JP2004330826A - 車両用アームレスト - Google Patents
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Abstract
【課題】肘荷重に十分に耐え得て側面衝突における二次衝突に対して変形し易い車両用アームレストを提供する。
【解決手段】トリムフィニッシャ11より室内側に突出形成されてなるベース部材12と、ベース部材12の室内側及び室外側のそれぞれの端部に架橋されてなるリブ部材13と、リブ部材13の上側に配設されてなる緩衝部材14とにより乗員の肘を保持可能に構成されてなる車両用アームレストであって、リブ部材13は、下側に空隙が形成されてなるアーチ状に形成されてなる。
【選択図】 図2
【解決手段】トリムフィニッシャ11より室内側に突出形成されてなるベース部材12と、ベース部材12の室内側及び室外側のそれぞれの端部に架橋されてなるリブ部材13と、リブ部材13の上側に配設されてなる緩衝部材14とにより乗員の肘を保持可能に構成されてなる車両用アームレストであって、リブ部材13は、下側に空隙が形成されてなるアーチ状に形成されてなる。
【選択図】 図2
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】
この発明は、車両用アームレストに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の車両用アームレストとしては、乗員の肘からくる上部入力に十分耐え得る十分な剛性が要求される反面、側面衝突時における乗員の上半身による二次衝突で上半身のダメージを少なくするために、側方入力に対して弱くすることが要求される。かかる要求から、たとえば、図9に示すような車両用アームレスト1がある。該車両用アームレスト1は、図示しないトリムフィニッシャより室内側に突出形成されてなるベース部材2の開口5の縁部室内側及び室外側のそれぞれの端部に板状のリブ部材3が前後方向に離間して複数架橋されてなり、該リブ部材3の上側に緩衝部材4が配設されてなる(例えば、特許文献1参照。)。また、図10に示すように、前記リブ部材6が縦状に形成されているものもある。
【0003】
【特許文献1】
実開平6−22088号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の技術にあっては、側面衝突性能を重視するとそれに比例して肘による耐荷重性能が弱くなる。また、アームレスト1の耐荷重性能を上げると、側面衝突の方向の荷重に対しても強度が増加してしまう。
【0005】
この発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、肘荷重に十分に耐え得て側面衝突における二次衝突に対して変形し易い車両用アームレストを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、トリムフィニッシャより室内側に突出形成されてなるベース部材と、該ベース部材の室内側及び室外側のそれぞれの端部に架橋されてなるリブ部材と、該リブ部材の上側に配設されてなる緩衝部材とにより乗員の肘を保持可能に構成されてなる車両用アームレストであって、前記リブ部材は、下側に空隙が形成されてなるアーチ状に形成されてなることを特徴とする。
【0007】
請求項1に記載の発明によれば、リブ部材がアーチ状であるので、上側からの荷重(肘からの荷重)に十分耐え得ると共に横方向からの荷重(側面衝突における二次衝突)にアームレストが脆弱であり、乗員の上半身の保護を図ることができる。
【0008】
請求項2に記載の発明は、前記リブ部材は、前後に離間して複数形成されてなることを特徴とする。
【0009】
請求項2に記載の発明によれば、リブ部材が前後に離間した断続的なトンネル状に形成されてなるので、下側の空間分クッション層が不要となり、その分クッション層の使用量が少なく安価になる。また、個々のリブ部材が変形可能なので、アームレストのクッション感が高まることになる。
【0010】
請求項3に記載の発明は、前記リブ部材の頂部には、ノッチが形成されてなることを特徴とする。
【0011】
請求項3に記載の発明によれば、ノッチが形成されていても、上側からの荷重(肘からの荷重)には変化がなく、横方向からの荷重(側面衝突における二次衝突)にアームレストがより脆弱となり、乗員の上半身の保護をより図ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の好適な実施形態を図面に基づいて説明する。
【0013】
図1〜図5は、この発明の第1実施形態を示す図である。車両用アームレスト10は、トリムフィニッシャ11より室内側に突出形成されてなるベース部材12と、該ベース部材12の開口15の縁部室内側及び室外側のそれぞれの端部に架橋されてなり且つ前後方向に離間して複数架橋されてなるリブ部材13と、該リブ部材13の上側に配設されてなる緩衝部材14とにより乗員の肘を保持可能に構成されてなる。
【0014】
前記リブ部材13は、横断面が下側に空隙が形成されてなる半円状のアーチ型に形成されてなると共に前記リブ部材13は、前後に離間して複数形成されてなる。
【0015】
従って、このような構造においては、リブ部材13がアーチ状であるので、上側からの荷重(肘からの荷重)に十分耐え得ると共に横方向からの荷重(側面衝突における二次衝突)にアームレスト10が脆弱であり、乗員の上半身の保護を図ることができる。
【0016】
前記リブ部材13が前後に離間した断続的なトンネル状に形成されてなるので、下側の空間分クッション層が不要となり、その分クッション層の使用量が少なく安価になる。また、個々のリブ部材13が変形可能なので、アームレスト10のクッション感が高まることになる。
【0017】
図6乃至図8は、この発明の第2実施形態を示す。この第2実施形態では、車両用アームレスト20は、トリムフィニッシャ11(図1参照)より室内側に突出形成されてなるベース部材12と、該ベース部材12の開口15の縁部室内側及び室外側のそれぞれの端部に架橋されてなり且つ前後方向に離間して複数架橋されてなるリブ部材21と、該リブ部材21の上側に配設されてなる緩衝部材14(図1、図8参照)とにより乗員の肘を保持可能に構成されてなる。
【0018】
前記リブ部材21は、横断面が下側に空隙が形成されてなる半円状のアーチ型に形成されてなり且つ前記リブ部材21の頂部には、ノッチ22が形成されてなると共に前後に離間して複数形成されてなる。
【0019】
従って、このような構造においては、ノッチ22が形成されていても、上側からの荷重(肘からの荷重)には変化がなく、横方向からの荷重(側面衝突における二次衝突)にアームレスト20がより脆弱となり、乗員の上半身の保護をより図ることができる。
【0020】
前記リブ部材13が前後に離間した断続的なトンネル状に形成されてなるので、下側の空間分クッション層が不要となり、その分クッション層の使用量が少なく安価になる。また、個々のリブ部材13が変形可能なので、アームレスト10のクッション感が高まることになる。
【0021】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、リブ部材がアーチ状であるので、上側からの荷重(肘からの荷重)に十分耐え得ると共に横方向からの荷重(側面衝突における二次衝突)にアームレストが脆弱であり、乗員の上半身の保護を図ることができる。
【0022】
請求項2に記載の発明によれば、リブ部材が前後に離間した断続的なトンネル状に形成されてなるので、下側の空間分クッション層が不要となり、その分クッション層の使用量が少なく安価になる。また、個々のリブ部材が変形可能なので、アームレストのクッション感が高まることになる。
【0023】
請求項3に記載の発明によれば、ノッチが形成されていても、上側からの荷重(肘からの荷重)には変化がなく、横方向からの荷重(側面衝突における二次衝突)にアームレストがより脆弱となり、乗員の上半身の保護をより図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態に係るアームレストを示す断面図。
【図2】図1の要部の斜視図。
【図3】図1のアームレストへの側面衝突荷重入力前の作用説明用断面図。
【図4】図3のアームレストへの側面衝突荷重入力後の作用説明用断面図。
【図5】図2のアームレストへの上側からの入力前の作用説明用斜視図。
【図6】この発明の第2実施形態に係るアームレストを示す図3相当断面図。
【図7】図3のアームレストへの側面衝突荷重入力後の作用説明用断面図。
【図8】図7のアームレストへの上側からの入力前の作用説明用斜視図。
【図9】従来のアームレストの斜視図。
【図10】他の従来のアームレストの斜視図。
【符号の説明】
1、10、20 アームレスト
2,12 ベース部材
3,13,21 リブ部材
4,14 緩衝部材
5,15 ベース部材の開口
11 トリムフィニッシャ
22 ノッチ
【発明の属する技術分野】
この発明は、車両用アームレストに関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種の車両用アームレストとしては、乗員の肘からくる上部入力に十分耐え得る十分な剛性が要求される反面、側面衝突時における乗員の上半身による二次衝突で上半身のダメージを少なくするために、側方入力に対して弱くすることが要求される。かかる要求から、たとえば、図9に示すような車両用アームレスト1がある。該車両用アームレスト1は、図示しないトリムフィニッシャより室内側に突出形成されてなるベース部材2の開口5の縁部室内側及び室外側のそれぞれの端部に板状のリブ部材3が前後方向に離間して複数架橋されてなり、該リブ部材3の上側に緩衝部材4が配設されてなる(例えば、特許文献1参照。)。また、図10に示すように、前記リブ部材6が縦状に形成されているものもある。
【0003】
【特許文献1】
実開平6−22088号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、このような従来の技術にあっては、側面衝突性能を重視するとそれに比例して肘による耐荷重性能が弱くなる。また、アームレスト1の耐荷重性能を上げると、側面衝突の方向の荷重に対しても強度が増加してしまう。
【0005】
この発明は、このような従来の技術に着目してなされたものであり、肘荷重に十分に耐え得て側面衝突における二次衝突に対して変形し易い車両用アームレストを提供するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
請求項1に記載の発明は、トリムフィニッシャより室内側に突出形成されてなるベース部材と、該ベース部材の室内側及び室外側のそれぞれの端部に架橋されてなるリブ部材と、該リブ部材の上側に配設されてなる緩衝部材とにより乗員の肘を保持可能に構成されてなる車両用アームレストであって、前記リブ部材は、下側に空隙が形成されてなるアーチ状に形成されてなることを特徴とする。
【0007】
請求項1に記載の発明によれば、リブ部材がアーチ状であるので、上側からの荷重(肘からの荷重)に十分耐え得ると共に横方向からの荷重(側面衝突における二次衝突)にアームレストが脆弱であり、乗員の上半身の保護を図ることができる。
【0008】
請求項2に記載の発明は、前記リブ部材は、前後に離間して複数形成されてなることを特徴とする。
【0009】
請求項2に記載の発明によれば、リブ部材が前後に離間した断続的なトンネル状に形成されてなるので、下側の空間分クッション層が不要となり、その分クッション層の使用量が少なく安価になる。また、個々のリブ部材が変形可能なので、アームレストのクッション感が高まることになる。
【0010】
請求項3に記載の発明は、前記リブ部材の頂部には、ノッチが形成されてなることを特徴とする。
【0011】
請求項3に記載の発明によれば、ノッチが形成されていても、上側からの荷重(肘からの荷重)には変化がなく、横方向からの荷重(側面衝突における二次衝突)にアームレストがより脆弱となり、乗員の上半身の保護をより図ることができる。
【0012】
【発明の実施の形態】
以下、この発明の好適な実施形態を図面に基づいて説明する。
【0013】
図1〜図5は、この発明の第1実施形態を示す図である。車両用アームレスト10は、トリムフィニッシャ11より室内側に突出形成されてなるベース部材12と、該ベース部材12の開口15の縁部室内側及び室外側のそれぞれの端部に架橋されてなり且つ前後方向に離間して複数架橋されてなるリブ部材13と、該リブ部材13の上側に配設されてなる緩衝部材14とにより乗員の肘を保持可能に構成されてなる。
【0014】
前記リブ部材13は、横断面が下側に空隙が形成されてなる半円状のアーチ型に形成されてなると共に前記リブ部材13は、前後に離間して複数形成されてなる。
【0015】
従って、このような構造においては、リブ部材13がアーチ状であるので、上側からの荷重(肘からの荷重)に十分耐え得ると共に横方向からの荷重(側面衝突における二次衝突)にアームレスト10が脆弱であり、乗員の上半身の保護を図ることができる。
【0016】
前記リブ部材13が前後に離間した断続的なトンネル状に形成されてなるので、下側の空間分クッション層が不要となり、その分クッション層の使用量が少なく安価になる。また、個々のリブ部材13が変形可能なので、アームレスト10のクッション感が高まることになる。
【0017】
図6乃至図8は、この発明の第2実施形態を示す。この第2実施形態では、車両用アームレスト20は、トリムフィニッシャ11(図1参照)より室内側に突出形成されてなるベース部材12と、該ベース部材12の開口15の縁部室内側及び室外側のそれぞれの端部に架橋されてなり且つ前後方向に離間して複数架橋されてなるリブ部材21と、該リブ部材21の上側に配設されてなる緩衝部材14(図1、図8参照)とにより乗員の肘を保持可能に構成されてなる。
【0018】
前記リブ部材21は、横断面が下側に空隙が形成されてなる半円状のアーチ型に形成されてなり且つ前記リブ部材21の頂部には、ノッチ22が形成されてなると共に前後に離間して複数形成されてなる。
【0019】
従って、このような構造においては、ノッチ22が形成されていても、上側からの荷重(肘からの荷重)には変化がなく、横方向からの荷重(側面衝突における二次衝突)にアームレスト20がより脆弱となり、乗員の上半身の保護をより図ることができる。
【0020】
前記リブ部材13が前後に離間した断続的なトンネル状に形成されてなるので、下側の空間分クッション層が不要となり、その分クッション層の使用量が少なく安価になる。また、個々のリブ部材13が変形可能なので、アームレスト10のクッション感が高まることになる。
【0021】
【発明の効果】
請求項1に記載の発明によれば、リブ部材がアーチ状であるので、上側からの荷重(肘からの荷重)に十分耐え得ると共に横方向からの荷重(側面衝突における二次衝突)にアームレストが脆弱であり、乗員の上半身の保護を図ることができる。
【0022】
請求項2に記載の発明によれば、リブ部材が前後に離間した断続的なトンネル状に形成されてなるので、下側の空間分クッション層が不要となり、その分クッション層の使用量が少なく安価になる。また、個々のリブ部材が変形可能なので、アームレストのクッション感が高まることになる。
【0023】
請求項3に記載の発明によれば、ノッチが形成されていても、上側からの荷重(肘からの荷重)には変化がなく、横方向からの荷重(側面衝突における二次衝突)にアームレストがより脆弱となり、乗員の上半身の保護をより図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の第1実施形態に係るアームレストを示す断面図。
【図2】図1の要部の斜視図。
【図3】図1のアームレストへの側面衝突荷重入力前の作用説明用断面図。
【図4】図3のアームレストへの側面衝突荷重入力後の作用説明用断面図。
【図5】図2のアームレストへの上側からの入力前の作用説明用斜視図。
【図6】この発明の第2実施形態に係るアームレストを示す図3相当断面図。
【図7】図3のアームレストへの側面衝突荷重入力後の作用説明用断面図。
【図8】図7のアームレストへの上側からの入力前の作用説明用斜視図。
【図9】従来のアームレストの斜視図。
【図10】他の従来のアームレストの斜視図。
【符号の説明】
1、10、20 アームレスト
2,12 ベース部材
3,13,21 リブ部材
4,14 緩衝部材
5,15 ベース部材の開口
11 トリムフィニッシャ
22 ノッチ
Claims (3)
- トリムフィニッシャより室内側に突出形成されてなるベース部材と、該ベース部材の室内側及び室外側のそれぞれの端部に架橋されてなるリブ部材と、該リブ部材の上側に配設されてなる緩衝部材とにより乗員の肘を保持可能に構成されてなる車両用アームレストであって、
前記リブ部材は、下側に空隙が形成されてなるアーチ状に形成されてなることを特徴とする車両用アームレスト。 - 請求項1に記載の車両用アームレストであって、
前記リブ部材は、前後に離間して複数形成されてなることを特徴とする車両用アームレスト。 - 請求項1又は請求項2に記載の車両用アームレストであって、
前記リブ部材の頂部には、ノッチが形成されてなることを特徴とする車両用アームレスト。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003127088A JP2004330826A (ja) | 2003-05-02 | 2003-05-02 | 車両用アームレスト |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003127088A JP2004330826A (ja) | 2003-05-02 | 2003-05-02 | 車両用アームレスト |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004330826A true JP2004330826A (ja) | 2004-11-25 |
Family
ID=33503769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003127088A Pending JP2004330826A (ja) | 2003-05-02 | 2003-05-02 | 車両用アームレスト |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004330826A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013124002A (ja) * | 2011-12-14 | 2013-06-24 | Toyota Motor Corp | ドアトリム |
-
2003
- 2003-05-02 JP JP2003127088A patent/JP2004330826A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2013124002A (ja) * | 2011-12-14 | 2013-06-24 | Toyota Motor Corp | ドアトリム |
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