使用し、通常は100℃以下の水道水70冷却水や凝縮水として回収し、燃焼器兼熱交換器4には凝縮水を繰り返し再再再供給して、同一熱量を繰り返し使用します。残りの水道水70の冷却水の膨大な供給熱量略全部の温熱を、製造原価略0で需要家に供給し、可能な限り発電の副産物の温熱有効利用を拡大し、海水温度の上昇を皆無に逆転して、地球温暖化防止することを目的とします。
【0029】
気化潜熱回収器66aにより同一熱量を繰返し熱回収して、凝縮水を燃焼器兼熱交換器4に供給し、燃料燃焼質量を気化爆発エネルギに近付けて大幅に低減し、熱回収して得た超臨界温度等複数温度の高温水5aを、全動翼蒸気タービンの最上流複数の高温水溜32aに供給し、加熱高温手段101により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル59aより、高温水との間に気化膜を設けて摩擦損失を最少とし、高温水の気化爆発力や容積速度を利用して、ノズル内では機関銃の弾丸や吹雪のように高温水を加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪のように高温水を加速して、落差や重力パワーを最大に近付けた出力発生とし、電磁加熱高温とした、電磁加熱タービン動翼81と高温水との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少として全動翼により略直線蛇行的に噴射して、機械効率を10〜20倍に上昇させることを目的とします。
【0030】
冷熱を回収して需要家に最大量を供給する場合は、最終段復水器真空での動翼面積の一部乃至大部分を、重力パワーの増大で1/10000に縮小可能にして、動翼面積を合理的な設計が可能な動翼面積に縮小します。そして電磁加熱高温とした、電磁加熱外側タービン動翼群19及び電磁加熱内側タービン動翼群20を具備した、全動翼蒸気ガスタービンの最上流に最適最少の高温水を供給し、全動翼電磁加熱タービン動翼81により、略直線蛇行的に高温水5aを噴射して、電磁加熱タービン動翼81と高温水5aとの間に気化膜を設けて、摩擦損失最少で出力を発生し、中流最適段に熱交換して得た低温燃焼ガス質量を供給して、燃焼ガス質量発電量を(既存ガスタービンの2倍落差×同一質量×10〜20倍機械効率)=(既存ガスタービンの20〜40倍仮説発電量)等に上昇し、需要家に冷熱最大量を供給することを目的とする。
【0031】
既存最先端ガスタービンも、熱量を全く利用しない容積利用のため、タービン耐熱限界温度の上昇により、落差の増大が不可能になり、排気温度が500℃前後と非常に高く、重力仕事率が低減して動翼面積の大幅な増大が必要になり、動翼の10〜20倍も速度エネルギを消費して仕事をしない、静翼を1/2も設けて実用燃焼ガス速度に減速する、無茶苦茶設計となります。そこで熱量をより大きな落差×単位容積大質量重力仕事率に変換するため、既存ガスタービン燃焼器を、合体機関燃焼器兼熱交換器4とし、限りなく高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、合理的な設計を可能にし、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、50倍質量等の水に燃焼ガスを溶解して排水し、CO2等の燃焼ガス排気を0に近付けて、地球温暖化防止することを目的とします。
【0032】
熱交換して得た燃焼ガス熱量出力を、圧縮空気保有熱量−273℃以上略全部も含めて、既存ボイラの2倍前後の熱回収量の、超臨界温度等複数温度の高温水熱回収量として、燃焼ガス質量出力を含めて、全動翼蒸気タービン乃至全動翼ガスタービン乃至全動翼蒸気ガスタービンを駆動し、更に霧吹きの原理91a・91b・91c・91dを利用して、特殊装置92a・92b乃至水噴射装置93a・93bを駆動し、既存ガスタービンの270〜540倍仮説発電量乃至出力の、発電機器や輸送機器等にし、地球温暖化防止することを目的とする。
【0033】
【課題を解決するための手段】
実験数値が正解ですが、前段階のアイディアを明快に説明するため、仮説数字で説明しますが、アイディア仮説数字に限定はしません。既存最先端再熱蒸気タービンのように再熱して、熱量を全く利用しない容積利用では、超臨界圧力から真空部まで蒸気速度が膨大過ぎて、有効利用困難ないし不可能に加えて、蒸気容積も10000倍等に膨張し、単位容積重力パワーが1/10000に減少して、同一落差同一出力に10000倍の、合理的な設計が不可能な動翼面積が必要です。そこで合理的設計が可能な各種合体機関を提供します。
【0034】
即ち実現不可能な動翼面積のため、再熱を逆転した全動翼蒸気タービンを使用して、超臨界温度等複数温度の高温水気化爆発エネルギにより、高温水を加速して出力を発生し、発電用等では供給熱量を気化熱に近付けて最少にします。そして加熱高温手段101により加熱高温として高温水との間に気化膜を設けて、摩擦損失を最少として砲身状とした、高温水噴射ノズル59aより高温水の気化爆発力や気化容積速度を利用して、ノズル内では機関銃の弾丸や吹雪のように高温水を加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪のように高温水を加速して、燃焼ガス熱量出力を(既存ガスタービンの5倍落差×2倍回収熱量質量×50倍質量重力パワー×10〜20倍機械効率×1/20減少率)=(既存ガスタービンの250〜500倍燃焼ガス熱量仮説発電量乃至出力)に増大します。
【0035】
大気圧部重力パワーが、水蒸気の1700倍の高温水質量を最適最大として、動翼面積の一部乃至大部分を、既存再熱蒸気タービンの大気圧部1/1700等に縮小し、合理的な設計を可能にます。超臨界温度等複数温度の高温水気化爆発力を利用することで、容積の増大を僅少として合理的な全動翼の設計を可能にし、重力パワーが全燃焼ガスの50倍等の高温水と、加熱高温の電磁加熱外側タービン動翼群19や、電磁加熱内側タービン動翼群20との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少で略直線蛇行的に噴射して回転出力を発生し、高温水の気化爆発力や気化爆発容積により、噴射速度を既存技術より大幅に減速して、重力パワーを極限まで増大し、機械効率を10〜20倍に上昇して、燃焼ガス熱量出力を、既存ガスタービンの250〜500倍仮説発電量乃至出力等に上昇します。
【0036】
既存最先端ガスタービンも熱量を全く利用しない容積利用のため、出力が小さく排気温度も500℃前後と高温で、CO2等の排出で地球温暖化を加速するため、前述のように全熱量を回収して500倍燃焼ガス熱量出力等とし、燃焼ガス質量出力も既存ガスタービンの40倍等に上昇します。そこで先ず既存ガスタービン燃焼器を燃焼器兼熱交換器4として、限りなく高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、燃焼ガスタービン入口温度を最低にし、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、圧縮した空気の保有熱量−273℃以上略全部も含めて、既存ボイラの2倍前後の熱回収量の、超臨界温度等各種温度の高温水として、熱回収量を用途に合わせて最大にし、低温燃焼ガス全部を冷熱に変換して需要家に供給します。
【0037】
発電設備の冷熱回収用に限定した全動翼蒸気ガスタービンでは、従来と略同様に復水器の使用を可能として、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、低温燃焼ガスを核に最適最少の水分を凝集して、燃焼ガスに水分の被覆を設けて復水器の真空を可能にし、需要家に供給する冷熱量を最大にします。すると燃焼温度と容積の障壁が最低となり、圧縮圧力を既存ガスタービンの2倍以上の10MPa以上として、理論空燃比まで燃料燃焼質量も、同一圧縮空気量既存ガスタービンの略4倍にし、同一圧縮空気量出力を(既存ガスタービンの2倍落差×4倍質量×10〜20倍機械効率)=(既存ガスタービンの80〜160倍仮説出力)に増大します。そして燃焼ガス質量出力を(既存ガスタービンの2倍落差×同一質量×10〜20倍機械効率)=(既存ガスタービンの20〜40倍仮説発電量乃至出力)に増大します。
【0038】
燃焼ガス熱量の高温水により摩擦損失最少で出力を発生させるため、全動翼蒸気タービン全動翼電磁加熱タービン動翼81の、外側軸装置及び内側軸装置にコイル98を設け、公知技術により回転接点を設けて通電し、電磁加熱調理器と略同様に、環状の電磁加熱噴口83を含む、電磁加熱外側タービン動翼群19及び電磁加熱内側タービン動翼群20を、鉄系の比透磁率の大きい材料で構成して、磁力線99の渦電流により加熱高温にし、電磁加熱タービン動翼81と高温水との間に気化膜を設け、摩擦損失を最小の重力パワーを最大として最適高温水速度で出力を発生し、既存ガスタービンの500倍仮説出力等に増大します。
【0039】
全動翼蒸気タービン電磁加熱タービン動翼81により、略直線蛇行的に噴射して、気化爆発エネルギを最適利用して無駄を全廃し、機械効率を10〜20倍に上昇し、排気の過程では復水器と略同様に設けた、気化潜熱回収器66aの空気抽出器により、用途に合わせて飽和温度を100℃・80℃以下等とし、冷却水も給水3や水道水70を用途に合わせて使用して、気化潜熱回収器66aにより熱回収した凝縮水を、燃焼器兼熱交換器4に供給することで、同一熱量を限り無く繰り返し再再再使用して、供給熱量の燃料燃焼質量を略気化熱の最低に低減すると共に、供給熱量略全部の膨大な温熱を、製造原価略0の副産物として需要家に供給し、電気料金も1/10等とします。
【0040】
冷熱回収量を最大にしてCO2等の燃焼ガス排気を0にするため、起動時のみ全動翼ガスタービンとして使用し、最大の冷熱を回収用の全動翼蒸気ガスタービンの最上流に、最適最少量の超臨界圧力高温水を供給し、電磁加熱タービン動翼81により略直線蛇行的に噴射して出力発生の過程で、中流最適段に冷却された燃焼ガスを供給して、出力発生燃焼ガス冷却の過程で低温水噴射し、高温水で出力を増大し、その気化爆発水蒸気や燃焼ガスを冷却して、最大量の電力を供給すると共に、断熱膨張低温燃焼ガスを核に全水分を凝集することで、CO2等の燃焼ガスに被覆を設けて復水器で冷却し、冷熱回収器102で水分を含む低温燃焼ガスより、最大量の冷熱を水道水で回収して貯蔵し、需要家に供給します。
【0041】
最大量の冷熱を回収して水道水等を冷却貯蔵しておき、業務用家庭用クーラーに変えて冷熱水道水管を配管し、脱フロンの安価な業務用家庭用冷蔵設備やクーラーを提供し、膨大過ぎる冷熱は散水して都市部を丸ごと冷却する等とし、冷房や冷蔵庫や冷蔵設備の費用を1/10等に低減し、膨大になり過ぎる冷熱で海水を冷却する過程では、低温CO2や窒素等により、酸素等の空気を吸引して海底に最適量を供給し、微生物や海草や魚介類を繁殖させる工夫をして海域の活性化を図り、水道水等を冷却した冷熱のCO2や窒素等の溶解水は、生ゴミや泥土や植物片に固定して膨大安価な肥料とします。
【0042】
空気圧縮の過程では、全動翼圧縮機を撥水性水冷却翼87で構成し、撥水性金属・撥水性物質の被覆・撥水性セラミックス・撥水性加工の、何れか1以上で構成の撥水性全動翼圧縮機翼を水冷却翼にすることで、圧縮空気を略直線蛇行的に圧縮して水冷却し、更にその水を水噴射手段56から水噴射して直接空気冷却し、低温圧縮空気にする過程で、撥水性水冷却翼87と水等との間の摩擦損失を最小に近付けて、最低温度の圧縮空気を燃焼器兼熱交換器4に供給し、限りなく高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、燃焼ガスのタービン入口温度を、用途に合わせた最低温度に低下させます。
【0043】
合体機関の燃焼器兼熱交換器4により、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、燃焼ガスのタービン入口温度を最低にすることで、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けます。そして出力発生の過程でも、用途により水噴射手段56aより低温水を噴射して、気化爆発水蒸気や燃焼ガスを冷却し、単位容積を縮小して重力パワーを増大し、高温水の気化爆発水蒸気速度や燃焼ガス速度を、水質量の速度重力パワーにエネルギ変換し、最適速度に減速します。
【0044】
用途により気化爆発エネルギ水蒸気や燃焼ガスを低温水噴射冷却して、水の重力パワーにエネルギ変換して最適速度に減速し、270〜540倍仮説発電量に増大する過程で、膨張低温燃焼ガスによる水蒸気の冷却を僅少にして、低温燃焼ガスを核に水分を凝集する冷熱を最大にします。燃焼ガス排気温度は−273℃に近付ける過程で、低温燃焼ガスを核に水分を凝集して、自然現象と同様に雹や水滴の被覆を設けて復水器真空まで膨張させ、冷熱として分別回収を可能にします。分別回収した燃焼ガス全部の膨大な冷熱で、水道水等を熱交換冷却して貯蔵する過程で、燃焼ガスの窒素やCO2等を水滴に溶解して、非常に安価で膨大な肥料等の製造を可能にし、世界の火力発電所から排出されるCO2等の燃焼ガス排気を0にし、冷熱の回収量を最大にして地球温暖化防止します。
【0045】
有限の燃料資源を子孫にも残すためには、発電用は安価微粉炭燃料の燃焼とし、燃焼灰の重力パワーにより全重力パワーを更に増大して、燃焼ガス質量発電量を増大し、有限の燃料資源を最も合理的に配分使用します。燃焼器兼熱交換器4で限りなく高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、全動翼蒸気ガスタービン燃焼ガス入口温度を最低にする過程を、安価微粉炭燃料の燃焼にし、燃焼ガス排気温度を−273℃に近づけて、圧縮空気保有熱量−273℃以上略全部を含め、既存ボイラの2倍前後の回収熱量を、超臨界温度等複数温度の高温水に変換して、燃焼ガス熱量出力を、既存ガスタービンの250〜500倍仮設発電量にします。
【0046】
そして同一燃料量燃焼ガス質量発電量を(既存ガスタービンの2倍落差×10〜20倍機械効率×燃焼灰を含め2倍質量)=(既存ガスタービンの40〜80倍燃焼ガス質量発電量)に増大します。出力発生の過程では前述のように、合体機関の最上流に供給した最少最適量の高温水を断熱膨張低温水分とし、燃焼灰を含む低温燃焼ガスを核に低温水分を凝集し、復水器真空を可能にして冷熱回収量と発電量を最大にします。そして(燃焼ガス質量発電量)+(燃焼ガス熱量発電量)=(既存ガスタービンの40〜80倍燃焼ガス質量発電量)+(既存ガスタービンの250〜500倍燃焼ガス熱量発電量)=(既存ガスタービンの290〜580倍仮説発電量)に増大します。
【0047】
燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力全部を、回転出力として輸送機器の自動車等で使用する場合は、合体機関の最上流複数の高温水溜32aに、燃焼器兼熱交換器4で熱交換して得た超臨界温度等複数温度の高温水全部を、夫々の高温水加減弁7aより燃焼ガス熱量出力として供給し、加熱高温手段101で加熱高温とした、砲身状の高温水噴射ノズル59aより噴射して、ノズルと高温水との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少で気化爆発力や気化容積速度を最適利用し、ノズル内やノズル外では、機関銃の弾丸や散弾ロケットや吹雪のように高温水を加速して、加熱高温とした電磁加熱タービン動翼81と高温水との間にも気化膜を設けて、摩擦損失最少の重力仕事率最大の高温水速度最適で、略直線蛇行的に噴射し、機械効率を10〜20倍に上昇します。
【0048】
大気圧重力パワー既存蒸気タービンの1700倍の、高温水質量を最大にし、中流最適段に最低温度の燃焼ガスを供給し、一瞬高温水5aで燃焼ガス10を冷却し、出力発生の過程で逆転して、低温燃焼ガスを核に水分を凝集して、CO2等の燃焼ガスを50倍質量等の高温水に溶解して、CO2等の排気を0等にすると共に、大気圧部重力パワーを1700倍の高温水出力にして、タービン動翼面積の一部乃至大部分を、大気圧部1/1700等に縮小します。即ち回収熱量を高温水の気化爆発力として使用することで、合理的な設計や回転数を可能にすると共に、タービンの動翼面積も通常設計が可能な1/100動翼面積等に縮小し、構造を1/10等に簡単にします。
【0049】
自動車等の回転出力輸送用機器の場合は、飽和温度が100℃前後に限定され、気化潜熱回収器66aは重量が大きい空冷となり、超臨界温度等複数温度の高温水温度が近付きますが、構造が簡単となるため相殺して、燃焼ガス熱量出力が(同一燃料量既存ガスタービンの50倍質量重力仕事率×5倍落差×2倍回収熱量×10〜20倍機械効率×1/20減少率)=(250〜500倍仮説出力)等となり、燃焼ガス質量出力(既存ガスタービンの20〜40倍仮設出力)を含めて(既存ガスタービンの270〜540倍仮設出力)等とした、各種輸送機器用の、全動翼蒸気ガスタービン合体機関として使用します。
【0050】
回転出力+噴射推進力利用の場合、回転出力用の超臨界温度等複数温度の高温水温度は、排気噴射速度等も推進力として利用するため過熱蒸気に近付き、霧吹きの原理を利用した、空気吸引噴射乃至水吸引噴射する、噴射推進出力発生用の超臨界圧力等の高温水温度も、非常に大きな速度を利用可能なため、過熱蒸気温度に近付きます。従って全動翼蒸気ガスタービン合体機関の空気圧縮機を駆動するため、高温水の気化爆発エネルギを回転出力にエネルギ変換する部分を除き、霧吹きの原理を利用した構造が非常に簡単になるため、廃熱回収が不可能を相殺した出力となり、既存ガスタービンの270〜540倍仮設出力等の、全動翼蒸気ガスタービン合体機関として、超音速旅客機や宇宙往還親飛行機や噴射推進船舶等として使用し、その速度を10倍前後に増大します。
【0051】
例えば図4の全動翼蒸気タービン合体機関は、通常の起動装置により全動翼蒸気タービンを含む全動翼圧縮機を駆動し、前方の空気を吸入して、燃焼器兼熱交換器4により限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、起動時のみ全動翼蒸気タービンを全動翼ガスタービンで使用し、公知技術によりバルブ制御して、熱交換して得た燃焼ガス熱量出力の、高温水を超臨界圧力等として貯蔵しながら、熱交換して得た燃焼ガス質量出力の低温燃焼ガスを、全動翼蒸気タービンの最上流に供給し、その回転出力で全動翼圧縮機を駆動し、排気速度質量を噴射推進力として、起動準備運転を継続します。
【0052】
起動準備運転で熱交換して得た超臨界圧力等の高温水温度上昇時には、バルブ制御により燃焼ガス質量の低温燃焼ガス10全部を、霧吹きの原理91bよりバイパス噴射して、前方の空気を吸引して噴射し、その吸引力と噴射速度質量を噴射推進力とし、熱交換して得た燃焼ガス熱量の超臨界温度等複数温度の高温水の一部を、全動翼蒸気タービンの最上流複数の高温水溜り32aに供給し、その回転出力により全動翼空気圧縮機を駆動し、その空気吸引力と排気噴射速度×質量を噴射推進力とし、残りの高温水全部を適宜に貯蔵したりバイパス噴射して、既存ジェット機の10倍前後の速度で高速飛行します。
【0053】
即ち公知技術によるバルブ制御により、熱交換して得た燃焼ガス全部と残りの高温水は、夫々の霧吹きの原理91bと91aを利用してバイパス噴射し、断熱膨張ラムジエツトを遥かに越える大落差で燃焼ガスをバイパス噴射し、ラムジェットの5倍落差前後50倍質量で高温水をバイパス噴射して、前方の空気を吸引して噴射推進し、空気吸引力と噴射速度×質量により、既存ジェット機の10倍前後の超音速飛行を含めて、超音速ジエツト機や宇宙往還親飛行機や、飛行船舶や飛行物体等を最も効率良く噴射推進し、噴射推進の過程で低温燃焼ガスを核に水分を1/1700容積に凝集し、海上等に希薄供給して海域の活性化を図り、排気騒音を1/10等に低減して、騒音公害を皆無に近付けます。
【0054】
【発明の実施の形態】
発明の実施の形態や実施例を、図面を参照して説明するが、既説明の実施形態や実施例と、その構成が略同じ部分には、同一の名称又は符号を付して、重複説明は省略し、特徴的な部分や説明不足部分は、順次追加重複説明する。又、発明の意図する所及び予想を具体的に明快に説明するため、アイディアを仮説数字で説明しておりますが、前記仮説倍率を含めて数字に限定しません。
【0055】
この発明により最も簡単に効率良く空気を冷却圧縮し、熱回収して低温空気として使用する燃焼器兼熱交換器4は、既に特許出願済の燃焼器兼熱交換器を、用途に合わせて選択使用します。又、極低温燃焼ガスや水等で、最も効率良く出力を発生させるため、加熱高温の電磁加熱全動翼タービン動翼81を使用します。また燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けて、極低温燃焼ガスとしますが、前記説明を含めて、−273℃に近付けは実用的な最低温度として使用し、−100℃前後や−20℃前後等−温度全部に拡大して使用します。
【0056】
図1の全動翼蒸気タービンの第1実施例には、図2等の燃焼器兼熱交換器4により熱交換して得た、同一燃料量既存ボイラの2倍前後の回収熱量の大部分を、超臨界温度等複数温度の高温水5aとして高温水管6aにより、高温水加減弁7aを介して、全動翼蒸気タービンの最上流複数の高温水溜32aに、夫々複数温度の高温水を別々に供給し、断熱材48aを介して設けて、直接の電気抵抗や電磁加熱等公知技術により加熱高温とする、加熱高温手段101により加熱高温とした、砲身状乃至末広砲身状の高温水噴射ノズル59aにより、高温水5aとの間に気化膜を設けて、摩擦損失最少で気化爆発エネルギにより、高温水を重力パワー最大の消費熱量最少で加速して、最も効率良く回転出力を発生します。
【0057】
従って高温水噴射ノズル内では高温水を機関銃の弾丸や吹雪のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪のように高温水を加速して、加熱高温の電磁加熱タービン動翼81との間に気化膜を設け、摩擦損失最少で略直線蛇行的に噴射して、機械効率を10〜20倍に上昇し、例えば燃焼ガス熱量出力を(既存ガスタービンの5倍落差×2倍回収熱量×50倍質量重力パワー×10〜20倍機械効率×1/20減少率)=(既存ガスタービンの250〜500倍仮説出力)等に増大し、出力発生の過程でも用途により水噴射して、高温水気化爆発による水蒸気5を冷却して、水蒸気容積を縮小し、蒸気速度の大部分は高温水質量の速度重力パワーにエネルギ変換し、最適速度に減速して、合理的な設計が可能な回転数にし、構造を1/10等に小型簡単にします。
【0058】
落差は大気圧まで使用で充分等とし、大気圧部単位容積重力パワーが、最先端蒸気タービンの1700倍の高温水落差×質量を、既存ガスタービン燃焼ガスの5倍落差超臨界圧力×50倍質量等とし、重力パワー最大×最適速度に減速し、電磁加熱タービン動翼81の動翼面積の一部乃至大部分を、1/1700に縮小して、合理的な設計が可能な動翼面積に縮小し、大気圧部単位動翼面積の最大出力を1700倍に増大します。電磁加熱タービン動翼81の大幅な動翼面積の縮小及び、全重力パワーの大幅な増大及び、高温水速度の最適速度に減速により、全動翼蒸気タービンの合理的設計を可能にし、低速回転の可能や1/10等の小型簡単化や、500倍等の仮説出力に増大します。
【0059】
合理的設計や低速大出力回転可能や小型簡単大出力にすることで、全動翼翼形として略直線蛇行的に噴射を可能にすると共に、電磁加熱外側タービン動翼群19及び、電磁加熱内側タービン動翼群20を、段落毎環状に一体鋳造84及び全自動加工も可能にします。そして鋳造時のタービン翼等に、用途により断熱して設けた図に無い適宜の冷却手段55の水を噴射する、断熱して設けた水噴射手段56aの鋳込みを可能にし、外径組立環状部85や内径組立環状部86の接続部付近に、水噴射手段56aを設けて、電磁加熱外側タービン動翼群19及び、電磁加熱内側タービン動翼群20の電磁加熱タービン動翼81とし、略直線蛇行的に噴射して、機械効率を10〜20倍に上昇します。
【0060】
翼間隔を拡大した全動翼翼形や全動翼翼幅や全動翼翼角度を、重力パワー増大に合わせた形状にします。そして鋳造時の電磁加熱タービン動翼81を、磁力線を通し易い鉄を主成分とした材料で構成し、磁力線を集めて渦電流により、電磁調理器と略同様に加熱高温にします。外側軸装置及び内側軸装置にコイル98を設け、公知技術による回転接点により通電して、電磁加熱噴口83を含めて電磁加熱外側タービン動翼群19及び、電磁加熱内側タービン動翼群20に、磁力線を集めて渦電流による電気抵抗により加熱高温にし、出力発生の過程で高温水との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少として略直線蛇行的に高温水を噴射して、機械効率を既存蒸気タービンの10〜20倍に上昇します。
【0061】
排気の過程では、既存復水器と略同様に設けた気化潜熱回収器66aの空気抽出器により、飽和温度を100℃以下等を可能とし、冷却水の海水に換えて水道水70で熱回収することで、100℃等の凝縮水を繰り返し燃焼器兼熱交換器4に供給し、回収熱量の凝縮水を限り無く繰返し再再再使用して、供給燃料燃焼質量を気化熱の最低に節減すると共に、供給燃料燃焼熱量全部を飽和温度100℃以下等の温熱として、気化潜熱回収器66aにより水道水で熱回収して貯蔵しておき、供給熱量略全部の膨大な温熱を副産物として、製造原価略0で需要家に供給して需要の拡大を図り、燃料燃焼熱量による海水温度の上昇を皆無として、電気料金を1/10等とします。
【0062】
図2の全動翼蒸気ガスタービン乃至、全動翼ガスタービン乃至、全動翼蒸気ガスタービン合体機関の第一実施例は、第1実施例を含めてすべて熱量を利用するため、従来型のガスタービンが無くなります。そして起動時には超臨界温度等の高温水5aが皆無のため、燃焼ガス10のみにより超臨界温度等複数温度の高温水を発生させる、全動翼ガスタービンとして使用し、図2の高温水加減弁7aを閉止して、全動翼ガスタービンとして使用し、燃焼器兼熱交換器4により限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、燃焼ガスタービン入口温度を用途に合わせて最低温度とし、熱交換して得た、超臨界圧力等の高温水5aの温度を上昇させて、起動準備をします。
【0063】
全動翼圧縮機の主要部分の、外側圧縮機動翼群16及び内側圧縮機動翼群17の、撥水性金属・撥水性物質の被覆・撥水性セラミックス・撥水性加工の、何れか1以上で構成の撥水性水冷却翼87等を、図にない冷却手段55により通水して水冷却し、その水を水噴射手段56より水噴射して圧縮空気を直接接触冷却し、その熱を給水3で熱回収して空気容積を縮小します。撥水性水冷却翼87で成る全動翼とすることで、翼間隔を増大した全動翼翼形として、圧縮空気を略直線蛇行的に効率よく圧縮し、水との摩擦損失最小で圧縮する、撥水性の外側圧縮機動翼群16及び内側圧縮機動翼群17を、段落毎圧縮機翼群を環状に一体鋳造84とし、全自動加工仕上げを可能にします。
【0064】
全自動加工が可能な環状に一体鋳造84の組立構造とし、環状鋳造組立接続部で冷却手段55の水路を連結して、該組立接続部付近に水噴射手段56を設けます。冷却手段55の水路を、1以上複数又は段落全部又は段落半分の撥水性水冷却翼87を冷却後に、水噴射手段56より水噴射して直接空気冷却し、最も効率良く水冷却した低温空気を圧縮します。熱回収した高温給水と低温圧縮空気により、燃焼器兼熱交換器4で限りなく高圧燃焼熱交換冷却燃焼して熱回収し、全動翼蒸気ガスタービン燃焼ガス入口温度を最低に低下させ、熱回収量を既存ボイラの2倍前後に増大し、低温燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けます。
【0065】
燃焼器兼熱交換器4で限りなく高圧燃焼熱交換冷却燃焼熱回収して、燃焼ガスの温度と容積の障害を最低にし、圧縮圧力を既存ガスタービンの略2倍の10MPa以上とし、燃料燃焼質量も理論空燃比まで、同一圧縮空気量既存ガスタービンの略4倍燃焼とし、燃料燃焼熱量の消費を0以下とした、燃焼ガス質量出力を(同一圧縮空気量最低温度の燃焼ガス質量出力)=(既存ガスタービンの2倍落差×4倍質量×10〜20倍機械効率)=(同一圧縮空気量既存ガスタービンの80〜160倍仮説出力)とし、熱効率を無限上昇として、熱力学洗脳により20世紀に大停滞させた科学技術を、目覚めさせて蘇えらせます。
【0066】
公害低減・地球温暖化防止が急務であり、例えば有限の燃料資源を子孫にも残すため、公知のゴミガス化燃料やゴミ微細化燃料や、燃えるもの全部を燃焼して熱回収補助使用して、超臨界温度等複数温度の高温水として高温水加減弁7aを介して、夫々複数の高温水溜32aに別々に供給して電力に変換します。そして該燃焼ガス空気も全動翼圧縮機で圧縮して、水噴射手段56により直接低温空気に冷却し、燃焼器兼熱交換器4により再燃焼させて再熱回収して、通常使用乃至通常使用に合流して補助使用し、熱回収量を増大してゴミ等からのCO2等燃焼ガス排気を0として、公害低減・地球温暖化を防止します。
【0067】
発電用には安価豊富な微粉炭燃料の燃焼として、全動翼蒸気ガスタービン燃焼器兼熱交換器4により、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、CO2等燃焼ガス排気を50倍質量等の水に溶解して排水し、CO2等の燃焼ガス排気を0にします。そして冷熱の回収量を最大にする場合は、全動翼蒸気タービン+全動翼蒸気ガスタービンとして使用し、大部分の高温水5aは全動翼蒸気タービンで使用し、最適少量の高温水5aを全動翼蒸気ガスタービンの最上流に供給し、中流最適段に冷却した最低温度の燃焼ガス10を供給して、最初は高温水で更に燃焼ガスを冷却し、出力発生の過程で逆転し、全量の低温燃焼ガス灰分等を核に水分を凝集することで、燃焼ガス全部に被覆を設けて復水器真空を可能にし、燃焼ガス全部を−273℃に近付けて、発電量及び冷熱の回収量を最大に増大します。
【0068】
起動時には公知の起動装置により全動翼圧縮機を含めて駆動し、燃焼器兼熱交換器4により限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、最低温度の燃焼ガス10を環状の燃焼ガス溜9より、外側軸装置の環状の通路を介して内側軸装置の内側より、図2の中流最適段に供給して出力を発生させ、全動翼圧縮機を駆動しながら燃焼器兼熱交換器4内で、超臨界温度等複数温度の高温水温度を上昇して保存貯金増大し、その高温水5aの温度上昇時に、夫々の高温水加減弁7aを開放制御して、高温水を夫々複数の高温水溜32aに別々に供給して、断熱して設けて加熱高温とした加熱高温手段101により、加熱高温とした砲身状乃至末広砲身状の高温水噴射ノズル59aより、高温水5aとの間に気化膜を設けて、摩擦損失最少で気化爆発エネルギにより高温水を加速して、既存ガスタービンの500倍仮説発電量や出力等を発生し、電気料金を1/10等に低減します。
【0069】
出力発生の過程では高温水との間に気化膜を設けて摩擦損失最少として、気化爆発力や気化爆発容積速度利用により、高温水噴射ノズル59a内では高温水を機関銃の弾丸や吹雪のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪のように高温水を加速して、加熱高温の電磁加熱タービン動翼81との間でも気化膜を設け、摩擦損失最少で略直線蛇行的に噴射して、機械効率を10〜20倍に上昇し、用途により水噴射して気化爆発水蒸気を冷却し、蒸気速度の一部乃至大部分を、水質量の速度重力パワーにエネルギ変換して、最適速度に低減します。そして排気前には低温燃焼ガス灰分等を核に水分を凝集して、水滴等の被覆を生成させることで、CO2等の燃焼ガス排気0を可能とします。
【0070】
燃焼ガス全部を冷熱として分別回収した膨大な水滴は、その一部乃至全部で水道水を冷却して冷熱として貯蔵しておき、電気料金を1/10等に低減した電力の副産物として、製造原価が略0の安価な冷熱を需要家に供給し、その安価な冷熱利用の冷蔵庫やクーラーや業務用冷蔵設備を提供し、販路を爆発させることで、既存の家庭用や業務用の冷蔵庫やクーラーや業務用冷蔵設備等を全廃して、脱フロンとした地球温暖化防止すると共に冷熱水道管を満杯し、膨大過ぎる冷熱は散水して都市部等を丸ごと冷却します。
【0071】
膨大な残りのCO2や燃焼灰等を含む冷熱は、含有する窒素やCO2等を有効利用するため、生ゴミや植物片や泥土等に合成固定して、肥料を生成して食料の増産を図ります。残りの冷熱は別途海水を冷却して、海底にCO2等の希釈した冷熱を供給する過程で、酸素等の必要物質を吸引して海中に供給し、海の生物の生態を微生物まで徹底的に研究して、最適濃度で供給したり、最適微生物や動植物を先ず繁殖させたり、微生物や魚介類や海草類や海藻類を繁殖させて、CO2等の燃焼ガスにより食料の増産を図り、地球温暖化防止します。
【0072】
そして燃焼器兼熱交換器4により限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、熱交換して得た最低温度の燃焼ガス質量発電量を(既存ガスタービンの2倍落差×石炭灰等2倍質量×10〜20倍機械効率)=(既存ガスタービンの40〜80倍燃焼ガス質量発電量)に増大して、資源の有効利用にします。そして(燃焼ガス質量発電量+燃焼ガス熱量発電量)=(40〜80倍+250〜500倍)=(既存ガスタービンの290〜580倍全動翼蒸気ガスタービン仮説発電量)に増大し、同一燃料量の発電量を増大して地球温暖化防止します。
【0073】
大気圧付近で排気する全動翼蒸気ガスタービン合体機関第1実施例で、全出力を回転力で利用する自動車等の各種陸上輸送機器や、陸海空の各種輸送機器や各種機器の用途には、通常の各種燃料を燃焼して、燃焼器兼熱交換器4で限りなく高圧燃焼熱交換冷却燃焼熱回収し、熱交換して得た既存ボイラの2倍前後の燃焼ガス熱量出力を、超臨界温度等複数温度の高温水5aとして、全動翼蒸気ガスタービンの最上流に供給し、略直線蛇行的に噴射して出力を発生し、中流最適段に燃焼ガス質量出力の燃焼ガス10を供給し、出力発生の過程で用途により、低温水噴射して気化爆発水蒸気5や燃焼ガス10を冷却し、容積を縮小して全重力パワーを増大し、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、CO2等の低温燃焼ガスを50倍質量等の水に凝集溶解して排水し、CO2等の燃焼ガス排気を0乃至僅少にし、地球温暖化防止します。
【0074】
又は(大気圧燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力)=(既存ガスタービンの5倍落差×2倍回収熱量×50倍質量重力パワー×10〜20倍機械効率×1/20減少率)+(既存ガスタービンの2倍落差×10〜20倍機械効率)=(250〜500倍出力+20〜40倍出力)=(既存ガスタービンの270〜540倍全動翼蒸気ガスタービン合体機関仮説出力)とします。そして排気前には、低温燃焼ガスを50倍質量等の水に凝集溶解して、分別回収の前の過程で、該水に化学物質等を混入しておき、CO2等の燃焼ガスを水に合成溶解容易や、無害等にして排水し、CO2等の燃焼ガス排気を0にし、地球温暖化防止します。
【0075】
全出力で回転力発生の全動翼蒸気ガスタービン合体機関は、排気水蒸気5の飽和温度が100℃と高温のため、出力発生の過程で用途により、低温水噴射により水蒸気5を冷却し、水蒸気容積を縮小して、最低温度の高温水質量を増大します。そして最低温度の燃焼ガス10を圧力に合わせて、最適中間段に供給して出力を発生し、用途により低温水噴射冷却により、燃焼ガスや水蒸気容積を縮小して、排気前には蒸気速度の大部分を、高温水質量の1700倍重力パワーにエネルギ変換して最適減速し、全重力パワーや回転出力を、既存ガスタービンの500倍等に大幅に増大し、構造を1/10等に大幅に小型簡単大出力にします。
【0076】
全重力パワーの大幅増大により、電磁加熱タービン動翼81面積の大幅縮小及び、全動翼蒸気ガスタービン合体機関を小型簡単大出力・設計容易にし、水蒸気5や高温水5aや燃焼ガス10等を、略直線蛇行的に噴射して出力を発生する、全動翼翼形にすると共に、翼間隔を拡大して翼幅や翼形や翼角度も、重力パワー増大に合わせた形状にします。そして電磁加熱外側タービン動翼群19及び、電磁加熱内側タービン動翼群20を、電磁調理器と略同様に夫々にコイル98を設けて通電し、夫々のコイル98の磁力線を、夫々の電磁加熱タービン動翼81に集めて、磁力線の渦電流の電気抵抗により加熱高温とした、全動翼電磁加熱タービン動翼81と、水との間に気化膜を設けて、摩擦損失を最小にし、略直線蛇行的に噴射して出力を発生し、機械効率を10〜20倍に上昇します。
【0077】
図3の全動翼蒸気ガスタービン合体機関の第2実施例は、通常の起動装置により起動して、全動翼圧縮機により限り無く高圧圧縮して、燃焼器兼熱交換器4により高圧燃焼熱交換冷却燃焼熱回収して、燃焼ガス質量の低温燃焼ガス10を、内側軸装置の内側から最適中流段に供給して出力を発生させる、全動翼ガスタービンとして使用し、燃焼ガス熱量の超臨界等複数温度の高温水温度を上昇します。全動翼とすることで翼間隔を増大した全動翼翼形として、圧縮空気を略直線蛇行的に圧縮する、撥水性水冷却翼87で成る、外側圧縮機動翼群16及び内側圧縮機動翼群17を、段落毎圧縮機翼を環状に一体鋳造84とします。全自動加工が可能な環状に一体鋳造84の組立構造とし、環状鋳造組立接続部で冷却手段55の水路を連結して、該組立環状接続部付近に水噴射手段56を設けます。
【0078】
全動翼圧縮機の主要部分の、外側圧縮機動翼群16及び内側圧縮機動翼群17の撥水性水冷却翼87等を、図にない冷却手段55により給水3で水冷却し、その給水を水噴射手段56より噴射して圧縮空気を直接冷却し、低温圧縮空気として容積を縮小し、最も効率良く水冷却した低温圧縮空気にします。熱回収した給水3と低温圧縮空気により、燃焼器兼熱交換器4で限りなく高圧燃焼熱交換冷却燃焼熱回収して、全動翼蒸気ガスタービン燃焼ガス入口温度を最低に低下させ、同一燃料量の回収燃焼ガス熱量を、既存ボイラの2倍前後の熱回収量の、超臨界温度等複数温度の高温水5aとして燃焼ガス熱量出力とし、熱交換して得た低温燃焼ガスを燃焼ガス質量出力にします。
【0079】
燃焼器兼熱交換器4で限りなく高圧燃焼熱交換冷却燃焼して熱回収し、既存ガスタービンの500倍出力等を発生して、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける過程を、温度と容積の障害を最低にし、圧縮空気圧力を既存ガスタービンの略2倍の、10MPa以上を可能にして理論空燃比まで、同一圧縮空気量既存ガスタービンの4倍前後の燃料を燃焼可能にします。該熱交換して得た従来4倍燃料全発熱量+圧縮した空気の−273℃以上略全熱量を(同一圧縮空気量既存ガスタービンの5倍落差×4倍回収熱量×50倍超臨界圧力高温水重力パワー×10〜20倍機械効率×1/20減少率)=(同一圧縮空気量既存ガスタービンの500〜1000倍仮説出力)等に増大します。
【0080】
CO2等の燃焼ガス排気を0に近付けるため、超臨界圧力等の高温水5aの貯蔵温度上昇時に、高温水加減弁7aを開放制御して通常の出力を発生します。例えば超臨界温度等複数温度の高温水の一部を、全動翼蒸気ガスタービンの最上流に供給し、中流最適段に最低温度の燃焼ガス10全部を供給し、全動翼圧縮機を含む全動翼蒸気ガスタービンを駆動して、用途により出力を発生の過程で低温水噴射して、気化爆発水蒸気や燃焼ガスを冷却し、最低温度最少容積の単位容積重力パワー最大で、高温水や燃焼ガスや水蒸気を噴射します。
【0081】
水質量の速度重力パワーにエネルギ変換して最適減速し、最大の噴射推進力を発生して、内側軸装置の中空部や外側軸装置の外周部の空気を吸引し、噴射推進する過程で、低温燃焼ガスを50倍質量等の水分に凝集溶解して排気して、CO2等の燃焼ガス排気や水蒸気の容積を、1/1000や1/1700の水滴に縮小して、排気騒音を1/10等とし、CO2等の燃焼ガス排気を0に近付け、海上等を噴射推進してCO2や窒素や酸素等を供給します。
【0082】
そこで大部分の超臨界温度等の高温水5aを、既存ガスタービンの5倍落差等により、複数の高温水加減弁7aより、夫々複数の高温水溜32aに供給し、公知技術を含む複数の霧吹きの原理91aを利用して、加熱高温手段101により加熱高温として、高温水との間に気化膜を設けて摩擦損失を最少とした、砲身状乃至末広砲身状の高温水噴射ノズル59aより、高温水を噴射して出力を発生します。
【0083】
出力発生の過程では高温水の気化爆発力や気化容積速度利用により、ノズル内では高温水を機関銃の弾丸や吹雪のように加速し、ノズル外では高温水を散弾ロケットや吹雪のように加速して、夫々前方の空気を多段に吸引して最適速度で噴射し、空気吸引力を含めて噴射質量速度により噴射推進する、夫々の特殊装置92aによりバイパス噴射して、既存ガスタービンの270〜540倍仮説出力とし、ジェット旅客機等の速度を10倍前後に増大して、排気騒音は1/10等低減して噴射推進します。
【0084】
ジェット機や飛行船舶や飛行物体等を噴射推進させる過程を、直接空気質量の速度エネルギに変換し、ラムジエツトを遥かに越える高速度で、最も効率良く空気を吸引して噴射推進し、10倍前後の速度に上昇して噴射推進します。超臨界圧力等高温水5aの貯蔵圧力上昇により、非常に安全な噴射推進にすると共に、燃料の積載量を1/10等に低減して使用量を1/100等に低減し、火災の発生を1/100等に低減して、火災発生時も高温水5aを噴射して消火容易にし、非常に安全なジェット機や飛行船舶や飛行物体や超高速船舶等にします。
【0085】
超臨界温度等複数温度の高温水5aの一部と燃焼ガス10全部により、全動翼蒸気ガスタービンを駆動して全動翼圧縮機を駆動して、前方の空気を吸引して噴射推進し、大部分の高温水5aを、公知技術を含む複数の霧吹きの原理91aを利用して、夫々の特殊装置92aにより、ラムジェットを遥かに超える大落差でバイパス噴射し、夫々前方の空気を多段に吸引して噴射し、超臨界圧力等の高温水気化爆発エネルギによる質量速度を、直接空気質量の速度エネルギに変換して最適減速し、最適噴射速度で最も効率良く大質量噴射して、夫々の空気吸引力を加えて最適の噴射質量速度で噴射推進させるものです。
【0086】
図4の全動翼蒸気ガスタービン合体機関の第3実施例も、起動時は図に無い弁を開閉制御して、燃焼器兼熱交換器4により限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、熱交換して得た低温燃焼ガス10を、高温水溜32aに供給して出力を発生させる、全動翼ガスタービンとして使用します。燃焼器兼熱交換器4の超臨界圧力等の高温水温度上昇時に、燃焼ガス10から高温水5aに切り替える、弁開弁閉弁制御して、高温水加減弁7aを開放制御し、超臨界温度等複数温度の高温水の一部により、全動翼圧縮機を含む全動翼蒸気タービンを駆動して、高温水や気化爆発水蒸気を排気して、全動翼圧縮機や内側軸装置の中空部や外側軸装置の外周部から空気を吸引して、空気吸入出力と噴射質量速度により噴射推進出力を発生します。
【0087】
燃焼ガス熱量を取り除いた、燃焼ガス質量出力の低温燃焼ガス10全部や、残り大部分の高温水は夫々霧吹きの原理を利用して、構造を簡単にすることでエネルギ変換効率を最高とし、ラムジエツトの5倍落差×50倍質量重力パワー等の噴射質量速度で噴射し、既存ガスタービンの270〜540倍仮説出力の、ジェット旅客機や飛行船舶や宇宙往還親飛行機等とし、その速度を10倍前後に増大します。燃焼ガス10や高温水5aは、夫々複数の霧吹きの原理91bや91aを利用して、夫々の特殊装置92bや92aによりバイパス噴射し、夫々前方の空気を多段に吸引して噴射推進力にする過程で、低温燃焼ガスにより水蒸気を冷却凝集して、水蒸気容積を1/1700等に縮小し、排気騒音を1/10等に低減します。
【0088】
全動翼圧縮機の主要部分の、外側圧縮機動翼群16及び内側圧縮機動翼群17の撥水性水冷却翼87等を、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aにより、昇圧した給水3を冷却手段55により通水して水冷却し、その給水を水噴射手段56より水噴射して圧縮空気を直接冷却し、その熱を回収した給水として空気容積を縮小します。全動翼とすることで翼間隔を増大した全動翼翼形として、圧縮空気を略直線蛇行的に圧縮して、最も効率良く低温空気を圧縮する撥水性水冷却翼87で成る、外側圧縮機動翼群16及び内側圧縮機動翼群17を、段落毎に環状に一体鋳造84とします。
【0089】
全自動加工が可能な環状に一体鋳造84の組立構造とし、環状鋳造組立接続部で冷却手段55の水路を連結して、該組立環状接続部付近に水噴射手段56を設けます。冷却手段55の水路は撥水性水冷却翼87を冷却後に、水噴射手段56より水噴射直接接触空気冷却し、最も効率良く給水で冷却して、低温空気を圧縮します。熱回収した給水3と低温圧縮空気により、燃焼器兼熱交換器4で限りなく高圧燃焼熱交換して、既存ボイラの2倍前後の熱回収し、全動翼蒸気タービンの環状の燃焼ガス溜9の、燃焼ガス温度を用途に合わせて最低に低下させます。
【0090】
全動翼蒸気タービン等、動圧や反動で駆動する回転出力機関は、超臨界圧力高温水等、大気圧までで充分大きな落差や、燃焼ガスの50倍質量など大きな重力パワーで、構造を1/10等の小型簡単合理的な設計を可能にします。既存技術のように落差を増大しても、重力パワーを極限まで低減すると、静翼を設ける等無茶苦茶設計になるため、動圧出力を増大する単位重力パワーの増大を最重要とし、大気圧単位容積重力パワー最大を1700倍に増大して、該動翼面積の一部乃至大部分を1/1700に縮小し、合理的な全動翼の設計を可能にます。
【0091】
燃焼器兼熱交換器4で限りなく高圧燃焼熱交換して熱回収し、燃焼ガス取出口88の燃焼ガス温度を最低に低下させて、既存ボイラの2倍前後の回収熱量を、超臨界温度等複数温度の高温水の回収熱量として最大に増大し、大部分の出力を構造が最も簡単な霧吹きの原理を利用することで、エネルギ変換効率を最高として、熱交換して得た(燃焼ガス熱量出力250〜500倍出力)+(燃焼ガス質量出力20〜40倍出力)=(既存ガスタービンの270〜540倍仮説出力)にします。
【0092】
超臨界圧力温度等複数温度の高温水5aとしてその一部を、全動翼蒸気タービンの最上流に供給し、出力発生の過程で用途により水噴射して気化爆発水蒸気を冷却し、水蒸気容積速度の一部分を、大気圧1700倍単位重力パワーの水に変換して、最適容積速度に縮小減速し、最も効率良く回転出力を発生させます。そして夫々の霧吹きの原理91a・91bを利用して、残りの高温水5aと燃焼ガス10を、夫々既存ガスタービンの5倍落差や2倍落差でバイパス噴射し、既存ガスタービンの270〜540倍仮説出力にする過程で、低温燃焼ガスにより水分を冷却凝集して1/1700容積に縮小し、CO2等燃焼ガス排気を0に近付けて水滴で排水し、地球温暖化防止します。
【0093】
図5の全動翼蒸気ガスタービン合体機関の第4実施例は、全動翼翼形として外側圧縮機動翼群16及び内側圧縮機動翼群17を、段落毎に環状に一体鋳造84し、全自動加工が可能な組立構造とし、環状鋳造組立接続部で冷却手段55の水路を連結して、該組立環状接続部付近に水噴射手段56を設けます。そして全動翼圧縮機の撥水性水冷却翼87の、段落半分又は段落全部又は段落複数を、冷却手段55により通水して水冷却し、その水を水噴射手段56より噴射して、圧縮空気を直接接触水冷却し、その熱を給水3で最も効率良く熱回収して、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14a等により、燃焼器兼熱交換器4に供給し、低温空気を圧縮して燃焼器兼熱交換器4に供給します。
【0094】
熱回収した給水3と低温圧縮空気により、燃焼器兼熱交換器4で限りなく高圧燃焼熱交換冷却燃焼熱回収して、燃焼ガス取出口88の温度を用途に合わせて最低に低下させ、同一燃料量既存ボイラの2倍前後の回収熱量の燃焼ガス熱量出力を、超臨界温度等複数温度の高温水5a等として、その一部を単位重力パワーが重要な、全動翼蒸気タービンの最上流に供給し、出力発生の過程で用途により給水3を噴射して気化爆発水蒸気を冷却し、水蒸気容積速度の一部分を、大気圧1700倍単位容積重力パワーに変換して最適縮小減速し、最も効率良く回転出力を発生させ、回転出力により全動翼圧縮機を駆動し、排気噴射出力は船舶等の浮上推進出力とします。
【0095】
燃焼ガス10全部及び残り大部分の超臨界温度等高温水5aを、夫々の霧吹きの原理91c・91dを利用して、前方の水を多段に吸引して噴射し、夫々の速度を直接水の速度質量にエネルギ変換して最適減速し、最も効率良く大量の水を吸引して噴射する、夫々1以上複数の水噴射装置93a・93bにより出力を発生し、大部分の出力を構造が最も簡単な霧吹きの原理を利用することで、エネルギ変換効率を最高として、既存ガスタービンの270〜540倍仮説出力の、各種高速船舶や各種高速水上移動機器を、同一燃料量既存技術の10倍前後の速度で噴射推進させ、地球温暖化防止します。
