JP2004326557A - 携帯情報端末による口コミ情報流通方法、口コミ情報管理サーバ、およびプログラム - Google Patents

携帯情報端末による口コミ情報流通方法、口コミ情報管理サーバ、およびプログラム Download PDF

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陽助 荒金
Koji Kubota
浩司 久保田
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Abstract

【課題】口コミ情報投稿者の投稿数を大幅に伸ばす。
【解決手段】インデックス管理部150は閲覧された口コミ情報の閲覧件数や、閲覧したユーザによる口コミ情報に対する人気投票の投票結果を集計し、結果を得点算出部130に渡す。得点算出部130は閲覧件数や投票結果に基づいてユーザDB120内のユーザIDと口コミ情報DB110内の口コミ情報に得点付けを行う。インデックス管理部150は得点情報に基づき口コミ情報ページ内のレイアウトを変更したり、ユーザにクーポンを発行する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明には口コミ情報の流通方法に関する。
【0002】
【従来の技術】
カーナビ上で掲示板にアクセスし、地域別の口コミ情報を入手できるサービスがある(非特許文献1)。また、インタネット上の掲示板(フォーラム)で観光情報や旅行情報の口コミ情報を交換するサービスがある(非特許文献2)。さらに、会員のみが発信できる公式情報を個人情報と区別し、情報の信頼性を担保するサイトがある(非特許文献3)。
【0003】
【非特許文献1】
http://gbook.com/pc/service#menu/communication/detail.asp?id=040
【非特許文献2】
http://travel.nifty.com/kuchikomi.htm
【非特許文献3】
http://www.miyagikankou.or.jp/ktop.kutikomi#bosyuu.htm
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながらこれらの口コミサイトでは、投稿をボランティアに頼っており、投稿者に対するインセンティブに乏しいため、投稿数がそれほど伸びないという問題がある。また、信頼性や投稿者特定のためには会員制を敷き、インセンティブが存在する人のみを会員にしたり、会員以外の閲覧を許可しないといった制限が存在している。
【0005】
本発明の目的は、口コミ情報投稿者の投稿数を大幅に伸ばすことが可能な口コミ情報流通方法、口コミ情報管理サーバ、およびプログラムを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本発明の口コミ情報流通方法は、口コミ情報およびユーザ情報を管理し、口コミ情報の閲覧件数および/または口コミ情報を閲覧したユーザからの口コミ情報に対する投票結果に基づいて各ユーザおよび/または口コミ情報に得点付けを行い、得点情報に基づき口コミ情報ページ内のレイアウトを動的に変更し、および/またはユーザに対してクーポンを発行する。
【0007】
また、本発明の口コミ情報管理サーバは、
ユーザ情報と口コミ情報を格納するDBと、
ユーザの口コミ情報の閲覧件数および/または口コミ情報を閲覧したユーザからの口コミ情報に対する投票結果に基づいてユーザおよび口コミ情報に得点付けを行う得点算出手段と、
口コミ情報に対して地域特定および/またはジャンル分けを行い、ユーザの口コミ情報の閲覧件数を集計し、および/または口コミ情報を閲覧したユーザの口コミ情報への投票を集計し、これらの情報を得点算出手段に渡し、得点算出手段からの得点情報に基づき口コミ情報ページ内のレイアウトを動的に変更し、および/またはユーザに対してクーポンを発行するインデックス管理手段を有する。
【0008】
このように、口コミ情報登録に対するインセンティブ付けを行うことにより、口コミ情報の投稿数が伸びる。
【0009】
【発明の実施の形態】
次に、本発明の実施の形態について図面を参照して説明する。
【0010】
図1は本発明の一実施形態の口コミ情報流通システムの構成図である。
【0011】
本実施形態の口コミ情報流通システムは口コミ情報管理サーバ100と、ユーザ端末200と、口コミ情報管理サーバ100とユーザ端末200を互いに接続するネットワーク300で構成されている。
【0012】
口コミ情報管理サーバ100は口コミ情報DB110とユーザ情報DB120と得点算出部130と通信部140とインデックス管理部150で構成されている。
【0013】
口コミ情報DB110は図2(A)に示すような口コミ情報が格納される。すなわち、あるユーザが登録(投稿)した、ある地域の情報の閲覧数が閲覧件数として格納される。ユーザ情報DB120には図2(B)に示すようなユーザ情報が格納されている。得点算出部130は閲覧数管理部130Aと投票管理部130Bから構成される。閲覧数管理部130Aは、閲覧された口コミ情報の閲覧件数(登録(投稿)者本人の閲覧を除く)によって、ユーザ情報DB120内のユーザIDと口コミ情報DB110内の口コミ情報に対して得点付けを行う。投票管理部130Bは登録ユーザとは異なる閲覧ユーザからの投票結果に基づいて、ユーザ情報DB120内のユーザIDと口コミ情報DB110内の口コミ情報に対して得点付けを行う。通信部140はユーザ端末200との間で通信を行うためのものである。インデックス管理部150は口コミ情報に対して地域特定やジャンル分けを行い、ユーザの口コミ情報の閲覧件数を集計し、口コミ情報を閲覧したユーザの口コミ情報への投票結果を集計し、これらの情報を得点算出部130に渡し、得点算出部130からの得点情報に基づき口コミ情報ページ内のレイアウトを動的に変更し、ユーザに対してクーポン券を発行する。
【0014】
ユーザ端末200は例えばカメラ付き携帯電話であり、ディスプレイ210とカメラ220とスピーカー230とマイク240とキーボード(テンキー)250と通信部260と端末処理部270から構成される。
【0015】
ネットワーク300は公衆通信網、インターネット等を含む。
【0016】
次に、本実施形態の動作を説明する。
【0017】
口コミ情報管理サーバ100のインデックス管理部150は、各ユーザ端末200にインデックスページを通知する。これはユーザ端末200からの地名検索やiエリアのような基地局情報を用いることで地域を特定し、その地域のインデックスページを提供するものである。
【0018】
ユーザ400は、その地域のインデックスページにアクセスすることで、本サービスを利用する準備が整ったことになる。
【0019】
まず、口コミ情報を登録する際の流れについて説明する。
【0020】
ユーザ400は、端末カメラ220を用いて口コミ情報の画像情報を撮影し、キーボード(携帯電話の場合はテンキー)250を用いて画像に文字情報を添付する。また、マイク240を用いて音声情報、音響情報を添付することも可能である。
