JP2004332194A - 代用房毛用アプリケータ - Google Patents

代用房毛用アプリケータ Download PDF

Info

Publication number
JP2004332194A
JP2004332194A JP2004138138A JP2004138138A JP2004332194A JP 2004332194 A JP2004332194 A JP 2004332194A JP 2004138138 A JP2004138138 A JP 2004138138A JP 2004138138 A JP2004138138 A JP 2004138138A JP 2004332194 A JP2004332194 A JP 2004332194A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plunger
notch
applicator
matrix
substitute
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP2004138138A
Other languages
English (en)
Other versions
JP4125695B2 (ja
Inventor
Gerhard Ott
オット ゲールハルト
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bege Privatstiftung
Original Assignee
Bege Privatstiftung
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Priority claimed from AT0068503A external-priority patent/AT412439B/de
Application filed by Bege Privatstiftung filed Critical Bege Privatstiftung
Publication of JP2004332194A publication Critical patent/JP2004332194A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP4125695B2 publication Critical patent/JP4125695B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Images

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A41WEARING APPAREL
    • A41GARTIFICIAL FLOWERS; WIGS; MASKS; FEATHERS
    • A41G5/00Hair pieces, inserts, rolls, pads, or the like; Toupées
    • A41G5/004Hair pieces
    • A41G5/0086Applicators or tools for applying hair extensions

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Textile Engineering (AREA)
  • Brushes (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)

Abstract

【課題】 付け毛を付ける熟練者の特別の技能を要さなくても付け毛と自毛との確実な結合を保証するアプリケータを提供すること。
【解決手段】 毛髪(10)の末端がU形の熱可塑性部材(9)に埋め込まれた代用房毛(8)のアプリケータ(1)であって、U形部材(9)を受け入れるための少なくとも1つの切欠き部(6)を有する母型(2)と、該母型(2)の切欠き部(6)まで移動式に案内されるプランジャ(3)とを備えているアプリケータである。
母型(2)の切欠き部(6)には、該切欠き部(6)の形状に対応する代用房毛(8)用の並置された複数個の取込み口(15)を備えたマガジン(14)を押し込むことができる、プランジャ(3)の移動方向に対して横向きに延在する溝(13)が貫通している。
【選択図】 図5

