JP2004329281A - ハンガー - Google Patents

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JP2004329281A
JP2004329281A JP2003125276A JP2003125276A JP2004329281A JP 2004329281 A JP2004329281 A JP 2004329281A JP 2003125276 A JP2003125276 A JP 2003125276A JP 2003125276 A JP2003125276 A JP 2003125276A JP 2004329281 A JP2004329281 A JP 2004329281A
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Noriaki Watanabe
則昭 渡辺
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Abstract

【課題】非常に使い易く、収納や梱包にも便利なハンガーを提供すること。
【解決手段】上部に引っ掛け部2を備えた基体1に、物を吊り下げる吊り下げ部3Aを突設した複数の吊り下げ体3を多段に設け、この各吊り下げ体3は、基体1に対して水平方向に回動自在に設けると共に、基体1に沿ってスライド自在に設け、この各吊り下げ体3に、各吊り下げ体3同士を係止連結して一緒に回動可能な状態とする係止連結部4を設け、この係止連結部4は、各吊り下げ体3同士を接近スライドさせることで係止連結して、この係止連結した各吊り下げ体3同士を離反スライドさせることで係止解除する構成とし、この係止連結部4により各吊り下げ体3同士を係止連結した際、各吊り下げ体3の前記吊り下げ部3Aが異なる向きに突出した状態となるように構成したハンガー。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、例えば、フライパンや鍋やお玉などの台所用品を吊り下げることに適したハンガーに関するものである。
【0002】
【従来の技術及び発明が解決しようとする課題】
従来から、台所用品、例えばお玉を吊り下げるハンガーとして、線材の上端を湾曲させて適宜な部位に引っ掛ける引っ掛け部を設け、この線材の下部にお玉の柄に形成された孔を係止してお玉を吊り下げる吊り下げ部を線材に対して放射方向、一般的には引っ掛け部に対して180度の位置に突設状態で固着した構造のものがある。
【0003】
上記の場合、引っ掛け部に対して吊り下げ部の位置を可変できないため、極めて作業性が悪い。
【0004】
また、この吊り下げ部を複数設け、一の吊り下げ部に対し、他の吊り下げ部の放射方向角度を異ならせた構造のものも提案されている。
【0005】
しかし、この場合は、各吊り下げ部の放射方向角度が異なるため、収納時や梱包時にこの各吊り下げ部が邪魔となり、不便である。
【0006】
本発明は、上記の問題点を解決したもので、極めて使い易いハンガーを提供するものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】
添付図面を参照して本発明の要旨を説明する。
【0008】
上部に引っ掛け部2を備えた基体1に、物を吊り下げる吊り下げ部3Aを突設した複数の吊り下げ体3を多段に設け、この各吊り下げ体3は、基体1に対して水平方向に回動自在に設けると共に、基体1に沿ってスライド自在に設け、この各吊り下げ体3に、各吊り下げ体3同士を係止連結して一緒に回動可能な状態とする係止連結部4を設け、この係止連結部4は、各吊り下げ体3同士を接近スライドさせることで係止連結して、この係止連結した各吊り下げ体3同士を離反スライドさせることで係止解除する構成とし、この係止連結部4により各吊り下げ体3同士を係止連結した際、各吊り下げ体3の前記吊り下げ部3Aが異なる向きに突出した状態となるように構成したことを特徴とするハンガーに係るものである。
【0009】
また、前記吊り下げ体3は、前記基体1にスライド自在に被嵌する筒部3Bと、この筒部3Bより突設する前記吊り下げ部3Aとから成り、この筒部3Bの端部に前記係止連結部4を設けたことを特徴とする請求項1記載のハンガーに係るものである。
【0010】