【0021】
端末処理部270はこれらの情報を通信部260、ネットワーク300、サーバ100の通信部140を経由してインデックス管理部150へ通知する。インデックス管理部150は口コミ情報DB110へこの情報を格納するとともに、ユーザ情報DB120のユーザID(電話番号でも可)と関連付けを行う。
【0022】
次に、口コミ情報を閲覧する際の流れについて説明する。
【0023】
インデックスページにアクセスしたユーザ400は、ジャンルや詳細位置などで口コミ情報を検索し、欲しい情報を特定する。この検索や階層・ジャンル分けといったサービスはインデックス管理部150が提供するサービスの一つである。
【0024】
特定された口コミ情報は、ユーザ端末200のディスプレ210やスピーカー230からユーザ400に通知される。
【0025】
続いて口コミ情報に対する得点付けについて説明する。
【0026】
上記で閲覧された口コミ情報の閲覧件数や、閲覧したユーザによる口コミ情報に対する人気投票はインデックス管理部150で集計されて得点算出部130に通知される。得点算出部130では、閲覧数管理部130Aが閲覧件数に基づいてユーザ情報DB120内のユーザIDと口コミ情報DB110内の口コミ情報に得点付けを行う。同様に、投票管理部130Bは登録ユーザとは異なる閲覧ユーザからの投票に基づいて、ユーザ情報DB120内のユーザIDと口コミ情報DB110内の口コミ情報に得点付けを行う。
【0027】
得点付けの具体的方法を説明する。例えば、閲覧後にその情報が役に立ったか、良かったかという観点で1(大変嫌い)〜3(普通)〜5(大変良い)の得点を閲覧者が付けるとする。この得点をPとし、投票数(=閲覧数)をnとすれば、ある情報の投票得点Vは次式のように表される。
【0028】
【数1】
Figure 2004326557
これが口コミ情報DB110の投票得点に格納される。
一方、ユーザ情報DB120のあるエリアAの投票得点Cは、次式に示すように、そのエリアに存在する情報の投票得点の和となる。
【0029】
【数2】
Figure 2004326557
インデックス管理部150では上記の得点情報に基づいて、口コミ情報ページ内のレイアウトを動的に変更する。これは、得点の高いユーザの情報は信頼性が高いとして表示にマークを付与したり、得点の高い口コミ情報は有用であるとしてリスト上位に表示したりといった表示変更である。また、インデックス管理部150はユーザ情報DB120および口コミ情報DB110をみて、ある地域における得点が一定点数を超えたユーザに対して、その地域で用いることのできるクーポンを発行する。このクーポンは割引券や金券といった内容である。クーポンを含めた情報や経費の流れを図3に示す。
【0030】
情報登録から他のユーザの閲覧・得点付けを経て、クーポンが発行されるまでタイムラグがあるため、発行されたクーポンを利用するためには、当該地域(観光地)を再度訪問する必要がある。したがって、クーポンを発行する当該地域の商店街などでは、リピーターの掘り起こしや、割引をしたとしても他の場所ではなく当該地域での物品購入の発生、食費など付随消費の発生が期待できる。また、観光案内やスポット情報、地域紹介の顧客の目からみたコンテンツが増えるため、サーチ費用の節約が期待でき、また、商店街自身が情報を登録・発信することも、このシステムを活用することで容易となる相乗作用も期待できる。
【0031】
したがって、複数の地域が連携してサーバ運営会社を立ち上げ、その経費をこれら増加する収入からまかなうことが可能となる。
【0032】
また、無線通信キャリアは、画像や文字といったコンテンツのパケット費用が増えることが見込まれる。この無線通信キャリアが上記サーバ運営会社に出資することで、各地域の負担経費はさらに削減されることになる。
【0033】
一方、クーポンを地域で使用するのではなく、旅行代理店が発行する方法も考えられる。この場合のクーポンなどの流れを図4に示す。
【0034】
クーポンを自社の口コミ情報管理サーバへの投稿者の中で一定得点を超えた投稿者を対象に自社のツアー割引券として使用することで、リピーターの増加や、顧客の囲い込みが期待できる。また、旅行地だけではなく、ツアー全体の口コミ情報とすることで、顧客の志向や不満点などもリアルタイムに吸い上げ、改善に活かすことで有用なCSツールとして活用することも可能である。
【0035】
また、商店街の場合と同様に、旅行案内や観光案内、スタッフの紹介など顧客の視線からみたコンテンツを蓄積することも期待でき、情報更新についても旅行代理店自らが入力することで容易に可能とする効果も期待できる。
【0036】
また、ユーザ400はユーザ端末200を用いて、欲しい情報をインデックス管理部150に登録することができる。登録された要求は、インデックスページに「要求情報」として表示されたり、要求された情報が存在する地域にいるユーザにPushで通知されたり、その地域の得点が高いユーザに通知されたりする。
【0037】
なお、口コミ情報管理サーバ100の機能は専用のハードウェアにより実現されるもの以外に、その機能を実現するためのプログラムを、コンピュータ読み取り可能な記録媒体に記録して、この記録媒体に記録されたプログラムをコンピュータシステムに読み込ませ、実行するものであってもよい。コンピュータ読み取り可能な記録媒体とは、フロッピーディスク、光磁気ディスク、CD―ROM等の記録媒体、コンピュータシステムに内蔵されるハードディスク装置等の記憶装置を指す。さらに、コンピュータ読み取り可能な記録媒体は、インターネットを介してプログラムを送信する場合のように、短時間の間、動的にプログラムを保持するもの(伝送媒体もしくは伝送波)、その場合のサーバとなるコンピュータシステム内部の揮発性メモリのように、一定時間プログラムを保持しているものも含む。
【0038】
【発明の効果】
以上説明したように、本発明は、要求された情報を登録したユーザに対しては、登録時点で一定の得点を与えたり、要求したユーザから一定の得点を移動させたりすることで、登録者のインセンティブを確保し、口コミ情報の投稿者を伸ばすことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施形態による口コミ情報流通システムの構成を示す図である。
【図2】口コミ情報DBのユーザ情報DBの構成例を示す図である。
【図3】クーポンを含めた情報や経費の流れを示す図である。
【図4】クーポンを旅行代理店が発行する場合のクーポンなどの流れを示す図である。
【符号の説明】
100 口コミ情報管理サーバ
110 口コミ情報DB
120 ユーザ情報DB
130 得点算出部
130A 閲覧数管理部
130B 投票管理部
140 通信部
150 インデックス管理部
200 ユーザ端末
210 ディスプレイ
220 カメラ
230 スピーカー
240 マイク
250 キーボード
260 通信部
270 端末処理部
300 ネットワーク
400 ユーザ