Description

本発明は、毛髪の末端がU形の熱可塑性部材に埋め込まれた代用房毛のアプリケータに関する。
代用房毛は従来、U形またはV形の熱可塑性部材によって纏められ、U形の場合は、両脚部を繋ぐ橋絡部(steg)は真直でも湾曲していてもよい。人の頭に取り付ける際には自毛がU形またはV形の両脚部の間に挟まれ、その後で、熱可塑性プラスチックが軟らかくなるか、溶けるまで部材が超音波または加熱用ピンセットを用いて加熱される。この融着を完了するため通常は、自毛または付け毛を接着体に良好に埋め込むために、接着領域は冷却開始前に指の間に巻き込まれ、または畳み込まれる。しかしこの方法は、理容師の手先の器用さに大きく左右され、融着が不完全である場合がよくあるので、代用房毛は自毛を何回かとかした後にはがれてしまう。
したがって本発明の目的は、付け毛を付ける熟練者の特別の技能を要さなくても付け毛と自毛との確実な結合を保証するアプリケータにある。
上記の目的は、U形部材を受け入れるための少なくとも1つの切欠き部を有する母型と、該母型の切欠き部まで移動式に案内されるプランジャとを特徴とするアプリケータによって達成される。
プランジャと母型とからなるアプリケータによって、U形部材は最終的には、付け毛も自毛も末端が完全に埋め込まれたコンパクトな細長い立体の形態になるように変形される。自毛をU形部材内に挿入する際、アプリケータは、U形部材が母型の切欠き部内に位置するようにして自毛上に被せられる。その後、プランジャが母型内に押し込まれることによって、(加熱により、または加熱なしで)部材の可塑性変形およびコンパクト化がなされる。勿論、その際にプランジャと母型との相対移動だけが重要である。すなわち、同様に母型をプランジャに押し付けることもできる。
切欠き部とプランジャが場合によっては異なる輪郭を備え、プランジャが切り欠部に完全に挿入されると、ほぼ角柱様の空きスペースを郭成することが好適である。その場合、代用房毛を自毛に取り付けた後、熱可塑性の結合体はほぼ角柱様の形状を有する。
プランジャと切欠き部の底部の輪郭が真直もしくは平坦である場合は、熱可塑性の結合体は四角柱の形状になる。これに対して輪郭が湾曲している場合は、断面が円形または楕円形の円筒形の形状になる。プランジャと切欠き部の底部の輪郭は、例えば一方は真直で、他方は湾曲しているなど、互いに異なっていてもよい。ちなみに一方の輪郭、または双方の輪郭を波形またはジグザグ形に形成すると好適であることが判明している。輪郭の選択にとって第一に決定的であるのは、希望の髪形を考慮した結合体の所望の(最終的には局外者には見えない)外見である。
切欠き部とプランジャとが、プランジャの移動方向にもこれに対して横向きにも凹面湾曲部を備えたほぼ鏡面状の輪郭を有することが有利であることがわかっている。その場合、付け毛と自毛との間の熱可塑性結合体は基本的に、断面が円形または楕円形の胴が張った円筒形の形状を有する。この形状によってもともとはU形の部材は中央部よりも端部で大きく絞られ形変し、それによって融着およびプレス工程で、ほぼ角柱形、もしくは円筒形の融着結合体の場合よりも、毛髪が熱可塑材によってより強く被覆される。その際に、プランジャの移動方向に対して横向きに延在する凹面湾曲部がその縁部に、前記プランジャの移動方向に対してほぼ垂直に延在する部分を備えていることが好適であると判明している。このような輪郭形成によって、完成した接着体は付け毛もしくは自毛の末端を縦方向に被い、中央部には膨らんで厚い部分を有するようになる。したがって、このような結合の形態は、通常通りに透明な熱可塑材を使用すれば、注意深く観察してもほとんど気付かれない。
アプリケータの特に簡単で、したがって有利な実施形態は、母型が長い脚部と短い脚部とからなるほぼ鉤状の形状を備え、切欠き部は短い脚部内にあり、プランジャが長い脚部の短い脚部向きの側に沿って案内されることにある。
最後に、プランジャと母型とが操作および加熱装置に挿入可能であることが好適であり、それによって従来の関連(汎用)工具を使用することができる。
代用房毛を人の頭に実質的に自動的に、したがって迅速に取り付けることを保証するため、母型の切欠き部には、該切欠き部の形状に対応する付け毛用の並置された複数個の取込み口を備えたマガジンを押し込むことができる、プランジャの移動方向に対して横向きに延在する溝が貫通していることが有利である。
この実施形態では、代用房毛をそのU形部材で取込み口に差し込むことによって、マガジンに複数の代用房毛を充填することができる。そこで、マガジンを連続的に押し込むことによって、各々の取込み口は母型の切欠き部と面一の位置になり、その位置でプランジャの挿入時にそれぞれの代用房毛と、前もって挿入してある自毛との結合が行われる。その場合、それぞれの取込み口は同様に全部または、一部が切欠き部の機能を担う。すなわち、U形の熱可塑性部材の可塑性変形は全部または、一部が取込み口内で直接行われる。したがって、操作および加熱装置がマガジン用の段階的送り装置を備えていれば、本発明と好適に適合する。