また、少なくとも下段に位置する前記吊り下げ体3の筒部3Bの上端部に凹部4A若しくは凸部4Bを設け、この凹部4A若しくは凸部4Bが嵌合係止する凸部4B若しくは凹部4Aを、少なくとも上段に位置する吊り下げ体3の筒部3Bの下端部に設けて、前記係止連結部4を構成したことを特徴とする請求項2記載のハンガーに係るものである。
【0011】
また、前記基体1は線材で構成し、この線材に前記吊り下げ体3の筒部3Bを被嵌することで、基体1に対し吊り下げ体3が筒部3Bを介して水平方向に回動自在且つ基体1に沿ってスライド自在となるように設けたことを特徴とする請求項2,3のいずれか1項に記載のハンガーに係るものである。
【0012】
また、前記係止連結部4により前記各吊り下げ体3同士を係止連結した際、この各吊り下げ体3の前記吊り下げ部3Aが略直交方向に突出した状態となるように構成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のハンガーに係るものである。
【0013】
また、前記基体1は金属製線材で構成し、この金属製線材の上部を折曲して前記引っ掛け部2を構成したことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のハンガーに係るものである。
【0014】
【発明の実施の形態】
好適と考える本発明の実施の形態(発明をどのように実施するか)を、図面に基づいてその作用効果を示して簡単に説明する。
【0015】
引っ掛け部2を適宜な部位に引っ掛け、吊り下げ体3の吊り下げ部3Aに例えばフライパンや鍋やお玉などの台所用品を吊り下げることができる。
【0016】
この際、多段に設けた各吊り下げ体3は、基体1に対して自由に水平回動するため、吊り下げ部3Aは引っ掛け部2に対して任意の位置とすることができる。従って、引っ掛け部2を所定の場所に引っ掛けた際に、この場所が狭くて周囲の部材が邪魔になりそうでも、各吊り下げ体3を適宜回動させることで、障害を回避でき、どのような場所においてもお玉など種々の物を吊り下げ部3Aに吊り下げることができる。
【0017】
また、各吊り下げ体3を接近スライドさせて係止連結部4により係止連結することで、各吊り下げ体3の吊り下げ部3Aが異なる向きに突出した状態となるため、吊り下げ部3Aの位置が上下の吊り下げ体3でダブることなく、これにより全ての吊り下げ部3Aを利用して物を吊り下げても、他の吊り下げ物や他の吊り下げ部3Aを回避し易い状態で吊り下げすることができる。
【0018】
また、各吊り下げ体3は水平方向に回動するから、この吊り下げ体3の吊り下げ部3Aに物が掛け易いし、係止連結部4によって一緒に水平回動するため、各吊り下げ体3を別々に回動操作せずとも、いずれか一つを回動操作することで例えば任意の吊り下げ部3Aを容易に所望位置へと回動移動させることができ、しかも、この回動操作の際にも、各吊り下げ体3の吊り下げ部3Aが異なる向きに突出した状態で維持されているから、吊り下げ物同士が干渉(接触)し合ったり吊り下げ物が他の吊り下げ部3Aに接触したりしにくく、吊り下げ状態が安定的に維持されるなど、極めて使い易いこととなる。
【0019】
また、各吊り下げ体3を離反スライドさせることで係止連結部4による係止連結状態を解除することができ、例えば図4に示すように各吊り下げ体3を適宜回動させて吊り下げ部3Aの突出方向を揃えれば、かさばらないコンパクトな状態にできるので、収納や梱包に際して便利となる。
【0020】
また、例えば、前記吊り下げ体3は、前記基体1にスライド自在に被嵌する筒部3Bと、この筒部3Bより突設する前記吊り下げ部3Aとから成り、この筒部3Bの端部に前記係止連結部4を設ければ、基体1に対して水平方向に回動自在且つスライド自在な吊り下げ体3、及び前記作用・効果を確実に発揮する係止連結部4を簡易に設計実現可能となり、一層実用的となる。
【0021】
また、例えば、少なくとも下段に位置する前記吊り下げ体3の筒部3Bの上端部に凹部4A若しくは凸部4Bを設け、この凹部4A若しくは凸部4Bが嵌合係止する凸部4B若しくは凹部4Aを、少なくとも上段に位置する吊り下げ体3の筒部3Bの下端部に設けて、前記係止連結部4を構成すれば、前記作用・効果を確実に発揮する係止連結部4を極めて簡易な構成により容易に設計実現可能となり、一層実用的となる。
【0022】