Claims (5)

  1. 口コミ情報およびユーザ情報を管理し、口コミ情報の閲覧件数および/または口コミ情報を閲覧したユーザからの口コミ情報に対する投票結果に基づいて各ユーザおよび/または口コミ情報に得点付けを行い、得点情報に基づき口コミ情報ページ内のレイアウトを動的に変更し、および/またはユーザに対してクーポンを発行する口コミ情報流通方法。
  2. 前記クーポンを、投稿された口コミ情報の地域ごとにある一定の得点を超えた投稿者に発行する、請求項1に記載の口コミ情報流通方法。
  3. 前記クーポンを、旅行代理店が自社の口コミサーバへの投稿者の中で一定得点を超えた投稿者を対象に自社のツアーで使える割引券として発行する、請求項1に記載の口コミ情報流通方法。
  4. 口コミ情報を管理するサーバであって、
    ユーザ情報と口コミ情報を格納するDBと、
    ユーザの口コミ情報の閲覧件数および/または口コミ情報を閲覧したユーザからの口コミ情報に対する投票結果に基づいてユーザおよび/または口コミ情報に得点付けを行う得点算出手段と、
    口コミ情報に対して地域特定および/またはジャンル分けを行い、ユーザの口コミ情報の閲覧件数を集計し、および/または口コミ情報を閲覧したユーザの口コミ情報への投票を集計し、これらの情報を前記得点算出手段に渡し、前記得点算出手段からの得点情報に基づき口コミ情報ページ内のレイアウトを動的に変更し、および/またはユーザに対してクーポンを発行するインデックス管理手段を有する口コミ情報管理サーバ。
  5. 請求項4に記載の口コミ情報管理サーバの機能をコンピュータで実現するためのプログラム。
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