一実施形態では、母型が少なくとももう1つの同様の切欠き部を設けており、全ての切欠き部は取込み口に対応する間隔で並設され、プランジャは切欠き部の数に対応する数のプランジャフィンガを備えている。それによって、本発明による装置のキャパシティが明らかに高まり、取り扱い易くなる。
次に本発明を図面で示した実施形態についてより詳細に説明する。
本発明によるアプリケータ1(図1、2)は母型2とプランジャ3とからなっている。母型は長い脚部4と短い脚部5とからなるほぼ鉤の形状を有している。短い脚部5には溝形の切欠き部6が設けてある。プランジャ3は長い脚部4の短い脚部5向きの側に沿って案内される。プランジャ3と溝形の切欠き部6の底部とは任意の輪郭7a、7bを備えることができる。図1に図示した場合では、プランジャ3の輪郭7aは湾曲している。これに対して、切欠き部6の底部の輪郭7bは平坦である。これに対して、図2では双方の輪郭7a、7bとも湾曲している。
代用房毛8は付け毛10の末端が埋め込まれたU形の熱可塑性部材9を備えている。その際に、U形は双方の脚部を繋ぐ湾曲した橋絡部を設けていることが示されている。しかし真直の橋絡部にしてもよい。代用房毛8を自分の房毛11に装着するため、自分の房毛11の端部がU形部材9内に挿入され、その後で母型2の切欠き部6が部材9に被せられ、プランジャ3が母型の切欠き部6内に押し込まれる。その際に、アプリケータを加熱して、または加熱せずに、部材9が可塑性変形され、それによって付け毛10と自毛11との融着がなされる。プランジャ3と母型2とからなるアプリケータは好適な態様で、対応する操作/過熱装置12(図5)内に嵌め込むことができる。
図3および4に示されている本発明の実施形態においては、母型2の切欠き部6とプランジャ3とが、プランジャの移動方向(矢印を参照)もしくはプランジャ3と母型2の相対移動方向にも、これに対する横方向にも、凹面に湾曲したほぼ鏡面状の輪郭7aもしくは7bを備えている。その際に、横向きに延在する凹面湾曲部は、その側縁部が、移動方向に対してほぼ垂直のセグメント7cへと移行している。圧着工程の後で完成する付け毛10(図1、2)と自毛11(図2)との結合体は、外見に関しても融着の質に関しても特に実証されている胴が張ったほぼ円筒形の形状を有している。
図5に示され、操作および過熱装置12内に差し込まれるアプリケータ1の実施形態の場合は、母型2の切欠き部6にはプランジャ3の移動方向に対して横向きに延在する溝13が貫通している。この溝13内には、切欠き部6の形状に対応する並置された複数(例えば10個)の取込み口15を備えたマガジン14を押し込むことができる。この取込み口15には、代用房毛8がそのU形部材9で挿入される。操作および過熱装置12は段階的送り装置(図示せず)を備えることができる。
図3に示したアプリケータを使用する場合、まずマガジン14に付け毛房8が装着され、その後で溝13内に嵌め込まれる。マガジンを連続的に押し込むことによって、取込み口15は挿入された部材9と共に切欠き部6内に到達し、同時にその機能の全部または一部を引き継ぐ。この位置で、自毛の房は部材9の開かれたU形に挿入された後、プランジャ3または母型2が操作されることで、互いに相対移動し、付け毛と自毛とが融着される。熱可塑性の角柱形または円筒形結合体を母型2の切欠き部6もしくはマガジン14のそれぞれの取込み口15から取り出した後、マガジン14は取込み口15の1つ分だけ押し込まれ、それによって次の融着を行うことが可能になる。
図6は、どれも取込み口に対応する間隔で並置された複数個の切欠き部が母型に設けられ、プランジャも切欠き部の数に対応する数のプランジャフィンガを備えている、本発明によるアプリケータの変形形態を示している。これらのプランジャフィンガは切欠き部の形状と形状が一致しているので、複数の房の同時融着がなされる。その際、マガジンの送り移動量は勿論、切欠き部の数に適応している。
本発明によるアプリケータの開いた状態での斜めから見た概略斜視図である。 同じアプリケータの閉じた状態の図である。 本発明の変化形の、図1の部分図である。 図3のIV−IV線に沿った断面図である。 操作/加熱装置を含めた本発明によるアプリケータの別の実施形態の斜めから見た概略斜視図である。 本発明によるアプリケータの更に別の変化形態を示す図である。
符号の説明
1 アプリケータ
2 母型
3 プランジャ
4 長い脚部
5 短い脚部
6 切欠き部
7a、7b 輪郭
8 代用房毛
9 U形の熱可塑性部材
10 毛髪
12 操作/加熱装置
13 溝
14 マガジン
15 取込み口

