JP2005147129A - 各種エネルギ保存サイクル合体機関 - Google Patents

各種エネルギ保存サイクル合体機関 Download PDF

Info

Publication number
JP2005147129A
JP2005147129A JP2004251741A JP2004251741A JP2005147129A JP 2005147129 A JP2005147129 A JP 2005147129A JP 2004251741 A JP2004251741 A JP 2004251741A JP 2004251741 A JP2004251741 A JP 2004251741A JP 2005147129 A JP2005147129 A JP 2005147129A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
combustion gas
superheated steam
energy storage
mpa
residual pressure
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2004251741A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyasu Tanigawa
浩保 谷川
Kazunaga Tanigawa
和永 谷川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Individual
Original Assignee
Individual
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Individual filed Critical Individual
Priority to JP2004251741A priority Critical patent/JP2005147129A/ja
Publication of JP2005147129A publication Critical patent/JP2005147129A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Abstract

【課題】既存往復機関は出力を発生で充分な頃の時代遅れの発明を改良で無茶苦茶、小学校理科の速度×質量=重力仕事能力=1/1000仮説出力に近付け、公害増大大損失。
【解決手段】縮径主燃焼室兼熱交換器で限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼により400MPa過熱蒸気爆発力+最低温度200MPa燃焼ガス爆発力に分割し、過熱蒸気噴射ノズルの過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理+燃焼ガス噴射ノズルの燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理で夫々1以上の水を混合噴射加速し、夫々大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて弾み車タービン8・8に噴射し、既存往復機関死点後90度1MPa×燃焼ガス質量断続静圧駆動を、死点後90度400MPa×燃焼ガスの1000倍質量連続動圧駆動とし、同一燃料量既存往復機関の1000倍仮説発電量に近付け、供給熱量全部を100℃の水道水温熱と0℃の水道水冷熱と0℃の燃焼ガス溶解水で利用します。
【選択図】図1

Description

本発明は既存往復機関技術が、回転出力を発生で充分な頃の時代遅れの発明の改良で、熱変換も重力も重力加速度も利用しない容積利用で、大気圧質量が水の1/1000の燃焼ガスを静圧作用させて回転出力を発生させる無茶苦茶をして、回転出力を発生しない死点や死点近傍で最大の熱エネルギを放出し、死点後90度の回転出力発生の絶好機には放出熱エネルギを1/6等に低減する無茶苦茶をして、仮説発電量や出力を1/1000等に近付け、燃料電池や風力発電と競合する理由を明快に説明するため、正解は実験数値としてアイディアを仮説数字で説明する、仮説数字に限定しない技術に関する。
図1図2図3図4の各種合体機関燃焼部29X等を使用し、熱回収量を最大にする各種エネルギ保存サイクル合体機関として、縮径主燃焼室兼熱交換器1を一方向流路とし、例えばその内径を拡径圧縮室の1/7等に縮径して、拡径ピストン21の行程容積の1/49行程容積等限り無く高圧燃焼が可能な、小径長大の縮径主燃焼室兼熱交換器内長時間熱交換冷却燃焼とし、熱回収量を最大の燃焼温度の障害を最低にして、最高燃焼圧力や空気圧縮圧力を限り無く上昇可能にし、熱回収量の超高圧過熱蒸気爆発力(燃焼ガス熱量出力)+最低温度超高圧の燃焼ガス爆発力(燃焼ガス質量出力)に分割する技術に関する。
図1図2図3図4の過熱蒸気噴射ノズル6I+燃焼ガス噴射ノズル6Jの、過熱蒸気50爆発力+燃焼ガス49爆発力と夫々の霧吹きの原理で水を混合加速して、撥水鍍金や加熱高温で撥水作用や気化膜を設け、蒸気マイクロバブルや燃焼ガスマイクロバブルで用途に合せて摩擦損失を低減し、夫々の水速度を爆発速度に近付け、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて、対向無接触接近乃至噛合ひ同期させて具備した、弾み車タービン8・8の死点後90度に連続噴射して、既存往復機関死点後90度1MPa×燃焼ガス質量断続静圧駆動を、400MPa×1000倍水質量連続動圧駆動=既存往復機関の400000倍重力仕事能力で死点後90度連続動圧駆動を狙う技術に関する。
図1図2図3図4の燃焼ガス噴射ノズル6jの燃焼ガス49爆発力と霧吹きの原理により、水52a乃至冷水52hを混合噴射加速して、弾み車ガスタービン8a・8aを駆動し、燃焼ガス49爆発力で回転出力を発生排気の過程で、熱利用の増大により必然的に排気温度は−273℃に近付き、冷熱回収器103により熱交換0℃以上の水道水冷熱52eの回収量を最大にし、燃焼ガス排気温度全部+燃焼ガス排気全部を、0℃近傍の水道水冷熱52e+0℃近傍の燃焼ガス溶解水52gとして需要家に供給して、既存技術海水温度の上昇を逆転して膨大過ぎる燃焼ガス溶解水で海水を冷却し、既存技術のCO2等燃焼ガス排気を0にする技術に関する。
既存の原子力発電所や火力発電所は使用熱量全部で海水温度を上昇しており、海水温度の上昇速度は10倍に近付き、メタンハイドレート大分解・異常気象や灼熱地球により人類絶滅の危険を増大しております。そこで図1図2図3図4の、過熱蒸気噴射ノズル6Iの過熱蒸気50爆発力と霧吹きの原理により、高温水52bを混合噴射加速して、超臨界圧力過熱蒸気爆発速度をタービン周速度近傍の高温水52b速度に減速し、大気圧重力仕事能力が燃焼ガスの1000倍の高温水52b質量を、燃焼ガスの1000倍に近付けて重力仕事能力を1000倍に近付け、弾み車蒸気タービン8bを駆動して、既存往復機関の1000倍仮説発電量や出力に近付けて、過熱蒸気50爆発力で回転出力を発生排気の過程で、使用熱量全部を気化熱回収器2bにより熱交換回収し、100℃近傍の水道水温熱52dとして需要家に供給して、海水温度の上昇を全廃する技術に関する。
既存技術始動電動機兼発電機によりクランク軸16を回転して、空気圧縮専用の予圧を含む拡径ビストン21・21等を往復させて空気圧縮し、その空気又は通常の空気を吸気弁28より吸入圧縮して、一方向流れの縮径主燃焼室兼熱交換器で高圧燃焼し、燃焼ガス49質量出力の圧力上昇に合せて、全動翼圧縮機20Jや各種エネルギ保存圧縮機20Xや、既存技術圧縮機を用途に合せて駆動して、用途に合せて予圧した空気を吸気弁28より吸入圧縮し、例えば1/50×1/50×1/50=1/125000容積圧縮空気等、限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する技術に関する。
圧縮行程では大幅に高圧圧縮した空気を逆止弁97を含む一方向空気流路9より、一方向流路の縮径主燃焼室兼熱交換器1に空気噴射して、燃料噴射電磁弁7cや既存技術により燃料噴射して空気と攪拌混合し、既存技術着火装置102により着火燃焼して、縮径主燃焼室兼熱交換器1の燃焼圧力を用途に合せて限り無く上昇し、長時間熱交換冷却燃焼して燃焼ガス熱量出力+低温燃焼ガス質量出力に分割して、例えば400MPa過熱蒸気爆発力+最低温度200MPa燃焼ガス爆発力に分割し、過熱蒸気噴射ノズル6I等+燃焼ガス噴射ノズル6D等により、高温水52b+冷水52h乃至水52aを、過熱蒸気50爆発力+燃焼ガス49爆発力と夫々の霧吹きの原理により、夫々水を混合噴射加速して、夫々の爆発力上昇で重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付ける技術に関する。
図1の縮径主燃焼室兼熱交換器1内の燃焼ガス49の圧力上昇時に、燃焼ガス制御弁24を開放制御して、図2図3図4の円筒状の燃焼ガス溜95aに供給し、燃焼ガス噴射ノズル6C6D6J等の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により、1以上の複雑帯状の水溜95bの、1以上の冷水噴射ノズル6Gの水52a乃至冷水52hを混合噴射加速し、燃焼ガスにより水を溝状又は円形状又は楕円状に吸引膨張させる過程で、弾み車ガスタービン8a・8aの中間に最適噴射するノズル形状に移行して、燃焼ガスマイクロバブルを発生させて摩擦損失を低減し、加熱高温手段101や撥水鍍金3aにより気化膜や撥水作用として、用途に合わせて燃焼ガス噴射ノズルと水との間の摩擦損失を低減し、同様に弾み車ガスタービン8a・8aと水との間の摩擦損失を低減して、回転出力を発生する技術に関する。
燃焼ガス噴射ノズル内では火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように水を加速して、垂直噴射等により重力慣性力や重力加速度の利用を最大にすると共に、大気圧重力仕事能力が燃焼ガスの1000倍の水質量を、1以上の長大等の複雑帯状の水溜95bの1以上多数の冷水噴射ノズル6Gにより、混合噴射加速して燃焼ガスの1000倍水質量に近付けて、タービン周速度近傍に減速し、燃焼ガス噴射ノズル6J等のノズル部を、弾み車ガスタービン8a・8aの長さやタービン翼8cの長さに合せて長大小幅に形成して、弾み車ガスタービン8a・8aに噴射して回転出力を発生し、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、燃焼ガス排気温度全部を0℃近傍の水道水冷熱52eとして回収貯蔵して、発電の副産物の水道水冷熱を需要家に供給販売すると共に、水道水冷熱52e利用して電力消費1/10等を狙う業務用や家庭用の、冷房設備機器や冷凍設備機器や冷蔵設備機器や製氷設備機器等を製造販売する技術に関する。
燃焼ガス質量回転出力発生の過程や水道水冷熱52e回収の過程で、燃焼ガスを30〜300倍質量等の燃焼ガス質量出力発生水に、窒素やCO2等も溶解する物質を混入し、水52aに窒素やCO2等も溶解して燃焼ガス溶解水にして、溶解容易なCO2を含めて燃焼ガス排気を0に近付け、水道水冷熱52e回収後は、燃焼ガス溶解水52gを増大して燃焼ガス排気0を狙います。そして燃焼ガス溶解水52gを泥土や植物片や残飯等に固定して肥料にする過程で、バイオガスを発生させて発電燃料とし、バイオ肥料を増産して農作物の増産を図ると共に、膨大過ぎる燃焼ガス溶解水52gは海水に供給して、海水を冷却する過程で、酸素等の空気も吸引して海水を冷却し、CO2や酸素や窒素等を必要として分解合成吸収等する、植物プランクトンの珪藻等の微生物や海藻類を先ず増殖して、魚介類や海草類等の食料増産等を図る技術に関する。
図1導水管3の燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気50の圧力温度増大上昇時に、過熱蒸気制御弁25を開放制御して、図2図31以上の筒状の過熱蒸気溜95cに過熱蒸気50を供給し、過熱蒸気噴射ノズル6A6B6I等の過熱蒸気50爆発力と霧吹きの原理により、1以上の複雑帯状の高温水溜95の、1以上の水噴射ノズル6Eの100℃近傍高温水52bを混合噴射加速し、過熱蒸気により高温水を溝状又は円形状又は楕円状に吸引膨張させる過程で、弾み車蒸気タービン8b・8bの中間に最適噴射するノズル形状に移行して、過熱蒸気マイクロバブルを発生させて摩擦損失を低減し、加熱高温手段101や撥水鍍金3aにより加熱高温気化膜や撥水作用として、用途に合せて過熱蒸気噴射ノズルと水との間の摩擦損失を低減し、同様に弾み車蒸気タービン8b・8bと水との間の摩擦損失を低減して、回転出力を発生する技術に関する。
過熱蒸気噴射ノズル内では、火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように高温水52bを混合噴射加速し、垂直噴射等により重力加速度の利用を最大に近付けると共に、大気圧重力仕事能力が燃焼ガスの1000倍の水噴射質量を、1以上の長大複雑帯状等の高温水溜95の1以上多数の水噴射ノズル6Eより、混合噴射加速して燃焼ガスの1000倍質量に近付けて、水噴射速度をタービン周速度近傍に減速し、過熱蒸気噴射ノズル6I等のノズル部を、弾み車蒸気タービン8b・8bの長さや、タービン翼8c・8cの噛み合い長さに合せて長大小幅に形成して、弾み車蒸気タービン8b・8bの中間タービン翼8c・8cに噴射し、既存往復機関最大の欠点の死点を皆無にし、既存往復機関死点後90度1MPa×燃焼ガス質量断続静圧駆動を(400MPa×1000倍水質量連続動圧駆動=既存往復機関の400000倍仕事能力)=(アイディア数字が大きくなって使用不可のため1000倍仕事能力で説明する)で死点後90度の絶好機連続動圧駆動の、同一燃料量既存往復機関の1000倍発電量乃至回転出力を狙う技術に関する。
回転出力発生全出力の排気の過程では大気圧近傍まで使用とし、燃焼ガス熱量出力の排気と燃焼ガス質量出力の排気を分離して、燃焼ガス熱量出力の過熱蒸気50排気は、図1の空気抽出器51により吸引して用途に合せて真空度を調整して、気化熱回収器2bで冷却水道水で熱回収して凝縮水量を増減し、100℃前後の高温水52bと凝縮水52fを隔壁90aにより分離回収して、高温水52bを高温水溜95に循環供給し、凝縮水52fを縮径主燃焼室熱交換器2に循環供給して、超臨界圧力等の過熱蒸気50爆発力に変換し、気化熱回収器2bの冷却水に水道水52cを使用して、圧縮空気保有熱量を含む使用熱量全部の凝縮熱から、100℃前後の水道水温熱52dを回収貯蔵し、発電の副産物の水道水温熱52dを需要家に供給販売すると共に、水道水温熱を利用して電力消費1/10等を狙う業務用や家庭用の、暖房設備機器や調理設備機器や洗濯乾燥機等の製造供給や、浴場や温水プール等に供給販売すると共に、水不足地帯では海水を蒸留して供給販売する等、発電の副産物を海水淡水化事業等各種用途に使用する技術に関する。
図5図6図の空気吸引噴射推進飛行機の場合は、選択した合体機関燃焼部29Xと合体機関噴射部77Kを分離して、合体機関噴射部77Kを極限まで簡単とし、合体機関燃焼部29Xで例えば400MPa過熱蒸気爆発力+200MPa燃焼ガス爆発力に分割し、その一部により合体機関燃焼部29Xを駆動して、大部分により合体機関噴射部77Kを駆動する過程では、燃焼ガス噴射ノズル6Jに供給した燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により、水噴射ノズル6Eに供給した水52aを混合噴射加速し、過熱蒸気噴射ノズル6Iに供給した過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により、水噴射ノズル6Eに供給した水52aを混合噴射加速して、夫々重力仕事能力を最適に増大して前方の空気を吸引噴射し、既存ジェット機の1000倍噴射推進出力に近付けることで垂直上昇垂直降下飛行全盛として、ビルの屋上等何処でも飛行場を狙う技術に関する。
図5図7図の空気吸引噴射推進飛行機の場合は、選択した合体機関燃焼部29Xと合体機関噴射部77Lを分離して、合体機関噴射部77Lを極限まで簡単とし、合体機関燃焼部29Xで例えば400MPa過熱蒸気爆発力+200MPa燃焼ガス爆発力に分割し、その一部により合体機関燃焼部29Xを駆動して、大部分により合体機関噴射部77Lを駆動する過程では、過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル6Xに供給した過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により、過熱蒸気に含有させた高温水を混合噴射加速して重力仕事能力を最適に増大し、前方の空気や真空を吸引して空気中や真空中に噴射して、超音速マッハ32の地球脱出速度以上等の噴射速度を可能にし、宇宙往還機や超音速飛行全盛を狙う技術に関する。
図6図8図の空気吸引噴射推進船舶の場合は、選択した合体機関燃焼部29Xと合体機関噴射部77Kを分離して、合体機関噴射部77Kを極限まで簡単とし、合体機関燃焼部29Xで例えば400MPa過熱蒸気爆発力+200MPa燃焼ガス爆発力に分割し、その一部により合体機関燃焼部29Xを駆動して、大部分により合体機関噴射部77Kを駆動する過程では、燃焼ガス噴射ノズル6Jに供給した燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により、水噴射ノズル6Eに供給した水52aを混合噴射加速し、過熱蒸気噴射ノズル6Iに供給した過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により、水噴射ノズル6Eに供給した水52aを混合噴射加速して、夫々重力仕事能力を最適に増大して斜め上前方の空気を吸引して船底斜め下に噴射し、既存ジェット機の1000倍噴射推進出力に近付けることで、超音速海上輸送海上移動全盛を狙う技術に関する。
図9図10図の水吸引噴射推進船舶の場合は、選択した合体機関燃焼部29Xとウォータージェット77Mを分離して、ウォータージェット77Mを極限まで簡単とし、合体機関燃焼部29Xで例えば400MPa過熱蒸気爆発力+200MPa燃焼ガス爆発力に分割し、その一部により合体機関燃焼部29Xを駆動して、大部分によりウォータージェット77Mを駆動する過程で、燃焼ガス噴射ノズル6Jに供給した燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により、水噴射ノズル6Eに供給した水52aを混合噴射加速し、過熱蒸気噴射ノズル6Iに供給した過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により、水噴射ノズル6Eに供給した水52aを混合噴射加速して、夫々重力仕事能力を最大に増大してウォータージェット外箱77D内に具備し、船底前方の水を吸引して船底後方に噴射して、同一燃料量既存ウォータージェットの1000倍噴射推進出力に近付けることで、水上翼38gを複数の油圧シリンダー48aにより最適位置に移動し、大重量の超高速海上浮上輸送海上浮上移動全盛を狙う技術に関する。
図9図11図の水吸引噴射推進船舶の場合は、選択した合体機関燃焼部29Xとウォータージェット77Nを分離して、ウォータージェット77Nを極限まで簡単とし、合体機関燃焼部29Xで例えば400MPa過熱蒸気爆発力+200MPa燃焼ガス爆発力に分割し、その一部により合体機関燃焼部29Xを駆動して、大部分によりウォータージェット77Nを駆動する過程で、燃焼ガス噴射ノズル6Jに供給した燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により、水噴射ノズル6Eに供給した水52aを混合噴射加速し、過熱蒸気噴射ノズル6Iに供給した過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により、水噴射ノズル6Eに供給した水52aを混合噴射加速して、夫々重力仕事能力を最大に増大し、夫々をウォータージェット外箱77D内に夫々具備して、船底前方の水を吸引して船底後方に噴射し、同一燃料量既存ウォータージェットの1000倍噴射推進出力に近付けることで、水上翼38gを複数の油圧シリンダー48aにより最適位置に移動し、大重量の超高速海上浮上輸送海上浮上移動全盛を狙う技術に関する。
既存ガソリン機関やディーゼル機関の技術は金儲けのため、回転出力を発生で充分な頃の時代遅れの発明を改良で、合理的な構成を全く考えない容積利用のため、排気温度も非常に高く、燃焼ガスの単位容積大気圧重力仕事能力が水の1/1000前後と非常に僅少で、回転出力を発生しない死点や死点近傍で最大のエネルギを放出し、死点後90度の回転力発生絶好機には1/6以下の圧力等に低下して、仮説回転出力を1/1000に近付けておるのです。そこで燃焼ガスを熱量爆発力+質量爆発力に分割して、限り無く高圧の過熱蒸気爆発力+最低温度燃焼ガス爆発力に分割し、夫々の爆発力と霧吹きの原理により夫々水を混合噴射加速して、弾み車タービン8・8に噴射し、既存往復機関最大の欠点の死点を皆無にして、例えば既存往復機関死点後90度1MPa燃焼ガス断続静圧駆動を、400MPa×1000倍水質量連続動圧駆動=400000倍仕事能力(既存技術が無茶苦茶過ぎてアイディア数字が使用不可1000倍仕事能力で使用する)で駆動し、死点後90度の絶好機に弾み車タービン8・8に連続噴射する技術完成が最大の急務です。
既存往復機関やガスタービンや蒸気タービン駆動の、各種自動車や各種船舶や各種飛行機や各種機械類や各種発電機や各種小型機械等から、京都議定書とは逆に膨大なCO2等の排出増大が、中国等地球人口の大部分を占める途上国で急加速しており、特に火力発電所や原子力発電所では、使用した熱全部で海水温度を上昇して、その上昇速度を限り無く増大しており、地球温暖化の力がCO2の20倍の、メタンハイドレートの大分解が始まると制御不可能となり、CO2濃度の急上昇等予想を遥かに超える異常気象により、灼熱地球・人類滅亡を招きます。人類は集団自殺の末路に向かって急加速しており、仮説出力を1/1000等に近付けた無茶苦茶過ぎる既存往復機関やガスタービンを全廃し、火力発電所や原子力発電所の海水温度上昇を0にするため、一刻も早い地球温暖化防止の行動開始が急がれます。
先行発明が皆無で先の出願として、往復機関の燃焼室を例えば1/7等に縮径した一方向流れの、縮径主燃焼室兼熱交換器を設けたエネルギ保存サイクル合体機関があります。
米国特許第6119650号、中国特許第8818号、EU特許902175号、米国特許第6263664号、特願2000−338725号、特願2000−347663号、特願2001−102964号、特願2001−336139号、特願2002−19607号、特願2002−118873号、特願2002−216229号、特願2002−257435号、特願2002−302651号、特願2002−326245号、特願2003−106092号、特願2003−350198号、特願2003−375271号、特願2004−050634号、特願2004−082154号、特願2004−204292号、があります。
小学校理科の作用と反作用でも明白なように(同じ容積の燃焼ガスと水を噴射して同じ大きさの反動力を得るためには、水速度の1000倍の燃焼ガス速度が必要です)即ち既存技術は100余年発明皆無で、出力を発生で充分な頃発明した時代遅れの往復機関やタービンの改良では、余にも愚か過ぎます。既存ディーゼル機関やガソリン機関は、熱変換も重力慣性力も重力加速度も全く利用しない容積利用のため、「速度(落差)×質量(重力仕事率)=仕事能力(出力源)」の、最も基本的な思考が完璧に阻止されており、思考を復活することで、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍の水出力に近付け、CO2等の燃焼ガス排気も、水出力とすることで燃焼ガス溶解水の排水とし、仮説出力や仮説発電量を既存往復機関の1000倍に近付けるのが急務となっております。
そこで全動翼圧縮機20jや選択したエネルギ保存圧縮機20Xや、既存技術で用途に合せて予圧した空気を、選択した合体機関燃焼部29Xで圧縮し、図1一方向流路の縮径主燃焼室兼熱交換器1により、限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分割します。そして燃焼ガス熱量出力を超臨界圧力等の過熱蒸気爆発力にし、過熱蒸気噴射ノズル6A6B6I等の、過熱蒸気爆発速度と霧吹きの原理により、1以上の水噴射ノズル6Eの水を混合噴射加速して、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍の水質量×速度に変換し、用途に合せて燃焼ガスの10〜1000倍質量等に増大することで、各種温度の水速度を最適速度に減速して、同一燃料量大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付け、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力の仮説出力や仮説発電量を、既存往復機関の1000倍に近付けることを目的とします。
そして燃焼ガス質量出力を、図2燃焼ガス噴射ノズル6D6J等の、燃焼ガス爆発速度と霧吹きの原理により、1以上の水噴射ノズル6Eの水を混合噴射加速し、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付け、用途に合せて水質量を増大して減速することで、燃焼ガス爆発速度を最適速度に減速して大質量水出力を発生して、水に燃焼ガスを溶解混合して燃焼ガス溶解水52gを大量生産し、CO2や窒素等を大量に含有する燃焼ガス溶解水52gを回収して、泥土や植物片や残飯等にバクテリアで分解固定して肥料にする過程で、メタンガス等を発生させて発電燃料にすると共に肥料を増産し、CO2等燃焼ガス排気を0に近付けて農産物の増産を図る等、各種新規産業を創出して、用途により供給燃焼ガス熱量全部を100℃に近い温熱として回収利用し、燃焼ガス質量全部を0℃近傍の冷熱として回収利用することを目的とします。
既存の火力発電所や原子力発電所では、蒸気タービンで発電した熱量全部で海水温度を上昇し、海水温度の上昇速度を限り無く増大して、メタンハイドレート大分解の危険を増大しております。そこで燃焼ガス熱量出力を発生して排気の過程では、図1気化熱回収器2bにより排気水蒸気を冷却して100℃に近い凝縮水52f全部を、限り無く縮径主燃焼室熱交換器2に供給し、超臨界圧力等の過熱蒸気50爆発力に変換して、弾み車蒸気タービン8bを駆動して排気の過程で、圧縮空気保有熱量を含む使用熱量全部を、気化熱回収器2bにより100℃近傍の水道水温熱52dとして熱交換回収し、発電の副産物として需要家に販売すると共に、電力消費1/10を狙う水道水温熱52d利用の、各種暖房設備機器や各種調理設備機器や各種温水設備機器や、各種洗濯乾燥機や海水淡水化設備等を製造販売等して、既存発電所の海水温度上昇を皆無にすることを目的にします。
図2燃焼ガス49爆発力で弾み車ガスタービン8aを駆動して、排気の過程では用途に合せて、燃焼ガス排気温度を−273℃に近付け、発電用等では冷熱回収器103・103を設けて、出力発生冷熱回収排気の過程では、不凍液を含む水52a又は冷水52hに燃焼ガスを溶解し、燃焼ガス溶解水52g等として外部の冷熱回収器103に排気排水して、冷熱回収後のCO2等燃焼ガス排気を0に近付けます。そして−273℃に近付けた燃焼ガス排気全部を、0℃に近い冷水52hや水道水冷熱52eに変換して、冷水52hを燃焼ガス噴射ノズルの水溜95bに供給して噴射し、水道水冷熱52eを回収貯蔵して、発電の副産物として需要家に販売すると共に、電力消費1/10を狙う水道水冷熱52e利用の、各種冷凍設備機器や各種冷蔵設備機器や各種冷房設備機器を各種製氷設備機器を製造販売し、都市部を丸ごと冷却する等、大気冷却等に換えて水道水冷熱冷却として、脱フロン等により公害低減・地球温暖化防止することを目的とします。
自動車や船舶等の各種回転出力発生は、全動翼圧縮機20jや選択したエネルギ保存圧縮機20Xや、既存技術で用途に合せて予圧した空気を圧縮する、選択した合体機関燃焼部29Xの縮径主燃焼室兼熱交換器1で、限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼し、燃焼ガス熱量出力+燃焼ガス質量出力に分割します。そして200MPa過熱蒸気爆発力+100MPa燃焼ガス爆発力等で使用して、過熱蒸気噴射ノズルと霧吹きの原理及び燃焼ガス噴射ノズルと霧吹きの原理により、夫々タービン周速度を越える水の速度に変換し、夫々弾み車蒸気タービン8b及び弾み車ガスタービン8aを、燃焼ガスの1000倍重力仕事能力に近付けた水質量速度で駆動して、各種自動車や各種ヘリコプターや各種プロペラ飛行機や各種プロペラ船舶や、各種機械類類等を回転駆動することを目的としす。
図5図6のジェット機等の各種空気吸引噴射推進出力の発生は、前記同様に選択した合体機関燃焼部29Xで限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、例えば200MPa過熱蒸気50爆発力+最低温度100MPa燃焼ガス49爆発力に分割し、その一部により弾み車タービン8を含む合体機関燃焼部29Xを駆動して、大部分の過熱蒸気爆発速度及び燃焼ガス爆発速度を、合体機関噴射部外箱77F内夫々1以上の筒形外箱77b内の、過熱蒸気噴射ノズル6B乃至6Iの過熱蒸気爆発力及び燃焼ガス噴射ノズル6D乃至6Jの燃焼ガス爆発力と、夫々の霧吹きの原理により、夫々1以上の水52aを混合噴射加速して、重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて増大し、夫々の用途に合せた霧吹きの原理111I・111J等により、前方の空気を吸引して噴射し、既存ガスタービンの1000倍仮説空気吸引噴射推進出力を狙うことを目的にします。
図5図7のジェット機等の各種空気吸引噴射推進出力の発生は、前記同様に例えば200MPa過熱蒸気50爆発力+最低温度100MPa燃焼ガス49爆発力に分割し、その一部により弾み車タービン8を含む合体機関燃焼部29Xを駆動して、大部分の過熱蒸気爆発速度及び燃焼ガス爆発速度を、合体機関噴射部外箱77F内1以上の筒形外箱77b内の、過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル6H乃至6Xの、過熱蒸気50爆発力及び燃焼ガス49爆発力と霧吹きの原理により、過熱蒸気50に用途に合せて含有させた高温水を混合噴射加速して、重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて増大し、用途に合せた霧吹きの原理111乃至111Xにより、前方の空気や真空を吸引して空気中や真空中に噴射して、既存ガスタービンの1000倍仮説空気吸引噴射推進出力を狙い、既存技術の10倍速度を狙う各種超音速ジェット機や各種超高速船舶や、各種宇宙往還機や各種宇宙往還親飛行機を狙うことを目的にします。
図6図8の各種空気吸引噴射推進出力船舶の場合は、前記同様に200MPa過熱蒸気50爆発力+最低温度100MPa燃焼ガス49爆発力に分割し、その一部により弾み車タービン8を含む合体機関燃焼部29Xを駆動して、大部分の過熱蒸気爆発速度及び燃焼ガス爆発速度を、合体機関噴射部外箱77F内夫々1以上の筒形外箱77b内の、過熱蒸気噴射ノズル6B乃至6Iの過熱蒸気爆発力及び燃焼ガス噴射ノズル6D乃至6Jの燃焼ガス爆発力と、夫々の霧吹きの原理により、夫々1以上の水52aを混合噴射加速して、重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて増大し、夫々の用途に合せた1以上の霧吹きの原理111I・111J等により、斜め上前方の空気を吸引して船底斜め下の囲い内に噴射して浮上さし、既存ガスタービンの1000倍仮説空気吸引噴射推進出力の、超音速で飛行機以上の重量を水上移動水上輸送する各種船舶を狙うことを目的にします。
図9図10の各種水吸引噴射推進出力船舶の場合は、前記同様に200MPa過熱蒸気50爆発力+最低温度100MPa燃焼ガス49爆発力に分割し、その一部により弾み車タービン8を含む合体機関燃焼部29Xを駆動して、大部分の過熱蒸気爆発速度及び燃焼ガス爆発速度を、ウォータージェット外箱77D内夫々1以上の筒形外箱77b内の、過熱蒸気噴射ノズル6B乃至6Iの過熱蒸気爆発力及び、燃焼ガス噴射ノズル6D乃至6Jの燃焼ガス爆発力と、夫々の霧吹きの原理により、夫々1以上の水52aを混合噴射加速して、重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて増大し、夫々の用途に合せた1以上の霧吹きの原理111g・111h等により、船底前方の水を吸引して船底後方に噴射して、既存ウォータージェットの1000倍仮説水吸引噴射推進出力に近付けることで、水上翼38gを複数の油圧シリンダ48aにより最適位置に移動し、水上翼により船体を浮上させて、大重量を水上移動水上輸送する各種船舶を狙うことを目的にします。
図9図11の各種水吸引噴射推進出力船舶の場合は、前記同様に200MPa過熱蒸気50爆発力+最低温度100MPa燃焼ガス49爆発力に分割し、その一部により弾み車タービン8を含む合体機関燃焼部29Xを駆動して、大部分の過熱蒸気爆発速度及び燃焼ガス爆発速度を、夫々のウォータージェット外箱77D内の、夫々1以上の筒形外箱77b内の、過熱蒸気噴射ノズル6B乃至6Iの過熱蒸気爆発力及び、燃焼ガス噴射ノズル6D乃至6Jの燃焼ガス爆発力と、夫々の霧吹きの原理により、夫々1以上の水52aを混合噴射加速して、重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて増大し、夫々の用途に合せた1以上の霧吹きの原理111g・111hにより、ウォータージェット77Nを構成して、船底前方の水を吸引して船底後方に噴射し、既存ウォータージェットの1000倍仮説水吸引噴射推進出力に近付けることで、水上翼38gを複数の油圧シリンダ48aにより最適位置に移動して、水上翼38gにより船体を浮上させて、大重量を水上移動水上輸送する各種船舶を狙うことを目的にします。
既存のガソリン機関やディーゼル機関は回転出力を発生で充分な頃の、時代遅れの発明を改良で、熱変換も重力も重力加速度も利用しない容積利用で、回転出力を発生しない死点や死点近傍で最大のエネルギを放出し、死点後90度の回転出力発生絶好機には放出エネルギを1/6以下に低減する等、既存往復機関は愚かで無茶苦茶過ぎるのです。そこで図1既存ガソリン機関やディーゼル機関を空気圧縮専用機として使用し、A型エネルギ保存圧縮機20Aとして予圧圧縮機としても使用して、例えばピストン頂部隙間を0に近付け、1圧縮で1/50〜1/100容積を可能にし、1/50×1/50×1/50=1/125000容積圧縮空気など、限り無い高圧圧縮を可能にします。そして構造を簡単としたB型エネルギ保存圧縮機20B・C型エネルギ保存圧縮機20C・D型エネルギ保存圧縮機20D・E型エネルギ保存圧縮機20E・F型エネルギ保存圧縮機20F・G型エネルギ保存圧縮機20G・H型エネルギ保存圧縮機20Hから選択使用して、限り無い高圧圧縮高圧燃焼を可能にします。
図1のA型エネルキ保存圧縮機20Aを使用したA型合体機関燃焼部29Aを、通常の始動装置により始動して、既存の往復機関と同様に吸気弁28より予圧した空気を吸入し、既存の往復機関と同様に拡径圧縮室10aで圧縮して、用途に合せて限り無く高圧の圧縮空気全量を一方向空気流路9より、一方向流れの縮径主燃焼室兼熱交換器1に供給して、既存技術燃料噴射弁又は燃料噴射電磁弁7cより燃料噴射して、空気と攪拌混合して公知の着火装置102により着火燃焼し、限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低として、例えば燃焼ガス熱量出力(200MPa過熱蒸気爆発力)+燃焼ガス質量出力(最低温度100MPa燃焼ガス爆発力)に分割し、夫々の爆発力と霧吹きの原理により水を混合噴射加速して、夫々の爆発速度を用途に合せた最適水速度に減速し、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けます。
送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55により200MPa等に水圧を上昇し、200MPa過熱蒸気温度上昇時に過熱蒸気制御弁25を開放制御して、図1全回転出力の場合は過熱蒸気50全部を過熱蒸気溜95cに供給し、過熱蒸気噴射ノズル6Iの過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により、1以上の水噴射ノズル6Eの100℃に近い高温水52bを混合噴射加速して、公知技術により摩擦損失を最少とした過熱蒸気噴射ノズル6I内では、高温水52bを火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように加速し、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付け、公知技術により摩擦損失を最少とした弾み車蒸気タービン8b・8bの中間に垂直噴射して、重力加速度を最大限活用した回転出力とし、例えば発電して排気の過程では気化熱回収器2bにより、100℃近傍の水道水温熱52dとして供給熱量全部を熱交換回収して、発電の副産物として需要家に販売します。
既存の火力発電所や原子力発電所が使用熱量全部で海水温度を上昇して、環境破壊やメタンハイドレート大分解の危険を増大しております。そこで図1気化熱回収器2bを駆動して熱交換熱回収し、100℃に近い凝縮水52fを縮径主燃焼室熱交換器2に循環供給して、100℃に近い高温水52bを過熱蒸気噴射ノズル6Iの水溜95bに循環供給し、回転出力を発生して供給熱量を気化熱の最低に近付け、供給熱量全部を発電の副産物の100℃に近い水道水温熱52dとして、需要家に販売すると共に水道水温熱52dを利用して電力消費1/10等を狙う、業務用や家庭用の各種暖房設備機器や各種調理設備機器や各種厨房設備機器や、各種洗濯乾燥機等を製造販売し、地域により海水を淡水化して水道水として販売して、供給熱量全部で海水温度を上昇して環境破壊している、既存発電技術蒸気タービンの現状を逆転し、海水温度の上昇を皆無にします。
縮径主燃焼室兼熱交換器1の内径を、例えば拡径圧縮室10aの1/7に縮径して、行程容積が1/49の縮径主燃焼室兼熱交換器1を限りなく長大とし、圧縮行程では逆止弁97を具備した一方向空気流路9の空気と、燃料噴射弁の噴射燃料と攪拌混合して着火装置により着火燃焼して、燃焼ガス攪拌板49aで攪拌燃焼し、限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して燃焼温度と容積の障害を最低にして、例えば400MPa過熱蒸気爆発力+最低温度200MPa燃焼ガス爆発力に分割し、夫々の圧力上昇時に過熱蒸気制御弁25や燃焼ガス制御弁24を開放制御流量制御圧力制御して、例えば弾み車ガスタービン8a・8a及び弾み車蒸気タービン8b・8bを駆動し、(既存往復機関の死点後90度1MPa×燃焼ガス断続静圧駆動)を(400MPa×燃焼ガスの1000倍重力仕事能力で死点後90度連続動圧駆動)=(仮説回転出力が大きくなり過ぎるため)=仮説回転出力や仮説発電量を既存往復機関の1000倍に近付けるで説明します。
最低温度の燃焼ガス質量出力発生圧力増大時に燃焼ガス制御弁24を開放制御して、燃焼ガス49を図2撥水鍍金3a等により摩擦損失を最少とした、燃焼ガス噴射ノズル6D又は6jの1以上の燃焼ガス溜95aに供給し、燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により、1以上の冷水噴射ノズル6Gの水溜95bの水52a又は冷水52hを混合噴射加速して、燃焼ガス爆発力を最適水速度に変換して重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付け、撥水鍍金3a等により摩擦損失を最少とした、弾み車ガスタービン8a・8aの中間接線垂直方向に噴射し、重力加速度を最大限活用した回転出力発生として、排気の過程では−273℃に近付く燃焼ガス排気全部を冷熱回収器103・103により、0℃に近い水道水冷熱52eとして回収して需要家に販売し、0℃に近いCO2や窒素を大量に含有する燃焼ガス溶解水52gを熱交換回収して、泥土や植物片や残飯等に微生物で分解固定して肥料にする過程で、メタンガス等を発生させて燃料や肥料にする新規産業を創出する等、水出力にして燃焼ガス溶解水で利用し、CO2等の燃焼ガス排気を0にします。
図2燃焼ガス噴射ノズル6D又は6Jの燃焼ガス溜95aの、燃焼ガス49質量出力の弾み車ガスタービン8a・8a燃焼ガス排気は、ガス抽出器51aによる真空の上昇や大気圧まで使用を含め、用途に合せて−273℃に近付け、水道水で冷熱回収する冷熱回収器103・103を具備して、冷熱回収後の過程でも燃焼ガスを水に溶解して燃焼ガス溶解水52gとし、燃焼ガス質量全部から0℃に近い水道水冷熱52eを回収の過程で、その一部に不凍液を混入して冷水52hとし、燃焼ガス噴射ノズル6Dの水溜95bに供給して、0℃に近い水道水冷熱52eを発電の副産物として需要家に貯蔵販売すると共に、水道水冷熱52eにより冷却する業務用や家庭用の、各種冷凍設備機器や各種冷蔵設備機器や各種冷房設備機器や各種製氷設備機器等を製造販売し、例えは水道水冷熱配管に通水して冷房する、電力消費0等の冷房設備機器により都市部を丸ごと冷房します。
燃焼ガス49質量出力発生排気の過程で、燃焼ガス49を30〜300倍質量等の水52aに溶解して、燃焼ガス溶解水52gとしてCO2等の燃焼ガス排気を0や0に近付け、冷熱回収器103により水道水冷熱52eを回収して、冷熱回収後は燃焼ガス溶解水52gを増大して燃焼ガス排気0を狙い、燃焼ガス溶解水52gを泥土や植物片や残飯等に固定して肥料にし、農作物の増産を図ると共に、膨大過ぎる燃焼ガス溶解水52g冷熱は海水を冷却する過程で、霧吹きの原理により酸素等の空気も吸引して海水等に供給して、CO2等を必要として分解合成吸収等する、植物プランクトン等の微生物や海藻類を先ず増殖し、食物連鎖による魚介類や海草類の食料増産を図り、既存発電所が使用熱量全部で海水温度を上昇して、植物プランクトンを死滅・魚類大激減の現状を逆転します。
自動車やプロペラ飛行機やプロペラ船舶等の各種回転出力発生は、発電用の回転出力発生と略同様にして回転出力を発生して、停止時や運転中等には発電用と同様に、電気や水道水温熱52dや水道水冷熱52eの製造貯蔵供給を可能にし、同一燃料量既存往復機関の1000倍仮説回転出力に近付け、既存往復機関を圧縮専用説明用のエネルギ保存圧縮機20Aとして、簡単小型軽量とした各種エネルギ保存圧縮機を、エネルギ保存圧縮機20B・20C・20D・20E・20F・20G・20Hとし、選択したエネルギ保存圧縮機20Xを空気圧縮機として使用して、小型軽量大出力簡単多段余圧用等の各種用途に対応し、選択した合体機関燃焼部29Xを駆動して、各種自動車や各種プロペラ飛行機等温熱や冷熱の需要が僅少な用途では、過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル6Hにより弾み車タービン8・8を超高速駆動し、温熱や冷熱を僅少とし更に空冷にする等、各種用途に合せた部品を使用して、各種プロペラ船舶や各種回転力駆動の機械機器類等を回転駆動します。
図5図6の合体機関噴射部77Kを使用した、各種超音速ジェット機や各種空気吸引噴射出力発生は、用途に合せて予圧した空気を圧縮して、縮径主燃焼室兼熱交換器1により限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼し、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して、その一部により前記同様に弾み車タービン8・8を駆動し、合体機関燃焼部29Xを駆動して、大部分を図6の合体機関噴射部外箱77F内の、夫々1以上の筒形外箱77b内の、過熱蒸気噴射ノズル6B乃至6Iの過熱蒸気溜95c及び、燃焼ガス噴射ノズル6D乃至6Jの燃焼ガス溜95aに供給し、過熱蒸気爆発力及び燃焼ガス爆発力と夫々の霧吹きの原理により、夫々1以上の水52aを混合噴射加速して、大気圧重力仕事能力を夫々燃焼ガスの1000倍に近付け、夫々の霧吹きの原理111I・111Jにより、前方の空気を吸引噴射して既存ジェット機の10倍速度を狙います。
図5図7の合体機関噴射部77Lを使用した、各種超音速ジェット機や各種宇宙往還機等各種空気吸引噴射出力発生は、用途に合せて予圧した空気を圧縮して、縮径主燃焼室兼熱交換器1により限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼し、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して、その一部により前記同様に弾み車タービン8・8を駆動し、合体機関燃焼部29Xを駆動して、大部分を図7の合体機関噴射部外箱77F内の、1以上の筒形外箱77b内の、過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル6H乃至6Xの過熱蒸気溜95c及び燃焼ガス溜95aに供給し、過熱蒸気爆発力及び燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により、過熱蒸気含有水を混合噴射加速して、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付け、霧吹きの原理111Xにより、前方の空気や真空を吸引噴射し、超音速マッハ32の地球脱出速度以上の最大速度を狙い、貯蔵増大した過熱蒸気爆発力及び燃焼ガス爆発力により、液体酸素を搭載しない各種宇宙往還機や各種宇宙往還親飛行機を可能にします。
図6図8の合体機関噴射部77Kを使用した、各種超高速船舶等各種空気吸引噴射出力発生は、用途に合せて予圧した空気を圧縮して、縮径主燃焼室兼熱交換器1により限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼し、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して、その一部により前記同様に弾み車タービン8・8を駆動し、合体機関燃焼部29Xを駆動して、大部分を図6の合体機関噴射部外箱77F内の、夫々1以上の筒形外箱77b内の、過熱蒸気噴射ノズル6B乃至6Iの過熱蒸気溜95c及び、燃焼ガス噴射ノズル6D乃至6Jの燃焼ガス溜95aに供給し、過熱蒸気爆発力及び燃焼ガス爆発力と夫々の霧吹きの原理により、夫々1以上の水52aを混合噴射加速して、大気圧重力仕事能力を夫々燃焼ガスの1000倍に近付け、夫々の霧吹きの原理111I・111Jにより、夫々斜め上前方の空気を吸引して船底斜め下の囲い内に噴射して船体を浮上さし、既存ジェット機の1000倍仮説空気吸引噴射推進出力で、大重量を超音速等で水上移動水上輸送して、飛行翼38bと船底の空気圧により安定した水上飛行を狙います。
図9図10のウォータージェット77Mを使用した、水を吸引噴射して噴射推進出力の発生は、前記同様に過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して、その一部により前記同様に合体機関燃焼部29Xを駆動し、大部分を図10のウォータージェット外箱77D内の、夫々1以上の筒形外箱77b内の、過熱蒸気噴射ノズル6B又は6Iの過熱蒸気溜95c及び、燃焼ガス噴射ノズル6D又は6Jの燃焼ガス溜95aに供給し、過熱蒸気爆発力及び燃焼ガス爆発力と夫々の霧吹きの原理により、夫々1以上の水52aを混合噴射加速して、大気圧重力仕事能力を夫々燃焼ガスの1000倍に近付け、夫々の霧吹きの原理111g・111h等により、船底前方の水を吸引して船底後方に噴射して、既存ウォータージェットの1000倍仮説水吸引噴射推進出力に近付けることで、水上翼38gを複数の油圧シリンダ48aにより最適位置に移動し、水上翼38aの水圧により船体を浮上させて、大重量を水上移動水上輸送する各種高速船舶とします。
図9図11のウォータージェット77Nを使用した、水を吸引噴射して噴射推進出力の発生は、前記同様に過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して、その一部により前記同様に合体機関燃焼部29Xを駆動し、大部分を図11の夫々のウォータージェット外箱77D内の、夫々1以上の筒形外箱77b内の、過熱蒸気噴射ノズル6B又は6Iの過熱蒸気溜95c及び、燃焼ガス噴射ノズル6D又は6Jの燃焼ガス溜95aに供給し、過熱蒸気爆発力及び燃焼ガス爆発力と夫々の霧吹きの原理により、夫々1以上の水52aを混合噴射加速して、大気圧重力仕事能力を夫々燃焼ガスの1000倍に近付け、夫々の霧吹きの原理111g・111h等により、船底前方の水を吸引して船底後方に噴射して、既存ウォータージェットの1000倍仮説水吸引噴射推進出力に近付けることで、水上翼38gを複数の油圧シリンダ48aにより最適位置に移動し、水上翼38aの水圧により船体を浮上させて、大重量を水上移動水上輸送する各種高速船舶とします。
全動翼圧縮機20jや選択したエネルギ保存圧縮機20Xや既存技術で用途に合せて予圧した空気を圧縮し、縮径主燃焼室兼熱交換器1により限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割し、夫々の爆発速度を水速度に変換して使用することで、超臨界圧力過熱蒸気爆発力や燃焼ガス爆発力の限り無い上昇と、噴射水質量の限り無い増大を可能にし、既存往復機関の1000倍仮説発電量乃至出力に近付ける効果があります。
最適速度×大質量=仕事能力が大のうち、過熱蒸気爆発速度や燃焼ガス爆発速度は大きい程大量の最適速度水質量に変換可能なため、余圧した空気を圧縮して、大気圧燃焼ガスの1000倍重力仕事能力の水質量に近付け、既存往復機関の1000倍仮説発電量乃至出力に近付ける大きな効果があります。
用途に合せて余圧した空気を圧縮して、限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼し、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して、大気圧燃焼ガスの1000倍重力仕事能力の水質量に近づけて、弾み車タービン8・8の中間垂直接線方向に噴射して回転出力を発生させるため、重力加速度を利用して回転出力の増大が最高に良くなる効果があります。
弾み車タービン8・8により用途に合せて余圧した空気を圧縮して、限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼し、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して、大気圧燃焼ガスの1000倍重力仕事能力の水質量に近づけて、空気吸引噴射出力を発生させるため、空気吸引噴射出力の増大が最高に良くなる効果があります。
弾み車タービン8・8により用途に合せて余圧した空気を圧縮して、限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼し、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して、大気圧燃焼ガスの1000倍重力仕事能力の水質量に近づけて、水吸引噴射出力を発生させるため、水吸引噴射出力の増大が最高に良くなる効果があります。
8種類のエネルギ保存圧縮機20Xや全動翼圧縮機20Jや既存圧縮機から、用途に合せて選択した空気圧縮機を使用し、弾み車タービン8・8を無接触対向に噛合せて駆動するため、重力加速度を利用して小型簡単軽量大出力に出来る効果がある。
燃料の100倍等の高圧水蒸気や水を常時積載して、何時でも噴射して火災消火が可能に加えて、燃料切れ時にも大量の過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力が貯蔵存在し、短時間ロケット飛行機として使用可能なため、非常に安全な飛行機に出来る効果がある。
弾み車タービン8・8を駆動して回転出力を発生させ、用途に合せて余圧した空気を圧縮して、限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼し、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して、大気圧燃焼ガスの1000倍重力仕事能力の水質量に近づけて、各種エネルギ保存サイクル合体機関の出力を大幅に上昇する効果があります。
弾み車タービン8・8を駆動して回転出力を発生させ、用途に合せて余圧した空気を圧縮して、限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼し、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して、大気圧燃焼ガスの1000倍重力仕事能力の水質量に近づけて、各種大中小型船舶・各種大中小型プロペラ飛行機・各種大中小型車両・各種大中小型機械・各種大中小型自動車・各種大中小型汎用機関・大中小型温熱と電気と冷熱の併給用機関を駆動する、大中小型の各種エネルギ保存サイクル合体機関の性能を向上する効果があります。
弾み車タービン8・8を駆動して回転出力を発生させ、用途に合せて余圧した空気を圧縮して、限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼し、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して、大気圧燃焼ガスの1000倍重力仕事能力の水質量に近づけて、噴射推進出力を発生させるため、各種大中小型高速船舶・各種大中小型ジェット機・各種宇宙往還機・各種大中小型超音速ジェット機・各種大中小型超高速船舶・各種大中小型空中輸送移動機器を駆動する、大中小型の各種エネルギ保存サイクル合体機関の性能を向上する効果があります。
弾み車タービン8・8を駆動して回転出力を発生させ、用途に合せて余圧した空気を圧縮して、限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼し、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して、大気圧燃焼ガスの1000倍重力仕事能力の水質量に近づけて、噴射推進出力を発生させるため、重油や軽油やガソリンや天然ガスやメタノールや水素やプロパンやアルコール等各種燃料の、燃焼制御や保守が安全容易になる効果がある。
発明の実施の形態や実施例を、図面参照して説明するが、実施形態や実施例と既説明とその構成が略同じ部分には、同一の名称又は符号を付して、重複説明はできるだけ省略し、特徴的な部分や説明不足部分は、順次追加重複説明する。又発明の意図する所及び予想を具体的に明快に説明するため、アイディアを仮説数字で説明するが、正解は実験数字として仮説数字に限定しません。最良と思われる実施例で説明しますが、用途により千変万化するので、請求項では多用途を考えて変化します。弾み車タービン8・8回転力と全動翼圧縮機20jや各種エネルギ保存圧縮機20Xや、既存圧縮機で用途に合せて予圧した空気を圧縮し、縮径主燃焼室兼熱交換器1により限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、例えば400MPa過熱蒸気爆発力+最低温度200MPa燃焼ガス爆発力に分割して使用して、燃焼ガス圧力や過熱蒸気圧力の限り無い上昇と、噴射水質量とマイクロバブルの限り無い増大を可能にする、各種エネルギ保存サイクル合体機関とします。
図1のA型合体機関燃焼部29Aは、既存ガソリン機関やディーゼル機関を、圧縮専用のエネルギ保存圧縮機20Aとしてヒストン頂部隙間を0に近付け、予圧圧縮機としても使用し、例えば1/50×1/50×1/50=1/125000容積圧縮空気を可能にして、限り無く高圧の燃焼を容易にします。回転出力の発生は通常の始動装置により始動して、用途に合せて全動翼圧縮機20J又は各種エネルギ保存圧縮機20X又は公知の圧縮機で予圧した空気を、適宜に吸気弁28より吸入圧縮しますが、燃焼室として使用すると燃焼時間が限定短縮されるため、拡径圧縮室10aとして使用することで燃焼空間を不用とし、限り無く高圧の圧縮空気による燃焼を可能にします。
例えば内径を拡径圧縮室10aの1/7に縮径した一方向流路の縮径主燃焼室兼熱交換器1として、行程容積が1/49の限りなく長大な燃焼室で限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼とし、例えば400MPa過熱蒸気爆発力+最低温度200MPa燃焼ガス爆発力に分割して、回転出力等各種出力を発生します。圧縮行程では1以上の逆止弁97を具備した一方向空気流路9の圧縮空気と、燃料噴射電磁弁7c又は公知の燃料噴射弁の噴射燃料と攪拌混合して、公知の着火装置102により着火燃焼し、燃焼ガス撹拌板49aで一方向燃焼流を撹拌燃焼して、限り無い高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼にし、圧縮空気保有熱量−273℃以上略全部を含めて、熱回収量を既存ボイラの2倍前後に増大して、燃焼ガスの保有熱量を最低にし、燃焼ガス排気温度を-273℃に近付けます。
送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55等により昇圧した水により熱回収して、400MPa過熱蒸気爆発力+最低温度200MPa燃焼ガス爆発力に分割し、導水管3の過熱蒸気50の温度上昇時に過熱蒸気制御弁25を開放制御して、1以上の過熱蒸気噴射ノズル6B又は6Iの過熱蒸気溜95cに供給し、過熱蒸気50爆発力と霧吹きの原理により、1以上の水溜95bの高温水52bを水噴射ノズル6Eで混合噴射加速して、加熱高温手段101や撥水鍍金3aにより加熱高温気化膜や撥水作用を設け、マイクロバブルを含めて摩擦損失を低減した過熱蒸気噴射ノズル内では、高温水52bを火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように混合噴射加速します。
過熱蒸気爆発速度をタービン周速度近傍に減速して高温水52b噴射質量を増大し、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付け、タービン翼8c・8cを夫々の円筒胴8e・8eの外周に突設して先端を流線型として、対向無接触に適宜に接近又は噛合せて設け、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55等により同期させて、用途に合せて最適形状や長さや最適数設け、加熱高温手段101や撥水鍍金3aにより、高温気化膜や撥水作用を設けて摩擦損失を低減した、弾み車蒸気タービン8b・8bの接線方向+垂直方向に噴射し、大気圧重力仕事能力が燃焼ガスの1000倍の水速度に変換することで、大気圧中で重力加速度を活用した回転出力にして、(既存往復機関死点後90度1MPa×燃焼ガス質量静圧断続駆動)を(400MPa×1000倍水質量動圧連続駆動狙い)=(400000倍重力仕事能力で動圧連続駆動狙い)にします。
大気圧中で重力加速度を活用した弾み車蒸気タービン8b・8bの回転出力にし、対向に接近又は噛合せて無接触同期させて設け、発電用や自動車用等の回転出力を発生して排気の過程では、蒸気排気室5aや排気庇5bや気化熱回収器2bを具備して、隔壁90aで高温水52b側と凝縮水52f側に分割し、凝縮水側に気化熱回収器2bと空気抽出器51を設けて、気化熱回収器2bと空気抽出器51を駆動して、大気圧まで使用の場合100℃に近い排気高温水52bを、水噴射ノズル6Eの水溜95bに限り無く循環供給し、100℃に近い凝縮水52fを昇圧して、縮径主燃焼室熱交換器2の導水管3に限り無く循環供給し、気化熱回収器2bより圧縮空気保有熱量略全部を含む使用熱量全部を、水道水温熱52dとして熱交換回収貯蔵して、真空断熱材等で断熱した温熱タンクや温熱配管を製造し、水道水温熱52dと共に需要家に販売します。
発電用では使用熱量略全部を100℃に近い水道水温熱52dとして、発電の副産物で需要家に販売し、既存火力発電や原子力発電が使用熱量全部で海水温度を上昇して、植物プランクトンの珪藻死滅による魚類の大激減やCO2の20倍温暖化する、メタンハイドレート大分解の危険を増大している現状を改善すると共に、100℃に近い水道水温熱52dを利用して電力消費1/10等を狙う、業務用や家庭用の各種暖房設備機器や各種調理設備機器や各種温水設備機器や、各種食器洗い機や各種洗濯乾燥機等を製造販売し、地域により海水を淡水化して水道水として販売して、深刻な水不足地域を解消します。自動車や船舶等の回転出力発生でも同様に走行中や停止中に、発電貯蔵して複合走行すると共に、停止中は発電所として使用し、蓄電や100℃に近い温熱水や0℃に近い冷熱水を製造販売して、温熱水の需要に応じて空気抽出器51の真空度を調整して排気温度を調整し、各種エネルギ保存サイクル合体機関の稼働率を100%に近付けます。
図2の図1をタービン側から見た燃焼ガス49質量出力は、図1の合体機関燃焼部29Aの縮径主燃焼室兼熱交換器1により、前記同様に限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、前記同様に例えば400MPa過熱蒸気爆発力+最低温度200MPa燃焼ガス爆発力に分割し、縮径主燃焼室兼熱交換器1の燃焼ガス49の圧力上昇時に、燃焼ガス制御弁24を開放制御流量制御して、図2の1以上の燃焼ガス噴射ノズル6D又は6Jの燃焼ガス溜95aに供給し、燃焼ガス噴射ノズル6D(撥水鍍金で摩擦低減)又は6J(気化膜+撥水作用で摩擦低減)の燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により、夫々1以上の水噴射ノズル6Eの水52a又は冷水52hを混合噴射加速して、気化膜や撥水作用により摩擦損失を低減した燃焼ガス噴射ノズル内では、水を火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように加速する過程で、燃焼ガスマイクロバブルを発生させて摩擦損失を低減し、タービン周速度近傍の水速度に減速して、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けます。
撥水鍍金又は加熱高温手段101+撥水鍍金により、水52a又は冷水52h等との間に撥水作用又は気化膜+撥水作用を設けて、用途に合せて摩擦損失を低減し、水52a又は冷水52hを混合噴射加速して、その速度をタービン周速度近傍に減速することで最大水噴射量とし、大気圧燃焼ガスの1000倍重力仕事能力に近付けて、タービン翼8c・8cを夫々の円筒胴8e・8eの外周に突設して先端を流線型として、対向無接触に適宜に接近又は噛合せて設け、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55等により同期させて、用途に合せて最適形状や長さや最適数設け、随意に側板8d・8dを設けて、高温気化膜や撥水作用により摩擦損失を低減した、弾み車ガスタービン8a・8aの接線方向+垂直方向等に噴射し、燃焼ガスや水蒸気では大気圧中で重力加速度等が利用不可のため、重力加速度を可能な限り活用した回転出力や発電量にします。
弾み車ガスタービン8a・8aを対向に接近又は噛合せて無接触同期させて設け、大気中で重力加速度を活用した大回転出力にし、発電用や船舶用や自動車用等の回転出力を発生して排気の過程では、弾み車蒸気タービン8b・8bの排気と弾み車ガスタービン8a・8aの排気を分離して、弾み車ガスタービン8aの排気温度は、ガス抽出器51aによる真空の上昇を含めて、用途に合せて−273℃に近付けてガス排気室5cに排気し、水道水等で冷熱回収する冷熱回収器103・103をガス排気室5cや外部に具備して、−273℃に近付く燃焼ガス49排気により排気部の冷熱回収器103を駆動し、燃焼ガス49排気略全部から用途に合せて、0℃以上の水道水冷熱52eや冷水52hを回収して、冷水噴射ノズル6Gの水溜95bに供給する水52aや冷水52hには不凍液を混入し、冷熱の需要が少ない場合は冷水52hに換えて水52aを供給します。
外部の冷熱回収器103の水道水を、ガス抽出器51aの排気燃焼ガス49と燃焼ガス溶解水52gで冷却し、熱交換して得た水道水冷熱52eの温度を、水道水流量制御して0℃以上の水道水冷熱52eとして、内部の冷熱回収器103も水道水冷熱52eを凍結前の0℃近くで流量制御温度制御し、その一部を冷水52hとして燃焼ガス噴射ノズル6D又は6Jの水溜95bに供給して、弾み車ガスタービン8a・8aを駆動します。従って自動車や船舶等の回転出力発生でも冷熱や前記温熱の発生を避けられません。そこで走行中や停止中に発電貯蔵して複合走行等すると共に、停止中は前記温熱水+冷熱水+発電所として使用し、蓄電や0℃に近い冷熱水52eや前記100℃に近い温熱水52dを製造販売して、各種エネルギ保存サイクル合体機関の稼働率を100%に近付けます。
寒冷地や冬場等の発電の場合、水道水冷熱52e需要が僅少の場合があり、供給熱量全部が100℃に近い水道水温熱52dや高温水52bになるため、用途により燃焼ガス噴射ノズル6Jの水溜95bに高温水52bを供給して、燃焼ガス噴射ノズル6Jの燃焼ガス49爆発力と霧吹きの原理により、1以上の水溜95bの高温水52bを混合噴射加速し、重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付け、弾み車ガスタービン8a・8aを駆動して、回転出力発生の過程で膨張燃焼ガス温度を上昇し、燃焼ガス爆発力を増大する回転出力の増大とします。通常は水道水冷熱52eを発電の副産物として需要家に販売すると共に、真空断熱材等で断熱した冷熱タンクや冷熱配管を製造販売し、0℃に近い水道水冷熱52eを利用して、例えば水道水冷熱配管に通水して電力消費0で冷房する等、電力消費既存技術の0〜1/10を狙う業務用や家庭用の、各種冷凍設備機器や各種冷蔵設備機器や各種冷房設備機器や、各種冷却設備機器や製氷設備機器等を製造販売します。
燃焼ガス質量出力発生排気の過程で冷熱回収器103による冷熱回収後は、燃焼ガス49を水に溶解して燃焼ガス溶解水52gを増大し、CO2等の燃焼ガス排気を0に近付け、燃焼ガス溶解水52gを泥土や植物片や残飯等に、バクテリア等の微生物により公知技術などで分解固定して肥料にして、メタンガス等発電燃料の回収や農作物の増産を図ると共に、膨大過ぎる燃焼ガス溶解水52g冷熱は海水を冷却する過程で、霧吹きの原理により酸素や窒素等の空気も吸引して海水等に供給し、海水を冷却してCO2等を必要として分解合成吸収等する、植物プランクトンの珪藻等の微生物や海藻類を先ず増殖し、魚介類や海草類等の食料増産を図り、既存発電所が使用熱量全部で海水温度を上昇して、海水温度の上昇速度を限り無く増大している現状を逆転します。
自動車やプロペラ飛行機やプロペラ船舶等の各種回転出力発生は、図1図2の発電用回転出力発生と同様にして回転出力を発生して、同一燃料量既存往復機関の1000倍仮説回転出力に近付け、既存往復機関を含む各種エネルギ保存サイクル機関を、各種エネルギ保存圧縮機20Xとして使用し、弾み車タービン8・8を燃焼ガスの1000倍重力仕事能力に近付けて駆動して、極限まで小型簡単軽量大出力とします。そして排気の過程では副産物の温熱や冷熱が膨大で冷暖房容易に加えて、燃焼ガス49質量の30〜300倍水質量等にCO2等を溶解する、燃焼ガス溶解水52gとして排水し、CO2等燃焼ガス排気を0や0に近付けて、公害低減・地球温暖化防止する、各種自動車や各種プロペラ飛行機や各種プロペラ船舶や、各種回転力駆動の機械機器類等を回転駆動する、各種エネルギ保存サイクル合体機関とします。
図3の過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル6Hは摩擦損失低減手段として、加熱高温手段101及び撥水鍍金3aを設け、高温気化膜や撥水作用で摩擦損失を低減し、過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル6Xは摩擦損失低減手段として、加熱高温手段101及び撥水鍍金3aを用途に合わせて設けて摩擦損失を低減し、過熱蒸気爆発力及び燃焼ガス爆発力で各種水を混合噴射加速して、燃焼ガスマイクロバブルや過熱蒸気マイクロバブルで摩擦損失を低減し、回転出力や噴射推進出力の発生に使用します。従って過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル6Hは、過熱蒸気噴射ノズル6A6B6I及び燃焼ガス噴射ノズル6C6D6Jを使用し、過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル6Xは、過熱蒸気噴射ノズル6A6B6I及び燃焼ガス噴射ノズル6C6D6Jを用途に合せて選択使用して、例えば図7の合体機関噴射部77Lの過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル6H6Xのように適宜に簡単として、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により、過熱蒸気含有水を適宜に増大して混合噴射加速します。
過熱蒸気噴射ノズル6Aは、加熱高温気化膜で摩擦損失を低減し、過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理で水を混合噴射加速して、過熱蒸気マイクロバブルで摩擦損失を低減します。過熱蒸気噴射ノズル6Bは、撥水作用により摩擦損失を低減し、過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理で水を混合噴射加速して、過熱蒸気マイクロバブルで摩擦損失を低減します。燃焼ガス噴射ノズル6Cは、加熱高温気化膜で摩擦損失を低減し、燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理で水を混合噴射加速して、燃焼ガスマイクロバブルで摩擦損失を低減します。燃焼ガス噴射ノズル6Dは、撥水作用により摩擦損失を低減し、燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理で水を混合噴射加速して、燃焼ガスマイクロバブルで摩擦損失を低減します。過熱蒸気噴射ノズル6Iは、過熱蒸気噴射ノズル6A+6Bとします。燃焼ガス噴射ノズル6Jは、燃焼ガス噴射ノズル6C+6Dとします。水噴射ノズル6Eは、過熱蒸気爆発力又は燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理で高温水52b又は水52aを混合噴射加速します。冷水噴射ノズル6Gは、燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理で冷水52hを混合噴射加速します。
図3過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル6H乃至6Xの、過熱蒸気噴射ノズル6I又は6A又は6Bは、筒型の過熱蒸気溜95cを具備して過熱蒸気50を供給して、複雑帯状に1以上具備した高温水溜95に高温水52bを供給し、高温水52bを吸引噴射容易に設けた1以上の水噴射ノズル6Eを具備して、過熱蒸気50爆発力と霧吹きの原理により、1以上の水噴射ノズル6Eの高温水52bを吸引混合噴射加速する過程で、高温気化膜や撥水作用により用途に合わせて摩擦損失を低減し、高温水52bを吸引混合毎に過熱蒸気マイクロバブルでも摩擦損失を低減して、円形状から楕円形状に公知ノズル94bを含めて順次断熱膨張加速し、ノズル噴射部6ではタービン翼8c・8c長さに合せた細長い噴口部として、高温水52bを火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように加速し、弾み車蒸気タービン8b・8bの接線方向+垂直方向に噴射して、重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて重力加速度を増大し、往復機関の死点後90度の絶好機連続動圧駆動の最高駆動とします。
図3過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル6H乃至6Xの、燃焼ガス噴射ノズル6J又は6C又は6Dは、筒型の燃焼ガス溜95aを具備して燃焼ガス49を供給して、複雑帯状に1以上具備した水溜95bに水52a又は冷水52hを用途に合せて供給し、水52a又は冷水52hを吸引噴射容易に設けた1以上の冷水噴射ノズル6Gを具備して、燃焼ガス49爆発力と霧吹きの原理により、1以上の冷水噴射ノズル6Gの水52a又は冷水52hを吸引混合噴射加速する過程で、高温気化膜や撥水作用により用途に合わせて摩擦損失を低減し、水52a又は冷水52hを吸引混合毎に燃焼ガスマイクロバブルでも摩擦損失を低減して、円形状から楕円形状に公知ノズル94bを含めて順次断熱膨張加速し、ノズル噴射部6aではタービン翼8c・8c長さに合せた細長い噴口部として、水52a又は冷水52hを火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように加速し、弾み車ガスタービン8a・8aの接線方向+垂直方向に噴射して、重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付けて重力加速度を増大し、往復機関の死点後90度の絶好機連続動圧駆動の最高駆動とします。
図4の選択した合体機関燃焼部29Xは、対向に接近又は噛合せてタービン翼8c・8cを具備して、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55、55等により、対向無接触同期させた弾み車タービン8・8を水噴射駆動し、既存往復機関最大の欠点の死点を皆無として、(既存往復機関死点後90度1MPa×燃焼ガス質量静圧断続駆動)を(死点後90度400MPa×1000倍水質量動圧連続駆動を狙い)=(往復圧縮機死点後90度400000倍重力仕事能力で動圧連続駆動を狙い)拡径圧縮室10a内に見えるクランク軸16・16・16・16等を回転して、シリンダ15a内を往復する図1の拡径ピストン21等を駆動し、予圧圧縮機を含む圧縮専用の選択したエネルギ保存圧縮機20X等とすることで、例えば1/50×1/50×1/50=1/125000容積圧縮空気等として、縮径主燃焼室兼熱交換器1により限り無く高圧燃焼熱交換冷却燃焼し、400MPa過熱蒸気爆発力+最低温度200MPa燃焼ガス爆発力等に分割を可能にします。
図5の合体機関飛行機38Aの各種ジェット機の空気吸引噴射出力の発生は、図1から図4や図14から図20のA型等各種合体機関燃焼部から、用途に合せて選択した合体機関燃焼部29Xを使用して、合体機関噴射部77Kや77Lを飛行翼38bや飛行尾翼38cの左右に分割し、合体機関燃焼部29Xを垂直翼38d・38dに分割することで、合体機関噴射部77Kや77Lを用途に合せて極限まで簡単として、前方の空気や真空を限り無く高速で吸引して噴射を可能にし、合体機関燃焼部29Xも限り無く高速高圧の空気を、飛行翼38bや飛行尾翼38cの翼前縁心38eより吸入して予圧圧縮機し、吸気弁28より吸入圧縮して、縮径主燃焼室兼熱交換器1により限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼し、前記例えば400MPa過熱蒸気爆発力+最低温度200MPa燃焼ガス爆発力に分割して、大量貯蔵を可能にして燃料切れ時や宇宙往還機に使用し、燃料搭載量を1/1000に近付け、大部分を水搭載量として非常に安全便利な乗り物にします。
超音速マッハ23等の第一宇宙速度で摩擦熱が高温となる、飛行翼38bや飛行尾翼38c等高温となる部分全部に、カーボンナノチューブ等で構成した導水管3を配管して高圧軽量容器を構成して、飛行速度による火の玉温度を回収して例えば400MPa過熱蒸気爆発力にし、宇宙飛行時や地球帰還時に主エネルーや補助エネルギーとして使用して、飛行胴38aや飛行翼38bには操縦室10bや制御室10cや客室10dを設け、制御室10cには総括制御装置20を具備して既存技術で全体を制御します。全体を制御の過程で、飛行翼38bや飛行尾翼38cの左右に設けた合体機関噴射部77K又は77Lを、夫々の円筒回転部77Gにより90〜180度以上回転制御して、垂直上昇や垂直降下や逆噴射が可能な、既存技術の10倍速度を狙う各種ジェット機や各種ジェット戦闘機や、各種宇宙往還機や各種宇宙往還親飛行機等の空気や真空を吸引噴射出力発生とします。
図6の合体機関噴射部77Kは、各種ジェット機や各種超高速船舶等の空気吸引噴射出力発生に使用するもので、図1図2のA型等用途に合せて選択した合体機関燃焼部29Xの、弾み車タービン8・8を回転してクランク軸16を直接又は減速して駆動し、余圧圧縮機を含めて空気圧縮して、縮径主燃焼室兼熱交換器1で限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼し、400MPa過熱蒸気爆発力+最低温度200MPa燃焼ガス爆発力に分割して、その一部により前記同様に選択した合体機関燃焼部29Xを駆動し、大部分を合体機関噴射部外箱77F内の、夫々1以上の筒形外箱77b内の、撥水鍍金3aして撥水作用により摩擦損失を低減した過熱蒸気噴射ノズル6B又は、加熱高温手段101を追加して電磁加熱や電気抵抗等の既存技術で、加熱高温気化膜や撥水作用を設けて摩擦損失を低減した過熱蒸気噴射ノズル6Iの過熱蒸気溜95c及び、同様に撥水作用で摩擦損失を低減した燃焼ガス噴射ノズル6D又は、同様に気化膜と撥水作用により摩擦損失を低減した燃焼ガス噴射ノズル6Jの燃焼ガス溜95aに夫々供給します。
そして1以上の流線型過熱蒸気溜95cの過熱蒸気爆発力及び、1以上の流線型燃焼ガス溜95aの燃焼ガス爆発力と夫々の霧吹きの原理により、用途に合せて摩擦損失を低減した、夫々1以上の流線型過熱蒸気噴射ノズル6及び流線型燃焼ガス噴射ノズル6内では、夫々1以上の帯状水溜95bの1以上の水噴射ノズル6Eの水52aを、火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように混合噴射加速して、過熱蒸気や燃焼ガスのマイクロバブルを生成して摩擦損失を低減します。大気圧重力仕事能力を夫々燃焼ガスの1000倍に近付け、夫々の霧吹きの原理111I・111Jにより、夫々前方の空気を吸引噴射し、既存ガスタービンの1000倍噴射推進出力に近付け、合体機関噴射部外箱77Fの円筒回転部77Gと、飛行翼38b及び飛行尾翼38cに設けた磁気摩擦動力伝達装置76により、合体機関噴射部外箱77Fを用途に合せて90〜180度以上回転可能にして、垂直上昇や垂直降下や逆噴射が可能な、既存技術の10倍速度を狙う、各種ジェット機や各種ジェット戦闘機や各種超高速船舶や各種超高速戦闘船舶等の空気吸引噴射出力発生とします。
図7の合体機関噴射部77Lは、図6の合体機関噴射部77Kより高速飛行に使用するもので、同様に400MPa過熱蒸気爆発力+最低温度200MPa燃焼ガス爆発力に分割して、その一部により前記同様に選択した合体機関燃焼部29Xを駆動し、大部分を合体機関噴射部外箱77F内の、1以上の筒形外箱77b内の、気化膜や撥水作用により摩擦損失を低減した流線型過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル6Hや、用途に合わせて摩擦損失を低減した流線型過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル6Xの、流線型過熱蒸気溜95c及び帯状燃焼ガス溜95aに、夫々過熱蒸気爆発力及び燃焼ガス爆発力を供給して、流線型過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル6H又は6Xの、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により、過熱蒸気含有高温水を混合噴射加速します。
適宜に摩擦損失を低減した1以上の、流線型過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル6H又は6X内では、過熱蒸気含有高温水を火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように混合噴射加速して、過熱蒸気や燃焼ガスのマイクロバブルを生成して摩擦損失を低減し、大気圧重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付け、霧吹きの原理111Xにより、前方の空気や真空を大仕事能力で吸引噴射して、同一燃料量既存ガスタービンの1000倍噴射推進出力に近付け、構造を極限まで簡単にすることで最高速噴射推進の用途に使用し、合体機関噴射部外箱77Fの円筒回転部77Gと、図5の飛行翼38b及び飛行尾翼38cに設けた磁気摩擦動力伝達装置76により、合体機関噴射部外箱77Fを用途に合せて90〜180度以上回転可能にして、垂直上昇や垂直降下や逆噴射が可能な、超音速マッハ32の地球脱出速度以上等を狙う、各種宇宙往還機や各種宇宙往還親飛行機や各種ジェット機や各種ジェット戦闘機等の空気吸引噴射出力発生とします。
図8の空気噴射船舶38Bの空気吸引噴射の出力発生は、図1から図4や図14から図20のA型等各種合体機関燃焼部から、用途に合せて選択した合体機関燃焼部29Xを分離して船体内に適宜に具備して、高速高圧の空気を飛行翼38bの翼前縁心38eより吸入して予圧圧縮機で圧縮し、吸気弁28より吸入圧縮して、縮径主燃焼室兼熱交換器1により限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼し、400MPa過熱蒸気爆発力+最低温度200MPa燃焼ガス爆発力に分割して、その一部により合体機関燃焼部29Xを駆動し、大部分により合体機関噴射部77Kを駆動して、船前浮揚板9Aの後方や船後浮揚板9Bの前方に夫々1以上分割して具備し、船体前方斜め上や船体中央斜め上等の空気を吸引して、夫々船体底部斜め下の平行垂直板9c内に噴射して船体を空気圧で浮揚し、船体後部の空気噴口9D等より空気噴射して噴射推進の過程で、空気噴口9Dや垂直翼38dの方向舵40A・40Aを駆動制御操舵して、水上を超高速飛行します。
既存の飛行機より大幅な大重量の車両や戦闘機等を超高速輸送するため、飛行翼38bと飛行尾翼38cを一体として昇降制御操舵し、水上との距離を一定に安定して、飛行胴38aや船室10Aには操縦室10bや客室10dや、制御室10cや貨物室10eを設け、制御室10cには総括制御装置20を具備して既存技術で全体を制御し、400MPa過熱蒸気爆発力+最低温度200MPa燃焼ガス爆発力を貯蔵して、燃料切れ時に使用可能とし、燃料搭載量を1/1000に近付け、大部分を水搭載量として火災の場合は即時噴射可能とした非常に安全便利な、既存船舶の20倍速度を狙う各種フェリーボートや各種貨物船舶等にし、飛行翼38bと飛行尾翼38cを一体とした各種航空母艦や各種戦闘艦船等にします。
図9の水噴射船舶38Cの水吸引噴射出力の発生は、図1から図4や図14から図20のA型等各種合体機関燃焼部から、用途に合せて選択した合体機関燃焼部29Xを分離して具備して、縮径主燃焼室兼熱交換器1で限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼し、例えば400MPa過熱蒸気爆発力+最低温度200MPa燃焼ガス爆発力に分割して、その一部により前記同様に選択した合体機関燃焼部29Xを駆動し、大部分により船底に具備した夫々1以上の霧吹きの原理111g・111hで成る、ウォータージェット77M又は77Nを駆動して、船底前方の水を吸引して船底後方に噴射し、噴射推進の過程で噴射部に具備した方向舵40Aを駆動制御操舵して、水上を超高速で浮上推進します。
既存の貨物船と同重量を超高速浮上輸送するため、水上翼38gを昇降自在変形可能に具備して、複数の油圧シリンダ48aにより最適位置に移動して速度に合せて最適に変形し、船体速度による水上翼38aの水圧により大重量船体を浮上させた水噴射推進とします。そして操縦室10bには客室10d等を設け、船室10Aに貨物室10eや制御室10cを設けて、総括制御装置20により既存技術で総括制御し、400MPa過熱蒸気爆発力+最低温度200MPa燃焼ガス爆発力を貯蔵して、燃料切れ時に使用可能とし、燃料搭載量を1/1000に近付け、大部分を水搭載量として火災の場合は即時噴射可能とした非常に安全便利な、既存船舶の10倍速度を狙う各種フェリーボートや各種貨物船舶等にし、各種航空母艦や各種戦闘艦船等を可能にします。
図10のウォータージェット77Mは、用途に合せて選択した合体機関燃焼部29Xの、縮径主燃焼室兼熱交換器1で限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、400MPa過熱蒸気爆発力+最低温度200MPa燃焼ガス爆発力に分割し、夫々の温度や圧力の上昇時に過熱蒸気制御弁25+燃焼ガス制御弁24を開放制御して、その一部により選択した合体機関燃焼部29Xを駆動し、大部分をウォータージェット外箱77D内に最適配置した、夫々1以上の筒形外箱77b内の、撥水作用により摩擦損失を低減した流線型過熱蒸気噴射ノズル6B又は、加熱高温手段101を追加して、高温気化膜や撥水作用により摩擦損失を低減した、流線型過熱蒸気噴射ノズル6Iの過熱蒸気溜95c及び、同様に撥水作用により摩擦損失を低減した流線型燃焼ガス噴射ノズル6D又は、高温気化膜+撥水作用により摩擦損失を低減した流線型燃焼ガス噴射ノズル6Jの燃焼ガス溜95aに、夫々過熱蒸気爆発力及び燃焼ガス爆発力を供給します。
水52aを送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55等により用途に合せて昇圧して、夫々1以上の水制御弁25cを開放制御し、1以上の過熱蒸気溜95cの過熱蒸気爆発力及び1以上の燃焼ガス溜95aの燃焼ガス爆発力と、夫々の霧吹きの原理により、夫々1以上の帯状水溜95bの1以上の水噴射ノズル6Eの水52aを、火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように混合噴射加速して、大気圧重力仕事能力を夫々燃焼ガスの1000倍に近付け、夫々の霧吹きの原理111g・111hにより、夫々前方の水52aを大仕事能力で吸引噴射するウォータージェット77Mとし、進行方向下流に噴射して既存ウォータージェットの1000倍噴射推進出力に近付け、既存技術水噴射推進船舶の10倍速度を狙う、各種高速船舶や各種高速戦闘船舶や各種航空母艦や各種高速水上輸送移動機器等を、水吸引噴射して噴射推進駆動する、各種エネルギ保存サイクル合体機関とします。
図11のウォータージェット77Nは、用途に合せて選択した合体機関燃焼部29Xの、縮径主燃焼室兼熱交換器1で限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼し、例えば400MPa過熱蒸気爆発力+最低温度200MPa燃焼ガス爆発力に分割して、その一部により選択した合体機関燃焼部29Xを駆動し、大部分を夫々のウォータージェット外箱77D内に最適配置した、夫々1以上の筒形外箱77b内の、撥水作用により摩擦損失を低減した流線型過熱蒸気噴射ノズル6B又は、加熱高温手段101を追加して高温気化膜や撥水作用により摩擦損失を低減した、流線型過熱蒸気噴射ノズル6Iの過熱蒸気溜95c及び、同様に撥水作用により摩擦損失を低減した流線型燃焼ガス噴射ノズル6D又は、高温気化膜+撥水作用により摩擦損失を低減した流線型燃焼ガス噴射ノズル6Jの、燃焼ガス溜95aに、夫々過熱蒸気爆発力及び燃焼ガス爆発力を供給します。
水52aを送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55等により用途に合せて昇圧して、夫々1以上の水制御弁25cを開放制御し、1以上の過熱蒸気溜95cの過熱蒸気爆発力及び1以上の燃焼ガス溜95aの燃焼ガス爆発力と、夫々の霧吹きの原理により、夫々1以上の帯状水溜95bの1以上の水噴射ノズル6Eの水52aを、火薬爆発機関銃の弾丸や吹雪のように混合噴射加速して、大気圧重力仕事能力を夫々燃焼ガスの1000倍に近付け、夫々の霧吹きの原理111g・111hにより、夫々前方の水52aを大仕事能力で吸引噴射するウォータージェット77Nとし、進行方向下流に噴射して既存ウォータージェットの1000倍噴射推進出力に近付け、既存技術水噴射推進船舶の10倍速度を狙う、各種高速船舶や各種高速戦闘船舶や各種航空母艦や各種高速水上輸送移動機器等を、水吸引噴射して噴射推進駆動する、各種エネルギ保存サイクル合体機関とします。
図12により本発明による地球温暖化防止を説明する。世界の火力発電所や原子力発電所の回転出力発生は、回転出力を発生で充分な頃の時代遅れの発明を改良で、超臨界圧力過熱蒸気を蒸気タービンにより断熱膨張させて、膨大過ぎる蒸気速度を膨大な静翼を多段に設けて、多段に堰き止めて実用速度に減速する無茶苦茶をし、火力発電所では10000倍容積に増大して重力仕事能力を1/10000に低減して、単位動翼面積の出力を1/10000に近付けて仮説出力を1/1000に近付ける無茶苦茶を重ねて、使用した熱量全部で海水温度を上昇し、火力発電所からはCO2等の燃焼ガスを排気して地球温暖化を加速して、人類絶滅の危険を増大しております。
例えば教育テレビで放映の米国カリフォルニアの海では、20年間海水を採取研究して、海水表面温度1℃の上昇により植物プランクトンの珪藻が死滅し、珪藻を食物とする動物プランクトンが死滅して、動物プランクトンを食物とする魚類が激減し、その魚類を食物とする鳥が8年で1/10に激減した研究報告があります。例えば日本近海の海水温度上昇速度を限り無く増大し、海水温度の上昇速度を10倍に近付けて限り無く上昇して、CO2の20倍の温暖化ガスのメタンハイドレート大分解が始まると制御不可能で、異常気象は限り無く増大して灼熱地球の危険を増大し、人類絶滅の危険が増大します。
そこで各種エネルギ保存サイクル機関と全動翼蒸気ガスタービン合体機関を合体して、各種エネルギ保存サイクル合体機関とし、圧縮専用の各種エネルギ保存圧縮機20Xとして、予圧圧縮機としても使用し、例えば1/50×1/50×1/50=125000容積圧縮空気等、限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、燃焼温度と容積の障害を最少とし、400MPa過熱蒸気爆発力+最低温度200MPa燃焼ガス爆発力に分割を可能にして、過熱蒸気爆発力及び燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により、夫々水を混合噴射加速して夫々の爆発速度をタービン周速度近傍の水の速度に変換し、大気圧重力仕事能力を夫々燃焼ガスの1000倍に近付け、夫々の弾み車タービン8・8の死点後90度に連続噴射して、既存往復機関最大の欠点の死点を皆無とし、既存往復機関死点後90度1MPa×燃焼ガス質量断続静圧駆動を、400MPa×1000倍水質量連続動圧駆動として、余裕充分で同一燃料量既存往復機関の1000倍回転出力や発電量を狙います。
回転出力発生排気の過程では、過熱蒸気噴射ノズルの400MPa過熱蒸気爆発力と霧吹きの原理により、高温水を混合噴射加速して重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付け、弾み車蒸気タービン8b・8bを駆動し、大気圧まで使用して100℃の高温水及び凝縮水を限り無く循環使用して、供給熱量略全部を気化熱回収器で100℃の水道水温熱で回収して需要家に供給すると共に、100℃近傍の水道水温熱を利用して電力消費0から1/10を狙う、業務用や家庭用の各種暖房設備機器や各種調理設備機器や各種温水設備機器や各種洗濯乾燥機や、各種食器洗い機や各種海水淡水化設備機器等を製造販売等し、海水温度の上昇を全廃して、世界の火力発電所や原子力発電所が供給使用熱量全部で海水温度を上昇、メタンハイドレート大分解・灼熱地球・人類絶滅の危険を増大しており、海水温度上昇の全廃により順次阻止します。
そして燃焼ガス噴射ノズルの例えば200MPa50℃燃焼ガス爆発力と霧吹きの原理により、不凍水を混合噴射加速して重力仕事能力を燃焼ガスの1000倍に近付け、弾み車ガスタービン8a・8aを駆動し、温度と容積の障害を最低とした燃焼ガス爆発力の排気温度を−273℃に近付け、その燃焼ガス排気全部を冷熱回収器で熱交換回収して、0℃に近い水道水冷熱にして需要家に供給すると共に、0℃近傍の水道水冷熱を利用して電力消費0から1/10を狙う、業務用や家庭用の各種冷房設備機器や各種冷蔵設備機器や各種冷凍設備機器等を製造販売し、CO2等燃焼ガス全部を水に溶解して燃焼ガス溶解水として回収して、泥土や植物片や残飯等にバクテリア等の微生物で、公知技術等により分解溶解固定して肥料にする過程でメタンガス等を発生回収し、肥料の製造等新規産業を創出して農作物の増産を図ると共に、膨大過ぎる0℃に近い燃焼ガス溶解水で海水を冷却してCO2等を海水に供給する過程で、霧吹きの原理により空気を吸引して海水に酸素や窒素を供給して、植物プランクトンの珪藻等を先ず増殖し、食物連鎖等で魚介類や海草などを増殖して食料の増産を図る等、新規産業の創出を図ります。
図13の回転出力や噴射推進出力で用途に合せて駆動する、各種エネルギ保存サイクル合体機関の出力発生は、既存技術制御装置の各種エネルギ保存サイクル合体機関制御装置20により、予圧圧縮機を含めて圧力制御して限り無い高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼し、既存技術の10倍回転数を狙う、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置等の制御により、400MPa過熱蒸気爆発力+最低温度200MPa燃焼ガス爆発力に分割して、その全部により合体機関燃焼部29Xを駆動し、過熱蒸気爆発力及び燃焼ガス爆発力と夫々の霧吹きの原理により、夫々水を混合噴射加速して夫々弾み車蒸気タービン8b・8b及び弾み車ガスタービン8a・8aに噴射して、既存往復機関死点後90度の絶好機に40万倍仕事能力連続駆動とし、既存往復機関の1000倍仮説回転出力を狙い、各種熱と電気と冷熱の供給設備や各種自動車や各種プロペラ飛行機や各種陸上輸送移動機器や各種汎用機関や各種機械類類や各種戦闘車両や各種プロペラ推進船舶や各種プロペラ推進戦闘船舶等、駆動可能なもの全部を駆動します。
例えば400MPa過熱蒸気爆発力+最低温度200MPa燃焼ガス爆発力に分割し、その一部により選択した合体機関燃焼部29Xを駆動して、大部分により合体機関噴射部77K又は77Lを駆動して前方の空気や真空を吸引して噴射推進し、又は大部分によりウォータージェット77M又は77Nを駆動して、前方の水を吸引して噴射推進し、既存技術の10倍速度を狙う各種超音速飛行機や各種宇宙往還機や、各種宇宙往還親飛行機や各種空中輸送移動機器や各種超音速戦闘飛行機や、各種飛行船舶や各種垂直上昇降下飛行機等を駆動します。そして水を吸引して噴射推進する各種超高速船舶や各種超高速戦闘船舶や各種超高速航空母艦や各種高速船舶や各種高速戦闘船舶や各種高速航空母艦や各種水上輸送移動機器等、駆動可能なもの全部を駆動します。
図14のB型合体機関燃焼部29Bは、A型合体機関燃焼部29Aのシリンダヘッド16と、逆止弁97や一方向空気流路9を含む、一方向流路の縮径主燃焼室兼熱交換器1を同様に設けて、全動翼圧縮機20J又は各種エネルギ保存圧縮機20X又は公知の圧縮機で、用途に合せて余圧した空気を吸気弁28で吸入して圧縮し、縮径主燃焼室兼熱交換器1で限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼とし、例えば400MPa過熱蒸気爆発力+最低温度200MPa燃焼ガス爆発力に分割して、A型・B型・C型・D型・E型・F型・G型・H型から、用途に合せて選択した合体機関燃焼部29X等として分割使用します。そして合体機関噴射部77K・77Lや、ウォータージェット77M・77Nで共通使用し、各種エネルギ保存圧縮機20A・20B・20C・20D・20E・20F・20G・20H=各種エネルギ保存圧縮機より、用途に合せて選択したエネルギ保存圧縮機20Xを使用して、各種用途に最適対応します。
従ってB型合体機関燃焼部29Bは、縮径主燃焼室兼熱交換器1を左右に夫々1以上具備し、A型エネルギ保存圧縮機20Aに換えて、B型エネルギ保存圧縮機20Bを使用し、ディーゼル機関の往復運動による運動エネルギ減少損失最大を最少にするため、クランク軸16の回転運動による両頭拡径ピストン21の往復運動を、振り子腕40aにより運動エネルギの減少損失最少で拡大増幅して、両頭拡径ピストン21のピストン行程を拡大し、圧縮比をディーゼル機関並に用途に合せて最も簡単に増大して、空気圧縮の過程でピストンの側圧を最低にし、弾み車タービン8を振り子腕40aの支点又はクランク軸16に設けて、直接又は減速してクランク軸16を駆動し、図1のように弾み車タービン8・8を拡大して、タービン翼8c・8cを対向に接近又は噛合せて無接触同期させて具備し、同期回転させる同径の送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55又は、歯車装置等を設けます。そして多気筒で使用の場合にはクランク軸16・16の増設により、(2気筒+2気筒)×Xと増設して多気筒にします。
図15のC型合体機関燃焼部29Cは、B型エネルギ保存圧縮機20Bを対向に設けたC型エネルギ保存圧縮機20Cとして、縮径主燃焼室兼熱交換器1を左右と中央に夫々1以上具備し、クランク軸16・16が同期回転可能に、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55又は歯車装置を設けて、振動を極限まで相殺僅少にし、両頭拡径ピストン21・21径を10m等の大径に近付け、クランク軸16に直接弾み車タービン8を具備して、クランク軸16を減速又は直接回転駆動し、ディーゼル機関の圧縮構造を極限まで簡単にして、振動を極限まで僅少にして前記同様に回転出力を発生する、C型合体機関燃焼部29Cにし、図1のように弾み車タービン8・8を拡大して、タービン翼8c・8cを対向に接近又は噛合せて無接触同期させて具備し、同期回転させる同径の送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55又は歯車装置を設け、弾み車タービン8・8を同期回転させます。
例えば両頭拡径ビストン21・21の対向往復運動を完璧に同期させるため、例えば図に無い中央とクランク軸16・16に、同径の着磁摩擦車61・61・61を具備して、同方向に同期回転するクランク軸16・16とし、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55を構成して、400MPa過熱蒸気爆発力等水圧を上昇制御するため、適宜に駆動する送水ポンプ75や既存技術ポンプを設けます。図15では紙面の都合で弾み車タービン8を小径に図示しておりますが、大径の弾み車タービン8・8を対向に接近又は噛合せて、無接触同期回転させる例えば同径の着磁摩擦車61・61を具備し、送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55として、クランク軸16・16を互いに反対方向に同期回転させ、同様に弾み車タービン8・8も同径の送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55又歯車装置により、互いに反対方向に同期回転させ、多気筒で使用の場合には(4気筒+4気筒)×Xと増設して多気筒にします。
図16のD型合体機関燃焼部29Dは、A型エネルギ保存圧縮機20Aに換えて、D型エネルギ保存圧縮機20Dを使用して既存ガソリン機関に対応し、縮径主燃焼室兼熱交換器1を左右に夫々1以上具備して、クランク軸16の回転運動により直接両頭拡径ピストン21を往復運動させて、構造が最も簡単な空気圧縮機とし、圧縮比を用途に合せて最も簡単に増大してピストンの側圧を低減して、弾み車タービン8・8を夫々のクランク軸16に設けて、直接又は減速してクランク軸16・16を夫々回転駆動し、D型合体機関燃焼部29D・29Dを構成して、図1のように弾み車タービン8・8を大径にして対向に接近又は噛合せて、無接触同期回転させる同径の送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55又は歯車装置を具備して、多気筒で使用の場合には、クランク軸16・16の増設により、(2気筒+2気筒)×Xと増設して多気筒にします。
図17のE型合体機関燃焼部29Eは、D型エネルギ保存圧縮機20Dを対向に設けて、E型エネルギ保存圧縮機20Eを構成して対向往復運動により振動を相殺して、縮径主燃焼室兼熱交換器1を左右と中央に夫々1以上具備し、振動を相殺することで両頭拡径ピストン21径を10m等の大径を可能にして、構造が極限まで簡単な圧縮機を対向に具備した、E型合体機関燃焼部29E・29Eを対向に具備し、図1のように弾み車タービン8・8を拡大して、対向に接近又は噛合せて無接触同期回転とするものです。
従って両頭拡径ビストン21・21の対向往復運動を完璧に同期させる、中央の同期軸16aと送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55又は歯車装置により、夫々適宜に減速する同期軸16a・16aに、弾み車タービン8・8を具備してクランク軸を減速駆動又は直接駆動し、クランク軸16により直接両頭拡径ビストン21を往復駆動することで、図17のように構造が非常に簡単な対向往復運動空気圧縮機として、夫々の弾み車タービン8・8の回転を最適回転数に制定し、E型合体機関燃焼部29E・29Eを構成して、弾み車タービン8・8を対向に接近又は噛合せて、無接触同期回転させる同径の送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55又は歯車装置を具備して、多気筒で使用の場合には、クランク軸16・16・16・16の増設により、(4気筒+4気筒)×Xと増設して多気筒にします。
図18のF型合体機関燃焼部29Fは、D型エネルギ保存圧縮機20Dを対向に設けて、F型エネルギ保存圧縮機20Fを構成して対向往復運動により振動を相殺して、縮径主燃焼室兼熱交換器1を左右に夫々1以上具備し、中央の一方向空気流路9から、左右の縮径主燃焼室兼熱交換器1に空気を供給する構成として、振動を相殺することで両頭拡径ピストン21径を10m等の大径を可能にして、構造が極限まで簡単な圧縮機を対向に具備した、F型合体機関燃焼部29F・29Fを対向に具備し、図1のように弾み車タービン8・8を拡大して、対向に接近又は噛合せて無接触同期回転とするものです。
従って両頭拡径ビストン21・21の対向往復運動を完璧に同期させる、中央の同期軸16aと送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55又は歯車装置により、夫々適宜に減速する同期軸16a・16aに、弾み車タービン8・8を具備してクランク軸を減速駆動又は直接駆動し、クランク軸16により直接両頭拡径ビストン21を往復駆動することで、図18のように構造が非常に簡単な対向往復運動空気圧縮機として、夫々の弾み車タービン8・8の回転を最適回転数に制定し、F型合体機関燃焼部29F・29Fを構成して、弾み車タービン8・8を対向に接近又は噛合せて、無接触同期回転させる同径の送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55又は歯車装置を具備して、多気筒で使用の場合には、クランク軸16・16・16・16の増設により、8気筒+8気筒と増設して多気筒にします。
図19のG型合体機関燃焼部29Gは、D型エネルギ保存圧縮機20Dを対向に設けて、G型エネルギ保存圧縮機20Gを構成して対向往復運動により振動を相殺して、縮径主燃焼室兼熱交換器1を中央に1以上具備し、左右の一方向空気流路9から中央の縮径主燃焼室兼熱交換器1に空気を供給する構成として、振動を相殺することで両頭拡径ピストン21径を10m等の大径を可能にして、構造が極限まで簡単な圧縮機を対向に具備した、G型合体機関燃焼部29G・29Gを対向に具備し、図1のように弾み車タービン8・8を拡大して、対向に接近又は噛合せて無接触同期回転とするものです。
従って両頭拡径ビストン21・21の対向往復運動を完璧に同期させる、中央の同期軸16aと送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55又は歯車装置により、夫々適宜に減速する同期軸16a・16aに、弾み車タービン8・8を具備してクランク軸を減速駆動し、クランク軸16により直接両頭拡径ビストン21を往復駆動することで、図19のように構造が非常に簡単な対向往復運動空気圧縮機として、夫々の弾み車タービン8・8の回転を最適回転数に制定し、G型合体機関燃焼部29G・29Gを構成して、弾み車タービン8・8を対向に接近又は噛合せて、無接触同期回転させる同径の送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55又は歯車装置を具備して、多気筒で使用の場合にはクランク軸16・16・16・16の増設により、8気筒+8気筒と増設して多気筒にします。
図20のH型合体機関燃焼部29Hは、D型エネルギ保存圧縮機20Dを設けて、例えば縮径主燃焼室兼熱交換器1を左側(片方)に1以上具備し、右側(他方)の一方向空気流路9から左側の縮径主燃焼室兼熱交換器1に空気を供給する構成として、H型エネルギ保存圧縮機20Hとし、クランク軸16の回転運動により直接両頭拡径ビストン21を往復運動させて、図20のように構造が最も簡単な往復運動空気圧縮機として、圧縮比を用途に合せて最も簡単に増大し、ピストンの側圧を簡単に低減して、弾み車タービン8・8をクランク軸16・16に設けて、直接又は減速してクランク軸16・16を夫々回転駆動し、H型合体機関燃焼部29H・29Hを構成して、図1のように弾み車タービン8・8を拡大して対向に接近又は噛合せて、無接触同期回転させる同径の送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55又は歯車装置を具備して、多気筒で使用の場合にはクランク軸16・16の増設により、4気筒+4気筒と増設して多気筒にします。
図21の全動翼圧縮機20Jは、大量の空気を余圧する用途に使用するもので、各種全動翼蒸気ガスタービン合体機関の全動翼圧縮機の内側軸装置に、クランク軸16を結合して送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置84を駆動して、内側軸装置と外側軸装置を互いに反対方向に回転し、全動翼圧縮機の外側圧縮機動翼群4aと内側圧縮機動翼群4bを二重反転して、右方の空気を吸引して用途に合せた圧力に余圧圧縮し、冷却した圧縮空気が必要な用途では導水管3により冷却した圧縮空気を、冷却しない用途では圧縮空気を其の侭夫々圧縮空気制御弁24aを開放制御して、圧縮空気室10bより図1の吸気弁28等に送気し、選択したエネルギ保存圧縮器20Xで高圧圧縮します。そして選択した合体機関燃焼部29Xの送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置55等により昇圧して、給水制御弁25aを開放制御して熱回収した導水管3の給水52は、縮径主燃焼室熱交換器2に供給し、前記同様に高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼します。
発電量が既存往復機関の1000倍仮説発電量に近付き、供給熱量全部+圧縮空気保有熱量が100℃に近い水道水温熱となり、−273℃に近付く燃焼ガス排気全部が0℃に近い水道水冷熱と、CO2等の燃焼ガス溶解水になるため、業務用や家庭用の熱と電気と冷熱の供給設備となり、海水温度上昇とCO2の排気が0になる可能性がある。
発電量が既存往復機関の1000倍仮説発電量に近付き、供給熱量全部+圧縮空気保有熱量が100℃に近い水道水温熱となるため、100℃に近い水道水温熱を発電の副産物として需要家に販売すると共に、水道水温熱を利用して電力消費0〜1/10等を狙う、業務用や家庭用の各種暖房設備機器や各種調理設備機器や各種温水設備機器や、各種食器洗い機や各種洗濯乾燥機や各種海水淡水化設備機器等を製造供給販売する可能性がある。
発電量が既存往復機関の1000倍仮説発電量に近付き、供給熱量全部+圧縮空気保有熱量が100℃に近い水道水温熱となるため、100℃に近い水道水温熱を利用して海水を淡水化し、発電の副産物の水道水として販売する可能性がある。
発電量が既存往復機関の1000倍仮説発電量に近付き、−273℃に近付く燃焼ガス排気全部が0℃に近い水道水冷熱となるため、0℃に近い水道水冷熱を発電の副産物として需要家に販売すると共に、水道水冷熱を利用して電力消費0〜1/10等を狙う、業務用や家庭用の各種冷凍設備機器や各種冷蔵設備機器や各種冷房設備機器や各種製氷設備機器等を製造販売する可能性がある。
回転出力が既存往復機関の1000倍仮説回転出力に近付き、CO2等の燃焼ガスを排気しない公害低減のため、各種自動車や各種プロペラ飛行機や各種プロペラ船舶や各種回転力駆動の機械機器類等を、製造販売してCO2排気を0に近付ける可能性がある。
空気や真空の吸引噴射推進出力が、既存ガスタービンの1000倍仮説空気吸引噴射推進出力に近付き、CO2等の燃焼ガス排気を僅少にする公害低減のため、各種超音速ジェット機や各種ジェット戦闘機や各種超高速船舶や各種超高速戦闘船舶や、各種超高速航空母艦や各種宇宙往還機や各種宇宙往還親飛行機や各種空中輸送移動機器等を、製造販売してCO2等の排気を0に近付ける可能性がある。
水吸引噴射推進出力が、既存ガスタービンや既存往復機関の1000倍仮説水吸引噴射推進出力に近付き、CO2等の燃焼ガスを排気しない公害低減のため、各種大中小高速船舶や各種大中小高速戦闘船舶や各種高速航空母艦や、各種大中小高速水上輸送移動機器等を製造販売して、CO2等の燃焼ガス溶解水で海水を冷却し、珪藻を増殖して食物連鎖により、魚類を大増大する可能性がある。
A型合体機関燃焼部29Aを示す断面図(実施例1) 弾み車タービン8を示す断面図(実施例2) 過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル6H・6Xを示す断面図(実施例3) 弾み車タービン8・8を示す断面図(実施例4) 合体機関飛行機38Aを示す説明図(実施例5) 合体機関噴射部77Kを示す断面図(実施例6) 合体機関噴射部77Lを示す断面図(実施例7) 空気噴射船舶38Bを示す断面図(実施例8) 水噴射船舶38Cを示す断面図(実施例9) ウォータージェット77Mを示す断面図(実施例10) ウォータージェット77Nを示す断面図(実施例11) 各種エネルギ保存サイクル合体機関の可能性説明図(実施例12) 各種エネルギ保存サイクル合体機関で駆動可能性の説明図(実施例13) B型合体機関燃焼部29Bを示す断面図(実施例14) C型合体機関燃焼部29Cを示す断面図(実施例15) D型合体機関燃焼部29Dを示す断面図(実施例16) E型合体機関燃焼部29Eを示す断面図(実施例17) F型合体機関燃焼部29Fを示す断面図(実施例18) G型合体機関燃焼部29Gを示す断面図(実施例19) H型合体機関燃焼部29Hを示す断面図(実施例20) 全動翼圧縮機20Jを示す断面図(実施例21)
符号の説明
1:縮径主燃焼室兼熱交換器、 1a:燃焼部、 2:縮径主燃焼室熱交換器、 2a:廃熱回収熱交換器、 2b:気化熱回収器、 3:導水管、 3a:撥水鍍金、 4:給気穴、 4a:外側圧縮機動翼群 4b:内側圧縮機動翼群 5:排気穴、 5a:蒸気排気室、 5b:排気庇、 5c:ガス排気室、 6:ノズル、 6a:ノズル噴射部、 6A:過熱蒸気噴射ノズル(加熱高温で摩擦低減し過熱蒸気爆発力で水を混合噴射加速) 6B:過熱蒸気噴射ノズル(撥水鍍金で摩擦低減し過熱蒸気爆発力で水を混合噴射加速) 6C:燃焼ガス噴射ノズル(加熱高温で摩擦低減し燃焼ガス爆発力で水を混合噴射加速) 6D:燃焼ガス噴射ノズル(撥水鍍金で摩擦低減し燃焼ガス爆発力で水を混合噴射加速) 6E:水噴射ノズル、 6F:不用燃焼ガス噴射ノズル、 6G:冷水噴射ノズル、 6H:過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6A+6B+6C+6D) 6I:過熱蒸気噴射ノズル(6A+6B) 6J:燃焼ガス噴射ノズル(6C+6D) 6X:過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(用途に合せて摩擦損失を低減し水を混合噴射加速) 7:燃料蒸気噴射電磁弁、 7C:燃料噴射電磁弁、 7D:燃料水噴射電磁弁、 7E:水噴射電磁弁、 8:弾み車タービン 8a:弾み車ガスタービン、 8b:弾み車蒸気タービン、 8c:タービン翼、 8d:側板、 8e:円筒胴、 9:一方向空気流路、 9A:船前浮揚板、 9B:船後浮揚板、 9C:平行垂直板、 9D:空気噴口、 10:拡径燃焼室、 10A:船室、 10a:拡径圧縮室、 10b:操縦室 10c:制御室、 10d:客室、 10e:貨物室、 11:排気ダクト、 12:ターボ過給機、 13:給気ダクト、 14:機械式過給機、 15:シリンダヘッド、 15a:シリンダ、 16:クランク軸、 16a:同期軸、 16b:クランク穴、 17:始動電動機兼発電機、 18:入力軸、 19:出力軸、 20:エネルギ保存サイクル合体機関制御装置、 20A:A型エネルギ保存圧縮機、 20B:B型エネルギ保存圧縮機、 20C:C型エネルギ保存圧縮機、 20D:D型エネルギ保存圧縮機、 20E:E型エネルギ保存圧縮機、 20F:F型エネルギ保存圧縮機、 20G:G型エネルギ保存圧縮機、 20H:H型エネルギ保存圧縮機、 20J:全動翼圧縮機、 20X:選択したエネルギ保存圧縮機、 21:拡径ピストン、 22:電磁加熱縮径ピストン、 23:弁棒、 24:燃焼ガス制御弁、 24a:圧縮空気制御弁 25:過熱蒸気制御弁、 25a:給水制御弁 25B:高温水制御弁、 25C:水制御弁、 26:掃気弁、 27:過給ピストン、 28:吸気弁、 28a:空気、 28b:予圧した空気 29:各種エネルギ保存サイクル合体機関、 29a:A型エネルキ保存サイクル合体機関(合体機関燃焼部29A使用) 29b:B型エネルキ保存サイクル合体機関(合体機関燃焼部29B使用) 29c:C型エネルキ保存サイクル合体機関(合体機関燃焼部29C使用) 29d:D型エネルキ保存サイクル合体機関(合体機関燃焼部29D使用) 29e:E型エネルキ保存サイクル合体機関(合体機関燃焼部29E使用) 29f:F型エネルキ保存サイクル合体機関(合体機関燃焼部29F使用) 29g:G型エネルキ保存サイクル合体機関(合体機関燃焼部29G使用) 29h:H型エネルキ保存サイクル合体機関(合体機関燃焼部29H使用) 29A:A型合体機関燃焼部、 29B:B型合体機関燃焼部、 29C:C型合体機関燃焼部、 29D:D型合体機関燃焼部、 29E:E型合体機関燃焼部、 29F:F型合体機関燃焼部、 29G:G型合体機関燃焼部、 29H:H型合体機関燃焼部、 29X:選択した合体機関燃焼部、 30:断熱材、 31:多段減圧漏洩面、 32:減圧溜、 34:クランク軸受、 35:水平継手、 36:拡径燃焼室シリンダ、 37:両頭拡径ピストン、 38:案内具、 38A:合体機関飛行機、 38B:空気噴射船舶、 38C:水噴射船舶、 38a:飛行胴、 38b:飛行翼、 38c:飛行尾翼、 38d:垂直翼、 38e:翼前縁吸入口、 38g:水上翼、 39:固定用溝、 40:駆動具、 40A:方向舵、 40a:振り子腕、 41:案内溝、 41a:案内溝、 42:案内穴、 43:クランク穴、 44:凹凸、 45:過給室、 46:H型エネルキ保存サイクル合体機関、 47:過給室蓋、 48:過給室シリンダ、 48a:油圧シリンダ、 49:燃焼ガス、 49a:燃焼ガス攪拌板、 49b:洗浄燃焼ガス、 50:過熱蒸気、 51:空気抽出器、 51a:ガス抽出器、 52:給水、 52a:水、 52b:高温水(超臨界温度等複数温度の高温水) 52c:水道水、 52d:水道水温熱、 52e:水道水冷熱、 52f:凝縮水、 52g:燃焼ガス溶解水、 52h:冷水、 53:公知物質、 54:安全弁、 55:送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置、 56:動力伝達面、 57:棒磁石、 58:電磁石、 59:回転方向、 60:磁極、 61:着磁摩擦車、 62:内着磁摩擦車、 63:磁着摩擦車、 64:内磁着摩擦車、 65:着磁摩擦車装置、 66:内着磁摩擦車装置、 67:磁着摩擦車装置、 68:内磁着摩擦車装置、 69:低凹凸、 70:平凹凸、 71:ハスバ凹凸、 72:ヤマバ凹凸、 73:磁石部、 74:ヨーク、 75:送水ポンプ、 76:磁気摩擦動力伝達装置、 77:外箱、 77a:タービン外箱、 77b:筒形外箱、 77C:ジェットエンジン外箱、 77D:ウォータージェット外箱 77F:合体機関噴射部外箱、 77G:円筒回転部、 77K:合体機関噴射部、 77L:合体機関噴射部、 77M:ウォータージェット、 77N:ウォータージェット、 78:吸水路、 79:送水路、 80:摩擦増大手段、 81:支軸、 81a:支点、 82:コイル、 83:磁力線、 84:送水ポンプ兼二重反転磁気摩擦動力伝達装置、 85:二重反転磁気摩擦動力伝達装置 86:嵌入用凹部 87:電磁弁 87Aa:高温水噴射電磁弁 88:公知の燃料噴射弁、 89:磁石室、 90:断熱壁、 90a:隔壁、 91:冷却室、 92:閉弁装置、 93:電磁弁装着部、 93a:電磁弁装着部、 94:ノズル噴口部、 94a:末広ノズル噴口部、 94b:公知ノズル、 95:高温水溜、 95a:燃焼ガス溜、 95b:水溜、 95c:過熱蒸気溜、 95d:不用燃焼ガス溜、 96:発条、 97:逆止弁、 98:弁座、 99:弁体、 100:公知の各種流用噴射弁、 101:加熱高温手段、 102:着火装置、 103:冷熱回収器、 103a:冷熱回収器、 104:燃焼ガス液化分離装置、 105:液化二酸化炭素、 106:液体窒素、 107:不用液化燃焼ガス、 107a:不用冷却燃焼ガス、 108:特定液化燃焼ガス、 111a:霧吹きの原理(6Aで空気吸引噴射) 111b:霧吹きの原理(6Cで空気吸引噴射) 111c:霧吹きの原理(6Aで水を吸引噴射) 111d:霧吹きの原理(6Cで水を吸引噴射) 111e:霧吹きの原理(6Bで空気吸引噴射) 111f:霧吹きの原理(6Dで空気吸引噴射) 111g:霧吹きの原理(6Bで水を吸引噴射) 111h:霧吹きの原理(6Dで水を吸引噴射) 111I:霧吹きの原理(6Iで空気を吸引噴射) 111J:霧吹きの原理(6Jで空気を吸引噴射) 111K:霧吹きの原理(6Iで水を吸引噴射) 111L:霧吹きの原理(6Jで水を吸引噴射) 111:用途に合せた霧吹きの原理、 111X:霧吹きの原理(6Xで空気を吸引噴射)

Claims (1928)

  1. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  2. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  3. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  4. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  5. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  6. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  7. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  8. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  9. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  10. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  11. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  12. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  13. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  14. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  15. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  16. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  17. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  18. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  19. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  20. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  21. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  22. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  23. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  24. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  25. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  26. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  27. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  28. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  29. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  30. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  31. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  32. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  33. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  34. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  35. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  36. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  37. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  38. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  39. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  40. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  41. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  42. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  43. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  44. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  45. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  46. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  47. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  48. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  49. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  50. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  51. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  52. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  53. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  54. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  55. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  56. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  57. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  58. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  59. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  60. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して拡径圧縮室(10a)で圧縮して縮径主燃焼室兼熱交換器(1)で限りなく高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  61. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  62. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  63. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  64. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  65. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  66. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  67. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  68. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  69. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  70. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  71. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  72. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  73. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  74. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  75. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  76. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  77. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  78. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  79. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  80. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  81. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  82. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  83. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  84. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  85. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  86. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  87. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  88. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  89. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  90. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  91. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  92. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  93. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  94. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  95. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  96. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  97. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  98. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  99. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  100. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  101. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  102. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  103. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  104. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  105. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  106. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  107. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  108. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  109. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  110. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  111. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  112. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  113. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  114. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  115. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  116. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  117. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  118. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  119. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  120. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  121. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  122. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  123. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  124. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  125. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  126. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  127. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  128. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  129. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  130. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  131. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  132. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  133. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  134. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  135. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  136. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  137. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  138. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  139. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  140. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  141. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  142. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  143. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  144. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  145. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  146. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  147. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  148. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  149. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  150. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  151. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  152. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  153. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  154. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  155. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  156. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  157. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  158. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  159. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  160. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  161. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  162. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  163. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  164. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  165. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  166. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  167. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  168. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  169. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  170. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  171. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  172. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  173. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  174. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  175. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  176. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  177. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  178. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  179. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  180. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  181. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  182. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  183. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  184. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  185. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  186. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  187. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  188. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  189. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  190. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  191. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  192. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  193. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  194. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  195. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  196. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  197. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  198. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  199. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  200. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  201. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  202. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  203. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  204. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  205. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  206. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  207. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  208. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  209. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  210. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  211. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  212. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  213. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  214. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  215. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  216. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  217. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  218. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  219. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  220. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  221. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  222. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  223. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  224. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  225. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  226. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  227. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  228. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  229. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  230. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  231. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  232. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  233. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  234. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  235. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  236. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  237. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  238. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  239. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  240. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  241. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  242. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  243. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  244. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  245. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  246. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  247. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  248. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  249. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  250. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  251. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  252. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  253. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  254. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  255. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  256. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  257. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  258. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  259. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  260. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  261. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  262. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  263. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  264. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  265. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  266. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  267. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  268. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  269. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  270. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  271. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  272. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  273. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  274. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  275. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  276. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  277. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  278. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  279. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  280. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  281. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  282. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  283. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  284. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  285. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  286. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  287. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  288. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  289. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  290. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  291. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  292. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  293. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  294. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  295. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  296. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  297. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  298. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  299. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  300. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  301. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  302. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  303. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  304. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  305. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  306. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  307. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  308. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  309. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  310. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  311. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  312. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  313. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  314. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  315. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  316. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  317. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  318. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  319. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  320. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  321. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  322. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  323. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  324. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  325. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  326. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  327. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  328. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  329. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  330. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  331. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  332. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  333. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  334. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  335. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  336. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  337. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  338. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  339. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  340. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  341. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  342. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  343. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  344. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  345. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  346. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  347. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  348. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  349. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  350. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  351. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  352. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  353. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  354. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  355. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  356. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  357. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  358. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  359. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  360. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  361. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  362. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  363. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  364. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  365. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  366. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  367. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  368. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  369. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  370. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  371. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  372. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  373. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  374. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  375. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  376. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  377. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  378. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  379. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  380. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  381. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  382. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  383. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  384. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  385. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  386. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  387. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  388. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  389. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  390. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して噴射出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  391. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  392. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  393. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  394. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  395. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  396. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  397. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  398. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  399. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  400. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  401. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  402. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  403. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  404. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  405. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  406. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  407. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  408. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  409. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  410. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  411. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  412. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  413. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  414. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  415. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  416. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  417. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  418. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  419. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  420. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  421. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  422. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  423. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  424. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  425. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  426. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  427. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  428. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  429. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  430. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  431. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  432. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  433. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  434. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  435. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  436. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  437. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  438. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  439. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  440. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  441. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  442. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  443. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  444. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  445. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  446. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  447. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  448. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  449. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  450. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  451. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  452. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  453. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  454. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  455. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  456. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  457. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  458. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  459. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  460. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  461. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  462. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  463. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  464. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  465. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  466. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  467. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  468. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  469. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  470. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  471. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  472. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  473. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  474. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  475. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  476. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  477. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  478. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  479. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  480. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  481. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  482. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  483. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  484. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  485. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  486. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  487. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  488. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  489. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  490. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  491. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  492. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  493. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  494. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  495. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  496. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  497. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  498. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  499. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  500. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  501. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  502. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  503. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  504. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  505. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  506. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  507. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  508. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  509. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  510. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  511. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  512. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  513. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  514. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  515. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  516. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  517. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  518. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  519. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  520. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  521. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  522. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  523. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  524. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  525. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  526. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  527. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  528. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  529. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  530. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  531. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  532. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  533. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  534. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  535. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  536. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  537. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  538. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  539. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  540. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  541. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  542. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  543. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  544. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  545. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  546. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  547. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  548. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  549. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  550. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  551. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  552. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  553. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  554. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  555. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  556. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  557. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  558. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  559. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  560. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  561. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  562. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  563. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  564. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  565. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  566. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  567. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  568. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  569. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  570. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  571. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  572. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  573. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  574. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  575. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  576. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  577. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  578. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  579. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  580. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  581. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  582. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  583. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  584. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  585. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  586. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  587. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  588. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  589. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  590. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  591. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  592. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  593. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  594. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  595. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  596. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  597. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  598. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  599. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  600. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  601. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  602. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  603. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  604. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  605. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  606. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  607. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  608. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  609. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  610. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  611. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  612. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  613. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  614. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  615. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  616. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  617. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  618. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  619. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  620. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  621. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  622. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  623. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  624. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  625. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  626. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  627. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  628. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  629. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  630. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  631. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  632. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  633. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  634. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  635. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  636. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  637. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  638. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  639. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  640. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  641. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  642. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  643. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  644. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  645. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  646. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  647. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  648. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  649. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  650. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  651. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  652. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  653. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  654. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  655. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  656. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  657. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  658. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  659. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  660. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  661. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  662. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  663. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  664. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  665. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  666. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  667. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  668. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  669. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  670. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  671. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  672. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  673. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  674. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  675. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  676. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  677. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  678. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  679. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  680. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  681. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  682. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  683. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  684. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  685. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  686. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  687. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  688. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  689. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  690. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  691. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  692. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  693. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  694. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  695. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  696. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  697. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  698. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  699. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  700. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  701. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  702. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  703. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  704. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  705. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  706. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  707. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  708. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  709. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  710. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  711. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  712. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  713. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  714. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  715. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  716. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  717. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  718. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  719. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  720. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  721. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  722. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  723. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  724. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  725. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  726. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  727. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  728. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  729. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  730. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  731. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  732. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  733. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  734. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  735. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  736. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  737. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  738. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  739. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  740. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  741. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  742. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  743. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  744. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  745. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  746. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  747. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  748. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  749. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  750. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  751. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  752. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  753. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  754. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  755. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  756. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  757. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  758. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  759. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  760. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  761. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  762. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  763. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  764. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  765. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  766. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  767. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  768. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  769. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  770. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  771. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  772. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  773. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  774. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  775. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  776. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  777. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  778. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  779. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  780. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  781. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  782. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  783. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  784. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  785. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  786. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  787. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  788. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  789. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  790. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  791. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  792. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  793. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  794. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  795. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  796. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  797. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  798. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  799. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  800. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  801. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  802. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  803. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  804. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  805. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  806. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  807. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  808. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  809. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  810. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して回転出力を発生して各種機械類を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  811. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  812. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  813. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  814. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  815. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  816. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  817. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  818. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  819. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  820. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  821. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  822. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  823. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  824. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  825. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  826. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  827. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  828. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  829. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  830. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  831. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  832. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  833. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  834. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  835. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  836. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  837. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  838. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  839. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  840. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  841. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  842. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  843. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  844. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  845. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  846. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  847. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  848. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  849. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  850. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  851. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  852. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  853. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  854. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  855. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  856. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  857. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  858. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  859. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  860. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  861. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  862. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  863. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  864. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  865. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  866. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  867. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  868. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  869. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  870. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種車両を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  871. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  872. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  873. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  874. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  875. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  876. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  877. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  878. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  879. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  880. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  881. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  882. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  883. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  884. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  885. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  886. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  887. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  888. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  889. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  890. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  891. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  892. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  893. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  894. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  895. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  896. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  897. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  898. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  899. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  900. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  901. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  902. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  903. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  904. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  905. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  906. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  907. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  908. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  909. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  910. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  911. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  912. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  913. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  914. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  915. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  916. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  917. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  918. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  919. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  920. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  921. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  922. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  923. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  924. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  925. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  926. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  927. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  928. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  929. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  930. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  931. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  932. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  933. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  934. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  935. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  936. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  937. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  938. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  939. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  940. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  941. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  942. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  943. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  944. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  945. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  946. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  947. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  948. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  949. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  950. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  951. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  952. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  953. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  954. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  955. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  956. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  957. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  958. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  959. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  960. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  961. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  962. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  963. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  964. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  965. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  966. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  967. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  968. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  969. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  970. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  971. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  972. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  973. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  974. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  975. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  976. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  977. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  978. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  979. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  980. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  981. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  982. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  983. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  984. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  985. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  986. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  987. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  988. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  989. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  990. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動して各種機械類を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  991. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  992. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  993. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  994. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  995. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  996. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  997. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  998. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動すして各種飛行機を駆動る各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  999. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1000. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1001. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1002. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1003. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1004. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1005. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1006. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1007. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1008. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1009. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1010. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1011. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1012. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1013. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1014. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1015. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1016. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1017. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1018. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1019. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1020. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1021. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1022. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1023. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1024. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1025. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1026. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1027. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1028. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1029. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1030. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1031. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1032. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1033. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1034. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1035. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1036. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1037. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1038. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1039. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1040. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1041. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1042. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1043. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1044. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1045. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1046. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1047. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1048. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1049. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1050. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77K)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1051. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1052. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1053. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1054. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1055. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1056. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1057. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1058. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1059. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1060. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1061. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1062. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1063. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1064. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1065. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1066. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1067. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1068. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1069. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1070. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1071. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1072. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1073. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1074. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1075. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1076. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1077. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1078. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1079. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1080. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1081. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1082. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1083. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1084. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1085. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1086. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1087. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1088. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1089. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1090. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1091. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1092. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1093. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1094. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1095. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1096. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1097. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1098. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1099. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1100. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1101. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1102. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1103. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1104. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1105. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1106. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1107. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1108. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1109. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1110. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射して合体機関噴射部(77L)を駆動して各種飛行機を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1111. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1112. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1113. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1114. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1115. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1116. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1117. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1118. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1119. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1120. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1121. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1122. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1123. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1124. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1125. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1126. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1127. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1128. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1129. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1130. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1131. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1132. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1133. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1134. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1135. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1136. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1137. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1138. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1139. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1140. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1141. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1142. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1143. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1144. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1145. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1146. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1147. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1148. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1149. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1150. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1151. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1152. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1153. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1154. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1155. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1156. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1157. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1158. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1159. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1160. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1161. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1162. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1163. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1164. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1165. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1166. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1167. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1168. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1169. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1170. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77M)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1171. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1172. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1173. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1174. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1175. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1176. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1177. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1178. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1179. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1180. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1181. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1182. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1183. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1184. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1185. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1186. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1187. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1188. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1189. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1190. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1191. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1192. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1193. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1194. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1195. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1196. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1197. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1198. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1199. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1200. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1201. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1202. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1203. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1204. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1205. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1206. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1207. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1208. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1209. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1210. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1211. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1212. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1213. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1214. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1215. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1216. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1217. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1218. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1219. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1220. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以下の過熱蒸気爆発力+100MPa以下の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1221. エネルキ保存圧縮機(20A)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1222. エネルキ保存圧縮機(20B)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1223. エネルキ保存圧縮機(20C)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1224. エネルキ保存圧縮機(20D)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1225. エネルキ保存圧縮機(20E)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1226. エネルキ保存圧縮機(20F)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1227. エネルキ保存圧縮機(20G)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1228. エネルキ保存圧縮機(20H)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1229. 全動翼圧縮機(20J)を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1230. 公知の圧縮機を1以上の余圧圧縮機として使用して200MPa以上の過熱蒸気爆発力+100MPa以上の燃焼ガス爆発力に分割して過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)より噴射してウォータージェット(77N)を駆動して各種船舶を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1231. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に筒型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1232. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に筒型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1233. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に筒型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1234. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に筒型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1235. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1236. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1237. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1238. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1239. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1240. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1241. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1242. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1243. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に筒型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状高温水溜(95)の1以上の水噴射ノズル(6E)の高温水(52b)を混合噴射加速する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1244. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に筒型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状高温水溜(95)の1以上の水噴射ノズル(6E)の高温水(52b)を混合噴射加速する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1245. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に筒型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して複雑帯状の燃焼ガス溜(95a)の燃焼ガス(49)爆発力により過熱蒸気含有水を混合噴射加速する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1246. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に筒型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して複雑帯状の燃焼ガス溜(95a)の燃焼ガス(49)爆発力により過熱蒸気含有水を混合噴射加速する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1247. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に筒型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1248. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に筒型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1249. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に筒型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の冷水噴射ノズル(6G)の冷水(52h)を混合噴射加速する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1250. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に筒型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の冷水噴射ノズル(6G)の冷水(52h)を混合噴射加速する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1251. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52a)を混合噴射加速する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1252. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52a)を混合噴射加速する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1253. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して帯状の燃焼ガス溜(95a)の燃焼ガス(49)爆発力により過熱蒸気含有水を混合噴射加速する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1254. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して帯状の燃焼ガス溜(95a)の燃焼ガス(49)爆発力により過熱蒸気含有水を混合噴射加速する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1255. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1256. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1257. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52a)を混合噴射加速する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1258. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52a)を混合噴射加速する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1259. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して帯状の燃焼ガス溜(95a)の燃焼ガス(49)爆発力により過熱蒸気含有水を混合噴射加速する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1260. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して複雑帯状の燃焼ガス溜(95a)の燃焼ガス(49)爆発力により過熱蒸気含有水を混合噴射加速する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1261. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1262. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1263. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に筒型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状高温水溜(95)の1以上の水噴射ノズル(6E)の高温水(52b)を混合噴射加速してタービン翼(8c)(8c)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1264. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に筒型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状高温水溜(95)の1以上の水噴射ノズル(6E)の高温水(52b)を混合噴射加速してタービン翼(8c)(8c)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1265. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に筒型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して複雑帯状の燃焼ガス溜(95a)の燃焼ガス(49)爆発力により過熱蒸気含有水を混合噴射加速してタービン翼(8c)(8c)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1266. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に筒型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して複雑帯状の燃焼ガス溜(95a)の燃焼ガス(49)爆発力により過熱蒸気含有水を混合噴射加速してタービン翼(8c)(8c)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1267. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に筒型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速してタービン翼(8c)(8c)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1268. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に筒型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速してタービン翼(8c)(8c)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1269. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に筒型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の冷水噴射ノズル(6G)の冷水(52h)を混合噴射加速してタービン翼(8c)(8c)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1270. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に筒型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の冷水噴射ノズル(6G)の冷水(52h)を混合噴射加速してタービン翼(8c)(8c)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1271. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52a)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111e)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1272. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52a)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111e)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1273. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52a)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111I)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1274. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52a)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111I)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1275. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して帯状の燃焼ガス溜(95a)の燃焼ガス(49)爆発力により過熱蒸気含有水を混合噴射加速して霧吹きの原理(111X)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1276. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して帯状の燃焼ガス溜(95a)の燃焼ガス(49)爆発力により過熱蒸気含有水を混合噴射加速して霧吹きの原理(111X)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1277. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111f)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1278. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111f)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1279. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111J)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1280. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111J)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1281. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52a)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111g)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1282. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52a)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111g)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1283. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52a)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111K)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1284. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52a)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111K)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1285. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して帯状の燃焼ガス溜(95a)の燃焼ガス(49)爆発力により過熱蒸気含有水を混合噴射加速して霧吹きの原理(111)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1286. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して複雑帯状の燃焼ガス溜(95a)の燃焼ガス(49)爆発力により過熱蒸気含有水を混合噴射加速して霧吹きの原理(111)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1287. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111h)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1288. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111h)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1289. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111L)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1290. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111L)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1291. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に筒型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状高温水溜(95)の1以上の水噴射ノズル(6E)の高温水(52b)を混合噴射加速してタービン翼(8c)(8c)に噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1292. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に筒型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状高温水溜(95)の1以上の水噴射ノズル(6E)の高温水(52b)を混合噴射加速してタービン翼(8c)(8c)に噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1293. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に筒型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して複雑帯状の燃焼ガス溜(95a)の燃焼ガス(49)爆発力により過熱蒸気含有水を混合噴射加速してタービン翼(8c)(8c)に噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1294. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に筒型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して複雑帯状の燃焼ガス溜(95a)の燃焼ガス(49)爆発力により過熱蒸気含有水を混合噴射加速してタービン翼(8c)(8c)に噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1295. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に筒型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して複雑帯状の燃焼ガス溜(95a)の燃焼ガス(49)爆発力により過熱蒸気含有水を混合噴射加速してタービン翼(8c)(8c)の長さに合せて垂直噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1296. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に筒型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して複雑帯状の燃焼ガス溜(95a)の燃焼ガス(49)爆発力により過熱蒸気含有水を混合噴射加速してタービン翼(8c)(8c)の長さに合せて垂直噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1297. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に筒型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速してタービン翼(8c)(8c)に噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1298. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に筒型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速してタービン翼(8c)(8c)に噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1299. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に筒型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の冷水噴射ノズル(6G)の冷水(52h)を混合噴射加速してタービン翼(8c)(8c)に噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1300. タービン用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に筒型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の冷水噴射ノズル(6G)の冷水(52h)を混合噴射加速してタービン翼(8c)(8c)に噴射して弾み車タービン(8)(8)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1301. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52a)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111e)に噴射して合体機関噴射部(77K)で空気吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1302. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52a)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111e)に噴射して合体機関噴射部(77K)で空気吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1303. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52a)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111I)に噴射して合体機関噴射部(77K)で空気吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1304. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52a)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111I)に噴射して合体機関噴射部(77K)で空気吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1305. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して帯状の燃焼ガス溜(95a)の燃焼ガス(49)爆発力により過熱蒸気含有水を混合噴射加速して霧吹きの原理(111X)に噴射して合体機関噴射部(77L)で空気吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1306. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して帯状の燃焼ガス溜(95a)の燃焼ガス(49)爆発力により過熱蒸気含有水を混合噴射加速して霧吹きの原理(111X)に噴射して合体機関噴射部(77L)で空気吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1307. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して帯状の燃焼ガス溜(95a)の燃焼ガス(49)爆発力により過熱蒸気含有水を混合噴射加速して霧吹きの原理(111)に噴射して合体機関噴射部(77L)で空気吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1308. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して帯状の燃焼ガス溜(95a)の燃焼ガス(49)爆発力により過熱蒸気含有水を混合噴射加速して霧吹きの原理(111)に噴射して合体機関噴射部(77L)で空気吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1309. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111f)に噴射して合体機関噴射部(77K)で空気吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1310. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111f)に噴射して合体機関噴射部(77K)で空気吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1311. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111J)に噴射して合体機関噴射部(77K)で空気吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1312. 空気噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111J)に噴射して合体機関噴射部(77K)で空気吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1313. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52a)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111g)に噴射してウォータージェット(77M)の筒形外箱(77b)で水を吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1314. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52a)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111g)に噴射してウォータージェット(77M)の筒形外箱(77b)で水を吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1315. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52a)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111K)に噴射してウォータージェット(77M)の筒形外箱(77b)で水を吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1316. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52a)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111K)に噴射してウォータージェット(77M)の筒形外箱(77b)で水を吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1317. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52a)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111g)に噴射してウォータージェット(77N)のウォータージェット外箱(77D)で水を吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1318. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52a)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111g)に噴射してウォータージェット(77N)のウォータージェット外箱(77D)で水を吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1319. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52a)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111K)に噴射してウォータージェット(77N)のウォータージェット外箱(77D)で水を吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1320. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52a)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111K)に噴射してウォータージェット(77N)のウォータージェット外箱(77D)で水を吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1321. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して帯状の燃焼ガス溜(95a)の燃焼ガス(49)爆発力により過熱蒸気含有水を混合噴射加速して霧吹きの原理(111)に噴射してウォータージェットで水を吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1322. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型過熱蒸気溜(95c)を具備して過熱蒸気噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して複雑帯状の燃焼ガス溜(95a)の燃焼ガス(49)爆発力により過熱蒸気含有水を混合噴射加速して霧吹きの原理(111)に噴射してウォータージェットで水を吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1323. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111h)に噴射してウォータージェット(77M)の筒形外箱(77b)で水を吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1324. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111h)に噴射してウォータージェット(77M)の筒形外箱(77b)で水を吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1325. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111L)に噴射してウォータージェット(77M)の筒形外箱(77b)で水を吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1326. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111L)に噴射してウォータージェット(77M)の筒形外箱(77b)で水を吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1327. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111h)に噴射してウォータージェット(77N)のウォータージェット外箱(77D)で水を吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1328. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111h)に噴射してウォータージェット(77N)のウォータージェット外箱(77D)で水を吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1329. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)に流線型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111L)に噴射してウォータージェット(77N)のウォータージェット外箱(77D)で水を吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1330. 水噴射用過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)に流線型燃焼ガス溜(95a)を具備して燃焼ガス噴射量を制御する1以上のノズル(6)より噴射して1以上の複雑帯状水溜(95b)の1以上の水噴射ノズル(6E)の水(52b)を混合噴射加速して霧吹きの原理(111L)に噴射してウォータージェット(77N)のウォータージェット外箱(77D)で水を吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1331. クランク軸(16)(16)に直接具備した弾み車タービン(8)(8)を噛合せて対向無接触同期回転可能に送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1332. クランク軸(16)(16)に変速して具備した弾み車タービン(8)(8)を噛合せて対向無接触同期回転可能に送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1333. クランク軸(16)(16)に直接具備した弾み車タービン(8)(8)を噛合せて対向無接触同期回転可能に公知の歯車ポンプを具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1334. クランク軸(16)(16)に変速して具備した弾み車タービン(8)(8)を噛合せて対向無接触同期回転可能に公知の歯車ポンプを具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1335. クランク軸(16)(16)に直接具備した弾み車タービン(8)(8)を噛合せて対向無接触同期回転可能に磁気摩擦動力伝達装置(76)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1336. クランク軸(16)(16)に変速して具備した弾み車タービン(8)(8)を噛合せて対向無接触同期回転可能に磁気摩擦動力伝達装置(76)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1337. クランク軸(16)(16)に直接具備した弾み車タービン(8)(8)を接近させて対向無接触同期回転可能に送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1338. クランク軸(16)(16)に変速して具備した弾み車タービン(8)(8)を接近させて対向無接触同期回転可能に送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1339. クランク軸(16)(16)に直接具備した弾み車タービン(8)(8)を接近させて対向無接触同期回転可能に公知の歯車ポンプを具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1340. クランク軸(16)(16)に変速して具備した弾み車タービン(8)(8)を接近させて対向無接触同期回転可能に公知の歯車ポンプを具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1341. クランク軸(16)(16)に直接具備した弾み車タービン(8)(8)を接近させて対向無接触同期回転可能に磁気摩擦動力伝達装置(76)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1342. クランク軸(16)(16)に変速して具備した弾み車タービン(8)(8)を接近させて対向無接触同期回転可能に磁気摩擦動力伝達装置(76)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1343. クランク軸(16)(16)に直接具備して摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を噛合せて対向無接触同期回転可能に送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1344. クランク軸(16)(16)に変速して具備して摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を噛合せて対向無接触同期回転可能に送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1345. クランク軸(16)(16)に直接具備して摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を噛合せて対向無接触同期回転可能に公知の歯車ポンプを具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1346. クランク軸(16)(16)に変速して具備して摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を噛合せて対向無接触同期回転可能に公知の歯車ポンプを具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1347. クランク軸(16)(16)に直接具備して摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を噛合せて対向無接触同期回転可能に磁気摩擦動力伝達装置(76)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1348. クランク軸(16)(16)に変速して具備して摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を噛合せて対向無接触同期回転可能に磁気摩擦動力伝達装置(76)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1349. クランク軸(16)(16)に直接具備して摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を接近させて対向無接触同期回転可能に送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1350. クランク軸(16)(16)に変速して具備して摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を接近させて対向無接触同期回転可能に送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1351. クランク軸(16)(16)に直接具備して摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を接近させて対向無接触同期回転可能に公知の歯車ポンプを具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1352. クランク軸(16)(16)に変速して具備して摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を接近させて対向無接触同期回転可能に公知の歯車ポンプを具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1353. クランク軸(16)(16)に直接具備して摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を接近させて対向無接触同期回転可能に磁気摩擦動力伝達装置(76)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1354. クランク軸(16)(16)に変速して具備して摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を接近させて対向無接触同期回転可能に磁気摩擦動力伝達装置(76)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1355. クランク軸(16)(16)に直接具備して撥水鍍金(3a)により摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を噛合せて対向無接触同期回転可能に送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1356. クランク軸(16)(16)に変速して具備して撥水鍍金(3a)により摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を噛合せて対向無接触同期回転可能に送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1357. クランク軸(16)(16)に直接具備して撥水鍍金(3a)により摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を噛合せて対向無接触同期回転可能に公知の歯車ポンプを具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1358. クランク軸(16)(16)に変速して具備して撥水鍍金(3a)により摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を噛合せて対向無接触同期回転可能に公知の歯車ポンプを具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1359. クランク軸(16)(16)に直接具備して撥水鍍金(3a)により摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を噛合せて対向無接触同期回転可能に磁気摩擦動力伝達装置(76)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1360. クランク軸(16)(16)に変速して具備して撥水鍍金(3a)により摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を噛合せて対向無接触同期回転可能に磁気摩擦動力伝達装置(76)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1361. クランク軸(16)(16)に直接具備して撥水鍍金(3a)により摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を接近させて対向無接触同期回転可能に送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1362. クランク軸(16)(16)に変速して具備して撥水鍍金(3a)により摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を接近させて対向無接触同期回転可能に送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1363. クランク軸(16)(16)に直接具備して撥水鍍金(3a)により摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を接近させて対向無接触同期回転可能に公知の歯車ポンプを具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1364. クランク軸(16)(16)に変速して具備して撥水鍍金(3a)により摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を接近させて対向無接触同期回転可能に公知の歯車ポンプを具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1365. クランク軸(16)(16)に直接具備して撥水鍍金(3a)により摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を接近させて対向無接触同期回転可能に磁気摩擦動力伝達装置(76)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1366. クランク軸(16)(16)に変速して具備して撥水鍍金(3a)により摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を接近させて対向無接触同期回転可能に磁気摩擦動力伝達装置(76)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1367. クランク軸(16)(16)に直接具備して加熱高温気化膜で摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を噛合せて対向無接触同期回転可能に送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1368. クランク軸(16)(16)に変速して具備して加熱高温気化膜で摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を噛合せて対向無接触同期回転可能に送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1369. クランク軸(16)(16)に直接具備して加熱高温気化膜で摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を噛合せて対向無接触同期回転可能に公知の歯車ポンプを具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1370. クランク軸(16)(16)に変速して具備して加熱高温気化膜で摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を噛合せて対向無接触同期回転可能に公知の歯車ポンプを具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1371. クランク軸(16)(16)に直接具備して加熱高温気化膜で摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を噛合せて対向無接触同期回転可能に磁気摩擦動力伝達装置(76)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1372. クランク軸(16)(16)に変速して具備して加熱高温気化膜で摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を噛合せて対向無接触同期回転可能に磁気摩擦動力伝達装置(76)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1373. クランク軸(16)(16)に直接具備して加熱高温気化膜で摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を接近させて対向無接触同期回転可能に送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1374. クランク軸(16)(16)に変速して具備して加熱高温気化膜で摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を接近させて対向無接触同期回転可能に送水ポンプ兼磁気摩擦動力伝達装置(55)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1375. クランク軸(16)(16)に直接具備して加熱高温気化膜で摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を接近させて対向無接触同期回転可能に公知の歯車ポンプを具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1376. クランク軸(16)(16)に変速して具備して加熱高温気化膜で摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を接近させて対向無接触同期回転可能に公知の歯車ポンプを具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1377. クランク軸(16)(16)に直接具備して加熱高温気化膜で摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を接近させて対向無接触同期回転可能に磁気摩擦動力伝達装置(76)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1378. クランク軸(16)(16)に変速して具備して加熱高温気化膜で摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)を接近させて対向無接触同期回転可能に磁気摩擦動力伝達装置(76)を具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1379. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29A)と合体機関噴射部(77K)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1380. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29B)と合体機関噴射部(77K)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1381. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29C)と合体機関噴射部(77K)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1382. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29D)と合体機関噴射部(77K)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1383. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29E)と合体機関噴射部(77K)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1384. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29F)と合体機関噴射部(77K)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1385. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29G)と合体機関噴射部(77K)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1386. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29H)と合体機関噴射部(77K)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1387. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29A)と合体機関噴射部(77L)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1388. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29B)と合体機関噴射部(77L)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1389. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29C)と合体機関噴射部(77L)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1390. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29D)と合体機関噴射部(77L)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1391. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29E)と合体機関噴射部(77L)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1392. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29F)と合体機関噴射部(77L)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1393. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29G)と合体機関噴射部(77L)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1394. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29H)と合体機関噴射部(77L)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1395. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29A)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1396. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29B)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1397. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29C)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1398. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29D)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1399. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29E)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1400. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29F)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1401. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29G)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1402. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29H)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1403. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29A)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1404. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29B)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1405. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29C)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1406. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29D)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1407. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29E)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1408. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29F)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1409. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29G)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1410. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29H)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1411. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29A)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1412. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29B)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1413. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29C)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1414. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29D)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1415. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29E)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1416. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29F)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1417. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29G)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1418. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29H)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1419. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29A)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1420. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29B)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1421. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29C)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1422. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29D)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1423. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29E)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1424. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29F)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1425. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29G)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1426. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29H)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1427. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29A)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1428. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29B)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1429. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29C)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1430. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29D)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1431. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29E)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1432. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29F)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1433. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29G)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1434. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29H)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1435. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29A)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1436. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29B)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1437. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29C)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1438. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29D)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1439. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29E)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1440. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29F)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1441. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29G)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1442. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29H)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行翼(38b)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1443. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29A)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1444. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29B)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1445. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29C)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1446. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29D)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1447. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29E)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1448. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29F)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1449. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29G)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1450. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29H)と合体機関噴射部(77K)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1451. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29A)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1452. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29B)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1453. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29C)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1454. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29D)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1455. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29E)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1456. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29F)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1457. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29G)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1458. 合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29H)と合体機関噴射部(77L)を分離して飛行尾翼(38c)の翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1459. 合体機関燃焼部(29A)により限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1460. 合体機関燃焼部(29B)により限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1461. 合体機関燃焼部(29C)により限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1462. 合体機関燃焼部(29D)により限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1463. 合体機関燃焼部(29E)により限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1464. 合体機関燃焼部(29F)により限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1465. 合体機関燃焼部(29G)により限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1466. 合体機関燃焼部(29H)により限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1467. 合体機関燃焼部(29A)と合体機関噴射部(77K)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1468. 合体機関燃焼部(29B)と合体機関噴射部(77K)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1469. 合体機関燃焼部(29C)と合体機関噴射部(77K)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1470. 合体機関燃焼部(29D)と合体機関噴射部(77K)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1471. 合体機関燃焼部(29E)と合体機関噴射部(77K)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1472. 合体機関燃焼部(29F)と合体機関噴射部(77K)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1473. 合体機関燃焼部(29G)と合体機関噴射部(77K)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1474. 合体機関燃焼部(29H)と合体機関噴射部(77K)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1475. 合体機関燃焼部(29A)と合体機関噴射部(77L)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1476. 合体機関燃焼部(29B)と合体機関噴射部(77L)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1477. 合体機関燃焼部(29C)と合体機関噴射部(77L)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1478. 合体機関燃焼部(29D)と合体機関噴射部(77L)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1479. 合体機関燃焼部(29E)と合体機関噴射部(77L)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1480. 合体機関燃焼部(29F)と合体機関噴射部(77L)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1481. 合体機関燃焼部(29G)と合体機関噴射部(77L)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1482. 合体機関燃焼部(29H)と合体機関噴射部(77L)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1483. 合体機関燃焼部(29A)により限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1484. 合体機関燃焼部(29B)により限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1485. 合体機関燃焼部(29C)により限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1486. 合体機関燃焼部(29D)により限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1487. 合体機関燃焼部(29E)により限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1488. 合体機関燃焼部(29F)により限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1489. 合体機関燃焼部(29G)により限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1490. 合体機関燃焼部(29H)により限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1491. 合体機関燃焼部(29A)と合体機関噴射部(77K)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1492. 合体機関燃焼部(29B)と合体機関噴射部(77K)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1493. 合体機関燃焼部(29C)と合体機関噴射部(77K)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1494. 合体機関燃焼部(29D)と合体機関噴射部(77K)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1495. 合体機関燃焼部(29E)と合体機関噴射部(77K)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1496. 合体機関燃焼部(29F)と合体機関噴射部(77K)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1497. 合体機関燃焼部(29G)と合体機関噴射部(77K)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1498. 合体機関燃焼部(29H)と合体機関噴射部(77K)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1499. 合体機関燃焼部(29A)と合体機関噴射部(77L)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1500. 合体機関燃焼部(29B)と合体機関噴射部(77L)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1501. 合体機関燃焼部(29C)と合体機関噴射部(77L)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1502. 合体機関燃焼部(29D)と合体機関噴射部(77L)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1503. 合体機関燃焼部(29E)と合体機関噴射部(77L)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1504. 合体機関燃焼部(29F)と合体機関噴射部(77L)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1505. 合体機関燃焼部(29G)と合体機関噴射部(77L)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1506. 合体機関燃焼部(29H)と合体機関噴射部(77L)を分離して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割して使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1507. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、合体機関飛行機(38A)の合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1508. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、合体機関飛行機(38A)の合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1509. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、空気噴射船舶(38B)の合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1510. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、空気噴射船舶(38B)の合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1511. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、水噴射船舶(38C)のウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1512. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、水噴射船舶(38C)のウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1513. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、合体機関飛行機(38A)の合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1514. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、合体機関飛行機(38A)の合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1515. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、空気噴射船舶(38B)の合体機関噴射部(77K)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1516. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、空気噴射船舶(38B)の合体機関噴射部(77L)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1517. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、水噴射船舶(38C)のウォータージェット(77M)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1518. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、水噴射船舶(38C)のウォータージェット(77N)を駆動する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1519. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、合体機関飛行機(38A)の合体機関噴射部(77K)を駆動して前方の空気を吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1520. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、合体機関飛行機(38A)の合体機関噴射部(77L)を駆動して前方の空気を吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1521. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、合体機関飛行機(38A)の合体機関噴射部(77K)を駆動して前方の真空を吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1522. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、合体機関飛行機(38A)の合体機関噴射部(77L)を駆動して前方の真空を吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1523. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、空気噴射船舶(38B)の合体機関噴射部(77K)を駆動して上前方の空気を吸引して船底下後方に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1524. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、空気噴射船舶(38B)の合体機関噴射部(77L)を駆動して上前方の空気を吸引して船底下後方に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1525. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、水噴射船舶(38C)のウォータージェット(77M)を駆動して船底前方の水を吸引して船底後方に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1526. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、水噴射船舶(38C)のウォータージェット(77N)を駆動して船底前方の水を吸引して船底後方に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1527. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、合体機関飛行機(38A)の合体機関噴射部(77K)を駆動して前方の空気を吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1528. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、合体機関飛行機(38A)の合体機関噴射部(77L)を駆動して前方の空気を吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1529. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、合体機関飛行機(38A)の合体機関噴射部(77K)を駆動して前方の真空を吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1530. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、合体機関飛行機(38A)の合体機関噴射部(77L)を駆動して前方の真空を吸引噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1531. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、空気噴射船舶(38B)の合体機関噴射部(77K)を駆動して上前方の空気を吸引して船底下後方に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1532. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、空気噴射船舶(38B)の合体機関噴射部(77L)を駆動して上前方の空気を吸引して船底下後方に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1533. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、水噴射船舶(38C)のウォータージェット(77M)を駆動して船底前方の水を吸引して船底後方に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1534. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、水噴射船舶(38C)のウォータージェット(77N)を駆動して船底前方の水を吸引して船底後方に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1535. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、合体機関飛行機(38A)の合体機関噴射部(77K)を駆動して前方の空気を吸引噴射して噴射推進する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1536. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、合体機関飛行機(38A)の合体機関噴射部(77L)を駆動して前方の空気を吸引噴射して噴射推進する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1537. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、合体機関飛行機(38A)の合体機関噴射部(77K)を駆動して前方の真空を吸引噴射して噴射推進する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1538. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、合体機関飛行機(38A)の合体機関噴射部(77L)を駆動して前方の真空を吸引噴射して噴射推進する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1539. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、空気噴射船舶(38B)の合体機関噴射部(77K)を駆動して上前方の空気を吸引して船底下後方に噴射して噴射空圧飛行推進する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1540. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、空気噴射船舶(38B)の合体機関噴射部(77L)を駆動して上前方の空気を吸引して船底下後方に噴射して噴射空圧飛行推進する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1541. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、水噴射船舶(38C)のウォータージェット(77M)を駆動して船底前方の水を吸引して船底後方に噴射して水噴射浮上推進する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1542. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、水噴射船舶(38C)のウォータージェット(77N)を駆動して船底前方の水を吸引して船底後方に噴射して水噴射浮上推進する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1543. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、合体機関飛行機(38A)の合体機関噴射部(77K)を円筒回転部(77G)により回転駆動して空気を吸引噴射し、垂直上昇垂直降下する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1544. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、合体機関飛行機(38A)の合体機関噴射部(77L)を円筒回転部(77G)により回転駆動して空気を吸引噴射し、垂直上昇垂直降下する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1545. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、合体機関飛行機(38A)の合体機関噴射部(77K)を円筒回転部(77G)により回転駆動して空気を吸引噴射し、垂直上昇垂直降下する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1546. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、合体機関飛行機(38A)の合体機関噴射部(77L)を円筒回転部(77G)により回転駆動して空気を吸引噴射し、垂直上昇垂直降下する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1547. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、空気噴射船舶(38B)の合体機関噴射部(77K)を駆動して上前方の空気を吸引して船底下後方に噴射し、飛行翼(38b)(38c)を含めて噴射空圧飛行推進する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1548. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、空気噴射船舶(38B)の合体機関噴射部(77L)を駆動して上前方の空気を吸引して船底下後方に噴射し、飛行翼(38b)(38c)を含めて噴射空圧飛行推進する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1549. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、水噴射船舶(38C)のウォータージェット(77M)を駆動して船底前方の水を吸引して船底後方に噴射し、水上翼(38g)の操作を含めて水噴射浮上推進する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1550. 過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力により、水噴射船舶(38C)のウォータージェット(77N)を駆動して船底前方の水を吸引して船底後方に噴射し、水上翼(38g)の操作を含めて水噴射浮上推進する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1551. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29A)と合体機関噴射部(77K)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1552. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29B)と合体機関噴射部(77K)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1553. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29C)と合体機関噴射部(77K)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1554. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29D)と合体機関噴射部(77K)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1555. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29E)と合体機関噴射部(77K)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1556. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29F)と合体機関噴射部(77K)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1557. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29G)と合体機関噴射部(77K)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1558. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29H)と合体機関噴射部(77K)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1559. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29A)と合体機関噴射部(77L)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1560. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29B)と合体機関噴射部(77L)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1561. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29C)と合体機関噴射部(77L)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1562. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29D)と合体機関噴射部(77L)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1563. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29E)と合体機関噴射部(77L)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1564. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29F)と合体機関噴射部(77L)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1565. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29G)と合体機関噴射部(77L)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1566. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29H)と合体機関噴射部(77L)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1567. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29A)と合体機関噴射部(77K)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1568. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29B)と合体機関噴射部(77K)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1569. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29C)と合体機関噴射部(77K)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1570. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29D)と合体機関噴射部(77K)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1571. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29E)と合体機関噴射部(77K)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1572. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29F)と合体機関噴射部(77K)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1573. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29G)と合体機関噴射部(77K)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1574. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29H)と合体機関噴射部(77K)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1575. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29A)と合体機関噴射部(77L)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1576. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29B)と合体機関噴射部(77L)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1577. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29C)と合体機関噴射部(77L)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1578. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29D)と合体機関噴射部(77L)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1579. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29E)と合体機関噴射部(77L)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1580. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29F)と合体機関噴射部(77L)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1581. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29G)と合体機関噴射部(77L)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1582. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29H)と合体機関噴射部(77L)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1583. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29A)と合体機関噴射部(77K)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1584. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29B)と合体機関噴射部(77K)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1585. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29C)と合体機関噴射部(77K)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1586. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29D)と合体機関噴射部(77K)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1587. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29E)と合体機関噴射部(77K)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1588. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29F)と合体機関噴射部(77K)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1589. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29G)と合体機関噴射部(77K)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1590. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29H)と合体機関噴射部(77K)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1591. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29A)と合体機関噴射部(77L)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1592. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29B)と合体機関噴射部(77L)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1593. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29C)と合体機関噴射部(77L)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1594. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29D)と合体機関噴射部(77L)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1595. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29E)と合体機関噴射部(77L)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1596. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29F)と合体機関噴射部(77L)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1597. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29G)と合体機関噴射部(77L)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1598. 空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29H)と合体機関噴射部(77L)を分離して翼前縁吸入口(38e)より飛行圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1599. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29A)と合体機関噴射部(77K)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1600. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29B)と合体機関噴射部(77K)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1601. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29C)と合体機関噴射部(77K)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1602. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29D)と合体機関噴射部(77K)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1603. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29E)と合体機関噴射部(77K)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1604. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29F)と合体機関噴射部(77K)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1605. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29G)と合体機関噴射部(77K)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1606. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29H)と合体機関噴射部(77K)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1607. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29A)と合体機関噴射部(77L)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1608. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29B)と合体機関噴射部(77L)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1609. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29C)と合体機関噴射部(77L)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1610. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29D)と合体機関噴射部(77L)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1611. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29E)と合体機関噴射部(77L)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1612. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29F)と合体機関噴射部(77L)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1613. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29G)と合体機関噴射部(77L)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1614. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29H)と合体機関噴射部(77L)を分離して具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1615. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29A)と合体機関噴射部(77K)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1616. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29B)と合体機関噴射部(77K)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1617. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29C)と合体機関噴射部(77K)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1618. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29D)と合体機関噴射部(77K)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1619. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29E)と合体機関噴射部(77K)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1620. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29F)と合体機関噴射部(77K)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1621. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29G)と合体機関噴射部(77K)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1622. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29H)と合体機関噴射部(77K)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1623. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29A)と合体機関噴射部(77L)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1624. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29B)と合体機関噴射部(77L)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1625. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29C)と合体機関噴射部(77L)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1626. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29D)と合体機関噴射部(77L)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1627. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29E)と合体機関噴射部(77L)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1628. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29F)と合体機関噴射部(77L)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1629. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29G)と合体機関噴射部(77L)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1630. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29H)と合体機関噴射部(77L)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1631. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29A)と合体機関噴射部(77K)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1632. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29B)と合体機関噴射部(77K)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1633. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29C)と合体機関噴射部(77K)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1634. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29D)と合体機関噴射部(77K)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1635. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29E)と合体機関噴射部(77K)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1636. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29F)と合体機関噴射部(77K)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1637. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29G)と合体機関噴射部(77K)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1638. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29H)と合体機関噴射部(77K)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1639. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29A)と合体機関噴射部(77L)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1640. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29B)と合体機関噴射部(77L)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1641. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29C)と合体機関噴射部(77L)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1642. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29D)と合体機関噴射部(77L)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1643. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29E)と合体機関噴射部(77L)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1644. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29F)と合体機関噴射部(77L)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1645. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29G)と合体機関噴射部(77L)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1646. 水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29H)と合体機関噴射部(77L)を分離して船体前方より滑走圧縮空気を吸入圧縮して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1647. 合体機関飛行機(38A)に操縦室(10b)及び制御室(10c)及び客室(10d)を公知技術で具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1648. 合体機関飛行機(38A)に操縦室(10b)及び制御室(10c)及び客室(10d)及び貨物室(10e)を公知技術で具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1649. 合体機関飛行機(38A)に操縦室(10b)及び制御室(10c)を公知技術で具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1650. 合体機関飛行機(38A)に操縦室(10b)及び制御室(10c)及び貨物室(10e)を公知技術で具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1651. 空気噴射船舶(38B)に操縦室(10b)及び制御室(10c)及び客室(10d)を公知技術で具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1652. 空気噴射船舶(38B)に操縦室(10b)及び制御室(10c)及び客室(10d)及び貨物室(10e)を公知技術で具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1653. 空気噴射船舶(38B)に操縦室(10b)及び制御室(10c)を公知技術で具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1654. 空気噴射船舶(38B)に操縦室(10b)及び制御室(10c)及び貨物室(10e)を公知技術で具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1655. 水噴射船舶(38C)に操縦室(10b)及び制御室(10c)及び客室(10d)を公知技術で具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1656. 水噴射船舶(38C)に操縦室(10b)及び制御室(10c)及び客室(10d)及び貨物室(10e)を公知技術で具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1657. 水噴射船舶(38C)に操縦室(10b)及び制御室(10c)を公知技術で具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1658. 水噴射船舶(38C)に操縦室(10b)及び制御室(10c)及び貨物室(10e)を公知技術で具備した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1659. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の加熱高温気化膜により摩擦損失を低減する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1660. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の撥水作用により摩擦損失を低減する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1661. 過熱蒸気噴射ノズル(6I)の加熱高温気化膜+撥水作用により摩擦損失を低減する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1662. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の加熱高温気化膜により摩擦損失を低減する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1663. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の撥水作用により摩擦損失を低減する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1664. 燃焼ガス噴射ノズル(6J)の加熱高温気化膜+撥水作用により摩擦損失を低減する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1665. 過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)の加熱高温気化膜+撥水作用により摩擦損失を低減する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1666. 過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)の加熱高温気化膜+撥水作用より選択して摩擦損失を低減する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1667. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の加熱高温気化膜により摩擦損失を低減し、水を混合噴射加速して過熱蒸気マイクロバブルで摩擦損失を低減する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1668. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の撥水作用により摩擦損失を低減し、水を混合噴射加速して過熱蒸気マイクロバブルで摩擦損失を低減する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1669. 過熱蒸気噴射ノズル(6I)の加熱高温気化膜+撥水作用により摩擦損失を低減し、水を混合噴射加速して過熱蒸気マイクロバブルで摩擦損失を低減する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1670. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の加熱高温気化膜により摩擦損失を低減し、水を混合噴射加速して燃焼ガスマイクロバブルで摩擦損失を低減する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1671. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の撥水作用により摩擦損失を低減し、水を混合噴射加速して燃焼ガスマイクロバブルで摩擦損失を低減する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1672. 燃焼ガス噴射ノズル(6J)の加熱高温気化膜+撥水作用により摩擦損失を低減し、水を混合噴射加速して燃焼ガスマイクロバブルで摩擦損失を低減する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1673. 過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)の加熱高温気化膜+撥水作用により摩擦損失を低減し、水を混合噴射加速して過熱蒸気+燃焼ガスマイクロバブルで摩擦損失を低減する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1674. 過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)の加熱高温気化膜+撥水作用より選択して摩擦損失を低減し、水を混合噴射加速して過熱蒸気+燃焼ガスマイクロバブルで摩擦損失を低減する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1675. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)の加熱高温気化膜により摩擦損失を低減し、水を混合噴射加速して過熱蒸気マイクロバブルで摩擦損失を低減して弾み車蒸気タービン(8b)(8b)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1676. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)の撥水作用により摩擦損失を低減し、水を混合噴射加速して過熱蒸気マイクロバブルで摩擦損失を低減して弾み車蒸気タービン(8b)(8b)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1677. 過熱蒸気噴射ノズル(6I)の加熱高温気化膜+撥水作用により摩擦損失を低減し、水を混合噴射加速して過熱蒸気マイクロバブルで摩擦損失を低減して弾み車蒸気タービン(8b)(8b)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1678. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)の加熱高温気化膜により摩擦損失を低減し、水を混合噴射加速して燃焼ガスマイクロバブルで摩擦損失を低減して弾み車ガスタービン(8a)(8a)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1679. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)の撥水作用により摩擦損失を低減し、水を混合噴射加速して燃焼ガスマイクロバブルで摩擦損失を低減して弾み車ガスタービン(8a)(8a)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1680. 燃焼ガス噴射ノズル(6J)の加熱高温気化膜+撥水作用により摩擦損失を低減し、水を混合噴射加速して燃焼ガスマイクロバブルで摩擦損失を低減して弾み車ガスタービン(8a)(8a)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1681. 過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)の加熱高温気化膜+撥水作用により摩擦損失を低減し、水を混合噴射加速して過熱蒸気+燃焼ガスマイクロバブルで摩擦損失を低減して弾み車タービン(8)(8)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1682. 過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)の加熱高温気化膜+撥水作用より選択して摩擦損失を低減し、水を混合噴射加速して過熱蒸気+燃焼ガスマイクロバブルで摩擦損失を低減して弾み車タービン(8)(8)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1683. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)により水を加速する過程で円形状から楕円形状に膨張させて、弾み車タービン(8)(8)の長さとタービン翼(8c)(8c)の長さに合せた細長いノズル(6)として噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1684. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)により水を加速する過程で円形状から楕円形状に膨張させて、弾み車タービン(8)(8)の長さとタービン翼(8c)(8c)の長さに合せた細長いノズル(6)として噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1685. 過熱蒸気噴射ノズル(6I)により水を加速する過程で円形状から楕円形状に膨張させて、弾み車タービン(8)(8)の長さとタービン翼(8c)(8c)の長さに合せた細長いノズル(6)として噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1686. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)により水を加速する過程で円形状から楕円形状に膨張させて、弾み車タービン(8)(8)の長さとタービン翼(8c)(8c)の長さに合せた細長いノズル(6)として噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1687. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)により水を加速する過程で円形状から楕円形状に膨張させて、弾み車タービン(8)(8)の長さとタービン翼(8c)(8c)の長さに合せた細長いノズル(6)として噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1688. 燃焼ガス噴射ノズル(6J)により水を加速する過程で円形状から楕円形状に膨張させて、弾み車タービン(8)(8)の長さとタービン翼(8c)(8c)の長さに合せた細長いノズル(6)として噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1689. 過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)により水を加速する過程で円形状から楕円形状に膨張させて、弾み車タービン(8)(8)の長さとタービン翼(8c)(8c)の長さに合せた細長いノズル(6)として噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1690. 過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)により水を加速する過程で円形状から楕円形状に膨張させて、弾み車タービン(8)(8)の長さとタービン翼(8c)(8c)の長さに合せた細長いノズル(6)として噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1691. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)により水を加速する過程で円形状から楕円形状に膨張させて、弾み車タービン(8)(8)の長さとタービン翼(8c)(8c)の長さに合せた細長いノズル(6)として撥水作用や高温気化膜で摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1692. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)により水を加速する過程で円形状から楕円形状に膨張させて、弾み車タービン(8)(8)の長さとタービン翼(8c)(8c)の長さに合せた細長いノズル(6)として撥水作用や高温気化膜で摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1693. 過熱蒸気噴射ノズル(6I)により水を加速する過程で円形状から楕円形状に膨張させて、弾み車タービン(8)(8)の長さとタービン翼(8c)(8c)の長さに合せた細長いノズル(6)として撥水作用や高温気化膜で摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1694. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)により水を加速する過程で円形状から楕円形状に膨張させて、弾み車タービン(8)(8)の長さとタービン翼(8c)(8c)の長さに合せた細長いノズル(6)として撥水作用や高温気化膜で摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1695. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)により水を加速する過程で円形状から楕円形状に膨張させて、弾み車タービン(8)(8)の長さとタービン翼(8c)(8c)の長さに合せた細長いノズル(6)として撥水作用や高温気化膜で摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1696. 燃焼ガス噴射ノズル(6J)により水を加速する過程で円形状から楕円形状に膨張させて、弾み車タービン(8)(8)の長さとタービン翼(8c)(8c)の長さに合せた細長いノズル(6)として撥水作用や高温気化膜で摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1697. 過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)により水を加速する過程で円形状から楕円形状に膨張させて、弾み車タービン(8)(8)の長さとタービン翼(8c)(8c)の長さに合せた細長いノズル(6)として撥水作用や高温気化膜で摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1698. 過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)により水を加速する過程で円形状から楕円形状に膨張させて、弾み車タービン(8)(8)の長さとタービン翼(8c)(8c)の長さに合せた細長いノズル(6)として撥水作用や高温気化膜で摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1699. 過熱蒸気噴射ノズル(6A)により水を加速する過程で円形状から楕円形状に膨張させて、弾み車タービン(8)(8)の長さとタービン翼(8c)(8c)の長さに合せた細長いノズル(6)として撥水作用や高温気化膜から選択して摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1700. 過熱蒸気噴射ノズル(6B)により水を加速する過程で円形状から楕円形状に膨張させて、弾み車タービン(8)(8)の長さとタービン翼(8c)(8c)の長さに合せた細長いノズル(6)として撥水作用や高温気化膜から選択して摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1701. 過熱蒸気噴射ノズル(6I)により水を加速する過程で円形状から楕円形状に膨張させて、弾み車タービン(8)(8)の長さとタービン翼(8c)(8c)の長さに合せた細長いノズル(6)として撥水作用や高温気化膜から選択して摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1702. 燃焼ガス噴射ノズル(6C)により水を加速する過程で円形状から楕円形状に膨張させて、弾み車タービン(8)(8)の長さとタービン翼(8c)(8c)の長さに合せた細長いノズル(6)として撥水作用や高温気化膜から選択して摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1703. 燃焼ガス噴射ノズル(6D)により水を加速する過程で円形状から楕円形状に膨張させて、弾み車タービン(8)(8)の長さとタービン翼(8c)(8c)の長さに合せた細長いノズル(6)として撥水作用や高温気化膜から選択して摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1704. 燃焼ガス噴射ノズル(6J)により水を加速する過程で円形状から楕円形状に膨張させて、弾み車タービン(8)(8)の長さとタービン翼(8c)(8c)の長さに合せた細長いノズル(6)として撥水作用や高温気化膜から選択して摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1705. 過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)により水を加速する過程で円形状から楕円形状に膨張させて、弾み車タービン(8)(8)の長さとタービン翼(8c)(8c)の長さに合せた細長いノズル(6)として撥水作用や高温気化膜から選択して摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1706. 過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)により水を加速する過程で円形状から楕円形状に膨張させて、弾み車タービン(8)(8)の長さとタービン翼(8c)(8c)の長さに合せた細長いノズル(6)として撥水作用や高温気化膜から選択して摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)(8)に噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1707. 前記弾み車タービン(8)(8)を弾み車タービン(8)として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1708. 前記各種車両を各種自動車として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1709. 前記各種車両を各種戦闘車両類として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1710. 前記各種車両を各種乗用自動車として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1711. 前記各種車両を各種貨物自動車として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1712. 前記各種車両を各種電車として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1713. 前記各種車両を各種逆電車として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1714. 前記各種車両を各種作業車として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1715. 前記各種車両を各種機関車として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1716. 前記各種車両を各種陸上輸送移動機器として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1717. 前記各種船舶を各種プロペラ船舶として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1718. 前記各種船舶を各種プロペラ戦闘船舶として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1719. 前記各種船舶を各種プロペラ航空母艦として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1720. 前記各種船舶を各種水噴射船舶として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1721. 前記各種船舶を各種水噴射戦闘船舶として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1722. 前記各種船舶を各種水噴射航空母艦として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1723. 前記各種船舶を各種高速船舶として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1724. 前記各種船舶を各種超高速船舶として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1725. 前記各種機械類を各種農業機械として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1726. 前記各種機械類を各種熱と電気と冷熱の供給設備として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1727. 前記各種機械類を各種プロペラ飛行機として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1728. 前記各種機械類を各種戦闘プロペラ飛行機として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1729. 前記各種機械類を各種ヘリコプターとして使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1730. 前記各種機械類を各種戦闘ヘリコプターとして使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1731. 前記各種機械類を各種汎用機関として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1732. 前記各種飛行機を各種超音速飛行機として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1733. 前記各種飛行機を各種超音速戦闘飛行機として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1734. 前記各種飛行機を各種空中輸送移動機器として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1735. 前記各種飛行機を各種戦闘飛行機として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1736. 前記各種飛行機を各種宇宙往還機として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1737. 前記各種飛行機を各種宇宙往還親飛行機として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1738. 前記各種飛行機を各種飛行船舶として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1739. 前記各種飛行機を各種飛行自動車として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1740. 前記各種飛行機を各種垂直上昇垂直降下飛行機として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1741. 前記過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)は摩擦損失低減手段として加熱高温手段(101)を使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1742. 前記過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)は摩擦損失低減手段として加熱高温手段(101)を選択使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1743. 前記過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)は摩擦損失低減手段として撥水鍍金(3a)を使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1744. 前記過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)は摩擦損失低減手段として撥水鍍金(3a)を選択使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1745. 前記過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)は摩擦損失低減手段として過熱蒸気噴射ノズル(6A)を使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1746. 前記過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)は摩擦損失低減手段として過熱蒸気噴射ノズル(6A)を選択使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1747. 前記過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)は摩擦損失低減手段として過熱蒸気噴射ノズル(6B)を使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1748. 前記過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)は摩擦損失低減手段として過熱蒸気噴射ノズル(6B)を選択使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1749. 前記過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)は摩擦損失低減手段として燃焼ガス噴射ノズル(6C)を使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1750. 前記過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)は摩擦損失低減手段として燃焼ガス噴射ノズル(6C)を選択使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1751. 前記過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)は摩擦損失低減手段として燃焼ガス噴射ノズル(6D)を使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1752. 前記過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)は摩擦損失低減手段として燃焼ガス噴射ノズル(6D)を選択使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1753. 前記過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6H)は各種過熱蒸気(50)及び各種燃焼ガス(49)及び各種水を噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1754. 前記過熱蒸気燃焼ガス噴射ノズル(6X)は各種過熱蒸気(50)及び各種燃焼ガス(49)及び各種水を噴射する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1755. 前記合体機関燃焼部(29A)はガソリン機関やディーゼル機関を圧縮専用で使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1756. 前記合体機関燃焼部(29B)はB型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1757. 前記合体機関燃焼部(29C)はC型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1758. 前記合体機関燃焼部(29D)はD型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1759. 前記合体機関燃焼部(29E)はE型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1760. 前記合体機関燃焼部(29F)はF型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1761. 前記合体機関燃焼部(29G)はG型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1762. 前記合体機関燃焼部(29H)はH型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1763. 前記合体機関燃焼部(29A)はガソリン機関やディーゼル機関を圧縮専用で予圧圧縮機として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1764. 前記合体機関燃焼部(29B)はB型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で予圧圧縮機として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1765. 前記合体機関燃焼部(29C)はC型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で予圧圧縮機として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1766. 前記合体機関燃焼部(29D)はD型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で予圧圧縮機として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1767. 前記合体機関燃焼部(29E)はE型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で予圧圧縮機として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1768. 前記合体機関燃焼部(29F)はF型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で予圧圧縮機として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1769. 前記合体機関燃焼部(29G)はG型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で予圧圧縮機として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1770. 前記合体機関燃焼部(29H)はH型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で予圧圧縮機として使用する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1771. 前記合体機関燃焼部(29A)はガソリン機関やディーゼル機関を圧縮専用で予圧圧縮機としても使用して限り無く高圧圧縮する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1772. 前記合体機関燃焼部(29B)はB型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で予圧圧縮機としても使用して限り無く高圧圧縮する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1773. 前記合体機関燃焼部(29C)はC型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で予圧圧縮機としても使用して限り無く高圧圧縮する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1774. 前記合体機関燃焼部(29D)はD型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で予圧圧縮機としても使用して限り無く高圧圧縮する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1775. 前記合体機関燃焼部(29E)はE型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で予圧圧縮機としても使用して限り無く高圧圧縮する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1776. 前記合体機関燃焼部(29F)はF型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で予圧圧縮機としても使用して限り無く高圧圧縮する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1777. 前記合体機関燃焼部(29G)はG型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で予圧圧縮機としても使用して限り無く高圧圧縮する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1778. 前記合体機関燃焼部(29H)はH型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で予圧圧縮機としても使用して限り無く高圧圧縮する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1779. 前記合体機関燃焼部(29A)はガソリン機関やディーゼル機関を圧縮専用で予圧圧縮機としても使用して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1780. 前記合体機関燃焼部(29B)はB型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で予圧圧縮機としても使用して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1781. 前記合体機関燃焼部(29C)はC型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で予圧圧縮機としても使用して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1782. 前記合体機関燃焼部(29D)はD型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で予圧圧縮機としても使用して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1783. 前記合体機関燃焼部(29E)はE型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で予圧圧縮機としても使用して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1784. 前記合体機関燃焼部(29F)はF型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で予圧圧縮機としても使用して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1785. 前記合体機関燃焼部(29G)はG型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で予圧圧縮機としても使用して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1786. 前記合体機関燃焼部(29H)はH型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で予圧圧縮機としても使用して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1787. 前記合体機関燃焼部(29A)はガソリン機関やディーゼル機関を圧縮専用で予圧圧縮機としても使用して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1788. 前記合体機関燃焼部(29B)はB型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で予圧圧縮機としても使用して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1789. 前記合体機関燃焼部(29C)はC型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で予圧圧縮機としても使用して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1790. 前記合体機関燃焼部(29D)はD型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で予圧圧縮機としても使用して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1791. 前記合体機関燃焼部(29E)はE型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で予圧圧縮機としても使用して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1792. 前記合体機関燃焼部(29F)はF型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で予圧圧縮機としても使用して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1793. 前記合体機関燃焼部(29G)はG型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で予圧圧縮機としても使用して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1794. 前記合体機関燃焼部(29H)はH型エネルギ保存サイクル機関を圧縮専用で予圧圧縮機としても使用して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して、過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1795. 前記合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29A)を搭載した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1796. 前記合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29B)を搭載した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1797. 前記合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29C)を搭載した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1798. 前記合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29D)を搭載した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1799. 前記合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29E)を搭載した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1800. 前記合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29F)を搭載した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1801. 前記合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29G)を搭載した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1802. 前記合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29H)を搭載した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1803. 前記空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29A)を搭載した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1804. 前記空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29B)を搭載した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1805. 前記空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29C)を搭載した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1806. 前記空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29D)を搭載した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1807. 前記空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29E)を搭載した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1808. 前記空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29F)を搭載した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1809. 前記空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29G)を搭載した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1810. 前記空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29H)を搭載した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1811. 前記水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29A)を搭載した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1812. 前記水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29B)を搭載した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1813. 前記水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29C)を搭載した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1814. 前記水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29D)を搭載した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1815. 前記水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29E)を搭載した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1816. 前記水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29F)を搭載した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1817. 前記水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29G)を搭載した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1818. 前記水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29H)を搭載した各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1819. 前記合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29A)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1820. 前記合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29B)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1821. 前記合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29C)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1822. 前記合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29D)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1823. 前記合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29E)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1824. 前記合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29F)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1825. 前記合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29G)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1826. 前記合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29H)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1827. 前記空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29A)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1828. 前記空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29B)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1829. 前記空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29C)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1830. 前記空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29D)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1831. 前記空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29E)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1832. 前記空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29F)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1833. 前記空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29G)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1834. 前記空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29H)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1835. 前記水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29A)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1836. 前記水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29B)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1837. 前記水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29C)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1838. 前記水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29D)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1839. 前記水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29E)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1840. 前記水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29F)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1841. 前記水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29G)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1842. 前記水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29H)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1843. 前記合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29A)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1844. 前記合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29B)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1845. 前記合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29C)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1846. 前記合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29D)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1847. 前記合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29E)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1848. 前記合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29F)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1849. 前記合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29G)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1850. 前記合体機関飛行機(38A)に合体機関燃焼部(29H)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1851. 前記空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29A)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1852. 前記空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29B)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1853. 前記空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29C)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1854. 前記空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29D)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1855. 前記空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29E)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1856. 前記空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29F)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1857. 前記空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29G)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1858. 前記空気噴射船舶(38B)に合体機関燃焼部(29H)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1859. 前記水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29A)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1860. 前記水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29B)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1861. 前記水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29C)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1862. 前記水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29D)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1863. 前記水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29E)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1864. 前記水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29F)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1865. 前記水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29G)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1866. 前記水噴射船舶(38C)に合体機関燃焼部(29H)を搭載して限り無く高圧燃焼長時間熱交換冷却燃焼して過熱蒸気爆発力+燃焼ガス爆発力に分割する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1867. 前記撥水鍍金(3a)は公知技術により撥水作用を設ける各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1868. 前記撥水鍍金(3a)は撥水性光沢鍍金により撥水作用を設ける各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1869. 前記撥水鍍金(3a)は撥水性サテン鍍金により撥水作用を設ける各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1870. 前記撥水鍍金(3a)は複合金鍍金皮膜により撥水作用を設ける各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1871. 前記撥水鍍金(3a)は超撥水性複合鍍金皮膜により撥水作用を設ける各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1872. 前記撥水鍍金(3a)は超撥水性皮膜により撥水作用を設ける各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1873. 前記撥水鍍金(3a)は高耐久性高撥水性複合鍍金皮膜により撥水作用を設ける各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1874. 前記撥水鍍金(3a)は公知技術により撥水作用を設けて摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1875. 前記撥水鍍金(3a)は撥水性光沢鍍金により撥水作用を設けて摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1876. 前記撥水鍍金(3a)は撥水性サテン鍍金により撥水作用を設けて摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1877. 前記撥水鍍金(3a)は複合金鍍金皮膜により撥水作用を設けて摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1878. 前記撥水鍍金(3a)は超撥水性複合鍍金皮膜により撥水作用を設けて摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1879. 前記撥水鍍金(3a)は超撥水性皮膜により撥水作用を設けて摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1880. 前記撥水鍍金(3a)は高耐久性高撥水性複合鍍金皮膜により撥水作用を設けて摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1881. 前記撥水鍍金(3a)は公知技術により撥水作用を設けて摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にした弾み車タービン(8)の回転出力にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1882. 前記撥水鍍金(3a)は撥水性光沢鍍金により撥水作用を設けて摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にした弾み車タービン(8)の回転出力にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1883. 前記撥水鍍金(3a)は撥水性サテン鍍金により撥水作用を設けて摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にした弾み車タービン(8)の回転出力にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1884. 前記撥水鍍金(3a)は複合金鍍金皮膜により撥水作用を設けて摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にした弾み車タービン(8)の回転出力にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1885. 前記撥水鍍金(3a)は超撥水性複合鍍金皮膜により撥水作用を設けて摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にした弾み車タービン(8)の回転出力にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1886. 前記撥水鍍金(3a)は超撥水性皮膜により撥水作用を設けて摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にした弾み車タービン(8)の回転出力にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1887. 前記撥水鍍金(3a)は高耐久性高撥水性複合鍍金皮膜により撥水作用を設けて摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にした弾み車タービン(8)の回転出力にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1888. 前記撥水鍍金(3a)は公知技術により撥水作用を設けて摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にし、撥水作用により摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)の回転出力にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1889. 前記撥水鍍金(3a)は撥水性光沢鍍金により撥水作用を設けて摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にし、撥水作用により摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)の回転出力にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1890. 前記撥水鍍金(3a)は撥水性サテン鍍金により撥水作用を設けて摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にし、撥水作用により摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)の回転出力にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1891. 前記撥水鍍金(3a)は複合金鍍金皮膜により撥水作用を設けて摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にし、撥水作用により摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)の回転出力にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1892. 前記撥水鍍金(3a)は超撥水性複合鍍金皮膜により撥水作用を設けて摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にし、撥水作用により摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)の回転出力にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1893. 前記撥水鍍金(3a)は超撥水性皮膜により撥水作用を設けて摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にし、撥水作用により摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)の回転出力にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1894. 前記撥水鍍金(3a)は高耐久性高撥水性複合鍍金皮膜により撥水作用を設けて摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にし、撥水作用により摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)の回転出力にする各種エネルギ保存サイクル合体機関
  1895. 前記撥水鍍金(3a)は公知技術により撥水作用を設けて摩擦損失を低減した噴射推進出力にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1896. 前記撥水鍍金(3a)は撥水性光沢鍍金により撥水作用を設けて摩擦損失を低減した噴射推進出力にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1897. 前記撥水鍍金(3a)は撥水性サテン鍍金により撥水作用を設けて摩擦損失を低減した噴射推進出力にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1898. 前記撥水鍍金(3a)は複合金鍍金皮膜により撥水作用を設けて摩擦損失を低減した噴射推進出力にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1899. 前記撥水鍍金(3a)は超撥水性複合鍍金皮膜により撥水作用を設けて摩擦損失を低減した噴射推進出力にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1900. 前記撥水鍍金(3a)は超撥水性皮膜により撥水作用を設けて摩擦損失を低減した噴射推進出力にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1901. 前記撥水鍍金(3a)は高耐久性高撥水性複合鍍金皮膜により撥水作用を設けて摩擦損失を低減した噴射推進出力にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1902. 前記加熱高温手段(101)は公知技術により加熱高温にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1903. 前記加熱高温手段(101)は電気抵抗により加熱高温にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1904. 前記加熱高温手段(101)は電磁加熱により加熱高温にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1905. 前記加熱高温手段(101)は公知技術による加熱高温気化膜により摩擦損失を低減する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1906. 前記加熱高温手段(101)は電気抵抗による加熱高温気化膜により摩擦損失を低減する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1907. 前記加熱高温手段(101)は電磁加熱による加熱高温気化膜により摩擦損失を低減する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1908. 前記加熱高温手段(101)は公知技術による加熱高温気化膜により摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1909. 前記加熱高温手段(101)は電気抵抗による加熱高温気化膜により摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1910. 前記加熱高温手段(101)は電磁加熱による加熱高温気化膜により摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1911. 前記加熱高温手段(101)は公知技術による加熱高温気化膜により摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にして回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1912. 前記加熱高温手段(101)は電気抵抗による加熱高温気化膜により摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にして回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1913. 前記加熱高温手段(101)は電磁加熱による加熱高温気化膜により摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にして回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1914. 前記加熱高温手段(101)は公知技術による加熱高温気化膜により摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にして弾み車タービン(8)の回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1915. 前記加熱高温手段(101)は電気抵抗による加熱高温気化膜により摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にして弾み車タービン(8)の回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1916. 前記加熱高温手段(101)は電磁加熱による加熱高温気化膜により摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にして弾み車タービン(8)の回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1917. 前記加熱高温手段(101)は公知技術による加熱高温気化膜により摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にし、加熱高温気化膜により摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)の回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1918. 前記加熱高温手段(101)は電気抵抗による加熱高温気化膜により摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にし、加熱高温気化膜により摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)の回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1919. 前記加熱高温手段(101)は電磁加熱による加熱高温気化膜により摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にし、加熱高温気化膜により摩擦損失を低減した弾み車タービン(8)の回転出力を発生する各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1920. 前記加熱高温手段(101)は公知技術による加熱高温気化膜により摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にした噴射推進出力にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1921. 前記加熱高温手段(101)は電気抵抗による加熱高温気化膜により摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にした噴射推進出力にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1922. 前記加熱高温手段(101)は電磁加熱による加熱高温気化膜により摩擦損失を低減した水の混合噴射加速にした噴射推進出力にする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1923. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該発電した電気の蓄電池で駆動する装置の種類を問わないことを特徴とする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1924. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力で駆動する装置の種類を問わないことを特徴とする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1925. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関は、該回転力や噴射推進力で駆動する装置の種類を問わないことを特徴とする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1926. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関で燃焼させる燃料は、重油・軽油・水素・メタノール・メタン・ガソリン・天然ガス・プロパンガス・アルコールの何れかにしたことを特徴とする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1927. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関で燃焼させる燃料は、重油・軽油・水素・メタノール・メタン・ガソリン・天然ガス・プロパンガス・アルコールの何れか1以上にしたことを特徴とする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
  1928. 前記各種エネルギ保存サイクル合体機関で燃焼させる燃料は種類を問わないことを特徴とする各種エネルギ保存サイクル合体機関。
JP2004251741A 2003-10-09 2004-08-31 各種エネルギ保存サイクル合体機関 Pending JP2005147129A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2004251741A JP2005147129A (ja) 2003-10-09 2004-08-31 各種エネルギ保存サイクル合体機関

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2003350198 2003-10-09
JP2004251741A JP2005147129A (ja) 2003-10-09 2004-08-31 各種エネルギ保存サイクル合体機関

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2005147129A true JP2005147129A (ja) 2005-06-09

Family

ID=34702791

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004251741A Pending JP2005147129A (ja) 2003-10-09 2004-08-31 各種エネルギ保存サイクル合体機関

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2005147129A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009191613A (ja) 各種エネルギ保存サイクル合体機関
JP2009174313A (ja) 各種エネルギ保存サイクル合体機関
JP2009174316A (ja) 各種エネルギ保存サイクル合体機関
JP2005147129A (ja) 各種エネルギ保存サイクル合体機関
JP2006144769A (ja) 各種エネルギ保存サイクル合体機関
JP2005147126A (ja) 各種エネルギ保存サイクル合体機関
JP2006144780A (ja) 各種エネルギ保存サイクル合体機関
JP2005147133A (ja) 各種エネルギ保存サイクル合体機関
JP2006144762A (ja) 各種エネルギ保存サイクル合体機関
JP2006144765A (ja) 各種エネルギ保存サイクル合体機関
JP2006144767A (ja) 各種エネルギ保存サイクル合体機関
JP2005147120A (ja) 各種エネルギ保存サイクル合体機関
JP2006144779A (ja) 各種エネルギ保存サイクル合体機関
JP2006144777A (ja) 各種エネルギ保存サイクル合体機関
JP2006144772A (ja) 各種エネルギ保存サイクル合体機関
JP2006144770A (ja) 各種エネルギ保存サイクル合体機関
JP2005146851A (ja) 各種エネルギ保存サイクル合体機関
JP2006144775A (ja) 各種エネルギ保存サイクル合体機関
JP2005147122A (ja) 各種ロケット合体機関
JP2006144773A (ja) 各種エネルギ保存サイクル合体機関
JP2010112171A (ja) 各種エネルギ保存サイクル合体機関
JP2005002984A (ja) 各種竪型全動翼蒸気ガスタービン合体機関
JP2014211145A (ja) 各種エネルギ保存サイクル合体機関
JP2011169217A (ja) 各種エネルギ保存サイクル合体機関
JP2011089398A (ja) 各種エネルギ保存サイクル合体機関