JP2005146851A - 各種エネルギ保存サイクル合体機関 - Google Patents

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Abstract

【課題】既存ガソリン機関は基礎研究皆無の容積利用で熱量を全く利用不可、小学校理科の速度×質量=仕事能力を1/600仮説出力等に低減して、公害増大及び大損失です。
【解決手段】縮径主燃焼室兼熱交換器で限り無く高圧燃焼熱交換長時間冷却燃焼により、燃焼ガス熱量+燃焼ガス質量に分離して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に変換し、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、過熱蒸気噴射ノズルの過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理+燃焼ガス噴射ノズルの燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理で、夫々1以上の水を混合噴射加速して、夫々仕事能力を50000倍+10000倍に近付けて、夫々はずみ車蒸気タービン及びはずみ車ガスタービンに噴射し、同一燃料量既存ガスタービンの600倍仮説発電量等とし、供給熱量全部を100℃以下の水道水温熱として、燃焼ガス質量全部を0℃以上の水道水冷熱で夫々需要家に供給し、CO2等の燃焼ガス排気を水に溶解0等に。
【選択図】図1

Description

本発明は既存往復機関技術が、熱変換も重力も重力加速度も利用しない容積利用で、仮説発電量や出力を1/600等に低減して、燃料電池や風力発電と競合する理由を明快に説明するため、アイディアを仮説数字で説明するが、正解は実験数値として仮説数字に限定しません。そこで熱回収量を最大にする各種エネルギ保存サイクル合体機関とし、例えば縮径主燃焼室兼熱交換器1を分離してその内径を拡径圧縮室の1/7に縮径して、拡径ピストン21の行程容積の1/49容積等限り無く長大とした、縮径主燃焼室兼熱交換器内長時間分離燃焼とし、最高燃焼圧力や空気圧縮圧力を限り無く上昇して、熱回収量を最大にし、燃焼ガス熱量+燃焼ガス質量に分離して、燃焼ガス爆発速度×単位容積質量を最大とし、高温水52b速度を燃焼ガス爆発速度に近付けて、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付け、はずみ車ガスタービン8aを小型大出力にする技術に関する。
そして燃焼ガス質量を単位容積質量最大の燃焼ガス爆発速度に変換し、その排気温度を−273℃に近付けて、冷熱の回収量を最大にして水道水冷熱52eに変換します。燃焼ガス熱量出力は超臨界圧力過熱蒸気や超臨界圧力高温水52bに変換し、超臨界圧力爆発力により、ペットボトルロケットを遥かに超える大量の高温水52bを加速して、高温水52b速度を超臨界圧力爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力が燃焼ガスの1000倍の高温水52b容積を50倍に増大して、重力仕事能力を50000倍に増大し、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力を、既存ガソリン機関の600倍仮説発電量や出力に増大して、供給熱量全部を100℃以下の水道水温熱52dとして需要家に供給し、燃焼ガス排気全部を、0℃以上の水道水冷熱52eとして需要家に供給する技術に関する。
既存技術始動電動機兼発電機によりクランク軸16を回転して、拡径ビストン21を往復させて吸気弁28より空気を吸入し、圧縮行程では一方向空気流路9より独立した縮径主燃焼室兼熱交換器1に空気噴射の過程で、燃料噴射電磁弁7cや既存技術により燃料噴射して、既存技術着火装置102により着火燃焼して、縮径主燃焼室兼熱交換器1の燃焼圧力を限り無く上昇すると共に、限り無く熱交換冷却燃焼して燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分離し、超臨界圧力過熱蒸気爆発速度+燃焼ガス爆発速度に変換して、過熱蒸気噴射ノズル+過熱蒸気噴射ノズルにより、100℃前後の高温水52b速度や水52a速度を、過熱蒸気爆発速度や燃焼ガス爆発速度に変換する技術に関する。
燃焼ガス49質量出力の圧力上昇時に、図1の燃焼ガス加減弁24を開放制御して、図2の燃焼ガス溜95aに供給し、燃焼ガス噴射ノズル6C6D6J等の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理で、1以上の冷水噴射ノズル6Gの水を混合噴射加速し、加熱高温手段101や撥水鍍金3aにより加熱高温や撥水鍍金として、水との間に気化膜や撥水作用を用途に合わせて設けて摩擦損失を低減し、燃焼ガス噴射ノズル内では火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように水を加速して、垂直噴射により重力慣性力や重力加速度の利用を最大にすると共に、大気圧重力仕事能力が燃焼ガスの1000倍の水質量を、10倍容積以上に増大し、はずみ車ガスタービン8aに噴射して回転出力を発生する技術に関する。
燃焼ガス熱量出力の超臨界圧力等過熱蒸気50の増大時に、図1の水蒸気加減弁25を開放制御して、水蒸気溜95cに過熱蒸気50を供給し、過熱蒸気噴射ノズル6A6B6I等の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により、1以上の水噴射ノズル6Eの100℃前後高温水52bを混合噴射加速して、加熱高温手段101や撥水鍍金3aにより、加熱高温や撥水鍍金として、水との間に気化膜や撥水作用を設けて摩擦損失を低減し、過熱蒸気噴射ノズル内では火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように高温水52bを加速して、垂直噴射により重力慣性力や重力加速度を利用して高温水52b速度を、超臨界圧力過熱蒸気爆発速度に近付ける技術に関する。
大気圧重力仕事能力が燃焼ガスの1000倍の水質量を50倍容積に増大し、はずみ車蒸気タービン8bに噴射して回転出力を発生して(燃焼ガス熱量出力)+(燃焼ガス質量出力を)=(既存ガソリン機関の大気圧重力仕事能力1000倍×50倍容積水質量×1/100減少率)+(1000×10倍容積水質量×1/100減少率)=(500)+(100)=既存ガソリン機関の600倍仮説出力乃至発電量を狙う技術に関する。
回転出力発生排気の過程では、燃焼ガス熱量出力の排気と燃焼ガス質量出力の排気を分離して、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気50高温水52b排気は、図1の気化熱回収器2bの空気抽出器51により、真空度を調整して凝縮水量を増減し、100℃前後の高温水52b乃至水道水温熱52dと凝縮水52fに分離して、凝縮水を縮径主燃焼室熱交換器2に供給し、超臨界圧力等の過熱蒸気50爆発力に変換して、気化熱回収器2bの冷却水に水道水52cを使用して、供給熱量略全部の凝縮熱から100℃前後の水道水温熱52dを回収貯蔵し、製造原価略0で需要家に供給して地球温暖化防止に協力すると共に、水道水温熱52dを利用して電力消費1/10を狙う業務用や家庭用の、暖房設備機器や調理設備機器や洗濯乾燥機等を製造供給する技術に関する。
燃焼ガス質量出力発生排気の過程では、燃焼ガス49爆発速度と霧吹きの原理により、1以上の冷水噴射ノズル6Gの冷水52hを混合噴射加速して、冷水52h速度を燃焼ガス爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて、既存ガソリン機関の100倍出力を狙い、その排気温度を−273℃に近付けます。図2のガス抽出器51aにより、ガス排気室5cの燃焼ガス49排気温度を用途に合せて−273℃に近付け、冷熱回収器103・103により燃焼ガス質量全部を、0℃以上の水道水冷熱52eに変換して貯蔵しておき、製造原価略0で需要家に供給すると共に、水道水冷熱により圧縮空気を冷却して利用し、電気料金1/10を狙う脱フロンの業務用や家庭用の、冷凍設備機器や冷蔵設備機器や冷房設備機器等を製造供給する技術に関する。
燃焼ガス質量出力発生水道水冷熱52e回収の過程で、燃焼ガスを100倍質量等の出力発生水52aや冷水52hに溶解して、燃焼ガス排気を0に近付け、水道水冷熱52e回収後は、燃焼ガス溶解水52gを増大して燃焼ガス排気0を狙い、燃焼ガス溶解水52gを泥土や植物片や残飯等に固定して肥料にし、農作物の増産を図ると共に、膨大過ぎる燃焼ガス溶解水52gは海水に供給して冷却する過程で、酸素等の空気も吸引して海水を冷却して、CO2や酸素や窒素等を必要として分解合成吸収等する、プランクトン等の微生物や海藻類を先ず増殖し、魚介類や海草類等の食料増産等を図る技術に関する。
燃焼ガス質量出力発生水道水冷熱52e回収の過程で、図3のガス抽出器51aにより真空まで膨張を可能にし、水道水冷熱52eにより洗浄冷却した燃焼ガス49と、水道水冷熱により冷却した燃焼ガス49に2分して、水道水冷熱52eにより冷却した燃焼ガス49を、はずみ車ガスタービン8aの燃焼ガス噴射ノズル6Dの燃焼ガス溜95aに供給し、燃焼ガス爆発速度×単位容積質量最大として、燃焼ガス爆発速度と霧吹きの原理により、不用燃焼ガス噴射ノズル6Fの不用液化燃焼ガス107を、底部より回収して繰返し混合噴射加速して増大し、はずみ車ガスタービン8aを回転駆動する技術に関する。
水道水冷熱52eで洗浄冷却した燃焼ガス49を、燃焼ガス液化分離装置104で排気燃焼ガス49により冷却して、液化二酸化炭素105や液体窒素106や特定液化燃焼ガス108等として分離回収し、不用な不用液化燃焼ガス107を不用燃焼ガス溜95dに供給して、燃焼ガス噴射ノズル6Dの燃焼ガス溜95aの爆発力と霧吹きの原理で、1以上の不用燃焼ガス噴射ノズル6Fの不用液化燃焼ガス107を混合噴射加速し、垂直方向に噴射して重力慣性力や重力加速度を増大して、はずみ車ガスタービン8aの回転出力を発生増大します。排気の過程で−273℃に近付く燃焼ガス49により、燃焼ガス液化分離装置104を駆動して、洗浄燃焼ガス49bを冷却してガス抽出器51aより排出し、その後部の冷熱回収器103を駆動して0℃に近い水道水冷熱52eを回収して、−273℃に近付く排気燃焼ガス49により冷却した洗浄燃焼ガス49bを、液化二酸化炭素105や液体窒素106や特定液化燃焼ガス108等として分離回収する技術に関する。
回転出力専用の各種エネルギ保存サイクル合体機関は、独立した縮径主燃焼室兼熱交換器1により、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼し、燃焼温度と容積の障害を最低として、用途に合せた燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分離し、燃焼ガス熱量出力を超臨界圧力等の過熱蒸気50爆発力に変換して、過熱蒸気噴射ノズル6A6B6I等の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により、1以上の水噴射ノズル6Eの水を混合噴射加速し、燃焼ガスの60倍容積等の高温水52b速度を、超臨界圧力過熱蒸気爆発速度に近付け、はずみ車蒸気タービン8bに噴射して、回転出力を発生する技術に関する。
そして回転出力専用の燃焼ガス質量出力では、爆発速度最大×単位容積質量最大の燃焼ガス爆発力に変換し、100℃前後の高温水52bが膨大で供給熱量全部になるため、過熱蒸気噴射ノズルと略同様の図に無い、燃焼ガス噴射ノズル6C6D6J等の燃焼ガス49爆発速度と霧吹きの原理により、1以上の水噴射ノズル6Eの100℃前後高温水52bを混合噴射加速して、大気圧重力仕事能力を(燃焼ガスの1000倍×10倍容積水質量=燃焼ガスの10000倍大気圧重力仕事能力)等とし、はずみ車ガスタービン8aに噴射して回転出力を発生して、燃焼ガス熱量出力を含めて既存ガスタービンの600倍仮説出力に増大し、回転出力駆動の各種自動車等の各種陸上輸送移動機器や各種プロペラ飛行機や、各種プロペラ船舶や各種機械機器を駆動する技術に関する。
空気吸引噴射推進出力の各種エネルギ保存サイクル合体機関は、独立した縮径主燃焼室兼熱交換器1により、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼し、燃焼温度と容積の障害を最低として、用途に合せた燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分離し、燃焼ガス熱量出力を超臨界圧力過熱蒸気50爆発力に変換して、夫々の過熱蒸気噴射ノズル6Aの過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により、夫々1以上の水噴射ノズル6Eの水52aを混合噴射加速し、はずみ車蒸気タービン8b(又ははずみ車ガスタービン8aのみ)を駆動して、各種エネルギ保存サイクル合体機関を駆動し、霧吹きの原理111aを駆動して、前方の空気を吸引噴射して噴射推進出力を発生する技術に関する。
そして燃焼ガス質量出力を爆発速度最大×単位容積質量最大の燃焼ガス爆発力に変換し、夫々の燃焼ガス噴射ノズル6Cの燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により、夫々1以上の水噴射ノズル6Eの水52aを混合噴射加速して、はずみ車ガスタービン8a(又ははずみ車蒸気タービン8bのみ)を駆動し、各種エネルギ保存サイクル合体機関を駆動して、霧吹きの原理111bを駆動し、前方の空気を吸引噴射して噴射推進出力を発生して、既存ガスタービンの600倍仮説出力に増大して、空気吸引噴射推進出力駆動の各種空中輸送移動機器や各種噴射推進飛行機や、各種噴射推進超高速船舶や各種水上輸送移動機器を駆動する技術に関する。
水吸引噴射推進出力の各種エネルギ保存サイクル合体機関は、独立した縮径主燃焼室兼熱交換器1により、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、燃焼温度と容積の障害を最低として、用途に合せた燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分離し、燃焼ガス熱量出力を超臨界圧力等の過熱蒸気50爆発力に変換して、夫々の過熱蒸気噴射ノズル6Bの過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により、夫々1以上の水噴射ノズル6Eの水52aを混合噴射加速し、はずみ車蒸気タービン8b(又ははずみ車ガスタービン8aのみ)を駆動して、各種エネルギ保存サイクル合体機関を駆動し、霧吹きの原理111cを駆動して、前方の水を吸引噴射して噴射推進出力を発生する技術に関する。
そして燃焼ガス質量出力を爆発速度最大×単位容積質量最大の燃焼ガス爆発力に変換し、夫々の燃焼ガス噴射ノズル6Dの燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により、夫々1以上の水噴射ノズル6Eの水52aを混合噴射加速して、はずみ車ガスタービン8a(又ははずみ車蒸気タービン8bのみ)を駆動し、各種エネルギ保存サイクル合体機関を駆動して、霧吹きの原理111dを駆動し、前方の水を吸引噴射して噴射推進出力を発生して、既存ガスタービンの600倍仮説出力に増大して、水吸引噴射推進出力駆動の各種水上輸送移動機器や各種噴射推進船舶等を駆動する技術に関する。
既存ガソリン機関やディーゼル機関やロータリー機関は、熱を全く利用しない容積利用のため、略断熱膨張排気のため排気温度も500℃前後と非常に高く、燃焼ガスの単位容積大気圧重力仕事能力が水の1/1000前後と非常に僅少で、仕事をする能力=最適速度×大質量の内、速度も質量も利用しない容積利用で、殆ど回転出力を発生しない公害増大・地球温暖化加速のため、性能が燃料電池や風力発電に近付くのです。そこでCO2等の燃焼ガス排気を0や0に近付けた、同一燃料量既存ガソリン機関やガスタービンの600倍仮説出力や、燃焼の改善・地球温暖化防止・公害の低減が急務となっております。
既存往復機関やガスタービンや蒸気タービン駆動の、各種自動車や各種船舶や各種飛行機や各種機械や各種発電機や各種小型機械等から、京都議定書とは逆に膨大なCO2等の排出増大が、中国等地球人口の大部分を占める途上国で急加速しており、此の儘ではCO2等の排出が5倍前後に爆発的に増大し、地球温暖化も爆発的に加速してバランスが崩壊し、メタンハイドレートの大分解やCO2濃度の急上昇等、予想を遥かに超える現象により、灼熱地球・人類滅亡を招きます。人類は集団自殺の末路に向かって急加速しており、仮説出力を1/600等に低減した無茶苦茶過ぎる既存往復機関やガスタービンや、火力発電所から排出されるCO2等の燃焼ガス排気を0や0に近付けるため、一刻も早くペットボトルロケット理論を実用化した、地球温暖化防止の行動開始が急がれます。
先行技術が皆無で先の出願として、往復機関の燃焼室を1/7等に縮径した2段燃焼の、縮径主燃焼室兼熱交換器を設けたエネルギ保存サイクル機関があります。
特願2000−338725号、特願2000−347663号、特願2001−102964号、特願2001−336139号、特願2002−19607号、特願2002−118873号、特願2002−216229号、特願2002−257435号、特願2002−302651号、特願2002−326245号、特願2003−106092号、があります。ところが以上の発明では膨大な都市部の冷熱需要に対応不可のため、先の出願の各種全動翼蒸気ガスタービン合体機関と合体して、各種エネルギ保存サイクル合体機関とし、噴射推進の各種飛行機や各種船舶を可能にして、都市部の膨大な冷熱需要に対応すると共に、仮説出力や仮説発電量の増大を図り、脱フロンにより地球温暖化防止します。
小学校理科の作用と反作用でも明白なように(同じ容積の燃焼ガスと水を噴射して同じ大きさの反動力を得るためには、水速度の1000倍の燃焼ガス速度が必要です)即ち既存技術は100余年発明皆無で、余にも愚か過ぎます。既存ディーゼル機関やガソリン機関は、熱変換も重力慣性力も重力加速度も全く利用しない容積利用のため、「速度(落差)×質量(重力仕事率)=仕事能力(出力源)」の、最も基本的な思考が完璧に阻止されており、思考を復活することでペットボトルロケット理論を極め、大気圧重力仕事能力を50000〜100000倍水出力に近付け、CO2等の燃焼ガス排気も、水出力とすることで止めて燃焼ガス溶解水の排水とし、仮説出力や仮説発電量を600倍等に大幅に増大するのが急務となっております。
そこで限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼を限り無く継続して、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分離し、燃焼ガス熱量出力を超臨界圧力等の過熱蒸気爆発力に変換して、超臨界圧力過熱蒸気爆発速度を利用し、大気圧重力仕事能力が燃焼ガスの1000倍の水質量を、50〜100倍容積等ペットボトルロケットより遥かに大増大することで、各種温度の水速度を最適速度に減速して、大気圧重力仕事能力を50000〜100000倍に近付け、全仮説発電量や仮説出力を600倍等に増大することを目的とします。
限り無い高圧燃焼熱交換冷却燃焼を限り無く継続して、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分離し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス爆発速度×単位容積質量最大に変換して、燃焼ガス温度と容積の障害を最低とし、更に燃焼ガス爆発速度を水の速度に変換して、大気圧重力仕事能力が燃焼ガスの1000倍の水質量を、10倍容積10000倍容積水質量等に増大し、最適速度に減速して出力を発生して、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力を(同一燃料量既存ガスタービンの1000倍重力仕事率×50倍質量×1/100減少率)+(1000倍重力仕事率×10倍質量×1/100減少率)=(既存ガスタービンの600倍仮説発電量乃至出力)に増大することを目的とします。
燃焼ガス熱量出力を発生して排気の過程では、気化熱回収器2bにより排気水蒸気を冷却して100℃に近い凝縮水52f全部を、限り無く縮径主燃焼室熱交換器2に供給して、超臨界圧力等の過熱蒸気50爆発力に変換し、熱回収した供給熱量略全部の100℃に近い水道水温熱52dを、製造原価略0で需要家に供給すると共に、電力消費1/10を狙う水道水温熱利用の、各種暖房設備機器や各種調理設備機器や各種厨房設備機器や、各種洗濯乾燥機等を製造供給して、既存蒸気タービンが使用熱量全部で海水温度を上昇する現状を逆転し、電気料金を1/10等に低減することを目的にします。
燃焼ガス質量出力を発生して排気の過程では用途に合せて、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、液化二酸化炭素105等の製造では燃焼ガス液化分離装置104を設けて、液化二酸化炭素105や液体窒素106等の製造を可能にします。発電用等では冷熱回収器103を設けて、出力発生冷熱回収排気の過程では、燃焼ガスを10000倍質量等の水52a又は冷水52hに溶解し、燃焼ガス溶解水52gとして、冷熱回収後のCO2等燃焼ガス排気は0乃至0に近付け、0℃に近い水道水冷熱52eを回収して貯蔵しておき、発電の副産物として製造原価略0で需要家に供給すると共に、電力消費1/10を狙う水道水冷熱52e利用の、各種冷凍設備機器や各種冷蔵設備機器や各種冷房設備機器を製造供給し、圧縮空気を安価水道水冷熱52eで冷却する脱フロンを含めて、地球温暖化防止することを目的としす。
自動車等の各種回転出力発生は、最も小型簡単大出力とするため、用途に合せた各種エネルギ保存サイクル合体機関の縮径主燃焼室兼熱交換器1として、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼し、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分離します。そして燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力を、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に変換して、過熱蒸気爆発速度及び燃焼ガス爆発速度を夫々水の速度に変換し、夫々はずみ車蒸気タービン8b及びはずみ車ガスタービン8aを駆動して、燃焼ガスの1000倍重力仕事率×60倍容積水質量等で回転出力を発生し、既存ガソリン機関の600倍仮説回転出力として、各種自動車や各種ヘリコプターや各種プロペラ飛行機や各種プロペラ船舶や、各種機械類等を回転駆動することを目的としす。
ジェット機等の各種空気吸引噴射推進出力の発生は、最も小型簡単大出力とするため、用途に合せた各種エネルギ保存サイクル合体機関の縮径主燃焼室兼熱交換器1として、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼し、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分離します。そして燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力を、超臨界圧力等の過熱蒸気50爆発力+燃焼ガス49爆発力に変換して、過熱蒸気爆発速度及び燃焼ガス爆発速度を、夫々水の速度に変換し、その一部によりはずみ車タービン8を駆動して、用途に合せたエネルギ保存サイクル圧縮機を駆動し、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分離して出力を発生することで、桁違いの大出力発生を目的にします。
夫々大部分の燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力は、夫々過熱蒸気噴射ノズル及び燃焼ガス噴射ノズルの爆発速度と霧吹きの原理により、水52aを混合噴射加速して水52a速度を爆発速度に近付け、最適速度の水52aを霧吹きの原理111a及び111b、又は111e及び111fより噴射して、燃焼ガスの1000倍重力仕事率×60倍容積水質量等で空気を吸引噴射して出力を発生し、既存ガソリン機関の600倍仮説空気吸引噴射出力として、既存技術の10倍速度を狙う、各種超音速ジェット機や各種宇宙往還機や各種宇宙往還親飛行機や、各種超高速船舶等を噴射推進駆動することを目的としす。
水を吸引噴射して噴射推進出力の水上輸送移動機器の出力発生は、最も小型簡単大出力とするため、用途に合せた各種エネルギ保存サイクル合体機関の、縮径主燃焼室兼熱交換器1として、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼し、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分離します。そして燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力を、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に変換して、過熱蒸気爆発速度及び燃焼ガス爆発速度を、夫々の過熱蒸気噴射ノズルや燃焼ガス噴射ノズルにより水52aの速度に変換し、大気圧単位容積の質量が燃焼ガスの1000倍の水質量を増大して出力を発生して、桁違いの大出力にすることを目的にします。
水52a速度の一部によりはずみ車タービン8を駆動して、用途に合せたエネルギ保存サイクル圧縮機を駆動し、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分離し、夫々の水52a速度の大部分を霧吹きの原理111c及び111d、又は111g及び111hより噴射して、燃焼ガスの1000倍重力仕事率×60倍容積水質量等で水吸引噴射出力を発生し、既存ガソリン機関の600倍仮説水吸引噴射出力として、既存技術の10倍速度を狙う、各種超高速船舶や各種超高速小型船舶や各種超高速戦艦や、各種高速水上輸送移動機器等を噴射推進駆動することを目的としす。
ペットボトルロケット理論の極限を目指し、大気圧重力仕事能力を50000〜100000倍に近付けます。発電用等の回転出力発生は、例えば(実施例1)(実施例2)熱回収量及び熱利用を最大にする、A型エネルギ保存サイクル合体機関として、通常のガソリン機関やディーゼル機関を空気圧縮機として使用し、A型エネルギ保存サイクル圧縮機として、B型・C型・D型・E型・F型・G型・H型エネルギ保存サイクル合体機関を、B型・C型・D型・E型・F型・G型・H型エネルギ保存サイクル圧縮機とし、用途に合せて使用します。
A型エネルギ保存サイクル合体機関を通常の始動装置により始動して、既存の往復機関と同様に吸気弁28より空気を吸入し、既存の往復機関と同様に空気圧縮しますが、拡径圧縮室10aとして使用することで燃焼空間を不用とし、圧縮空気全量を一方向空気流路9より、分離独立した縮径主燃焼室兼熱交換器1に供給し、既存技術燃料噴射弁又は燃料噴射電磁弁7cより燃料噴射して、空気と攪拌混合して公知の着火装置102により着火燃焼し、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼して、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分離します。
縮径主燃焼室兼熱交換器1の内径を、例えば拡径圧縮室10aの1/7に縮径して分離独立し、行程容積が1/49の縮径主燃焼室兼熱交換器1を限りなく長大として、圧縮行程では逆止弁97を具備した一方向空気流路9の空気と、燃料噴射電磁弁7cの噴射燃料と攪拌混合し、着火装置102により着火燃焼して、燃焼ガス攪拌板49aで攪拌燃焼し、1圧縮毎に限り無く燃焼圧力を増大して、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼し、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分離して、過熱蒸気噴射ノズル6A+燃焼ガス噴射ノズル6Cにより、過熱蒸気爆発速度+燃焼ガス爆発速度に変換し、霧吹きの原理により100℃に近い高温水52bを混合噴射加速して、夫々の爆発速度を高温水52b速度に変換して最適減速し、高温水52b容積を燃焼ガスの60倍等に増大します。
燃焼ガス熱量出力発生増大時に過熱蒸気加減弁25を開放制御して、適量の過熱蒸気50を過熱蒸気溜95cに供給して順次増大し、過熱蒸気噴射ノズル6Aの過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により、1以上の水噴射ノズル6Eの100℃に近い高温水52bを混合噴射加速して、加熱高温手段101により加熱高温として高温水52bとの間に気化膜を設けて、摩擦損失を最少とした過熱蒸気噴射ノズル6A内では、高温水52bを火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように加速し、過熱蒸気爆発速度を高温水52bの速度に変換して最適減速して、大気圧重力仕事能力×水質量=大気圧重力仕事能力を(燃焼ガスの1000倍×50倍容積水質量×減少率?)に増大し、はずみ車蒸気タービン8bに垂直噴射して、重力慣性力や重力加速度を最大限活用した回転出力とします。
燃焼ガス質量出力発生増大時に燃焼ガス加減弁24を開放制御して、適量の燃焼ガス49を(実施例2)燃焼ガス溜95aの1つに供給して順次増大し、燃焼ガス噴射ノズル6C又は6Dの燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により、1以上の冷水噴射ノズル6Gの水52a又は冷水52hを、用途に合せて水溜95bに供給して混合噴射加速して、加熱高温手段101により加熱高温として又は撥水鍍金3aとし、水52a又は冷水52hとの間に気化膜又は撥水作用を設けて、摩擦損失を最少とします。
摩擦損失を最少とした燃焼ガス噴射ノズル6C内では、水52aを火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように加速し、燃焼ガス爆発速度を水52aの速度に変換して最適減速して、大気圧重力仕事能力×質量を(燃焼ガスの1000倍×10倍容積水質量×減少率?)に増大して、はずみ車ガスタービン8aに垂直噴射し、重力慣性力や重力加速度を最大限活用した回転出力とし、全仮説回転出力を(同一燃料量既存ガスタービンの1000倍重力仕事率×50倍質量×1/100減少率)+(1000倍重力仕事率×10倍容積水質量×1/100減少率)=(既存ガスタービンの600倍仮説発電量乃至出力)に増大します。
発電出力や回転出力を発生して排気の過程では、燃焼ガス熱量出力の排気と燃焼ガス質量出力の排気を分離して、燃焼ガス熱量出力のはずみ車蒸気タービン8b排気は、隔壁90aを設けて100℃に近い高温水52b側と凝縮水52f側に分割し、凝縮水52f側に気化熱回収器2bと空気抽出器51を具備して、水蒸気を真空吸引して気化熱回収器2bの水道水で熱回収して、100℃に近い水道水温熱52dを回収利用します。
気化熱回収器2bを駆動して水道水温熱52dを回収し、100℃に近い凝縮水52fを縮径主燃焼室熱交換器2に循環供給して、100℃に近い高温水52bを過熱蒸気噴射ノズル6Aの水溜95bに循環供給します。高温水52b温度や凝縮水52f温度や水道水温熱温度を、大気圧まで使用して夫々100℃に近付けて、供給熱量を気化熱の最低に近付け、供給熱量全部で海水温度を上昇して環境破壊している、既存技術蒸気タービンの現状を逆転し、供給熱量全部を発電の副産物の100℃に近い水道水温熱52dとして、製造原価略0で需要家に供給すると共に、100℃に近い水道水温熱52dを利用して電力消費1/10を狙う、業務用や家庭用の各種暖房設備機器や各種調理設備機器や各種厨房設備機器や、各種洗濯乾燥機等を製造供給します。
(実施例2)燃焼ガス噴射ノズル6C又は6Dの燃焼ガス溜95aの、燃焼ガス49質量出力の、はずみ車ガスタービン8a排気温度は、ガス抽出器51aによる真空の上昇を含め用途に合せて−273℃に近付け、水道水で冷熱回収する冷熱回収器103を具備して、燃焼ガス質量全部から0℃以上の水道水冷熱52eを回収する過程で、0℃に近い水道水冷熱52eの一部を水52aに換えて、用途に合わせて冷水52hとして、燃焼ガス噴射ノズル6Cに換えて6Dの水溜95bに供給し、水道水冷熱52eを増大します。0℃に近い水道水冷熱52eを発電の副産物として、製造原価略0で需要家に供給すると共に、0℃に近い水道水冷熱52eにより圧縮空気や空気を冷却して利用し、電力消費1/10を狙う脱フロンの、業務用や家庭用の各種冷凍設備機器や各種冷蔵設備機器や各種冷房設備機器等を製造供給します。
(実施例3)燃焼ガス噴射ノズル6Dの燃焼ガス溜95aの、燃焼ガス49質量出力の、はずみ車ガスタービン8aの排気温度は、ガス抽出器51aによる真空の上昇を含めて−273℃に近付け、液化二酸化炭素105や液体窒素106や特定液化燃焼ガス108を回収する、燃焼ガス液化分離装置104を排気部に具備して、水道水冷熱52eにより洗浄冷却した、洗浄燃焼ガス49bを供給冷却して、液化二酸化炭素105や液体窒素106や特定液化燃焼ガス108を回収します。
排気燃焼ガス49の内不用液化燃焼ガス107はポンプにより昇圧して、不用燃焼ガス噴射ノズル6Fの不用燃焼ガス溜95dに供給し、排気燃焼ガスはガス抽出器51aにより冷熱回収器103aを駆動して、大量の水52aに溶解して燃焼ガス溶解水52gとし、0℃以上の水道水冷熱52eを回収して発電の副産物として、製造原価略0で需要家に供給すると共に、0℃に近い水道水冷熱52eにより圧縮空気や空気を冷却利用し、電力消費1/10を狙う脱フロンの、業務用や家庭用の各種冷凍設備機器や各種冷蔵設備機器や各種冷房設備機器等を製造供給します。
(実施例2)燃焼ガス49質量出力発生排気の過程で、燃焼ガス49を10000倍質量等の水52aに溶解して、燃焼ガス溶解水52gとしてCO2等の燃焼ガス排気を0や0に近付け、冷熱回収器103により水道水冷熱52eを回収して、冷熱回収後は燃焼ガス溶解水52gを増大して燃焼ガス排気0を狙い、燃焼ガス溶解水52gを泥土や植物片や残飯等に固定して肥料にし、農作物の増産を図ると共に、膨大過ぎる燃焼ガス溶解水52g冷熱は海水を冷却する過程で、霧吹きの原理により酸素等の空気も吸引して海水等に供給して、CO2等を必要として分解合成吸収等する、プランクトン等の微生物や海藻類を先ず増殖し、魚介類や海草類等の食料増産等を図り、既存技術蒸気タービンを逆転して海水を冷却します。
自動車やプロペラ飛行機やプロペラ船舶等の各種回転出力発生は、発電用の回転出力発生と同様にして回転出力を発生して、同一燃料量既存ガソリン機関の600倍仮説回転出力とし、最も軽量化が進んだ既存往復機関を、E型・F型・G型エネルギ保存サイクル圧縮機20E・20F・20G等として、更に軽量大出力簡単な空気圧縮機として使用し、D型・H型エネルギ保存サイクル圧縮機20D・20H等として、小型軽量大出力簡単な用途に対応し、B型・C型エネルギ保存サイクル圧縮機20B・20C等として、最も簡単に高圧の圧縮空気を得る用途に対応します。
過熱蒸気爆発速度を水速度に変換して使用することで、超臨界圧力過熱蒸気圧力の限り無い上昇と、噴射水質量の限り無い増大を可能にして、はずみ車タービンを燃焼ガスの1000倍重力仕事率×60倍容積水質量等で駆動し、極限まで小型簡単軽量大出力とします。そして排気の過程では副産物の温熱や冷熱が膨大過ぎるため、適宜に工夫して冷暖房を行ひ、燃焼ガス質量の10000倍容積水質量等にCO2等燃焼ガスの溶解となるため、CO2等燃焼ガス排気を0や0に近付けて公害低減・地球温暖化防止する、各種自動車や各種プロペラ飛行機や各種プロペラ船舶や、各種回転力駆動の機械機器類等とします。
ジェット機や超高速船舶等各種空気吸引噴射出力発生は、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分離し、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に変換して、その一部によりはずみ車タービン8を駆動し、用途に合せたエネルギ保存サイクル合体機関を駆動して、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分離し、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に変換して、その一部を過熱蒸気噴射ノズル6A又は6B及び燃焼ガス噴射ノズル6C又は6Dにより、夫々水52aの速度に変換して垂直噴射し、重力加速度等により水52a速度を増大して、はずみ車タービン8を駆動します。
大部分の過熱蒸気爆発速度及び燃焼ガス爆発速度を、過熱蒸気噴射ノズル6A又は6B及び燃焼ガス噴射ノズル6C又は6Dにより、夫々水52aの速度に変換し、霧吹きの原理111a及び111b、又は111e及び111fより噴射して(燃焼ガスの1000倍大気圧重力仕事能力×60倍容積水質量×減少率?等)で空気を吸引して噴射推進出力を発生し、既存ガソリン機関の600倍仮説空気吸引噴射推進出力として、既存技術の10倍速度を狙う、各種超音速ジェット機や各種宇宙往還機や各種宇宙往還親飛行機や、各種超高速船舶等を空気吸引噴射して噴射推進駆動します。
各種高速船舶や各種高速小型船舶等の、水を吸引噴射して噴射推進出力の水上輸送移動機器の出力発生は、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分離し、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に変換して、その一部を過熱蒸気噴射ノズル6A又は6B及び燃焼ガス噴射ノズル6C又は6Dにより、夫々水52aの速度に変換して垂直噴射し、重力加速度等により水52a速度を増大して、はずみ車タービン8を駆動し、用途に合せたエネルギ保存サイクル合体機関を駆動します。
大部分の過熱蒸気爆発速度及び燃焼ガス爆発速度を、過熱蒸気噴射ノズル6A又は6B及び燃焼ガス噴射ノズル6C又は6Dにより、夫々水の速度に変換し、夫々大部分を霧吹きの原理111c及び111d、又は111g及び111hより噴射して、燃焼ガスの1000倍重力仕事率×60倍容積水質量等で水を吸引して噴射推進出力を発生し、既存ガソリン機関の600倍仮説水吸引噴射推進出力として、既存技術の10倍速度を狙う、各種高速船舶や各種高速小型船舶や各種高速軍艦や、各種高速水上輸送移動機器等を噴射推進駆動します。
過熱蒸気爆発速度を水速度に変換して使用することで、超臨界圧力過熱蒸気圧力の限り無い上昇と、噴射水質量の限り無い増大を可能にして、既存ガソリン機関の600倍仮説発電量乃至出力にする大きな効果があります。
最適速度×大質量=仕事能力が大のうち、過熱蒸気爆発速度や燃焼ガス爆発速度は大きい程大量の最適速度水質量に変換可能なため、大気圧燃焼ガスの1000倍重力仕事率×60倍容積水質量等に変換して、既存ガソリン機関の600倍仮説発電量乃至出力にする大きな効果があります。
大気圧燃焼ガスの1000倍重力仕事率×60倍容積水質量等に変換して、回転出力を発生させるため、回転出力の増大が最高に良くなる効果があります。
大気圧燃焼ガスの1000倍重力仕事率×60倍容積水質量等に変換して、空気吸引噴射出力を発生させるため、空気吸引噴射出力の増大が最高に良くなる効果があります。
大気圧燃焼ガスの1000倍重力仕事率×60倍容積水質量等に変換して、水吸引噴射出力を発生させるため、水吸引噴射出力の増大が最高に良くなる効果があります。
既存往復機関の燃焼室を拡径圧縮室として、既存往復機関を空気圧縮機として使用するため、小型軽量として出力を増大出来る大きな効果がある。
燃料の60倍質量等の高圧水蒸気や水を常時積載して、何時でも噴射して火災消火が可能に加えて、燃料切れ時にも短時間高速蒸気機関として使用可能なため、非常に安全な飛行機や飛行物体等に出来る効果がある。
大気圧燃焼ガスの1000倍重力仕事率×60倍容積水質量等に変換して、はずみ車タービン8を駆動して回転出力を発生させるため、各種エネルギ保存サイクル合体機関の出力を大幅に上昇する効果があります。
大気圧燃焼ガスの1000倍重力仕事率×60倍容積水質量等に変換して、はずみ車タービン8を駆動して回転出力を発生させるため、各種大中小型船舶・各種大中小型プロペラ飛行機・各種大中小型車両・各種大中小型機械・各種大中小型自動車・各種大中小型汎用機関・大中小型水道水温熱と電気と水道水冷熱の併給用機関を駆動し、大中小型の各種エネルギ保存サイクル合体機関の性能を向上する効果があります。
大気圧燃焼ガスの1000倍重力仕事率×60倍容積水質量等に変換して、はずみ車タービン8を駆動して回転出力や噴射推進出力を発生させるため、各種大中小型高速船舶・各種大中小型ジェット機・各種宇宙往還機・各種大中小型超音速ジェット機・各種大中小型超高速船舶・各種大中小型空中輸送移動機器を駆動し、大中小型の各種エネルギ保存サイクル合体機関の性能を向上する効果があります。
大気圧燃焼ガスの1000倍重力仕事率×60倍容積水質量等に変換して、はずみ車タービン8を駆動して回転出力や噴射推進出力を発生させるため、重油や軽油やガソリンや天然ガスやメタノールや水素やプロパンやアルコール等各種燃料の、燃焼制御や保守が安全容易になる効果がある。
発明の実施の形態や実施例を、図面参照して説明するが、実施形態や実施例と既説明と、その構成が略同じ部分には、同一の名称又は符号を付して、重複説明はできるだけ省略し、特徴的な部分や説明不足部分は、順次追加重複説明する。又発明の意図する所及び予想を具体的に明快に説明するため、アイディアを仮説数字で説明するが、正解は実験数字として仮説数字に限定しません。最良と思われる実施例で説明しますが、用途により千変万化する部分がありますので、請求項では多用途を考えて変化します。過熱蒸気爆発速度を水速度に変換して使用することで、超臨界圧力過熱蒸気圧力の限り無い上昇と、噴射水質量の限り無い増大を可能にして、各種中核技術として各種出力を発生します。
概略を最適速度×大質量=仕事能力最大と考え、既存ガソリン機関やディーゼル機関の燃焼室を、圧縮専用の拡径圧縮室10aとして、限り無い高圧圧縮を容易にし、既存排気弁に換えて逆止弁97や一方向空気流路9や、縮径主燃焼室兼熱交換器1を独立して設け、限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して、燃焼ガス熱量+燃焼ガス質量に分離し、用途に合せて熱回収量を最大にして、燃焼ガス49質量の排気温度を用途に合せて−273℃に近付けます。(実施例1)(実施例2)熱回収量及び熱利用を最大にする、各種エネルギ保存サイクル合体機関の内、A型エネルギ保存サイクル合体機関とし、既存ガソリン機関やディーゼル機関の全部を、A型エネルギ保存サイクル圧縮機として使用します。
通常の始動装置により始動して、既存の往復機関と同様に吸気弁28より空気を吸入して空気圧縮しますが、燃焼室として使用すると燃焼時間が限定短縮されるため、拡径圧縮室10aとして使用することで燃焼空間を不用として、圧縮空気全量を一方向空気流路9や縮径主燃焼室兼熱交換器1に供給し、限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼にして、熱回収量を既存ボイラの2倍前後に増大し、超臨界圧力等限りなく高圧の過熱蒸気50爆発力に変換して、過熱蒸気50爆発速度を100℃に近い高温水52bの速度に変換することで、高温水52b噴射量を増大し、大気圧重力仕事能力を水蒸気の1700倍に増大して、はずみ車蒸気タービン8bの接線方向+垂直方向に噴射し、重力慣性力や重力加速度を+した(大気圧重力仕事能力燃焼ガスの1000倍×50倍容積水質量×減少率?)のはずみ車蒸気タービン8bの回転出力にします。
回転出力や噴射推進出力の発生は先ず、縮径主燃焼室兼熱交換器1を独立させて、例えばその内径を拡径圧縮室10aの1/7に縮径し、行程容積が1/49の縮径主燃焼室兼熱交換器1を限りなく長大として、圧縮行程では1以上の逆止弁97を具備した一方向空気流路9の空気と、燃料噴射電磁弁7c又は公知の燃料噴射弁の噴射燃料と攪拌混合し、NOx低減燃焼では、燃料蒸気噴射電磁弁7又は燃料水噴射電磁弁7Dの噴射燃料と攪拌混合します。
そして公知の着火装置102により着火燃焼して、燃焼ガス攪拌板49aで一方向燃焼流を攪拌して燃焼し、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼時間を延長して、燃焼温度と容積の障害を最低にし、1圧縮毎に限り無く燃焼圧力を増大して、超臨界圧力等の燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分離し、超臨界圧力過熱蒸気50爆発速度+燃焼ガス49爆発速度に変換して、燃焼ガス熱量出力を圧縮空気保有熱量−273℃以上略全部を含めて、既存ボイラの2倍前後の回収熱量に増大し、燃焼ガス質量出力は最大圧縮圧力爆発力×単位容積質量最大で使用して、排気温度を−273℃に近付けます。
燃焼ガス熱量出力発生増大時に過熱蒸気加減弁25を開放制御して、適量の過熱蒸気50を過熱蒸気溜95cに供給して順次増大し、過熱蒸気噴射ノズル6Aの過熱蒸気爆発速度と霧吹きの原理により、1以上の水噴射ノズル6Eの高温水52bを混合噴射加速して、加熱高温手段101により加熱高温として高温水52bとの間に気化膜を設けて、摩擦損失を最少とした1以上の過熱蒸気噴射ノズル6A内では、高温水52bを火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように加速します。
過熱蒸気噴射ノズル6Aと霧吹きの原理により、超臨界圧力等の過熱蒸気50爆発速度を、高温水52bの速度に変換して最適減速し、大気圧重力仕事能力×質量=仕事能力を、燃焼ガスの1000倍×50倍容積水質量に増大して、仕事能力を燃焼ガスの50000倍に近付け、電磁加熱乃至電気抵抗加熱高温として気化膜を設けて摩擦損失を低減し、又は撥水鍍金により摩擦損失を低減した、はずみ車蒸気タービン8bに接線方向噴射乃至垂直方向噴射し、はずみ車蒸気タービン8bを回転駆動して、クランク軸16を直接駆動又は減速駆動し、拡径ピストン21を往復させて空気を吸入圧縮して、逆止弁97及び一方向空気流路9を介し、縮径主燃焼室兼熱交換器1に空気を供給して、燃料と攪拌混合して着火燃焼駆動します。
複数を含むはずみ車蒸気タービン8bに垂直方向又は接線方向に複数を含めて噴射し、用途に合せて重力慣性力や重力加速度を最大限活用した回転出力とし、発電用等の回転出力発生では、排気の過程に蒸気排気室5aや排気庇5bを具備して、隔壁90aで高温水52b側と凝縮水52f側に分離し、凝縮水側に空気抽出器51を設けて気化熱回収器2bを駆動して、100℃に近い凝縮水52fを、縮径主燃焼室熱交換器2に限り無く循環供給し、超臨界圧力等の過熱蒸気50に変換します。
(実施例1・2)100℃に近い高温水52bを水噴射ノズル6Eに限り無く循環供給して、供給熱量略全部の膨大な気化熱を、100℃に近い水道水温熱52dに変換して回収し、発電の副産物等として製造原価略0で需要家に供給すると共に、水道水温熱52dを利用して電力消費1/10を狙う、業務用や家庭用の各種暖房設備機器や各種調理設備機器や各種厨房設備機器や、各種洗濯乾燥機等を製造供給して、電気料金1/10を狙います。用途により水道水温熱52dを100℃に近い高温水52bに変換して、燃焼ガス噴射ノズル6Cの水52aや6Dの冷水52hに換えて、膨大過ぎる高温水52bを使用し、はずみ車ガスタービンや霧吹きの原理111b・111d・111f・111hを駆動します。
(実施例1・2)燃焼ガス質量出力発生増大時に燃焼ガス加減弁24を開放制御して、適量の燃焼ガス49を燃焼ガス溜95aの1つに供給して順次増大し、燃焼ガス噴射ノズル6Cの燃焼ガス爆発速度と霧吹きの原理により、1以上の水噴射ノズル6Eの水52aを混合噴射加速して、加熱高温手段101により加熱高温として水52aとの間に気化膜を設けて、摩擦損失を最少とした1以上の燃焼ガス噴射ノズル6C内では、水52aを火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように加速し、燃焼ガス爆発速度を水52aの速度に変換して最適減速して(大気圧重力仕事能力×質量=燃焼ガスの1000倍×10倍容積水質量×減少率?)に増大して、仕事能力を10000倍に近付けます。
電磁加熱乃至電気抵抗加熱高温として気化膜を設けて摩擦損失を低減し、又は撥水鍍金により摩擦損失を低減した、複数を含むはずみ車ガスタービン8aに垂直方向又は接線方向に複数を含めて噴射し、用途に合せて重力慣性力や重力加速度を最大限活用した回転出力として、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力=全仮説回転出力を(同一燃料量既存ガスタービンの1000倍大気圧重力仕事能力×50倍容積水質量×1/100減少率)+(1000倍大気圧重力仕事能力×10倍容積水質量×1/100減少率)=(既存ガスタービンの600倍仮説発電量乃至回転出力)に増大します。
発電出力を発生して排気の過程では、燃焼ガス熱量出力の排気と燃焼ガス質量出力の排気を分離して、燃焼ガス質量出力の(図2の6C又は6D)は、用途に合せて6C・6C又は6D・6Dとして使用し、はずみ車ガスタービン8aの排気温度は、空気抽出器51又はガス抽出器51aによる真空の上昇を含めて−273℃に近付け、水道水で冷熱回収する冷熱回収器103・103を具備して、−273℃に近付く燃焼ガス49質量排気略全部から、0℃以上の水道水冷熱52eや冷水52hを回収します。
外部の冷熱回収器103を、空気抽出器51又はガス抽出器51aの燃焼ガス49と燃焼ガス溶解水52gで冷却し、熱交換して得た水道水冷熱52eの温度を、水道水流量制御して0℃以上の水道水冷熱52eとして、内部の冷熱回収器103も、水道水冷熱52eを凍結前の0℃近くで流量制御温度制御し、その一部を冷水52hとして燃焼ガス噴射ノズル6D・6Dの水溜95bに供給して、燃焼ガス噴射ノズル6Dと霧吹きの原理により、少量の冷水52hを高速噴射してはずみ車ガスタービンを駆動し、水道水冷熱52eの増大を図ります。
発電の場合、寒冷地や冬場等水道水冷熱52e需要が0や僅少の場合や、供給熱量全部が100℃に近い水道水温熱52dや高温水52bになるため、用途により燃焼ガス噴射ノズル6C・6Cの水溜95bに、水52aや高温水52bを供給して、燃焼ガス噴射ノズル6Cと霧吹きの原理により、大量の水52a又は高温水52bを低速大量噴射し、仕事能力を増大してはずみ車ガスタービンを駆動して、回転出力の増大を図ります。何れの場合も水道水冷熱52eを発電の副産物として、製造原価略0で需要家に供給すると共に、0℃に近い水道水冷熱52eにより圧縮空気や空気を冷却して利用し、電力消費1/10を狙う脱フロンの、業務用や家庭用の各種冷凍設備機器や各種冷蔵設備機器や各種冷房設備機器等を製造供給します。
燃焼ガス質量出力発生の過程で、燃焼ガス49を10000倍質量等の水に溶解して燃焼ガス溶解水52gとし、CO2等の燃焼ガス排気を0や0に近付け、冷熱回収器103による冷熱回収後は、燃焼ガス溶解水52gを泥土や植物片や残飯等に固定して肥料にして、農作物の増産を図ると共に、膨大過ぎる燃焼ガス溶解水52g冷熱は海水を冷却する過程で、霧吹きの原理により酸素や窒素等の空気も吸引して海水等に供給し、CO2等を必要として分解合成吸収等する、プランクトン等の微生物や海藻類を先ず増殖し、魚介類や海草類等の食料増産等を図ります。
自動車やプロペラ飛行機やプロペラ船舶等の各種回転出力発生は、図1図2の発電用回転出力発生と同様にして回転出力を発生して、同一燃料量既存ガソリン機関の600倍仮説回転出力とし、最も軽量化が進んだ既存往復機関を空気圧縮機として使用して、はずみ車タービンを燃焼ガスの1000倍重力仕事率×60倍容積水質量で駆動し、極限まで小型簡単軽量大出力とします。そして排気の過程では副産物の温熱や冷熱が膨大で冷暖房容易に加えて、燃焼ガス49質量の10000倍容積水質量等にCO2等を溶解する、燃焼ガス溶解水52dとし、CO2等燃焼ガス排気を0や0に近付けて、公害低減・地球温暖化防止し、各種自動車や各種プロペラ飛行機や各種プロペラ船舶や、各種回転力駆動の機械機器類等を回転駆動します。
(図3の6D)液化二酸化炭素105や液体窒素106等を製造供給の場合は、燃焼ガス49質量出力の排気を、水道水冷熱52eで洗浄して不用冷却燃焼ガス107a又は、不用液化燃焼ガス107で冷却した高圧燃焼ガス49bと、不用冷却燃焼ガス107a又は、不用液化燃焼ガス107で冷却した高圧燃焼ガス49に2分して、不用冷却燃焼ガス107aで冷却した高圧燃焼ガス49を、燃焼ガス噴射ノズル6Dの燃焼ガス溜95aに供給し、水道水冷熱52eで洗浄して不用冷却燃焼ガス107aで冷却した高圧燃焼ガス49bを、ガス排気室5cの燃焼ガス液化分離装置104に供給して、−273℃に近付く排気燃焼ガス49で冷却して液化分離します。
回収不用の不用液化燃焼ガス107を、燃焼ガス噴射ノズル6Dの1以上の不用燃焼ガス噴射ノズル6Fに供給し、燃焼ガス噴射ノズル6Dの燃焼ガス49爆発力と霧吹きの原理により、不用液化燃焼ガス107を混合噴射加速して、はずみ車ガスタービン8aを回転駆動する過程で、不用液化燃焼ガス107を限り無く増大噴射増大し、燃焼ガス噴射ノズル6D内では、不用液化燃焼ガス107を火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように加速して、高圧燃焼ガス49の爆発速度に近付け、重力仕事率を燃焼ガスの1000倍に近付けて、はずみ車ガスタービン8aを回転駆動します。
はずみ車ガスタービン8aの排気温度は、ガス抽出器51aによる真空の上昇を含めて−273℃に近付け、液化二酸化炭素105や液体窒素106や特定液化燃焼ガス108を回収する、燃焼ガス液化分離装置104を具備して、水道水冷熱52eで洗浄して冷熱回収器103aの、不用冷却燃焼ガス107aで冷却した高圧燃焼ガス49bを、ガス排気室5cの燃焼ガス液化分離装置104に供給し、−273℃に近付く排気燃焼ガス49で冷却して、液化二酸化炭素105や液体窒素106や、特定液化燃焼ガス108を回収します。
排気燃焼ガス49の不用液化燃焼ガス107や、燃焼ガス液化分離装置104の不用液化燃焼ガス107はポンプにより昇圧して、不用燃焼ガス溜95dの不用燃焼ガス噴射ノズル6Fに循環供給し、燃焼ガス噴射ノズル6Dの燃焼ガス49爆発力と霧吹きの原理により、不用液化燃焼ガス107を混合噴射加速して、はずみ車ガスタービン8aの回転出力発生の過程で、不用液化燃焼ガス107を限り無く増大して、はずみ車ガスタービン8aの回転出力を増大し、余りの不用液化燃焼ガス107を冷熱回収器103aの、不用冷却燃焼ガス107aに合流します。
燃焼ガス液化分離装置104やガス抽出器51aにより抽出した、不用冷却燃焼ガス107aは、冷熱回収器103aで、先ず高圧燃焼ガス49・49bの熱交換冷却に使用して、低温高圧燃焼ガス49を燃焼ガス噴射ノズル6Dの燃焼ガス溜95aに供給し、低温高圧洗浄燃焼ガス49bを燃焼ガス液化分離装置104に供給して、液化二酸化炭素105や液体窒素106や、特定液化燃焼ガス108を回収し、残りの不用冷却燃焼ガス107aで水道水冷熱52eを回収して、燃焼ガス溶解水52gに移行します。
不用冷却燃焼ガス107aは外部の冷熱回収器103aで熱交換後、水道水冷熱52eを回収して燃焼ガス溶解水52gに移行の過程で、不用冷却燃焼ガス107aを水道水の中に噴射して大量の水道水に溶解して、水道水52cを燃焼ガス溶解水52gに移行し、燃焼ガス溶解水52gとして各種用途に使用し、CO2等の排気燃焼ガスを0とします。熱交換水道水冷熱52eを回収の過程では、流量温度制御して0℃以上の水道水冷熱52eを回収して、発電の副産物として製造原価略0で需要家に供給すると共に、0℃に近い水道水冷熱52eにより圧縮空気や空気を冷却して利用し、電力消費1/10を狙う脱フロンの、業務用や家庭用の各種冷凍設備機器や各種冷蔵設備機器や、各種冷房設備機器や各種冷却設備機器等を製造供給します。
(図4)ジェット機や超高速船舶等各種空気吸引噴射出力発生は、A型等各種エネルギ保存サイクル合体機関の、縮径主燃焼室兼熱交換器1により限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分割し、超臨界圧力等の過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に変換して、その一部により前記同様にはずみ車タービン8を駆動し、用途に合せたエネルギ保存サイクル合体機関のクランク軸16を、直接又は減速して回転して、大部分の超臨界圧力等の過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、霧吹きの原理111a・111bを駆動します。
そしてペットボトルロケットのように、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍の水出力とし、大部分の過熱蒸気爆発速度を利用する、過熱蒸気噴射ノズル6Aの過熱蒸気爆発速度と霧吹きの原理により、1以上の水噴射ノズル6Eの水52aを混合噴射加速して、大気圧重力仕事能力×質量×1/100速度を(燃焼ガスの1000倍×50倍容積水質量×1/100減少率)とし、仕事能力を50000倍に近付け、霧吹きの原理111aより垂直方向から順次進行方向下流に噴射して、前方の空気を吸引して最大の慣性力や重力加速度で噴射推進出力を発生します。
そして大部分の燃焼ガス爆発速度を利用する、燃焼ガス噴射ノズル6Cの燃焼ガス爆発速度と霧吹きの原理により、1以上の水噴射ノズル6Eの水52aを混合噴射加速して、燃焼ガス爆発速度を水52a速度に変換して最適減速し、仮説噴射推進出力を(燃焼ガスの1000倍×10倍容積水質量×1/100減少率)として、仕事能力を10000倍に近付け、霧吹きの原理111bより垂直方向から順次進行方向下流に噴射し(燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力=既存ガスタービンの600倍仮説噴射推進出力)等に増大して、前方の空気を吸引して最大の慣性力や重力加速度で噴射推進出力を発生します。
噴射推進出力を発生の過程では、過熱蒸気噴射ノズル6Aを含む霧吹きの原理111aに筒形外箱77bを重複して設けて、1以上の霧吹きの原理111aや111bを収納し、90°以上回転可能に既存技術で飛行機等に1以上設けて、重力慣性力や重力加速度を最大限利用可能に、垂直方向から順次進行方向下流に噴射し、飛行機等を垂直上昇垂直降下可能にします。そして(燃焼ガスの1000倍重力仕事率×60倍容積水質量×1/100減少率)等で空気を吸引して噴射推進出力を発生し、既存ガスタービンの600倍仮説空気吸引噴射推進出力として、既存技術の10倍速度を狙う、各種超音速ジェット機や各種ジェット機や各種宇宙往還機や各種宇宙往還親飛行機や、各種超高速船舶や各種空中輸送移動機器等を、空気吸引噴射して噴射推進駆動します。
(図5)ジェット機や超高速船舶等各種空気吸引噴射出力発生は、A型等各種エネルギ保存サイクル合体機関の、縮径主燃焼室兼熱交換器1により限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分割し、超臨界圧力等の過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に変換して、その一部により前記同様にはずみ車タービン8を駆動し、用途に合せたエネルギ保存サイクル合体機関のクランク軸16を、直接又は減速して回転して、大部分の超臨界圧力等の過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、霧吹きの原理111e・111fを駆動します。
そしてペットボトルロケットのように、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍の水出力とし、大部分の過熱蒸気爆発速度を利用する、過熱蒸気噴射ノズル6Bの過熱蒸気爆発速度と霧吹きの原理により、1以上の水噴射ノズル6Eの水52aを混合噴射加速して、大気圧重力仕事能力×質量×1/100速度を(燃焼ガスの1000倍×50倍容積水質量×1/100減少率)とし、仕事能力を50000倍に近付け、霧吹きの原理111eより垂直方向から順次進行方向下流に噴射して、前方の空気を吸引して最大の慣性力や重力加速度で噴射推進出力を発生します。
そして大部分の燃焼ガス爆発速度を利用する、燃焼ガス噴射ノズル6Dの燃焼ガス爆発速度と霧吹きの原理により、1以上の水噴射ノズル6Eの水52aを混合噴射加速して、燃焼ガス爆発速度を水52a速度に変換して最適減速し、仮説噴射推進出力を(燃焼ガスの1000倍×10倍容積水質量×1/100減少率)として、仕事能力を10000倍に近付け、霧吹きの原理111fより垂直方向から順次進行方向下流に噴射し(燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力=既存ガスタービンの600倍仮説噴射推進出力)等に増大して、前方の空気を吸引して最大の慣性力や重力加速度で噴射推進出力を発生します。
噴射推進出力を発生の過程では、過熱蒸気噴射ノズル6Bを含む霧吹きの原理111aに筒形外箱77bを重複して設けて、1以上の霧吹きの原理111eや111fを収納し、90°以上回転可能に既存技術で飛行機等に1以上設けて、重力慣性力や重力加速度を最大限利用可能に、垂直方向から順次進行方向下流に噴射し、飛行機等を垂直上昇垂直降下可能にします。そして(燃焼ガスの1000倍重力仕事率×60倍容積水質量×1/100減少率)等で空気を吸引して噴射推進出力を発生し、既存ガスタービンの600倍仮説空気吸引噴射推進出力として、既存技術の10倍速度を狙う、各種超音速ジェット機や各種ジェット機や各種宇宙往還機や各種宇宙往還親飛行機や、各種超高速船舶や各種空中輸送移動機器等を、空気吸引噴射して噴射推進駆動します。
(図6)各種大中小高速船舶や各種水上輸送移動機器等の、水を吸引して噴射する噴射推進出力の発生は、A型等各種エネルギ保存サイクル合体機関の、縮径主燃焼室兼熱交換器1により限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分割し、超臨界圧力等の過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に変換して、その一部により前記同様にはずみ車タービン8を駆動し、用途に合せたエネルギ保存サイクル合体機関のクランク軸16を、直接又は減速して回転して、大部分の超臨界圧力等の過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、霧吹きの原理111c・111dを駆動します。
そしてペットボトルロケットのように、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍の水出力とし、大部分の過熱蒸気爆発速度を利用する、過熱蒸気噴射ノズル6Aの過熱蒸気爆発速度と霧吹きの原理により、1以上の水噴射ノズル6Eの水52aを混合噴射加速して、大気圧重力仕事能力×質量×1/100速度を(燃焼ガスの1000倍×50倍容積水質量×1/100減少率)とし、仕事能力を50000倍に近付け、霧吹きの原理111cより垂直方向乃至進行方向下流に噴射して、前方の水を吸引して最大の慣性力や重力加速度で噴射推進出力を発生します。
そして大部分の燃焼ガス爆発速度を利用する、燃焼ガス噴射ノズル6Cの燃焼ガス爆発速度と霧吹きの原理により、1以上の水噴射ノズル6Eの水52aを混合噴射加速して、燃焼ガス爆発速度を水52a速度に変換して最適減速し、仮説噴射推進出力を(燃焼ガスの1000倍×10倍容積水質量×1/100減少率)として、仕事能力を10000倍に近付け、霧吹きの原理111dより垂直方向乃至進行方向下流に噴射し(燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力=既存ガスタービンの600倍仮説噴射推進出力)等に増大して、前方の水を吸引して最大の慣性力や重力加速度で噴射推進出力を発生します。
噴射推進出力を発生の過程では、過熱蒸気噴射ノズル6Aを含む霧吹きの原理111cに、筒形外箱77bを単独又は重複して設けて、1以上の霧吹きの原理111cや111dを収納し、重力慣性力や重力加速度を最大限利用可能に、垂直方向乃至進行方向下流に噴射します。そして(燃焼ガスの1000倍重力仕事率×60倍容積水質量×1/100減少率)等で水を吸引して噴射推進出力を発生し、既存ガスタービンの600倍仮説水吸引噴射推進出力として、既存技術の10倍速度を狙う、各種大中小高速船舶や各種大中小高速艦船や各種大中小高速水上輸送移動機器等を、水吸引噴射して噴射推進駆動します。
(図7)各種大中小高速船舶や各種水上輸送移動機器等の、水を吸引して噴射する噴射推進出力の発生は、A型等各種エネルギ保存サイクル合体機関の、縮径主燃焼室兼熱交換器1により限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分割し、超臨界圧力等の過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に変換して、その一部により前記同様にはずみ車タービン8を駆動し、用途に合せたエネルギ保存サイクル合体機関のクランク軸16を、直接又は減速して回転して、大部分の超臨界圧力等の過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、霧吹きの原理111g・111hを駆動します。
そしてペットボトルロケットのように、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍の水出力とし、大部分の過熱蒸気爆発速度を利用する、過熱蒸気噴射ノズル6Bの過熱蒸気爆発速度と霧吹きの原理により、1以上の水噴射ノズル6Eの水52aを混合噴射加速して、大気圧重力仕事能力×質量×1/100速度を(燃焼ガスの1000倍大気圧重力仕事能力×50倍容積水質量×1/100減少率)とし、仕事能力を50000倍に近付け、霧吹きの原理111gより垂直方向乃至進行方向下流に噴射して、前方の水を吸引して最大の慣性力や重力加速度で噴射推進出力を発生します。
そして大部分の燃焼ガス爆発速度を利用する、燃焼ガス噴射ノズル6Dの燃焼ガス爆発速度と霧吹きの原理により、1以上の水噴射ノズル6Eの水52aを混合噴射加速して、燃焼ガス爆発速度を水52a速度に変換して最適減速し、仮説噴射推進出力を(燃焼ガスの1000倍×10倍容積水質量×1/100減少率)として、仕事能力を10000倍に近付け、霧吹きの原理111hより垂直方向乃至進行方向下流に噴射し(燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力=既存ガスタービンの600倍仮説噴射推進出力)等に増大して、前方の水を吸引して最大の慣性力や重力加速度で噴射推進出力を発生します。
噴射推進出力を発生の過程では、過熱蒸気噴射ノズル6Bを含む霧吹きの原理111gに、筒形外箱77bを単独又は重複して設けて、1以上の霧吹きの原理111gや111hを収納し、重力慣性力や重力加速度を最大限利用可能に、垂直方向乃至進行方向下流に噴射します。そして(燃焼ガスの1000倍重力仕事率×60倍容積水質量×1/100減少率)等で水を吸引して噴射推進出力を発生し、既存ガスタービンの600倍仮説水吸引噴射推進出力として、既存技術の10倍速度を狙う、各種大中小型高速船舶や各種大中小型高速艦船や各種大中小型高速水上輸送移動機器等を、水吸引噴射して噴射推進駆動します。
図8aの着磁摩擦車61aは、環筒状の強磁性材料の径方向左右に、磁極のN極及びS極を着磁して、その両側を環板状のヨーク74で挟んで、外径方向動力伝達面56に延長して固着します。該動力伝達面56の外周面に低凹凸69のハスバ凹凸71を設けて、着磁摩擦車61aとします。そして各要素を互いに互換してかみ合う、着磁摩擦車61aと磁着摩擦車63や、転がり接触の着磁摩擦車装置65とします。
図8bの内着磁摩擦車62aは、環筒状の強磁性材料の径方向左右に、磁極のN極及びS極を着磁して、その両側を環板状のヨーク74で挟んで、内径方向動力伝達面56に延長して固着します。該動力伝達面56の内周面に低凹凸69の内平凹凸70a等を設けて、内着磁摩擦車62aとします。そして各要素を互いに互換してかみ合う、内着磁摩擦車62aと磁着摩擦車63や、図に無い転がり接触の内着磁摩擦車装置66等として使用します。
図8cの着磁摩擦車61bは、環筒状の強磁性材料の内径側と外径側に磁極のN極及びS極を着磁して、ヨーク74を磁石の内周側から左右外径動力伝達面56に延長します。該動力伝達面近傍のヨークと磁石の間に、摩擦増大手段80を環状に設けて固着し、その外周面に低凹凸69のヤマバ凹凸72を設けて、夫々着磁摩擦車61b・61b等とします。そして各要素を互いに互換した噛み合いとしては、磁着摩擦車63と着磁摩擦車61b等として使用します。
図8dの内着磁摩擦車62bは、環筒状の強磁性材料の内径側と外径側に磁極のN極及びS極を着磁して、ヨーク74を磁石の外周側から左右内径動力伝達面56に延長します。該動力伝達面近傍のヨークと磁石の間に、摩擦増大手段80を環状に設けて固着し、その内周面に低凹凸69のハスバ凹凸71aを設けて、内着磁摩擦車62bとします。そして各要素を互いに互換した噛み合いとしては、内磁着摩擦車64と着磁摩擦車61b等として使用します。
図8eの磁着摩擦車63の実施例は、環筒状の強磁性材料乃至磁石に吸着材料の、外径面の動力伝達面56に、低凹凸69の平凹凸70を設けて、各種磁着摩擦車63等とします。夫々各要素を互いに互換した噛み合いとして、図9図10図11と略同様に各種磁着摩擦車装置67を構成し、外箱77や吸水路78や送水路79を設けて、回転方向上流側及び下流側に棒磁石57乃至電磁石58を設けて、磁石の強い吸引力を利用した、送水ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置55とします。
図8fの内磁着摩擦車64は、環筒状の強磁性材料乃至磁石に吸着材料の、内径面の動力伝達面56に、低凹凸69のヤマバ凹凸72aを設けて、各種内磁着摩擦車64等とします。夫々各要素を互いに互換した噛み合いとして、図9図10図11と略同様に各種磁着摩擦車装置67を構成し、外箱77や吸水路78や送水路79を設けて、回転方向上流側及び下流側に棒磁石57乃至電磁石58を設けて、磁石の強い吸引力を利用した、送水ポンプ兼用の各種磁気摩擦動力伝達装置55とします。
図9の既存技術の2〜10倍回転数を狙う、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55は、着磁摩擦車61a・61aで着磁摩擦車装置65を構成し、既存歯車ポンプと同様に外箱77を設け、回転方向下流側に吸水路78を、回転方向上流側に送水路79を設けて、回転方向上流側及び下流側に棒磁石57乃至電磁石58を設け、磁石の強い吸引力により、各種送水ポンプ75及び各種磁気摩擦動力伝達装置76を構成し、支軸81aをクランク軸16に結合して、支軸81をはずみ車タービンに結合して最適減速し、クランク軸16を最適回転して、拡径ピストン21の往復運動により空気圧縮します。
例えばA型等各種エネルギ保存サイクル圧縮機を最適駆動する過程で、吸水路78より給水52を供給して、多種多数の送水ポンプ兼各種磁気摩擦動力伝達装置55で発生する熱を回収し、超高速大動力の伝達を可能にすると共に、超高圧少量送水を可能にして、図1の縮径主燃焼室熱交換器2に送水し、1以上多数の送水路79や吸水路78を最適制御して、多段に昇圧して超高圧少量送水し、限り無く高圧の超臨界圧力等の過熱蒸気爆発力に変換します。
図10の既存技術の2〜10倍回転数を狙う、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55は、着磁摩擦車61b・61bで着磁摩擦車装置65を構成し、既存歯車ポンプと同様に外箱77を設け、回転方向下流側に吸水路78を、回転方向上流側に送水路79を設けて、回転方向上流側及び下流側に棒磁石57乃至電磁石58を設け、磁石の強い吸引力により、各種送水ポンプ75及び各種磁気摩擦動力伝達装置76を構成し、支軸81aをクランク軸16に結合して、支軸81をはずみ車タービンに結合して最適減速し、クランク軸16を最適回転して、拡径ピストン21の往復運動により空気圧縮します。
例えばA型等各種エネルギ保存サイクル圧縮機を最適駆動する過程で、吸水路78より給水52を供給して、多種多数の送水ポンプ兼各種磁気摩擦動力伝達装置55で発生する熱を回収し、超高速大動力の伝達を可能にすると共に、超高圧少量送水を可能にして、図1の縮径主燃焼室熱交換器2に送水し、1以上多数の送水路79や吸水路78を最適制御して、多段に昇圧して超高圧少量送水し、限り無く高圧の超臨界圧力過熱蒸気爆発力等に変換します。
図11(a)(b)(c)を参照して説明する、(b)(c)は夫々(a)のc−c及びd−d視図であり、互いに反対方向に回転する2軸を最適回転比で結合する、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置84は、多数の送水ポンプ75により摩擦熱を多段に回収して自己水冷却し、互いに反対方向に回転する2軸の超高速大動力を、最適回転比で二重反転動力伝達する、例えば各種ヘリコプターや各種船舶や各種飛行機のプロペラを、超高速二重反転させて大動力を超高速伝達する、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置84とし、既存技術の2〜10倍回転数を狙います。
外側軸装置に固着された第一主動内着磁摩擦車62aの回転により、機関本体29に固着された外箱77に軸支された、支軸81の左端に固着した、複数の第一従動着磁摩擦車61aが回転し、その回転により支軸81の右端に固着した、複数の第二主動着磁摩擦車61aが回転して、その回転により内側軸装置に固着された、第二従動着磁摩擦車61aが回転し、互いに反対方向に回転する外側軸装置の回転力と、内側軸装置の回転力を結合して、内側軸装置又は外側軸装置より全回転出力を取り出し可能にし、又は両方より夫々回転出力を取出し可能にします。
超高速大動力の伝達と超高圧少量送水する、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置84として使用の過程で、既存歯車ポンプと同様に外箱77を設け、着磁摩擦車61aの回転方向下流側に吸水路78を、回転方向上流側に送水路79を設けて、複数の送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55を構成します。回転方向上流側及び下流側又は上流側又は下流側に、棒磁石57又は電磁石58を設けることで、磁着摩擦車63や内磁着摩擦車64や着磁摩擦車61b等、全ての組合せを磁石の強い吸引力により、互いに互換して使用を可能にします。
送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置84により、大中小型船舶や大中小型高速船や、大中小型飛行機や大中小型ヘリコプター等のプロペラを、最も効率良く二重反転させることで、推進速度を2倍に近付けると共に、過熱蒸気爆発力を適宜に貯蔵して使用することで、短時間は蒸気タービンとして使用可能とし、燃料無しでも短時間使用可能とし、積載燃料を水や水蒸気の1/60等として非常に安全な飛行物体や、消火容易な火災皆無の各種輸送移動機器とします。
図12により本発明による地球温暖化防止を説明する。世界の火力発電所や原子力発電所では、ボイラや原子力等で加熱した超臨界圧力過熱蒸気は、蒸気タービンにより断熱膨張させて、容積のみ利用して熱量を全く利用しないで、利用不可能な大速度や大気圧水の1/1700重力仕事率の水蒸気で回転出力を発生させるため、仮説出力が1/600等に低減して大損失に加えて、加熱した熱量全部で海水温度を上昇して環境破壊し、ボイラからCO2等の燃焼ガスを排気して地球温暖化を加速しております。
そこで各種エネルギ保存サイクル合体機関と全動翼蒸気ガスタービン合体機関を合体して、各種エネルギ保存サイクル合体機関とし、各種エネルギ保存サイクル機関を各種エネルギ保存サイクル圧縮機として、各種エネルギ保存サイクル合体機関の縮径主燃焼室兼熱交換器1を独立させることで、限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼時間の、限り無い増大を可能にし、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分離して、超臨界圧力過熱蒸気爆発速度+燃焼ガス爆発速度に変換し、温度と容積の障害最低の爆発速度×単位質量を最大とした、燃焼ガス爆発速度の排気温度を−273℃に近付けます。
回転出力発生の過程では、過熱蒸気噴射ノズルの過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により、水を混合噴射加速して過熱蒸気爆発速度を水の速度に変換して、大気圧重力仕事能力を50000倍に近付けます。そして燃焼ガス噴射ノズルの燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により、水を混合噴射加速して燃焼ガス爆発速度を水の速度に変換して、仕事能力を10000倍に近付け、夫々はずみ車蒸気タービンやはずみ車ガスタービンに噴射して回転出力を発生し、同一燃料量既存ガスタービンの600倍仮説発電量等として、1/10電気料金を狙います。
はずみ車蒸気タービン排気の過程では供給熱量略全部を、気化熱回収器により100℃に近い水道水温熱として回収して、製造原価略0で需要家に供給して、既存蒸気タービンの海水温度の上昇を全廃します。はずみ車ガスタービン排気の過程では−273℃に近付く燃焼ガス全部を、冷熱回収器により0℃以上の水道水冷熱として貯蔵して、製造原価略0で需要家に供給し、冷熱回収後のCO2等燃焼ガス溶解水冷熱は有効利用を図り、CO2等の排気を0や0に近付けて、既存発電設備の無茶苦茶を完璧に逆転します。
空気を吸引して噴射する噴射推進出力発生の過程では、上記同様にして仕事能力を60000倍に近付け、夫々霧吹きの原理111aや111bに噴射して、空気を吸引して噴射する噴射推進出力を発生し、既存技術の10倍速度を狙う各種超音速飛行機や各種宇宙往還機や、各種空中輸送移動機器や各種垂直上昇降下飛行機等とします。水を吸引して噴射する噴射推進出力発生の過程では、上記同様にして仕事能力を60000倍に近付け、夫々霧吹きの原理111cや111dに噴射して水を吸引して噴射する噴射推進出力を発生し、既存技術の10倍速度を狙う各種高速船舶や各種小型高速船舶や、各種水上輸送移動機器や各種艦艇類等とします。
図13の用途に合せた、各種エネルギ保存サイクル合体機関の出力発生の過程では、既存技術制御装置により、各種エネルギ保存サイクル合体機関や、既存技術の10倍回転数を狙う送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置や、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置を最適制御して、回転出力や噴射推進出力を発生します。
回転出力や噴射推進出力で駆動する装置を、各種大中小温熱と電気と冷熱の供給設備、各種大中小自動車、各種大中小陸上輸送移動機器、各種大中小超音速飛行機、各種大中小空中輸送移動機器、各種大中小汎用機関、各種大中小機械類、各種大中小艦艇類、各種大中小戦闘飛行機類、各種大中小戦闘車両類、各種大中小宇宙往還機、各種大中小宇宙往還親飛行機、各種大中小飛行船舶類、各種大中小飛行自動車類、各種大中小垂直上昇降下飛行機類、各種大中小超高速船舶、各種大中小高速船舶、各種大中小水上輸送移動機器類、各種大中小船舶、各種大中小駆動可能なもの全部を駆動します。
図14のB型エネルギ保存サイクル合体機関29Bは、A型エネルギ保存サイクル合体機関29Aのシリンダヘッド16と、逆止弁97や一方向空気流路9を含む、縮径主燃焼室兼熱交換器1を同様に外部に設けて、限り無く高圧燃焼熱交換冷却限り無く長時間熱交換冷却燃焼として、燃焼ガス熱量+燃焼ガス質量に分割し、超臨界圧力等の過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に変換して、A型・B型・C型・D型・E型・F型・G型・H型の、各種エネルギ保存サイクル合体機関で共通使用し、各種エネルギ保存サイクル圧縮機20A・20B・20C・20D・20E・20F・20G・20Hにより、各種用途に最適対応します。
従ってB型エネルギ保存サイクル合体機関29Bは、縮径主燃焼室兼熱交換器1を左右に夫々1以上具備し、A型エネルギ保存サイクル圧縮機20Aに換えて、B型エネルギ保存サイクル圧縮機20Bを使用し、クランク軸16の回転運動による両頭拡径ピストン21の往復運動を、振り子腕40aにより運動エネルギの減少損失最少で拡大増幅して、両頭拡径ピストン21のピストン行程を拡大し、圧縮比を用途に合せて最も簡単に増大して、空気圧縮の過程でピストンの側圧を最低にし、はずみ車タービン8を振り子腕40aの支点又はクランク軸16に設けて、直接又は減速してクランク軸16を駆動し、多気筒にする場合は、クランク軸16の増設により、2気筒+2気筒と増設して多気筒にします。
図15のC型エネルギ保存サイクル合体機関29Cは、縮径主燃焼室兼熱交換器1を左右と中央に夫々1以上具備し、B型エネルギ保存サイクル圧縮機20Bを対向に設けて、振動を相殺して両頭拡径ピストン21径を10m等の大径に近付け、構造を極限まで簡単にするものです。従って両頭拡径ビストン21・21の対向往復運動を完璧に同期させる、図に無い中央の同期軸16a(図17・18)と、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55(図9・10)により、適宜に減速した同期軸16a又は、図15のようにクランク軸16に直接はずみ車タービン8を具備して、クランク軸16を減速又は直接回転駆動して同期軸16aを回転し、多気筒にする場合は、クランク軸16・16の増設により、4気筒+4気筒と増設して多気筒にします。
図16のD型エネルギ保存サイクル合体機関29Dは、縮径主燃焼室兼熱交換器1を左右に夫々1以上具備し、A型エネルギ保存サイクル圧縮機20Aに換えて、D型エネルギ保存サイクル圧縮機20Dを使用し、クランク軸16の回転運動により直接両頭拡径ピストン21を往復運動させて、構造が最も簡単な空気圧縮機として、圧縮比を用途に合せて最も簡単に増大し、ピストンの側圧を低減して、はずみ車タービン8をクランク軸16に設けて、直接又は減速してクランク軸16を回転駆動し、多気筒にする場合は、クランク軸16の増設により、2気筒+2気筒と増設して多気筒にします。
図17のE型エネルギ保存サイクル合体機関29Eは、縮径主燃焼室兼熱交換器1を左右と中央に夫々1以上具備し、D型エネルギ保存サイクル圧縮機20Dを対向に設けて、振動を相殺して両頭拡径ピストン21径を10m等の大径に近付け、構造を極限まで簡単にするものです。従って両頭拡径ビストン21・21の対向往復運動を完璧に同期させる、中央の同期軸16aと送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55(図9・10)により、適宜に減速する同期軸16aに、はずみ車タービン8を具備してクランク軸を減速駆動し、クランク軸16により直接両頭拡径ビストン21を往復駆動することで、図17のように構造が非常に簡単な対向往復運動空気圧縮機として、はずみ車タービン8の回転を最適回転数に制定し、多気筒にする場合は、クランク軸16・16の増設により、4気筒+4気筒と増設して多気筒にします。
図18のF型エネルギ保存サイクル合体機関29Fは、縮径主燃焼室兼熱交換器1を左右に夫々1以上具備し、中央の一方向空気流路9から左右の縮径主燃焼室兼熱交換器1に空気を供給する構成として、D型エネルギ保存サイクル圧縮機20Dを対向に設けて、F型エネルギ保存サイクル圧縮機20Fとし、振動を相殺して両頭拡径ピストン21径を10m等の大径に近付け、構造を極限まで簡単にするものです。従って両頭拡径ビストン21・21の対向往復運動を完璧に同期させる、中央の同期軸16aと送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55(図9・10)により、適宜に減速する同期軸16aに、はずみ車タービン8を具備してクランク軸を減速駆動し、クランク軸16により直接両頭拡径ビストン21を往復駆動することで、図18のように構造が非常に簡単な対向往復運動空気圧縮機として、はずみ車タービン8の回転を最適回転数に制定し、多気筒にする場合は、クランク軸16・16の増設により、4気筒+4気筒と増設して多気筒にします。
図19のG型エネルギ保存サイクル合体機関29Gは、縮径主燃焼室兼熱交換器1を中央に1以上具備し、左右の一方向空気流路9から中央の縮径主燃焼室兼熱交換器1に空気を供給する構成として、D型エネルギ保存サイクル圧縮機20Dを対向に設けて、G型エネルギ保存サイクル圧縮機20Gとし、振動を相殺して両頭拡径ピストン21径を10m等の大径に近付け、構造を極限まで簡単にするものです。従って両頭拡径ビストン21・21の対向往復運動を完璧に同期させる、中央の同期軸16aと送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55(図9・10)により、適宜に減速する同期軸16aに、はずみ車タービン8を具備してクランク軸を減速駆動し、クランク軸16の回転運動により直接両頭拡径ビストン21を往復駆動することで、図19のように構造が非常に簡単な対向往復運動空気圧縮機として、はずみ車タービン8の回転を最適回転数に制定し、多気筒にする場合は、クランク軸16・16の増設により、4気筒+4気筒と増設して多気筒にします。
図20のH型エネルギ保存サイクル合体機関29Hは、縮径主燃焼室兼熱交換器1を左側に1以上具備し、右側の一方向空気流路9から左側の縮径主燃焼室兼熱交換器1に空気を供給する構成として、D型エネルギ保存サイクル圧縮機20Dを設けて、H型エネルギ保存サイクル圧縮機20Hとし、クランク軸16の回転運動により直接両頭拡径ビストン21を往復運動させて、図20のように構造が最も簡単な往復運動空気圧縮機として、圧縮比を用途に合せて最も簡単に増大し、ピストンの側圧を簡単に低減して、はずみ車タービン8をクランク軸16に設けて、直接又は減速してクランク軸16を回転駆動し、多気筒にする場合は、クランク軸16の増設により、2気筒+2気筒と増設して多気筒にします。
仮説発電量が既存ガスタービンの600倍仮説発電量に増大し、供給熱量全部+圧縮空気保有熱量が100℃に近い水道水温熱となり、−273℃に近付く燃焼ガス排気全部が0℃に近い水道水冷熱となるため、熱と電気と冷熱の供給設備となる可能性がある。
仮説発電量が既存ガスタービンの600倍仮説発電量に増大し、供給熱量全部+圧縮空気保有熱量が100℃に近い水道水温熱となるため、100℃に近い水道水温熱として製造原価略0で需要家に供給すると共に、水道水温熱を利用して電力消費1/10を狙う、業務用や家庭用の各種暖房設備機器や各種調理設備機器や各種厨房設備機器や、各種洗濯乾燥機等を製造供給する可能性がある。
仮説発電量が既存ガスタービンの600倍仮説発電量に増大し、−273℃に近付く燃焼ガス排気全部が0℃に近い水道水冷熱となるため、0℃に近い水道水冷熱として製造原価略0で需要家に供給すると共に、水道水冷熱を利用して電力消費1/10と脱フロンを狙う、業務用や家庭用の各種冷凍設備機器や各種冷蔵設備機器や各種冷房設備機器等を製造供給する可能性がある。
仮説回転出力が既存ガスタービンの600倍仮説回転出力に増大し、CO2等の燃焼ガスを排気しない公害低減のため、各種自動車や各種プロペラ飛行機や各種プロペラ船舶や各種回転力駆動の機械機器類等を、製造供給する可能性がある。
仮説空気噴射推進出力が既存ガスタービンの600倍仮説空気噴射推進出力に増大し、CO2等の燃焼ガスを排気しない公害低減のため、各種超音速ジェット機や各種ジェット機や各種超高速船舶や各種宇宙往還機や各種宇宙往還親飛行機や各種空中輸送移動機器等を、製造供給する可能性がある。
仮説水噴射推進出力が既存ガスタービンの600倍仮説水噴射推進出力に増大し、CO2等の燃焼ガスを排気しない公害低減のため、各種大中小高速船舶や各種大中小高速艦船や各種大中小高速水上輸送移動機器等を、製造供給する可能性がある。
A型エネルギ保存サイクル合体機関を示す断面図(実施例1) はずみ車タービンを示す断面図(実施例2) はずみ車タービンを示す断面図(実施例3) 霧吹きの原理111a・111bを示す断面図(実施例4) 霧吹きの原理111e・111fを示す断面図(実施例5) 霧吹きの原理111c・111dを示す断面図(実施例6) 霧吹きの原理111g・111hを示す断面図(実施例7) 着磁摩擦車・磁着摩擦車を示す一部断面図(実施例8) 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置の断面図(実施例9) 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置の断面図(実施例10) 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置の断面図(実施例11) エネルギ保存サイクル合体機関の説明図(実施例12) エネルギ保存サイクル合体機関で駆動の説明図(実施例13) B型エネルギ保存サイクル合体機関を示す断面図(実施例14) C型エネルギ保存サイクル合体機関を示す断面図(実施例15) D型エネルギ保存サイクル合体機関を示す断面図(実施例16) E型エネルギ保存サイクル合体機関を示す断面図(実施例17) F型エネルギ保存サイクル合体機関を示す断面図(実施例18) G型エネルギ保存サイクル合体機関を示す断面図(実施例19) H型エネルギ保存サイクル合体機関を示す断面図(実施例20)
符号の説明
1:縮径主燃焼室兼熱交換器、 1a:燃焼部、 2:縮径主燃焼室熱交換器、 2a:廃熱回収熱交換器、 2b:気化熱回収器、 3:導水管、 3a:撥水鍍金、 4:給気穴、 5:排気穴、 5a:蒸気排気室、 5b:排気庇、 5c:ガス排気室、 6A:過熱蒸気噴射ノズル(加熱高温で摩擦低減し過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理で水を混合噴射加速) 6B:過熱蒸気噴射ノズル(撥水鍍金で摩擦低減し過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理で水を混合噴射加速) 6C:燃焼ガス噴射ノズル(加熱高温で摩擦低減し燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理で水を混合噴射加速) 6D:燃焼ガス噴射ノズル(撥水鍍金で摩擦低減し燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理で水を混合噴射加速) 6E:水噴射ノズル、 6F:不用燃焼ガス噴射ノズル、 6G:冷水噴射ノズル、 6H:過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6A+6B+6C+6D) 6I:過熱蒸気噴射ノズル(6A+6B) 6J:燃焼ガス噴射ノズル(6C+6D) 7:燃料蒸気噴射電磁弁、 7C:燃料噴射電磁弁、 7D:燃料水噴射電磁弁、 7E:水噴射電磁弁、 8:はずみ車タービン 8a:はずみ車ガスタービン、 8b:はずみ車蒸気タービン、 8c:タービン翼、 8d:側板、 9:一方向空気流路、 10:拡径燃焼室、 10a:拡径圧縮室、 11:排気ダクト、 12:ターボ過給機、 13:給気ダクト、 14:機械式過給機、 15:シリンダヘッド、 16:クランク軸、 16a:同期軸、 16b:クランク穴、 17:始動電動機兼発電機、 18:入力軸、 19:出力軸、 20:エネルギ保存サイクル総括制御装置、 20A:A型エネルギ保存サイクル圧縮機、 20B:B型エネルギ保存サイクル圧縮機、 20C:C型エネルギ保存サイクル圧縮機、 20D:D型エネルギ保存サイクル圧縮機、 20E:E型エネルギ保存サイクル圧縮機、 20F:F型エネルギ保存サイクル圧縮機、 20G:G型エネルギ保存サイクル圧縮機、 20H:H型エネルギ保存サイクル圧縮機、 21:拡径ピストン、 22:電磁加熱縮径ピストン、 23:弁棒、 24:燃焼ガス加減弁、 25:過熱蒸気加減弁、 26:掃気弁、 27:過給ピストン、 28:吸気弁、 28a:空気、 29:機関本体、 29A:A型エネルギ保存サイクル合体機関(既存往復機関をエネルギ保存サイクルとして、はずみ車タービン駆動) 29B:B型エネルギ保存サイクル合体機関(ビストン側圧最低のエネルギ保存サイクルとして、はずみ車タービン駆動) 29C:C型エネルギ保存サイクル合体機関(対向ビストン側圧最低のエネルギ保存サイクルとして、はずみ車タービン駆動) 29D:D型エネルギ保存サイクル合体機関(ビストン直接クランク駆動エネルギ保存サイクルとして、はずみ車タービン駆動) 29E:E型エネルギ保存サイクル合体機関(対向ビストン直接クランク駆動エネルギ保存サイクルとして、はずみ車タービン駆動) 29F:F型エネルギ保存サイクル合体機関(対向ビストン直接クランク駆動外側エネルギ保存サイクルとして、はずみ車タービン駆動) 29G:G型エネルギ保存サイクル合体機関(対向ビストン直接クランク駆動内側エネルギ保存サイクルとして、はずみ車タービン駆動) 29H:H型エネルギ保存サイクル合体機関(ビストン直接クランク駆動片側エネルギ保存サイクルとして、はずみ車タービン駆動) 30:断熱材、 31:多段減圧漏洩面、 32:減圧溜、 34:クランク軸受、 35:水平継手、 36:拡径燃焼室シリンダ、 37:両頭拡径ピストン、 38:案内具、 39:固定用溝、 40:駆動具、 40a:振り子腕、 41:案内溝、 41a:案内溝、 42:案内穴、 43:クランク穴、 44:凹凸、 45:過給室、 46:H型エネルギ保存サイクル合体機関、 47:過給室蓋、 48:過給室シリンダ、 49:燃焼ガス、 49a:燃焼ガス攪拌板、 49b:洗浄燃焼ガス、 50:過熱蒸気、 51:空気抽出器、 51a:ガス抽出器、 52:給水、 52a:水、 52b:高温水(超臨界温度等複数温度の高温水) 52c:水道水、 52d:水道水温熱、 52e:水道水冷熱、 52f:凝縮水、 52g:燃焼ガス溶解水、 52h:冷水、 53:公知物質、 54:安全弁、 55:送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置、 56:動力伝達面、 57:棒磁石、 58:電磁石、 59:回転方向、 60:磁極、 61:着磁摩擦車、 62:内着磁摩擦車、 63:磁着摩擦車、 64:内磁着摩擦車、 65:着磁摩擦車装置、 66:内着磁摩擦車装置、 67:磁着摩擦車装置、 68:内磁着摩擦車装置、 69:低凹凸、 70:平凹凸、 71:ハスバ凹凸、 72:ヤマバ凹凸、 73:磁石部、 74:ヨーク、 75:送水ポンプ、 76:磁気摩擦動力伝達装置、 77:外箱、 77a:タービン外箱、 77b:筒形外箱、 78:吸水路、 79:送水路、 80:摩擦増大手段、 81:支軸、 81a:支点、 82:コイル、 83:磁力線、 84:送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置、 85:二重反転磁気摩擦動力伝達装置 86:嵌入用凹部 87:電磁弁 87Aa:高温水噴射電磁弁 87Ba:高温水噴射電磁弁 87Ab:高温水噴射電磁弁 87Bb:高温水噴射電磁弁 87Cc:高温水噴射電磁弁(超臨界温度等複数温度の高温水52bを主燃焼室噴射) 87Dc:高温水噴射電磁弁(超臨界温度等複数温度の高温水52bを主燃焼室噴射) 87Cd:高温水噴射電磁弁(超臨界温度等複数温度の高温水52bを拡径燃焼室噴射) 87Dd:高温水噴射電磁弁(超臨界温度等複数温度の高温水52bを拡径燃焼室噴射) 88:公知の燃料噴射弁、 89:磁石室、 90:断熱壁、 90a:隔壁、 91:冷却室、 92:閉弁装置、 93:電磁弁装着部、 93a:電磁弁装着部、 94:ノズル噴口部、 94a:末広ノズル噴口部、 95:高温水溜、 95a:燃焼ガス溜、 95b:水溜、 95c:過熱蒸気溜、 95d:不用燃焼ガス溜、 96:発条、 97:逆止弁、 98:弁座、 99:弁体、 100:公知の各種流用噴射弁、 101:加熱高温手段、 102:着火装置、 103:冷熱回収器、 103a:冷熱回収器、 104:燃焼ガス液化分離装置、 105:液化二酸化炭素、 106:液体窒素、 107:不用液化燃焼ガス、 107a:不用冷却燃焼ガス、 108:特定液化燃焼ガス、 111a:霧吹きの原理(加熱高温過熱蒸気噴射ノズル6Aで仕事能力を5万倍に近付け空気吸引噴射) 111b:霧吹きの原理(加熱高温燃焼ガス噴射ノズル6Cで仕事能力を1万倍に近付け空気吸引噴射) 111c:霧吹きの原理(加熱高温過熱蒸気噴射ノズル6Aで仕事能力を5万倍に近付け水を吸引噴射) 111d:霧吹きの原理(加熱高温燃焼ガス噴射ノズル6Cで仕事能力を1万倍に近付け水を吸引噴射) 111e:霧吹きの原理(撥水鍍金過熱蒸気噴射ノズル6Bで仕事能力を5万倍に近付け空気吸引噴射) 111f:霧吹きの原理(撥水鍍金燃焼ガス噴射ノズル6Dで仕事能力を1万倍に近付け空気吸引噴射) 111g:霧吹きの原理(撥水鍍金過熱蒸気噴射ノズル6Bで仕事能力を5万倍に近付け水を吸引噴射) 111h:霧吹きの原理(撥水鍍金燃焼ガス噴射ノズル6Dで仕事能力を1万倍に近付け水を吸引噴射)

Claims (1747)

  1. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転によりクランク軸(16)を回転させることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  2. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転によりクランク軸(16)を回転させることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  3. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  4. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  5. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  6. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  7. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入して圧縮することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  8. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入して圧縮することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  9. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入して圧縮し、燃焼室を廃止することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  10. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入して圧縮し、燃焼室を廃止することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  11. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入して圧縮し、燃焼室を廃止して全部に近い空気を送気することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  12. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入して圧縮し、燃焼室を廃止して全部に近い空気を送気することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  13. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入して圧縮し、燃焼室を廃止して全部に近い空気を送気する拡径圧縮室(10a)にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  14. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入して圧縮し、燃焼室を廃止して全部に近い空気を送気する拡径圧縮室(10a)にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  15. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  16. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  17. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  18. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  19. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  20. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  21. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  22. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  23. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  24. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  25. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  26. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  27. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  28. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  29. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  30. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  31. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  32. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  33. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  34. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  35. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  36. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  37. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  38. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  39. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  40. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  41. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  42. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  43. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  44. はずみ車蒸気タービン(8b)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  45. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  46. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  47. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大の爆発速度×単位容積質量最大にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  48. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大の爆発速度×単位容積質量最大にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  49. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大の爆発速度×単位容積質量最大にしてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  50. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大の爆発速度×単位容積質量最大にしてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  51. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大の爆発速度×単位容積質量最大にしてはずみ車ガスタービン(8a)に燃焼ガス噴射ノズル(6C)より噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  52. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大の爆発速度×単位容積質量最大にしてはずみ車ガスタービン(8a)に燃焼ガス噴射ノズル(6C)より噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  53. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大の爆発速度×単位容積質量最大にしてはずみ車ガスタービン(8a)に燃焼ガス噴射ノズル(6D)より噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  54. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大の爆発速度×単位容積質量最大にしてはずみ車ガスタービン(8a)に燃焼ガス噴射ノズル(6D)より噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  55. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  56. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  57. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  58. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  59. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  60. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  61. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  62. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  63. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  64. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  65. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  66. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  67. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)より噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  68. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)より噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  69. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)より噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  70. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)より噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  71. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)より噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  72. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)より噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  73. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)より噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  74. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)より噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  75. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)よりはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  76. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)よりはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  77. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)よりはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  78. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)よりはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  79. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)よりはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  80. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)よりはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  81. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)よりはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  82. はずみ車蒸気タービン(8b)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)よりはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  83. はずみ車ガスタービン(8a)の回転によりクランク軸(16)を回転させることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  84. はずみ車ガスタービン(8a)の回転によりクランク軸(16)を回転させることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  85. はずみ車ガスタービン(8a)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  86. はずみ車ガスタービン(8a)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  87. はずみ車ガスタービン(8a)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  88. はずみ車ガスタービン(8a)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  89. はずみ車ガスタービン(8a)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入して圧縮することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  90. はずみ車ガスタービン(8a)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入して圧縮することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  91. はずみ車ガスタービン(8a)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入して圧縮し、燃焼室を廃止することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  92. はずみ車ガスタービン(8a)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入して圧縮し、燃焼室を廃止することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  93. はずみ車ガスタービン(8a)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入して圧縮し、燃焼室を廃止して全部に近い空気を送気することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  94. はずみ車ガスタービン(8a)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入して圧縮し、燃焼室を廃止して全部に近い空気を送気することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  95. はずみ車ガスタービン(8a)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入して圧縮し、燃焼室を廃止して全部に近い空気を送気する拡径圧縮室(10a)にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  96. はずみ車ガスタービン(8a)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入して圧縮し、燃焼室を廃止して全部に近い空気を送気する拡径圧縮室(10a)にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  97. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  98. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  99. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  100. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  101. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  102. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  103. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  104. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  105. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  106. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  107. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  108. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  109. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  110. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  111. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  112. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  113. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  114. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  115. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  116. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  117. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  118. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  119. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  120. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  121. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  122. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  123. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  124. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  125. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  126. はずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  127. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  128. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  129. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大の爆発速度×単位容積質量最大にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  130. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大の爆発速度×単位容積質量最大にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  131. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大の爆発速度×単位容積質量最大にしてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  132. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大の爆発速度×単位容積質量最大にしてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  133. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大の爆発速度×単位容積質量最大にしてはずみ車ガスタービン(8a)に燃焼ガス噴射ノズル(6C)より噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  134. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大の爆発速度×単位容積質量最大にしてはずみ車ガスタービン(8a)に燃焼ガス噴射ノズル(6C)より噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  135. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大の爆発速度×単位容積質量最大にしてはずみ車ガスタービン(8a)に燃焼ガス噴射ノズル(6D)より噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  136. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大の爆発速度×単位容積質量最大にしてはずみ車ガスタービン(8a)に燃焼ガス噴射ノズル(6D)より噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  137. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  138. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  139. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  140. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  141. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  142. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  143. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  144. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  145. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  146. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  147. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  148. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  149. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)より噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  150. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)より噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  151. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)より噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  152. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)より噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  153. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)より噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  154. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)より噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  155. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)より噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  156. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)より噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  157. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)よりはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  158. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)よりはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  159. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)よりはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  160. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)よりはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  161. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)よりはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  162. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)よりはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  163. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)よりはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  164. はずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)よりはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  165. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転によりクランク軸(16)を回転させることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  166. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転によりクランク軸(16)を回転させることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  167. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  168. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  169. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  170. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  171. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入して圧縮することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  172. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入して圧縮することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  173. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入して圧縮し、燃焼室を廃止することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  174. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入して圧縮し、燃焼室を廃止することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  175. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入して圧縮し、燃焼室を廃止して全部に近い空気を送気することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  176. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入して圧縮し、燃焼室を廃止して全部に近い空気を送気することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  177. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入して圧縮し、燃焼室を廃止して全部に近い空気を送気する拡径圧縮室(10a)にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  178. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転によりクランク軸(16)を回転させて拡径ピストン(21)を往復させ、吸気弁(28)より空気(28a)を吸入して圧縮し、燃焼室を廃止して全部に近い空気を送気する拡径圧縮室(10a)にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  179. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  180. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  181. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  182. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  183. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  184. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  185. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  186. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  187. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  188. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  189. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  190. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  191. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  192. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  193. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  194. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  195. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  196. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  197. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  198. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  199. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  200. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  201. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  202. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  203. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  204. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  205. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  206. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  207. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  208. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)の回転により全部に近い圧縮空気を送気する拡径圧縮室(10a)より1以上の逆止弁(97)を具備した一方向空気流路(9)に送気し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃料と混合して着火燃焼して燃焼ガス攪拌板(49a)で攪拌燃焼し、熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  209. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  210. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  211. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大の爆発速度×単位容積質量最大にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  212. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大の爆発速度×単位容積質量最大にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  213. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大の爆発速度×単位容積質量最大にしてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  214. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大の爆発速度×単位容積質量最大にしてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  215. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大の爆発速度×単位容積質量最大にしてはずみ車ガスタービン(8a)に燃焼ガス噴射ノズル(6C)より噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  216. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大の爆発速度×単位容積質量最大にしてはずみ車ガスタービン(8a)に燃焼ガス噴射ノズル(6C)より噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  217. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大の爆発速度×単位容積質量最大にしてはずみ車ガスタービン(8a)に燃焼ガス噴射ノズル(6D)より噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  218. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低の圧縮爆発圧力を最大の爆発速度×単位容積質量最大にしてはずみ車ガスタービン(8a)に燃焼ガス噴射ノズル(6D)より噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  219. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  220. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  221. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  222. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  223. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  224. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  225. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大にすることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  226. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大にすることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  227. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  228. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  229. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  230. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  231. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)より噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  232. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)より噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  233. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)より噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  234. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)より噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  235. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)より噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  236. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)より噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  237. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)より噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  238. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)より噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  239. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)よりはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  240. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)よりはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  241. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)よりはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  242. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)よりはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  243. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)よりはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  244. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を既存ボイラの2倍前後に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)よりはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  245. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)よりはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  246. はずみ車蒸気タービン(8b)とはずみ車ガスタービン(8a)と縮径主燃焼室兼熱交換器(1)により熱交換冷却燃焼時間を限り無く増大して燃焼ガス(49)温度を最低にして回収熱量を最大に増大して過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)よりはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  247. 過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を水蒸気の1700倍に近付けることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  248. 過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を水蒸気の1700倍に近付けることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  249. 過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を水蒸気の1700倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  250. 過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を水蒸気の1700倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  251. 過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を水蒸気の1700倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  252. 過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を水蒸気の1700倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  253. 過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  254. 過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  255. 過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  256. 過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  257. 過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  258. 過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  259. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  260. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  261. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  262. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  263. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  264. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  265. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  266. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  267. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  268. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  269. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  270. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  271. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111a)に噴射して空気吸引噴射推進出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  272. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111a)に噴射して空気吸引噴射推進出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  273. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111e)に噴射して空気吸引噴射推進出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  274. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111e)に噴射して空気吸引噴射推進出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  275. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111c)に噴射して水吸引噴射推進出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  276. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111c)に噴射して水吸引噴射推進出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  277. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111g)に噴射して水吸引噴射推進出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  278. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111g)に噴射して水吸引噴射推進出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  279. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×50倍容積水質量に近付けることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  280. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×50倍容積水質量に近付けることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  281. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×50倍容積水質量に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  282. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×50倍容積水質量に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  283. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×50倍容積水質量に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  284. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×50倍容積水質量に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  285. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×50倍容積水質量に近付けることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  286. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×50倍容積水質量に近付けることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  287. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×50倍容積水質量に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  288. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×50倍容積水質量に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  289. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×50倍容積水質量に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  290. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×50倍容積水質量に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  291. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×50倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111a)に噴射して空気吸引噴射推進出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  292. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×50倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111a)に噴射して空気吸引噴射推進出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  293. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×50倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111e)に噴射して空気吸引噴射推進出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  294. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×50倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111e)に噴射して空気吸引噴射推進出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  295. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×50倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111c)に噴射して水吸引噴射推進出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  296. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×50倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111c)に噴射して水吸引噴射推進出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  297. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×50倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111g)に噴射して水吸引噴射推進出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  298. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×50倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111g)に噴射して水吸引噴射推進出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  299. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×100倍容積水質量に近付けることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  300. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×100倍容積水質量に近付けることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  301. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×100倍容積水質量に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  302. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×100倍容積水質量に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  303. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×100倍容積水質量に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  304. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×100倍容積水質量に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  305. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×100倍容積水質量に近付けることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  306. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×100倍容積水質量に近付けることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  307. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×100倍容積水質量に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  308. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×100倍容積水質量に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  309. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×100倍容積水質量に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  310. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×100倍容積水質量に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  311. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×100倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111a)に噴射して空気吸引噴射推進出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  312. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×100倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111a)に噴射して空気吸引噴射推進出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  313. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×100倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111e)に噴射して空気吸引噴射推進出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  314. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×100倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111e)に噴射して空気吸引噴射推進出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  315. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×100倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111c)に噴射して水吸引噴射推進出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  316. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×100倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111c)に噴射して水吸引噴射推進出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  317. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×100倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111g)に噴射して水吸引噴射推進出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  318. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×100倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111g)に噴射して水吸引噴射推進出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  319. 燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を水蒸気の1700倍に近付けることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  320. 燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を水蒸気の1700倍に近付けることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  321. 燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を水蒸気の1700倍に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  322. 燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を水蒸気の1700倍に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  323. 燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を水蒸気の1700倍に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  324. 燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を水蒸気の1700倍に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  325. 燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  326. 燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  327. 燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  328. 燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  329. 燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  330. 燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  331. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  332. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  333. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  334. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  335. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  336. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  337. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  338. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  339. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  340. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  341. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  342. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  343. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111b)に噴射して空気吸引噴射推進出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  344. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111b)に噴射して空気吸引噴射推進出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  345. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111f)に噴射して空気吸引噴射推進出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  346. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111f)に噴射して空気吸引噴射推進出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  347. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111d)に噴射して水吸引噴射推進出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  348. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111d)に噴射して水吸引噴射推進出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  349. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111h)に噴射して水吸引噴射推進出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  350. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111h)に噴射して水吸引噴射推進出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  351. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×10倍容積水質量に近付けることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  352. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×50倍容積水質量に近付けることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  353. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×10倍容積水質量に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  354. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×10倍容積水質量に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  355. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×10倍容積水質量に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  356. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×10倍容積水質量に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  357. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×10倍容積水質量に近付けることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  358. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×10倍容積水質量に近付けることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  359. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×10倍容積水質量に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  360. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×10倍容積水質量に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  361. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×10倍容積水質量に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  362. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×10倍容積水質量に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  363. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×10倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111b)に噴射して空気吸引噴射推進出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  364. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×10倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111b)に噴射して空気吸引噴射推進出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  365. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×10倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111f)に噴射して空気吸引噴射推進出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  366. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×10倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111f)に噴射して空気吸引噴射推進出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  367. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×10倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111d)に噴射して水吸引噴射推進出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  368. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×10倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111d)に噴射して水吸引噴射推進出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  369. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×10倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111h)に噴射して水吸引噴射推進出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  370. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×10倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111h)に噴射して水吸引噴射推進出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  371. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×20倍容積水質量に近付けることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  372. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×20倍容積水質量に近付けることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  373. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×20倍容積水質量に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  374. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×20倍容積水質量に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  375. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×20倍容積水質量に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  376. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×20倍容積水質量に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  377. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×20倍容積水質量に近付けることが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  378. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×20倍容積水質量に近付けることが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  379. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×20倍容積水質量に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  380. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×20倍容積水質量に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  381. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×20倍容積水質量に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  382. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×20倍容積水質量に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  383. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×20倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111b)に噴射して空気吸引噴射推進出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  384. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×20倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111b)に噴射して空気吸引噴射推進出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  385. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×20倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111f)に噴射して空気吸引噴射推進出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  386. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×20倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111f)に噴射して空気吸引噴射推進出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  387. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×20倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111d)に噴射して水吸引噴射推進出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  388. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×20倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111d)に噴射して水吸引噴射推進出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  389. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×20倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111h)に噴射して水吸引噴射推進出力を発生することが特徴のA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  390. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により水(52a)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍×20倍容積水質量に近付けて霧吹きの原理(111h)に噴射して水吸引噴射推進出力を発生することが特徴のエネルギ保存サイクル合体機関。
  391. はずみ車蒸気タービン(8b)を具備することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  392. はずみ車蒸気タービン(8b)を具備することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  393. はずみ車蒸気タービン(8b)蒸気排気室(5a)を具備することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  394. はずみ車蒸気タービン(8b)蒸気排気室(5a)を具備することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  395. はずみ車蒸気タービン(8b)蒸気排気室(5a)を具備して隔壁(90a)で分割することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  396. はずみ車蒸気タービン(8b)蒸気排気室(5a)を具備して隔壁(90a)で分割することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  397. はずみ車蒸気タービン(8b)蒸気排気室(5a)を具備して隔壁(90a)で水(52a)側と凝縮水(52f)側に分割することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  398. はずみ車蒸気タービン(8b)蒸気排気室(5a)を具備して隔壁(90a)で水(52a)側と凝縮水(52f)側に分割することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  399. はずみ車蒸気タービン(8b)蒸気排気室(5a)を具備して隔壁(90a)で排気庇(5b)を設けた水(52a)側と凝縮水(52f)側に分割することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  400. はずみ車蒸気タービン(8b)蒸気排気室(5a)を具備して隔壁(90a)で排気庇(5b)を設けた水(52a)側と凝縮水(52f)側に分割することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  401. はずみ車蒸気タービン(8b)蒸気排気室(5a)を具備して隔壁(90a)で排気庇(5b)を設けた水(52a)側と気化熱回収器(2b)を具備した凝縮水(52f)側に分割することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  402. はずみ車蒸気タービン(8b)蒸気排気室(5a)を具備して隔壁(90a)で排気庇(5b)を設けた水(52a)側と気化熱回収器(2b)を具備した凝縮水(52f)側に分割することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  403. はずみ車蒸気タービン(8b)蒸気排気室(5a)を具備して隔壁(90a)で排気庇(5b)を設けた水(52a)側と空気抽出器(51)で駆動する気化熱回収器(2b)を具備した凝縮水(52f)側に分割することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  404. はずみ車蒸気タービン(8b)蒸気排気室(5a)を具備して隔壁(90a)で排気庇(5b)を設けた水(52a)側と空気抽出器(51)で駆動する気化熱回収器(2b)を具備した凝縮水(52f)側に分割することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  405. はずみ車蒸気タービン(8b)蒸気排気室(5a)を具備して隔壁(90a)で排気庇(5b)を設けた水(52a)側と空気抽出器(51)で駆動する気化熱回収器(2b)を具備した凝縮水(52f)側に分割して凝縮水を縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  406. はずみ車蒸気タービン(8b)蒸気排気室(5a)を具備して隔壁(90a)で排気庇(5b)を設けた水(52a)側と空気抽出器(51)で駆動する気化熱回収器(2b)を具備した凝縮水(52f)側に分割して凝縮水を縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  407. はずみ車蒸気タービン(8b)蒸気排気室(5a)を具備して隔壁(90a)で排気庇(5b)を設けた水(52a)側と空気抽出器(51)で駆動する気化熱回収器(2b)を具備した凝縮水(52f)側に分割して水(52a)を水噴射ノズル(6E)に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  408. はずみ車蒸気タービン(8b)蒸気排気室(5a)を具備して隔壁(90a)で排気庇(5b)を設けた水(52a)側と空気抽出器(51)で駆動する気化熱回収器(2b)を具備した凝縮水(52f)側に分割して水(52a)を水噴射ノズル(6E)に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  409. はずみ車蒸気タービン(8b)蒸気排気室(5a)を具備して隔壁(90a)で排気庇(5b)を設けた水(52a)側と空気抽出器(51)で駆動する気化熱回収器(2b)を具備した凝縮水(52f)側に分割して凝縮水を縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して水(52a)を水噴射ノズル(6E)に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  410. はずみ車蒸気タービン(8b)蒸気排気室(5a)を具備して隔壁(90a)で排気庇(5b)を設けた水(52a)側と空気抽出器(51)で駆動する気化熱回収器(2b)を具備した凝縮水(52f)側に分割して凝縮水を縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して水(52a)を水噴射ノズル(6E)に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  411. はずみ車蒸気タービン(8b)の排気を分割して凝縮水(52f)を縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して水(52a)を水噴射ノズル(6E)に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  412. はずみ車蒸気タービン(8b)の排気を分割して凝縮水(52f)を縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して水(52a)を水噴射ノズル(6E)に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  413. はずみ車蒸気タービン(8b)の排気を分割して凝縮水(52f)を縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して水(52a)を水噴射ノズル(6E)に供給して過熱蒸気噴射ノズル(6A)より噴射することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  414. はずみ車蒸気タービン(8b)の排気を分割して凝縮水(52f)を縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して水(52a)を水噴射ノズル(6E)に供給して過熱蒸気噴射ノズル(6A)より噴射することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  415. はずみ車蒸気タービン(8b)の排気を分割して100℃に近い凝縮水(52f)を縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して水(52a)を水噴射ノズル(6E)に供給して過熱蒸気噴射ノズル(6A)より噴射することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  416. はずみ車蒸気タービン(8b)の排気を分割して100℃に近い凝縮水(52f)を縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して水(52a)を水噴射ノズル(6E)に供給して過熱蒸気噴射ノズル(6A)より噴射することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  417. はずみ車蒸気タービン(8b)の排気を分割して凝縮水(52f)を縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して100℃に近い水(52a)を水噴射ノズル(6E)に供給して過熱蒸気噴射ノズル(6A)より噴射することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  418. はずみ車蒸気タービン(8b)の排気を分割して凝縮水(52f)を縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して100℃に近い水(52a)を水噴射ノズル(6E)に供給して過熱蒸気噴射ノズル(6A)より噴射することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  419. はずみ車蒸気タービン(8b)の排気を分割して100℃に近い凝縮水(52f)を縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して100℃に近い水(52a)を水噴射ノズル(6E)に供給して過熱蒸気噴射ノズル(6A)より噴射することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  420. はずみ車蒸気タービン(8b)の排気を分割して100℃に近い凝縮水(52f)を縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して100℃に近い水(52a)を水噴射ノズル(6E)に供給して過熱蒸気噴射ノズル(6A)より噴射することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  421. はずみ車蒸気タービン(8b)の排気を分割して水(52a)を水噴射ノズル(6E)に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  422. はずみ車蒸気タービン(8b)の排気を分割して水(52a)を水噴射ノズル(6E)に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  423. はずみ車蒸気タービン(8b)の排気を分割して水(52a)を水噴射ノズル(6E)に供給して過熱蒸気噴射ノズル(6A)より噴射することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  424. はずみ車蒸気タービン(8b)の排気を分割して水(52a)を水噴射ノズル(6E)に供給して過熱蒸気噴射ノズル(6A)より噴射することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  425. はずみ車蒸気タービン(8b)の排気を分割して水(52a)を水噴射ノズル(6E)に供給して過熱蒸気噴射ノズル(6A)より仕事能力を5万倍に近付けて噴射することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  426. はずみ車蒸気タービン(8b)の排気を分割して水(52a)を水噴射ノズル(6E)に供給して過熱蒸気噴射ノズル(6A)より仕事能力を5万倍に近付けて噴射することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  427. はずみ車蒸気タービン(8b)の排気を分割して水(52a)を水噴射ノズル(6E)に供給して過熱蒸気噴射ノズル(6A)より仕事能力を5万倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  428. はずみ車蒸気タービン(8b)の排気を分割して水(52a)を水噴射ノズル(6E)に供給して過熱蒸気噴射ノズル(6A)より仕事能力を5万倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  429. はずみ車蒸気タービン(8b)の排気を分割して水(52a)を水噴射ノズル(6E)に供給して過熱蒸気噴射ノズル(6B)より噴射することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  430. はずみ車蒸気タービン(8b)の排気を分割して水(52a)を水噴射ノズル(6E)に供給して過熱蒸気噴射ノズル(6B)より噴射することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  431. はずみ車蒸気タービン(8b)の排気を分割して水(52a)を水噴射ノズル(6E)に供給して過熱蒸気噴射ノズル(6B)より仕事能力を5万倍に近付けて噴射することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  432. はずみ車蒸気タービン(8b)の排気を分割して水(52a)を水噴射ノズル(6E)に供給して過熱蒸気噴射ノズル(6B)より仕事能力を5万倍に近付けて噴射することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  433. はずみ車蒸気タービン(8b)の排気を分割して水(52a)を水噴射ノズル(6E)に供給して過熱蒸気噴射ノズル(6B)より仕事能力を5万倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  434. はずみ車蒸気タービン(8b)の排気を分割して水(52a)を水噴射ノズル(6E)に供給して過熱蒸気噴射ノズル(6B)より仕事能力を5万倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  435. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を回収することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  436. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を回収することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  437. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により回収することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  438. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により回収することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  439. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により水道水温熱(52d)で回収することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  440. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により水道水温熱(52d)で回収することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  441. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により100℃に近い水道水温熱(52d)で回収することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  442. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により100℃に近い水道水温熱(52d)で回収することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  443. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により水道水温熱(52d)で回収して貯蔵することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  444. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により水道水温熱(52d)で回収して貯蔵することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  445. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により100℃に近い水道水温熱(52d)で回収して貯蔵することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  446. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により100℃に近い水道水温熱(52d)で回収して貯蔵することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  447. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により水道水温熱(52d)で回収して貯蔵需要家に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  448. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により水道水温熱(52d)で回収して貯蔵需要家に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  449. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により100℃に近い水道水温熱(52d)で回収して貯蔵需要家に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  450. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により100℃に近い水道水温熱(52d)で回収して貯蔵需要家に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  451. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により水道水温熱(52d)で回収して貯蔵需要家に供給すると共に、水道水温熱利用の各種暖房設備機器を供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  452. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により水道水温熱(52d)で回収して貯蔵需要家に供給すると共に、水道水温熱利用の各種暖房設備機器を供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  453. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により100℃に近い水道水温熱(52d)で回収して貯蔵需要家に供給すると共に、水道水温熱利用の各種暖房設備機器を供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  454. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により100℃に近い水道水温熱(52d)で回収して貯蔵需要家に供給すると共に、水道水温熱利用の各種暖房設備機器を供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  455. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により水道水温熱(52d)で回収して貯蔵需要家に供給すると共に、水道水温熱利用の各種厨房設備機器を供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  456. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により水道水温熱(52d)で回収して貯蔵需要家に供給すると共に、水道水温熱利用の各種厨房設備機器を供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  457. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により100℃に近い水道水温熱(52d)で回収して貯蔵需要家に供給すると共に、水道水温熱利用の各種厨房設備機器を供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  458. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により100℃に近い水道水温熱(52d)で回収して貯蔵需要家に供給すると共に、水道水温熱利用の各種厨房設備機器を供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  459. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により水道水温熱(52d)で回収して貯蔵需要家に供給すると共に、水道水温熱利用の各種厨房設備機器を供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  460. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により水道水温熱(52d)で回収して貯蔵需要家に供給すると共に、水道水温熱利用の各種厨房設備機器を供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  461. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により100℃に近い水道水温熱(52d)で回収して貯蔵需要家に供給すると共に、水道水温熱利用の各種厨房設備機器を供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  462. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により100℃に近い水道水温熱(52d)で回収して貯蔵需要家に供給すると共に、水道水温熱利用の各種厨房設備機器を供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  463. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により水道水温熱(52d)で回収して貯蔵需要家に供給すると共に、水道水温熱利用の各種調理設備機器を供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  464. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により水道水温熱(52d)で回収して貯蔵需要家に供給すると共に、水道水温熱利用の各種調理設備機器を供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  465. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により100℃に近い水道水温熱(52d)で回収して貯蔵需要家に供給すると共に、水道水温熱利用の各種調理設備機器を供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  466. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により100℃に近い水道水温熱(52d)で回収して貯蔵需要家に供給すると共に、水道水温熱利用の各種調理設備機器を供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  467. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により水道水温熱(52d)で回収して貯蔵需要家に供給すると共に、水道水温熱利用の各種設備機器を供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  468. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により水道水温熱(52d)で回収して貯蔵需要家に供給すると共に、水道水温熱利用の各種設備機器を供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  469. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により100℃に近い水道水温熱(52d)で回収して貯蔵需要家に供給すると共に、水道水温熱利用の各種設備機器を供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  470. はずみ車蒸気タービン(8b)の気化熱回収器(2b)により気化熱を水道水(52c)により100℃に近い水道水温熱(52d)で回収して貯蔵需要家に供給すると共に、水道水温熱利用の各種設備機器を供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  471. はずみ車蒸気タービン(8b)のタービン翼(8c)は接線方向に水噴射して回転可能に具備することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  472. はずみ車蒸気タービン(8b)のタービン翼(8c)は接線方向に水噴射して回転可能に具備することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  473. はずみ車蒸気タービン(8b)のタービン翼(8c)は接線方向に水噴射して回転可能に多数具備することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  474. はずみ車蒸気タービン(8b)のタービン翼(8c)は接線方向に水噴射して回転可能に多数具備することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  475. はずみ車蒸気タービン(8b)のタービン翼(8c)は接線方向に水噴射して回転可能に非常に多数具備することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  476. はずみ車蒸気タービン(8b)のタービン翼(8c)は接線方向に水噴射して回転可能に非常に多数具備することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  477. はずみ車蒸気タービン(8b)のタービン翼(8c)は接線方向に水噴射して回転可能に具備して側板(8d)で補強することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  478. はずみ車蒸気タービン(8b)のタービン翼(8c)は接線方向に水噴射して回転可能に具備して側板(8d)で補強することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  479. はずみ車蒸気タービン(8b)のタービン翼(8c)は接線方向に水噴射して回転可能に多数具備して側板(8d)で補強することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  480. はずみ車蒸気タービン(8b)のタービン翼(8c)は接線方向に水噴射して回転可能に多数具備して側板(8d)で補強することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  481. はずみ車蒸気タービン(8b)のタービン翼(8c)は接線方向に水噴射して回転可能に非常に多数具備して側板(8d)で補強することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  482. はずみ車蒸気タービン(8b)のタービン翼(8c)は接線方向に水噴射して回転可能に非常に多数具備して側板(8d)で補強することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  483. はずみ車蒸気タービン(8b)のタービン翼(8c)は接線方向に水噴射して回転可能に具備して側板(8d)で補強し、外箱(77a)を具備することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  484. はずみ車蒸気タービン(8b)のタービン翼(8c)は接線方向に水噴射して回転可能に具備して側板(8d)で補強し、外箱(77a)を具備することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  485. はずみ車蒸気タービン(8b)のタービン翼(8c)は接線方向に水噴射して回転可能に多数具備して側板(8d)で補強し、外箱(77a)を具備することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  486. はずみ車蒸気タービン(8b)のタービン翼(8c)は接線方向に水噴射して回転可能に多数具備して側板(8d)で補強し、外箱(77a)を具備することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  487. はずみ車蒸気タービン(8b)のタービン翼(8c)は接線方向に水噴射して回転可能に非常に多数具備して側板(8d)で補強し、外箱(77a)を具備することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  488. はずみ車蒸気タービン(8b)のタービン翼(8c)は接線方向に水噴射して回転可能に非常に多数具備して側板(8d)で補強し、外箱(77a)を具備することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  489. はずみ車蒸気タービン(8b)のタービン翼(8c)はエネルギ保存サイクル機関のはずみ車に具備して、接線方向に水噴射して回転可能に具備して側板(8d)で補強し、外箱(77a)を具備することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  490. はずみ車蒸気タービン(8b)のタービン翼(8c)はエネルギ保存サイクル機関のはずみ車に具備して、接線方向に水噴射して回転可能に具備して側板(8d)で補強し、外箱(77a)を具備することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  491. はずみ車蒸気タービン(8b)のタービン翼(8c)はエネルギ保存サイクル機関のはずみ車に具備して、接線方向に水噴射して回転可能に多数具備して側板(8d)で補強し、外箱(77a)を具備することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  492. はずみ車蒸気タービン(8b)のタービン翼(8c)はエネルギ保存サイクル機関のはずみ車に具備して、接線方向に水噴射して回転可能に多数具備して側板(8d)で補強し、外箱(77a)を具備することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  493. はずみ車蒸気タービン(8b)のタービン翼(8c)はエネルギ保存サイクル機関のはずみ車に具備して、接線方向に水噴射して回転可能に非常に多数具備して側板(8d)で補強し、外箱(77a)を具備することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  494. はずみ車蒸気タービン(8b)のタービン翼(8c)はエネルギ保存サイクル機関のはずみ車に具備して、接線方向に水噴射して回転可能に非常に多数具備して側板(8d)で補強し、外箱(77a)を具備することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  495. はずみ車ガスタービン(8a)を具備することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  496. はずみ車ガスタービン(8a)を具備することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  497. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  498. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  499. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  500. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  501. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離して空気抽出器(51)を具備することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  502. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離して空気抽出器(51)を具備することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  503. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離してガス抽出器(51a)を具備することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  504. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離してガス抽出器(51a)を具備することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  505. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離して空気抽出器(51)を具備して真空を上昇することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  506. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離して空気抽出器(51)を具備して真空を上昇することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  507. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離してガス抽出器(51a)を具備して真空を上昇することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  508. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離してガス抽出器(51a)を具備して真空を上昇することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  509. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離して空気抽出器(51)を具備して真空を上昇して外部の冷熱回収器(103)を駆動することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  510. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離して空気抽出器(51)を具備して真空を上昇して外部の冷熱回収器(103)を駆動することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  511. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離してガス抽出器(51a)を具備して真空を上昇して外部の冷熱回収器(103)を駆動することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  512. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離してガス抽出器(51a)を具備して真空を上昇して外部の冷熱回収器(103)を駆動することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  513. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離して空気抽出器(51)を具備して真空を上昇して外部の冷熱回収器(103)を駆動して水道水冷熱(52e)を回収することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  514. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離して空気抽出器(51)を具備して真空を上昇して外部の冷熱回収器(103)を駆動して水道水冷熱(52e)を回収することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  515. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離してガス抽出器(51a)を具備して真空を上昇して外部の冷熱回収器(103)を駆動して水道水冷熱(52e)を回収することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  516. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離してガス抽出器(51a)を具備して真空を上昇して外部の冷熱回収器(103)を駆動して水道水冷熱(52e)を回収することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  517. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離して空気抽出器(51)を具備して真空を上昇して外部の冷熱回収器(103)と(103a)を駆動して水道水冷熱(52e)を回収することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  518. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離して空気抽出器(51)を具備して真空を上昇して外部の冷熱回収器(103)と(103a)を駆動して水道水冷熱(52e)を回収することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  519. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離してガス抽出器(51a)を具備して真空を上昇して外部の冷熱回収器(103)と(103a)を駆動して水道水冷熱(52e)を回収することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  520. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離してガス抽出器(51a)を具備して真空を上昇して外部の冷熱回収器(103)と(103a)を駆動して水道水冷熱(52e)を回収することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  521. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離して空気抽出器(51)を具備して真空を上昇して外部の冷熱回収器(103)と(103a)を駆動して水道水冷熱(52e)を回収貯蔵することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  522. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離して空気抽出器(51)を具備して真空を上昇して外部の冷熱回収器(103)と(103a)を駆動して水道水冷熱(52e)を回収貯蔵することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  523. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離してガス抽出器(51a)を具備して真空を上昇して外部の冷熱回収器(103)と(103a)を駆動して水道水冷熱(52e)を回収貯蔵することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  524. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離してガス抽出器(51a)を具備して真空を上昇して外部の冷熱回収器(103)と(103a)を駆動して水道水冷熱(52e)を回収貯蔵することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  525. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離して空気抽出器(51)を具備して真空を上昇して外部の冷熱回収器(103)と(103a)を駆動して水道水冷熱(52e)を回収貯蔵して需要家に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  526. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離して空気抽出器(51)を具備して真空を上昇して外部の冷熱回収器(103)と(103a)を駆動して水道水冷熱(52e)を回収貯蔵して需要家に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  527. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離してガス抽出器(51a)を具備して真空を上昇して外部の冷熱回収器(103)と(103a)を駆動して水道水冷熱(52e)を回収貯蔵して需要家に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  528. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離してガス抽出器(51a)を具備して真空を上昇して外部の冷熱回収器(103)と(103a)を駆動して水道水冷熱(52e)を回収貯蔵して需要家に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  529. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離して冷熱回収器(103a)を具備することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  530. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離して冷熱回収器(103a)を具備することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  531. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離して冷熱回収器(103a)を具備して冷水(52h)を回収することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  532. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)を具備してはずみ車蒸気タービン(8b)と分離して冷熱回収器(103a)を具備して冷水(52h)を回収することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  533. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)に冷熱回収器(103a)を具備して冷水(52h)を回収することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  534. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)に冷熱回収器(103a)を具備して冷水(52h)を回収することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  535. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)に冷熱回収器(103a)を具備して冷水(52h)を回収して冷水噴射ノズル(6G)に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  536. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)に冷熱回収器(103a)を具備して冷水(52h)を回収して冷水噴射ノズル(6G)に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  537. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)に冷熱回収器(103a)を具備して冷水(52h)を回収して冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)より噴射することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  538. はずみ車ガスタービン(8a)ガス排気室(5c)に冷熱回収器(103a)を具備して冷水(52h)を回収して冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)より噴射することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  539. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)により冷水(52h)を回収して冷水噴射ノズル(6G)に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  540. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)により冷水(52h)を回収して冷水噴射ノズル(6G)に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  541. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)により冷水(52h)を回収して冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)より噴射することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  542. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)により冷水(52h)を回収して冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)より噴射することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  543. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)により冷水(52h)を回収して冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)より噴射して回転出力を発生することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  544. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)により冷水(52h)を回収して冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)より噴射して回転出力を発生することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  545. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)により冷水(52h)を回収して冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)より噴射して回転出力を発生し、燃焼ガス溶解水(52g)にすることを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  546. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)により冷水(52h)を回収して冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)より噴射して回転出力を発生し、燃焼ガス溶解水(52g)にすることを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  547. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)により冷水(52h)を回収して冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)より噴射して回転出力を発生し、燃焼ガス溶解水(52g)にして冷熱回収器(103)に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  548. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)により冷水(52h)を回収して冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)より噴射して回転出力を発生し、燃焼ガス溶解水(52g)にして冷熱回収器(103)に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  549. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)により冷水(52h)を回収して冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)より噴射して回転出力を発生し、燃焼ガス溶解水(52g)にして冷熱回収器(103)に供給して水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  550. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)により冷水(52h)を回収して冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)より噴射して回転出力を発生し、燃焼ガス溶解水(52g)にして冷熱回収器(103)に供給して水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  551. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)により冷水(52h)を回収して冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)より噴射して回転出力を発生し、燃焼ガス溶解水(52g)にして冷熱回収器(103)に供給して水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱と冷水(52h)に分割することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  552. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)により冷水(52h)を回収して冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)より噴射して回転出力を発生し、燃焼ガス溶解水(52g)にして冷熱回収器(103)に供給して水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱と冷水(52h)に分割することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  553. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  554. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  555. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  556. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  557. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して夫々0℃以上にすることを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  558. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して夫々0℃以上にすることを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  559. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して夫々0℃以上で需要家と冷水噴射ノズル(6G)に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  560. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して夫々0℃以上で需要家と冷水噴射ノズル(6G)に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  561. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上で冷水噴射ノズル(6G)に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  562. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上で冷水噴射ノズル(6G)に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  563. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上で冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)より噴射することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  564. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上で冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)より噴射することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  565. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上で冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6D)より噴射することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  566. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上で冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6D)より噴射することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  567. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上で冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス(49)爆発力により噴射することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  568. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上で冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス(49)爆発力により噴射することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  569. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上で冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス(49)爆発力により噴射することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  570. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上で冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス(49)爆発力により噴射することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  571. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上で冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス(49)爆発力によりはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  572. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上で冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス(49)爆発力によりはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  573. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上で冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス(49)爆発力によりはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  574. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上で冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス(49)爆発力によりはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  575. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上で冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス(49)爆発力によりはずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  576. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上で冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)の燃焼ガス(49)爆発力によりはずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  577. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上で冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス(49)爆発力によりはずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  578. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上で冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス(49)爆発力によりはずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  579. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上で需要家に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  580. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上で需要家に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  581. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上の水道水冷熱(52e)で需要家に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  582. はずみ車ガスタービン(8a)の水道水冷熱(52e)を冷熱回収器(103a)に供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上の水道水冷熱(52e)で需要家に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  583. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)に水道水(52c)を供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上の冷水(52h)を冷水噴射ノズル(6G)に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  584. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)に水道水(52c)を供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上の冷水(52h)を冷水噴射ノズル(6G)に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  585. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)に水道水(52c)を供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上の冷水(52h)を冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)から噴射することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  586. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)に水道水(52c)を供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上の冷水(52h)を冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)から噴射することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  587. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)に水道水(52c)を供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上の冷水(52h)を冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6D)から噴射することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  588. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)に水道水(52c)を供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上の冷水(52h)を冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6D)から噴射することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  589. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)に水道水(52c)を供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上の冷水(52h)を冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)燃焼ガス爆発力により噴射することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  590. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)に水道水(52c)を供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上の冷水(52h)を冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)燃焼ガス爆発力により噴射することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  591. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)に水道水(52c)を供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上の冷水(52h)を冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6D)燃焼ガス爆発力により噴射することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  592. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)に水道水(52c)を供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上の冷水(52h)を冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6D)燃焼ガス爆発力により噴射することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  593. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)に水道水(52c)を供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上の冷水(52h)を冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)燃焼ガス爆発力により噴射して回転出力を発生することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  594. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)に水道水(52c)を供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上の冷水(52h)を冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)燃焼ガス爆発力により噴射して回転出力を発生することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  595. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)に水道水(52c)を供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上の冷水(52h)を冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6D)燃焼ガス爆発力により噴射して回転出力を発生することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  596. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)に水道水(52c)を供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上の冷水(52h)を冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6D)燃焼ガス爆発力により噴射して回転出力を発生することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  597. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)に水道水(52c)を供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上の冷水(52h)を冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)燃焼ガス爆発力により噴射してはずみ車ガスタービン(8a)を駆動することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  598. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)に水道水(52c)を供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上の冷水(52h)を冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6C)燃焼ガス爆発力により噴射してはずみ車ガスタービン(8a)を駆動することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  599. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)に水道水(52c)を供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上の冷水(52h)を冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6D)燃焼ガス爆発力により噴射してはずみ車ガスタービン(8a)を駆動することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  600. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)に水道水(52c)を供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上の冷水(52h)を冷水噴射ノズル(6G)に供給して燃焼ガス噴射ノズル(6D)燃焼ガス爆発力により噴射してはずみ車ガスタービン(8a)を駆動することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  601. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)に水道水(52c)を供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上の水道水冷熱(52e)を需要家に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  602. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)に水道水(52c)を供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上の水道水冷熱(52e)を需要家に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  603. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)に水道水(52c)を供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上の水道水冷熱(52e)を需要家に供給すると共に、水道水冷熱(52e)利用の各種設備機器を供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  604. はずみ車ガスタービン(8a)の冷熱回収器(103a)に水道水(52c)を供給して0℃以上で水道水冷熱(52e)と冷水(52h)に分割流量温度制御して0℃以上の水道水冷熱(52e)を需要家に供給すると共に、水道水冷熱(52e)利用の各種設備機器を供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  605. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス溜(95a)に水道水冷熱(52e)で冷却した燃焼ガス(49)を供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  606. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス溜(95a)に水道水冷熱(52e)で冷却した燃焼ガス(49)を供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  607. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス溜(95a)に水道水冷熱(52e)で冷却した燃焼ガス(49)を供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  608. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス溜(95a)に水道水冷熱(52e)で冷却した燃焼ガス(49)を供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  609. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス噴射ノズル(6D)の不用燃焼ガス溜(95d)に不用液化燃焼ガス(107)を供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  610. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス噴射ノズル(6D)の不用燃焼ガス溜(95d)に不用液化燃焼ガス(107)を供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  611. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス噴射ノズル(6D)の不用燃焼ガス溜(95d)に不用液化燃焼ガス(107)を供給して不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)より噴射することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  612. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス噴射ノズル(6D)の不用燃焼ガス溜(95d)に不用液化燃焼ガス(107)を供給して不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)より噴射することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  613. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス噴射ノズル(6D)の不用燃焼ガス溜(95d)に不用液化燃焼ガス(107)を供給して燃焼ガス(49)爆発力で不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)より噴射することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  614. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス噴射ノズル(6D)の不用燃焼ガス溜(95d)に不用液化燃焼ガス(107)を供給して燃焼ガス(49)爆発力で不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)より噴射することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  615. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス噴射ノズル(6D)の不用燃焼ガス溜(95d)に不用液化燃焼ガス(107)を供給して燃焼ガス(49)爆発力で不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)と燃焼ガス噴射ノズル(6D)により噴射することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  616. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス噴射ノズル(6D)の不用燃焼ガス溜(95d)に不用液化燃焼ガス(107)を供給して燃焼ガス(49)爆発力で不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)と燃焼ガス噴射ノズル(6D)により噴射することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  617. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス噴射ノズル(6D)の不用燃焼ガス溜(95d)に不用液化燃焼ガス(107)を供給して燃焼ガス(49)爆発力で不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)と燃焼ガス噴射ノズル(6D)により噴射して回転出力を発生することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  618. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス噴射ノズル(6D)の不用燃焼ガス溜(95d)に不用液化燃焼ガス(107)を供給して燃焼ガス(49)爆発力で不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)と燃焼ガス噴射ノズル(6D)により噴射して回転出力を発生することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  619. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス噴射ノズル(6D)の不用燃焼ガス溜(95d)に不用液化燃焼ガス(107)を供給して燃焼ガス(49)爆発力で不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)と燃焼ガス噴射ノズル(6D)により噴射してはずみ車ガスタービン(8a)で回転出力を発生することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  620. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス噴射ノズル(6D)の不用燃焼ガス溜(95d)に不用液化燃焼ガス(107)を供給して燃焼ガス(49)爆発力で不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)と燃焼ガス噴射ノズル(6D)により噴射してはずみ車ガスタービン(8a)で回転出力を発生することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  621. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス溜(95a)に水道水冷熱(52e)で冷却した燃焼ガス(49)を供給し、不用燃焼ガス溜(95d)に不用冷却液化燃焼ガス(107)を供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  622. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス溜(95a)に水道水冷熱(52e)で冷却した燃焼ガス(49)を供給し、不用燃焼ガス溜(95d)に不用冷却液化燃焼ガス(107)を供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  623. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス溜(95a)に水道水冷熱(52e)で冷却した燃焼ガス(49)を供給し、不用燃焼ガス溜(95d)に不用冷却液化燃焼ガス(107)を供給して燃焼ガス(49)爆発力により不用冷却液化燃焼ガス(107)を噴射することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  624. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス溜(95a)に水道水冷熱(52e)で冷却した燃焼ガス(49)を供給し、不用燃焼ガス溜(95d)に不用冷却液化燃焼ガス(107)を供給して燃焼ガス(49)爆発力により不用冷却液化燃焼ガス(107)を噴射することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  625. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス溜(95a)に水道水冷熱(52e)で冷却した燃焼ガス(49)を供給し、不用燃焼ガス溜(95d)に不用冷却液化燃焼ガス(107)を供給して燃焼ガス(49)爆発力により不用冷却液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)より噴射することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  626. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス溜(95a)に水道水冷熱(52e)で冷却した燃焼ガス(49)を供給し、不用燃焼ガス溜(95d)に不用冷却液化燃焼ガス(107)を供給して燃焼ガス(49)爆発力により不用冷却液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)より噴射することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  627. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス溜(95a)に水道水冷熱(52e)で冷却した燃焼ガス(49)を供給し、不用燃焼ガス溜(95d)に不用冷却液化燃焼ガス(107)を供給して燃焼ガス(49)爆発力により不用冷却液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)より噴射して回転出力を発生することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  628. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス溜(95a)に水道水冷熱(52e)で冷却した燃焼ガス(49)を供給し、不用燃焼ガス溜(95d)に不用冷却液化燃焼ガス(107)を供給して燃焼ガス(49)爆発力により不用冷却液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)より噴射して回転出力を発生することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  629. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス溜(95a)に水道水冷熱(52e)で冷却した燃焼ガス(49)を供給し、不用燃焼ガス溜(95d)に不用冷却液化燃焼ガス(107)を供給して燃焼ガス(49)爆発力により不用冷却液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)より噴射してはずみ車ガスタービン(8a)の回転出力を発生することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  630. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス溜(95a)に水道水冷熱(52e)で冷却した燃焼ガス(49)を供給し、不用燃焼ガス溜(95d)に不用冷却液化燃焼ガス(107)を供給して燃焼ガス(49)爆発力により不用冷却液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)より噴射してはずみ車ガスタービン(8a)回転出力を発生することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  631. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス溜(95a)に水道水冷熱(52e)で冷却した燃焼ガス(49)を供給し、不用燃焼ガス溜(95d)に不用冷却液化燃焼ガス(107)を供給して燃焼ガス(49)爆発力により不用冷却液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)より限り無く循環噴射増大噴射してはずみ車ガスタービン(8a)の回転出力を発生することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  632. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス噴射ノズル(6D)の燃焼ガス溜(95a)に水道水冷熱(52e)で冷却した燃焼ガス(49)を供給し、不用燃焼ガス溜(95d)に不用冷却液化燃焼ガス(107)を供給して燃焼ガス(49)爆発力により不用冷却液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)より限り無く循環噴射増大噴射してはずみ車ガスタービン(8a)回転出力を発生することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  633. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  634. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  635. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  636. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  637. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、液化二酸化炭素(105)を回収することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  638. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、液化二酸化炭素(105)を回収することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  639. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、液体窒素(106)を回収することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  640. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、液体窒素(106)を回収することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  641. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、特定液化燃焼ガス(108)を回収することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  642. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、特定液化燃焼ガス(108)を回収することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  643. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、液化二酸化炭素(105)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス溜(95d)に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  644. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、液化二酸化炭素(105)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス溜(95d)に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  645. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、液体窒素(106)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス溜(95d)に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  646. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、液体窒素(106)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス溜(95d)に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  647. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、特定液化燃焼ガス(108)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス溜(95d)に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  648. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、特定液化燃焼ガス(108)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス溜(95d)に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  649. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、液化二酸化炭素(105)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  650. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、液化二酸化炭素(105)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  651. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、液体窒素(106)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  652. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、液体窒素(106)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  653. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、特定液化燃焼ガス(108)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  654. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、特定液化燃焼ガス(108)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  655. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、液化二酸化炭素(105)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  656. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、液化二酸化炭素(105)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  657. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、液体窒素(106)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  658. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、液体窒素(106)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  659. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、特定液化燃焼ガス(108)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  660. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、特定液化燃焼ガス(108)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  661. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、液化二酸化炭素(105)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速し、はずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  662. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、液化二酸化炭素(105)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速し、はずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  663. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、液体窒素(106)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速し、はずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  664. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、液体窒素(106)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速し、はずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  665. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、特定液化燃焼ガス(108)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速し、はずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  666. はずみ車ガスタービン(8a)燃焼ガス液化分離装置(104)に水道水冷熱(52e)で洗浄冷却した燃焼ガス(49b)を供給して排気で冷却し、特定液化燃焼ガス(108)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速し、はずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  667. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  668. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  669. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出して排気圧力を低下することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  670. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出して排気圧力を低下することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  671. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にすることを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  672. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にすることを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  673. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、液化二酸化炭素(105)を回収することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  674. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、液化二酸化炭素(105)を回収することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  675. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、液体窒素(106)を回収することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  676. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、液体窒素(106)を回収することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  677. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、特定液化燃焼ガス(108)を回収することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  678. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、特定液化燃焼ガス(108)を回収することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  679. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、液化二酸化炭素(105)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス溜(95d)に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  680. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、液化二酸化炭素(105)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス溜(95d)に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  681. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、液体窒素(106)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス溜(95d)に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  682. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、液体窒素(106)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス溜(95d)に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  683. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、特定液化燃焼ガス(108)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス溜(95d)に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  684. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、特定液化燃焼ガス(108)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス溜(95d)に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  685. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、液化二酸化炭素(105)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  686. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、液化二酸化炭素(105)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  687. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、液体窒素(106)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  688. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、液体窒素(106)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  689. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、特定液化燃焼ガス(108)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  690. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、特定液化燃焼ガス(108)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  691. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、液化二酸化炭素(105)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  692. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、液化二酸化炭素(105)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  693. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、液体窒素(106)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  694. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、液体窒素(106)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  695. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、特定液化燃焼ガス(108)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  696. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、特定液化燃焼ガス(108)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  697. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、液化二酸化炭素(105)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速し、回転出力を発生することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  698. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、液化二酸化炭素(105)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速し、回転出力を発生することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  699. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、液体窒素(106)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速し、回転出力を発生することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  700. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、液体窒素(106)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速し、回転出力を発生することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  701. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、特定液化燃焼ガス(108)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速し、回転出力を発生することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  702. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、特定液化燃焼ガス(108)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速し、回転出力を発生することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  703. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、液化二酸化炭素(105)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速し、はずみ車ガスタービン(8a)で回転出力を発生することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  704. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、液化二酸化炭素(105)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速し、はずみ車ガスタービン(8a)で回転出力を発生することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  705. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、液体窒素(106)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速し、はずみ車ガスタービン(8a)で回転出力を発生することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  706. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、液体窒素(106)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速し、はずみ車ガスタービン(8a)で回転出力を発生することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  707. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、特定液化燃焼ガス(108)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速し、はずみ車ガスタービン(8a)で回転出力を発生することを特徴としたA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  708. はずみ車ガスタービン(8a)ガス抽出器(51a)により排気燃焼ガス(49)を抽出してガス排気室(5c)を真空にして燃焼ガス液化分離装置(104)を駆動し、特定液化燃焼ガス(108)を回収して不用液化燃焼ガス(107)を不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)に供給して燃焼ガス(49)爆発力により混合噴射加速し、はずみ車ガスタービン(8a)で回転出力を発生することを特徴としたエネルギ保存サイクル合体機関。
  709. 既存ガソリン機関の燃焼室に換えて拡径圧縮室(10a)として使用することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  710. 既存ディーゼル機関の燃焼室に換えて拡径圧縮室(10a)として使用することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  711. 既存ガソリン機関の複数燃焼室に換えて複数拡径圧縮室(10a)として使用することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  712. 既存ディーゼル機関の複数燃焼室に換えて複数拡径圧縮室(10a)として使用することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  713. 既存ガソリン機関の多気筒燃焼室に換えて多気筒拡径圧縮室(10a)として使用することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  714. 既存ディーゼル機関の多気筒燃焼室に換えて多気筒拡径圧縮室(10a)として使用することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  715. 既存ガソリン機関の燃焼室に換えて拡径圧縮室(10a)のA型エネルギ保存サイクル圧縮機(20A)として使用することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  716. 既存ディーゼル機関の燃焼室に換えて拡径圧縮室(10a)のA型エネルギ保存サイクル圧縮機(20A)として使用することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  717. 既存ガソリン機関の複数燃焼室に換えて複数拡径圧縮室(10a)のA型エネルギ保存サイクル圧縮機(20A)として使用することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  718. 既存ディーゼル機関の複数燃焼室に換えて複数拡径圧縮室(10a)のA型エネルギ保存サイクル圧縮機(20A)として使用することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  719. 既存ガソリン機関の多気筒燃焼室に換えて多気筒拡径圧縮室(10a)のA型エネルギ保存サイクル圧縮機(20A)として使用することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  720. 既存ディーゼル機関の多気筒燃焼室に換えて多気筒拡径圧縮室(10a)のA型エネルギ保存サイクル圧縮機(20A)として使用することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  721. 既存ガソリン機関の排気弁に換えて逆止弁(97)及び一方向空気流路(9)及び縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を具備することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  722. 既存ディーゼル機関の排気弁に換えて逆止弁(97)及び一方向空気流路(9)及び縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を具備することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  723. A型エネルギ保存サイクル機関の拡径燃焼室(10)に換えて拡径圧縮室(10a)のA型エネルギ保存サイクル圧縮機(20A)として使用することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  724. B型エネルギ保存サイクル機関の拡径燃焼室(10)に換えて拡径圧縮室(10a)のB型エネルギ保存サイクル圧縮機(20B)として使用することを特徴とするB型エネルギ保存サイクル合体機関。
  725. C型エネルギ保存サイクル機関の拡径燃焼室(10)に換えて拡径圧縮室(10a)のC型エネルギ保存サイクル圧縮機(20C)として使用することを特徴とするC型エネルギ保存サイクル合体機関。
  726. D型エネルギ保存サイクル機関の拡径燃焼室(10)に換えて拡径圧縮室(10a)のD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)として使用することを特徴とするD型エネルギ保存サイクル合体機関。
  727. E型エネルギ保存サイクル機関の拡径燃焼室(10)に換えて拡径圧縮室(10a)のE型エネルギ保存サイクル圧縮機(20E)として使用することを特徴とするE型エネルギ保存サイクル合体機関。
  728. F型エネルギ保存サイクル機関の拡径燃焼室(10)に換えて拡径圧縮室(10a)のF型エネルギ保存サイクル圧縮機(20F)として使用することを特徴とするF型エネルギ保存サイクル合体機関。
  729. G型エネルギ保存サイクル機関の拡径燃焼室(10)に換えて拡径圧縮室(10a)のG型エネルギ保存サイクル圧縮機(20G)として使用することを特徴とするG型エネルギ保存サイクル合体機関。
  730. H型エネルギ保存サイクル機関の拡径燃焼室(10)に換えて拡径圧縮室(10a)のH型エネルギ保存サイクル圧縮機(20H)として使用することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル合体機関。
  731. A型エネルギ保存サイクル機関の拡径燃焼室(10)に換えて独立した縮径主燃焼室兼熱交換器(1)のA型エネルギ保存サイクル圧縮機(20A)として使用することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  732. B型エネルギ保存サイクル機関の拡径燃焼室(10)に換えて独立した縮径主燃焼室兼熱交換器(1)のB型エネルギ保存サイクル圧縮機(20B)として使用することを特徴とするB型エネルギ保存サイクル合体機関。
  733. C型エネルギ保存サイクル機関の拡径燃焼室(10)に換えて独立した縮径主燃焼室兼熱交換器(1)のC型エネルギ保存サイクル圧縮機(20C)として使用することを特徴とするC型エネルギ保存サイクル合体機関。
  734. D型エネルギ保存サイクル機関の拡径燃焼室(10)に換えて独立した縮径主燃焼室兼熱交換器(1)のD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)として使用することを特徴とするD型エネルギ保存サイクル合体機関。
  735. E型エネルギ保存サイクル機関の拡径燃焼室(10)に換えて独立した縮径主燃焼室兼熱交換器(1)のE型エネルギ保存サイクル圧縮機(20E)として使用することを特徴とするE型エネルギ保存サイクル合体機関。
  736. F型エネルギ保存サイクル機関の拡径燃焼室(10)に換えて独立した縮径主燃焼室兼熱交換器(1)のF型エネルギ保存サイクル圧縮機(20F)として使用することを特徴とするF型エネルギ保存サイクル合体機関。
  737. G型エネルギ保存サイクル機関の拡径燃焼室(10)に換えて独立した縮径主燃焼室兼熱交換器(1)のG型エネルギ保存サイクル圧縮機(20G)として使用することを特徴とするG型エネルギ保存サイクル合体機関。
  738. H型エネルギ保存サイクル機関の拡径燃焼室(10)に換えて独立した縮径主燃焼室兼熱交換器(1)のH型エネルギ保存サイクル圧縮機(20H)として使用することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル合体機関。
  739. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に空気を噴射することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  740. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に空気を噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  741. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)にシリンダヘッド(15)の一方向空気流路(9)から空気を噴射することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  742. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)にシリンダヘッド(15)の一方向空気流路(9)から空気を噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  743. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)にシリンダヘッド(15)の逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  744. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)にシリンダヘッド(15)の逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  745. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)にシリンダヘッド(15)の複数の逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  746. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)にシリンダヘッド(15)の複数の逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  747. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)にシリンダヘッド(15)の逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射電磁弁(7c)からの噴射燃料と攪拌混合することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  748. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)にシリンダヘッド(15)の逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射電磁弁(7c)からの噴射燃料と攪拌混合することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  749. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)にシリンダヘッド(15)の複数の逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射電磁弁(7c)からの噴射燃料と攪拌混合することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  750. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)にシリンダヘッド(15)の複数の逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射電磁弁(7c)からの噴射燃料と攪拌混合することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  751. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)にシリンダヘッド(15)の逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射弁からの噴射燃料と攪拌混合することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  752. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)にシリンダヘッド(15)の逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射弁からの噴射燃料と攪拌混合することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  753. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)にシリンダヘッド(15)の複数の逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射弁からの噴射燃料と攪拌混合することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  754. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)にシリンダヘッド(15)の複数の逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射弁からの噴射燃料と攪拌混合することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  755. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射電磁弁(7c)からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  756. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射電磁弁(7c)からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  757. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に複数の逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射電磁弁(7c)からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  758. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に複数の逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射電磁弁(7c)からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  759. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射弁からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  760. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射弁からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  761. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に複数の逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射弁からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  762. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に複数の逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射弁からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  763. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射電磁弁(7c)からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼し、燃焼ガス攪拌板(49a)で一方向攪拌燃焼することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  764. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射電磁弁(7c)からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼し、燃焼ガス攪拌板(49a)で一方向攪拌燃焼することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  765. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に複数の逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射電磁弁(7c)からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼し、燃焼ガス攪拌板(49a)で一方向攪拌燃焼することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  766. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に複数の逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射電磁弁(7c)からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼し、燃焼ガス攪拌板(49a)で一方向攪拌燃焼することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  767. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射弁からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼し、燃焼ガス攪拌板(49a)で一方向攪拌燃焼することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  768. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射弁からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼し、燃焼ガス攪拌板(49a)で一方向攪拌燃焼することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  769. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に複数の逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射弁からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼し、燃焼ガス攪拌板(49a)で一方向攪拌燃焼することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  770. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に複数の逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射弁からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼し、燃焼ガス攪拌板(49a)で一方向攪拌燃焼することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  771. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射電磁弁(7c)からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼し、燃焼ガス攪拌板(49a)で一方向攪拌燃焼して限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  772. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射電磁弁(7c)からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼し、燃焼ガス攪拌板(49a)で一方向攪拌燃焼して限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  773. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に複数の逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射電磁弁(7c)からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼し、燃焼ガス攪拌板(49a)で一方向攪拌燃焼して限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  774. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に複数の逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射電磁弁(7c)からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼し、燃焼ガス攪拌板(49a)で一方向攪拌燃焼して限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  775. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射弁からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼し、燃焼ガス攪拌板(49a)で一方向攪拌燃焼して限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  776. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射弁からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼し、燃焼ガス攪拌板(49a)で一方向攪拌燃焼して限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  777. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に複数の逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射弁からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼し、燃焼ガス攪拌板(49a)で一方向攪拌燃焼して限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  778. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に複数の逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射弁からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼し、燃焼ガス攪拌板(49a)で一方向攪拌燃焼して限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  779. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射電磁弁(7c)からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼し、燃焼ガス攪拌板(49a)で一方向攪拌燃焼して限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  780. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射電磁弁(7c)からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼し、燃焼ガス攪拌板(49a)で一方向攪拌燃焼して限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  781. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に複数の逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射電磁弁(7c)からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼し、燃焼ガス攪拌板(49a)で一方向攪拌燃焼して限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  782. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に複数の逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射電磁弁(7c)からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼し、燃焼ガス攪拌板(49a)で一方向攪拌燃焼して限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  783. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射弁からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼し、燃焼ガス攪拌板(49a)で一方向攪拌燃焼して限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  784. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射弁からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼し、燃焼ガス攪拌板(49a)で一方向攪拌燃焼して限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  785. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に複数の逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射弁からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼し、燃焼ガス攪拌板(49a)で一方向攪拌燃焼して限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  786. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に複数の逆止弁(97)を介して一方向空気流路(9)から空気を噴射して燃料噴射弁からの噴射燃料と攪拌混合して着火装置(102)により着火燃焼し、燃焼ガス攪拌板(49a)で一方向攪拌燃焼して限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  787. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  788. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  789. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にすることを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  790. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  791. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にすることを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  792. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  793. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にすることを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  794. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  795. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  796. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  797. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  798. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  799. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  800. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  801. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  802. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  803. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力ではずみ車ガスタービン(8a)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  804. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力ではずみ車ガスタービン(8a)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  805. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力ではずみ車ガスタービン(8a)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  806. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力ではずみ車ガスタービン(8a)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  807. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力ではずみ車ガスタービン(8a)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  808. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力ではずみ車ガスタービン(8a)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  809. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力ではずみ車ガスタービン(8a)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  810. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力ではずみ車ガスタービン(8a)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  811. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力ではずみ車ガスタービン(8a)を回転駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  812. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力ではずみ車ガスタービン(8a)を回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  813. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力ではずみ車ガスタービン(8a)を回転駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  814. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力ではずみ車ガスタービン(8a)を回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  815. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力ではずみ車ガスタービン(8a)を回転駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  816. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力ではずみ車ガスタービン(8a)を回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  817. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力ではずみ車ガスタービン(8a)を回転駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  818. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力ではずみ車ガスタービン(8a)を回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  819. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力で霧吹きの原理(111b)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  820. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力で霧吹きの原理(111b)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  821. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力で霧吹きの原理(111b)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  822. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力で霧吹きの原理(111b)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  823. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力で霧吹きの原理(111b)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  824. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力で霧吹きの原理(111b)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  825. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力で霧吹きの原理(111b)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  826. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力で霧吹きの原理(111b)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  827. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  828. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  829. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  830. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  831. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  832. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  833. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  834. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  835. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  836. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  837. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  838. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  839. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  840. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  841. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  842. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  843. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  844. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  845. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  846. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  847. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  848. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  849. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  850. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  851. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  852. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  853. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  854. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  855. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  856. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  857. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  858. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  859. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  860. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  861. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  862. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  863. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  864. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  865. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  866. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111b)燃焼ガス噴射ノズル(6C)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  867. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力で霧吹きの原理(111f)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  868. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力で霧吹きの原理(111f)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  869. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力で霧吹きの原理(111f)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  870. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力で霧吹きの原理(111f)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  871. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力で霧吹きの原理(111f)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  872. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力で霧吹きの原理(111f)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  873. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力で霧吹きの原理(111f)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  874. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力で霧吹きの原理(111f)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  875. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  876. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  877. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  878. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  879. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  880. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  881. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  882. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  883. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  884. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  885. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  886. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  887. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  888. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  889. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  890. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  891. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  892. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  893. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  894. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  895. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  896. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  897. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  898. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  899. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  900. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  901. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  902. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  903. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  904. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  905. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  906. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  907. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  908. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  909. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  910. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  911. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  912. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  913. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  914. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス質量出力の燃焼ガス(49)爆発力で霧吹きの原理(111f)燃焼ガス噴射ノズル(6D)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  915. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力ではずみ車蒸気タービン(8b)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  916. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力ではずみ車蒸気タービン(8b)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  917. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力ではずみ車蒸気タービン(8b)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  918. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力ではずみ車蒸気タービン(8b)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  919. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力ではずみ車蒸気タービン(8b)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  920. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力ではずみ車蒸気タービン(8b)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  921. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力ではずみ車蒸気タービン(8b)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  922. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力ではずみ車蒸気タービン(8b)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  923. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力ではずみ車蒸気タービン(8b)を回転駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  924. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力ではずみ車蒸気タービン(8b)を回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  925. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力ではずみ車蒸気タービン(8b)を回転駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  926. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力ではずみ車蒸気タービン(8b)を回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  927. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力ではずみ車蒸気タービン(8b)を回転駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  928. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力ではずみ車蒸気タービン(8b)を回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  929. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力ではずみ車蒸気タービン(8b)を回転駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  930. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力ではずみ車蒸気タービン(8b)を回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  931. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力で霧吹きの原理(111a)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  932. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力で霧吹きの原理(111a)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  933. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力で霧吹きの原理(111a)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  934. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力で霧吹きの原理(111a)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  935. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力で霧吹きの原理(111a)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  936. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力で霧吹きの原理(111a)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  937. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力で霧吹きの原理(111a)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  938. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力で霧吹きの原理(111a)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  939. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  940. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  941. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  942. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  943. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  944. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  945. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  946. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  947. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  948. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  949. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  950. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  951. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  952. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  953. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  954. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  955. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  956. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  957. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  958. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  959. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  960. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  961. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  962. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  963. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  964. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  965. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  966. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  967. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  968. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  969. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  970. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  971. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  972. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  973. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  974. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  975. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  976. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  977. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  978. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111a)過熱蒸気噴射ノズル(6A)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  979. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力で霧吹きの原理(111e)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  980. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力で霧吹きの原理(111e)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  981. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力で霧吹きの原理(111e)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  982. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力で霧吹きの原理(111e)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  983. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力で霧吹きの原理(111e)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  984. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力で霧吹きの原理(111e)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  985. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力で霧吹きの原理(111e)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  986. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力で霧吹きの原理(111e)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  987. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  988. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  989. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  990. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  991. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  992. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  993. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  994. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  995. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  996. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  997. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  998. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  999. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1000. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1001. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1002. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1003. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1004. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1005. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1006. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1007. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1008. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1009. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1010. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動して前方の空気を吸引噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1011. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1012. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1013. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1014. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1015. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1016. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1017. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1018. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1019. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1020. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1021. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1022. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1023. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1024. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1025. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1026. 縮径主燃焼室兼熱交換器(1)限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス温度と燃焼ガス容積の障害を最低にして燃焼ガス質量出力+燃焼ガス熱量出力に分割し、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気(50)爆発力で霧吹きの原理(111e)過熱蒸気噴射ノズル(6B)を駆動して前方の空気を吸引して噴射推進力を発生して各種装置を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1027. 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給するA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1028. 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給するエネルギ保存サイクル合体機関。
  1029. 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により昇圧した水を縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給するA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1030. 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により昇圧した水を縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給するエネルギ保存サイクル合体機関。
  1031. 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を水噴射ノズル(6E)の水溜(95b)に供給するA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1032. 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を水噴射ノズル(6E)の水溜(95b)に供給するエネルギ保存サイクル合体機関。
  1033. 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により昇圧した水を水噴射ノズル(6E)の水溜(95b)に供給するA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1034. 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により昇圧した水を水噴射ノズル(6E)の水溜(95b)に供給するエネルギ保存サイクル合体機関。
  1035. 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を燃焼ガス噴射ノズル(6C)の水溜(95b)に供給するA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1036. 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を燃焼ガス噴射ノズル(6C)の水溜(95b)に供給するエネルギ保存サイクル合体機関。
  1037. 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により昇圧した水を燃焼ガス噴射ノズル(6C)の水溜(95b)に供給するA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1038. 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により昇圧した水を燃焼ガス噴射ノズル(6C)の水溜(95b)に供給するエネルギ保存サイクル合体機関。
  1039. 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を燃焼ガス噴射ノズル(6D)の水溜(95b)に供給するA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1040. 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により昇圧した水を燃焼ガス噴射ノズル(6D)の水溜(95b)に供給するエネルギ保存サイクル合体機関。
  1041. 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により昇圧した水を燃焼ガス噴射ノズル(6D)の水溜(95b)に供給するA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1042. 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により昇圧した水を燃焼ガス噴射ノズル(6D)の水溜(95b)に供給するエネルギ保存サイクル合体機関。
  1043. 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により凝縮水(52f)を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給するA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1044. 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により凝縮水(52f)を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給するエネルギ保存サイクル合体機関。
  1045. 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により凝縮水(52f)を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給するA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1046. 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により凝縮水(52f)を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給するエネルギ保存サイクル合体機関。
  1047. 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により蒸気排気室(5a)の水(52a)を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給するA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1048. 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により蒸気排気室(5a)の水(52a)を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給するエネルギ保存サイクル合体機関。
  1049. 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により蒸気排気室(5a)の水(52a)を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給するA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1050. 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により蒸気排気室(5a)の水(52a)を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給するエネルギ保存サイクル合体機関。
  1051. 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により凝縮水(52f)を昇圧して水噴射ノズル(6E)の水溜(95b)に供給するA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1052. 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により凝縮水(52f)を昇圧して水噴射ノズル(6E)の水溜(95b)に供給するエネルギ保存サイクル合体機関。
  1053. 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により凝縮水(52f)を昇圧して水噴射ノズル(6E)の水溜(95b)に供給するA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1054. 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により凝縮水(52f)を昇圧して水噴射ノズル(6E)の水溜(95b)に供給するエネルギ保存サイクル合体機関。
  1055. 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により蒸気排気室(5a)の水(52a)を昇圧して水噴射ノズル(6E)の水溜(95b)に供給するA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1056. 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により蒸気排気室(5a)の水(52a)を昇圧して水噴射ノズル(6E)の水溜(95b)に供給するエネルギ保存サイクル合体機関。
  1057. 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により蒸気排気室(5a)の水(52a)を昇圧して水噴射ノズル(6E)の水溜(95b)に供給するA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1058. 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により蒸気排気室(5a)の水(52a)を昇圧して水噴射ノズル(6E)の水溜(95b)に供給するエネルギ保存サイクル合体機関。
  1059. 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により凝縮水(52f)を昇圧して水噴射ノズル(6C)の水溜(95b)に供給するA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1060. 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により凝縮水(52f)を昇圧して水噴射ノズル(6C)の水溜(95b)に供給するエネルギ保存サイクル合体機関。
  1061. 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により凝縮水(52f)を昇圧して水噴射ノズル(6C)の水溜(95b)に供給するA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1062. 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により凝縮水(52f)を昇圧して水噴射ノズル(6C)の水溜(95b)に供給するエネルギ保存サイクル合体機関。
  1063. 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により蒸気排気室(5a)の水(52a)を昇圧して水噴射ノズル(6C)の水溜(95b)に供給するA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1064. 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により蒸気排気室(5a)の水(52a)を昇圧して水噴射ノズル(6C)の水溜(95b)に供給するエネルギ保存サイクル合体機関。
  1065. 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により蒸気排気室(5a)の水(52a)を昇圧して水噴射ノズル(6C)の水溜(95b)に供給するA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1066. 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により蒸気排気室(5a)の水(52a)を昇圧して水噴射ノズル(6C)の水溜(95b)に供給するエネルギ保存サイクル合体機関。
  1067. 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により凝縮水(52f)を昇圧して水噴射ノズル(6D)の水溜(95b)に供給するA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1068. 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により凝縮水(52f)を昇圧して水噴射ノズル(6D)の水溜(95b)に供給するエネルギ保存サイクル合体機関。
  1069. 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により凝縮水(52f)を昇圧して水噴射ノズル(6D)の水溜(95b)に供給するA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1070. 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により凝縮水(52f)を昇圧して水噴射ノズル(6D)の水溜(95b)に供給するエネルギ保存サイクル合体機関。
  1071. 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により蒸気排気室(5a)の水(52a)を昇圧して水噴射ノズル(6D)の水溜(95b)に供給するA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1072. 送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により蒸気排気室(5a)の水(52a)を昇圧して水噴射ノズル(6D)の水溜(95b)に供給するエネルギ保存サイクル合体機関。
  1073. 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により蒸気排気室(5a)の水(52a)を昇圧して水噴射ノズル(6D)の水溜(95b)に供給するA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1074. 送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により蒸気排気室(5a)の水(52a)を昇圧して水噴射ノズル(6D)の水溜(95b)に供給するエネルギ保存サイクル合体機関。
  1075. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料を噴射する燃料噴射弁の種類を問わないことを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1076. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料を噴射する燃料噴射弁の種類を問わないことを特徴とするB型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1077. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料を噴射する燃料噴射弁の種類を問わないことを特徴とするC型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1078. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料を噴射する燃料噴射弁の種類を問わないことを特徴とするD型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1079. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料を噴射する燃料噴射弁の種類を問わないことを特徴とするE型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1080. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料を噴射する燃料噴射弁の種類を問わないことを特徴とするF型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1081. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料を噴射する燃料噴射弁の種類を問わないことを特徴とするG型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1082. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料を噴射する燃料噴射弁の種類を問わないことを特徴とするH型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1083. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料を噴射する燃料噴射弁の種類を問わないことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1084. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に既存ガソリン機関の燃料噴射弁で燃料噴射することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1085. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に既存ガソリン機関の燃料噴射弁で燃料噴射することを特徴とするB型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1086. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に既存ガソリン機関の燃料噴射弁で燃料噴射することを特徴とするC型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1087. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に既存ガソリン機関の燃料噴射弁で燃料噴射することを特徴とするD型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1088. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に既存ガソリン機関の燃料噴射弁で燃料噴射することを特徴とするE型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1089. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に既存ガソリン機関の燃料噴射弁で燃料噴射することを特徴とするF型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1090. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に既存ガソリン機関の燃料噴射弁で燃料噴射することを特徴とするG型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1091. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に既存ガソリン機関の燃料噴射弁で燃料噴射することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1092. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に既存ガソリン機関の燃料噴射弁で燃料噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1093. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に既存ディーゼル機関の燃料噴射弁で燃料噴射することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1094. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に既存ディーゼル機関の燃料噴射弁で燃料噴射することを特徴とするB型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1095. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に既存ディーゼル機関の燃料噴射弁で燃料噴射することを特徴とするC型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1096. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に既存ディーゼル機関の燃料噴射弁で燃料噴射することを特徴とするD型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1097. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に既存ディーゼル機関の燃料噴射弁で燃料噴射することを特徴とするE型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1098. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に既存ディーゼル機関の燃料噴射弁で燃料噴射することを特徴とするF型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1099. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に既存ディーゼル機関の燃料噴射弁で燃料噴射することを特徴とするG型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1100. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に既存ディーゼル機関の燃料噴射弁で燃料噴射することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1101. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に既存ディーゼル機関の燃料噴射弁で燃料噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1102. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料噴射電磁弁(7C)で燃料噴射することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1103. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料噴射電磁弁(7C)で燃料噴射することを特徴とするB型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1104. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料噴射電磁弁(7C)で燃料噴射することを特徴とするC型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1105. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料噴射電磁弁(7C)で燃料噴射することを特徴とするD型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1106. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料噴射電磁弁(7C)で燃料噴射することを特徴とするE型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1107. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料噴射電磁弁(7C)で燃料噴射することを特徴とするF型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1108. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料噴射電磁弁(7C)で燃料噴射することを特徴とするG型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1109. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料噴射電磁弁(7C)で燃料噴射することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1110. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料噴射電磁弁(7C)で燃料噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1111. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料蒸気噴射電磁弁(7)で燃料噴射することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1112. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料蒸気噴射電磁弁(7)で燃料噴射することを特徴とするB型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1113. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料蒸気噴射電磁弁(7)で燃料噴射することを特徴とするC型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1114. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料蒸気噴射電磁弁(7)で燃料噴射することを特徴とするD型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1115. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料蒸気噴射電磁弁(7)で燃料噴射することを特徴とするE型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1116. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料蒸気噴射電磁弁(7)で燃料噴射することを特徴とするF型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1117. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料蒸気噴射電磁弁(7)で燃料噴射することを特徴とするG型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1118. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料蒸気噴射電磁弁(7)で燃料噴射することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1119. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料蒸気噴射電磁弁(7)で燃料噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1120. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料水噴射電磁弁(7D)で燃料噴射することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1121. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料水噴射電磁弁(7D)で燃料噴射することを特徴とするB型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1122. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料水噴射電磁弁(7D)で燃料噴射することを特徴とするC型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1123. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料水噴射電磁弁(7D)で燃料噴射することを特徴とするD型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1124. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料水噴射電磁弁(7D)で燃料噴射することを特徴とするE型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1125. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料水噴射電磁弁(7D)で燃料噴射することを特徴とするF型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1126. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料水噴射電磁弁(7D)で燃料噴射することを特徴とするG型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1127. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料水噴射電磁弁(7D)で燃料噴射することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1128. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料水噴射電磁弁(7D)で燃料噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1129. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は導水管(3)を螺旋環状に具備したことを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1130. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は導水管(3)を螺旋環状に具備したことを特徴とするB型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1131. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は導水管(3)を螺旋環状に具備したことを特徴とするC型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1132. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は導水管(3)を螺旋環状に具備したことを特徴とするD型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1133. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は導水管(3)を螺旋環状に具備したことを特徴とするE型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1134. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は導水管(3)を螺旋環状に具備したことを特徴とするF型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1135. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は導水管(3)を螺旋環状に具備したことを特徴とするG型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1136. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は導水管(3)を螺旋環状に具備したことを特徴とするH型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1137. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は導水管(3)を螺旋環状に具備したことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1138. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備したことを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1139. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備したことを特徴とするB型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1140. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備したことを特徴とするC型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1141. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備したことを特徴とするD型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1142. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備したことを特徴とするE型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1143. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備したことを特徴とするF型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1144. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備したことを特徴とするG型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1145. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備したことを特徴とするH型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1146. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備したことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1147. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備して、その一部を露出したことを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1148. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備して、その一部を露出したことを特徴とするB型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1149. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備して、その一部を露出したことを特徴とするC型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1150. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備して、その一部を露出したことを特徴とするD型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1151. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備して、その一部を露出したことを特徴とするE型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1152. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備して、その一部を露出したことを特徴とするF型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1153. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備して、その一部を露出したことを特徴とするG型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1154. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備して、その一部を露出したことを特徴とするH型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1155. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備して、その一部を露出したことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1156. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備してその一部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたことを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1157. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備してその一部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたことを特徴とするB型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1158. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備してその一部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたことを特徴とするC型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1159. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備してその一部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたことを特徴とするD型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1160. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備してその一部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたことを特徴とするE型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1161. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備してその一部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたことを特徴とするF型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1162. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備してその一部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたことを特徴とするG型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1163. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備してその一部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたことを特徴とするH型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1164. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に具備してその一部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1165. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備したことを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1166. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備したことを特徴とするB型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1167. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備したことを特徴とするC型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1168. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備したことを特徴とするD型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1169. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備したことを特徴とするE型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1170. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備したことを特徴とするF型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1171. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備したことを特徴とするG型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1172. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備したことを特徴とするH型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1173. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備したことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1174. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備したことを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1175. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備したことを特徴とするB型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1176. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備したことを特徴とするC型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1177. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備したことを特徴とするD型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1178. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備したことを特徴とするE型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1179. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備したことを特徴とするF型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1180. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備したことを特徴とするG型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1181. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備したことを特徴とするH型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1182. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備したことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1183. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備して、その一部を露出したことを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1184. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備して、その一部を露出したことを特徴とするB型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1185. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備して、その一部を露出したことを特徴とするC型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1186. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備して、その一部を露出したことを特徴とするD型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1187. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備して、その一部を露出したことを特徴とするE型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1188. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備して、その一部を露出したことを特徴とするF型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1189. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備して、その一部を露出したことを特徴とするG型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1190. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備して、その一部を露出したことを特徴とするH型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1191. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備して、その一部を露出したことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1192. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備してその一部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたことを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1193. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備してその一部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたことを特徴とするB型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1194. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備してその一部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたことを特徴とするC型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1195. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備してその一部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたことを特徴とするD型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1196. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備してその一部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたことを特徴とするE型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1197. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備してその一部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたことを特徴とするF型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1198. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備してその一部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたことを特徴とするG型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1199. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備してその一部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたことを特徴とするH型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1200. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は複数の導水管(3)を螺旋環状に二重以上具備してその一部を露出し、露出部分を任意の螺旋状にしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1201. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は過熱蒸気加減弁(25)を介して導水管(3)の終端を過熱蒸気溜(95c)に連絡したことを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1202. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は過熱蒸気加減弁(25)を介して導水管(3)の終端を過熱蒸気溜(95c)に連絡したことを特徴とするB型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1203. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は過熱蒸気加減弁(25)を介して導水管(3)の終端を過熱蒸気溜(95c)に連絡したことを特徴とするC型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1204. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は過熱蒸気加減弁(25)を介して導水管(3)の終端を過熱蒸気溜(95c)に連絡したことを特徴とするD型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1205. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は過熱蒸気加減弁(25)を介して導水管(3)の終端を過熱蒸気溜(95c)に連絡したことを特徴とするE型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1206. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は過熱蒸気加減弁(25)を介して導水管(3)の終端を過熱蒸気溜(95c)に連絡したことを特徴とするF型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1207. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は過熱蒸気加減弁(25)を介して導水管(3)の終端を過熱蒸気溜(95c)に連絡したことを特徴とするG型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1208. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は過熱蒸気加減弁(25)を介して導水管(3)の終端を過熱蒸気溜(95c)に連絡したことを特徴とするH型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1209. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は過熱蒸気加減弁(25)を介して導水管(3)の終端を過熱蒸気溜(95c)に連絡したことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1210. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は過熱蒸気加減弁(25)を介して複数の導水管(3)の終端を過熱蒸気溜(95c)に連絡したことを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1211. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は過熱蒸気加減弁(25)を介して複数の導水管(3)の終端を過熱蒸気溜(95c)に連絡したことを特徴とするB型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1212. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は過熱蒸気加減弁(25)を介して複数の導水管(3)の終端を過熱蒸気溜(95c)に連絡したことを特徴とするC型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1213. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は過熱蒸気加減弁(25)を介して複数の導水管(3)の終端を過熱蒸気溜(95c)に連絡したことを特徴とするD型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1214. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は過熱蒸気加減弁(25)を介して複数の導水管(3)の終端を過熱蒸気溜(95c)に連絡したことを特徴とするE型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1215. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は過熱蒸気加減弁(25)を介して複数の導水管(3)の終端を過熱蒸気溜(95c)に連絡したことを特徴とするF型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1216. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は過熱蒸気加減弁(25)を介して複数の導水管(3)の終端を過熱蒸気溜(95c)に連絡したことを特徴とするG型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1217. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は過熱蒸気加減弁(25)を介して複数の導水管(3)の終端を過熱蒸気溜(95c)に連絡したことを特徴とするH型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1218. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)は過熱蒸気加減弁(25)を介して複数の導水管(3)の終端を過熱蒸気溜(95c)に連絡したことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1219. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に凝縮水(52f)を供給することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1220. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に凝縮水(52f)を供給することを特徴とするB型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1221. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に凝縮水(52f)を供給することを特徴とするC型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1222. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に凝縮水(52f)を供給することを特徴とするD型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1223. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に凝縮水(52f)を供給することを特徴とするE型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1224. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に凝縮水(52f)を供給することを特徴とするF型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1225. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に凝縮水(52f)を供給することを特徴とするG型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1226. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に凝縮水(52f)を供給することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1227. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に凝縮水(52f)を供給することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1228. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に水(52a)を供給することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1229. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に水(52a)を供給することを特徴とするB型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1230. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に水(52a)を供給することを特徴とするC型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1231. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に水(52a)を供給することを特徴とするD型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1232. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に水(52a)を供給することを特徴とするE型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1233. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に水(52a)を供給することを特徴とするF型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1234. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に水(52a)を供給することを特徴とするG型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1235. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に水(52a)を供給することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1236. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に水(52a)を供給することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1237. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に水道水冷熱(52e)を供給することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1238. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に水道水冷熱(52e)を供給することを特徴とするB型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1239. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に水道水冷熱(52e)を供給することを特徴とするC型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1240. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に水道水冷熱(52e)を供給することを特徴とするD型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1241. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に水道水冷熱(52e)を供給することを特徴とするE型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1242. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に水道水冷熱(52e)を供給することを特徴とするF型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1243. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に水道水冷熱(52e)を供給することを特徴とするG型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1244. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に水道水冷熱(52e)を供給することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1245. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に水道水冷熱(52e)を供給することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1246. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に冷水(52h)を供給することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1247. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に冷水(52h)を供給することを特徴とするB型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1248. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に冷水(52h)を供給することを特徴とするC型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1249. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に冷水(52h)を供給することを特徴とするD型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1250. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に冷水(52h)を供給することを特徴とするE型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1251. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に冷水(52h)を供給することを特徴とするF型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1252. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に冷水(52h)を供給することを特徴とするG型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1253. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に冷水(52h)を供給することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1254. 前記縮径主燃焼室熱交換器(2)の導水管(3)に冷水(52h)を供給することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1255. 前記シリンダヘッド(15)に吸気弁(28)と逆止弁(97)を含む一方向空気流路(9)を具備したことを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1256. 前記シリンダヘッド(15)に吸気弁(28)と逆止弁(97)を含む一方向空気流路(9)を具備したことを特徴とするB型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1257. 前記シリンダヘッド(15)に吸気弁(28)と逆止弁(97)を含む一方向空気流路(9)を具備したことを特徴とするC型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1258. 前記シリンダヘッド(15)に吸気弁(28)と逆止弁(97)を含む一方向空気流路(9)を具備したことを特徴とするD型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1259. 前記シリンダヘッド(15)に吸気弁(28)と逆止弁(97)を含む一方向空気流路(9)を具備したことを特徴とするE型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1260. 前記シリンダヘッド(15)に吸気弁(28)と逆止弁(97)を含む一方向空気流路(9)を具備したことを特徴とするF型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1261. 前記シリンダヘッド(15)に吸気弁(28)と逆止弁(97)を含む一方向空気流路(9)を具備したことを特徴とするG型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1262. 前記シリンダヘッド(15)に吸気弁(28)と逆止弁(97)を含む一方向空気流路(9)を具備したことを特徴とするH型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1263. 前記シリンダヘッド(15)に吸気弁(28)と逆止弁(97)を含む一方向空気流路(9)を具備したことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1264. 前記A型エネルギ保存サイクル合体機関(29A)に換えて、各種エネルギ保存サイクル合体機関を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1265. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、B型エネルギ保存サイクル合体機関(29B)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1266. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、C型エネルギ保存サイクル合体機関(29C)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1267. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、D型エネルギ保存サイクル合体機関(29D)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1268. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、E型エネルギ保存サイクル合体機関(29E)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1269. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、F型エネルギ保存サイクル合体機関(29F)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1270. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、G型エネルギ保存サイクル合体機関(29G)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1271. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、H型エネルギ保存サイクル合体機関(29H)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1272. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、B型エネルギ保存サイクル合体機関(29B)を使用することで、B型エネルギ保存サイクル圧縮機(20B)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1273. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、B型エネルギ保存サイクル合体機関(29B)を使用することで、B型エネルギ保存サイクル圧縮機(20B)を使用して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右に夫々1以上具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1274. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、B型エネルギ保存サイクル合体機関(29B)を使用することで、B型エネルギ保存サイクル圧縮機(20B)を使用して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右に夫々1以上具備して振り子腕(40a)により両頭拡径ピストン(21)のピストン行程を拡大することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1275. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、B型エネルギ保存サイクル合体機関(29B)を使用することで、B型エネルギ保存サイクル圧縮機(20B)を使用して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右に夫々1以上具備して振り子腕(40a)により両頭拡径ピストン(21)の側圧最低でピストン行程を拡大することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1276. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、B型エネルギ保存サイクル合体機関(29B)を使用することで、B型エネルギ保存サイクル圧縮機(20B)を使用して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右に夫々1以上具備して振り子腕(40a)により両頭拡径ピストン(21)の側圧最低でピストン行程を拡大し、振り子腕(40a)の支点(81a)にはずみ車タービン(8)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1277. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、B型エネルギ保存サイクル合体機関(29B)を使用することで、B型エネルギ保存サイクル圧縮機(20B)を使用して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右に夫々1以上具備して振り子腕(40a)により両頭拡径ピストン(21)の側圧最低でピストン行程を拡大し、振り子腕(40a)の支点(81a)にはずみ車タービン(8)を具備してクランク軸(16)を減速駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1278. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、B型エネルギ保存サイクル合体機関(29B)を使用することで、B型エネルギ保存サイクル圧縮機(20B)を使用して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右に夫々1以上具備して振り子腕(40a)により両頭拡径ピストン(21)の側圧最低でピストン行程を拡大し、振り子腕(40a)の支点(81a)にはずみ車タービン(8)を具備してクランク軸(16)を送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により減速駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1279. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、B型エネルギ保存サイクル合体機関(29B)を使用することで、B型エネルギ保存サイクル圧縮機(20B)を使用して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右に夫々1以上具備して振り子腕(40a)により両頭拡径ピストン(21)の側圧最低でピストン行程を拡大し、クランク軸(16)にはずみ車タービン(8)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1280. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、B型エネルギ保存サイクル合体機関(29B)を使用することで、B型エネルギ保存サイクル圧縮機(20B)を使用して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右に夫々1以上具備して振り子腕(40a)により両頭拡径ピストン(21)の側圧最低でピストン行程を拡大し、クランク軸(16)にはずみ車タービン(8)を具備してクランク軸(16)を減速駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1281. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、B型エネルギ保存サイクル合体機関(29B)を使用することで、B型エネルギ保存サイクル圧縮機(20B)を使用して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右に夫々1以上具備して振り子腕(40a)により両頭拡径ピストン(21)の側圧最低でピストン行程を拡大し、クランク軸(16)にはずみ車タービン(8)を具備してクランク軸(16)を送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により減速駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1282. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、C型エネルギ保存サイクル合体機関(29C)を使用することで、B型エネルギ保存サイクル圧縮機(20B)を対向に設けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1283. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、C型エネルギ保存サイクル合体機関(29C)を使用することで、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右と中央に夫々1以上具備してB型エネルギ保存サイクル圧縮機(20B)を対向に設けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1284. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、C型エネルギ保存サイクル合体機関(29C)を使用することで、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右と中央に夫々1以上具備してB型エネルギ保存サイクル圧縮機(20B)を対向に設け、振動を相殺して両頭拡径ピストン(21)径を10m等の大径に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1285. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、C型エネルギ保存サイクル合体機関(29C)を使用することで、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右と中央に夫々1以上具備してB型エネルギ保存サイクル圧縮機(20B)を対向に設け、振動を相殺して両頭拡径ピストン(21)径を10m等の大径に近付けて同期軸(16a)にはずみ車タービン(8)を具備してクランク軸(16)を減速駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1286. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、C型エネルギ保存サイクル合体機関(29C)を使用することで、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右と中央に夫々1以上具備してB型エネルギ保存サイクル圧縮機(20B)を対向に設けた(20C)とし、振動を相殺して両頭拡径ピストン(21)径を10m等の大径に近付けて同期軸(16a)にはずみ車タービン(8)を具備してクランク軸(16)を送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により減速駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1287. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、C型エネルギ保存サイクル合体機関(29C)を使用することで、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右と中央に夫々1以上具備してB型エネルギ保存サイクル圧縮機(20B)を対向に設けた(20C)とし、振動を相殺して両頭拡径ピストン(21)径を10m等の大径に近付けてクランク軸(16)にはずみ車タービン(8)を具備してクランク軸(16)を減速駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1288. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、C型エネルギ保存サイクル合体機関(29C)を使用することで、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右と中央に夫々1以上具備してB型エネルギ保存サイクル圧縮機(20B)を対向に設けた(20C)とし、振動を相殺して両頭拡径ピストン(21)径を10m等の大径に近付けてクランク軸(16)にはずみ車タービン(8)を具備してクランク軸(16)を送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により減速駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1289. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、D型エネルギ保存サイクル合体機関(29D)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1290. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、D型エネルギ保存サイクル合体機関(29D)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を使用して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右に夫々1以上具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1291. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、D型エネルギ保存サイクル合体機関(29D)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を使用して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右に夫々1以上具備してクランク軸(16)により両頭拡径ピストン(21)を直接往復駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1292. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、D型エネルギ保存サイクル合体機関(29D)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を使用して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右に夫々1以上具備してクランク軸(16)により両頭拡径ピストン(21)を直接往復駆動し、クランク軸(16)にはずみ車タービン(8)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1293. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、D型エネルギ保存サイクル合体機関(29D)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を使用して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右に夫々1以上具備してクランク軸(16)により両頭拡径ピストン(21)を直接往復駆動し、クランク軸(16)にはずみ車タービン(8)を具備してクランク軸(16)を減速駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1294. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、D型エネルギ保存サイクル合体機関(29D)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を使用して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右に夫々1以上具備してクランク軸(16)により両頭拡径ピストン(21)を直接往復駆動し、クランク軸(16)にはずみ車タービン(8)を具備してクランク軸(16)を送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により減速駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1295. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、E型エネルギ保存サイクル合体機関(29E)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を対向に設けた(20E)とし、振動を相殺することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1296. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、E型エネルギ保存サイクル合体機関(29E)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を対向に設けた(20E)とし、振動を相殺して両頭拡径ピストン(21)径を10m等の大径に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1297. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、E型エネルギ保存サイクル合体機関(29E)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を対向に設けた(20E)とし、振動を相殺して両頭拡径ピストン(21)径を10m等の大径に近付け縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右と中央に夫々1以上具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1298. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、E型エネルギ保存サイクル合体機関(29E)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を対向に設けた(20E)とし、振動を相殺して両頭拡径ピストン(21)径を10m等の大径に近付け縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右と中央に夫々1以上具備して同期軸(16a)にはずみ車タービン(8)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1299. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、E型エネルギ保存サイクル合体機関(29E)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を対向に設けた(20E)とし、振動を相殺して両頭拡径ピストン(21)径を10m等の大径に近付け縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右と中央に夫々1以上具備して同期軸(16a)にはずみ車タービン(8)を具備してクランク軸(16)を減速駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1300. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、E型エネルギ保存サイクル合体機関(29E)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を対向に設けた(20E)とし、振動を相殺して両頭拡径ピストン(21)径を10m等の大径に近付け縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右と中央に夫々1以上具備して同期軸(16a)にはずみ車タービン(8)を具備してクランク軸(16)を送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により減速駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1301. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、F型エネルギ保存サイクル合体機関(29F)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を対向に設けた(20F)とし、振動を相殺することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1302. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、F型エネルギ保存サイクル合体機関(29F)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を対向に設けた(20F)とし、振動を相殺して両頭拡径ピストン(21)径を10m等の大径に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1303. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、F型エネルギ保存サイクル合体機関(29F)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を対向に設けた(20F)とし、振動を相殺して両頭拡径ピストン(21)径を10m等の大径に近付け縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右に夫々1以上具備して中央の一方向空気流路(9)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1304. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、F型エネルギ保存サイクル合体機関(29F)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を対向に設けた(20F)とし、振動を相殺して両頭拡径ピストン(21)径を10m等の大径に近付け縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右に夫々1以上具備して中央の一方向空気流路(9)に連絡し、同期軸(16a)にはずみ車タービン(8)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1305. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、F型エネルギ保存サイクル合体機関(29F)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を対向に設けた(20F)とし、振動を相殺して両頭拡径ピストン(21)径を10m等の大径に近付け縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右と中央に夫々1以上具備して中央の一方向空気流路(9)に連絡し、同期軸(16a)にはずみ車タービン(8)を具備してクランク軸(16)を減速駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1306. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、F型エネルギ保存サイクル合体機関(29F)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を対向に設けた(20F)とし、振動を相殺して両頭拡径ピストン(21)径を10m等の大径に近付け縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右に夫々1以上具備して中央の一方向空気流路(9)に連絡し、同期軸(16a)にはずみ車タービン(8)を具備してクランク軸(16)を送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により減速駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1307. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、G型エネルギ保存サイクル合体機関(29G)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を対向に設けた(20G)とし、振動を相殺することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1308. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、G型エネルギ保存サイクル合体機関(29G)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を対向に設けた(20G)とし、振動を相殺して両頭拡径ピストン(21)径を10m等の大径に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1309. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、G型エネルギ保存サイクル合体機関(29G)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を対向に設けた(20G)とし、振動を相殺して両頭拡径ピストン(21)径を10m等の大径に近付け縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右に夫々1以上具備して中央の一方向空気流路(9)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1310. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、G型エネルギ保存サイクル合体機関(29G)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を対向に設けた(20G)とし、振動を相殺して両頭拡径ピストン(21)径を10m等の大径に近付け縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右に夫々1以上具備して中央の一方向空気流路(9)に連絡し、同期軸(16a)にはずみ車タービン(8)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1311. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、G型エネルギ保存サイクル合体機関(29G)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を対向に設けた(20G)とし、振動を相殺して両頭拡径ピストン(21)径を10m等の大径に近付け縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右と中央に夫々1以上具備して中央の一方向空気流路(9)に連絡し、同期軸(16a)にはずみ車タービン(8)を具備してクランク軸(16)を減速駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1312. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、G型エネルギ保存サイクル合体機関(29G)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を対向に設けた(20G)とし、振動を相殺して両頭拡径ピストン(21)径を10m等の大径に近付け縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左右に夫々1以上具備して中央の一方向空気流路(9)に連絡し、同期軸(16a)にはずみ車タービン(8)を具備してクランク軸(16)を送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により減速駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1313. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、H型エネルギ保存サイクル合体機関(29H)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を(20H)とすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1314. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、H型エネルギ保存サイクル合体機関(29H)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を(20H)とし、構造を簡単として小型に対応することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1315. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、H型エネルギ保存サイクル合体機関(29H)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を(20H)とし、構造を簡単として小型に対応し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左に1以上具備して右の一方向空気流路(9)に連絡することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1316. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、H型エネルギ保存サイクル合体機関(29H)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を(20H)とし、構造を簡単として小型に対応し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左に1以上具備して右の一方向空気流路(9)に連絡し、クランク軸(16)にはずみ車タービン(8)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1317. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、H型エネルギ保存サイクル合体機関(29H)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を(20H)とし、構造を簡単として小型に対応し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左に1以上具備して右の一方向空気流路(9)に連絡し、クランク軸(16)にはずみ車タービン(8)を具備してクランク軸(16)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1318. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、H型エネルギ保存サイクル合体機関(29H)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を(20H)とし、構造を簡単として小型に対応し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左に1以上具備して右の一方向空気流路(9)に連絡し、クランク軸(16)にはずみ車タービン(8)を具備してクランク軸(16)を減速駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1319. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関として、H型エネルギ保存サイクル合体機関(29H)を使用することでD型エネルギ保存サイクル圧縮機(20D)を(20H)とし、構造を簡単として小型に対応し縮径主燃焼室兼熱交換器(1)を左に1以上具備して右の一方向空気流路(9)に連絡し、クランク軸(16)にはずみ車タービン(8)を具備してクランク軸(16)を送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により減速駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1320. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、動力伝達装置として送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1321. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、動力伝達装置として磁気摩擦動力伝達装置(76)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1322. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、動力伝達装置として二重反転磁気摩擦動力伝達装置(85)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1323. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、動力伝達装置として二重反転磁気摩擦動力伝達装置(85)を具備して、大中小型船舶の推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1324. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、動力伝達装置として二重反転磁気摩擦動力伝達装置(85)を具備して、大中小型高速船の推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1325. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、動力伝達装置として二重反転磁気摩擦動力伝達装置(85)を具備して、大中小型飛行機の推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1326. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、動力伝達装置として二重反転磁気摩擦動力伝達装置(85)を具備して、大中小型飛行機の浮上推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1327. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、動力伝達装置として二重反転磁気摩擦動力伝達装置(85)を具備して、大中小型ヘリコプターの浮上推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1328. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、送水ポンプとして送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1329. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、超高圧少量送水ポンプとして、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1330. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により水を昇圧することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1331. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により水を多段に昇圧することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1332. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により水を昇圧すると共に自己水冷却することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1333. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)により水を多段に昇圧すると共に自己水冷却することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1334. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料水噴射電磁弁(7D)より燃料と水を噴射し、NOx低減燃焼して限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1335. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料蒸気噴射電磁弁(7)より燃料と水蒸気を噴射し、NOx低減燃焼して限り無く高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1336. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、加熱高温の過熱蒸気噴射ノズル(6A)と過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により、凝縮水(52f)との間に気化膜を設けて摩擦損失最低として凝縮水を混合噴射加速して、凝縮水速度を過熱蒸気爆発速度に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1337. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、加熱高温の過熱蒸気噴射ノズル(6A)と過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により、水(52a)との間に気化膜を設けて摩擦損失最低として水を混合噴射加速して、水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1338. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、加熱高温の過熱蒸気噴射ノズル(6A)と過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により、冷水(52h)との間に気化膜を設けて摩擦損失最低として冷水を混合噴射加速して、冷水(52h)速度を過熱蒸気爆発速度に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1339. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、撥水鍍金の過熱蒸気噴射ノズル(6B)と過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により、凝縮水(52f)との摩擦損失最低として凝縮水を混合噴射加速して、凝縮水速度を過熱蒸気爆発速度に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1340. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、撥水鍍金の過熱蒸気噴射ノズル(6B)と過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により、水(52a)との摩擦損失最低として水を混合噴射加速して、水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1341. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、撥水鍍金の過熱蒸気噴射ノズル(6B)と過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により、冷水(52h)との摩擦損失最低として冷水を混合噴射加速して、冷水(52h)速度を過熱蒸気爆発速度に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1342. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、加熱高温の燃焼ガス噴射ノズル(6C)と燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により、凝縮水(52f)との間に気化膜を設けて摩擦損失最低として凝縮水を混合噴射加速して、凝縮水速度を燃焼ガス爆発速度に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1343. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、加熱高温の燃焼ガス噴射ノズル(6C)と燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により、水(52a)との間に気化膜を設けて摩擦損失最低として水を混合噴射加速して、水(52a)速度を燃焼ガス爆発速度に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1344. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、加熱高温の燃焼ガス噴射ノズル(6C)と燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により、冷水(52h)との間に気化膜を設けて摩擦損失最低として冷水を混合噴射加速して、冷水(52h)速度を燃焼ガス爆発速度に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1345. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、撥水鍍金の燃焼ガス噴射ノズル(6D)と燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により、不用液化燃焼ガス(107)との摩擦損失最低として不用液化燃焼ガス(107)を混合噴射加速して、不用液化燃焼ガス(107)速度を燃焼ガス爆発速度に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1346. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、撥水鍍金の燃焼ガス噴射ノズル(6D)と燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により、不用冷却燃焼ガス(107a)との摩擦損失最低として不用冷却燃焼ガスを混合噴射加速して、不用冷却燃焼ガス(107a)速度を燃焼ガス爆発速度に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1347. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、撥水鍍金の燃焼ガス噴射ノズル(6D)と燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により、冷水(52h)との摩擦損失最低として冷水を混合噴射加速して、冷水(52h)速度を燃焼ガス爆発速度に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1348. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車蒸気タービン(8b)は、接線方向に水噴射して回転可能にタービン翼(8c)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1349. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車蒸気タービン(8b)は、接線方向に水噴射して回転可能にタービン翼(8c)をはずみ車の外周に具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1350. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車蒸気タービン(8b)は、接線方向に水噴射して効率良く回転可能にタービン翼(8c)をはずみ車の外周に具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1351. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車蒸気タービン(8b)は、接線方向に水噴射して効率良く回転可能にタービン翼(8c)をはずみ車の外周半径方向に具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1352. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車蒸気タービン(8b)は、接線方向に水噴射して効率良く回転可能にタービン翼(8c)をはずみ車の外周半径方向に多数具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1353. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車蒸気タービン(8b)は、接線方向に水噴射して回転可能にタービン翼(8c)をはずみ車の外周に具備して側板(8d)で補強することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1354. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車蒸気タービン(8b)は、接線方向に水噴射して効率良く回転可能にタービン翼(8c)をはずみ車の外周に具備して側板(8d)で補強することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1355. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車蒸気タービン(8b)は、接線方向に水噴射して効率良く回転可能にタービン翼(8c)をはずみ車の外周半径方向に具備して側板(8d)で補強することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1356. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車蒸気タービン(8b)は、接線方向に水噴射して効率良く回転可能にタービン翼(8c)をはずみ車の外周半径方向に多数具備して側板(8d)で補強することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1357. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車蒸気タービン(8b)は、接線方向に水噴射して回転可能にタービン翼(8c)をはずみ車の外周に具備して側板(8d)で補強し、外箱(77a)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1358. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車蒸気タービン(8b)は、接線方向に水噴射して効率良く回転可能にタービン翼(8c)をはずみ車の外周に具備して側板(8d)で補強し、外箱(77a)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1359. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車蒸気タービン(8b)は、接線方向に水噴射して効率良く回転可能にタービン翼(8c)をはずみ車の外周半径方向に具備して側板(8d)で補強し、外箱(77a)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1360. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車蒸気タービン(8b)は、接線方向に水噴射して効率良く回転可能にタービン翼(8c)をはずみ車の外周半径方向に多数具備して側板(8d)で補強し、外箱(77a)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1361. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車ガスタービン(8a)は、接線方向に水噴射して回転可能にタービン翼(8c)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1362. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車ガスタービン(8a)は、接線方向に水噴射して回転可能にタービン翼(8c)をはずみ車の外周に具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1363. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車ガスタービン(8a)は、接線方向に水噴射して効率良く回転可能にタービン翼(8c)をはずみ車の外周に具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1364. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車ガスタービン(8a)は、接線方向に水噴射して効率良く回転可能にタービン翼(8c)をはずみ車の外周半径方向に具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1365. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車ガスタービン(8a)は、接線方向に水噴射して効率良く回転可能にタービン翼(8c)をはずみ車の外周半径方向に多数具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1366. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車ガスタービン(8a)は、接線方向に水噴射して回転可能にタービン翼(8c)をはずみ車の外周に具備して側板(8d)で補強することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1367. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車ガスタービン(8a)は、接線方向に水噴射して効率良く回転可能にタービン翼(8c)をはずみ車の外周に具備して側板(8d)で補強することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1368. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車ガスタービン(8a)は、接線方向に水噴射して効率良く回転可能にタービン翼(8c)をはずみ車の外周半径方向に具備して側板(8d)で補強することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1369. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車ガスタービン(8a)は、接線方向に水噴射して効率良く回転可能にタービン翼(8c)をはずみ車の外周半径方向に多数具備して側板(8d)で補強することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1370. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車ガスタービン(8a)は、接線方向に水噴射して回転可能にタービン翼(8c)をはずみ車の外周に具備して側板(8d)で補強し、外箱(77a)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1371. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車ガスタービン(8a)は、接線方向に水噴射して効率良く回転可能にタービン翼(8c)をはずみ車の外周に具備して側板(8d)で補強し、外箱(77a)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1372. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車ガスタービン(8a)は、接線方向に水噴射して効率良く回転可能にタービン翼(8c)をはずみ車の外周半径方向に具備して側板(8d)で補強し、外箱(77a)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1373. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車ガスタービン(8a)は、接線方向に水噴射して効率良く回転可能にタービン翼(8c)をはずみ車の外周半径方向に多数具備して側板(8d)で補強し、外箱(77a)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1374. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料蒸気噴射電磁弁(7)で燃料噴射してNOx低減燃焼することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1375. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料蒸気噴射電磁弁(7)で燃料噴射してNOx低減燃焼することを特徴とするB型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1376. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料蒸気噴射電磁弁(7)で燃料噴射してNOx低減燃焼することを特徴とするC型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1377. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料蒸気噴射電磁弁(7)で燃料噴射してNOx低減燃焼することを特徴とするD型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1378. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料蒸気噴射電磁弁(7)で燃料噴射してNOx低減燃焼することを特徴とするE型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1379. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料蒸気噴射電磁弁(7)で燃料噴射してNOx低減燃焼することを特徴とするF型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1380. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料蒸気噴射電磁弁(7)で燃料噴射してNOx低減燃焼することを特徴とするG型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1381. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料蒸気噴射電磁弁(7)で燃料噴射してNOx低減燃焼することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1382. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料蒸気噴射電磁弁(7)で燃料噴射してNOx低減燃焼することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1383. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料水噴射電磁弁(7D)で燃料噴射してNOx低減燃焼することを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1384. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料水噴射電磁弁(7D)で燃料噴射してNOx低減燃焼することを特徴とするB型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1385. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料水噴射電磁弁(7D)で燃料噴射してNOx低減燃焼することを特徴とするC型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1386. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料水噴射電磁弁(7D)で燃料噴射してNOx低減燃焼することを特徴とするD型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1387. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料水噴射電磁弁(7D)で燃料噴射してNOx低減燃焼することを特徴とするE型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1388. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料水噴射電磁弁(7D)で燃料噴射してNOx低減燃焼することを特徴とするF型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1389. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料水噴射電磁弁(7D)で燃料噴射してNOx低減燃焼することを特徴とするG型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1390. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料水噴射電磁弁(7D)で燃料噴射してNOx低減燃焼することを特徴とするH型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1391. 前記縮径主燃焼室兼熱交換器(1)に燃料水噴射電磁弁(7D)で燃料噴射してNOx低減燃焼することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1392. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、動力伝達装置として送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1393. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、動力伝達装置として送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)を具備して、大中小型船舶の推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1394. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、動力伝達装置として送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)を具備して、大中小型高速船の推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1395. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、動力伝達装置として送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)を具備して、大中小型飛行機の推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1396. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、動力伝達装置として送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)を具備して、大中小型飛行機の浮上推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1397. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、動力伝達装置として送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)を具備して、大中小型ヘリコプターの浮上推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1398. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、大中小型船舶の推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1399. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、大中小型高速船の推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1400. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、大中小型船舶の吸引噴射推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1401. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、大中小型高速船の吸引噴射推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1402. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、大中小型飛行機の推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1403. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、大中小型ヘリコプターの浮上推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1404. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、大中小型飛行機の浮上推進用プロペラを二重反転させることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1405. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)の着磁摩擦車(61a)は、環筒状の強磁性材料の径方向左右に磁極のN極及びS極を着磁して、その両側を環板状のヨーク(74)で挟んで固定し、外径方向動力伝達面(56)に延長して固着し、該動力伝達面(56)に低凹凸(69)を設け、夫々着磁摩擦車(61a)(61a)として、回転方向上流側及び下流側に棒磁石(57)及び電磁石(58)のいずれかを設けて異極は吸引する磁石として、転がり接触の着磁摩擦車装置(65a)とし、外箱(77)及び吸水路(78)及び送水路(79)を設けたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1406. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)の着磁摩擦車(61a)は、環筒状の強磁性材料の径方向左右に磁極のN極及びS極を着磁して、その両側を環板状のヨーク(74)で挟んで固定し、外径方向動力伝達面(56)に延長して固着し、該動力伝達面(56)に低凹凸(69)を設け、夫々着磁摩擦車(61a)(61a)として、回転方向上流側及び下流側のいずれかに棒磁石(57)及び電磁石(58)のいずれかを設けて異極は吸引する磁石として、転がり接触の着磁摩擦車装置(65a)とし、外箱(77)及び吸水路(78)及び送水路(79)を設けたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1407. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)の着磁摩擦車(61b)は、環筒状の強磁性材料の内径側と外径側に磁極のN極及びS極を着磁して、ヨーク(74)を磁石の内周側から左右外径動力伝達面(56)に延長し、該動力伝達面のヨークと磁石の間に摩擦増大耐久手段(80)を環状に動力伝達面側に固着し、その外周面に低凹凸(69)を設けて、夫々着磁摩擦車(61b)(61b)として、回転方向上流側及び下流側に棒磁石(57)及び電磁石(58)のいずれかを設けて、異極は吸引する磁石として、転がり接触の着磁摩擦車装置(65b)とし、外箱(77)及び吸水路(78)及び送水路(79)を設けたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1408. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)の着磁摩擦車(61b)は、環筒状の強磁性材料の内径側と外径側に磁極のN極及びS極を着磁して、ヨーク(74)を磁石の内周側から左右外径動力伝達面(56)に延長し、該動力伝達面のヨークと磁石の間に摩擦増大耐久手段(80)を環状に動力伝達面側に固着し、その外周面に低凹凸(69)を設けて、夫々着磁摩擦車(61b)(61b)として、回転方向上流側及び下流側のいずれかに棒磁石(57)及び電磁石(58)のいずれかを設けて、異極は吸引する磁石として、転がり接触の着磁摩擦車装置(65b)とし、外箱(77)及び吸水路(78)及び送水路(79)を設けたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1409. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)の磁着摩擦車(63)は、環筒状の強磁性材料の外径動力伝達面(56)に低凹凸(69)を設け、夫々磁着摩擦車(63)(63)として、回転方向上流側及び下流側に棒磁石(57)及び電磁石(58)の何れかを設け、磁石は吸引する磁石として、転がり接触の磁着摩擦車装置(67)とし、外箱(77)及び吸水路(78)及び送水路(79)を設けたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1410. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)の磁着摩擦車(63)は、環筒状の強磁性材料の外径動力伝達面(56)に低凹凸(69)を設け、夫々磁着摩擦車(63)着磁摩擦車(61a)として、回転方向上流側及び下流側に棒磁石(57)及び電磁石(58)のいずれかを設けて、異極は吸引する磁石として、転がり接触の磁気摩擦動力伝達装置(76)とし、外箱(77)及び吸水路(78)及び送水路(79)を設けたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1411. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)の内着磁摩擦車(62a)は、環筒状の強磁性材料の径方向左右に磁極のN極及びS極を着磁して、その両側を環板状のヨーク(74)で挟んで、内径方向動力伝達面(56)まで突出させて固着し、その動力伝達面に低凹凸(69)を設け、夫々1以上の着磁摩擦車(61a)と噛み合わせて、回転方向上流側及び下流側に棒磁石(57)及び電磁石(58)の何れかを設け、異極は吸引する磁石として、転がり接触による内着磁摩擦車装置(66)とし、外箱(77)及び吸水路(78)及び送水路(79)を設けたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1412. 前記着磁摩擦車(61a)に換えて、各種着磁摩擦車(61)及び各種磁着摩擦車(63)のいずれかとし、各種着磁摩擦車(61)及び各種磁着摩擦車(63)のいずれかと噛み合う、磁気摩擦動力伝達装置(76)として、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)を構成させたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1413. 前記着磁摩擦車(61a)に換えて、複数の各種着磁摩擦車(61)及び複数の各種磁着摩擦車(63)のいずれかとし、複数の各種着磁摩擦車(61)及び複数の各種磁着摩擦車(63)のいずれかと噛み合う、磁気摩擦動力伝達装置(76)として、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)を構成させたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1414. 前記内着磁摩擦車(62a)に換えて、各種内着磁摩擦車(62)及び各種内磁着摩擦車(64)のいずれかとし、各種着磁摩擦車(61)及び各種磁着摩擦車(63)のいずれかと噛み合う、磁気摩擦動力伝達装置(76)として、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)を構成させたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1415. 前記内着磁摩擦車(62a)に換えて、複数の各種内着磁摩擦車(62)及び複数の各種内磁着摩擦車(64)のいずれかとし、複数の各種着磁摩擦車(61)及び複数の各種磁着摩擦車(63)のいずれかと噛み合う、磁気摩擦動力伝達装置(76)として、送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)を構成させたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1416. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)の各種着磁摩擦車や各種磁着摩擦車は、夫々適宜に互換して使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1417. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)の各種内着磁摩擦車や各種内磁着摩擦車は、夫々適宜に互換して使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1418. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1419. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を多段に昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1420. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して使用すると共に、該水圧上昇により送水ポンプ(75)を非接触に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1421. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して使用すると共に、該水圧上昇により送水ポンプ(75)を非接触に近付けて、省エネを図ることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1422. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給し、過熱蒸気爆発力に変換して使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1423. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して過熱蒸気爆発力に変換し、水(52a)を過熱蒸気爆発速度に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1424. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して過熱蒸気爆発力に変換し、凝縮水(52f)を過熱蒸気爆発速度に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1425. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して過熱蒸気爆発力に変換し、冷水(52h)を過熱蒸気爆発速度に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1426. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して過熱蒸気爆発力に変換し、水道水温熱(52d)を過熱蒸気爆発速度に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1427. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して過熱蒸気爆発力に変換し、水(52a)を過熱蒸気爆発速度に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1428. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して過熱蒸気爆発力に変換し、凝縮水(52f)を過熱蒸気爆発速度に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1429. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して過熱蒸気爆発力に変換し、水(52a)を過熱蒸気爆発速度に近付けて霧吹きの原理(111a)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1430. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して過熱蒸気爆発力に変換し、凝縮水(52f)を過熱蒸気爆発速度に近付けて霧吹きの原理(111a)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1431. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して過熱蒸気爆発力に変換し、水(52a)を過熱蒸気爆発速度に近付けて霧吹きの原理(111c)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1432. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して過熱蒸気爆発力に変換し、凝縮水(52f)を過熱蒸気爆発速度に近付けて霧吹きの原理(111c)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1433. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して過熱蒸気爆発力に変換し、水(52a)を過熱蒸気爆発速度に近付けて霧吹きの原理(111e)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1434. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して過熱蒸気爆発力に変換し、凝縮水(52f)を過熱蒸気爆発速度に近付けて霧吹きの原理(111e)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1435. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して過熱蒸気爆発力に変換し、水(52a)を過熱蒸気爆発速度に近付けて霧吹きの原理(111g)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1436. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して過熱蒸気爆発力に変換し、凝縮水(52f)を過熱蒸気爆発速度に近付けて霧吹きの原理(111g)を駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1437. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)により、水を昇圧して縮径主燃焼室熱交換器(2)に供給して使用すると共に、該水圧上昇により摩擦ポンプ(75)を非接触に近付けて、省エネを図り発生する熱を回収し、該水に物質を混入して公害を低減することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1438. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)の低凹凸(69)は、歯車のかみ合い高さを限りなく低下させて、転がり接触動力伝達の低凹凸(69)としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1439. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)の低凹凸(69)は、歯車のかみ合い高さを限りなく低下させて、転がり接触動力伝達の低凹凸(69)とし、歯車と略同型の平凹凸(70)、ハスバ凹凸(71)、ヤマバ凹凸(72)のいずれかとしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1440. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)の低凹凸(69)は、歯車のかみ合い高さを限りなく低下させて、転がり接触動力伝達とすることで、歯車以外の形状を可能にしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1441. 前記送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)の低凹凸(69)は、歯車のかみ合い高さを限りなく低下させて、転がり接触動力伝達とすることで、噛み合う形状すべてを可能にしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1442. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は大気圧まで使用し、100℃に近い凝縮水(52f)を限り無く繰り返し使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1443. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は大気圧まで使用し、100℃に近い水(52a)を限り無く繰り返し使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1444. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は大気圧まで使用し、100℃に近い水道水温熱(52d)を回収することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1445. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は大気圧まで使用し、100℃に近い水道水温熱(52d)を回収して需要家に供給することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1446. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は大気圧まで使用し、100℃に近い水道水温熱(52d)を回収して製造原価略0で需要家に供給することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1447. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は大気圧まで使用し、100℃に近い水道水温熱(52d)を回収して製造原価略0で需要家に供給すると共に、水道水温熱利用の各種暖房設備機器を製造供給することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1448. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は大気圧まで使用し、100℃に近い水道水温熱(52d)を回収して製造原価略0で需要家に供給すると共に、水道水温熱利用の各種厨房設備機器を製造供給することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1449. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は大気圧まで使用し、100℃に近い水道水温熱(52d)を回収して製造原価略0で需要家に供給すると共に、水道水温熱利用の各種調理設備機器を製造供給することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1450. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は大気圧まで使用し、100℃に近い水道水温熱(52d)を回収して製造原価略0で需要家に供給すると共に、水道水温熱利用の各種水浴設備機器を製造供給することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1451. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は大気圧まで使用し、100℃に近い水道水温熱(52d)を回収して製造原価略0で需要家に供給すると共に、水道水温熱利用の各種洗濯乾燥機を製造供給することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1452. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関はずみ車ガスタービン(8a)は、0℃に近い水道水冷熱(52e)を回収することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1453. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関はずみ車ガスタービン(8a)は、0℃に近い水道水冷熱(52e)を回収して需要家に供給することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1454. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関はずみ車ガスタービン(8a)は、0℃に近い水道水冷熱(52e)を回収して製造原価略0で需要家に供給することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1455. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関はずみ車ガスタービン(8a)は、0℃に近い水道水冷熱(52e)を回収して製造原価略0で需要家に供給すると共に、水道水冷熱利用の各種冷凍設備機器を製造供給することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1456. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関はずみ車ガスタービン(8a)は、0℃に近い水道水冷熱(52e)を回収して製造原価略0で需要家に供給すると共に、水道水冷熱利用の各種冷蔵設備機器を製造供給することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1457. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関はずみ車ガスタービン(8a)は、0℃に近い水道水冷熱(52e)を回収して製造原価略0で需要家に供給すると共に、水道水冷熱利用の各種冷房設備機器を製造供給することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1458. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関はずみ車ガスタービン(8a)は、0℃に近い水道水冷熱(52e)を回収して製造原価略0で需要家に供給すると共に、水道水冷熱利用の各種冷却設備機器を製造供給することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1459. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で過熱蒸気爆発力に変換することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1460. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)で水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1461. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)で水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1462. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)で水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1463. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)で水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1464. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)で水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1465. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)で水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1466. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)で水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1467. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)で水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1468. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)で水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生し、水(52a)を水溜(95b)に循環供給することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1469. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)で水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生し、水(52a)を水溜(95b)に循環供給することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1470. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)で水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生し、水(52a)を水溜(95b)に循環供給して過熱蒸気噴射ノズル(6A)で循環噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1471. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)で水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生し、水(52a)を水溜(95b)に循環供給して過熱蒸気噴射ノズル(6A)で循環噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1472. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)で水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生し、凝縮水(52f)を縮径主燃焼室熱交換器(2)に循環供給することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1473. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)で水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生し、凝縮水(52f)を縮径主燃焼室熱交換器(2)に循環供給することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1474. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)で水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生し、凝縮水(52f)を縮径主燃焼室熱交換器(2)に循環供給して過熱蒸気噴射ノズル(6A)で循環噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1475. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)で水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生し、凝縮水(52f)を縮径主燃焼室熱交換器(2)に循環供給して過熱蒸気噴射ノズル(6A)で循環噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1476. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)で水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111a)に噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1477. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)で水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111e)に噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1478. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)で水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111a)に噴射して空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1479. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)で水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111e)に噴射して空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1480. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)で水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111c)に噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1481. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)で水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111g)に噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1482. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6A)で水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111c)に噴射して水を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1483. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で過熱蒸気爆発力に変換して過熱蒸気噴射ノズル(6B)で水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111g)に噴射して水を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1484. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃焼ガス爆発力に変換することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1485. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃焼ガス爆発力に変換して燃焼ガス噴射ノズル(6C)で水(52a)速度を燃焼ガス爆発速度に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1486. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃焼ガス爆発力に変換して燃焼ガス噴射ノズル(6D)で水(52a)速度を燃焼ガス爆発速度に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1487. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃焼ガス爆発力に変換して燃焼ガス噴射ノズル(6C)で水(52a)速度を燃焼ガス爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1488. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃焼ガス爆発力に変換して燃焼ガス噴射ノズル(6D)で水(52a)速度を燃焼ガス爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1489. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃焼ガス爆発力に変換して燃焼ガス噴射ノズル(6C)で水(52a)速度を燃焼ガス爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1490. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃焼ガス爆発力に変換して燃焼ガス噴射ノズル(6D)で水(52a)速度を燃焼ガス爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1491. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃焼ガス爆発力に変換して燃焼ガス噴射ノズル(6C)で水(52a)速度を燃焼ガス爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1492. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃焼ガス爆発力に変換して燃焼ガス噴射ノズル(6D)で水(52a)速度を燃焼ガス爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けてはずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1493. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃焼ガス爆発力に変換して燃焼ガス噴射ノズル(6C)で水(52a)速度を燃焼ガス爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111b)に噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1494. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃焼ガス爆発力に変換して燃焼ガス噴射ノズル(6D)で水(52a)速度を燃焼ガス爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111f)に噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1495. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃焼ガス爆発力に変換して燃焼ガス噴射ノズル(6C)で水(52a)速度を燃焼ガス爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111b)に噴射して空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1496. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃焼ガス爆発力に変換して燃焼ガス噴射ノズル(6D)で水(52a)速度を燃焼ガス爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111f)に噴射して空気を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1497. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃焼ガス爆発力に変換して燃焼ガス噴射ノズル(6C)で水(52a)速度を燃焼ガス爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111d)に噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1498. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃焼ガス爆発力に変換して燃焼ガス噴射ノズル(6D)で水(52a)速度を燃焼ガス爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111h)に噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1499. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃焼ガス爆発力に変換して燃焼ガス噴射ノズル(6C)で水(52a)速度を燃焼ガス爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111d)に噴射して水を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1500. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で燃焼ガス爆発力に変換して燃焼ガス噴射ノズル(6D)で水(52a)速度を燃焼ガス爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて霧吹きの原理(111h)に噴射して水を吸引して噴射推進力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1501. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の過熱蒸気噴射ノズル(6A)は、電気抵抗により加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1502. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の燃焼ガス噴射ノズル(6C)は、電気抵抗により加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1503. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の過熱蒸気噴射ノズル(6A)は、電気抵抗により加熱高温にして摩擦損失を低減することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1504. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の燃焼ガス噴射ノズル(6C)は、電気抵抗により加熱高温にして摩擦損失を低減することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1505. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の過熱蒸気噴射ノズル(6A)は、電気抵抗により加熱高温にして摩擦損失を低減し、過熱蒸気(50)爆発力と霧吹きの原理により、水(52a)を混合噴射加速することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1506. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の燃焼ガス噴射ノズル(6C)は、電気抵抗により加熱高温にして摩擦損失を低減し、燃焼ガス(49)爆発力と霧吹きの原理により、水(52a)を混合噴射加速することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1507. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の過熱蒸気噴射ノズル(6A)は、電気抵抗により加熱高温にして摩擦損失を低減し、過熱蒸気(50)爆発力と霧吹きの原理により、水(52a)を混合噴射加速してノズル内では火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように加速することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1508. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の燃焼ガス噴射ノズル(6C)は、電気抵抗により加熱高温にして摩擦損失を低減し、燃焼ガス(49)爆発力と霧吹きの原理により、水(52a)を混合噴射加速してノズル内では火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように加速することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1509. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の過熱蒸気噴射ノズル(6A)は、電気抵抗により加熱高温にして摩擦損失を低減し、過熱蒸気(50)爆発力と霧吹きの原理により、水(52a)を混合噴射加速してノズル内では火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように加速して、はずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1510. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の燃焼ガス噴射ノズル(6C)は、電気抵抗により加熱高温にして摩擦損失を低減し、燃焼ガス(49)爆発力と霧吹きの原理により、水(52a)を混合噴射加速してノズル内では火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように加速して、はずみ車ガスタービン(8a)に噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1511. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の過熱蒸気噴射ノズル(6A)は、電気抵抗により加熱高温にして摩擦損失を低減し、過熱蒸気(50)爆発力と霧吹きの原理により、水(52a)を混合噴射加速してノズル内では火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように加速して、はずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1512. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の燃焼ガス噴射ノズル(6C)は、電気抵抗により加熱高温にして摩擦損失を低減し、燃焼ガス(49)爆発力と霧吹きの原理により、水(52a)を混合噴射加速してノズル内では火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように加速して、はずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1513. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の過熱蒸気噴射ノズル(6A)は、電気抵抗により加熱高温にして摩擦損失を低減し、過熱蒸気(50)爆発力と霧吹きの原理により、水(52a)を混合噴射加速してノズル内では火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガス(49)の1000倍にして、はずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1514. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の燃焼ガス噴射ノズル(6C)は、電気抵抗により加熱高温にして摩擦損失を低減し、燃焼ガス(49)爆発力と霧吹きの原理により、水(52a)を混合噴射加速してノズル内では火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガス(49)の1000倍にして、はずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1515. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の過熱蒸気噴射ノズル(6A)は、電気抵抗により加熱高温にして摩擦損失を低減し、過熱蒸気(50)爆発力と霧吹きの原理により、水(52a)を混合噴射加速してノズル内では火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガス(49)の1000倍にして、霧吹きの原理(111a)に噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1516. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の燃焼ガス噴射ノズル(6C)は、電気抵抗により加熱高温にして摩擦損失を低減し、燃焼ガス(49)爆発力と霧吹きの原理により、水(52a)を混合噴射加速してノズル内では火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガス(49)の1000倍にして、霧吹きの原理(111b)に噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1517. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の過熱蒸気噴射ノズル(6B)は、ノズル内部を撥水鍍金することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1518. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の燃焼ガス噴射ノズル(6D)は、ノズル内部を撥水鍍金することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1519. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の過熱蒸気噴射ノズル(6B)は、ノズル内部を撥水鍍金して摩擦損失を低減することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1520. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の燃焼ガス噴射ノズル(6D)は、ノズル内部を撥水鍍金して摩擦損失を低減することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1521. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の過熱蒸気噴射ノズル(6B)は、ノズル内部を撥水鍍金して摩擦損失を低減し、過熱蒸気(50)爆発力と霧吹きの原理により、水(52a)を混合噴射加速することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1522. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の燃焼ガス噴射ノズル(6D)は、ノズル内部を撥水鍍金して摩擦損失を低減し、燃焼ガス(49)爆発力と霧吹きの原理により、水(52a)を混合噴射加速することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1523. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の過熱蒸気噴射ノズル(6B)は、ノズル内部を撥水鍍金して摩擦損失を低減し、過熱蒸気(50)爆発力と霧吹きの原理により、水(52a)を混合噴射加速してノズル内では火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように加速することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1524. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の燃焼ガス噴射ノズル(6D)は、ノズル内部を撥水鍍金して摩擦損失を低減し、燃焼ガス(49)爆発力と霧吹きの原理により、水(52a)を混合噴射加速してノズル内では火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように加速することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1525. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の過熱蒸気噴射ノズル(6B)は、ノズル内部を撥水鍍金して摩擦損失を低減し、過熱蒸気(50)爆発力と霧吹きの原理により、水(52a)を混合噴射加速してノズル内では火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガス(49)の1000倍に増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1526. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の燃焼ガス噴射ノズル(6D)は、ノズル内部を撥水鍍金して摩擦損失を低減し、燃焼ガス(49)爆発力と霧吹きの原理により、水(52a)を混合噴射加速してノズル内では火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガス(49)の1000倍に増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1527. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の過熱蒸気噴射ノズル(6B)は、ノズル内部を撥水鍍金して摩擦損失を低減し、過熱蒸気(50)爆発力と霧吹きの原理により、水(52a)を混合噴射加速してノズル内では火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガス(49)の1000倍に増大してはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1528. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の燃焼ガス噴射ノズル(6D)は、ノズル内部を撥水鍍金して摩擦損失を低減し、燃焼ガス(49)爆発力と霧吹きの原理により、水(52a)を混合噴射加速してノズル内では火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガス(49)の1000倍に増大してはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1529. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の過熱蒸気噴射ノズル(6B)は、ノズル内部を撥水鍍金して摩擦損失を低減し、過熱蒸気(50)爆発力と霧吹きの原理により、水(52a)を混合噴射加速してノズル内では火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガス(49)の1000倍に増大してはずみ車蒸気タービン(8b)に噴射して回転出力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1530. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の燃焼ガス噴射ノズル(6D)は、ノズル内部を撥水鍍金して摩擦損失を低減し、燃焼ガス(49)爆発力と霧吹きの原理により、水(52a)を混合噴射加速してノズル内では火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように加速して大気圧重力仕事能力を燃焼ガス(49)の1000倍に増大してはずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1531. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、燃焼ガス液化分離装置(104)を具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1532. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、燃焼ガス液化分離装置(104)を具備して液化二酸化炭素(105)を分離回収することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1533. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、燃焼ガス液化分離装置(104)を具備して液体窒素(106)を分離回収することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1534. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、燃焼ガス液化分離装置(104)を具備して特定液化燃焼ガス(108)を分離回収することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1535. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、燃焼ガス液化分離装置(104)を具備して液化二酸化炭素(105)を分離回収して水道水冷熱(52e)を需要家に供給することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1536. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、燃焼ガス液化分離装置(104)を具備して液体窒素(106)を分離回収して水道水冷熱(52e)を需要家に供給することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1537. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、燃焼ガス液化分離装置(104)を具備して特定液化燃焼ガス(108)を分離回収して水道水冷熱(52e)を需要家に供給することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1538. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関、燃焼ガス液化分離装置(104)の燃焼ガス噴射ノズル(6D)は、ノズル内部を撥水鍍金して摩擦損失を低減することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1539. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関、燃焼ガス液化分離装置(104)の燃焼ガス噴射ノズル(6D)は、ノズル内部を撥水鍍金して摩擦損失を低減し、不用冷却燃焼ガス(107a)で冷却した燃焼ガス(49)爆発力と霧吹きの原理により、不用液化燃焼ガス(107)を混合噴射加速することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1540. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関、燃焼ガス液化分離装置(104)の燃焼ガス噴射ノズル(6D)は、ノズル内部を撥水鍍金して摩擦損失を低減し、不用冷却燃焼ガス(107a)で冷却した燃焼ガス(49)爆発力と霧吹きの原理により、不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)の不用液化燃焼ガス(107)を混合噴射加速することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1541. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関、燃焼ガス液化分離装置(104)の燃焼ガス噴射ノズル(6D)は、ノズル内部を撥水鍍金して摩擦損失を低減し、不用冷却燃焼ガス(107a)で冷却した燃焼ガス(49)爆発力と霧吹きの原理により、不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)の不用液化燃焼ガス(107)を混合噴射加速してはずみ車ガスタービン(8a)に噴射することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1542. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関、燃焼ガス液化分離装置(104)の燃焼ガス噴射ノズル(6D)は、ノズル内部を撥水鍍金して摩擦損失を低減し、不用冷却燃焼ガス(107a)で冷却した燃焼ガス(49)爆発力と霧吹きの原理により、不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)の不用液化燃焼ガス(107)を混合噴射加速してはずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1543. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関、燃焼ガス液化分離装置(104)の燃焼ガス噴射ノズル(6D)は、ノズル内部を撥水鍍金して摩擦損失を低減し、不用冷却燃焼ガス(107a)で冷却した燃焼ガス(49)爆発力と霧吹きの原理により、不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)の不用液化燃焼ガス(107)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を増大してはずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転出力を発生することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1544. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関、燃焼ガス液化分離装置(104)の燃焼ガス噴射ノズル(6D)は、ノズル内部を撥水鍍金して摩擦損失を低減し、不用冷却燃焼ガス(107a)で冷却した燃焼ガス(49)爆発力と霧吹きの原理により、不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)の不用液化燃焼ガス(107)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を増大してはずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転毎に不用液化燃焼ガス(107)を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1545. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関、燃焼ガス液化分離装置(104)の燃焼ガス噴射ノズル(6D)は、ノズル内部を撥水鍍金して摩擦損失を低減し、不用冷却燃焼ガス(107a)で冷却した燃焼ガス(49)爆発力と霧吹きの原理により、不用燃焼ガス噴射ノズル(6F)の不用液化燃焼ガス(107)を混合噴射加速して大気圧重力仕事能力を増大してはずみ車ガスタービン(8a)に噴射して回転毎に不用液化燃焼ガス(107)を増大して回転出力を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1546. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関、燃焼ガス液化分離装置(104)の燃焼ガス噴射ノズル(6D)により回転毎に不用液化燃焼ガス(107)を増大して回転出力を増大することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1547. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関、燃焼ガス液化分離装置(104)の燃焼ガス噴射ノズル(6D)により回転毎に不用液化燃焼ガス(107)を増大して回転出力を増大して排気温度を低下することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1548. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関、燃焼ガス液化分離装置(104)の燃焼ガス噴射ノズル(6D)により回転毎に不用液化燃焼ガス(107)を増大して回転出力を増大して排気温度を低下し、液化二酸化炭素(105)を回収することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1549. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関、燃焼ガス液化分離装置(104)の燃焼ガス噴射ノズル(6D)により回転毎に不用液化燃焼ガス(107)を増大して回転出力を増大して排気温度を低下し、液体窒素(106)を回収することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1550. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関、燃焼ガス液化分離装置(104)の燃焼ガス噴射ノズル(6D)により回転毎に不用液化燃焼ガス(107)を増大して回転出力を増大して排気温度を低下し、特定液化燃焼ガス(108)を回収することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1551. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関、燃焼ガス液化分離装置(104)の燃焼ガス噴射ノズル(6D)により回転毎に不用液化燃焼ガス(107)を増大して回転出力を増大して排気温度を低下し、液化二酸化炭素(105)を回収して以後既存技術を利用することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1552. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関、燃焼ガス液化分離装置(104)の燃焼ガス噴射ノズル(6D)により回転毎に不用液化燃焼ガス(107)を増大して回転出力を増大して排気温度を低下し、液体窒素(106)を回収して以後既存技術を利用することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1553. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関、燃焼ガス液化分離装置(104)の燃焼ガス噴射ノズル(6D)により回転毎に不用液化燃焼ガス(107)を増大して回転出力を増大して排気温度を低下し、特定液化燃焼ガス(108)を回収して以後既存技術を利用することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1554. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を電磁加熱高温とすることで、水等との間の摩擦損失を低減することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1555. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を電磁加熱高温とすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1556. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を電磁加熱高温とすることで、水等との間に気化膜を設けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1557. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を電磁加熱高温とすることで、水等との間に気化膜を設けて摩擦損失を最低とすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1558. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を電磁加熱高温とすることで、水等との間に気化膜を設けて摩擦損失を最低の出力最大とすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1559. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を電磁加熱高温とすることで、水等との間に気化膜を設けて、摩擦損失を最低としてタービン翼(8c)を動圧反動駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1560. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を断熱して設けて、加熱高温にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1561. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を断熱して設けて、加熱高温にすることで、水等との間の摩擦損失を低減してタービン翼(8c)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1562. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付けて、タービン翼(8c)と側板(8d)を断熱して設けて、加熱高温にすることで、水等との間の摩擦損失を低減してタービン翼(8c)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1563. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に増大して、タービン翼(8c)と側板(8d)を断熱して設けて加熱高温にすることで水等との間の摩擦損失を低減してタービン翼(8c)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1564. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付けて、タービン翼(8c)と側板(8d)を断熱して設けて加熱高温にすることで水等との間の摩擦損失を低減してはずみ車蒸気タービン(8b)のタービン翼(8c)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1565. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付けて、タービン翼(8c)と側板(8d)を断熱して設けて加熱高温にすることで水等との間の摩擦損失を低減してはずみ車ガスタービン(8a)のタービン翼(8c)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1566. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を断熱して設けて加熱高温にすることで水等との間の摩擦損失を低減して水(52a)速度を超臨界圧力過熱蒸気爆発速度に近付けて、はずみ車蒸気タービン(8b)のタービン翼(8c)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1567. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を断熱して設けて加熱高温にすることで水等との間の摩擦損失を低減して水(52a)速度を超臨界圧力過熱蒸気爆発速度に近付けて、はずみ車ガスタービン(8a)のタービン翼(8c)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1568. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を断熱して設けて加熱高温にすることで水等との間の摩擦損失を低減して水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付けて、タービン翼(8c)接線方向に噴射してはずみ車蒸気タービン(8b)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1569. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を断熱して設けて加熱高温にすることで水等との間の摩擦損失を低減して水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付けて、タービン翼(8c)接線方向に噴射してはずみ車ガスタービン(8a)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1570. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を断熱して設けて加熱高温にすることで水等との間の摩擦損失を低減して水(52a)速度を超臨界圧力過熱蒸気爆発速度に近付けて、タービン翼(8c)接線方向に噴射してはずみ車蒸気タービン(8b)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1571. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を断熱して設けて加熱高温にすることで水等との間の摩擦損失を低減して水(52a)速度を超臨界圧力過熱蒸気爆発速度に近付けて、タービン翼(8c)接線方向に噴射してはずみ車ガスタービン(8a)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1572. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を断熱して設けて加熱高温にすることで水等との間の摩擦損失を低減して水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付けて、タービン翼(8c)接線方向の垂直方向に噴射してはずみ車蒸気タービン(8b)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1573. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を断熱して設けて加熱高温にすることで水等との間の摩擦損失を低減して水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付けて、タービン翼(8c)接線方向の垂直方向に噴射してはずみ車ガスタービン(8a)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1574. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を断熱して設けて加熱高温にすることで水等との間の摩擦損失を低減して水(52a)速度を超臨界圧力過熱蒸気爆発速度に近付けて、タービン翼(8c)接線方向の垂直方向に噴射してはずみ車蒸気タービン(8b)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1575. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を断熱して設けて加熱高温にすることで水等との間の摩擦損失を低減して水(52a)速度を超臨界圧力過熱蒸気爆発速度に近付けて、タービン翼(8c)接線方向の垂直方向に噴射してはずみ車ガスタービン(8a)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1576. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のタービン翼(8c)と側板(8d)は、加熱高温に換えて撥水鍍金とすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1577. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のタービン翼(8c)と側板(8d)は、加熱高温に換えて撥水鍍金とすることで、水等との間の摩擦損失を低減することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1578. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、物質を混入してCO2等の燃焼ガスの溶解混合合成を容易にした水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付けて、タービン翼(8c)接線方向の垂直方向に噴射してはずみ車蒸気タービン(8b)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1579. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、物質を混入してCO2等の燃焼ガスの溶解混合合成を容易にした水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付けて、タービン翼(8c)接線方向の垂直方向に噴射してはずみ車ガスタービン(8a)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1580. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、物質を混入してCO2等の燃焼ガスの溶解混合合成を容易にした水(52a)速度を超臨界圧力過熱蒸気爆発速度に近付けて、タービン翼(8c)接線方向の垂直方向に噴射してはずみ車蒸気タービン(8b)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1581. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、物質を混入してCO2等の燃焼ガスの溶解混合合成を容易にした水(52a)速度を超臨界圧力過熱蒸気爆発速度に近付けて、タービン翼(8c)接線方向の垂直方向に噴射してはずみ車ガスタービン(8a)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1582. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、動力伝達装置に送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置(84)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1583. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、動力伝達装置に送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)を使用することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1584. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、水(52a)温度を100℃に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1585. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、水道水温熱(52d)温度を100℃に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1586. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、凝縮水(52f)温度を100℃に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1587. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、水道水冷熱(52e)温度を0℃に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1588. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、気化熱回収器(2b)により熱回収して、排気温度を100℃に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1589. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、気化熱回収器(2b)により繰り返し熱回収して熱回収量を限りなく増大し、排気温度を大気圧100℃に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1590. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、気化熱回収器(2b)により繰り返し熱回収して凝縮水(52f)を限りなく増大し、排気温度を大気圧100℃に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1591. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、気化熱回収器(2b)により繰り返し熱回収して水(52a)を限りなく増大し、排気温度を大気圧100℃に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1592. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、気化熱回収器(2b)により繰り返し熱回収して水道水温熱(52d)を限りなく増大し、排気温度を大気圧100℃に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1593. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、気化熱回収器(2b)により繰り返し熱回収して水道水温熱(52d)を限りなく増大し、100℃に近い水道水温熱(52d)を需要家に供給することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1594. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、冷熱回収器(103)により繰り返し冷熱回収して水道水冷熱(52e)を限りなく増大し、排気温度を−273℃に近付けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1595. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、冷熱回収器(103)により繰り返し冷熱回収して水道水冷熱(52e)を限りなく増大し、0℃に近い水道水冷熱(52e)を需要家に供給することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1596. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を撥水鍍金とすることで、水等との間の摩擦損失を低減することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1597. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を撥水鍍金とすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1598. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を撥水鍍金とすることで、水等との間に気化膜を設けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1599. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を撥水鍍金とすることで、水等との間に気化膜を設けて摩擦損失を最低とすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1600. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を撥水鍍金とすることで、水等との間に気化膜を設けて摩擦損失を最低の出力最大とすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1601. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を撥水鍍金とすることで、水等との間に気化膜を設けて、摩擦損失を最低としてタービン翼(8c)を動圧反動駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1602. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を撥水鍍金して設けることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1603. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を撥水鍍金して設けることで、水等との間の摩擦損失を低減してタービン翼(8c)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1604. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付けて、タービン翼(8c)と側板(8d)を撥水鍍金して設けることで、水等との間の摩擦損失を低減してタービン翼(8c)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1605. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に増大して、タービン翼(8c)と側板(8d)を撥水鍍金して設けることで、水等との間の摩擦損失を低減してタービン翼(8c)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1606. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付けて、タービン翼(8c)と側板(8d)を撥水鍍金して設けることで水等との間の摩擦損失を低減してはずみ車蒸気タービン(8b)のタービン翼(8c)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1607. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付けて、タービン翼(8c)と側板(8d)を撥水鍍金して設けることで水等との間の摩擦損失を低減してはずみ車ガスタービン(8a)のタービン翼(8c)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1608. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を撥水鍍金して設けることで水等との間の摩擦損失を低減して水(52a)速度を超臨界圧力過熱蒸気爆発速度に近付けて、はずみ車蒸気タービン(8b)のタービン翼(8c)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1609. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を撥水鍍金して設けることで水等との間の摩擦損失を低減して水(52a)速度を超臨界圧力過熱蒸気爆発速度に近付けて、はずみ車ガスタービン(8a)のタービン翼(8c)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1610. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を撥水鍍金して設けることで水等との間の摩擦損失を低減して水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付けて、タービン翼(8c)接線方向に噴射してはずみ車蒸気タービン(8b)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1611. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を撥水鍍金して設けることで水等との間の摩擦損失を低減して水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付けて、タービン翼(8c)接線方向に噴射してはずみ車ガスタービン(8a)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1612. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を撥水鍍金して設けることで水等との間の摩擦損失を低減して水(52a)速度を超臨界圧力過熱蒸気爆発速度に近付けて、タービン翼(8c)接線方向に噴射してはずみ車蒸気タービン(8b)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1613. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を撥水鍍金して設けることで水等との間の摩擦損失を低減して水(52a)速度を超臨界圧力過熱蒸気爆発速度に近付けて、タービン翼(8c)接線方向に噴射してはずみ車ガスタービン(8a)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1614. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を撥水鍍金して設けることで水等との間の摩擦損失を低減して水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付けて、タービン翼(8c)接線方向の垂直方向に噴射してはずみ車蒸気タービン(8b)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1615. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を撥水鍍金して設けることで水等との間の摩擦損失を低減して水(52a)速度を過熱蒸気爆発速度に近付けて、タービン翼(8c)接線方向の垂直方向に噴射してはずみ車ガスタービン(8a)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1616. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を撥水鍍金して設けることで水等との間の摩擦損失を低減して水(52a)速度を超臨界圧力過熱蒸気爆発速度に近付けて、タービン翼(8c)接線方向の垂直方向に噴射してはずみ車蒸気タービン(8b)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1617. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、タービン翼(8c)と側板(8d)を撥水鍍金して設けることで水等との間の摩擦損失を低減して水(52a)速度を超臨界圧力過熱蒸気爆発速度に近付けて、タービン翼(8c)接線方向の垂直方向に噴射してはずみ車ガスタービン(8a)を動圧回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1618. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車タービン(8)は、外径を拡大してクランク軸(16)を回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1619. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車タービン(8)は、直接クランク軸(16)を回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1620. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車タービン(8)は、減速してクランク軸(16)を回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1621. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車蒸気タービン(8b)は、外径を拡大してクランク軸(16)を回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1622. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車蒸気タービン(8b)は、直接クランク軸(16)を回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1623. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車蒸気タービン(8b)は、減速してクランク軸(16)を回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1624. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車ガスタービン(8a)は、外径を拡大してクランク軸(16)を回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1625. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車ガスタービン(8a)は、直接クランク軸(16)を回転駆動することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1626. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車タービン(8)は、外径を拡大してクランク軸(16)を回転駆動して拡径ピストン(21)により空気圧縮することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1627. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車タービン(8)は、直接クランク軸(16)を回転駆動して拡径ピストン(21)により空気圧縮することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1628. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車タービン(8)は、減速してクランク軸(16)を回転駆動して拡径ピストン(21)により空気圧縮することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1629. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車蒸気タービン(8b)は、外径を拡大してクランク軸(16)を回転駆動して拡径ピストン(21)により空気圧縮することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1630. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車蒸気タービン(8b)は、直接クランク軸(16)を回転駆動して拡径ピストン(21)により空気圧縮することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1631. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車蒸気タービン(8b)は、減速してクランク軸(16)を回転駆動して拡径ピストン(21)により空気圧縮することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1632. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車ガスタービン(8a)は、外径を拡大してクランク軸(16)を回転駆動して拡径ピストン(21)により空気圧縮することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1633. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車ガスタービン(8a)は、直接クランク軸(16)を回転駆動して拡径ピストン(21)により空気圧縮することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1634. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車タービン(8)は、外径を拡大してクランク軸(16)を回転駆動して拡径ピストン(21)により空気圧縮し、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス熱量+燃焼ガス質量に分割することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1635. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車タービン(8)は、直接クランク軸(16)を回転駆動して拡径ピストン(21)により空気圧縮し、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス熱量+燃焼ガス質量に分割することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1636. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車タービン(8)は、減速してクランク軸(16)を回転駆動して拡径ピストン(21)により空気圧縮し、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス熱量+燃焼ガス質量に分割することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1637. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車蒸気タービン(8b)は、外径を拡大してクランク軸(16)を回転駆動して拡径ピストン(21)により空気圧縮し、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス熱量+燃焼ガス質量に分割することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1638. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車蒸気タービン(8b)は、直接クランク軸(16)を回転駆動して拡径ピストン(21)により空気圧縮し、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス熱量+燃焼ガス質量に分割することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1639. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車蒸気タービン(8b)は、減速してクランク軸(16)を回転駆動して拡径ピストン(21)により空気圧縮し、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス熱量+燃焼ガス質量に分割することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1640. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車ガスタービン(8a)は、外径を拡大してクランク軸(16)を回転駆動して拡径ピストン(21)により空気圧縮し、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス熱量+燃焼ガス質量に分割することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1641. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関のはずみ車ガスタービン(8a)は、直接クランク軸(16)を回転駆動して拡径ピストン(21)により空気圧縮し、縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で高圧燃焼熱交換冷却長時間燃焼して燃焼ガス熱量+燃焼ガス質量に分割することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1642. 前記A型エネルギ保存サイクル合体機関は、既存ガソリン機関と同様に多気筒にすることを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1643. 前記A型エネルギ保存サイクル合体機関は、既存ディーゼル機関と同様に多気筒にすることを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1644. 前記A型エネルギ保存サイクル合体機関は、既存ガソリン機関と同様に多気筒にして燃焼室を拡径圧縮室(10a)にすることを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1645. 前記A型エネルギ保存サイクル合体機関は、既存ディーゼル機関と同様に多気筒にして燃焼室を拡径圧縮室(10a)にすることを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1646. 前記A型エネルギ保存サイクル合体機関は、既存ガソリン機関と同様に多気筒にして燃焼室を拡径圧縮室(10a)にし、既存排気弁に換えて逆止弁(97)や一方向空気流路(9)や縮径主燃焼室兼熱交換器(1)にすることを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1647. 前記A型エネルギ保存サイクル合体機関は、既存ディーゼル機関と同様に多気筒にして燃焼室を拡径圧縮室(10a)にし、既存排気弁に換えて逆止弁(97)や一方向空気流路(9)や縮径主燃焼室兼熱交換器(1)にすることを特徴とするA型エネルギ保存サイクル合体機関。
  1648. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111a)は、過熱蒸気噴射ノズル(6A)を具備して筒形外箱(77b)内に具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1649. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111a)は、過熱蒸気噴射ノズル(6A)を具備して筒形外箱(77b)内に複数具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1650. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111a)は、過熱蒸気噴射ノズル(6A)を具備して筒形外箱(77b)内に(111b)と共に複数具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1651. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111a)は、過熱蒸気噴射ノズル(6A)を具備して筒形外箱(77b)内に複数の(111b)と共に複数具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1652. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111b)は、燃焼ガス噴射ノズル(6C)を具備して筒形外箱(77b)内に具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1653. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111b)は、燃焼ガス噴射ノズル(6C)を具備して筒形外箱(77b)内に複数具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1654. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111b)は、燃焼ガス噴射ノズル(6C)を具備して筒形外箱(77b)内に(111a)と共に複数具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1655. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111b)は、燃焼ガス噴射ノズル(6C)を具備して筒形外箱(77b)内に複数の(111a)と共に複数具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1656. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111e)は、過熱蒸気噴射ノズル(6B)を具備して筒形外箱(77b)内に具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1657. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111e)は、過熱蒸気噴射ノズル(6B)を具備して筒形外箱(77b)内に複数具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1658. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111e)は、過熱蒸気噴射ノズル(6B)を具備して筒形外箱(77b)内に(111f)と共に複数具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1659. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111e)は、過熱蒸気噴射ノズル(6B)を具備して筒形外箱(77b)内に複数の(111f)と共に複数具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1660. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111f)は、燃焼ガス噴射ノズル(6D)を具備して筒形外箱(77b)内に具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1661. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111f)は、燃焼ガス噴射ノズル(6D)を具備して筒形外箱(77b)内に複数具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1662. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111f)は、燃焼ガス噴射ノズル(6D)を具備して筒形外箱(77b)内に(111e)と共に複数具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1663. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111f)は、燃焼ガス噴射ノズル(6D)を具備して筒形外箱(77b)内に複数の(111e)と共に複数具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1664. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111a)は、過熱蒸気噴射ノズル(6A)を具備して筒形外箱(77b)内に具備して90°以上回転して垂直噴射垂直上昇垂直降下にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1665. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111a)は、過熱蒸気噴射ノズル(6A)を具備して筒形外箱(77b)内に複数具備して90°以上回転して垂直噴射垂直上昇垂直降下にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1666. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111a)は、過熱蒸気噴射ノズル(6A)を具備して筒形外箱(77b)内に(111b)と共に複数具備して90°以上回転して垂直噴射垂直上昇垂直降下にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1667. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111a)は、過熱蒸気噴射ノズル(6A)を具備して筒形外箱(77b)内に複数の(111b)と共に複数具備して90°以上回転して垂直噴射垂直上昇垂直降下にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1668. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111b)は、燃焼ガス噴射ノズル(6C)を具備して筒形外箱(77b)内に具備して90°以上回転して垂直噴射垂直上昇垂直降下にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1669. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111b)は、燃焼ガス噴射ノズル(6C)を具備して筒形外箱(77b)内に複数具備して90°以上回転して垂直噴射垂直上昇垂直降下にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1670. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111b)は、燃焼ガス噴射ノズル(6C)を具備して筒形外箱(77b)内に(111a)と共に複数具備して90°以上回転して垂直噴射垂直上昇垂直降下にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1671. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111b)は、燃焼ガス噴射ノズル(6C)を具備して筒形外箱(77b)内に複数の(111a)と共に複数具備して90°以上回転して垂直噴射垂直上昇垂直降下にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1672. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111e)は、過熱蒸気噴射ノズル(6B)を具備して筒形外箱(77b)内に具備して90°以上回転して垂直噴射垂直上昇垂直降下にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1673. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111e)は、過熱蒸気噴射ノズル(6B)を具備して筒形外箱(77b)内に複数具備して90°以上回転して垂直噴射垂直上昇垂直降下にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1674. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111e)は、過熱蒸気噴射ノズル(6B)を具備して筒形外箱(77b)内に(111f)と共に複数具備して90°以上回転して垂直噴射垂直上昇垂直降下にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1675. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111e)は、過熱蒸気噴射ノズル(6B)を具備して筒形外箱(77b)内に複数の(111f)と共に複数具備して90°以上回転して垂直噴射垂直上昇垂直降下にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1676. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111f)は、燃焼ガス噴射ノズル(6D)を具備して筒形外箱(77b)内に具備して90°以上回転して垂直噴射垂直上昇垂直降下にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1677. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111f)は、燃焼ガス噴射ノズル(6D)を具備して筒形外箱(77b)内に複数具備して90°以上回転して垂直噴射垂直上昇垂直降下にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1678. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111f)は、燃焼ガス噴射ノズル(6D)を具備して筒形外箱(77b)内に(111e)と共に複数具備して90°以上回転して垂直噴射垂直上昇垂直降下にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1679. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111f)は、燃焼ガス噴射ノズル(6D)を具備して筒形外箱(77b)内に複数の(111e)と共に複数具備して90°以上回転して垂直噴射垂直上昇垂直降下にすることを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1680. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111c)は、過熱蒸気噴射ノズル(6A)を具備して筒形外箱(77b)内に具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1681. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111c)は、過熱蒸気噴射ノズル(6A)を具備して筒形外箱(77b)内に複数具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1682. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111c)は、過熱蒸気噴射ノズル(6A)を具備して筒形外箱(77b)内に(111d)と共に複数具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1683. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111c)は、過熱蒸気噴射ノズル(6A)を具備して筒形外箱(77b)内に複数の(111d)と共に複数具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1684. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111d)は、燃焼ガス噴射ノズル(6C)を具備して筒形外箱(77b)内に具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1685. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111d)は、燃焼ガス噴射ノズル(6C)を具備して筒形外箱(77b)内に複数具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1686. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111d)は、燃焼ガス噴射ノズル(6C)を具備して筒形外箱(77b)内に(111a)と共に複数具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1687. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111d)は、燃焼ガス噴射ノズル(6C)を具備して筒形外箱(77b)内に複数の(111c)と共に複数具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1688. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111g)は、過熱蒸気噴射ノズル(6B)を具備して筒形外箱(77b)内に具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1689. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111g)は、過熱蒸気噴射ノズル(6B)を具備して筒形外箱(77b)内に複数具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1690. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111g)は、過熱蒸気噴射ノズル(6B)を具備して筒形外箱(77b)内に(111h)と共に複数具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1691. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111g)は、過熱蒸気噴射ノズル(6B)を具備して筒形外箱(77b)内に複数の(111h)と共に複数具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1692. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111h)は、燃焼ガス噴射ノズル(6D)を具備して筒形外箱(77b)内に具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1693. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111h)は、燃焼ガス噴射ノズル(6D)を具備して筒形外箱(77b)内に複数具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1694. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111h)は、燃焼ガス噴射ノズル(6D)を具備して筒形外箱(77b)内に(111g)と共に複数具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1695. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関の霧吹きの原理(111h)は、燃焼ガス噴射ノズル(6D)を具備して筒形外箱(77b)内に複数の(111g)と共に複数具備することを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1696. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力で駆動する装置に蓄電装置を含めたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1697. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力で駆動する装置に蓄電装置及び該蓄電装置で駆動する装置を含めたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1698. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力で駆動する装置を各種大中小型の温熱と電気と冷熱の供給設備としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1699. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力で駆動する装置を各種大中小型の温熱と電気の供給設備としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1700. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力で駆動する装置を各種大中小型の電気供給設備としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1701. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を各種大中小型船舶としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1702. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を各種大中小型高速船舶としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1703. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を各種大中小型超高速船舶としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1704. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力で駆動する装置を各種大中小型自動車としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1705. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力で駆動する装置を各種大中小型陸上輸送移動機器としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1706. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を各種大中小型各種超音速飛行機としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1707. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を各種大中小型各種超音速ジェット飛行機としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1708. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を各種大中小型各種飛行機としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1709. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を各種大中小型各種空中輸送移動機器としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1710. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力で駆動する装置を各種大中小型各種汎用機関としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1711. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力で駆動する装置を各種大中小型各種機械類としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1712. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を各種大中小型各種艦艇類としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1713. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を各種大中小型各種戦闘飛行機類としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1714. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力で駆動する装置を各種大中小型各種戦闘車両類としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1715. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を各種大中小型各種宇宙往還機としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1716. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を各種大中小型各種宇宙往還親飛行機としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1717. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を各種大中小型各種飛行船舶類としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1718. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を各種大中小型各種飛行自動車類としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1719. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を各種大中小型各種垂直上昇降下飛行機類としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1720. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を各種大中小型各種駆動可能なもの全部としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1721. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力で駆動する装置を、燃料無しで短時間使用可能とした各種大中小型の温熱と電気と冷熱の供給設備としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1722. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力で駆動する装置を、燃料無しで短時間使用可能とした各種大中小型の温熱と電気の供給設備としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1723. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力で駆動する装置を、燃料無しで短時間使用可能とした各種大中小型の電気供給設備としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1724. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を、燃料無しで短時間使用可能とした各種大中小型船舶としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1725. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を、燃料無しで短時間使用可能とした各種大中小型高速船舶としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1726. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を、燃料無しで短時間使用可能とした各種大中小型超高速船舶としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1727. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力で駆動する装置を、燃料無しで短時間使用可能とした各種大中小型自動車としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1728. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力で駆動する装置を、燃料無しで短時間使用可能とした各種大中小型陸上輸送移動機器としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1729. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を、燃料無しで短時間使用可能とした各種大中小型各種超音速飛行機としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1730. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を、燃料無しで短時間使用可能とした各種大中小型各種超音速ジェット飛行機としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1731. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を、燃料無しで短時間使用可能とした各種大中小型各種飛行機としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1732. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を、燃料無しで短時間使用可能とした各種大中小型各種空中輸送移動機器としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1733. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力で駆動する装置を、燃料無しで短時間使用可能とした各種大中小型各種汎用機関としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1734. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力で駆動する装置を、燃料無しで短時間使用可能とした各種大中小型各種機械類としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1735. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を、燃料無しで短時間使用可能とした各種大中小型各種艦艇類としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1736. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を、燃料無しで短時間使用可能とした各種大中小型各種戦闘飛行機類としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1737. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力で駆動する装置を、燃料無しで短時間使用可能とした各種大中小型各種戦闘車両類としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1738. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を、燃料無しで短時間使用可能とした各種大中小型各種宇宙往還機としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1739. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を、燃料無しで短時間使用可能とした各種大中小型各種宇宙往還親飛行機としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1740. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を、燃料無しで短時間使用可能とした各種大中小型各種飛行船舶類としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1741. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を、燃料無しで短時間使用可能とした各種大中小型各種飛行自動車類としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1742. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を、燃料無しで短時間使用可能とした各種大中小型各種垂直上昇降下飛行機類としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1743. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置を、燃料無しで短時間使用可能とした各種大中小型各種駆動可能なもの全部としたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1744. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力で駆動する装置は、その種類を問わないことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1745. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関で燃焼させる燃料は、重油・軽油・水素・メタノール・メタン・ガソリン・天然ガス・プロパンガス・アルコールの何れかにしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1746. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関で燃焼させる燃料は、重油・軽油・水素・メタノール・メタン・ガソリン・天然ガス・プロパンガス・アルコールの何れか1以上にしたことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
  1747. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関で燃焼させる燃料は種類を問わないことを特徴とするエネルギ保存サイクル合体機関。
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JP5689196B1 (ja) * 2014-07-24 2015-03-25 秀勝 舟木 発電装置および発電方法
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KR20220083190A (ko) * 2020-12-11 2022-06-20 주식회사 듀얼드론텍 추진력 형성장치 및 이를 이용한 무인비행체

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