Claims (9)

  1. 毛髪(10)の末端がU形の熱可塑性部材(9)に埋め込まれた代用房毛(8)のアプリケータ(1)であって、前記U形部材(9)を受け入れるための少なくとも1つの切欠き部(6)を有する母型(2)と、該母型(2)の前記切欠き部(6)まで移動式に案内されるプランジャ(3)とを特徴とする代用房毛用アプリケータ。
  2. 前記切欠き部(6)と前記プランジャ(3)とは場合によっては異なる輪郭(7a、7b)を有し、前記プランジャ(3)は前記切欠き部(6)に完全に挿入されるとほぼ角柱様の空きスペースを画成することを特徴とする請求項1に記載のアプリケータ。
  3. 前記切欠き部(6)と前記プランジャ(3)とは該プランジャ(3)の移動方向にもこれに対する横方向にも凹面湾曲部を備えたほぼ鏡面状の輪郭(7a、7b)を備えていることを特徴とする請求項1に記載のアプリケータ。
  4. 前記プランジャ(3)の移動方向に対して横方向に延在する前記凹面湾曲部は縁部に前記プランジャの移動方向に対してほぼ垂直に延在する部分を備えていることを特徴とする請求項3に記載のアプリケータ。
  5. 前記母型(2)は長い脚部(4)と短い脚部(5)とからなるほぼ鉤状の形状を備え、前記切欠き部(6)は前記短い脚部(5)内にあるとともに、前記プランジャ(3)は前記長い脚部(4)の前記短い脚部(5)向きの側に沿って案内されることを特徴とする請求項1から4のいずれかの項に記載のアプリケータ。
  6. 前記プランジャ(3)と前記母型(2)とは操作/加熱装置(12)に挿入可能であることを特徴とする請求項1から5のいずれかの項に記載のアプリケータ。
  7. 前記母型(2)の前記切欠き部(6)には、該切欠き部(6)の形状に対応する代用房毛(8)用の並置された複数個の取込み口(15)を備えたマガジン(14)を押し込むことができる、前記プランジャ(3)の移動方向に対して横向きに延在する溝(13)が貫通していることを特徴とする請求項1から6のいずれかの項に記載のアプリケータ。
  8. 前記操作/加熱装置(12)は前記マガジン(14)用の段階的送り装置を備えていることを特徴とする請求項6または7に記載のアプリケータ。
  9. 前記母型(2)は少なくとももう1つの同様の切欠き部(6)を設けているとともに、全ての切欠き部は前記取込み口(15)に対応する間隔で並設され、前記プランジャ(3)は前記切欠き部(6)の数に対応する数のプランジャフィンガを備えていることを特徴とする請求項7または8に記載のアプリケータ。
JP2004138138A 2003-05-07 2004-05-07 代用房毛用アプリケータ Expired - Fee Related JP4125695B2 (ja)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
AT0068503A AT412439B (de) 2002-11-29 2003-05-07 Applikator für ersatzhaarsträhnen

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2004332194A true JP2004332194A (ja) 2004-11-25
JP4125695B2 JP4125695B2 (ja) 2008-07-30

Family

ID=33494502

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2004138138A Expired - Fee Related JP4125695B2 (ja) 2003-05-07 2004-05-07 代用房毛用アプリケータ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP4125695B2 (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008208508A (ja) * 2007-02-23 2008-09-11 Bege Privatstiftung 熱可塑性毛髪接着器具
JP2016520730A (ja) * 2013-06-07 2016-07-14 ヘアードリームス、ハーハンデルス、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツングHairdreams Haarhandels Gmbh 代替毛髪用のアプリケータ
JP2017196412A (ja) * 2016-04-25 2017-11-02 株式会社ロッヂコープ 髪止め具及び髪止めツール