また、例えば、前記基体1は線材で構成し、この線材に前記吊り下げ体3の筒部3Bを被嵌することで、基体1に対し吊り下げ体3が筒部3Bを介して水平方向に回動自在且つ基体1に沿ってスライド自在となるように設ければ、基体1を簡易に設計実現可能となる上、この基体1に対して吊り下げ体3が水平方向に回動自在且つスライド自在となる構成も簡易に設計実現可能となり、一層実用的となる。
【0023】
また、例えば、前記係止連結部4により前記各吊り下げ体3同士を係止連結した際、この各吊り下げ体3の前記吊り下げ部3Aが略直交方向に突出した状態となるように構成すれば、全ての吊り下げ部3Aに物を吊り下げた場合でも、吊り下げ物同士や、吊り下げ物と吊り下げ部3Aとが干渉(接触)しにくいし、各吊り下げ体3を一緒に回動する際にも、同様な作用・効果を発揮するため、極めて実用的となる。
【0024】
また、例えば、前記基体1は金属製線材で構成し、この金属製線材の上部を折曲して前記引っ掛け部2を構成すれば、引っ掛け部2を備えた強度の高い基体1を簡易に設計実現可能となり、一層実用的となる。
【0025】
【実施例】
本発明の具体的な実施例について図面に基づいて説明する。
【0026】
上部に引っ掛け部2を備えた基体1に、吊り下げ部3Aを突設した複数の吊り下げ体3を多段に設けている。
【0027】
本実施例の基体1は一本の金属製線材で構成し、各図に示すようにこの線材の上部を疑問符形状に湾曲(折曲)してこの上部折曲部を前記引っ掛け部2としている。
【0028】
吊り下げ体3は、合成樹脂製とし、前記基体1に被嵌する筒部3Bと、この筒部3Bより突設する前記吊り下げ部3Aとから成る構成としている。
【0029】
更に詳しくは、各図に示すように、筒部3Bの対向側面に夫々フック形の吊り下げ部3Aを一体成形した構成で、この筒部3Bを、基体1を構成する線材に対して水平方向に360度回動自在にして上下方向にスライド自在となるように被嵌装着している。
【0030】
本実施例では、基体1に上下二段に吊り下げ体3を被嵌装着している。
【0031】
また、基体1の下端寄りと、中程よりやや上側の位置とには、抜け止め部5をこの基体1(線材)から一体的に形成し、この上下の抜け止め部4間の基体1部位で二体の吊り下げ体3を水平回動自在且つ上下スライド自在に設けている。
【0032】
本実施例では、この上下の各吊り下げ体3に、各吊り下げ体3同士を係止連結して一緒に回動可能な状態とする係止連結部4を設けている。
【0033】
係止連結部4は、図3に示すように、下段の吊り下げ体3の筒部3Bの上端部に凹部4Aを一体成形し、この凹部4Aが嵌合係止する凸部4Bを上段の吊り下げ体3の筒部3Bの下端部に設けている。
【0034】
従って、上下の各吊り下げ体3同士を接近スライドさせて筒部3B同士を接触することで、凹部4Aと凸部4Bとを嵌合係止して係止連結状態にでき、この係止連結状態から各吊り下げ体3同士を離反スライドさせて凹部4Aから凸部4Bを嵌脱することで係止解除できる構成としている。
【0035】
また、本実施例では、この係止連結部4により各吊り下げ体3同士を係止連結した際、各吊り下げ体3の前記吊り下げ部3Aが異なる向きに突出した状態となるように構成している。
【0036】
具体的には、図1に示すように、係止連結部4により上下の吊り下げ体3同士を係止連結した際、この各吊り下げ体3の吊り下げ部3Aが略直交方向に突出した状態となるように前記凹部4Aと凸部4Bとの筒部3Bに対する形成位置を設定構成している。
【0037】
従って、係止連結部4により上下の吊り下げ体3を係止連結すれば、一つの吊り下げ体3に対して二本ずつ、計四本の吊り下げ部3Aが全て基体1(筒部3B)を中心にして90度ごとに異なる四方へ突設した状態となるため、この四本の吊り下げ部3Aの全てに物を吊り下げても、吊り下げ物がお互いを回避して干渉(接触)しにくく、且つ吊り下げ物が他の吊り下げ部3Aに対しても干渉しにくい状態となるように構成している。
【0038】
本実施例では、使用時は、係止連結部4を係止連結し(図1の態様)、収納時や梱包時は、係止連結部4を解除し(各吊り下げ体3を離反スライドさせ)、各吊り下げ体3を回動させて吊り下げ部3Aの突出方向を揃え、かさばらないコンパクトな状態にする(図4の態様)。
【0039】
図中符号6は、合成樹脂製のキャップである。
【0040】
本実施例は上述のように構成したから、基体1は、金属製線材によって容易に構成可能であり、また、係止連結部4(凹部4A、凸部4B)を備えた吊り下げ体3も、樹脂成形によって容易に設計実現可能であるため、本実施例のハンガーは容易に設計実現可能な構成であり、量産性に秀れ、安価な製品を提供可能となる。
【0041】
尚、本発明は、本実施例に限られるものではなく、各構成要件の具体的構成は適宜設計し得るものである。
【0042】
【発明の効果】
本発明は上述のように構成したから、非常に使い易く、且つ収納や梱包に際しても便利となる極めて実用性に秀れたハンガーとなる。
【0043】
また、請求項2記載の発明においては、基体に対して水平方向に回動自在且つスライド自在な吊り下げ体、及び前記作用・効果を確実に発揮する係止連結部を簡易に設計実現可能となる一層実用性に秀れた構成のハンガーとなる。
【0044】
また、請求項3記載の発明においては、前記作用・効果を確実に発揮する係止連結部を極めて簡易な構成により容易に設計実現可能となる一層実用性に秀れた構成のハンガーとなる。
【0045】
また、請求項4記載の発明においては、基体を簡易に設計実現可能となる上、この基体に対して吊り下げ体が水平方向に回動自在且つスライド自在となる構成も簡易に設計実現可能となる一層実用性に秀れた構成のハンガーとなる。
【0046】
また、請求項5記載の発明においては、全ての吊り下げ部に物を吊り下げても、吊り下げ物同士や吊り下げ物と吊り下げ部とが干渉(接触)しにくいし、各吊り下げ体を一緒に回動する際にも、同様な作用・効果を発揮することになるなど、極めて実用性に秀れた構成のハンガーとなる。
【0047】
また、請求項6記載の発明においては、引っ掛け部を備えた強度の高い基体を簡易に設計実現可能となる一層実用性に秀れたハンガーとなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本実施例の使用状態を示す斜視図である。
【図2】図1の状態において、吊り下げ体及び基体両端部の端部のキャップを断面にした説明正面図である。
【図3】本実施例の上下の吊り下げ体を分離させた状態を示す斜視図である。
【図4】本実施例の吊り下げ体の吊り下げ部の突出向きを揃えた状態を示す正面図である。
【符号の説明】
1 基体
2 引っ掛け部
3 吊り下げ体
3A 吊り下げ部
3B 筒部
4 係止連結部
4A 凹部
4B 凸部

Claims (6)

  1. 上部に引っ掛け部を備えた基体に、物を吊り下げる吊り下げ部を突設した複数の吊り下げ体を多段に設け、この各吊り下げ体は、基体に対して水平方向に回動自在に設けると共に、基体に沿ってスライド自在に設け、この各吊り下げ体に、各吊り下げ体同士を係止連結して一緒に回動可能な状態とする係止連結部を設け、この係止連結部は、各吊り下げ体同士を接近スライドさせることで係止連結して、この係止連結した各吊り下げ体同士を離反スライドさせることで係止解除する構成とし、この係止連結部により各吊り下げ体同士を係止連結した際、各吊り下げ体の前記吊り下げ部が異なる向きに突出した状態となるように構成したことを特徴とするハンガー。
  2. 前記吊り下げ体は、前記基体にスライド自在に被嵌する筒部と、この筒部より突設する前記吊り下げ部とから成り、この筒部の端部に前記係止連結部を設けたことを特徴とする請求項1記載のハンガー。
  3. 少なくとも下段に位置する前記吊り下げ体の筒部の上端部に凹部若しくは凸部を設け、この凹部若しくは凸部が嵌合係止する凸部若しくは凹部を、少なくとも上段に位置する吊り下げ体の筒部の下端部に設けて、前記係止連結部を構成したことを特徴とする請求項2記載のハンガー。
  4. 前記基体は線材で構成し、この線材に前記吊り下げ体の筒部を被嵌することで、基体に対し吊り下げ体が筒部を介して水平方向に回動自在且つ基体に沿ってスライド自在となるように設けたことを特徴とする請求項2,3のいずれか1項に記載のハンガー。
  5. 前記係止連結部により前記各吊り下げ体同士を係止連結した際、この各吊り下げ体の前記吊り下げ部が略直交方向に突出した状態となるように構成したことを特徴とする請求項1〜4のいずれか1項に記載のハンガー。
  6. 前記基体は金属製線材で構成し、この金属製線材の上部を折曲して前記引っ掛け部を構成したことを特徴とする請求項1〜5のいずれか1項に記載のハンガー。
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