【0096】
燃焼ガス10全部を夫々の霧吹きの原理91dを利用して、前方の水を多段に吸引して噴射し、直接水の速度質量にエネルギ変換する過程では、燃焼ガス10が断熱膨張大気圧−273℃に近付くため、海水等を冷却してCO2等の燃焼ガスを大量の海水に溶解し、海底などに冷熱として供給する過程でも、霧吹きの原理91dを利用して、空気や酸素等を吸引して海中に供給し、海の生物の生態を微生物まで徹底的に研究し、微生物や魚介類や海草類や海藻類を繁殖させて、食料の増産を図り、CO2等の燃焼ガス排気を0にし、地球温暖化防止します。
【0097】
図6・図7・図8・図9を参照して、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置100a及び、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aを説明する。通常の変速や逆転を含む各種動力伝達装置は、主として歯車装置を使用している。このため、歯面に大きな荷重を含む、滑り歯面を必須とするため、潤滑油を必要とするのに加えて、摩擦熱損失も非常に大きく、高速回転を含む大動力の伝達装置には、使用不可という問題がある。
【0098】
このため、全動翼蒸気ガスタービン合体機関を実用化するには、ころがり接触による、超高速大動力伝達装置が必須です。超高速大動力伝達装置を可能にすると共に、潤滑油も不用にするためには、歯車装置の滑り歯面を皆無に近づけた転がり接触の、水冷却した摩擦熱を回収して燃焼器兼熱交換器4に供給する、多段多数で超高圧少量送水する、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aや、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置100aとして使用し、互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を結合して、超高圧少量送水ポンプとしても使用し、給水3により熱回収して送水します。
【0099】
このため、歯車のかみ合い高さを限りなく縮小した低凹凸40として、転がり接触の送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置100aとし、回転方向35上流側及び下流側、又は上流側又は下流側に、棒磁石33又は電磁石34を設けます。そして磁石の強い吸引力を利用して、各種着磁摩擦車装置51や、図にない各種磁着摩擦車装置90や、各種内着磁摩擦車装置49や、図にない各種内磁着摩擦車装置89等の、すべての噛み合わせ使用を可能にします。
【0100】
超高圧少量送水の各種送水ポンプ兼各種二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aとし、外箱94に吸水路95や送水路96を設け、各種送水ポンプ97兼用として、公知技術を含めて全面的に使用します。即ち、転がり接触に近付けて、摩擦熱損失を大幅に低減し、更に超高圧少量送水する送水ポンプ97と兼用として自己発熱を回収する、超高速大動力を伝達する送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置100aや、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aや、潤滑油に換えて無公害の水冷却とし、熱回収して燃焼器兼熱交換器4側に供給して使用する、送水ポンプ97兼用の二重反転磁気摩擦動力伝達装置14とするものです。
【0101】
超高速大動力を伝達する、二重反転磁気摩擦動力伝達装置14や、磁気摩擦動力伝達装置100とするために、転がり接触に近付けても、摩擦熱の発生を避けられません。一方全動翼蒸気ガスタービン合体機関は、超高圧少量の水や大量の熱を利用して、内側軸装置と外側軸装置を二重反転出力を発生させるため、超高速大動力を伝達すると共に、熱回収して超高圧少量送水する送水ポンプ97が必要なため、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aや、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置100aとして使用します。
【0102】
そこで各種歯車に換えて、各種着磁摩擦車37や各種内着磁摩擦車38や、各種磁着摩擦車39や図にない各種内磁着摩擦車44等を使用し、二重反転磁気摩擦動力伝達装置14として使用の過程で、回転方向上流側及び下流側又は上流側又は下流側に、棒磁石33乃至電磁石34を設けることで、着磁摩擦車や磁着摩擦車や内着磁摩擦車や内磁着摩擦車の、すべての組み合わせを、磁石の強い吸引力により、互いに互換して使用を可能にした、各種送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aや、各種送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置100aとして使用します。
【0103】
着磁摩擦車37や磁着摩擦車39や内着磁摩擦車38や内磁着摩擦車44の、動力伝達面31には低凹凸40を設けます。低凹凸40は噛み合い高さを限りなく低下させて、転がり接触として歯車以外の形状を可能にし、図に無いすべての噛み合う形状全部とします。歯車形低凹凸40として具体的には、平歯車に換えて平凹凸41車を、ハスバ歯車に換えてハスバ凹凸42車を、ヤマバ歯車に換えてヤマバ凹凸43車を設ける。
【0104】
又は図に無い平内歯車に換えて平内凹凸41a車を、ハスバ内歯車に換えてハスバ内凹凸42a車を、ヤマバ内歯車に換えてヤマバ内凹凸43a車を設ける。そして公知の各種歯車ポンプと同様に、外箱94や吸水路95や送水路96を設けて、摩擦熱を回収して超高圧少量送水する送水ポンプ97兼用として、超高速大動力を伝達する、各種送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aや、各種送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置100aとして使用します。
【0105】
図6a・図6bの着磁摩擦車37aの実施例は、環筒状の強磁性材料の径方向左右に、磁極のN極及びS極を着磁して、その両側を環板状のヨーク47で挟んで、外径方向動力伝達面31に延長して固着します。該動力伝達面31の外周面に低凹凸40の平凹凸41やハスバ凹凸42等を設けて、夫々着磁摩擦車37a・37a等として、各要素を互いに互換して、着磁摩擦車37a・磁着摩擦車39や、転がり接触の着磁摩擦車装置51とし、図7の着磁摩擦車装置51c+97や図9の97+14と同様に外箱94や吸水路95や送水路96等を設けて、各種送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aや、各種送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置100aとして使用します。
【0106】
図6cの着磁摩擦車37bの実施例は、環筒状の強磁性材料の内径側と外径側に磁極のN極及びS極を着磁して、ヨーク47を磁石の内周側から左右外径動力伝達面31に延長します。該動力伝達面近傍のヨークと磁石の間に、摩擦増大手段45を環状に設けて固着し、その外周面に低凹凸40のヤマバ凹凸43を設けて、夫々着磁摩擦車37b・37bとして、各要素を互いに互換して磁着摩擦車39・着磁摩擦車37bや、図8の着磁摩擦車装置51d+97や図9の97+14と同様に外箱94や吸水路95や送水路96等を設けて、各種送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aや、各種送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置100aとして使用します。
【0107】
図6d・図6e・図6fの磁着摩擦車39の実施例は、環筒状の強磁性材料の外径面の動力伝達面31に、摩擦増大手段45を設けます。又は動力伝達面31のまま、その外周面に低凹凸40の平凹凸41又はハスバ凹凸42又はヤマバ凹凸43を設けて、夫々各種磁着摩擦車39・39等とします。図7・図8図9のように、回転方向上流側及び下流側に棒磁石33又は電磁石34を設けることで、夫々各要素を互いに互換して、図番の無い転がり接触の各種磁着摩擦車装置90や、各種磁気摩擦動力伝達装置100とします。
【0108】
又は図にない環筒状の強磁性材料の内径面の動力伝達面31に、摩擦増大手段45を設けます。又は動力伝達面31のまま、その内周面に低凹凸40の平凹凸41又はハスバ凹凸42又はヤマバ凹凸43を設けて、夫々各種内磁着摩擦車44・44等とします。夫々各要素を互いに互換して、転がり接触の各種内磁着摩擦車装置89等とし、図7や図8や図9の二重反転磁気摩擦動力伝達装置14と同様に外箱94や多数の吸水路95や多数の送水路96等を設けて、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aや、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置100a等として使用します。
【0109】
例えば図7・図8の各種送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置100aの、第1実施例及び第2実施例は、着磁摩擦車装置51c・51dに、既存歯車ポンプと同様に外箱94を設け、夫々に吸水路95及び送水路96を設けて、各種送水ポンプ97を構成使用します。そして吸水路95より給水3を供給して、各種磁気摩擦動力伝達装置100で発生する熱を回収して、送水路96より燃焼器兼熱交換器4側に送水します。
【0110】
しかし着磁摩擦車装置51c・51d等、多種多数の各種送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置100aにより、送水ポンプ兼用となるのと動力伝達が主力のため、回転数も変化します。そこで公知の制御装置により、1以上多数の送水路96や吸水路95を最適制御して、1以上多段に昇圧の過程で水噴射手段56・56aに供給し、燃焼器兼熱交換器4で超臨界圧力高温水5a等とします。即ち1以上多数の送水ポンプ97により、摩擦熱を回収して自己水冷却し、超高速大動力を伝達しながら超高圧少量送水する、各種送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aや、各種送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置100aとして使用します。
【0111】
例えば、図9の超高速大動力を伝達して、超高圧少量送水を可能にする、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aは、外箱94に多数の吸水路95及び多数の送水路96及び多数の着磁摩擦車37a及び内着磁摩擦車38a等で、多数の送水ポンプ97が構成されるため、外箱94も非常に複雑になります。しかし着磁摩擦車37aの周速度は2種類のため、同じ周速度のものを合流して、この場合は2段や多段に昇圧して圧力制御し、用途に合わせて他の送水ポンプとも組み合わせて、燃焼器兼熱交換器4側に給水します。多数の送水ポンプ97により摩擦熱を回収して自己水冷却し、超高速大動力を伝達する、送水ポンプ97兼用の各種二重反転磁気摩擦動力伝達装置14として使用します。
【0112】
図9(a)(b)(c)を参照して説明する。(b)(c)は夫々(a)のc−c及びd−d視図であり、互いに反対方向に回転する全動翼蒸気ガスタービン合体機関の、内側軸装置と外側軸装置の回転動力を結合する、二重反転磁気摩擦動力伝達装置14は、多数の送水ポンプ97により摩擦熱を多段に回収して自己水冷却し、互いに反対方向に回転する2軸の超高速大動力を、最適回転比で二重反転伝達する、二重反転磁気摩擦動力伝達装置14として使用します。
【0113】
全動翼蒸気ガスタービン合体機関の外側軸装置に固着された、磁石部46及びヨーク47を含む、第一主動内着磁摩擦車38aの回転により、機関本体に固定された外箱94に軸支された、支軸50の左端に固着された複数の第一従動着磁摩擦車37aが回転し、その回転により支軸50の右端に固着した、複数の第二主動着磁摩擦車37aが回転し、その回転により内側軸装置に固着された、第二従動着磁摩擦車37aが回転し、互いに反対方向に回転する外側軸装置の回転力と、内側軸装置の回転力を結合して、内側軸装置又は外側軸装置より全回転出力を、又は両方より夫々回転出力を取り出し可能とします。
【0114】
図9(b)(c)は、超高速大動力の伝達と超高圧少量送水する、送水ポンプ97兼用の二重反転磁気摩擦動力伝達装置14として使用の過程で、回転方向上流側及び下流側又は上流側又は下流側に、棒磁石33乃至電磁石34を設けることで、着磁摩擦車37や磁着摩擦車39や内着磁摩擦車38や内磁着摩擦車44の、すべての組み合わせを、磁石の強い吸引力により、互いに互換して使用を可能にします。外側軸装置に固着の内着磁摩擦車38aや、内側軸装置に固着の着磁摩擦車37aや、夫々に噛み合う夫々複数の着磁摩擦車37aを含めて、既存歯車ポンプと同様に外箱94を設けます。
【0115】
そして内着磁摩擦車38aに噛み合う複数の着磁摩擦車37aの、回転方向棒磁石33を含む上流側に送水路96を設け、回転方向棒磁石33を含む下流側に吸水路95を設け、内側軸装置に固着の着磁摩擦車37aに噛み合う複数の着磁摩擦車37aの、回転方向電磁石34を含む上流側に送水路96を設け、回転方向電磁石34を含む下流側に吸水路95を設けて、送水ポンプ97兼超高速大動力を伝達する送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aを構成します。
【0116】
図10により本発明による地球温暖化防止を説明する。世界の火力発電所では、例えばボイラで加熱した超臨界圧力過熱蒸気は、蒸気タービンにより断熱膨張させて、容積のみ利用して熱量を全く利用しないで、ボイラで加熱した熱量全部で海水温度を上昇するため、膨大な熱量の損失になります。更に超臨界圧力過熱蒸気から復水器真空まで再熱等で断熱膨張させると、容積は10000倍を超えて重力パワーが1/10000以下となり、同一出力に10000倍以上の動翼面積が必要なため、無茶苦茶設計による地球温暖化加速を避けられません。
【0117】
最も甚大な無茶苦茶は、動翼の10〜20倍も速度エネルギを消費して、全く回転仕事をしない静翼を1/2も設けて、過熱蒸気速度を堰き止めて減速していることです。そこで熱量を有効利用するため、ガスタービン燃焼器を熱交換器と兼用して、全動翼蒸気ガスタービン燃焼器兼熱交換器4により、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けると、膨大な冷熱を副産物として製造原価略0で得られるのに加えて、CO2等燃焼ガス排気を核に水蒸気を凝集して、CO2等燃焼ガス排気を0等として地球温暖化防止します。そして同一燃料量既存ボイラの2倍前後に回収熱量を増大し、超臨界圧力高温水等として回収して(燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力)=(既存ガスタービンの270〜540倍仮説出力)に増大し、地球温暖化防止します。
【0118】
そこで既存ボイラの2倍前後の超臨界温度等複数温度の高温水5aの熱量を、全動翼蒸気タービンの最上流に供給し、大気圧既存再熱蒸気タービンの1700倍重力仕事率の超臨界圧力高温水5aを、加熱高温として高温水との間に気化膜を設けて、摩擦損失を最少としたノズル内やノズル外では、気化爆発力や気化爆発容積速度利用により、高温水を機関銃の弾丸や散弾ロケットや吹雪のように加速して、重力仕事率を1700倍に近付け、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力を、同一燃料量既存ガスタービンの270〜540倍仮説出力に上昇し、地球温暖化防止します。
【0119】
全動翼蒸気タービンでは加えた熱全部を回収利用するため、気化潜熱回収器66aを既存復水器と略同様に設けて、例えば飽和温度100℃の気化熱を海水に換えて水道水で冷却し、熱回収して得た膨大な気化熱全部を、副産物の製造原価略0の温熱として水道水を100℃近くに加熱貯蔵しておき、1/10等の安価な電力と共に高温水道水として需要家に供給し、需要の爆発的拡大を図ります。そして凝縮水全部は、燃焼器兼熱交換器4に限り無く繰り返し循環供給することで、燃焼器兼熱交換器4では高温水の気化爆発エネルギの供給のみとし、燃料燃焼質量を最少に低減して、気化熱全部+αで海水温度を上昇していた、既存技術の無茶苦茶を全廃します。
【0120】
全動翼蒸気ガスタービンの副産物を簡略説明する、全動翼蒸気ガスタービン燃焼器兼熱交換器4により、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、低温燃焼ガス灰分等を核に水分を凝集して、燃焼ガス全部+αの膨大な冷熱を回収して、副産物の製造原価略0の冷熱として水道水を冷却貯蔵しておき、1/10等の安価な電力と共に低温水道水として需要家に供給し、業務用や家庭用の冷蔵庫やクーラーや業務用冷蔵設備を全廃して、冷熱利用の冷蔵庫やクーラーや冷蔵設備を供給し、膨大過ぎる冷熱は散水して都市部を丸ごと冷却する等、CO2等の燃焼ガス排気0や脱フロンにより、地球温暖化防止します。
【0121】
図11の各種全動翼蒸気ガスタービン合体機関の、回転力や噴射出力で駆動する、各種装置を説明する。燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、復水器真空まで断熱膨張させ、低温燃焼ガス灰分等を核に水分を凝集して、水滴等として分別回収可能にする、全動翼蒸気ガスタービン合体機関により、各種発電設備・各種熱と電気と冷熱の供給設備・各種熱と電気の供給設備等を駆動します。
【0122】
燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、大気圧まで断熱膨張させ、低温燃焼ガスにより水分を冷却凝集して水滴等として分別回収等を可能にする、各種全動翼蒸気ガスタービン合体機関により、各種自動車・各種車両・各種機械・各種汎用機関・各種戦車等を駆動します。
【0123】
燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、水蒸気や燃焼ガスの1以上を霧吹きの原理を利用してバイパス噴射し、大気圧まで断熱膨張させて、前方の空気又は水を吸引して噴射し、出力発生の過程でCO2等低温燃焼ガスにより水分を冷却凝集して、水に合成溶解してCO2等燃焼ガス排気を0に近付ける、各種全動翼蒸気ガスタービン合体機関により、各種超高速船舶・各種高速船舶・各種垂直昇降飛行機・各種超高速艦船・各種超高速戦闘機・各種宇宙往還親飛行機・各種超高速音速機・各種超高速飛行機器等を駆動します。
【0124】
【発明の効果】
超臨界温度等複数温度の高温水を利用するため、大気圧重力仕事率を1700倍に近付けて、同一燃料量既存ガスタービンの500倍仮説出力等に増大する効果がある。
【0125】
超臨界温度等複数温度の高温水を利用するため、大気圧重力仕事率を1700倍に近付け、動翼面積の一部乃至大部分を1/1700に縮小して、合理的な動翼面積を設計可能にし、構造を1/10等の小型簡単大出力にする効果がある。
【0126】
超臨界温度等複数温度の高温水を利用するため、加熱高温手段により加熱高温とした、高温水噴射ノズルにより高温水との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少で高温水の気化爆発力や気化爆発容積速度により、ノズル内では高温水を機関銃の弾丸や吹雪のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪のように加速して、同一燃料量既存ガスタービンの500倍仮説出力等にする効果がある。
【0127】
全動翼電磁加熱タービン動翼81及び電磁加熱噴口83を、電磁加熱高温として高温水との間に気化膜を設けて、摩擦損失を僅少として全動翼により略直線蛇行的に噴射するため、最も効率良く出力を発生する効果があります。
【0128】
電磁加熱外側タービン動翼群19及び、電磁加熱内側タービン動翼群20を段落毎環状に一体鋳造として、容易確実に電磁加熱高温にする効果があります。
【0129】
断熱して設けた水噴射手段56aの鋳込みにより、水噴射して燃焼ガスや気化爆発水蒸気を冷却し、単位容積質量や全質量を増大して温度低下し、CO2等の燃焼ガス排気を0に近付けることを、確実容易にする効果があります。
【0130】
燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けて、大きな単位重力パワーや全重力パワーにしても、全動翼電磁加熱タービン動翼81により、高温水等との間に気化膜を設けて摩擦損失最小で、大きな出力を発生させる効果があります。
【0131】
低温高圧空気を燃焼器兼熱交換器で、限りなく高圧燃焼熱交換することで、理論空燃比まで燃料燃焼質量を、既存ガスタービンの4倍前後に増大し、全動翼蒸気ガスタービン合体機関の燃焼ガス入口温度や、燃焼器兼熱交換器の燃焼ガス出口温度を最低としたため、圧縮圧力を2倍前後の10MPa以上に上昇し、燃焼ガス質量出力を、既存ガスタービンの20〜40倍燃焼ガス質量仮説出力に上昇する効果があります。
【0132】
熱交換して得た燃焼ガス熱量に、圧縮空気−273℃以上略全部を加えて、同一燃料量既存ボイラの2倍前後の燃焼ガス熱量を、超臨界温度等複数温度の高温水に変換して回収し、燃焼ガス熱量出力を、既存ガスタービンの250〜500倍燃焼ガス熱量仮説出力に上昇する効果がある。
【0133】
超臨界温度等複数温度の高温水等として、全動翼蒸気ガスタービンや、全動翼蒸気タービンや、特殊装置92a・92bを駆動して、最も効率良く空気を吸引して噴射推進し、燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力を、既存ガスタービンの270〜540倍仮説出力に増大する効果があります。
【0134】
超臨界温度等複数温度の高温水として、全動翼蒸気ガスタービンや、全動翼蒸気タービンや、水噴射装置93a・93bを駆動して、最も効率良く水を吸引して噴射推進し、燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力を、既存ガスタービンの270〜540倍仮説出力に増大する効果があります。
【0135】
燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けて、全動翼蒸気ガスタービン合体機関の燃焼ガス熱量消費0以下の、同一燃料量燃焼ガス質量出力を、既存ガスタービンの20〜40倍仮説出力に上昇する効果があります。
【0136】
低温水噴射して気化爆発水蒸気や燃焼ガスを冷却し、重力パワーが1000倍や1700倍の水質量の速度パワーに、エネルギ変換して最適減速するため、全動翼蒸気ガスタービン合体機関の構造を、1/10前後等に小型簡単大出力に設計できる効果があります。
【0137】
燃焼器兼熱交換器で限りなく高圧燃焼熱交換して、既存ボイラの2倍前後の熱回収量とし、電気料金を1/10等に低下させて、発電所等から排出されるCO2等の地球温暖化燃焼ガスを、最も効率良く回収利用する効果もあります。
【0138】
既存の事業用や家庭用の冷蔵設備や冷蔵庫やクーラーを全廃し、冷熱を最大限利用してCO2等燃焼ガス排気0等として、事業用や家庭用の冷熱利用冷蔵設備や冷蔵庫やクーラーを提供し、脱フロンやCO2排気0等による地球温暖化防止の効果もあります。
【0139】
発電量を増大する程極低温燃焼ガスの増産になるため、海水を冷却すると海底にCO2や窒素や酸素を供給して、餌となる微生物や海藻や魚類等を繁殖させて、海域等を活性化する効果があり、金儲けのみが企業活動と感える誤りを逆転して、人類のために貢献する手法を皆で考える効果があります。
【0140】
各種全動翼蒸気ガスタービン合体機関の燃焼器兼熱交換器で、限りなく高圧燃焼熱交換することで、理論空燃比まで同一圧縮空気量の燃料燃焼質量を、既存ガスタービンの4倍前後とし、燃焼ガス入口温度を最低としたため、圧縮圧力を2倍前後の10MPa以上を可能にし、同一燃料量既存ガスタービンの500倍仮説出力等に増大する効果があります。
【0141】
熱交換して得た燃焼ガスや高温水の気化爆発水蒸気を水冷却し、単位重力パワーが既存蒸気タービンの大気圧1700倍の水質量を、最大最適に増大して重力パワーを50倍前後に増大可能する効果があります。
【0142】
既存蒸気タービン過熱蒸気の大気圧部1700倍重力パワー等の、大きな動圧により出力を発生出来る大きな効果があります。
【0143】
重力パワーを大気圧部1700倍等に増大することで、タービン動翼面積の一部乃至大部分を、1/1700等に縮小して、構造を1/10等の大幅に簡単に出来る効果があります。
【0144】
既存再熱蒸気タービンの再熱や静翼を全廃して、構造を全動翼小型簡単大出力に出来る大きな効果があります。
【0145】
全動翼蒸気ガスタービンや、全動翼蒸気ガスタービン合体機関で出力を発生の過程で、水噴射気化爆発水蒸気や燃焼ガスを冷却して、低温水質量を増大するため、断熱膨張低温燃焼ガスにより水分を冷却凝集して、自然現象と同様に水滴等として、膨大な水にCO2等の燃焼ガスを合成溶解混合する過程で、化学物質等を加えて無害で排出可能にする効果もあります。
【0146】
各種自動車や各種船舶や各種飛行機や、各種機械装置等から排出される、CO2等の公害燃焼ガス排気を水滴として排出して、CO2等の排気を大幅に低減する効果があります。
【図面の簡単な説明】
【図1】全動翼蒸気タービンの第1実施例を示す一部断面図。
【図2】全動翼蒸気ガスタービン合体機関の第1実施例を示す一部断面図。
【図3】全動翼蒸気ガスタービン合体機関の第2実施例を示す一部断面図。
【図4】全動翼蒸気ガスタービン合体機関の第3実施例を示す一部断面図。
【図5】全動翼蒸気ガスタービン合体機関の第4実施例を示す一部断面図。
【図6】着磁摩擦車及び磁着摩擦車の実施例を示す一部断面図。
【図7】送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置の第1実施例の一部断面図。
【図8】送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置の第2実施例の一部断面図。
【図9】送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置の実施例の一部断面図。
【図10】全動翼蒸気ガスタービン合体機関で地球温暖化防止する説明図。
【図11】全動翼蒸気ガスタービン合体機関で駆動する装置を示す説明図。
【符号の説明】
1:導水管 2:給水ポンプ 3:給水 4:燃焼器兼熱交換器 5:水蒸気 5a:高温水 6:蒸気管 6a:高温水管 7:蒸気加減弁 7a:高温水加減弁 8:環状の圧縮空気溜 9:環状の燃焼ガス溜10燃焼ガス 11:燃料 12:出力軸 13:止め弁 14:二重反転磁気摩擦動力伝達装置 14a:送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置 15:圧縮空気 16:外側圧縮機動翼群 17:内側圧縮機動翼群 19:電磁加熱外側タービン動翼群 20:電磁加熱内側タービン動翼群 21:環状の出口 22:環状の受け口 23:環状の受け口 24:環状の電磁加熱噴口群 25:燃焼器外箱部 26:水冷外壁 27:燃料蒸気供給手段 28:バイパス 31:動力伝達面 32:過熱蒸気溜 32a:高温水溜 33:棒磁石 34:電磁石 35:回転方向 36:磁極 37:着磁摩擦車 38:内着磁摩擦車 39:磁着摩擦車 40:低凹凸 41:平凹凸 42:ハスバ凹凸 43:ヤマバ凹凸 44:内磁着摩擦車 45:摩擦増大耐久手段 46:磁石部 47:ヨーク(着磁摩擦車用) 48:絶縁材料 48a:断熱材 49a:内着磁摩擦車装置 49b:内着磁摩擦車装置 50:支軸 51a:着磁摩擦車装置 51b:着磁摩擦車装置 51c:着磁摩擦車装置 51d:着磁摩擦車装置 52:水冷外壁単位 53:鍔 54:水冷内壁 55:冷却手段 56:水噴射手段 56a:水噴射手段 57:毛細管放出手段 58:排気熱交換器 59:過熱蒸気筒口 59a:高温水噴射ノズル 60:燃料噴口 61:針弁 62:燃料小穴 63:燃料穴開閉器 64:空気穴開閉器 65:空気穴 66:凝縮水熱交換器 66a:気化潜熱回収器 67:復水器 68:凝縮水 69:排気 70:水道水 71:温熱 72:冷熱 73:冷却水 74:推力 80:ヨーク 81:電磁加熱タービン動翼 83:電磁加熱噴口 84:環状に一体鋳造 85:外径組立環状部 86:内径組立環状部 87:撥水性水冷却翼 88:燃焼ガス取出口 89:内磁着摩擦車装置 90:磁着摩擦車装置 91a:霧吹きの原理 91b:霧吹きの原理 91c:霧吹きの原理 91d:霧吹きの原理 92a:特殊装置 92b:特殊装置 93a:水噴射装置 93b:水噴射装置 94:外箱 95:吸水路 96:送水路 97:送水ポンプ 98:コイル 99:磁力線 100:磁気摩擦動力伝達装置 100a:送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置 101:加熱高温手段 102:冷熱回収器
【発明の属する技術分野】
本発明は既存内燃機関技術が、熱量を殆ど利用しない容積利用で、燃料電池や風力発電と競合する理由を、明快に説明するため、アイディアを仮説数字で説明するが、正解は実験数値とし、アイディア仮説数字に限定しない。例えば最先端再熱蒸気タービンは、熱量を全く利用しない容積利用ため、断熱膨張真空部では10000倍以上に膨張し、重力パワーが水の1/10000以下に低減して、同一出力では10000倍の動翼面積を必要とし、超臨界圧力等に落差を増大しても速度利用が不可能なため、動翼の10〜20倍前後も速度エネルギを消費し、回転仕事をしない静翼を1/2も設け、ボイラで加熱した熱量全部で海水温度を上昇して、仮説発電量を1/500等に低減しております。そこで高温水と気化爆発力を利用して熱回収再利用再再利用することで、供給熱量を最少の気化熱に近付け、圧縮空気熱量等供給熱量全部の温熱を副産物として需要家に供給し、膨大な冷熱も副産物で供給して、地球温暖化防止する技術に関する。
【0002】
再熱は逆転して全動翼蒸気ガスタービン合体機関(略称合体機関で説明)燃焼器兼熱交換器4により、限り無く高圧燃焼熱交換燃焼ガス温度を最低にし、熱回収して得た超臨界圧力温度等の高温水回収熱量を最大の、既存ボイラの2倍前後回収熱量にし、加熱高温手段101により加熱高温とした、複数等の高温水噴射ノズル59aにより、超臨界温度等複数温度の高温水との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少で超臨界温度等複数温度の高温水を噴射し、気化爆発エネルギによりノズル内では機関銃の弾丸のように高温水を加速して、気化爆発容積速度利用等により高温水を吹雪等のように加速し、ノズル外では高温水を散弾ロケットや吹雪等のように加速して、気化潜熱を最適利用して熱回収再再再利用し、重力仕事率を最大にして消費熱量を最少にする技術に関する。
【0003】
大気圧重力パワーを最先端再熱蒸気タービンの1700倍高温水出力として、重力仕事率を1700倍に近付け、超臨界圧力から大気圧まで使用して気化熱を回収し、飽和温度100℃凝縮水を再再再使用することで、回収熱量及び供給熱量を気化熱の最少に近付け、回収熱量全部を温熱として需要家に供給し、同一燃料量既存ガスタービンの500倍仮説発電量等に上昇します。動翼面積の一部乃至大部分を既存再熱蒸気タービンの1/1700に縮小して、合理的な動翼面積の設計を可能にし、高温水を略直線蛇行的に噴射して出力を発生する、全動翼蒸気タービンや全動翼蒸気ガスタービン等とし、静翼で堰き止める無茶苦茶を全廃して、電気料金の1/10等を狙う技術に関する。
【0004】
再熱蒸気タービンの復水器真空まで断熱膨張や再熱を逆転して、超臨界圧力から大気圧まで落差も充分とし、気化潜熱回収器66aを設けた全動翼蒸気タービンとして、100℃の気化熱全部を回収熱量の温熱として需要家に供給し、凝縮水全部を燃焼器兼熱交換器4に繰り返し再再再供給して、超臨界温度等の高温水とし、燃料燃焼熱量の供給を気化熱のみに近付け、単位熱量の重力仕事率を極限まで増大します。燃料燃焼熱量の低減と繰り返し循環使用が可能な、全動翼蒸気タービンにして、加えた燃料燃焼熱量の略全部の膨大な温熱を副産物とし、製造原価略0で需要家に供給する全動翼蒸気タービンにより、既存技術で最悪の供給熱量全部で海水温度上昇を皆無にし、地球温暖化防止する技術に関する。
【0005】
既存最先端ガスタービンも容積利用のため、タービン耐熱限界温度により落差の上昇が不可能です。更に動翼の10〜20倍前後も速度エネルギを消費して、回転仕事をしない静翼を1/2も設けて、断熱膨張500℃前後で高温排気し、発電量を1/500等に低減して、地球温暖化を加速しています。そこで合体機関燃焼器兼熱交換器4により、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、熱回収量を既存ボイラの2倍前後に増大し、燃焼ガスタービン入口温度を最低にする技術に関する。
【0006】
燃焼ガス温度と容積の障害を最低として2倍以上の落差とし、合体機関の全動翼ガスタービンにより略直線蛇行的に噴射して、機械効率を10〜20倍に上昇し、出力発生排気の過程で低温燃焼ガスを核に水分を凝集して、復水器真空(以下−圧力を含める)まで膨張を可能にして、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付(以下−温度を含める)け、燃焼ガス質量仮説発電量を、既存ガスタービンの20〜40倍に上昇して、製造原価略0で燃焼ガス全部を、膨大な副産物の冷熱に変換して需要家に供給する技術に関する。
【0007】
そこで最先端ガスタービンを逆転して、燃焼ガスタービン入口温度を最低にするため、ガスタービン燃焼器を合体機関燃焼器兼熱交換器4とし、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、熱回収量を既存ボイラの2倍前後にすることで、燃焼ガスタービン入口温度を最低とし、該排気温度を−273℃に近付け(用途により−温度略全部を含める)、圧縮した空気の保有熱量全部を含めて、既存ボイラの2倍前後の回収熱量の燃焼ガス熱量出力とします。そして燃焼ガス熱量出力を、超臨界温度等複数温度の高温水として各種用途に利用し、燃焼ガス熱量発電量乃至出力を(既存ガスタービンの5倍落差×2倍熱量×50倍質量重力パワー×10〜20倍機械効率×1/20減少率)=(既存ガスタービンの250〜500倍燃焼ガス熱量仮説発電量乃至出力)等にする技術に関する。
【0008】
例えば冷熱の回収量を最大にするため、超臨界温度等の最少最適量の高温水を、全動翼蒸気ガスタービンの最上流に供給し、加熱高温手段101により加熱高温として、高温水との間に気化膜を設けて摩擦損失を最少とした、高温水噴射ノズル59aより高温水を噴射し、気化爆発エネルギ等により、ノズル内やノズル外では、高温水を機関銃の弾丸や散弾ロケットや吹雪等のように加速して、全動翼蒸気ガスタービンを駆動し、中流最適段に低温燃焼ガス全部を供給して、出力発生の過程で断熱膨張した低温燃焼ガスを核に水分を凝集して、復水器真空まで膨張を可能にし、最適最少量高温水の使用で冷熱回収量を最大にして、CO2等の燃焼ガス排気を0等として地球温暖化防止し、燃焼ガス全部を膨大な冷熱に変換して、製造原価略0で需要家に供給する技術に関する。
【0009】
再熱蒸気タービンを逆転した全動翼蒸気タービンを駆動の過程では、既存ボイラの2倍前後の回収熱量を、超臨界温度等複数温度の高温水供給とし、出力発生の過程では、夫々の高温水加減弁7aより高温水管6aを介して、高温水5aを夫々の高温水溜32aに供給し、夫々加熱高温手段101により加熱高温となった高温水噴射ノズル59aより、高温水との間に気化膜を設けて摩擦損失最少で噴射し、気化爆発エネルギ等により、ノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように高温水を加速し、ノズル外では高温水5aを散弾ロケットや吹雪等のように加速して、重力パワーが最先端再熱蒸気タービンの、大気圧部1700倍重力仕事率の高温水噴射質量を、既存ガスタービンの50倍等とする技術に関する。
【0010】
全動翼ガスタービンでは超臨界温度等複数温度の高温水を、合体機関の最上流に供給して駆動の過程で、全動翼により略直線蛇行的に噴射して、機械効率を10〜20倍に上昇し、中流最適段に燃料熱量0以下の燃焼ガス質量を供給して、全動翼ガスタービン燃焼ガス質量出力=(既存ガスタービンの2倍落差×1倍質量×10〜20倍機械効率)=(既存ガスタービンの20〜40倍燃焼ガス質量仮説出力)とし、合体機関出力=(燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力)=(既存ガスタービンの20〜40倍出力+250〜500倍出力)=(既存ガスタービンの270〜540倍仮説出力)に増大する技術に関する。
【0011】
高温水質量の気化爆発速度エネルギに変換して、高温水重力パワーを既存ガスタービン燃焼ガスの、50倍等に増大して出力を発生します。出力を発生の過程では、夫々加熱高温とした、高温水噴射ノズル59aや電磁加熱噴口83を含む、電磁加熱タービン動翼81の全動翼蒸気タービン等として、高温水との間に気化膜を設けて摩擦損失を最小とし、略直線蛇行的に噴射して機械効率を10〜20倍に上昇します。そして既存ボイラの2倍回収熱量の(同一燃料量高温水熱量質量出力)=(50倍質量重力パワー×5倍落差×2倍回収熱量×10〜20倍機械効率×1/20減少率)=(既存ガスタービンの250〜500倍仮説出力)等にし、機械効率を10〜20倍に上昇する技術に関する。
【0012】
本発明は全動翼タービン動翼を電磁誘導加熱高温とするため、電磁調理器と同様にコイル98を設けて通電し、比透磁率の大きい鉄を含む材料の中に磁力線99を集めて、うず電流による電気抵抗によってジュール熱を発生し、加熱高温各種の電磁加熱タービン動翼81を構成します。そして電磁加熱タービン動翼81と高温水との間に気化膜を設けて、全動翼により略直線蛇行的に噴射して、摩擦損失最小・重力パワー最大で大気圧まで出力を発生して、構造が大幅に小型簡単な、例えば回転出力輸送機器用としての、全動翼蒸気ガスタービン合体機関の、燃焼ガス熱量出力+質量出力を(同一燃料量既存ガスタービンの250〜500倍出力+20〜40倍出力)=(既存ガスタービンの270〜540倍仮説出力)等の、回転出力輸送機器にする技術に関する。
【0013】
本発明は全動翼蒸気ガスタービン圧縮機翼を、撥水性金属・撥水性物質の被覆・撥水性セラミックス・撥水性加工の、何れか1以上で構成の撥水性水冷却翼87にすることで、水冷却した低温の全動翼圧縮機翼により、略直線蛇行的に最も効率良く空気を圧縮して空気冷却し、摩擦損失最小で空気を圧縮し、全動翼圧縮機翼を冷却した水を噴射して、直接圧縮空気を冷却の過程で、撥水性水冷却翼87と水等との間の摩擦損失を低減し、熱回収すると共に、燃焼器兼熱交換器4に最も効率良く低温空気を供給する技術に関する。
【0014】
各種合体機関の燃焼器兼熱交換器4により限りなく高圧燃焼熱交換し、圧縮空気保有熱量を含め、燃料発熱量全部+圧縮空気保有熱量を熱回収し、既存ボイラの2倍前後の熱回収量の超臨界温度等複数温度の高温水として、各種合体機関を駆動します。そして起動時には高温水が皆無のため、起動時のみ(燃焼ガス質量×2倍落差×10〜20倍機械効率)=(既存ガスタービンと同一燃焼ガス質量20〜40倍仮説出力)により、各種全動翼ガスタービンとして駆動し、燃料の消費熱量を0以下として、該熱効率を無限上昇とします。そして出力発生の過程で高温水温度を上昇し、大気圧や復水器真空まで膨張させる、各種全動翼蒸気ガスタービン合体機関に移行する技術に関する。
【0015】
合体機関の燃焼器兼熱交換器4により限りなく高圧燃焼熱交換して得た、最低温度の燃焼ガス質量出力+既存ボイラの2倍前後の回収熱量の超臨界圧力高温水出力を、大気圧まで使用し(既存ガスタービンと同一質量2倍落差×10〜20倍機械効率+250〜500倍出力)=(既存ガスタービンの270〜540倍仮説出力)として、CO2等の燃焼ガスを50倍質量等の水に溶解して排水し、膨大な窒素等の回収により肥料等の製造を可能にして、大気圧まで回転出力として使用の合体機関で駆動する、自動車等の回転力駆動機器の技術に関する。
【0016】
回転出力輸送機器の自動車等の出力発生は、超臨界温度等複数温度の高温水5a全部を、複数の高温水加減弁7aより高温水管6aを介して、全動翼蒸気ガスタービン合体機関の夫々の高温水溜32aに供給し、夫々の加熱高温手段101により加熱高温とした、夫々の高温水噴射ノズル59aより高温水を噴射の過程で、ノズルと高温水との間に気化膜を設けて摩擦損失を最少とし、気化爆発エネルギによりノズル内では高温水を機関銃の弾丸や、気化爆発容積速度利用により吹雪等のように加速する技術に関する。
【0017】
ノズル外では高温水を散弾ロケットや吹雪等のように加速して、電磁加熱高温とした全動翼タービン動翼81により、高温水との間に気化膜を設けて摩擦損失最少で、略直線蛇行的に加速噴射して全動翼を高温水駆動し、機械効率を10〜20倍に上昇します。最適中流段に低温燃焼ガスを供給して、高温水で冷却しながら出力を発生させ、出力発生断熱膨張の過程で燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、低温燃焼ガスを核に水分を凝集して水滴等とし、回転出力輸送機器でCO2等の燃焼ガスを50倍質量等の水に溶解して排水し、CO2等の燃焼ガス排気を0に近付ける技術に関する。
【0018】
回転出力輸送機器用等は、CO2等燃焼ガス排気を0として270倍や540倍出力等とする、低温燃焼ガス溶解用の水を最大にするため、全出力を合体機関回転出力とします。用途により送水する高温水噴射用の水に化学物質等を混入し、CO2等の燃焼ガスを合成溶解容易とし、輸送用機器等からのCO2等公害ガス排気を無害化し、出力発生断熱膨張の過程で、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、低温CO2等燃焼ガスを核に50倍質量等の水を凝集して溶解し、排水としてCO2等燃焼ガス排気を0にする過程で、動力を伝達しながら、多段に昇圧して超高圧少量送水する、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置100aや、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aを、全ての全動翼蒸気ガスタービン合体機関の中核技術とする技術に関する。
【0019】
噴射推進出力発生の輸送機器用等としては、CO2等の燃焼ガス排気を0として、270〜540倍仮説出力等とするため、燃焼器兼熱交換器4により、限り無く高圧燃焼熱交換して最大の熱回収量とし、熱回収した超臨界圧力等の高温水の一部で、用途により全動翼圧縮機を含む全動翼蒸気タービンを駆動します。残りの高温水の大部分及び燃焼ガス全部を、夫々の霧吹きの原理91a・91bを利用してバイパス噴射推進し、残りの高温水を燃焼器兼熱交換器4等に適宜に貯蔵して最適利用し、火災や非常時に安全な10倍速度等の超音速飛行機等として使用し、排気の過程では低温燃焼ガスを核に水蒸気を1/1700容積に凝集して、排気騒音を1/10等に低減する、各種輸送機器等の全動翼蒸気ガスタービン合体機関技術に関する。
【0020】
燃焼ガス全部や高温水の大部分をバイパス噴射推進する船舶等では、既存ガスタービンの270〜540倍仮説出力に増大することで、その噴射推進速度を10倍の時速500km等に上昇します。噴射推進の過程では断熱膨張低温燃焼ガスにより直接海水を冷却して、CO2等の燃焼ガス全部を海底に供給する過程で、用途により酸素等の空気を吸引して供給し、膨大な海水域に僅少な窒素や酸素を供給して海域を活性化し、微生物や藻類や魚介類等の食料増産を図ります。そして回転出力や噴射推進出力を利用する、各種発電設備や熱と電気と冷熱の併給設備や、熱と電気の併給設備や各種汎用機関や、各種車両や各種機械用や、各種航空機や各種飛行物体や、各種船舶や各種飛行船舶や、各種飛行車両等あらゆる用途に対応可能にする技術に関する。
【0021】
【従来の技術】
既存ガスタービンは偶々出力を発生したものの改良で、基礎研究皆無の熱量を全く利用しない容積利用のため、タービンの耐熱限界温度に制約されて、燃焼ガス落差×質量=重力仕事率の増大が不可能乃至困難に加えて、熱量を利用しないで断熱膨張500℃前後に、単位容積の重力仕事率を大幅に低減して高温排気し、断熱膨張して熱回収が困難な排気後に熱回収する等、無茶苦茶設計です。更に動翼の10倍〜20倍前後も速度エネルギを消費して、回転仕事を全くしない静翼を1/2も設けているため、全熱出力が1/270や1/540等に低減して、燃料電池の出力に近付き大損失です。
【0022】
既存蒸気タービンも偶々出力を発生したものの改良で、基礎研究皆無の熱量を全く利用しない容積利用のため、超臨界圧力過熱蒸気を再三再熱して、復水器真空では10000倍以上に断熱膨張し、単位重力パワーを1/10000に低減して、同一出力に10000倍の動翼面積が必要です。膨大過ぎる蒸気速度も全く利用不可のため、動翼の10〜20倍前後も速度エネルギを消費して、回転仕事を全くしない静翼を半分も設けて、蒸気速度を堰き止めて減速する等、無茶苦茶過ぎるのです。蒸気容積のみ利用のサイクルでは、合理的な設計が不可能なため、無茶苦茶な設計となり、全熱出力が1/250や1/500等に低減して、風力発電や燃料電池の発電量に近付け、膨大な熱需要があるのに、ボイラで加熱した全熱量を断熱膨張し、全熱量で海水温度等を上昇して大損失し、CO2等をボイラから排気して地球温暖化を加速する、無茶苦茶をしております。
【0023】
先の出願としてガスタービン燃焼器を熱交換器と兼用した、特願2000−024552号、特願2000−032539号、特願2000−043706号、特願2000−058079号、特願2000−107446号、特願2000−392401号、特願2001−011399号、特願2001−015234号、特願2001−020963号、特願2001−171128号、特願2001−312338号、特願2001−336139号、特願2002−12572号、特願2002−118933号、特願2002−142270号、特願2002−349544号があります。
【0024】
以上先の出願に基づく優先権主張出願は概略的に、全動翼を含む及び/ガスタービンの全複数の燃焼器を、熱交換器としても兼用して、限りなく高圧燃焼熱交換して、燃焼ガス入り口温度を最低に近付けて該排気温度を−273℃に近付け、燃焼ガス熱量と燃焼ガス質量を、別々に使用可能とし、過熱蒸気や高温水や燃焼ガスを水噴射冷却して、大気圧重力パワー1700倍の水質量を最適最大として、発電用では供給熱量を気化熱のみの気化爆発エネルギに近付けて、重力仕事率を最大にすると共に、供給熱量略全部を100℃以下で需要家に供給することで、低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、CO2等の燃焼ガス排気を〇等として地球温暖化防止して、用途に合わせて無駄の最少を狙うものです。
【0025】
【発明が解決しようとする課題】
既存最先端再熱蒸気タービンは、熱量を全く利用しない容積利用のため、再三再熱して容積を増大し、最終段復水器真空では蒸気容積が10000倍以上に増大し、重力パワーが1/10000等に低減するため、動翼面積を10000倍に増大しないと、同一落差では同一出力が得られません。即ち、設計不可能な動翼面積や大蒸気速度のため、膨大な静翼を設けて多段に堰き止めて風向きを反転させ、実用過熱蒸気速度に減速する、無茶苦茶な設計となります。そこで合理的な設計が可能な全動翼蒸気タービンや全動翼蒸気ガスタービン等の全動翼蒸気ガスタービン合体機関を提供することを目的とします。
【0026】
更に問題なのは膨大な温熱や冷熱の需要が有るのに、ボイラで発生回収した熱量を全く利用しないで、断熱膨張させて回収熱量全部で海水温度を上昇し、膨大なCO2等の燃焼ガスを排気して地球温暖化を加速し、発電量を1/270〜1/540に低減しております。そこで供給熱量略全部を100℃以下の温熱として需要家に供給し、海水温度の上昇を皆無として、CO2等燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、燃焼ガス略全部を冷熱に変換して需要家に供給し、CO2等の排気を0として、燃焼ガス熱量発電量+燃焼ガス質量発電量を、270〜540倍仮説発電量に増大して、電気料金を1/10等に低減し、地球温暖化防止することを目的とする。
【0027】
そこで既存ガスタービン燃焼器を合体機関燃焼器兼熱交換器4として、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、燃焼ガスタービン入口温度を最低として、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、熱交換して得た燃焼ガス熱量出力の、超臨界圧力等の高温水回収熱量を既存ボイラの2倍前後の最大とし、超臨界温度等複数温度の高温水気化爆発エネルギにより、ノズル内では機関銃の弾丸や吹雪のように高温水を加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪のように高温水を加速して、大気圧単位容積の重力パワーを、燃焼ガスの1000倍に増大して出力を発生させ、燃焼ガス熱量出力を(既存ガスタービンの5倍落差×2倍熱量×50倍重力仕事率×10〜20倍機械効率×1/20減少率)=(既存ガスタービンの250〜500倍仮説発電量乃至出力)に増大することを目的にます。
【0028】
用途により出力発生の過程で更に水噴射して水蒸気を冷却し、その容積を縮小して重力パワーを増大した出力発生とし、排気の過程では気化潜熱回収器66aを復水器と略同様に設けて、空気抽出器により用途に合わせた飽和温度にし、冷却水も用途に合わせて給水3や水道水70を使用し、通常は100℃以下の水道水70冷却水や凝縮水として回収し、燃焼器兼熱交換器4には凝縮水を繰り返し再再再供給して、同一熱量を繰り返し使用します。残りの水道水70の冷却水の膨大な供給熱量略全部の温熱を、製造原価略0で需要家に供給し、可能な限り発電の副産物の温熱有効利用を拡大し、海水温度の上昇を皆無に逆転して、地球温暖化防止することを目的とします。
【0029】
気化潜熱回収器66aにより同一熱量を繰返し熱回収して、凝縮水を燃焼器兼熱交換器4に供給し、燃料燃焼質量を気化爆発エネルギに近付けて大幅に低減し、熱回収して得た超臨界温度等複数温度の高温水5aを、全動翼蒸気タービンの最上流複数の高温水溜32aに供給し、加熱高温手段101により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル59aより、高温水との間に気化膜を設けて摩擦損失を最少とし、高温水の気化爆発力や容積速度を利用して、ノズル内では機関銃の弾丸や吹雪のように高温水を加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪のように高温水を加速して、落差や重力パワーを最大に近付けた出力発生とし、電磁加熱高温とした、電磁加熱タービン動翼81と高温水との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少として全動翼により略直線蛇行的に噴射して、機械効率を10〜20倍に上昇させることを目的とします。
【0030】
冷熱を回収して需要家に最大量を供給する場合は、最終段復水器真空での動翼面積の一部乃至大部分を、重力パワーの増大で1/10000に縮小可能にして、動翼面積を合理的な設計が可能な動翼面積に縮小します。そして電磁加熱高温とした、電磁加熱外側タービン動翼群19及び電磁加熱内側タービン動翼群20を具備した、全動翼蒸気ガスタービンの最上流に最適最少の高温水を供給し、全動翼電磁加熱タービン動翼81により、略直線蛇行的に高温水5aを噴射して、電磁加熱タービン動翼81と高温水5aとの間に気化膜を設けて、摩擦損失最少で出力を発生し、中流最適段に熱交換して得た低温燃焼ガス質量を供給して、燃焼ガス質量発電量を(既存ガスタービンの2倍落差×同一質量×10〜20倍機械効率)=(既存ガスタービンの20〜40倍仮説発電量)等に上昇し、需要家に冷熱最大量を供給することを目的とする。
【0031】
既存最先端ガスタービンも、熱量を全く利用しない容積利用のため、タービン耐熱限界温度の上昇により、落差の増大が不可能になり、排気温度が500℃前後と非常に高く、重力仕事率が低減して動翼面積の大幅な増大が必要になり、動翼の10〜20倍も速度エネルギを消費して仕事をしない、静翼を1/2も設けて実用燃焼ガス速度に減速する、無茶苦茶設計となります。そこで熱量をより大きな落差×単位容積大質量重力仕事率に変換するため、既存ガスタービン燃焼器を、合体機関燃焼器兼熱交換器4とし、限りなく高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、合理的な設計を可能にし、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、低温燃焼ガスを核に水分を凝集し、50倍質量等の水に燃焼ガスを溶解して排水し、CO2等の燃焼ガス排気を0に近付けて、地球温暖化防止することを目的とします。
【0032】
熱交換して得た燃焼ガス熱量出力を、圧縮空気保有熱量−273℃以上略全部も含めて、既存ボイラの2倍前後の熱回収量の、超臨界温度等複数温度の高温水熱回収量として、燃焼ガス質量出力を含めて、全動翼蒸気タービン乃至全動翼ガスタービン乃至全動翼蒸気ガスタービンを駆動し、更に霧吹きの原理91a・91b・91c・91dを利用して、特殊装置92a・92b乃至水噴射装置93a・93bを駆動し、既存ガスタービンの270〜540倍仮説発電量乃至出力の、発電機器や輸送機器等にし、地球温暖化防止することを目的とする。
【0033】
【課題を解決するための手段】
実験数値が正解ですが、前段階のアイディアを明快に説明するため、仮説数字で説明しますが、アイディア仮説数字に限定はしません。既存最先端再熱蒸気タービンのように再熱して、熱量を全く利用しない容積利用では、超臨界圧力から真空部まで蒸気速度が膨大過ぎて、有効利用困難ないし不可能に加えて、蒸気容積も10000倍等に膨張し、単位容積重力パワーが1/10000に減少して、同一落差同一出力に10000倍の、合理的な設計が不可能な動翼面積が必要です。そこで合理的設計が可能な各種合体機関を提供します。
【0034】
即ち実現不可能な動翼面積のため、再熱を逆転した全動翼蒸気タービンを使用して、超臨界温度等複数温度の高温水気化爆発エネルギにより、高温水を加速して出力を発生し、発電用等では供給熱量を気化熱に近付けて最少にします。そして加熱高温手段101により加熱高温として高温水との間に気化膜を設けて、摩擦損失を最少として砲身状とした、高温水噴射ノズル59aより高温水の気化爆発力や気化容積速度を利用して、ノズル内では機関銃の弾丸や吹雪のように高温水を加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪のように高温水を加速して、燃焼ガス熱量出力を(既存ガスタービンの5倍落差×2倍回収熱量質量×50倍質量重力パワー×10〜20倍機械効率×1/20減少率)=(既存ガスタービンの250〜500倍燃焼ガス熱量仮説発電量乃至出力)に増大します。
【0035】
大気圧部重力パワーが、水蒸気の1700倍の高温水質量を最適最大として、動翼面積の一部乃至大部分を、既存再熱蒸気タービンの大気圧部1/1700等に縮小し、合理的な設計を可能にます。超臨界温度等複数温度の高温水気化爆発力を利用することで、容積の増大を僅少として合理的な全動翼の設計を可能にし、重力パワーが全燃焼ガスの50倍等の高温水と、加熱高温の電磁加熱外側タービン動翼群19や、電磁加熱内側タービン動翼群20との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少で略直線蛇行的に噴射して回転出力を発生し、高温水の気化爆発力や気化爆発容積により、噴射速度を既存技術より大幅に減速して、重力パワーを極限まで増大し、機械効率を10〜20倍に上昇して、燃焼ガス熱量出力を、既存ガスタービンの250〜500倍仮説発電量乃至出力等に上昇します。
【0036】
既存最先端ガスタービンも熱量を全く利用しない容積利用のため、出力が小さく排気温度も500℃前後と高温で、CO2等の排出で地球温暖化を加速するため、前述のように全熱量を回収して500倍燃焼ガス熱量出力等とし、燃焼ガス質量出力も既存ガスタービンの40倍等に上昇します。そこで先ず既存ガスタービン燃焼器を燃焼器兼熱交換器4として、限りなく高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、燃焼ガスタービン入口温度を最低にし、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、圧縮した空気の保有熱量−273℃以上略全部も含めて、既存ボイラの2倍前後の熱回収量の、超臨界温度等各種温度の高温水として、熱回収量を用途に合わせて最大にし、低温燃焼ガス全部を冷熱に変換して需要家に供給します。
【0037】
発電設備の冷熱回収用に限定した全動翼蒸気ガスタービンでは、従来と略同様に復水器の使用を可能として、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、低温燃焼ガスを核に最適最少の水分を凝集して、燃焼ガスに水分の被覆を設けて復水器の真空を可能にし、需要家に供給する冷熱量を最大にします。すると燃焼温度と容積の障壁が最低となり、圧縮圧力を既存ガスタービンの2倍以上の10MPa以上として、理論空燃比まで燃料燃焼質量も、同一圧縮空気量既存ガスタービンの略4倍にし、同一圧縮空気量出力を(既存ガスタービンの2倍落差×4倍質量×10〜20倍機械効率)=(既存ガスタービンの80〜160倍仮説出力)に増大します。そして燃焼ガス質量出力を(既存ガスタービンの2倍落差×同一質量×10〜20倍機械効率)=(既存ガスタービンの20〜40倍仮説発電量乃至出力)に増大します。
【0038】
燃焼ガス熱量の高温水により摩擦損失最少で出力を発生させるため、全動翼蒸気タービン全動翼電磁加熱タービン動翼81の、外側軸装置及び内側軸装置にコイル98を設け、公知技術により回転接点を設けて通電し、電磁加熱調理器と略同様に、環状の電磁加熱噴口83を含む、電磁加熱外側タービン動翼群19及び電磁加熱内側タービン動翼群20を、鉄系の比透磁率の大きい材料で構成して、磁力線99の渦電流により加熱高温にし、電磁加熱タービン動翼81と高温水との間に気化膜を設け、摩擦損失を最小の重力パワーを最大として最適高温水速度で出力を発生し、既存ガスタービンの500倍仮説出力等に増大します。
【0039】
全動翼蒸気タービン電磁加熱タービン動翼81により、略直線蛇行的に噴射して、気化爆発エネルギを最適利用して無駄を全廃し、機械効率を10〜20倍に上昇し、排気の過程では復水器と略同様に設けた、気化潜熱回収器66aの空気抽出器により、用途に合わせて飽和温度を100℃・80℃以下等とし、冷却水も給水3や水道水70を用途に合わせて使用して、気化潜熱回収器66aにより熱回収した凝縮水を、燃焼器兼熱交換器4に供給することで、同一熱量を限り無く繰り返し再再再使用して、供給熱量の燃料燃焼質量を略気化熱の最低に低減すると共に、供給熱量略全部の膨大な温熱を、製造原価略0の副産物として需要家に供給し、電気料金も1/10等とします。
【0040】
冷熱回収量を最大にしてCO2等の燃焼ガス排気を0にするため、起動時のみ全動翼ガスタービンとして使用し、最大の冷熱を回収用の全動翼蒸気ガスタービンの最上流に、最適最少量の超臨界圧力高温水を供給し、電磁加熱タービン動翼81により略直線蛇行的に噴射して出力発生の過程で、中流最適段に冷却された燃焼ガスを供給して、出力発生燃焼ガス冷却の過程で低温水噴射し、高温水で出力を増大し、その気化爆発水蒸気や燃焼ガスを冷却して、最大量の電力を供給すると共に、断熱膨張低温燃焼ガスを核に全水分を凝集することで、CO2等の燃焼ガスに被覆を設けて復水器で冷却し、冷熱回収器102で水分を含む低温燃焼ガスより、最大量の冷熱を水道水で回収して貯蔵し、需要家に供給します。
【0041】
最大量の冷熱を回収して水道水等を冷却貯蔵しておき、業務用家庭用クーラーに変えて冷熱水道水管を配管し、脱フロンの安価な業務用家庭用冷蔵設備やクーラーを提供し、膨大過ぎる冷熱は散水して都市部を丸ごと冷却する等とし、冷房や冷蔵庫や冷蔵設備の費用を1/10等に低減し、膨大になり過ぎる冷熱で海水を冷却する過程では、低温CO2や窒素等により、酸素等の空気を吸引して海底に最適量を供給し、微生物や海草や魚介類を繁殖させる工夫をして海域の活性化を図り、水道水等を冷却した冷熱のCO2や窒素等の溶解水は、生ゴミや泥土や植物片に固定して膨大安価な肥料とします。
【0042】
空気圧縮の過程では、全動翼圧縮機を撥水性水冷却翼87で構成し、撥水性金属・撥水性物質の被覆・撥水性セラミックス・撥水性加工の、何れか1以上で構成の撥水性全動翼圧縮機翼を水冷却翼にすることで、圧縮空気を略直線蛇行的に圧縮して水冷却し、更にその水を水噴射手段56から水噴射して直接空気冷却し、低温圧縮空気にする過程で、撥水性水冷却翼87と水等との間の摩擦損失を最小に近付けて、最低温度の圧縮空気を燃焼器兼熱交換器4に供給し、限りなく高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、燃焼ガスのタービン入口温度を、用途に合わせた最低温度に低下させます。
【0043】
合体機関の燃焼器兼熱交換器4により、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、燃焼ガスのタービン入口温度を最低にすることで、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けます。そして出力発生の過程でも、用途により水噴射手段56aより低温水を噴射して、気化爆発水蒸気や燃焼ガスを冷却し、単位容積を縮小して重力パワーを増大し、高温水の気化爆発水蒸気速度や燃焼ガス速度を、水質量の速度重力パワーにエネルギ変換し、最適速度に減速します。
【0044】
用途により気化爆発エネルギ水蒸気や燃焼ガスを低温水噴射冷却して、水の重力パワーにエネルギ変換して最適速度に減速し、270〜540倍仮説発電量に増大する過程で、膨張低温燃焼ガスによる水蒸気の冷却を僅少にして、低温燃焼ガスを核に水分を凝集する冷熱を最大にします。燃焼ガス排気温度は−273℃に近付ける過程で、低温燃焼ガスを核に水分を凝集して、自然現象と同様に雹や水滴の被覆を設けて復水器真空まで膨張させ、冷熱として分別回収を可能にします。分別回収した燃焼ガス全部の膨大な冷熱で、水道水等を熱交換冷却して貯蔵する過程で、燃焼ガスの窒素やCO2等を水滴に溶解して、非常に安価で膨大な肥料等の製造を可能にし、世界の火力発電所から排出されるCO2等の燃焼ガス排気を0にし、冷熱の回収量を最大にして地球温暖化防止します。
【0045】
有限の燃料資源を子孫にも残すためには、発電用は安価微粉炭燃料の燃焼とし、燃焼灰の重力パワーにより全重力パワーを更に増大して、燃焼ガス質量発電量を増大し、有限の燃料資源を最も合理的に配分使用します。燃焼器兼熱交換器4で限りなく高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、全動翼蒸気ガスタービン燃焼ガス入口温度を最低にする過程を、安価微粉炭燃料の燃焼にし、燃焼ガス排気温度を−273℃に近づけて、圧縮空気保有熱量−273℃以上略全部を含め、既存ボイラの2倍前後の回収熱量を、超臨界温度等複数温度の高温水に変換して、燃焼ガス熱量出力を、既存ガスタービンの250〜500倍仮設発電量にします。
【0046】
そして同一燃料量燃焼ガス質量発電量を(既存ガスタービンの2倍落差×10〜20倍機械効率×燃焼灰を含め2倍質量)=(既存ガスタービンの40〜80倍燃焼ガス質量発電量)に増大します。出力発生の過程では前述のように、合体機関の最上流に供給した最少最適量の高温水を断熱膨張低温水分とし、燃焼灰を含む低温燃焼ガスを核に低温水分を凝集し、復水器真空を可能にして冷熱回収量と発電量を最大にします。そして(燃焼ガス質量発電量)+(燃焼ガス熱量発電量)=(既存ガスタービンの40〜80倍燃焼ガス質量発電量)+(既存ガスタービンの250〜500倍燃焼ガス熱量発電量)=(既存ガスタービンの290〜580倍仮説発電量)に増大します。
【0047】
燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力全部を、回転出力として輸送機器の自動車等で使用する場合は、合体機関の最上流複数の高温水溜32aに、燃焼器兼熱交換器4で熱交換して得た超臨界温度等複数温度の高温水全部を、夫々の高温水加減弁7aより燃焼ガス熱量出力として供給し、加熱高温手段101で加熱高温とした、砲身状の高温水噴射ノズル59aより噴射して、ノズルと高温水との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少で気化爆発力や気化容積速度を最適利用し、ノズル内やノズル外では、機関銃の弾丸や散弾ロケットや吹雪のように高温水を加速して、加熱高温とした電磁加熱タービン動翼81と高温水との間にも気化膜を設けて、摩擦損失最少の重力仕事率最大の高温水速度最適で、略直線蛇行的に噴射し、機械効率を10〜20倍に上昇します。
【0048】
大気圧重力パワー既存蒸気タービンの1700倍の、高温水質量を最大にし、中流最適段に最低温度の燃焼ガスを供給し、一瞬高温水5aで燃焼ガス10を冷却し、出力発生の過程で逆転して、低温燃焼ガスを核に水分を凝集して、CO2等の燃焼ガスを50倍質量等の高温水に溶解して、CO2等の排気を0等にすると共に、大気圧部重力パワーを1700倍の高温水出力にして、タービン動翼面積の一部乃至大部分を、大気圧部1/1700等に縮小します。即ち回収熱量を高温水の気化爆発力として使用することで、合理的な設計や回転数を可能にすると共に、タービンの動翼面積も通常設計が可能な1/100動翼面積等に縮小し、構造を1/10等に簡単にします。
【0049】
自動車等の回転出力輸送用機器の場合は、飽和温度が100℃前後に限定され、気化潜熱回収器66aは重量が大きい空冷となり、超臨界温度等複数温度の高温水温度が近付きますが、構造が簡単となるため相殺して、燃焼ガス熱量出力が(同一燃料量既存ガスタービンの50倍質量重力仕事率×5倍落差×2倍回収熱量×10〜20倍機械効率×1/20減少率)=(250〜500倍仮説出力)等となり、燃焼ガス質量出力(既存ガスタービンの20〜40倍仮設出力)を含めて(既存ガスタービンの270〜540倍仮設出力)等とした、各種輸送機器用の、全動翼蒸気ガスタービン合体機関として使用します。
【0050】
回転出力+噴射推進力利用の場合、回転出力用の超臨界温度等複数温度の高温水温度は、排気噴射速度等も推進力として利用するため過熱蒸気に近付き、霧吹きの原理を利用した、空気吸引噴射乃至水吸引噴射する、噴射推進出力発生用の超臨界圧力等の高温水温度も、非常に大きな速度を利用可能なため、過熱蒸気温度に近付きます。従って全動翼蒸気ガスタービン合体機関の空気圧縮機を駆動するため、高温水の気化爆発エネルギを回転出力にエネルギ変換する部分を除き、霧吹きの原理を利用した構造が非常に簡単になるため、廃熱回収が不可能を相殺した出力となり、既存ガスタービンの270〜540倍仮設出力等の、全動翼蒸気ガスタービン合体機関として、超音速旅客機や宇宙往還親飛行機や噴射推進船舶等として使用し、その速度を10倍前後に増大します。
【0051】
例えば図4の全動翼蒸気タービン合体機関は、通常の起動装置により全動翼蒸気タービンを含む全動翼圧縮機を駆動し、前方の空気を吸入して、燃焼器兼熱交換器4により限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、起動時のみ全動翼蒸気タービンを全動翼ガスタービンで使用し、公知技術によりバルブ制御して、熱交換して得た燃焼ガス熱量出力の、高温水を超臨界圧力等として貯蔵しながら、熱交換して得た燃焼ガス質量出力の低温燃焼ガスを、全動翼蒸気タービンの最上流に供給し、その回転出力で全動翼圧縮機を駆動し、排気速度質量を噴射推進力として、起動準備運転を継続します。
【0052】
起動準備運転で熱交換して得た超臨界圧力等の高温水温度上昇時には、バルブ制御により燃焼ガス質量の低温燃焼ガス10全部を、霧吹きの原理91bよりバイパス噴射して、前方の空気を吸引して噴射し、その吸引力と噴射速度質量を噴射推進力とし、熱交換して得た燃焼ガス熱量の超臨界温度等複数温度の高温水の一部を、全動翼蒸気タービンの最上流複数の高温水溜り32aに供給し、その回転出力により全動翼空気圧縮機を駆動し、その空気吸引力と排気噴射速度×質量を噴射推進力とし、残りの高温水全部を適宜に貯蔵したりバイパス噴射して、既存ジェット機の10倍前後の速度で高速飛行します。
【0053】
即ち公知技術によるバルブ制御により、熱交換して得た燃焼ガス全部と残りの高温水は、夫々の霧吹きの原理91bと91aを利用してバイパス噴射し、断熱膨張ラムジエツトを遥かに越える大落差で燃焼ガスをバイパス噴射し、ラムジェットの5倍落差前後50倍質量で高温水をバイパス噴射して、前方の空気を吸引して噴射推進し、空気吸引力と噴射速度×質量により、既存ジェット機の10倍前後の超音速飛行を含めて、超音速ジエツト機や宇宙往還親飛行機や、飛行船舶や飛行物体等を最も効率良く噴射推進し、噴射推進の過程で低温燃焼ガスを核に水分を1/1700容積に凝集し、海上等に希薄供給して海域の活性化を図り、排気騒音を1/10等に低減して、騒音公害を皆無に近付けます。
【0054】
【発明の実施の形態】
発明の実施の形態や実施例を、図面を参照して説明するが、既説明の実施形態や実施例と、その構成が略同じ部分には、同一の名称又は符号を付して、重複説明は省略し、特徴的な部分や説明不足部分は、順次追加重複説明する。又、発明の意図する所及び予想を具体的に明快に説明するため、アイディアを仮説数字で説明しておりますが、前記仮説倍率を含めて数字に限定しません。
【0055】
この発明により最も簡単に効率良く空気を冷却圧縮し、熱回収して低温空気として使用する燃焼器兼熱交換器4は、既に特許出願済の燃焼器兼熱交換器を、用途に合わせて選択使用します。又、極低温燃焼ガスや水等で、最も効率良く出力を発生させるため、加熱高温の電磁加熱全動翼タービン動翼81を使用します。また燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けて、極低温燃焼ガスとしますが、前記説明を含めて、−273℃に近付けは実用的な最低温度として使用し、−100℃前後や−20℃前後等−温度全部に拡大して使用します。
【0056】
図1の全動翼蒸気タービンの第1実施例には、図2等の燃焼器兼熱交換器4により熱交換して得た、同一燃料量既存ボイラの2倍前後の回収熱量の大部分を、超臨界温度等複数温度の高温水5aとして高温水管6aにより、高温水加減弁7aを介して、全動翼蒸気タービンの最上流複数の高温水溜32aに、夫々複数温度の高温水を別々に供給し、断熱材48aを介して設けて、直接の電気抵抗や電磁加熱等公知技術により加熱高温とする、加熱高温手段101により加熱高温とした、砲身状乃至末広砲身状の高温水噴射ノズル59aにより、高温水5aとの間に気化膜を設けて、摩擦損失最少で気化爆発エネルギにより、高温水を重力パワー最大の消費熱量最少で加速して、最も効率良く回転出力を発生します。
【0057】
従って高温水噴射ノズル内では高温水を機関銃の弾丸や吹雪のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪のように高温水を加速して、加熱高温の電磁加熱タービン動翼81との間に気化膜を設け、摩擦損失最少で略直線蛇行的に噴射して、機械効率を10〜20倍に上昇し、例えば燃焼ガス熱量出力を(既存ガスタービンの5倍落差×2倍回収熱量×50倍質量重力パワー×10〜20倍機械効率×1/20減少率)=(既存ガスタービンの250〜500倍仮説出力)等に増大し、出力発生の過程でも用途により水噴射して、高温水気化爆発による水蒸気5を冷却して、水蒸気容積を縮小し、蒸気速度の大部分は高温水質量の速度重力パワーにエネルギ変換し、最適速度に減速して、合理的な設計が可能な回転数にし、構造を1/10等に小型簡単にします。
【0058】
落差は大気圧まで使用で充分等とし、大気圧部単位容積重力パワーが、最先端蒸気タービンの1700倍の高温水落差×質量を、既存ガスタービン燃焼ガスの5倍落差超臨界圧力×50倍質量等とし、重力パワー最大×最適速度に減速し、電磁加熱タービン動翼81の動翼面積の一部乃至大部分を、1/1700に縮小して、合理的な設計が可能な動翼面積に縮小し、大気圧部単位動翼面積の最大出力を1700倍に増大します。電磁加熱タービン動翼81の大幅な動翼面積の縮小及び、全重力パワーの大幅な増大及び、高温水速度の最適速度に減速により、全動翼蒸気タービンの合理的設計を可能にし、低速回転の可能や1/10等の小型簡単化や、500倍等の仮説出力に増大します。
【0059】
合理的設計や低速大出力回転可能や小型簡単大出力にすることで、全動翼翼形として略直線蛇行的に噴射を可能にすると共に、電磁加熱外側タービン動翼群19及び、電磁加熱内側タービン動翼群20を、段落毎環状に一体鋳造84及び全自動加工も可能にします。そして鋳造時のタービン翼等に、用途により断熱して設けた図に無い適宜の冷却手段55の水を噴射する、断熱して設けた水噴射手段56aの鋳込みを可能にし、外径組立環状部85や内径組立環状部86の接続部付近に、水噴射手段56aを設けて、電磁加熱外側タービン動翼群19及び、電磁加熱内側タービン動翼群20の電磁加熱タービン動翼81とし、略直線蛇行的に噴射して、機械効率を10〜20倍に上昇します。
【0060】
翼間隔を拡大した全動翼翼形や全動翼翼幅や全動翼翼角度を、重力パワー増大に合わせた形状にします。そして鋳造時の電磁加熱タービン動翼81を、磁力線を通し易い鉄を主成分とした材料で構成し、磁力線を集めて渦電流により、電磁調理器と略同様に加熱高温にします。外側軸装置及び内側軸装置にコイル98を設け、公知技術による回転接点により通電して、電磁加熱噴口83を含めて電磁加熱外側タービン動翼群19及び、電磁加熱内側タービン動翼群20に、磁力線を集めて渦電流による電気抵抗により加熱高温にし、出力発生の過程で高温水との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少として略直線蛇行的に高温水を噴射して、機械効率を既存蒸気タービンの10〜20倍に上昇します。
【0061】
排気の過程では、既存復水器と略同様に設けた気化潜熱回収器66aの空気抽出器により、飽和温度を100℃以下等を可能とし、冷却水の海水に換えて水道水70で熱回収することで、100℃等の凝縮水を繰り返し燃焼器兼熱交換器4に供給し、回収熱量の凝縮水を限り無く繰返し再再再使用して、供給燃料燃焼質量を気化熱の最低に節減すると共に、供給燃料燃焼熱量全部を飽和温度100℃以下等の温熱として、気化潜熱回収器66aにより水道水で熱回収して貯蔵しておき、供給熱量略全部の膨大な温熱を副産物として、製造原価略0で需要家に供給して需要の拡大を図り、燃料燃焼熱量による海水温度の上昇を皆無として、電気料金を1/10等とします。
【0062】
図2の全動翼蒸気ガスタービン乃至、全動翼ガスタービン乃至、全動翼蒸気ガスタービン合体機関の第一実施例は、第1実施例を含めてすべて熱量を利用するため、従来型のガスタービンが無くなります。そして起動時には超臨界温度等の高温水5aが皆無のため、燃焼ガス10のみにより超臨界温度等複数温度の高温水を発生させる、全動翼ガスタービンとして使用し、図2の高温水加減弁7aを閉止して、全動翼ガスタービンとして使用し、燃焼器兼熱交換器4により限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、燃焼ガスタービン入口温度を用途に合わせて最低温度とし、熱交換して得た、超臨界圧力等の高温水5aの温度を上昇させて、起動準備をします。
【0063】
全動翼圧縮機の主要部分の、外側圧縮機動翼群16及び内側圧縮機動翼群17の、撥水性金属・撥水性物質の被覆・撥水性セラミックス・撥水性加工の、何れか1以上で構成の撥水性水冷却翼87等を、図にない冷却手段55により通水して水冷却し、その水を水噴射手段56より水噴射して圧縮空気を直接接触冷却し、その熱を給水3で熱回収して空気容積を縮小します。撥水性水冷却翼87で成る全動翼とすることで、翼間隔を増大した全動翼翼形として、圧縮空気を略直線蛇行的に効率よく圧縮し、水との摩擦損失最小で圧縮する、撥水性の外側圧縮機動翼群16及び内側圧縮機動翼群17を、段落毎圧縮機翼群を環状に一体鋳造84とし、全自動加工仕上げを可能にします。
【0064】
全自動加工が可能な環状に一体鋳造84の組立構造とし、環状鋳造組立接続部で冷却手段55の水路を連結して、該組立接続部付近に水噴射手段56を設けます。冷却手段55の水路を、1以上複数又は段落全部又は段落半分の撥水性水冷却翼87を冷却後に、水噴射手段56より水噴射して直接空気冷却し、最も効率良く水冷却した低温空気を圧縮します。熱回収した高温給水と低温圧縮空気により、燃焼器兼熱交換器4で限りなく高圧燃焼熱交換冷却燃焼して熱回収し、全動翼蒸気ガスタービン燃焼ガス入口温度を最低に低下させ、熱回収量を既存ボイラの2倍前後に増大し、低温燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けます。
【0065】
燃焼器兼熱交換器4で限りなく高圧燃焼熱交換冷却燃焼熱回収して、燃焼ガスの温度と容積の障害を最低にし、圧縮圧力を既存ガスタービンの略2倍の10MPa以上とし、燃料燃焼質量も理論空燃比まで、同一圧縮空気量既存ガスタービンの略4倍燃焼とし、燃料燃焼熱量の消費を0以下とした、燃焼ガス質量出力を(同一圧縮空気量最低温度の燃焼ガス質量出力)=(既存ガスタービンの2倍落差×4倍質量×10〜20倍機械効率)=(同一圧縮空気量既存ガスタービンの80〜160倍仮説出力)とし、熱効率を無限上昇として、熱力学洗脳により20世紀に大停滞させた科学技術を、目覚めさせて蘇えらせます。
【0066】
公害低減・地球温暖化防止が急務であり、例えば有限の燃料資源を子孫にも残すため、公知のゴミガス化燃料やゴミ微細化燃料や、燃えるもの全部を燃焼して熱回収補助使用して、超臨界温度等複数温度の高温水として高温水加減弁7aを介して、夫々複数の高温水溜32aに別々に供給して電力に変換します。そして該燃焼ガス空気も全動翼圧縮機で圧縮して、水噴射手段56により直接低温空気に冷却し、燃焼器兼熱交換器4により再燃焼させて再熱回収して、通常使用乃至通常使用に合流して補助使用し、熱回収量を増大してゴミ等からのCO2等燃焼ガス排気を0として、公害低減・地球温暖化を防止します。
【0067】
発電用には安価豊富な微粉炭燃料の燃焼として、全動翼蒸気ガスタービン燃焼器兼熱交換器4により、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、CO2等燃焼ガス排気を50倍質量等の水に溶解して排水し、CO2等の燃焼ガス排気を0にします。そして冷熱の回収量を最大にする場合は、全動翼蒸気タービン+全動翼蒸気ガスタービンとして使用し、大部分の高温水5aは全動翼蒸気タービンで使用し、最適少量の高温水5aを全動翼蒸気ガスタービンの最上流に供給し、中流最適段に冷却した最低温度の燃焼ガス10を供給して、最初は高温水で更に燃焼ガスを冷却し、出力発生の過程で逆転し、全量の低温燃焼ガス灰分等を核に水分を凝集することで、燃焼ガス全部に被覆を設けて復水器真空を可能にし、燃焼ガス全部を−273℃に近付けて、発電量及び冷熱の回収量を最大に増大します。
【0068】
起動時には公知の起動装置により全動翼圧縮機を含めて駆動し、燃焼器兼熱交換器4により限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、最低温度の燃焼ガス10を環状の燃焼ガス溜9より、外側軸装置の環状の通路を介して内側軸装置の内側より、図2の中流最適段に供給して出力を発生させ、全動翼圧縮機を駆動しながら燃焼器兼熱交換器4内で、超臨界温度等複数温度の高温水温度を上昇して保存貯金増大し、その高温水5aの温度上昇時に、夫々の高温水加減弁7aを開放制御して、高温水を夫々複数の高温水溜32aに別々に供給して、断熱して設けて加熱高温とした加熱高温手段101により、加熱高温とした砲身状乃至末広砲身状の高温水噴射ノズル59aより、高温水5aとの間に気化膜を設けて、摩擦損失最少で気化爆発エネルギにより高温水を加速して、既存ガスタービンの500倍仮説発電量や出力等を発生し、電気料金を1/10等に低減します。
【0069】
出力発生の過程では高温水との間に気化膜を設けて摩擦損失最少として、気化爆発力や気化爆発容積速度利用により、高温水噴射ノズル59a内では高温水を機関銃の弾丸や吹雪のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪のように高温水を加速して、加熱高温の電磁加熱タービン動翼81との間でも気化膜を設け、摩擦損失最少で略直線蛇行的に噴射して、機械効率を10〜20倍に上昇し、用途により水噴射して気化爆発水蒸気を冷却し、蒸気速度の一部乃至大部分を、水質量の速度重力パワーにエネルギ変換して、最適速度に低減します。そして排気前には低温燃焼ガス灰分等を核に水分を凝集して、水滴等の被覆を生成させることで、CO2等の燃焼ガス排気0を可能とします。
【0070】
燃焼ガス全部を冷熱として分別回収した膨大な水滴は、その一部乃至全部で水道水を冷却して冷熱として貯蔵しておき、電気料金を1/10等に低減した電力の副産物として、製造原価が略0の安価な冷熱を需要家に供給し、その安価な冷熱利用の冷蔵庫やクーラーや業務用冷蔵設備を提供し、販路を爆発させることで、既存の家庭用や業務用の冷蔵庫やクーラーや業務用冷蔵設備等を全廃して、脱フロンとした地球温暖化防止すると共に冷熱水道管を満杯し、膨大過ぎる冷熱は散水して都市部等を丸ごと冷却します。
【0071】
膨大な残りのCO2や燃焼灰等を含む冷熱は、含有する窒素やCO2等を有効利用するため、生ゴミや植物片や泥土等に合成固定して、肥料を生成して食料の増産を図ります。残りの冷熱は別途海水を冷却して、海底にCO2等の希釈した冷熱を供給する過程で、酸素等の必要物質を吸引して海中に供給し、海の生物の生態を微生物まで徹底的に研究して、最適濃度で供給したり、最適微生物や動植物を先ず繁殖させたり、微生物や魚介類や海草類や海藻類を繁殖させて、CO2等の燃焼ガスにより食料の増産を図り、地球温暖化防止します。
【0072】
そして燃焼器兼熱交換器4により限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、熱交換して得た最低温度の燃焼ガス質量発電量を(既存ガスタービンの2倍落差×石炭灰等2倍質量×10〜20倍機械効率)=(既存ガスタービンの40〜80倍燃焼ガス質量発電量)に増大して、資源の有効利用にします。そして(燃焼ガス質量発電量+燃焼ガス熱量発電量)=(40〜80倍+250〜500倍)=(既存ガスタービンの290〜580倍全動翼蒸気ガスタービン仮説発電量)に増大し、同一燃料量の発電量を増大して地球温暖化防止します。
【0073】
大気圧付近で排気する全動翼蒸気ガスタービン合体機関第1実施例で、全出力を回転力で利用する自動車等の各種陸上輸送機器や、陸海空の各種輸送機器や各種機器の用途には、通常の各種燃料を燃焼して、燃焼器兼熱交換器4で限りなく高圧燃焼熱交換冷却燃焼熱回収し、熱交換して得た既存ボイラの2倍前後の燃焼ガス熱量出力を、超臨界温度等複数温度の高温水5aとして、全動翼蒸気ガスタービンの最上流に供給し、略直線蛇行的に噴射して出力を発生し、中流最適段に燃焼ガス質量出力の燃焼ガス10を供給し、出力発生の過程で用途により、低温水噴射して気化爆発水蒸気5や燃焼ガス10を冷却し、容積を縮小して全重力パワーを増大し、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、CO2等の低温燃焼ガスを50倍質量等の水に凝集溶解して排水し、CO2等の燃焼ガス排気を0乃至僅少にし、地球温暖化防止します。
【0074】
又は(大気圧燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力)=(既存ガスタービンの5倍落差×2倍回収熱量×50倍質量重力パワー×10〜20倍機械効率×1/20減少率)+(既存ガスタービンの2倍落差×10〜20倍機械効率)=(250〜500倍出力+20〜40倍出力)=(既存ガスタービンの270〜540倍全動翼蒸気ガスタービン合体機関仮説出力)とします。そして排気前には、低温燃焼ガスを50倍質量等の水に凝集溶解して、分別回収の前の過程で、該水に化学物質等を混入しておき、CO2等の燃焼ガスを水に合成溶解容易や、無害等にして排水し、CO2等の燃焼ガス排気を0にし、地球温暖化防止します。
【0075】
全出力で回転力発生の全動翼蒸気ガスタービン合体機関は、排気水蒸気5の飽和温度が100℃と高温のため、出力発生の過程で用途により、低温水噴射により水蒸気5を冷却し、水蒸気容積を縮小して、最低温度の高温水質量を増大します。そして最低温度の燃焼ガス10を圧力に合わせて、最適中間段に供給して出力を発生し、用途により低温水噴射冷却により、燃焼ガスや水蒸気容積を縮小して、排気前には蒸気速度の大部分を、高温水質量の1700倍重力パワーにエネルギ変換して最適減速し、全重力パワーや回転出力を、既存ガスタービンの500倍等に大幅に増大し、構造を1/10等に大幅に小型簡単大出力にします。
【0076】
全重力パワーの大幅増大により、電磁加熱タービン動翼81面積の大幅縮小及び、全動翼蒸気ガスタービン合体機関を小型簡単大出力・設計容易にし、水蒸気5や高温水5aや燃焼ガス10等を、略直線蛇行的に噴射して出力を発生する、全動翼翼形にすると共に、翼間隔を拡大して翼幅や翼形や翼角度も、重力パワー増大に合わせた形状にします。そして電磁加熱外側タービン動翼群19及び、電磁加熱内側タービン動翼群20を、電磁調理器と略同様に夫々にコイル98を設けて通電し、夫々のコイル98の磁力線を、夫々の電磁加熱タービン動翼81に集めて、磁力線の渦電流の電気抵抗により加熱高温とした、全動翼電磁加熱タービン動翼81と、水との間に気化膜を設けて、摩擦損失を最小にし、略直線蛇行的に噴射して出力を発生し、機械効率を10〜20倍に上昇します。
【0077】
図3の全動翼蒸気ガスタービン合体機関の第2実施例は、通常の起動装置により起動して、全動翼圧縮機により限り無く高圧圧縮して、燃焼器兼熱交換器4により高圧燃焼熱交換冷却燃焼熱回収して、燃焼ガス質量の低温燃焼ガス10を、内側軸装置の内側から最適中流段に供給して出力を発生させる、全動翼ガスタービンとして使用し、燃焼ガス熱量の超臨界等複数温度の高温水温度を上昇します。全動翼とすることで翼間隔を増大した全動翼翼形として、圧縮空気を略直線蛇行的に圧縮する、撥水性水冷却翼87で成る、外側圧縮機動翼群16及び内側圧縮機動翼群17を、段落毎圧縮機翼を環状に一体鋳造84とします。全自動加工が可能な環状に一体鋳造84の組立構造とし、環状鋳造組立接続部で冷却手段55の水路を連結して、該組立環状接続部付近に水噴射手段56を設けます。
【0078】
全動翼圧縮機の主要部分の、外側圧縮機動翼群16及び内側圧縮機動翼群17の撥水性水冷却翼87等を、図にない冷却手段55により給水3で水冷却し、その給水を水噴射手段56より噴射して圧縮空気を直接冷却し、低温圧縮空気として容積を縮小し、最も効率良く水冷却した低温圧縮空気にします。熱回収した給水3と低温圧縮空気により、燃焼器兼熱交換器4で限りなく高圧燃焼熱交換冷却燃焼熱回収して、全動翼蒸気ガスタービン燃焼ガス入口温度を最低に低下させ、同一燃料量の回収燃焼ガス熱量を、既存ボイラの2倍前後の熱回収量の、超臨界温度等複数温度の高温水5aとして燃焼ガス熱量出力とし、熱交換して得た低温燃焼ガスを燃焼ガス質量出力にします。
【0079】
燃焼器兼熱交換器4で限りなく高圧燃焼熱交換冷却燃焼して熱回収し、既存ガスタービンの500倍出力等を発生して、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける過程を、温度と容積の障害を最低にし、圧縮空気圧力を既存ガスタービンの略2倍の、10MPa以上を可能にして理論空燃比まで、同一圧縮空気量既存ガスタービンの4倍前後の燃料を燃焼可能にします。該熱交換して得た従来4倍燃料全発熱量+圧縮した空気の−273℃以上略全熱量を(同一圧縮空気量既存ガスタービンの5倍落差×4倍回収熱量×50倍超臨界圧力高温水重力パワー×10〜20倍機械効率×1/20減少率)=(同一圧縮空気量既存ガスタービンの500〜1000倍仮説出力)等に増大します。
【0080】
CO2等の燃焼ガス排気を0に近付けるため、超臨界圧力等の高温水5aの貯蔵温度上昇時に、高温水加減弁7aを開放制御して通常の出力を発生します。例えば超臨界温度等複数温度の高温水の一部を、全動翼蒸気ガスタービンの最上流に供給し、中流最適段に最低温度の燃焼ガス10全部を供給し、全動翼圧縮機を含む全動翼蒸気ガスタービンを駆動して、用途により出力を発生の過程で低温水噴射して、気化爆発水蒸気や燃焼ガスを冷却し、最低温度最少容積の単位容積重力パワー最大で、高温水や燃焼ガスや水蒸気を噴射します。
【0081】
水質量の速度重力パワーにエネルギ変換して最適減速し、最大の噴射推進力を発生して、内側軸装置の中空部や外側軸装置の外周部の空気を吸引し、噴射推進する過程で、低温燃焼ガスを50倍質量等の水分に凝集溶解して排気して、CO2等の燃焼ガス排気や水蒸気の容積を、1/1000や1/1700の水滴に縮小して、排気騒音を1/10等とし、CO2等の燃焼ガス排気を0に近付け、海上等を噴射推進してCO2や窒素や酸素等を供給します。
【0082】
そこで大部分の超臨界温度等の高温水5aを、既存ガスタービンの5倍落差等により、複数の高温水加減弁7aより、夫々複数の高温水溜32aに供給し、公知技術を含む複数の霧吹きの原理91aを利用して、加熱高温手段101により加熱高温として、高温水との間に気化膜を設けて摩擦損失を最少とした、砲身状乃至末広砲身状の高温水噴射ノズル59aより、高温水を噴射して出力を発生します。
【0083】
出力発生の過程では高温水の気化爆発力や気化容積速度利用により、ノズル内では高温水を機関銃の弾丸や吹雪のように加速し、ノズル外では高温水を散弾ロケットや吹雪のように加速して、夫々前方の空気を多段に吸引して最適速度で噴射し、空気吸引力を含めて噴射質量速度により噴射推進する、夫々の特殊装置92aによりバイパス噴射して、既存ガスタービンの270〜540倍仮説出力とし、ジェット旅客機等の速度を10倍前後に増大して、排気騒音は1/10等低減して噴射推進します。
【0084】
ジェット機や飛行船舶や飛行物体等を噴射推進させる過程を、直接空気質量の速度エネルギに変換し、ラムジエツトを遥かに越える高速度で、最も効率良く空気を吸引して噴射推進し、10倍前後の速度に上昇して噴射推進します。超臨界圧力等高温水5aの貯蔵圧力上昇により、非常に安全な噴射推進にすると共に、燃料の積載量を1/10等に低減して使用量を1/100等に低減し、火災の発生を1/100等に低減して、火災発生時も高温水5aを噴射して消火容易にし、非常に安全なジェット機や飛行船舶や飛行物体や超高速船舶等にします。
【0085】
超臨界温度等複数温度の高温水5aの一部と燃焼ガス10全部により、全動翼蒸気ガスタービンを駆動して全動翼圧縮機を駆動して、前方の空気を吸引して噴射推進し、大部分の高温水5aを、公知技術を含む複数の霧吹きの原理91aを利用して、夫々の特殊装置92aにより、ラムジェットを遥かに超える大落差でバイパス噴射し、夫々前方の空気を多段に吸引して噴射し、超臨界圧力等の高温水気化爆発エネルギによる質量速度を、直接空気質量の速度エネルギに変換して最適減速し、最適噴射速度で最も効率良く大質量噴射して、夫々の空気吸引力を加えて最適の噴射質量速度で噴射推進させるものです。
【0086】
図4の全動翼蒸気ガスタービン合体機関の第3実施例も、起動時は図に無い弁を開閉制御して、燃焼器兼熱交換器4により限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、熱交換して得た低温燃焼ガス10を、高温水溜32aに供給して出力を発生させる、全動翼ガスタービンとして使用します。燃焼器兼熱交換器4の超臨界圧力等の高温水温度上昇時に、燃焼ガス10から高温水5aに切り替える、弁開弁閉弁制御して、高温水加減弁7aを開放制御し、超臨界温度等複数温度の高温水の一部により、全動翼圧縮機を含む全動翼蒸気タービンを駆動して、高温水や気化爆発水蒸気を排気して、全動翼圧縮機や内側軸装置の中空部や外側軸装置の外周部から空気を吸引して、空気吸入出力と噴射質量速度により噴射推進出力を発生します。
【0087】
燃焼ガス熱量を取り除いた、燃焼ガス質量出力の低温燃焼ガス10全部や、残り大部分の高温水は夫々霧吹きの原理を利用して、構造を簡単にすることでエネルギ変換効率を最高とし、ラムジエツトの5倍落差×50倍質量重力パワー等の噴射質量速度で噴射し、既存ガスタービンの270〜540倍仮説出力の、ジェット旅客機や飛行船舶や宇宙往還親飛行機等とし、その速度を10倍前後に増大します。燃焼ガス10や高温水5aは、夫々複数の霧吹きの原理91bや91aを利用して、夫々の特殊装置92bや92aによりバイパス噴射し、夫々前方の空気を多段に吸引して噴射推進力にする過程で、低温燃焼ガスにより水蒸気を冷却凝集して、水蒸気容積を1/1700等に縮小し、排気騒音を1/10等に低減します。
【0088】
全動翼圧縮機の主要部分の、外側圧縮機動翼群16及び内側圧縮機動翼群17の撥水性水冷却翼87等を、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aにより、昇圧した給水3を冷却手段55により通水して水冷却し、その給水を水噴射手段56より水噴射して圧縮空気を直接冷却し、その熱を回収した給水として空気容積を縮小します。全動翼とすることで翼間隔を増大した全動翼翼形として、圧縮空気を略直線蛇行的に圧縮して、最も効率良く低温空気を圧縮する撥水性水冷却翼87で成る、外側圧縮機動翼群16及び内側圧縮機動翼群17を、段落毎に環状に一体鋳造84とします。
【0089】
全自動加工が可能な環状に一体鋳造84の組立構造とし、環状鋳造組立接続部で冷却手段55の水路を連結して、該組立環状接続部付近に水噴射手段56を設けます。冷却手段55の水路は撥水性水冷却翼87を冷却後に、水噴射手段56より水噴射直接接触空気冷却し、最も効率良く給水で冷却して、低温空気を圧縮します。熱回収した給水3と低温圧縮空気により、燃焼器兼熱交換器4で限りなく高圧燃焼熱交換して、既存ボイラの2倍前後の熱回収し、全動翼蒸気タービンの環状の燃焼ガス溜9の、燃焼ガス温度を用途に合わせて最低に低下させます。
【0090】
全動翼蒸気タービン等、動圧や反動で駆動する回転出力機関は、超臨界圧力高温水等、大気圧までで充分大きな落差や、燃焼ガスの50倍質量など大きな重力パワーで、構造を1/10等の小型簡単合理的な設計を可能にします。既存技術のように落差を増大しても、重力パワーを極限まで低減すると、静翼を設ける等無茶苦茶設計になるため、動圧出力を増大する単位重力パワーの増大を最重要とし、大気圧単位容積重力パワー最大を1700倍に増大して、該動翼面積の一部乃至大部分を1/1700に縮小し、合理的な全動翼の設計を可能にます。
【0091】
燃焼器兼熱交換器4で限りなく高圧燃焼熱交換して熱回収し、燃焼ガス取出口88の燃焼ガス温度を最低に低下させて、既存ボイラの2倍前後の回収熱量を、超臨界温度等複数温度の高温水の回収熱量として最大に増大し、大部分の出力を構造が最も簡単な霧吹きの原理を利用することで、エネルギ変換効率を最高として、熱交換して得た(燃焼ガス熱量出力250〜500倍出力)+(燃焼ガス質量出力20〜40倍出力)=(既存ガスタービンの270〜540倍仮説出力)にします。
【0092】
超臨界圧力温度等複数温度の高温水5aとしてその一部を、全動翼蒸気タービンの最上流に供給し、出力発生の過程で用途により水噴射して気化爆発水蒸気を冷却し、水蒸気容積速度の一部分を、大気圧1700倍単位重力パワーの水に変換して、最適容積速度に縮小減速し、最も効率良く回転出力を発生させます。そして夫々の霧吹きの原理91a・91bを利用して、残りの高温水5aと燃焼ガス10を、夫々既存ガスタービンの5倍落差や2倍落差でバイパス噴射し、既存ガスタービンの270〜540倍仮説出力にする過程で、低温燃焼ガスにより水分を冷却凝集して1/1700容積に縮小し、CO2等燃焼ガス排気を0に近付けて水滴で排水し、地球温暖化防止します。
【0093】
図5の全動翼蒸気ガスタービン合体機関の第4実施例は、全動翼翼形として外側圧縮機動翼群16及び内側圧縮機動翼群17を、段落毎に環状に一体鋳造84し、全自動加工が可能な組立構造とし、環状鋳造組立接続部で冷却手段55の水路を連結して、該組立環状接続部付近に水噴射手段56を設けます。そして全動翼圧縮機の撥水性水冷却翼87の、段落半分又は段落全部又は段落複数を、冷却手段55により通水して水冷却し、その水を水噴射手段56より噴射して、圧縮空気を直接接触水冷却し、その熱を給水3で最も効率良く熱回収して、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14a等により、燃焼器兼熱交換器4に供給し、低温空気を圧縮して燃焼器兼熱交換器4に供給します。
【0094】
熱回収した給水3と低温圧縮空気により、燃焼器兼熱交換器4で限りなく高圧燃焼熱交換冷却燃焼熱回収して、燃焼ガス取出口88の温度を用途に合わせて最低に低下させ、同一燃料量既存ボイラの2倍前後の回収熱量の燃焼ガス熱量出力を、超臨界温度等複数温度の高温水5a等として、その一部を単位重力パワーが重要な、全動翼蒸気タービンの最上流に供給し、出力発生の過程で用途により給水3を噴射して気化爆発水蒸気を冷却し、水蒸気容積速度の一部分を、大気圧1700倍単位容積重力パワーに変換して最適縮小減速し、最も効率良く回転出力を発生させ、回転出力により全動翼圧縮機を駆動し、排気噴射出力は船舶等の浮上推進出力とします。
【0095】
燃焼ガス10全部及び残り大部分の超臨界温度等高温水5aを、夫々の霧吹きの原理91c・91dを利用して、前方の水を多段に吸引して噴射し、夫々の速度を直接水の速度質量にエネルギ変換して最適減速し、最も効率良く大量の水を吸引して噴射する、夫々1以上複数の水噴射装置93a・93bにより出力を発生し、大部分の出力を構造が最も簡単な霧吹きの原理を利用することで、エネルギ変換効率を最高として、既存ガスタービンの270〜540倍仮説出力の、各種高速船舶や各種高速水上移動機器を、同一燃料量既存技術の10倍前後の速度で噴射推進させ、地球温暖化防止します。
【0096】
燃焼ガス10全部を夫々の霧吹きの原理91dを利用して、前方の水を多段に吸引して噴射し、直接水の速度質量にエネルギ変換する過程では、燃焼ガス10が断熱膨張大気圧−273℃に近付くため、海水等を冷却してCO2等の燃焼ガスを大量の海水に溶解し、海底などに冷熱として供給する過程でも、霧吹きの原理91dを利用して、空気や酸素等を吸引して海中に供給し、海の生物の生態を微生物まで徹底的に研究し、微生物や魚介類や海草類や海藻類を繁殖させて、食料の増産を図り、CO2等の燃焼ガス排気を0にし、地球温暖化防止します。
【0097】
図6・図7・図8・図9を参照して、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置100a及び、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aを説明する。通常の変速や逆転を含む各種動力伝達装置は、主として歯車装置を使用している。このため、歯面に大きな荷重を含む、滑り歯面を必須とするため、潤滑油を必要とするのに加えて、摩擦熱損失も非常に大きく、高速回転を含む大動力の伝達装置には、使用不可という問題がある。
【0098】
このため、全動翼蒸気ガスタービン合体機関を実用化するには、ころがり接触による、超高速大動力伝達装置が必須です。超高速大動力伝達装置を可能にすると共に、潤滑油も不用にするためには、歯車装置の滑り歯面を皆無に近づけた転がり接触の、水冷却した摩擦熱を回収して燃焼器兼熱交換器4に供給する、多段多数で超高圧少量送水する、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aや、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置100aとして使用し、互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を結合して、超高圧少量送水ポンプとしても使用し、給水3により熱回収して送水します。
【0099】
このため、歯車のかみ合い高さを限りなく縮小した低凹凸40として、転がり接触の送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置100aとし、回転方向35上流側及び下流側、又は上流側又は下流側に、棒磁石33又は電磁石34を設けます。そして磁石の強い吸引力を利用して、各種着磁摩擦車装置51や、図にない各種磁着摩擦車装置90や、各種内着磁摩擦車装置49や、図にない各種内磁着摩擦車装置89等の、すべての噛み合わせ使用を可能にします。
【0100】
超高圧少量送水の各種送水ポンプ兼各種二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aとし、外箱94に吸水路95や送水路96を設け、各種送水ポンプ97兼用として、公知技術を含めて全面的に使用します。即ち、転がり接触に近付けて、摩擦熱損失を大幅に低減し、更に超高圧少量送水する送水ポンプ97と兼用として自己発熱を回収する、超高速大動力を伝達する送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置100aや、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aや、潤滑油に換えて無公害の水冷却とし、熱回収して燃焼器兼熱交換器4側に供給して使用する、送水ポンプ97兼用の二重反転磁気摩擦動力伝達装置14とするものです。
【0101】
超高速大動力を伝達する、二重反転磁気摩擦動力伝達装置14や、磁気摩擦動力伝達装置100とするために、転がり接触に近付けても、摩擦熱の発生を避けられません。一方全動翼蒸気ガスタービン合体機関は、超高圧少量の水や大量の熱を利用して、内側軸装置と外側軸装置を二重反転出力を発生させるため、超高速大動力を伝達すると共に、熱回収して超高圧少量送水する送水ポンプ97が必要なため、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aや、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置100aとして使用します。
【0102】
そこで各種歯車に換えて、各種着磁摩擦車37や各種内着磁摩擦車38や、各種磁着摩擦車39や図にない各種内磁着摩擦車44等を使用し、二重反転磁気摩擦動力伝達装置14として使用の過程で、回転方向上流側及び下流側又は上流側又は下流側に、棒磁石33乃至電磁石34を設けることで、着磁摩擦車や磁着摩擦車や内着磁摩擦車や内磁着摩擦車の、すべての組み合わせを、磁石の強い吸引力により、互いに互換して使用を可能にした、各種送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aや、各種送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置100aとして使用します。
【0103】
着磁摩擦車37や磁着摩擦車39や内着磁摩擦車38や内磁着摩擦車44の、動力伝達面31には低凹凸40を設けます。低凹凸40は噛み合い高さを限りなく低下させて、転がり接触として歯車以外の形状を可能にし、図に無いすべての噛み合う形状全部とします。歯車形低凹凸40として具体的には、平歯車に換えて平凹凸41車を、ハスバ歯車に換えてハスバ凹凸42車を、ヤマバ歯車に換えてヤマバ凹凸43車を設ける。
【0104】
又は図に無い平内歯車に換えて平内凹凸41a車を、ハスバ内歯車に換えてハスバ内凹凸42a車を、ヤマバ内歯車に換えてヤマバ内凹凸43a車を設ける。そして公知の各種歯車ポンプと同様に、外箱94や吸水路95や送水路96を設けて、摩擦熱を回収して超高圧少量送水する送水ポンプ97兼用として、超高速大動力を伝達する、各種送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aや、各種送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置100aとして使用します。
【0105】
図6a・図6bの着磁摩擦車37aの実施例は、環筒状の強磁性材料の径方向左右に、磁極のN極及びS極を着磁して、その両側を環板状のヨーク47で挟んで、外径方向動力伝達面31に延長して固着します。該動力伝達面31の外周面に低凹凸40の平凹凸41やハスバ凹凸42等を設けて、夫々着磁摩擦車37a・37a等として、各要素を互いに互換して、着磁摩擦車37a・磁着摩擦車39や、転がり接触の着磁摩擦車装置51とし、図7の着磁摩擦車装置51c+97や図9の97+14と同様に外箱94や吸水路95や送水路96等を設けて、各種送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aや、各種送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置100aとして使用します。
【0106】
図6cの着磁摩擦車37bの実施例は、環筒状の強磁性材料の内径側と外径側に磁極のN極及びS極を着磁して、ヨーク47を磁石の内周側から左右外径動力伝達面31に延長します。該動力伝達面近傍のヨークと磁石の間に、摩擦増大手段45を環状に設けて固着し、その外周面に低凹凸40のヤマバ凹凸43を設けて、夫々着磁摩擦車37b・37bとして、各要素を互いに互換して磁着摩擦車39・着磁摩擦車37bや、図8の着磁摩擦車装置51d+97や図9の97+14と同様に外箱94や吸水路95や送水路96等を設けて、各種送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aや、各種送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置100aとして使用します。
【0107】
図6d・図6e・図6fの磁着摩擦車39の実施例は、環筒状の強磁性材料の外径面の動力伝達面31に、摩擦増大手段45を設けます。又は動力伝達面31のまま、その外周面に低凹凸40の平凹凸41又はハスバ凹凸42又はヤマバ凹凸43を設けて、夫々各種磁着摩擦車39・39等とします。図7・図8図9のように、回転方向上流側及び下流側に棒磁石33又は電磁石34を設けることで、夫々各要素を互いに互換して、図番の無い転がり接触の各種磁着摩擦車装置90や、各種磁気摩擦動力伝達装置100とします。
【0108】
又は図にない環筒状の強磁性材料の内径面の動力伝達面31に、摩擦増大手段45を設けます。又は動力伝達面31のまま、その内周面に低凹凸40の平凹凸41又はハスバ凹凸42又はヤマバ凹凸43を設けて、夫々各種内磁着摩擦車44・44等とします。夫々各要素を互いに互換して、転がり接触の各種内磁着摩擦車装置89等とし、図7や図8や図9の二重反転磁気摩擦動力伝達装置14と同様に外箱94や多数の吸水路95や多数の送水路96等を設けて、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aや、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置100a等として使用します。
【0109】
例えば図7・図8の各種送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置100aの、第1実施例及び第2実施例は、着磁摩擦車装置51c・51dに、既存歯車ポンプと同様に外箱94を設け、夫々に吸水路95及び送水路96を設けて、各種送水ポンプ97を構成使用します。そして吸水路95より給水3を供給して、各種磁気摩擦動力伝達装置100で発生する熱を回収して、送水路96より燃焼器兼熱交換器4側に送水します。
【0110】
しかし着磁摩擦車装置51c・51d等、多種多数の各種送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置100aにより、送水ポンプ兼用となるのと動力伝達が主力のため、回転数も変化します。そこで公知の制御装置により、1以上多数の送水路96や吸水路95を最適制御して、1以上多段に昇圧の過程で水噴射手段56・56aに供給し、燃焼器兼熱交換器4で超臨界圧力高温水5a等とします。即ち1以上多数の送水ポンプ97により、摩擦熱を回収して自己水冷却し、超高速大動力を伝達しながら超高圧少量送水する、各種送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aや、各種送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置100aとして使用します。
【0111】
例えば、図9の超高速大動力を伝達して、超高圧少量送水を可能にする、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aは、外箱94に多数の吸水路95及び多数の送水路96及び多数の着磁摩擦車37a及び内着磁摩擦車38a等で、多数の送水ポンプ97が構成されるため、外箱94も非常に複雑になります。しかし着磁摩擦車37aの周速度は2種類のため、同じ周速度のものを合流して、この場合は2段や多段に昇圧して圧力制御し、用途に合わせて他の送水ポンプとも組み合わせて、燃焼器兼熱交換器4側に給水します。多数の送水ポンプ97により摩擦熱を回収して自己水冷却し、超高速大動力を伝達する、送水ポンプ97兼用の各種二重反転磁気摩擦動力伝達装置14として使用します。
【0112】
図9(a)(b)(c)を参照して説明する。(b)(c)は夫々(a)のc−c及びd−d視図であり、互いに反対方向に回転する全動翼蒸気ガスタービン合体機関の、内側軸装置と外側軸装置の回転動力を結合する、二重反転磁気摩擦動力伝達装置14は、多数の送水ポンプ97により摩擦熱を多段に回収して自己水冷却し、互いに反対方向に回転する2軸の超高速大動力を、最適回転比で二重反転伝達する、二重反転磁気摩擦動力伝達装置14として使用します。
【0113】
全動翼蒸気ガスタービン合体機関の外側軸装置に固着された、磁石部46及びヨーク47を含む、第一主動内着磁摩擦車38aの回転により、機関本体に固定された外箱94に軸支された、支軸50の左端に固着された複数の第一従動着磁摩擦車37aが回転し、その回転により支軸50の右端に固着した、複数の第二主動着磁摩擦車37aが回転し、その回転により内側軸装置に固着された、第二従動着磁摩擦車37aが回転し、互いに反対方向に回転する外側軸装置の回転力と、内側軸装置の回転力を結合して、内側軸装置又は外側軸装置より全回転出力を、又は両方より夫々回転出力を取り出し可能とします。
【0114】
図9(b)(c)は、超高速大動力の伝達と超高圧少量送水する、送水ポンプ97兼用の二重反転磁気摩擦動力伝達装置14として使用の過程で、回転方向上流側及び下流側又は上流側又は下流側に、棒磁石33乃至電磁石34を設けることで、着磁摩擦車37や磁着摩擦車39や内着磁摩擦車38や内磁着摩擦車44の、すべての組み合わせを、磁石の強い吸引力により、互いに互換して使用を可能にします。外側軸装置に固着の内着磁摩擦車38aや、内側軸装置に固着の着磁摩擦車37aや、夫々に噛み合う夫々複数の着磁摩擦車37aを含めて、既存歯車ポンプと同様に外箱94を設けます。
【0115】
そして内着磁摩擦車38aに噛み合う複数の着磁摩擦車37aの、回転方向棒磁石33を含む上流側に送水路96を設け、回転方向棒磁石33を含む下流側に吸水路95を設け、内側軸装置に固着の着磁摩擦車37aに噛み合う複数の着磁摩擦車37aの、回転方向電磁石34を含む上流側に送水路96を設け、回転方向電磁石34を含む下流側に吸水路95を設けて、送水ポンプ97兼超高速大動力を伝達する送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置14aを構成します。
【0116】
図10により本発明による地球温暖化防止を説明する。世界の火力発電所では、例えばボイラで加熱した超臨界圧力過熱蒸気は、蒸気タービンにより断熱膨張させて、容積のみ利用して熱量を全く利用しないで、ボイラで加熱した熱量全部で海水温度を上昇するため、膨大な熱量の損失になります。更に超臨界圧力過熱蒸気から復水器真空まで再熱等で断熱膨張させると、容積は10000倍を超えて重力パワーが1/10000以下となり、同一出力に10000倍以上の動翼面積が必要なため、無茶苦茶設計による地球温暖化加速を避けられません。
【0117】
最も甚大な無茶苦茶は、動翼の10〜20倍も速度エネルギを消費して、全く回転仕事をしない静翼を1/2も設けて、過熱蒸気速度を堰き止めて減速していることです。そこで熱量を有効利用するため、ガスタービン燃焼器を熱交換器と兼用して、全動翼蒸気ガスタービン燃焼器兼熱交換器4により、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けると、膨大な冷熱を副産物として製造原価略0で得られるのに加えて、CO2等燃焼ガス排気を核に水蒸気を凝集して、CO2等燃焼ガス排気を0等として地球温暖化防止します。そして同一燃料量既存ボイラの2倍前後に回収熱量を増大し、超臨界圧力高温水等として回収して(燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力)=(既存ガスタービンの270〜540倍仮説出力)に増大し、地球温暖化防止します。
【0118】
そこで既存ボイラの2倍前後の超臨界温度等複数温度の高温水5aの熱量を、全動翼蒸気タービンの最上流に供給し、大気圧既存再熱蒸気タービンの1700倍重力仕事率の超臨界圧力高温水5aを、加熱高温として高温水との間に気化膜を設けて、摩擦損失を最少としたノズル内やノズル外では、気化爆発力や気化爆発容積速度利用により、高温水を機関銃の弾丸や散弾ロケットや吹雪のように加速して、重力仕事率を1700倍に近付け、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力を、同一燃料量既存ガスタービンの270〜540倍仮説出力に上昇し、地球温暖化防止します。
【0119】
全動翼蒸気タービンでは加えた熱全部を回収利用するため、気化潜熱回収器66aを既存復水器と略同様に設けて、例えば飽和温度100℃の気化熱を海水に換えて水道水で冷却し、熱回収して得た膨大な気化熱全部を、副産物の製造原価略0の温熱として水道水を100℃近くに加熱貯蔵しておき、1/10等の安価な電力と共に高温水道水として需要家に供給し、需要の爆発的拡大を図ります。そして凝縮水全部は、燃焼器兼熱交換器4に限り無く繰り返し循環供給することで、燃焼器兼熱交換器4では高温水の気化爆発エネルギの供給のみとし、燃料燃焼質量を最少に低減して、気化熱全部+αで海水温度を上昇していた、既存技術の無茶苦茶を全廃します。
【0120】
全動翼蒸気ガスタービンの副産物を簡略説明する、全動翼蒸気ガスタービン燃焼器兼熱交換器4により、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、低温燃焼ガス灰分等を核に水分を凝集して、燃焼ガス全部+αの膨大な冷熱を回収して、副産物の製造原価略0の冷熱として水道水を冷却貯蔵しておき、1/10等の安価な電力と共に低温水道水として需要家に供給し、業務用や家庭用の冷蔵庫やクーラーや業務用冷蔵設備を全廃して、冷熱利用の冷蔵庫やクーラーや冷蔵設備を供給し、膨大過ぎる冷熱は散水して都市部を丸ごと冷却する等、CO2等の燃焼ガス排気0や脱フロンにより、地球温暖化防止します。
【0121】
図11の各種全動翼蒸気ガスタービン合体機関の、回転力や噴射出力で駆動する、各種装置を説明する。燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、復水器真空まで断熱膨張させ、低温燃焼ガス灰分等を核に水分を凝集して、水滴等として分別回収可能にする、全動翼蒸気ガスタービン合体機関により、各種発電設備・各種熱と電気と冷熱の供給設備・各種熱と電気の供給設備等を駆動します。
【0122】
燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、大気圧まで断熱膨張させ、低温燃焼ガスにより水分を冷却凝集して水滴等として分別回収等を可能にする、各種全動翼蒸気ガスタービン合体機関により、各種自動車・各種車両・各種機械・各種汎用機関・各種戦車等を駆動します。
【0123】
燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、水蒸気や燃焼ガスの1以上を霧吹きの原理を利用してバイパス噴射し、大気圧まで断熱膨張させて、前方の空気又は水を吸引して噴射し、出力発生の過程でCO2等低温燃焼ガスにより水分を冷却凝集して、水に合成溶解してCO2等燃焼ガス排気を0に近付ける、各種全動翼蒸気ガスタービン合体機関により、各種超高速船舶・各種高速船舶・各種垂直昇降飛行機・各種超高速艦船・各種超高速戦闘機・各種宇宙往還親飛行機・各種超高速音速機・各種超高速飛行機器等を駆動します。
【0124】
【発明の効果】
超臨界温度等複数温度の高温水を利用するため、大気圧重力仕事率を1700倍に近付けて、同一燃料量既存ガスタービンの500倍仮説出力等に増大する効果がある。
【0125】
超臨界温度等複数温度の高温水を利用するため、大気圧重力仕事率を1700倍に近付け、動翼面積の一部乃至大部分を1/1700に縮小して、合理的な動翼面積を設計可能にし、構造を1/10等の小型簡単大出力にする効果がある。
【0126】
超臨界温度等複数温度の高温水を利用するため、加熱高温手段により加熱高温とした、高温水噴射ノズルにより高温水との間に気化膜を設けて、摩擦損失最少で高温水の気化爆発力や気化爆発容積速度により、ノズル内では高温水を機関銃の弾丸や吹雪のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪のように加速して、同一燃料量既存ガスタービンの500倍仮説出力等にする効果がある。
【0127】
全動翼電磁加熱タービン動翼81及び電磁加熱噴口83を、電磁加熱高温として高温水との間に気化膜を設けて、摩擦損失を僅少として全動翼により略直線蛇行的に噴射するため、最も効率良く出力を発生する効果があります。
【0128】
電磁加熱外側タービン動翼群19及び、電磁加熱内側タービン動翼群20を段落毎環状に一体鋳造として、容易確実に電磁加熱高温にする効果があります。
【0129】
断熱して設けた水噴射手段56aの鋳込みにより、水噴射して燃焼ガスや気化爆発水蒸気を冷却し、単位容積質量や全質量を増大して温度低下し、CO2等の燃焼ガス排気を0に近付けることを、確実容易にする効果があります。
【0130】
燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けて、大きな単位重力パワーや全重力パワーにしても、全動翼電磁加熱タービン動翼81により、高温水等との間に気化膜を設けて摩擦損失最小で、大きな出力を発生させる効果があります。
【0131】
低温高圧空気を燃焼器兼熱交換器で、限りなく高圧燃焼熱交換することで、理論空燃比まで燃料燃焼質量を、既存ガスタービンの4倍前後に増大し、全動翼蒸気ガスタービン合体機関の燃焼ガス入口温度や、燃焼器兼熱交換器の燃焼ガス出口温度を最低としたため、圧縮圧力を2倍前後の10MPa以上に上昇し、燃焼ガス質量出力を、既存ガスタービンの20〜40倍燃焼ガス質量仮説出力に上昇する効果があります。
【0132】
熱交換して得た燃焼ガス熱量に、圧縮空気−273℃以上略全部を加えて、同一燃料量既存ボイラの2倍前後の燃焼ガス熱量を、超臨界温度等複数温度の高温水に変換して回収し、燃焼ガス熱量出力を、既存ガスタービンの250〜500倍燃焼ガス熱量仮説出力に上昇する効果がある。
【0133】
超臨界温度等複数温度の高温水等として、全動翼蒸気ガスタービンや、全動翼蒸気タービンや、特殊装置92a・92bを駆動して、最も効率良く空気を吸引して噴射推進し、燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力を、既存ガスタービンの270〜540倍仮説出力に増大する効果があります。
【0134】
超臨界温度等複数温度の高温水として、全動翼蒸気ガスタービンや、全動翼蒸気タービンや、水噴射装置93a・93bを駆動して、最も効率良く水を吸引して噴射推進し、燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力を、既存ガスタービンの270〜540倍仮説出力に増大する効果があります。
【0135】
燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けて、全動翼蒸気ガスタービン合体機関の燃焼ガス熱量消費0以下の、同一燃料量燃焼ガス質量出力を、既存ガスタービンの20〜40倍仮説出力に上昇する効果があります。
【0136】
低温水噴射して気化爆発水蒸気や燃焼ガスを冷却し、重力パワーが1000倍や1700倍の水質量の速度パワーに、エネルギ変換して最適減速するため、全動翼蒸気ガスタービン合体機関の構造を、1/10前後等に小型簡単大出力に設計できる効果があります。
【0137】
燃焼器兼熱交換器で限りなく高圧燃焼熱交換して、既存ボイラの2倍前後の熱回収量とし、電気料金を1/10等に低下させて、発電所等から排出されるCO2等の地球温暖化燃焼ガスを、最も効率良く回収利用する効果もあります。
【0138】
既存の事業用や家庭用の冷蔵設備や冷蔵庫やクーラーを全廃し、冷熱を最大限利用してCO2等燃焼ガス排気0等として、事業用や家庭用の冷熱利用冷蔵設備や冷蔵庫やクーラーを提供し、脱フロンやCO2排気0等による地球温暖化防止の効果もあります。
【0139】
発電量を増大する程極低温燃焼ガスの増産になるため、海水を冷却すると海底にCO2や窒素や酸素を供給して、餌となる微生物や海藻や魚類等を繁殖させて、海域等を活性化する効果があり、金儲けのみが企業活動と感える誤りを逆転して、人類のために貢献する手法を皆で考える効果があります。
【0140】
各種全動翼蒸気ガスタービン合体機関の燃焼器兼熱交換器で、限りなく高圧燃焼熱交換することで、理論空燃比まで同一圧縮空気量の燃料燃焼質量を、既存ガスタービンの4倍前後とし、燃焼ガス入口温度を最低としたため、圧縮圧力を2倍前後の10MPa以上を可能にし、同一燃料量既存ガスタービンの500倍仮説出力等に増大する効果があります。
【0141】
熱交換して得た燃焼ガスや高温水の気化爆発水蒸気を水冷却し、単位重力パワーが既存蒸気タービンの大気圧1700倍の水質量を、最大最適に増大して重力パワーを50倍前後に増大可能する効果があります。
【0142】
既存蒸気タービン過熱蒸気の大気圧部1700倍重力パワー等の、大きな動圧により出力を発生出来る大きな効果があります。
【0143】
重力パワーを大気圧部1700倍等に増大することで、タービン動翼面積の一部乃至大部分を、1/1700等に縮小して、構造を1/10等の大幅に簡単に出来る効果があります。
【0144】
既存再熱蒸気タービンの再熱や静翼を全廃して、構造を全動翼小型簡単大出力に出来る大きな効果があります。
【0145】
全動翼蒸気ガスタービンや、全動翼蒸気ガスタービン合体機関で出力を発生の過程で、水噴射気化爆発水蒸気や燃焼ガスを冷却して、低温水質量を増大するため、断熱膨張低温燃焼ガスにより水分を冷却凝集して、自然現象と同様に水滴等として、膨大な水にCO2等の燃焼ガスを合成溶解混合する過程で、化学物質等を加えて無害で排出可能にする効果もあります。
【0146】
各種自動車や各種船舶や各種飛行機や、各種機械装置等から排出される、CO2等の公害燃焼ガス排気を水滴として排出して、CO2等の排気を大幅に低減する効果があります。
【図面の簡単な説明】
【図1】全動翼蒸気タービンの第1実施例を示す一部断面図。
【図2】全動翼蒸気ガスタービン合体機関の第1実施例を示す一部断面図。
【図3】全動翼蒸気ガスタービン合体機関の第2実施例を示す一部断面図。
【図4】全動翼蒸気ガスタービン合体機関の第3実施例を示す一部断面図。
【図5】全動翼蒸気ガスタービン合体機関の第4実施例を示す一部断面図。
【図6】着磁摩擦車及び磁着摩擦車の実施例を示す一部断面図。
【図7】送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置の第1実施例の一部断面図。
【図8】送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置の第2実施例の一部断面図。
【図9】送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置の実施例の一部断面図。
【図10】全動翼蒸気ガスタービン合体機関で地球温暖化防止する説明図。
【図11】全動翼蒸気ガスタービン合体機関で駆動する装置を示す説明図。
【符号の説明】
1:導水管 2:給水ポンプ 3:給水 4:燃焼器兼熱交換器 5:水蒸気 5a:高温水 6:蒸気管 6a:高温水管 7:蒸気加減弁 7a:高温水加減弁 8:環状の圧縮空気溜 9:環状の燃焼ガス溜10燃焼ガス 11:燃料 12:出力軸 13:止め弁 14:二重反転磁気摩擦動力伝達装置 14a:送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置 15:圧縮空気 16:外側圧縮機動翼群 17:内側圧縮機動翼群 19:電磁加熱外側タービン動翼群 20:電磁加熱内側タービン動翼群 21:環状の出口 22:環状の受け口 23:環状の受け口 24:環状の電磁加熱噴口群 25:燃焼器外箱部 26:水冷外壁 27:燃料蒸気供給手段 28:バイパス 31:動力伝達面 32:過熱蒸気溜 32a:高温水溜 33:棒磁石 34:電磁石 35:回転方向 36:磁極 37:着磁摩擦車 38:内着磁摩擦車 39:磁着摩擦車 40:低凹凸 41:平凹凸 42:ハスバ凹凸 43:ヤマバ凹凸 44:内磁着摩擦車 45:摩擦増大耐久手段 46:磁石部 47:ヨーク(着磁摩擦車用) 48:絶縁材料 48a:断熱材 49a:内着磁摩擦車装置 49b:内着磁摩擦車装置 50:支軸 51a:着磁摩擦車装置 51b:着磁摩擦車装置 51c:着磁摩擦車装置 51d:着磁摩擦車装置 52:水冷外壁単位 53:鍔 54:水冷内壁 55:冷却手段 56:水噴射手段 56a:水噴射手段 57:毛細管放出手段 58:排気熱交換器 59:過熱蒸気筒口 59a:高温水噴射ノズル 60:燃料噴口 61:針弁 62:燃料小穴 63:燃料穴開閉器 64:空気穴開閉器 65:空気穴 66:凝縮水熱交換器 66a:気化潜熱回収器 67:復水器 68:凝縮水 69:排気 70:水道水 71:温熱 72:冷熱 73:冷却水 74:推力 80:ヨーク 81:電磁加熱タービン動翼 83:電磁加熱噴口 84:環状に一体鋳造 85:外径組立環状部 86:内径組立環状部 87:撥水性水冷却翼 88:燃焼ガス取出口 89:内磁着摩擦車装置 90:磁着摩擦車装置 91a:霧吹きの原理 91b:霧吹きの原理 91c:霧吹きの原理 91d:霧吹きの原理 92a:特殊装置 92b:特殊装置 93a:水噴射装置 93b:水噴射装置 94:外箱 95:吸水路 96:送水路 97:送水ポンプ 98:コイル 99:磁力線 100:磁気摩擦動力伝達装置 100a:送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置 101:加熱高温手段 102:冷熱回収器
Claims (1860)
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて気化爆発力を利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて気化爆発力を利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 燃焼器兼熱交換器(4)により、気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 燃焼器兼熱交換器(4)により、気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 燃焼器兼熱交換器(4)により、気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 燃焼器兼熱交換器(4)により、気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 燃焼器兼熱交換器(4)により、気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 燃焼器兼熱交換器(4)により、気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて気化爆発力を利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて気化爆発力を利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて全動翼蒸気タービンの最上流に噴射して気化爆発力を利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて全動翼蒸気タービンの最上流に噴射して気化爆発力を利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて全動翼蒸気タービンの最上流に噴射して気化爆発力を利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射して気化爆発力を利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射して気化爆発力を利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射して気化爆発力を利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射して気化爆発力を利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)に連絡することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)に連絡することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)に連絡することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)に連絡して全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)に連絡して全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)に連絡して全動翼蒸気タービンの最上流に噴射して気化爆発力を利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)に連絡して全動翼ガスタービンの最上流に噴射して気化爆発力を利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)に連絡して全動翼ガスタービンの最上流に噴射して気化爆発力を利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)に連絡して全動翼ガスタービンの最上流に噴射して気化爆発力を利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)に連絡して、気化爆発力を利用して高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)に連絡して、気化爆発力を利用して高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)に連絡して、気化爆発力を利用して高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集して復水器真空を可能にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集して復水器真空を可能にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集して復水器真空を可能にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集して復水器真空を可能にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集して復水器真空を可能にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集して復水器真空を可能にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集して復水器真空を可能にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集して復水器真空を可能にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射し、出力発生後に気化潜熱回収器(66a)により熱回収することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射し、出力発生後に気化潜熱回収器(66a)により熱回収することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射し、出力発生後に気化潜熱回収器(66a)により熱回収することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射し、出力発生後に気化潜熱回収器(66a)により熱回収することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射し、出力発生後に気化潜熱回収器(66a)により熱回収することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射し、出力発生後に気化潜熱回収器(66a)により熱回収することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射し、出力発生後に気化潜熱回収器(66a)により熱回収することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射し、出力発生後に気化潜熱回収器(66a)により熱回収することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射し、出力発生後に気化潜熱回収器(66a)により熱回収して燃焼器兼熱交換器4に供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射し、出力発生後に気化潜熱回収器(66a)により熱回収して燃焼器兼熱交換器4に供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射し、出力発生後に気化潜熱回収器(66a)により熱回収して燃焼器兼熱交換器4に供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射し、出力発生後に気化潜熱回収器(66a)により熱回収して燃焼器兼熱交換器4に供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射し、出力発生後に気化潜熱回収器(66a)により熱回収して燃焼器兼熱交換器4に供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射し、出力発生後に気化潜熱回収器(66a)により熱回収して燃焼器兼熱交換器4に供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射し、出力発生後に気化潜熱回収器(66a)により熱回収して燃焼器兼熱交換器4に供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射し、出力発生後に気化潜熱回収器(66a)により熱回収して燃焼器兼熱交換器4に供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射し、出力発生後に気化潜熱回収器(66a)により熱回収して燃焼器兼熱交換器4に供給すると共に、需要家に温熱として供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射し、出力発生後に気化潜熱回収器(66a)により熱回収して燃焼器兼熱交換器4に供給すると共に、需要家に温熱として供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射し、出力発生後に気化潜熱回収器(66a)により熱回収して燃焼器兼熱交換器4に供給すると共に、需要家に温熱として供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射し、出力発生後に気化潜熱回収器(66a)により熱回収して燃焼器兼熱交換器4に供給すると共に、需要家に温熱として供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射し、出力発生後に気化潜熱回収器(66a)により熱回収して燃焼器兼熱交換器4に供給すると共に、需要家に温熱として供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射し、出力発生後に気化潜熱回収器(66a)により熱回収して燃焼器兼熱交換器4に供給すると共に、需要家に温熱として供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射し、出力発生後に気化潜熱回収器(66a)により熱回収して燃焼器兼熱交換器4に供給すると共に、需要家に温熱として供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気タービンの最上流に噴射し、出力発生後に気化潜熱回収器(66a)により熱回収して燃焼器兼熱交換器4に供給すると共に、需要家に温熱として供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集して復水器真空を可能にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集して復水器真空を可能にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を最少の、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)により、燃料燃焼質量を低減する気化潜熱回収器(66a)の回収熱量を含めて超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)の高温水管(6a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より全動翼ガスタービンの最上流に噴射し、中流最適段に燃焼ガス(10)を供給して高温水(5a)で冷却し、低温燃焼ガスに膨張して水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼ガスタービン及び複数の霧吹きの原理(91a)の最上流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気ガスタービン及び複数の霧吹きの原理(91a)の最上流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼ガスタービン及び霧吹きの原理(91a)の最上流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気ガスタービン及び霧吹きの原理(91a)の最上流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼ガスタービン及び複数の霧吹きの原理(91a)の最上流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、最適中流段に燃焼ガスを供給して出力することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気ガスタービン及び複数の霧吹きの原理(91a)の最上流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、最適中流段に燃焼ガスを供給して出力することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼ガスタービン及び霧吹きの原理(91a)の最上流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、最適中流段に燃焼ガスを供給して出力することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気ガスタービン及び霧吹きの原理(91a)の最上流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、最適中流段に燃焼ガスを供給して出力することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼ガスタービン及び複数の霧吹きの原理(91a)の最上流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、最適中流段に燃焼ガスを供給して出力することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気ガスタービン及び複数の霧吹きの原理(91a)の最上流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、最適中流段に燃焼ガスを供給して出力することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼ガスタービン及び霧吹きの原理(91a)の最上流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、最適中流段に燃焼ガスを供給して出力することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気ガスタービン及び霧吹きの原理(91a)の最上流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、最適中流段に燃焼ガスを供給して出力することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼ガスタービン及び複数の霧吹きの原理(91a)の最上流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、最適中流段に燃焼ガスを供給して出力する夫々前方の空気を吸引して噴射推進することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気ガスタービン及び複数の霧吹きの原理(91a)の最上流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、最適中流段に燃焼ガスを供給して出力する夫々前方の空気を吸引して噴射推進することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼ガスタービン及び霧吹きの原理(91a)の最上流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、最適中流段に燃焼ガスを供給して出力する夫々前方の空気を吸引して噴射推進することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気ガスタービン及び霧吹きの原理(91a)の最上流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、最適中流段に燃焼ガスを供給して出力する夫々前方の空気を吸引して噴射推進することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼ガスタービン及び複数の霧吹きの原理(91a)の最上流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、最適中流段に燃焼ガスを供給して出力する夫々前方の空気を吸引して噴射推進することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気ガスタービン及び複数の霧吹きの原理(91a)の最上流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、最適中流段に燃焼ガスを供給して出力する夫々前方の空気を吸引して噴射推進することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼ガスタービン及び霧吹きの原理(91a)の最上流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、最適中流段に燃焼ガスを供給して出力する夫々前方の空気を吸引して噴射推進することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気ガスタービン及び霧吹きの原理(91a)の最上流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、最適中流段に燃焼ガスを供給して出力する夫々前方の空気を吸引して噴射推進することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気タービン及び複数の霧吹きの原理(91a)の最上流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、環状の燃焼ガス溜(9)の燃焼ガス(10)を霧吹きの原理(91b)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気ガスタービン及び複数の霧吹きの原理(91a)の最上流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、環状の燃焼ガス溜(9)の燃焼ガス(10)を霧吹きの原理(91b)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気タービン及び霧吹きの原理(91a)の最上流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、環状の燃焼ガス溜(9)の燃焼ガス(10)を霧吹きの原理(91b)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気ガスタービン及び霧吹きの原理(91a)の最上流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、環状の燃焼ガス溜(9)の燃焼ガス(10)を霧吹きの原理(91b)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気タービン及び複数の霧吹きの原理(91a)の最上流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、環状の燃焼ガス溜(9)の燃焼ガス(10)を霧吹きの原理(91b)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気ガスタービン及び複数の霧吹きの原理(91a)の最上流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、環状の燃焼ガス溜(9)の燃焼ガス(10)を霧吹きの原理(91b)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気タービン及び霧吹きの原理(91a)の最上流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、環状の燃焼ガス溜(9)の燃焼ガス(10)を霧吹きの原理(91b)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気ガスタービン及び霧吹きの原理(91a)の最上流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、環状の燃焼ガス溜(9)の燃焼ガス(10)を霧吹きの原理(91b)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気タービン及び複数の霧吹きの原理(91a)の最上流に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、環状の燃焼ガス溜(9)の燃焼ガス(10)を霧吹きの原理(91b)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気ガスタービン及び複数の霧吹きの原理(91a)の最上流に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、環状の燃焼ガス溜(9)の燃焼ガス(10)を霧吹きの原理(91b)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気タービン及び霧吹きの原理(91a)の最上流に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、環状の燃焼ガス溜(9)の燃焼ガス(10)を霧吹きの原理(91b)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気ガスタービン及び霧吹きの原理(91a)の最上流に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、環状の燃焼ガス溜(9)の燃焼ガス(10)を霧吹きの原理(91b)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気タービン及び複数の霧吹きの原理(91a)の最上流に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、環状の燃焼ガス溜(9)の燃焼ガス(10)を霧吹きの原理(91b)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気ガスタービン及び複数の霧吹きの原理(91a)の最上流に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、環状の燃焼ガス溜(9)の燃焼ガス(10)を霧吹きの原理(91b)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気タービン及び霧吹きの原理(91a)の最上流に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、環状の燃焼ガス溜(9)の燃焼ガス(10)を霧吹きの原理(91b)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気タービン及び霧吹きの原理(91a)の最上流に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、環状の燃焼ガス溜(9)の燃焼ガス(10)を霧吹きの原理(91b)より噴射し、夫々により前方の空気を吸引して噴射推進することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気ガスタービン及び霧吹きの原理(91a)の最上流に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、環状の燃焼ガス溜(9)の燃焼ガス(10)を霧吹きの原理(91b)より噴射し、夫々により前方の空気を吸引して噴射推進することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気タービン及び複数の霧吹きの原理(91a)の最上流に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、環状の燃焼ガス溜(9)の燃焼ガス(10)を霧吹きの原理(91b)より噴射し、夫々により前方の空気を吸引して噴射推進することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気ガスタービン及び複数の霧吹きの原理(91a)の最上流に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、環状の燃焼ガス溜(9)の燃焼ガス(10)を霧吹きの原理(91b)より噴射し、夫々により前方の空気を吸引して噴射推進することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気タービン及び霧吹きの原理(91a)の最上流に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、環状の燃焼ガス溜(9)の燃焼ガス(10)を霧吹きの原理(91b)より噴射し、夫々により前方の空気を吸引して噴射推進することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により全動翼蒸気ガスタービン及び霧吹きの原理(91a)の最上流に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、環状の燃焼ガス溜(9)の燃焼ガス(10)を霧吹きの原理(91b)より噴射し、夫々により前方の空気を吸引して噴射推進することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により、全動翼蒸気タービンの最上流の高温水溜(32a)及び複数の霧吹きの原理(91c)の最上流及び中流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により、全動翼蒸気タービンの最上流の高温水溜(32a)及び複数の霧吹きの原理(91c)の最上流及び中流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により、全動翼蒸気タービンの最上流の高温水溜(32a)及び霧吹きの原理(91c)の最上流及び中流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により、全動翼蒸気タービンの最上流の高温水溜(32a)及び霧吹きの原理(91c)の最上流及び中流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により、全動翼蒸気タービンの最上流の高温水溜(32a)及び複数の霧吹きの原理(91c)の最上流及び中流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、霧吹きの原理(91d)の1以上のノズルより燃焼ガス(10)全部を噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により、全動翼蒸気タービンの最上流の高温水溜(32a)及び複数の霧吹きの原理(91c)の最上流及び中流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、霧吹きの原理(91d)の1以上のノズルより燃焼ガス(10)全部を噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により、全動翼蒸気タービンの最上流の高温水溜(32a)及び霧吹きの原理(91c)の最上流及び中流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、霧吹きの原理(91d)の1以上のノズルより燃焼ガス(10)全部を噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により、全動翼蒸気タービンの最上流の高温水溜(32a)及び霧吹きの原理(91c)の最上流及び中流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、霧吹きの原理(91d)の1以上のノズルより燃焼ガス(10)全部を噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により、全動翼蒸気タービンの最上流の高温水溜(32a)及び複数の霧吹きの原理(91c)の最上流及び中流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、霧吹きの原理(91d)の1以上のノズルより燃焼ガス(10)全部を噴射して夫々前方の水を吸引して噴射推進することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により、全動翼蒸気タービンの最上流の高温水溜(32a)及び複数の霧吹きの原理(91c)の最上流及び中流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、霧吹きの原理(91d)の1以上のノズルより燃焼ガス(10)全部を噴射して夫々前方の水を吸引して噴射推進することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により、全動翼蒸気タービンの最上流の高温水溜(32a)及び霧吹きの原理(91c)の最上流及び中流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、霧吹きの原理(91d)の1以上のノズルより燃焼ガス(10)全部を噴射して夫々前方の水を吸引して噴射推進することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により、全動翼蒸気タービンの最上流の高温水溜(32a)及び霧吹きの原理(91c)の最上流及び中流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、霧吹きの原理(91d)の1以上のノズルより燃焼ガス(10)全部を噴射して夫々前方の水を吸引して噴射推進することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により、全動翼蒸気タービンの最上流の高温水溜(32a)及び複数の霧吹きの原理(91c)の最上流及び中流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、霧吹きの原理(91d)の1以上のノズルより燃焼ガス(10)全部を噴射して夫々前方の水を吸引して噴射推進し、全動翼蒸気タービン排気で浮上推進することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により、全動翼蒸気タービンの最上流の高温水溜(32a)及び複数の霧吹きの原理(91c)の最上流及び中流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、霧吹きの原理(91d)の1以上のノズルより燃焼ガス(10)全部を噴射して夫々前方の水を吸引して噴射推進し、全動翼蒸気タービン排気で浮上推進することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により、全動翼蒸気タービンの最上流の高温水溜(32a)及び霧吹きの原理(91c)の最上流及び中流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、霧吹きの原理(91d)の1以上のノズルより燃焼ガス(10)全部を噴射して夫々前方の水を吸引して噴射推進し、全動翼蒸気タービン排気で浮上推進することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により、全動翼蒸気タービンの最上流の高温水溜(32a)及び霧吹きの原理(91c)の最上流及び中流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、霧吹きの原理(91d)の1以上のノズルより燃焼ガス(10)全部を噴射して夫々前方の水を吸引して噴射推進し、全動翼蒸気タービン排気で浮上推進することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により、全動翼蒸気タービンの最上流の高温水溜(32a)及び複数の霧吹きの原理(91c)の最上流及び中流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、霧吹きの原理(91d)の1以上のノズルより燃焼ガス(10)全部を噴射して夫々前方の水を吸引して噴射推進し、燃焼ガスで水を冷却してCO2等を海底などに供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により、全動翼蒸気タービンの最上流の高温水溜(32a)及び複数の霧吹きの原理(91c)の最上流及び中流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、霧吹きの原理(91d)の1以上のノズルより燃焼ガス(10)全部を噴射して夫々前方の水を吸引して噴射推進し、燃焼ガスで水を冷却してCO2等を海底などに供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により、全動翼蒸気タービンの最上流の高温水溜(32a)及び霧吹きの原理(91c)の最上流及び中流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、霧吹きの原理(91d)の1以上のノズルより燃焼ガス(10)全部を噴射して夫々前方の水を吸引して噴射推進し、燃焼ガスで水を冷却してCO2等を海底などに供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼器兼熱交換器(4)による超臨界圧力高温水供給熱量を、気化熱に近付けて夫々の高温水加減弁(7a)により、全動翼蒸気タービンの最上流の高温水溜(32a)及び霧吹きの原理(91c)の最上流及び中流の夫々の高温水溜(32a)に連絡して、気化爆発力を利用して複数の高温水噴射ノズル(59a)より噴射し、霧吹きの原理(91d)の1以上のノズルより燃焼ガス(10)全部を噴射して夫々前方の水を吸引して噴射推進し、燃焼ガスで水を冷却してCO2等を海底などに供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して気化潜熱を最適利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して気化潜熱を最適利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して気化潜熱を最適利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して気化潜熱を最適利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼の最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼の最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼の最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼の最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水とし、夫々の高温水加減弁(7a)に連絡することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水とし、夫々の高温水加減弁(7a)に連絡することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水とし、夫々の高温水加減弁(7a)に連絡することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水とし、夫々の高温水加減弁(7a)に連絡することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水とし、夫々の高温水加減弁(7a)に連絡することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水とし、夫々の高温水加減弁(7a)に連絡することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水とし、夫々の高温水加減弁(7a)に連絡することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水とし、夫々の高温水加減弁(7a)に連絡することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より用途に合わせた超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して気化潜熱を最適利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して気化潜熱を最適利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼の最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼の最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼の最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼の最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流に噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水とし、夫々の高温水加減弁(7a)に連絡することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水とし、夫々の高温水加減弁(7a)に連絡することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水とし、夫々の高温水加減弁(7a)に連絡することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水とし、夫々の高温水加減弁(7a)に連絡することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水とし、夫々の高温水加減弁(7a)に連絡することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水とし、夫々の高温水加減弁(7a)に連絡することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水とし、夫々の高温水加減弁(7a)に連絡することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 加熱高温手段(101)により加熱高温とした複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して気化潜熱を最適利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して気化潜熱を最適利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して気化潜熱を最適利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して気化潜熱を最適利用することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水にすることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水とし、夫々の高温水加減弁(7a)に連絡することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水とし、夫々の高温水加減弁(7a)に連絡することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水とし、夫々の高温水加減弁(7a)に連絡することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水とし、夫々の高温水加減弁(7a)に連絡することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水とし、夫々の高温水加減弁(7a)に連絡することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水とし、夫々の高温水加減弁(7a)に連絡することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水とし、夫々の高温水加減弁(7a)に連絡することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気タービンの最上流より順次下流に噴射して断熱膨張大気圧まで回転出力を発生し、気化潜熱回収器(66a)で気化潜熱を回収して凝縮水を全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)に供給して加熱高温水とし、夫々の高温水加減弁(7a)に連絡することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集することが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 複数の高温水噴射ノズル(59a)より超臨界温度等複数温度の超臨界圧力高温水を噴射して気化爆発力によりノズル内では機関銃の弾丸や吹雪等のように加速し、ノズル外では散弾ロケットや吹雪等のように加速して全動翼蒸気ガスタービンの最上流より順次下流に噴射して回転出力を発生し、最適中流段に燃焼ガス(10)を供給して高温水により冷却して回転出力を発生の過程で断熱膨張低温燃焼ガスを核に水分を凝集してCO2等の排気を0に近付けることが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として水路を連通した夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として水路を連通した夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として水路を連通した夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として水路を連通した夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として水路を連通した夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として水路を連通した夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として水路を連通した夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として水路を連通した夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して、雹や水滴等として分別回収可能にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、石炭灰を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して、雹や水滴等として分別回収可能にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して、雹や水滴等として分別回収可能にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集し、雹や水滴等として分別回収可能にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、石炭灰を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して、雹や水滴等として分別回収可能にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して、雹や水滴等として分別回収可能にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して、雹や水滴等として分別回収可能にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、石炭灰を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して、雹や水滴等として分別回収可能にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して、雹や水滴等として分別回収可能にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集し、雹や水滴等として分別回収可能にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、石炭灰を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して、雹や水滴等として分別回収可能にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備し超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して、雹や水滴等として分別回収可能にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して、雹や水滴等として分別回収可能にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して、雹や水滴等として分別回収可能にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して、雹や水滴等として分別回収可能にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して、雹や水滴等として分別回収可能にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して、雹や水滴等として分別回収可能にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して、雹や水滴等として分別回収可能にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して、雹や水滴等として分別回収可能にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して、雹や水滴等として分別回収可能にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して、雹や水滴等として分別回収可能にすることを特徴とする蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して、雹や水滴等として分別回収可能にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して、雹や水滴等として分別回収可能にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して、雹や水滴等として分別回収可能にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、水冷却翼(87)を段落毎環状に設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、水冷却翼(87)を段落毎環状に設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して、雹や水滴等として分別回収可能にすることを特徴とする蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して、雹や水滴等として分別回収可能にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して、雹や水滴等として分別回収可能にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して、雹や水滴等として分別回収可能にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、水冷却翼(87)を段落毎環状に設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、水冷却翼(87)を段落毎環状に設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、水冷却翼(87)を段落毎環状に設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、水冷却翼(87)を段落毎環状に設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けたことが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けたことが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、水冷却翼(87)を段落毎環状に設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、水冷却翼(87)を段落毎環状に設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けたことが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けたことが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射する撥水性水冷却翼(87)を含めたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射する撥水性水冷却翼(87)を含めたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射する撥水性水冷却翼(87)を含めたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射する撥水性水冷却翼(87)を含めたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射する撥水性水冷却翼(87)を含めたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射する撥水性水冷却翼(87)を含めたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射する撥水性水冷却翼(87)を含めたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射する撥水性水冷却翼(87)を含めたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮動機翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮動機翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮動機翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎全部以下半分の水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮動機翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として、夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けて、段落毎全部以下半分の水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて燃焼ガスを冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて燃焼ガスを冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて燃焼ガスを冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気や燃焼ガスを冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて燃焼ガスを冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて燃焼ガスを冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気や燃焼ガスを冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気や燃焼ガスを冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて燃焼ガスを冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて燃焼ガスを冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて燃焼ガスを冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気や燃焼ガスを冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気や燃焼ガスを冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気や燃焼ガスを冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて燃焼ガスを冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気や燃焼ガスを冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて燃焼ガスを冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて燃焼ガスを冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気や燃焼ガスを冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気や燃焼ガスを冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて燃焼ガスを冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて燃焼ガスを冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて燃焼ガスを冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気や燃焼ガスを冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気や燃焼ガスを冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気や燃焼ガスを冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて燃焼ガスを冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて燃焼ガスを冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気や燃焼ガスを冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気や燃焼ガスを冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて燃焼ガスを冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて燃焼ガスを冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気や燃焼ガスを冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気や燃焼ガスを冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて燃焼ガスを冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて燃焼ガスを冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気や燃焼ガスを冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気や燃焼ガスを冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて燃焼ガスを冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて燃焼ガスを冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気や燃焼ガスを冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気や燃焼ガスを冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等とすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、石炭灰や有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等とすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等とすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、石炭灰や有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等とすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等とすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、石炭灰や有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等とすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等とすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、石炭灰や有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等とすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等として分別し、分別した有害物質合成溶解を促進する物質を含む水中に排出して、無害に近付けて放出することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等として分別し、分別した有害物質を該合成溶解を促進する物質を含む水中に排出して、無害に近付けて放出することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等とすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、石炭灰や有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等とすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等とすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、石炭灰や有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等とすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等として分別し、分別した有害物質を該合成溶解を促進する物質を含む水中に排出して、無害に近付けて放出することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等として分別し、分別した有害物質合成溶解を促進する物質を含む水中に排出して、無害に近付けて放出することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等として分別し、分別した有害物質合成溶解を促進する物質を含む水中に排出して、無害に近付けて放出することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等として分別し、分別した有害物質を、該合成溶解を促進する物質を含む水中に排出して、無害に近付けて放出することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等として分別し、分別した有害物質を、該合成溶解を促進する物質を含む水中に排出して、無害に近付けて放出することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等として分別し、分別した有害物質を、該合成溶解を促進する物質を含む水中に排出して、無害に近付けて放出することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等として分別し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等として分別し、分別した有害物質合成溶解を促進する物質を含む水中に排出して、無害に近付けて放出することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等として分別し、分別した有害物質を、該合成溶解を促進する物質を含む水中に排出して、無害に近付けて放出することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等として分別し、分別した有害物質を、該合成溶解を促進する物質を含む水中に排出して、無害に近付けて放出することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等として分別し、分別した有害物質を、該合成溶解を促進する物質を含む水中に排出して、無害に近付けて放出することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等として分別し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等として分別し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等として分別し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等として分別し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等として分別し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等として分別し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等として分別し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等として分別し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等として分別し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、有害物質を含む低温燃焼ガスを核に水や水蒸気を凝集して雹や水滴等として分別し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 復水器真空まで断熱膨張させる、発電機により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を、最適回転比で結合した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンのタービン翼を電磁加熱高温としたことが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を、最適回転比で結合した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンのタービン翼を電磁加熱高温としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を、最適回転比で結合した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンのタービン翼を電磁加熱高温としたことが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を、最適回転比で結合した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの高温水噴射ノズル(59a)を電磁加熱高温としたことが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を、最適回転比で結合した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの高温水噴射ノズル(59a)を電磁加熱高温としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を、最適回転比で結合した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの高温水噴射ノズル(59a)を電磁加熱高温としたことが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を、最適回転比で結合した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの電磁加熱噴口(83)を電磁加熱高温としたことが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を、最適回転比で結合した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの電磁加熱噴口(83)を電磁加熱高温としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を、最適回転比で結合した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの電磁加熱噴口(83)を電磁加熱高温としたことが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側タービン動翼群(19)及び内側タービン動翼群(20)としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側タービン動翼群(19)及び内側タービン動翼群(20)としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を、最適回転比で結合した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンのタービン翼を電磁加熱高温としたことが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を、最適回転比で結合した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンのタービン翼を電磁加熱高温としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を、最適回転比で結合した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンのタービン翼を電磁加熱高温としたことが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を、最適回転比で結合した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの高温水噴射ノズル(59a)を電磁加熱高温としたことが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を、最適回転比で結合した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの高温水噴射ノズル(59a)を電磁加熱高温としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を、最適回転比で結合した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの高温水噴射ノズル(59a)を電磁加熱高温としたことが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を、最適回転比で結合した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの電磁加熱噴口(83)を電磁加熱高温としたことが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を、最適回転比で結合した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの電磁加熱噴口(83)を電磁加熱高温としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を、最適回転比で結合した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの電磁加熱噴口(83)を電磁加熱高温としたことが特徴の全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側タービン動翼群(19)及び内側タービン動翼群(20)としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側タービン動翼群(19)及び内側タービン動翼群(20)としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として水路を連通した夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として水路を連通した夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として水路を連通した夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として水路を連通した夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として水路を連通した夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として水路を連通した夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として水路を連通した夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として水路を連通した夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)に、水噴射手段(56a)を設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)に、水噴射手段(56a)を設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)に、水噴射手段(56a)を設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)に、水噴射手段(56a)を設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)に、水噴射手段(56a)を設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)に、水噴射手段(56a)を設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)に、水噴射手段(56a)を設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)に、水噴射手段(56a)を設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)に、水噴射手段(56a)を設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)に、水噴射手段(56a)を設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)に、水噴射手段(56a)を設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)に、水噴射手段(56a)を設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けて過熱蒸気を冷却し、該容積を縮小し単位質量を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの内側軸装置を中空として、霧吹きの原理(91)を利用して前方の空気を吸引噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの内側軸装置を中空として、霧吹きの原理(91)を利用して前方の空気を吸引噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの内側軸装置を中空として、霧吹きの原理(91)を利用して前方の空気を吸引噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、マイクロガスタービンを駆動することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、マイクロガスタービンを駆動することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンに於いて、霧吹きの原理(91a)を利用して1以上複数の特殊装置(92a)より高温水を噴射し、前方の空気を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンに於いて、霧吹きの原理(91a)を利用して1以上複数の特殊装置(92a)より高温水を噴射し、前方の空気を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91b)を利用して1以上複数の特殊装置(92b)より燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91b)を利用して1以上複数の特殊装置(92b)より燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンに於いて、霧吹きの原理(91c)を利用して1以上複数の水噴射装置(93a)より高温水を噴射し、前方の水を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンに於いて、霧吹きの原理(91c)を利用して1以上複数の水噴射装置(93a)より高温水を噴射し、前方の水を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91d)を利用して1以上複数の水噴射装置(93b)より燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91d)を利用して1以上複数の水噴射装置(93b)より燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91c)(91d)を利用して夫々の1以上複数の水噴射装置(93a)(93b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91c)(91d)を利用して夫々の1以上複数の水噴射装置(93a)(93b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91a)(91b)を利用して夫々の1以上複数の特殊装置(92a)(92b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91a)(91b)を利用して夫々の1以上複数の特殊装置(92a)(92b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンに於いて、霧吹きの原理(91a)を利用して1以上複数の特殊装置(92a)より高温水を噴射し、前方の空気を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンに於いて、霧吹きの原理(91a)を利用して1以上複数の特殊装置(92a)より高温水を噴射し、前方の空気を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91b)を利用して1以上複数の特殊装置(92b)より燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91b)を利用して1以上複数の特殊装置(92b)より燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンに於いて、霧吹きの原理(91c)を利用して1以上複数の水噴射装置(93a)より高温水を噴射し、前方の水を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンに於いて、霧吹きの原理(91c)を利用して1以上複数の水噴射装置(93a)より高温水を噴射し、前方の水を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91d)を利用して1以上複数の水噴射装置(93b)より燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91d)を利用して1以上複数の水噴射装置(93b)より燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91c)(91d)を利用して夫々の1以上複数の水噴射装置(93a)(93b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91c)(91d)を利用して夫々の1以上複数の水噴射装置(93a)(93b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91a)(91b)を利用して夫々の1以上複数の特殊装置(92a)(92b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91a)(91b)を利用して夫々の1以上複数の特殊装置(92a)(92b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する超臨界圧力等の高温水(5a)等で駆動する全動翼ガスタービンの内側軸装置を中空として、霧吹きの原理(91)を利用して前方の空気を吸引噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの内側軸装置を中空として、霧吹きの原理(91)を利用して前方の空気を吸引噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの内側軸装置を中空として、霧吹きの原理(91)を利用して前方の空気を吸引噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、マイクロガスタービンを駆動することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、マイクロガスタービンを駆動することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンに於いて、霧吹きの原理(91a)を利用して1以上複数の特殊装置(92a)より高温水を噴射し、前方の空気を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンに於いて、霧吹きの原理(91a)を利用して1以上複数の特殊装置(92a)より高温水を噴射し、前方の空気を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91b)を利用して1以上複数の特殊装置(92b)より燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91b)を利用して1以上複数の特殊装置(92b)より燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンに於いて、霧吹きの原理(91c)を利用して1以上複数の水噴射装置(93a)より高温水を噴射し、前方の水を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンに於いて、霧吹きの原理(91c)を利用して1以上複数の水噴射装置(93a)より高温水を噴射し、前方の水を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91d)を利用して1以上複数の水噴射装置(93b)より燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91d)を利用して1以上複数の水噴射装置(93b)より燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91c)(91d)を利用して夫々の1以上複数の水噴射装置(93a)(93b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91c)(91d)を利用して夫々の1以上複数の水噴射装置(93a)(93b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91a)(91b)を利用して夫々の1以上複数の特殊装置(92a)(92b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91a)(91b)を利用して夫々の1以上複数の特殊装置(92a)(92b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンに於いて、霧吹きの原理(91a)を利用して1以上複数の特殊装置(92a)より高温水を噴射し、前方の空気を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンに於いて、霧吹きの原理(91a)を利用して1以上複数の特殊装置(92a)より高温水を噴射し、前方の空気を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91b)を利用して1以上複数の特殊装置(92b)より燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91b)を利用して1以上複数の特殊装置(92b)より燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンに於いて、霧吹きの原理(91c)を利用して1以上複数の水噴射装置(93a)より高温水を噴射し、前方の水を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンに於いて、霧吹きの原理(91c)を利用して1以上複数の水噴射装置(93a)より高温水を噴射し、前方の水を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91d)を利用して1以上複数の水噴射装置(93b)より燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91d)を利用して1以上複数の水噴射装置(93b)より燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91c)(91d)を利用して夫々の1以上複数の水噴射装置(93a)(93b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91c)(91d)を利用して夫々の1以上複数の水噴射装置(93a)(93b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91a)(91b)を利用して夫々の1以上複数の特殊装置(92a)(92b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により互いに反対方向に回転する外側軸装置と内側軸装置を最適回転比で結合し、電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器出口に、燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91a)(91b)を利用して夫々の1以上複数の特殊装置(92a)(92b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として水路を連通した夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として水路を連通した夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として水路を連通した夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として水路を連通した夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射し該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの全動翼圧縮機において、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした夫々の外側圧縮機動翼群(16)及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射し該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として水路を連通した夫々の外側圧縮機翼群及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として水路を連通した夫々の外側圧縮機翼群及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として水路を連通した夫々の外側圧縮機翼群及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造として水路を連通した夫々の外側圧縮機翼群及び内側圧縮機動翼群(17)の大部分に、撥水性水冷却翼(87)を段落毎環状に設けて、段落毎全部以下半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射して該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした外側タービン動翼群(19)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンにおいて、環状に一体鋳造(84)して組立構造とした内側タービン動翼群(20)の組立環状接続部付近に、水噴射手段(56a)を断熱して設けたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、霧吹きの原理(91a)を利用して1以上複数の特殊装置(92a)より高温水を噴射し、前方の空気を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、霧吹きの原理(91c)を利用して1以上複数の水噴射装置(93a)より高温水を噴射し、前方の水を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、霧吹きの原理(91a)を利用して1以上複数の特殊装置(92a)より高温水を噴射し、前方の空気を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、霧吹きの原理(91c)を利用して1以上複数の水噴射装置(93a)より高温水を噴射し、前方の水を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91a)(91b)を利用して夫々の1以上複数の特殊装置(92a)(92b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91c)(91d)を利用して夫々の1以上複数の水噴射装置(93a)(93b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91a)(91b)を利用して夫々の1以上複数の特殊装置(92a)(92b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91c)(91d)を利用して夫々の1以上複数の水噴射装置(93a)(93b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91b)を利用して1以上複数の特殊装置(92b)より燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91d)を利用して1以上複数の水噴射装置(93b)より燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91b)を利用して1以上複数の特殊装置(92b)より燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91d)を利用して1以上複数の水噴射装置(93b)より燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、霧吹きの原理を利用して1以上複数の特殊装置(92a)より高温水を噴射し、前方の空気を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、霧吹きの原理を利用して1以上複数の水噴射装置(93a)より高温水を噴射し、前方の水を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、霧吹きの原理(91a)を利用して1以上複数の特殊装置(92a)より高温水を噴射し、前方の空気を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、霧吹きの原理(91c)を利用して1以上複数の水噴射装置(93a)より高温水を噴射し、前方の水を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91a)(91b)を利用して夫々の1以上複数の特殊装置(92a)(92b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91c)(91d)を利用して夫々の1以上複数の水噴射装置(93a)(93b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91a)(91b)を利用して夫々の1以上複数の特殊装置(92a)(92b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91c)(91d)を利用して夫々の1以上複数の水噴射装置(93a)(93b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91b)を利用して1以上複数の特殊装置(92b)より燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91d)を利用して1以上複数の水噴射装置(93b)より燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91b)を利用して1以上複数の特殊装置(92b)より燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91d)を利用して1以上複数の水噴射装置(93b)より燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、霧吹きの原理(91a)を利用して1以上複数の特殊装置(92a)より高温水を噴射し、前方の空気を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、霧吹きの原理(91c)を利用して1以上複数の水噴射装置(93a)より高温水を噴射し、前方の水を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、霧吹きの原理(91a)を利用して1以上複数の特殊装置(92a)より高温水を噴射し、前方の空気を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、霧吹きの原理(91c)を利用して1以上複数の水噴射装置(93a)より高温水を噴射し、前方の水を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91a)(91b)を利用して夫々の1以上複数の特殊装置(92a)(92b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91c)(91d)を利用して夫々の1以上複数の水噴射装置(93a)(93b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91a)(91b)を利用して夫々の1以上複数の特殊装置(92a)(92b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91c)(91d)を利用して夫々の1以上複数の水噴射装置(93a)(93b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91b)を利用して1以上複数の特殊装置(92b)より燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91d)を利用して1以上複数の水噴射装置(93b)より燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91b)を利用して1以上複数の特殊装置(92b)より燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91d)を利用して1以上複数の水噴射装置(93b)より燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、霧吹きの原理を利用して1以上複数の特殊装置(92a)より高温水(5a)を噴射し、前方の空気を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、霧吹きの原理を利用して1以上複数の水噴射装置(93a)より高温水(5a)を噴射し、前方の水を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、霧吹きの原理(91a)を利用して1以上複数の特殊装置(92a)より高温水(5a)を噴射し、前方の空気を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、霧吹きの原理(91c)を利用して1以上複数の水噴射装置(93a)より高温水を噴射し、前方の水を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91a)(91b)を利用して夫々の1以上複数の特殊装置(92a)(92b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91c)(91d)を利用して夫々の1以上複数の水噴射装置(93a)(93b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91a)(91b)を利用して夫々の1以上複数の特殊装置(92a)(92b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91c)(91d)を利用して夫々の1以上複数の水噴射装置(93a)(93b)より高温水及び燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91b)を利用して1以上複数の特殊装置(92b)より燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91d)を利用して1以上複数の水噴射装置(93b)より燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91b)を利用して1以上複数の特殊装置(92b)より燃焼ガスを噴射し、前方の空気を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンの燃焼器兼熱交換器(4)において、燃焼ガス出口に燃焼ガス取出口(88)を設けて、霧吹きの原理(91d)を利用して1以上複数の水噴射装置(93b)より燃焼ガスを噴射し、前方の水を吸引して噴射推進し、該出力で駆動する装置を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンに、電磁加熱噴口(83)を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンに、電磁加熱噴口(83)を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンに、電磁加熱噴口(83)を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンに、加熱高温手段(101)により電磁加熱高温の高温水噴射ノズル(59a)を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンに、加熱高温手段(101)により電磁加熱高温の高温水噴射ノズル(59a)を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンに、加熱高温手段(101)により電磁加熱高温の高温水噴射ノズル(59a)を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンに、電磁加熱噴口(83)を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンに、電磁加熱噴口(83)を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンに、電磁加熱噴口(83)を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンに、加熱高温手段(101)により電磁加熱高温の高温水噴射ノズル(59a)を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンに、加熱高温手段(101)により電磁加熱高温の高温水噴射ノズル(59a)を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンに、加熱高温手段(101)により電磁加熱高温の高温水噴射ノズル(59a)を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気タービンに、加熱高温手段(101)により電気抵抗で高温の高温水噴射ノズル(59a)を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼蒸気ガスタービンに、加熱高温手段(101)により電気抵抗で高温の高温水噴射ノズル(59a)を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記電磁加熱タービン動翼(81)を具備した超臨界圧力等の超臨界温度等複数温度の高温水(5a)で駆動する全動翼ガスタービンに、加熱高温手段(101)により電気抵抗で高温の高温水噴射ノズル(59a)を具備したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記加熱高温手段(101)は、高温水噴射ノズル(59a)に外嵌することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記加熱高温手段(101)は、高温水噴射ノズル(59a)に外嵌して加熱高温にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記加熱高温手段(101)は、高温水噴射ノズル(59a)に外嵌して電磁加熱高温にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記加熱高温手段(101)は、高温水噴射ノズル(59a)に外嵌して電気抵抗により加熱高温にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記高温水噴射ノズル(59a)は、加熱高温にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記高温水噴射ノズル(59a)は、銃身状ノズルにすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記高温水噴射ノズル(59a)は、銃身状ノズルにして加熱高温にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記高温水噴射ノズル(59a)は、銃身状末広ノズルにすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記高温水噴射ノズル(59a)は、銃身状末広ノズルにして加熱高温にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記高温水噴射ノズル(59a)は、銃身状ノズルにして気化爆発力により高温水(5a)を機関銃の弾丸のように加速することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記高温水噴射ノズル(59a)は、銃身状ノズルにして加熱高温にして気化爆発力により高温水(5a)を機関銃の弾丸のように加速することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記高温水噴射ノズル(59a)は、銃身状末広ノズルにして気化爆発力により高温水(5a)を機関銃の弾丸のように加速することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記高温水噴射ノズル(59a)は、銃身状末広ノズルにして加熱高温にして気化爆発力により高温水(5a)を機関銃の弾丸のように加速することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に給水(3)を使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して空気抽出器により飽和温度を100℃前後として冷却水に給水(3)を使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して空気抽出器により飽和温度を80℃前後として冷却水に給水(3)を使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して空気抽出器により飽和温度を60℃前後として冷却水に給水(3)を使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に給水(3)を使用して海水温度等の上昇を廃止することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に給水(3)を使用して地球温暖化を防止することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に給水(3)を使用して熱回収し、燃焼器兼熱交換器(4)に供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に給水(3)を使用して熱回収し該凝縮水と共に、燃焼器兼熱交換器(4)に供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に給水(3)を使用して熱回収し該凝縮水と共に燃焼器兼熱交換器(4)に供給し、燃料燃焼質量を低減することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に給水(3)を使用して熱回収し飽和温度100℃前後の凝縮水と共に、燃焼器兼熱交換器(4)に供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に給水(3)を使用して熱回収し飽和温度80℃前後の凝縮水と共に、燃焼器兼熱交換器(4)に供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に給水(3)を使用して熱回収し飽和温度60℃前後の凝縮水と共に、燃焼器兼熱交換器(4)に供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に給水(3)を使用して熱回収し飽和温度100℃前後の凝縮水と共に燃焼器兼熱交換器(4)に供給し、温熱としても貯蔵することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に給水(3)を使用して熱回収し飽和温度80℃前後の凝縮水と共に燃焼器兼熱交換器(4)に供給し、温熱としても貯蔵することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に給水(3)を使用して熱回収し飽和温度60℃前後の凝縮水と共に燃焼器兼熱交換器(4)に供給し、温熱としても貯蔵することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に給水(3)を使用して熱回収し飽和温度100℃前後の凝縮水と共に燃焼器兼熱交換器(4)に供給し、温熱としても貯蔵して需要家に供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に給水(3)を使用して熱回収し飽和温度80℃前後の凝縮水と共に燃焼器兼熱交換器(4)に供給し、温熱としても貯蔵して需要家に供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に給水(3)を使用して熱回収し飽和温度60℃前後の凝縮水と共に燃焼器兼熱交換器(4)に供給し、温熱としても貯蔵して需要家に供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に水道水(70)を使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して空気抽出器により飽和温度を100℃前後として冷却水に水道水(70)を使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して空気抽出器により飽和温度を80℃前後として冷却水に水道水(70)を使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して空気抽出器により飽和温度を60℃前後として冷却水に水道水(70)を使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に水道水(70)を使用して海水温度等の上昇を廃止することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に水道水(70)を使用して地球温暖化を防止することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に水道水(70)を使用して熱回収し、燃焼器兼熱交換器(4)に供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に水道水(70)を使用して熱回収し該凝縮水と共に、燃焼器兼熱交換器(4)に供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に水道水(70)を使用して熱回収し該凝縮水と共に燃焼器兼熱交換器(4)に供給し、燃料燃焼質量を低減することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に水道水(70)を使用して熱回収し飽和温度100℃前後の凝縮水と共に、燃焼器兼熱交換器(4)に供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に水道水(70)を使用して熱回収し飽和温度80℃前後の凝縮水と共に、燃焼器兼熱交換器(4)に供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に水道水(70)を使用して熱回収し飽和温度60℃前後の凝縮水と共に、燃焼器兼熱交換器(4)に供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に水道水(70)を使用して熱回収し飽和温度100℃前後の凝縮水と共に燃焼器兼熱交換器(4)に供給し、温熱としても貯蔵することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に水道水(70)を使用して熱回収し飽和温度80℃前後の凝縮水と共に燃焼器兼熱交換器(4)に供給し、温熱としても貯蔵することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に水道水(70)を使用して熱回収し飽和温度60℃前後の凝縮水と共に燃焼器兼熱交換器(4)に供給し、温熱としても貯蔵することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に水道水(70)を使用して熱回収し飽和温度100℃前後の凝縮水と共に燃焼器兼熱交換器(4)に供給し、温熱としても貯蔵して需要家に供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に水道水(70)を使用して熱回収し飽和温度80℃前後の凝縮水と共に燃焼器兼熱交換器(4)に供給し、温熱としても貯蔵して需要家に供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)は、復水器と略同様に構成して冷却水に水道水(70)を使用して熱回収し飽和温度60℃前後の凝縮水と共に燃焼器兼熱交換器(4)に供給し、温熱としても貯蔵して需要家に供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)の冷却水に水道水を使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)の冷却水に水道水を使用して貯蔵し温熱を需要家に供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)の冷却水に水道水を使用して貯蔵し100℃に近い温熱を需要家に供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)の冷却水に水道水を使用して貯蔵し100℃以下の温熱を需要家に供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)の凝縮水全部を燃焼器兼熱交換器(4)に供給して超臨界圧力高温水(5a)にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)の凝縮水全部を燃焼器兼熱交換器(4)に供給して高温水(5a)にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)の凝縮水全部を燃焼器兼熱交換器(4)に供給して燃料供給熱量を気化潜熱に近付けて低減し、超臨界圧力高温水(5a)にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記気化潜熱回収器(66a)の凝縮水全部を燃焼器兼熱交換器(4)に供給して燃料供給熱量を気化潜熱に近付けて低減し、高温水(5a)にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)の各種着磁摩擦車や各種磁着摩擦車は、回転方向上流側に、電磁石(34)を設けて、夫々適宜に互換して使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)の各種着磁摩擦車や各種磁着摩擦車は、回転方向上流側に、棒磁石(33)を設けて、夫々適宜に互換して使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)の各種着磁摩擦車や各種磁着摩擦車は、回転方向下流側に、電磁石(34)を設けて、夫々適宜に互換して使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)の各種着磁摩擦車や各種磁着摩擦車は、回転方向下流側に、棒磁石(33)を設けて、夫々適宜に互換して使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)の各種内着磁摩擦車や各種内磁着摩擦車は、回転方向上流側及び下流側に、電磁石(34)を設けて、夫々適宜に互換して使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)の各種内着磁摩擦車や各種内磁着摩擦車は、回転方向上流側及び下流側に、棒磁石(33)を設けて、夫々適宜に互換して使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)の各種内着磁摩擦車や各種内磁着摩擦車は、回転方向上流側に、電磁石(34)を設けて、夫々適宜に互換して使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)の各種内着磁摩擦車や各種内磁着摩擦車は、回転方向上流側に、棒磁石(33)を設けて、夫々適宜に互換して使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)の各種内着磁摩擦車や各種内磁着摩擦車は、回転方向下流側に、電磁石(34)を設けて、夫々適宜に互換して使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)の各種内着磁摩擦車や各種内磁着摩擦車は、回転方向下流側に、棒磁石(33)を設けて、夫々適宜に互換して使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により、燃焼器兼熱交換器(4)に供給する水を昇圧して使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により、燃焼器兼熱交換器(4)に供給する水を多段に昇圧して使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記複数の送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により、燃焼器兼熱交換器(4)に供給する水を多段に昇圧して使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)は、燃焼器兼熱交換器(4)に供給する水を使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)は、燃焼器兼熱交換器(4)に供給する水を使用すると共に、該水圧上昇により送水ポンプ(97)を非接触に近付けると共に、途中水路を水噴射手段(56)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)は、燃焼器兼熱交換器(4)に供給する水を使用すると共に、該水圧上昇により送水ポンプ(97)を非接触に近付けて超高速回転に対応すると共に、途中水路を水噴射手段(56)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)は、燃焼器兼熱交換器(4)に供給する水を使用すると共に、該水温を上昇して使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)は、燃焼器兼熱交換器(4)に供給する水を使用すると共に水温を上昇して使用し、該水に物質を混入して公害低減し、潤滑すると共に、途中水路を水噴射手段(56)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)の各種着磁摩擦車や各種磁着摩擦車は、回転方向上流側に、電磁石(34)を設けて、夫々適宜に互換して使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56a)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)の各種着磁摩擦車や各種磁着摩擦車は、回転方向上流側に、棒磁石(33)を設けて、夫々適宜に互換して使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56a)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)の各種着磁摩擦車や各種磁着摩擦車は、回転方向下流側に、電磁石(34)を設けて、夫々適宜に互換して使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56a)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)の各種着磁摩擦車や各種磁着摩擦車は、回転方向下流側に、棒磁石(33)を設けて、夫々適宜に互換して使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56a)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)の各種内着磁摩擦車や各種内磁着摩擦車は、回転方向上流側及び下流側に、電磁石(34)を設けて、夫々適宜に互換して使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56a)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)の各種内着磁摩擦車や各種内磁着摩擦車は、回転方向上流側及び下流側に、棒磁石(33)を設けて、夫々適宜に互換して使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56a)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)の各種内着磁摩擦車や各種内磁着摩擦車は、回転方向上流側に、電磁石(34)を設けて、夫々適宜に互換して使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56a)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)の各種内着磁摩擦車や各種内磁着摩擦車は、回転方向上流側に、棒磁石(33)を設けて、夫々適宜に互換して使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56a)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)の各種内着磁摩擦車や各種内磁着摩擦車は、回転方向下流側に、電磁石(34)を設けて、夫々適宜に互換して使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56a)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)の各種内着磁摩擦車や各種内磁着摩擦車は、回転方向下流側に、棒磁石(33)を設けて、夫々適宜に互換して使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56a)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により、燃焼器兼熱交換器(4)に供給する水を昇圧して使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56a)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により、燃焼器兼熱交換器(4)に供給する水を多段に昇圧して使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56a)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記複数の送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)により、燃焼器兼熱交換器(4)に供給する水を多段に昇圧して使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56a)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)は、燃焼器兼熱交換器(4)に供給する水を使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56a)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)は、燃焼器兼熱交換器(4)に供給する水を使用すると共に、該水圧上昇により送水ポンプ(97)を非接触に近付けると共に、途中水路を水噴射手段(56a)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)は、燃焼器兼熱交換器(4)に供給する水を使用すると共に、該水圧上昇により送水ポンプ(97)を非接触に近付けて超高速回転に対応すると共に、途中水路を水噴射手段(56a)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)は、燃焼器兼熱交換器(4)に供給する水を使用すると共に、該水温を上昇して使用すると共に、途中水路を水噴射手段(56a)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記送水送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)は、燃焼器兼熱交換器(4)に供給する水を使用すると共に水温を上昇して使用し、該水に物質を混入して公害低減し、潤滑すると共に、途中水路を水噴射手段(56a)に連絡したことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56)は組立環状接続部付近に設け、翼段落毎に環状に一体鋳造(84)して、該組立環状接続部で水路を接続使用することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56)は組立環状接続部付近に設け、翼段落毎に環状に一体鋳造(84)して、該組立環状接続部で水路を接続使用し、該組立環状接続部付近から水噴射することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56)は組立環状接続部付近に設け、翼段落毎に環状に一体鋳造(84)して、該組立環状接続部で水路を接続使用し、該組立環状接続部付近から水噴射して圧縮空気を冷却し、熱回収することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56)は組立環状接続部付近に設け、翼段落毎に環状に一体鋳造(84)して、該組立環状接続部で水路を接続使用し、該組立環状接続部付近から水噴射して圧縮空気を冷却し、熱回収した冷空気を略直線蛇行的に圧縮することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56)は組立環状接続部付近に設け、撥水性水冷却翼(87)を冷却手段(55)の水路で段落半分を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56)は組立環状接続部付近に設け、撥水性水冷却翼(87)を冷却手段(55)の水路で段落全部を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56)は組立環状接続部付近に設け、撥水性水冷却翼(87)を冷却手段(55)の水路で段落複数を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56)は組立環状接続部付近に設け、撥水性水冷却翼(87)を冷却手段(55)の水路で段落多数を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の速度エネルギに変換することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より飽和温度以下の水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の速度エネルギに変換することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の速度エネルギに変換して単位重力パワーを増大することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より飽和温度以下の水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の速度エネルギに変換して単位重力パワーを増大することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の速度エネルギに変換して全重力パワーを増大することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より飽和温度以下の水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の速度エネルギに変換して全重力パワーを増大することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の速度エネルギに変換して全重力パワーを増大して出力を増大することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より飽和温度以下の水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の速度エネルギに変換して全重力パワーを増大して出力を増大することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の速度エネルギに変換して単位重力パワーを増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より飽和温度以下の水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の速度エネルギに変換して単位重力パワーを増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の速度エネルギに変換して全重力パワーを増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より飽和温度以下の水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の速度エネルギに変換して全重力パワーを増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の速度エネルギに変換して全重力パワーを増大して出力を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より飽和温度以下の水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の速度エネルギに変換して全重力パワーを増大して出力を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より飽和温度以下の水噴射水蒸気を冷却して、排気排水温度を低下することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より飽和温度以下の水噴射水蒸気を冷却して、排気排水温度を低下して冷却水量を僅少とすることを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より飽和温度以下の水噴射水蒸気を冷却して、排気排水温度を低下して冷却水量を僅少とし、地球温暖化防止することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より飽和温度以下の水噴射水蒸気を冷却して、排気排水温度を低下することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より飽和温度以下の水噴射水蒸気を冷却して、排気排水温度を最低にして冷却水温度の上昇を僅少とすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より飽和温度以下の水噴射水蒸気を冷却して、排気排水温度を最低にして冷却水温度の上昇を僅少とし、地球温暖化防止することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より最終段飽和温度以下の水噴射水蒸気を冷却して、排気排水温度を最低にして冷却水温度の上昇を僅少とし、地球温暖化防止することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より復水器真空最終段飽和温度以下の水噴射水蒸気を冷却して、排気排水温度を最低にして冷却水温度の上昇を僅少とし、地球温暖化防止することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、水蒸気容積の増大を既存蒸気タービンの1/100以下にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、水蒸気容積の増大を既存蒸気タービンの1/300以下にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、水蒸気容積の増大を既存蒸気タービンの1/600以下にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、水蒸気容積の増大を既存蒸気タービンの1/1000以下にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、全重力パワーを既存ガスタービンの500倍前後にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、全重力パワーを既存ガスタービンの400倍前後にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、全重力パワーを既存ガスタービンの600倍前後にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、全重力パワーを既存ガスタービンの700倍前後にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、全重力パワーを既存ガスタービンの800倍前後にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、全重力パワーを既存ガスタービンの1000倍前後にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、全重力パワーを既存ガスタービンの300倍前後にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、全重力パワーを既存ガスタービンの100倍前後にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、同一出力動翼面積を既存蒸気タービンの1/500以下にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、同一出力動翼面積を既存蒸気タービンの1/400以下にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、同一出力動翼面積を既存蒸気タービンの1/300以下にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、同一出力動翼面積を既存蒸気タービンの1/200以下にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、同一出力動翼面積を既存蒸気タービンの1/100以下にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、同一出力動翼面積を既存蒸気タービンの1/50以下にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、同一出力動翼面積を既存蒸気タービンの1/20以下にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、同一出力動翼面積を既存蒸気タービンの1/10以下にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、同一出力冷却水温度例えば海水温度の上昇を既存蒸気タービンの1/1000以下にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、同一出力冷却水温度例えば海水温度の上昇を既存蒸気タービンの1/500以下にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、同一出力冷却水温度例えば海水温度の上昇を既存蒸気タービンの1/200以下にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、同一出力冷却水温度例えば海水温度の上昇を既存蒸気タービンの1/100以下にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、同一出力冷却水温度例えば海水温度の上昇を既存蒸気タービンの1/50以下にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、同一出力冷却水温度例えば海水温度の上昇を既存蒸気タービンの1/20以下にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、同一出力冷却水温度例えば海水温度の上昇を既存蒸気タービンの1/10以下にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の速度エネルギに変換することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の重力パワーに変換することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の速度エネルギに変換して単位重力パワーを増大することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の速度エネルギに変換して全重力パワーを増大することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の速度エネルギに変換して全重力パワーを増大して出力を増大することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度及を水質量の速度エネルギに変換して単位重力パワーを増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の速度エネルギに変換して全重力パワーを増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度及び気化潜熱を水質量の速度エネルギに変換して全重力パワーを増大して出力を増大することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度の大部分を水質量の速度エネルギに変換することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より、水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の速度エネルギに変換して略直線蛇行的に噴射して出力を発生することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より、水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の速度エネルギに変換して、略直線蛇行的に噴射して出力を発生することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より、水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の重力パワーに変換して、略直線蛇行的に噴射して出力を発生することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より、水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度の大部分を水質量の速度エネルギに変換して略直線蛇行的に噴射して出力を発生することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)は組立環状接続部付近に設け、翼段落毎に環状に一体鋳造(84)して、該組立環状接続部で断熱した水路を接続使用することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)は、翼段落毎に環状に一体鋳造(84)した外側タービン動翼群(19)及び内側タービン動翼群(20)の、いずれかの組立環状接続部付近に設けたことを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)は組立環状接続部付近に設け、翼段落毎に環状に一体鋳造(84)して、該組立環状接続部で断熱した水路を接続使用し、該組立環状接続部付近から水噴射することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)は組立環状接続部付近に設け、翼段落毎に環状に一体鋳造(84)して、該組立環状接続部で断熱した水路を接続使用し、該組立環状接続部付近の水噴射手段(56a)から水噴射して、燃焼ガス容積を縮小して質量を増大することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)は組立環状接続部付近に設け、翼段落毎に環状に一体鋳造(84)して、該組立環状接続部で断熱した水路を接続使用し、該組立環状接続部付近の水噴射手段(56a)から水噴射して、気化爆発水蒸気容積を縮小して質量を増大することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)は組立環状接続部付近に設け、翼段落毎に環状に一体鋳造(84)して、該組立環状接続部で断熱した水路を接続して使用し、該組立環状接続部付近の水噴射手段(56a)から水噴射し、該水に有害物質合成溶解を促進する物質を含めたことを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)は組立環状接続部付近に設け、翼段落毎に環状に一体鋳造(84)して、該組立環状接続部で断熱した水路を接続して使用し、該組立環状接続部付近から水噴射し、該水に有害物質合成溶解を促進する物質を含めて、無害に近付けて排出することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の速度エネルギに変換することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の重力パワーに変換することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の速度エネルギに変換して単位重力パワーを増大することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の速度エネルギに変換して全重力パワーを増大することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の速度エネルギに変換して全重力パワーを増大して出力を増大することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度及を水質量の速度エネルギに変換して単位重力パワーを増大することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の重力パワーに変換して全重力パワーを増大することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の重力パワーに変換して全重力パワーを増大して出力を増大することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度の大部分を水質量の速度エネルギに変換することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より、水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の速度エネルギに変換して略直線蛇行的に噴射して出力を発生することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より、水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の速度エネルギに変換して、略直線蛇行的に噴射して出力を発生することを特徴とする高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より、水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度を水質量の重力パワーに変換して、略直線蛇行的に噴射して出力を発生することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)より、水噴射水蒸気を冷却して、蒸気速度の大部分を水質量の速度エネルギに変換して略直線蛇行的に噴射して出力を発生することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)は組立環状接続部付近に設け、翼段落毎に環状に一体鋳造(84)して、該組立環状接続部で断熱した水路を接続使用することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)は、翼段落毎に環状に一体鋳造(84)した外側タービン動翼群(19)及び内側タービン動翼群(20)の、いずれかの組立環状接続部付近に設けたことを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)は組立環状接続部付近に設け、翼段落毎に環状に一体鋳造(84)して、該組立環状接続部で断熱した水路を接続使用し、該組立環状接続部付近から水噴射することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)は組立環状接続部付近に設け、翼段落毎に環状に一体鋳造(84)して、該組立環状接続部で断熱した水路を接続使用し、該組立環状接続部付近の水噴射手段(56a)から水噴射して、燃焼ガス容積を縮小して質量を増大することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)は組立環状接続部付近に設け、翼段落毎に環状に一体鋳造(84)して、該組立環状接続部で断熱した水路を接続使用し、該組立環状接続部付近の水噴射手段(56a)から水噴射して、過熱蒸気容積を縮小して質量を増大することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)は組立環状接続部付近に設け、翼段落毎に環状に一体鋳造(84)して、該組立環状接続部で断熱した水路を接続して使用し、該組立環状接続部付近の水噴射手段(56a)から水噴射し、該水に有害物質合成溶解を促進する物質を含めたことを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水噴射手段(56a)は組立環状接続部付近に設け、翼段落毎に環状に一体鋳造(84)して、該組立環状接続部で断熱した水路を接続して使用し、該組立環状接続部付近から水噴射し、該水に有害物質合成溶解を促進する物質を含めて、無害に近付けて排出することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水により撥水性水冷却翼(87)を冷却後に、組立環状接続部付近に設けた水噴射手段(56)より水噴射する組立環状接続部は、翼段落毎に環状に一体鋳造(84)して、該組立環状接続部で冷却手段(55)の水路を接続使用することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水により撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射する組立環状接続部は、翼段落毎に環状に一体鋳造(84)して、該組立環状接続部で冷却手段(55)の水路を接続使用することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水により1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射する組立環状接続部は、翼段落毎に環状に一体鋳造(84)して、該組立環状接続部で冷却手段(55)の水路を接続使用することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水により段落全部の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射する組立環状接続部は、翼段落毎に環状に一体鋳造(84)して、該組立環状接続部で冷却手段(55)の水路を接続使用することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水により段落半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射する組立環状接続部は、翼段落毎に環状に一体鋳造(84)して、該組立環状接続部で冷却手段(55)の水路を接続使用することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水により撥水性水冷却翼(87)を冷却後に、組立環状接続部付近に設けた水噴射手段(56)より水噴射する組立環状接続部は、翼段落毎に環状に一体鋳造(84)して、該組立環状接続部で冷却手段(55)の水路を接続使用することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水により撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射する組立環状接続部は、翼段落毎に環状に一体鋳造(84)して、該組立環状接続部で冷却手段(55)の水路を接続使用することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水により1以上複数の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射する組立環状接続部は、翼段落毎に環状に一体鋳造(84)して、該組立環状接続部で冷却手段(55)の水路を接続使用することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水により段落全部の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射する組立環状接続部は、翼段落毎に環状に一体鋳造(84)して、該組立環状接続部で冷却手段(55)の水路を接続使用することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記水により段落半分の撥水性水冷却翼を冷却後に水噴射手段(56)より水噴射する組立環状接続部は、翼段落毎に環状に一体鋳造(84)して、該組立環状接続部で冷却手段(55)の水路を接続使用することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けることで、全動翼蒸気ガスタービンの熱回収量を増大することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けることで、全動翼ガスタービンの熱回収量を増大することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けることで、全動翼蒸気ガスタービンの排気近傍で、低温燃焼ガスを核に凝集する水分等の凝集を容易にすることを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けることで、全動翼ガスタービンの排気近傍で、低温燃焼ガスを核に凝集する水分等の凝集を容易にすることを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けることで、全動翼ガスタービンの排気過程で、低温燃焼ガスを核に凝集する水分等の凝集を容易にすることを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水等として分別回収し、肥料として供給することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水等として分別回収し、土や植物に固定して肥料として供給することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水等として分別回収し、土や植物に固定して肥料として供給し、食物を増産することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水等として分別回収し、土や植物に固定して肥料として供給し、植物を増産することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水等として分別回収して、海中に供給することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水等として分別回収し、海中に供給して、海藻類を繁殖させることを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水等として分別回収し、海中に供給して、珊瑚類を繁殖させることを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水等として分別回収し、海中に供給して、魚介類を繁殖させることを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水等として分別回収して、海水を冷却する過程で酸素等を吸入して、海中に供給することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水等として分別回収して、酸素等と共に海中に供給して、海藻類を繁殖させることを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水等として分別回収して、酸素等と共に海中に供給して、珊瑚類を繁殖させることを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水等として分別回収して、酸素等と共に海中に供給して、微生物や魚介類を繁殖させることを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水等として分別回収して、水道水を冷却することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水等として分別回収して、水道水を冷却して冷熱で貯蔵することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水等として分別回収して、水道水を冷却して冷熱で貯蔵し、供給することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水等として分別回収して、水道水を冷却して冷熱で貯蔵し、業務用家庭用として供給することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けることで、全動翼蒸気ガスタービンの熱回収量を増大することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けることで、全動翼ガスタービンの熱回収量を増大することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けることで、全動翼蒸気ガスタービンの排気近傍で、低温燃焼ガスを核に凝集する水分等の凝集を容易にすることを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けることで、全動翼ガスタービンの排気近傍で、低温燃焼ガスを核に凝集する水分等の凝集を容易にすることを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付けることで、全動翼ガスタービンの排気近傍で、低温燃焼ガスを核に凝集する水分等の凝集を容易にすることを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水滴等として分別回収して、海中に供給することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水滴等として分別回収し、海中に供給して、海藻類を繁殖させることを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水滴等として分別回収し、海中に供給して、珊瑚類を繁殖させることを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水滴等として分別回収し、海中に供給して、魚介類を繁殖させることを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水滴等として分別回収して、海水を冷却する過程で酸素等を吸入して、海中に供給することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水滴等として分別回収して、酸素等と共に海中に供給して、海藻類を繁殖させることを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水滴等として分別回収して、酸素等と共に海中に供給して、珊瑚類を繁殖させることを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水滴等として分別回収して、酸素等と共に海中に供給して、微生物や魚介類を繁殖させることを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水滴等として分別回収して、肥料にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水滴等として分別回収し、肥料にすることを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水滴等として分別回収し、生ゴミや泥土や植物片に固定して肥料にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水滴等として分別回収し、生ゴミや泥土や植物片に固定して肥料にすることを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水滴等として分別回収して、生ゴミに固定して肥料にすることを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水滴等として分別回収して、泥土に固定して肥料にすることを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水滴等として分別回収して、植物片に固定して肥料にすることを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水滴等として分別回収して、生ゴミに固定して肥料にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水滴等として分別回収して、泥土に固定して肥料にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水滴等として分別回収して、植物片に固定して肥料にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水滴等として分別回収して、水道水を冷却することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水滴等として分別回収して、水道水を冷却して冷熱で貯蔵することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水滴等として分別回収して、水道水を冷却して冷熱で貯蔵し、供給することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して、水滴等として分別回収して、水道水を冷却して冷熱で貯蔵し、業務用家庭用として供給することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、燃焼器兼熱交換器(4)で微粉炭燃料を使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、燃焼器兼熱交換器(4)で微粉炭燃料を燃焼させて超臨界圧力等の高温水(5a)で熱回収して使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、燃焼器兼熱交換器(4)で微粉炭燃料を燃焼させて超臨界圧力等の高温水(5a)で熱回収し、発電用として使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、ゴミガス化燃料を補助使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、ゴミガス化燃料を燃焼させて超臨界圧力等の高温水(5a)で熱回収して補助使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、ゴミガス化燃料を燃焼させて超臨界圧力等の高温水(5a)で熱回収して補助使用し、該燃焼ガス空気を全動翼圧縮機で圧縮することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、ゴミガス化燃料を燃焼させて超臨界圧力等の高温水(5a)で熱回収して補助使用し、該燃焼ガス空気を全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器(4)に供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、燃えるもの全部を燃料として補助使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、燃えるもの全部を燃料として燃焼させて超臨界圧力等の高温水(5a)で熱回収して補助使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、燃えるもの全部を燃料として燃焼させて超臨界圧力等の高温水(5a)で熱回収して補助使用し、該燃焼ガス空気を全動翼圧縮機で圧縮することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、燃えるもの全部を燃料として燃焼させて超臨界圧力等の高温水(5a)で熱回収して補助使用し、該燃焼ガス空気を全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4に供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気タービンにおいて、起動時のみ全動翼ガスタービンとして使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービンにおいて、起動時のみ全動翼ガスタービンとして使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、超臨界圧力等の高温水(5a)で燃焼器兼熱交換器(4)に貯蔵することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、超臨界圧力等の高温水(5a)で燃焼器兼熱交換器(4)に貯蔵することで非常に安全なジエツト機としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、超臨界圧力等の高温水(5a)で燃焼器兼熱交換器(4)に貯蔵することで非常に安全な宇宙往還親飛行機としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、超臨界圧力等の高温水(5a)で燃焼器兼熱交換器(4)に貯蔵することで非常に安全な超音速飛行機としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、超臨界圧力等の高温水(5a)で燃焼器兼熱交換器(4)に貯蔵することで非常に安全な超音速旅客機としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、超臨界圧力等の高温水(5a)で燃焼器兼熱交換器(4)に貯蔵することで非常に安全な飛行船舶としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、超臨界圧力等の高温水(5a)で燃焼器兼熱交換器(4)に貯蔵することで非常に安全な飛行物体としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、超臨界圧力等の高温水(5a)で燃焼器兼熱交換器(4)に貯蔵することで火災を消火容易発生困難として、非常に安全なジエツト機としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、超臨界圧力等の高温水(5a)で燃焼器兼熱交換器(4)に貯蔵することで火災を消火容易発生困難として、非常に安全な宇宙往還親飛行機としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、超臨界圧力等の高温水(5a)で燃焼器兼熱交換器(4)に貯蔵することで火災を消火容易発生困難として、非常に安全な超音速飛行機としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、超臨界圧力等の高温水(5a)で燃焼器兼熱交換器(4)に貯蔵することで火災を消火容易発生困難として、非常に安全な超音速旅客機としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、超臨界圧力等の高温水(5a)で燃焼器兼熱交換器(4)に貯蔵することで火災を消火容易発生困難として、非常に安全な飛行船舶としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、超臨界圧力等の高温水(5a)で燃焼器兼熱交換器(4)に貯蔵することで火災を消火容易発生困難として、非常に安全な飛行物体としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、特殊装置(92a)によりラムジエツトを遥かに越える落差でバイパス噴射する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、複数の特殊装置(92a)によりラムジエツトを遥かに越える落差でバイパス噴射する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、特殊装置(92b)によりラムジエツトを遥かに越える落差でバイパス噴射する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、複数の特殊装置(92b)によりラムジエツトを遥かに越える落差でバイパス噴射する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、水噴射装置(93b)により燃焼ガスをバイパス噴射する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、複数の水噴射装置(93b)により燃焼ガスをバイパス噴射する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、水噴射装置(93a)により超臨界圧力等の高温水(5a)をバイパス噴射する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関において、複数の水噴射装置(93a)により超臨界圧力等の高温水(5a)をバイパス噴射する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼ガスタービンにおいて、燃料の燃焼ガス熱量の使用を略0にすることを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼ガスタービンにおいて、燃料の燃焼ガス熱量の使用を略0にすることを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関に於いて、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して水滴等として回収し、水道水を冷却して貯蔵して需要家に供給して業務用や家庭用のクーラーを全廃し、脱フロンにより地球温暖化防止することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関に於いて、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して水滴等として回収し、水道水を冷却して貯蔵して需要家に供給して都市部を丸ごと冷却し、脱フロンにより地球温暖化防止することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関に於いて、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して水滴等として回収し、水道水を5℃前後に冷却して貯蔵して需要家に供給して業務用や家庭用のクーラーを全廃し、脱フロンにより地球温暖化防止することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼ガス排気温度を−273℃に近付ける、全動翼蒸気ガスタービン合体機関に於いて、低温燃焼ガスを核に水分等を凝集して水滴等として回収し、水道水を5℃前後に冷却して貯蔵して需要家に供給して都市部を丸ごと冷却し、脱フロンにより地球温暖化防止することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービン合体機関で使用する水に、公害低減地球温暖化防止するため、物質を混入してCO2等の公害ガスを水に合成溶解容易にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービン合体機関で使用する水に、公害低減地球温暖化防止するため、化学物質を混入してCO2等の公害ガスを水に合成溶解容易にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービン合体機関で使用する水に、公害低減地球温暖化防止するため、物質を混入してCO2等の公害ガスを水に合成溶解して排出することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービン合体機関で使用する水に、公害低減地球温暖化防止するため、化学物質を混入してCO2等の公害ガスを水に合成溶解して排出することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービン合体機関は、動力伝達装置に送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(14a)を使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービン合体機関は、動力伝達装置に送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(100a)を使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービン合体機関のタービン翼は、電磁加熱高温とすることで、水等との間の摩擦損失を低減してタービン翼を動圧反動駆動することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービン合体機関の圧縮翼は、撥水性を良好とすることで、水等との間の摩擦損失を低減して、効率良く空気圧縮して冷却することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼圧縮機の撥水性冷却翼(87)は、撥水性金属・撥水性物質の被覆・撥水性セラミックス・撥水性加工の、何れかで構成して撥水性を良好とすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記撥水性冷却翼(87)は、撥水性金属・撥水性物質の被覆・撥水性セラミックス・撥水性加工の、何れか1以上で構成して撥水性を良好とすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、微粉炭燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、微粉炭燃料から熱回収した高温水(5a)を供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、ゴミガス化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、ゴミガス化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、ゴミ微細化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、ゴミ微細化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した高温水(5a)を供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、微粉炭燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、微粉炭燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、ゴミガス化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、ゴミガス化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、ゴミ微細化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、ゴミ微細化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、微粉炭燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、微粉炭燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、ゴミガス化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、ゴミガス化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、ゴミ微細化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、ゴミ微細化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、微粉炭燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して通常使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、微粉炭燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して通常使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、ゴミガス化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して通常使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、ゴミガス化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して通常使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、ゴミ微細化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して通常使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、ゴミ微細化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して通常使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して通常使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して通常使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、微粉炭燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して補助使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、微粉炭燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して補助使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、ゴミガス化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して補助使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、ゴミガス化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して補助使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、ゴミ微細化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して補助使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、ゴミ微細化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して補助使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して補助使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記燃焼器兼熱交換器4には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して補助使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、微粉炭燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、微粉炭燃料から熱回収した高温水(5a)を供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、微粉炭燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、微粉炭燃料から熱回収した高温水(5a)を供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、ゴミガス化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、ゴミガス化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、ゴミガス化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、ゴミガス化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、ゴミ微細化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、ゴミ微細化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、ゴミ微細化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、ゴミ微細化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した高温水(5a)を供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した高温水(5a)を供給することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、微粉炭燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、微粉炭燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、微粉炭燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、微粉炭燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、ゴミガス化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、ゴミガス化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、ゴミガス化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、ゴミガス化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、ゴミ微細化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、ゴミ微細化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、ゴミ微細化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、ゴミ微細化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にすることを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、微粉炭燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、微粉炭燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、微粉炭燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、微粉炭燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、ゴミガス化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、ゴミガス化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、ゴミガス化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、ゴミガス化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、ゴミ微細化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、ゴミ微細化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、ゴミ微細化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、ゴミ微細化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、微粉炭燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して通常使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、微粉炭燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して通常使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、微粉炭燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して通常使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、微粉炭燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して通常使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、ゴミガス化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して通常使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、ゴミガス化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して通常使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、ゴミガス化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して通常使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、ゴミガス化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して通常使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、ゴミ微細化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して通常使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、ゴミ微細化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して通常使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、ゴミ微細化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して通常使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、ゴミ微細化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して通常使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して通常使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して通常使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して通常使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して通常使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、微粉炭燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して補助使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、微粉炭燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して補助使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、微粉炭燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して補助使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、微粉炭燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して補助使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、ゴミガス化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して補助使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、ゴミガス化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して補助使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、ゴミガス化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して補助使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、ゴミガス化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して補助使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、ゴミ微細化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して補助使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、ゴミ微細化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して補助使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、ゴミ微細化燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して補助使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、ゴミ微細化燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して補助使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して補助使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービンの高温水溜(32a)には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して補助使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した超臨界圧力高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して補助使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービンの高温水溜(32a)には、燃えるもの全部の燃料から熱回収した高温水(5a)を供給し、電力にして該燃焼ガスも全動翼圧縮機で圧縮して燃焼器兼熱交換器4で再燃焼熱回収して補助使用することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気ガスタービンは、空気吸引力を含めた噴射高温水と燃焼ガスの質量速度の増大により噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気タービンは、空気吸引力を含めた噴射高温水の質量速度の増大により噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気ガスタービンは、霧吹きの原理91aの空気吸引力を含めた噴射高温水と燃焼ガスの質量速度の増大により噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気タービンは、霧吹きの原理91aの空気吸引力を含めた噴射高温水の質量速度の増大により噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気ガスタービンは、霧吹きの原理91a・91bの空気吸引力を含めた噴射高温水と燃焼ガスの質量速度の増大により噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気タービンは、霧吹きの原理91a・91bの空気吸引力を含めた噴射高温水と燃焼ガスの質量速度の増大により噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気ガスタービンは、空気吸引力を含めた噴射高温水と燃焼ガスの質量速度の増大により船体を浮上させて噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気タービンは、空気吸引力を含めた噴射高温水の質量速度の増大により船体を浮上させて噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気ガスタービンは、霧吹きの原理91c・91dの水吸引力を含めた噴射高温水と燃焼ガスの質量速度の増大により噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気タービンは、霧吹きの原理91c・91dの水吸引力を含めた噴射高温水の質量速度の増大により噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気ガスタービンは、霧吹きの原理91cの水吸引力を含めた噴射高温水と燃焼ガスの質量速度の増大により噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気タービンは、霧吹きの原理91dの水吸引力を含めた噴射高温水と燃焼ガスの質量速度の増大により噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気ガスタービンは、空気吸引力を含めた噴射高温水と燃焼ガスの質量速度の増大により燃料積載量を大幅に低減して噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気タービンは、空気吸引力を含めた噴射高温水の質量速度の増大により燃料積載量を大幅に低減して噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気ガスタービンは、霧吹きの原理91aの空気吸引力を含めた噴射高温水と燃焼ガスの質量速度の増大により燃料積載量を大幅に低減して噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気タービンは、霧吹きの原理91aの空気吸引力を含めた噴射高温水の質量速度の増大により燃料積載量を大幅に低減して噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気ガスタービンは、霧吹きの原理91a・91bの空気吸引力を含めた噴射高温水と燃焼ガスの質量速度の増大により燃料積載量を大幅に低減して噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気タービンは、霧吹きの原理91a・91bの空気吸引力を含めた噴射高温水と燃焼ガスの質量速度の増大により燃料積載量を大幅に低減して噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気ガスタービンは、空気吸引力を含めた噴射高温水と燃焼ガスの質量速度の増大により船体を浮上させて燃料積載量を大幅に低減して噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気タービンは、空気吸引力を含めた噴射高温水の質量速度の増大により船体を浮上させて燃料積載量を大幅に低減して噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気ガスタービンは、霧吹きの原理91c・91dの水吸引力を含めた噴射高温水と燃焼ガスの質量速度の増大により燃料積載量を大幅に低減して噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気タービンは、霧吹きの原理91c・91dの水吸引力を含めた噴射高温水の質量速度の増大により燃料積載量を大幅に低減して噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気ガスタービンは、霧吹きの原理91cの水吸引力を含めた噴射高温水と燃焼ガスの質量速度の増大により燃料積載量を大幅に低減して噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気タービンは、霧吹きの原理91dの水吸引力を含めた噴射高温水と燃焼ガスの質量速度の増大により燃料積載量を大幅に低減して噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気ガスタービンは、空気吸引力を含めた噴射高温水と燃焼ガスの質量速度の増大により燃料積載量を大幅に低減して非常に安全に噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気タービンは、空気吸引力を含めた噴射高温水の質量速度の増大により燃料積載量を大幅に低減して非常に安全に噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気ガスタービンは、霧吹きの原理91aの空気吸引力を含めた噴射高温水と燃焼ガスの質量速度の増大により燃料積載量を大幅に低減して非常に安全に噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気タービンは、霧吹きの原理91aの空気吸引力を含めた噴射高温水の質量速度の増大により燃料積載量を大幅に低減して非常に安全に噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気ガスタービンは、霧吹きの原理91a・91bの空気吸引力を含めた噴射高温水と燃焼ガスの質量速度の増大により燃料積載量を大幅に低減して非常に安全に噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気タービンは、霧吹きの原理91a・91bの空気吸引力を含めた噴射高温水と燃焼ガスの質量速度の増大により燃料積載量を大幅に低減して非常に安全に噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気ガスタービンは、空気吸引力を含めた噴射高温水と燃焼ガスの質量速度の増大により船体を浮上させて燃料積載量を大幅に低減して非常に安全に噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気タービンは、空気吸引力を含めた噴射高温水の質量速度の増大により船体を浮上させて燃料積載量を大幅に低減して非常に安全に噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気ガスタービンは、霧吹きの原理91c・91dの水吸引力を含めた噴射高温水と燃焼ガスの質量速度の増大により燃料積載量を大幅に低減して非常に安全に噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気タービンは、霧吹きの原理91c・91dの水吸引力を含めた噴射高温水の質量速度の増大により燃料積載量を大幅に低減して非常に安全に噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気ガスタービンは、霧吹きの原理91cの水吸引力を含めた噴射高温水と燃焼ガスの質量速度の増大により燃料積載量を大幅に低減して非常に安全に噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記噴射推進する全動翼蒸気タービンは、霧吹きの原理91dの水吸引力を含めた噴射高温水と燃焼ガスの質量速度の増大により燃料積載量を大幅に低減して非常に安全に噴射推進することを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記低温燃焼ガスに石炭灰等を含めて、出力発生の過程で全重力パワーを増大し、出力を増大することを特徴とする電磁加熱タービン動翼(81)を具備した全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記低温燃焼ガスに石炭灰等を含めて、出力発生の過程で全重力パワーを増大し、出力を増大することを特徴とする超臨界圧力等の高温水(5a)で出力を発生する全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼ガスタービン及び全動翼蒸気タービン及び全動翼蒸気ガスタービンの、何れか1以上の出力で駆動する装置を、大中小各種発電設備としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼ガスタービン及び全動翼蒸気タービン及び全動翼蒸気ガスタービンの、何れか1以上の出力で駆動する装置を、大中小各種熱と電気と冷熱の供給設備としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼ガスタービン及び全動翼蒸気タービン及び全動翼蒸気ガスタービンの何れか1以上の出力で駆動する装置を、大中小各種熱と電気の供給設備としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼ガスタービン及び全動翼蒸気タービン及び全動翼蒸気ガスタービン及び特殊装置及び水噴射装置の何れか1以上の出力で駆動する装置を、大中小各種船舶としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼ガスタービン及び全動翼蒸気タービン及び全動翼蒸気ガスタービン及び特殊装置及び水噴射装置の何れか1以上の出力で駆動する装置を、大中小各種航空機としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼ガスタービン及び全動翼蒸気タービン及び全動翼蒸気ガスタービン及び特殊装置及び水噴射装置の何れか1以上の出力で駆動する装置を、大中小各種超音速飛行機としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼ガスタービン及び全動翼蒸気タービン及び全動翼蒸気ガスタービン及び特殊装置及び水噴射装置の何れか1以上の出力で駆動する装置を、大中小各種宇宙往還親飛行機としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼ガスタービン及び全動翼蒸気タービン及び全動翼蒸気ガスタービン及び特殊装置及び水噴射装置の何れか1以上の出力で駆動する装置を、大中小各種車両としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼ガスタービン及び全動翼蒸気タービン及び全動翼蒸気ガスタービン及び特殊装置及び水噴射装置の何れか1以上の出力で駆動する装置を、大中小各種自動車としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼ガスタービン及び全動翼蒸気タービン及び全動翼蒸気ガスタービン及び特殊装置及び水噴射装置の何れか1以上の出力で駆動する装置を、大中小各種機械としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼ガスタービン及び全動翼蒸気タービン及び全動翼蒸気ガスタービン及び特殊装置及び水噴射装置の何れか1以上の出力で駆動する装置を、大中小各種艦船としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼ガスタービン及び全動翼蒸気タービン及び全動翼蒸気ガスタービン及び特殊装置及び水噴射装置の何れか1以上の出力で駆動する装置を、大中小各種戦車としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼ガスタービン及び全動翼蒸気タービン及び全動翼蒸気ガスタービン及び特殊装置及び水噴射装置の何れか1以上の出力で駆動する装置を、大中小各種戦闘機としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービン及び全動翼蒸気ガスタービン及び特殊装置及び水噴射装置の何れか1以上の出力で駆動する装置を、大中小各種発電設備としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービン及び全動翼蒸気ガスタービンの何れか1以上の出力で駆動する装置を、大中小各種熱と電気と冷熱の供給設備としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービン及び全動翼蒸気ガスタービンの何れか1以上の出力で駆動する装置を、大中小各種熱と電気の供給設備としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービン及び全動翼蒸気ガスタービン及び特殊装置及び水噴射装置の何れか1以上の出力で駆動する装置を、大中小各種船舶としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービン及び全動翼蒸気ガスタービン及び特殊装置及び水噴射装置の何れか1以上の出力で駆動する装置を、大中小各種航空機としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービン及び全動翼蒸気ガスタービン及び特殊装置及び水噴射装置の何れか1以上の出力で駆動する装置を、大中小各種車両としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービン及び全動翼蒸気ガスタービン及び特殊装置及び水噴射装置の何れか1以上の出力で駆動する装置を、大中小各種自動車としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービン及び全動翼蒸気ガスタービン及び特殊装置及び水噴射装置の何れか1以上の出力で駆動する装置を、大中小各種機械としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービン及び全動翼蒸気ガスタービン及び特殊装置及び水噴射装置の何れか1以上の出力で駆動する装置を、大中小各種艦船としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービン及び全動翼蒸気ガスタービン及び特殊装置及び水噴射装置の何れか1以上の出力で駆動する装置を、大中小各種戦車としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気タービン及び全動翼蒸気ガスタービン及び特殊装置及び水噴射装置の何れか1以上の出力で駆動する装置を、大中小各種戦闘機としたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービン合体機関で燃焼させる燃料は、ガソリン・天然ガス・プロパンガス・アルコール・メタノール・メタン・水素・軽油・重油・微粉炭・ゴミガス化燃料・ゴミ微細化燃料・可燃物の内、何れか1種類にしたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービン合体機関で燃焼させる燃料は、ガソリン・天然ガス・プロパンガス・アルコール・メタノール・メタン・水素・軽油・重油・微粉炭・ゴミガス化燃料・ゴミ微細化燃料・可燃物の内、何れか2種類にしたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービン合体機関で燃焼させる燃料は、ガソリン・天然ガス・プロパンガス・アルコール・メタノール・メタン・水素・軽油・重油・微粉炭・ゴミガス化燃料・ゴミ微細化燃料・可燃物の内、何れか3種類以上にしたことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービン合体機関で燃焼させる燃料は、その種類を問わないことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
- 前記全動翼蒸気ガスタービン合体機関の出力で駆動する装置の種類を問わないことを特徴とする全動翼蒸気ガスタービン合体機関。
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- 2003-03-14 JP JP2003069098A patent/JP2004332540A/ja active Pending
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