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008208508A (ja) * 2007-02-23 2008-09-11 Bege Privatstiftung 熱可塑性毛髪接着器具
JP2016520730A (ja) * 2013-06-07 2016-07-14 ヘアードリームス、ハーハンデルス、ゲゼルシャフト、ミット、ベシュレンクテル、ハフツングHairdreams Haarhandels Gmbh 代替毛髪用のアプリケータ
JP2017196412A (ja) * 2016-04-25 2017-11-02 株式会社ロッヂコープ 髪止め具及び髪止めツール

Also Published As

Publication number Publication date
JP4125695B2 (ja) 2008-07-30

Similar Documents

Publication Publication Date Title
CN101081123B (zh) 牙刷和制造这种牙刷的方法
US7610921B2 (en) Method and assembly for increasing hair volume
AU2004304724B2 (en) Method for thickening hair and separator device for receiving hair
JP6421245B2 (ja) 結合用起伏を有する、毛髪を処理するための装置用のレフィル
US7036517B2 (en) Applicator for replacement hair strands
CN101351134B (zh) 头发处理装置
JP2004332194A (ja) 代用房毛用アプリケータ
JP2006527061A (ja) 歯ブラシの製造方法
US7192635B2 (en) U-shaped thermoplastic hair-connecting element
JP4559263B2 (ja) まつ毛カール器
JP2003061754A (ja) ブラシの製造方法及び装置
KR100445838B1 (ko) 앵커레스 칫솔 제조방법
US20040020505A1 (en) Eyelash curler
JP3850633B2 (ja) まつげカール器
KR101302833B1 (ko) 칫솔 및 그 제조방법
KR20040011987A (ko) 화장용 브러시 및 그 제조방법
JPH11206459A (ja) ブラシの製造方法
KR101847892B1 (ko) 접이식 붙임 머리
JP2021116503A (ja) つけまつげおよびそれを製造するための方法
JP2024529659A (ja) 人工毛を1つ以上の人工まつげエクステンションから取り外し、そして取り外した人工毛をユーザの生まれつきのまつげに取り付けるためのアプリケータおよび方法
JPH09252845A (ja) ブラシの製造方法
KR200260189Y1 (ko) 여성용 머리집게
JP3027126U (ja) 自動ヘアピンの構造
KR20170125595A (ko) 화장용 도구 및 이를 제조하는 방법
JPH10155547A (ja) 歯ブラシハンドルおよびその射出成形金型

Legal Events

Date Code Title Description
A621 Written request for application examination

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621

Effective date: 20040715

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20060620

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20060914

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20060920

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20061214

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20070306

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20070518

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20070518

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20070523

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A821

Effective date: 20070528

RD02 Notification of acceptance of power of attorney

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7422

Effective date: 20070528

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20070523

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20070606

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20070704

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20070709

A601 Written request for extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A601

Effective date: 20070806

A602 Written permission of extension of time

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A602

Effective date: 20070809

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20070831

A131 Notification of reasons for refusal

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131

Effective date: 20071225

A521 Written amendment

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523

Effective date: 20080317

TRDD Decision of grant or rejection written
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20080415

A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

A61 First payment of annual fees (during grant procedure)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61

Effective date: 20080508

R150 Certificate of patent or registration of utility model

Ref document number: 4125695

Country of ref document: JP

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110516

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110516

Year of fee payment: 3

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120516

Year of fee payment: 4

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130516

Year of fee payment: 5

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130516

Year of fee payment: 5

S111 Request for change of ownership or part of ownership

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130516

Year of fee payment: 5

R350 Written notification of registration of transfer

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140516

Year of fee payment: 6

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees