JP2004325237A - 車両用ナビゲーション装置 - Google Patents

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剛 湯浅
Morihisa Iwamoto
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Abstract

【課題】音声出力可能なメニュー項目を操作者に容易に把握させることができ、操作性を高めることができる車両ナビゲーション装置を提供する。
【解決手段】操作部材2によって選択されるメニュー項目を表示装置6に表示する表示手段10と、音声出力装置5によって音声データを音声出力させる音声出力手段10とを備える車両用ナビゲーション装置7である。前記メニュー項目のうち、音声出力可能なメニュー項目にのみ音声データを割り当てる機能と、該音声データが割り当てられたメニュー項目に、音声出力可能であることを意味するマークを付加して前記表示装置6に表示させる機能とを有する。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、操作部材によって選択されたメニュー項目を表示装置に表示する表示手段と、音声データを音声出力装置に出力する音声出力手段とを備える車両用ナビゲーション装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
近年、車両用ナビゲーション装置の表示画面に表示される各種項目を音声出力する技術が提案されている。
この種の車両用ナビゲーション装置に適用可能な操作装置として、例えば特許文献1には、軸線方向に変位可能かつ軸線周りに回転可能とされた操作部材を備え、この操作部材による入力操作に応じて、表示装置の画面上にて各種処理項目を選択することにより、車載機器等を操作する操作装置が開示されている。
【0003】
【特許文献1】
特許第2840332号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
ところで、車両ナビゲーション装置のメニュー項目の中には、音声出力の必要性の低いものがある。例えば、電話番号の入力や50音検索等の、複数の階層に亘って処理を行う必要があるものや入力に手間がかかるものについては、音声出力を頼りに操作する必要性が低い。このようなメニュー項目についても音声出力機能を一律に付与すると、データ量が増大して処理負担が大きくなるとともに、必要性の低いメニュー項目が音声出力されることにより操作者に煩雑感を与える等の問題が生じるため、音声出力の必要性の高いメニュー項目のみを音声出力可能とすることが望ましい。
しかしながら、この場合には、操作者は選択しようとするメニュー項目が、音声出力可能かどうかを把握する必要があり、操作に習熟して把握するまでは操作負担がかかってしまうという不具合がある。
【0005】
本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、音声出力可能なメニュー項目を操作者に容易に把握させることができ、操作性を高めることができる車両ナビゲーション装置を提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、操作部材(例えば、実施の形態における操作装置2)によって選択されるメニュー項目(例えば、実施の形態におけるメニュー項目31)を表示装置(例えば、実施の形態における表示装置6)に表示する表示手段(例えば、実施の形態におけるCPU10)と、音声出力装置(例えば、実施の形態におけるスピーカー5)によって音声データを音声出力させる音声出力手段(例えば、実施の形態におけるCPU10)とを備える車両用ナビゲーション装置において、前記メニュー項目のうち、音声出力可能なメニュー項目に音声データを割り当てる機能と、該音声データが割り当てられたメニュー項目に、音声出力可能であることを意味するマーク(例えば、実施の形態におけるマーク12)を付加して前記表示装置に表示させる機能とを有することを特徴とする。
【0007】
この発明によれば、操作者は、選択しようとするメニュー項目に前記マークが付与されているか否かにより、該メニュー項目が音声出力可能か否かを容易に把握することができるため、車両走行中等の音声出力に基づいて操作したい場合に、前記マークの付与されたメニュー項目を前記操作部材により容易に選択することができる。また、選択したメニュー項目を音声出力を頼りに操作することが可能となり、操作性を向上することが可能となる。さらに、前記メニュー項目のうち、音声出力可能なメニュー項目にのみ音声データを割り当てているため、データ量を低減して装置の処理負担を低減できるとともに、必要性の高いメニュー項目のみが音声出力されるため、操作者に煩雑感を与えることが防止でき、利便性が向上する。
【0008】
請求項2に記載した発明は、請求項1に記載のものであって、前記マークを前記表示装置に表示することを禁止する機能(例えば、実施の形態におけるマーク表示切換メニュー36)を有することを特徴とする。
この発明によれば、操作者が操作に慣れて、メニュー項目が音声出力可能か否かを把握した場合等には、前記機能により前記マークを前記表示手段に非表示とすることができるので、表示手段の表示画面を簡素化することができ、既に操作を把握した操作者に、表示画面を視認する際の前記マークによる煩わしさを低減することが可能である。
【0009】
請求項3に記載した発明は、請求項1または請求項2に記載のものであって、前記車速を検出する車速検出手段(例えば、実施の形態における車速センサ4)をさらに備え、該車速検出手段により車両が走行中と判定された場合には、前記音声出力可能なメニュー項目のみを前記操作部材により選択可能であることを特徴とする。
【0010】
この発明によれば、車両走行時には前記操作部材により音声出力可能なメニュー項目のみが選択できるため、音声出力されないメニュー項目を誤操作することを防止できるとともに、メニュー項目が音声出力可能なもののみに絞られるので、操作者は選択したいメニュー項目を、車両停車時よりも少ない操作回数で操作することができ、迅速な操作が可能となる。
【0011】
【発明の実施の形態】
以下、本発明の実施の形態における車両用ナビゲーション装置7について図面を用いて詳細に説明する。図1は本実施の形態における車両用ナビゲーション装置7を備えた車両1の構成を示すブロック図である。同図に示したように、ナビゲーション装置7は、操作装置2や表示装置6に加えて、GPSセンサ3と、車速センサ4と、スピーカー5に接続されている。
【0012】
操作装置2は、操作者により回転操作やスライド操作や押下操作が可能な部材(図示せず)を備えており、これらの部材の回転操作やスライド操作や押下操作により、表示装置6に表示されるメニュー項目31(図3、図4参照)の選択の切換やメニュー項目31の選択の決定等の操作を行う。このような操作装置2を、円筒状の回転操作部材の上にスライド操作部材を突出させて構成すると、それぞれの部材が干渉せずに操作を容易に行うことができるとともに、誤動作を防止できる点で好ましい。
【0013】
また、GPSセンサ3は車両1の位置情報を検出するセンサ、車速センサ4は車両1の速度Vを検出するセンサである。ナビゲーション装置7は、操作装置2、GPSセンサ3、車速センサ4のそれぞれから信号が入力され、これらの信号に基づいて、スピーカー5や表示装置6に出力を行う。
【0014】
ナビゲーション装置7は、データベース8、メモリー9、CPU10、プログラム11を備えている。
データベース8は、表示装置6に表示させるメニュー項目31やそれに対応する項目内容等の各種データを記憶している。また、メニュー項目31のうち、音声出力の必要性の高いメニュー項目についてのみに対応する音声識別語彙のデータを記憶している。すなわち、複数の階層に亘って処理を行う必要があるものや入力に手間がかかるもの等の、音声出力の必要性の低いメニュー項目(例えば電話番号検索のメニュー項目31Aや50音検索のメニュー項目31D)については、音声識別語彙のデータを記憶せず、これにより、データ量を低減させている。また、データベース8は、音声出力可能であることを示すマーク12のデータを記憶している。
メモリー9には、CPU10の制御によりデータベース8から抽出されたデータや操作装置2から入力された入力済データ等が適宜書込もしくは消去される。
【0015】
CPU10は、プログラム11に基づいて作動し、データベース8からメモリー9へのデータの抽出処理や、抽出されたデータに対応づけられた音声認識語彙の音声ファイルへの変換処理、スピーカー5や表示装置6への出力処理等を行う。これについては詳細を後述する。
【0016】
スピーカー5は、CPU10により出力される音声データを音声出力する。前記表示装置6は、CPU10により出力される前記メモリー9上のデータや地図データ、メニュー項目31をその表示画面に表示する。前記表示装置6は、その表示画面上にメニュー項目31の項目枠のみを表示したり、項目枠内に項目内容を表示させたり、選択対象となるメニュー項目31の表示状態を変えることも可能である。
【0017】
また、表示装置6に表示される表示画面には、マーク表示切換メニュー36が表示される。このマーク表示切換メニュー36を操作者が選択することにより、表示装置6からマーク12が非表示に切り換えられる。
【0018】
図2は図1に示した車両ナビゲーション装置7のフローチャートである。同図に示したように、車両用ナビゲーション装置7の操作が開始されると、ステップS10で、表示装置6に基本画面を表示させる。基本画面では、地図データ34や各メニュー項目31A〜31Eの枠とマーク表示切換メニュー36の枠、操作装置2により選択されているメニュー項目を示すカーソル33等が表示される。
【0019】
ステップS12で、車速センサ4により検出された車速Vの値が0でないかどうかを判定し、判定結果がYESであれば車両1が走行状態であると判定してステップS14に進み、判定結果がNOであれば車両1が停止状態であると判定してステップS22に進む。
【0020】
車両1が停止状態であると判定した場合の処理について図3を用いて説明する。図3は図1に示す表示装置6の停止時における表示画面の一例を示す図である。同図に示すように、車両1が停止状態であると判定すると、ステップS22に進み、マーク12の表示設定があるかどうかを判定する。これは、マーク表示切換メニュー36が操作者により選択されているかどうかで判定する。すなわち、マーク表示切換メニュー36がONになっている場合にはステップS24に進み、OFFになっている場合にはステップS26に進む。
【0021】
ステップS24では、メニュー項目31A〜31Eとメニュー項目36の内容をそれぞれの枠内に表示するとともに、音声出力の必要性の高いメニュー項目31B、31C、31Eの枠内にマーク12を表示して、一連の処理を終了する。また、ステップS26では、メニュー項目31A〜31Eとマーク表示切換メニュー36の内容のみをそれぞれの枠内に表示して一連の処理を終了する。
【0022】
このとき、図3に示したように、表示装置6の表示画面には、複数のメニュー項目31が上下に半円弧状に表示されている。これらのメニュー項目31を操作装置2の回転操作にて選択できるとともに、押下操作により選択したメニュー項目31を決定することができる。
【0023】
このようにすると、操作者は、選択しようとするメニュー項目31(例えば31B)に前記マーク12が付与されているか否かにより、該メニュー項目31Bが音声出力可能か否かを容易に把握することができる。従って、車両走行中等の音声出力に基づいて操作したい場合には、マーク12の付与されたメニュー項目31Bを操作装置2により容易に選択することができる。また、選択したメニュー項目31Bをスピーカー5からの音声出力を頼りに操作することが可能となり、操作性を向上することが可能となる。
【0024】
また、操作者が操作に慣れて、各メニュー項目について音声出力可能か否かを把握した場合等には、表示装置6のマーク表示切換メニュー36を選択することにより、表示装置6からマーク12を非表示に切り換えることができる。このようにすると、表示装置6の表示画面を簡素化することができるとともに、既に操作を把握した操作者に、表示画面を視認する際の前記マーク12による煩わしさを低減することが可能である。なお、マーク表示切換メニュー36がONになっている状態で再度マーク表示切換メニュー36を選択すると、マーク表示切換メニュー36がOFFになり、マーク12を表示させることも可能である。
【0025】
車両1が走行状態であると判定した場合の処理について図4を用いて説明する。図4は図1に示す表示装置6の走行時における表示画面の一例を示す図である。同図に示すように、車両1が走行状態であると判定すると、表示装置6の表示画面が基本画面に維持され、各メニュー項目31の枠内には、文字やマーク12は表示されない。
【0026】
ステップS14では、操作コマンドの受信があるかどうかを判定する。すなわち、操作装置2による入力操作がされたかどうかを、操作装置2からの入力信号の有無により判定する。この判定結果がYESであればステップS16に進み、判定結果がNOであればステップS12の処理に戻る。
【0027】
ステップS16では、カーソル33が指しているメニュー項目31に音声データが割り当てられているかどうかを判定する。この判定結果がYESの場合にはステップS20に進み、判定結果がNOの場合にはステップS18に進む。
ステップS18では、カーソル33が音声データの割り当てられたメニュー項目31(例えば31B)に移動して、ステップS20に進む。
ステップS20では、カーソル33が指しているメニュー項目31に割り当てられている音声データ35をスピーカー5から出力し、一連の処理を終了する。
【0028】
このように、車両走行中には、音声出力可能なメニュー項目31B,31C,31Eのみが前記操作装置2により選択できる。従って、音声出力されないメニュー項目、すなわち車両走行時の操作に適さないメニュー項目31A,31Dを誤操作することを防止できるとともに、メニュー項目31が音声出力可能なもののみに絞られるので、操作者は選択したいメニュー項目(例えば31B)を車両停車時よりも少ない操作回数で操作することができ、迅速な操作が可能となる。
さらに、音声出力の必要性の高いメニュー項目31B,31C,31Eのみが音声出力されるため、操作者に煩雑感を与えることが防止でき、利便性が向上する。
【0029】
なお、本発明に係る車両用ナビゲーション装置は、上述した実施の形態にのみ限られるものでないことはもちろんであり、例えば、車両走行時にメニュー項目の画面表示が制限されるものに限定されない。また、上述したメニュー項目31A〜31Eは一例であり、これらのメニュー項目に適宜、追加、削除、変更することができることはもちろんである。また、マーク12の形状は音声出力可能であることが認識できるものであれば、上述した形状に限られない。また、車両の走行状態を車速Vの値が0かどうかにより判定したが、0近傍の所定速度の値を用いて判定してもよい。
【0030】
【発明の効果】
以上説明したように、請求項1に記載した発明によれば、車両走行中等の音声出力に基づいて操作したい場合に、前記マークの付与されたメニュー項目を前記操作部材により容易に選択することができ、操作性を向上することが可能となり、データ量を低減して装置の処理負担を低減できるとともに、操作者に煩雑感を与えることが防止でき、利便性が向上する。
【0031】
請求項2に記載した発明によれば、表示手段の表示画面を簡素化することができ、既に操作を把握した操作者に、表示画面を視認する際の前記マークによる煩わしさを低減することが可能である。
【0032】
請求項3に記載した発明によれば、音声出力されないメニュー項目を誤操作することを防止できるとともに、操作者は選択したいメニュー項目を、車両停車時よりも少ない操作回数で操作することができ、迅速な操作が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態における車両用ナビゲーション装置7を備える車両1のブロック図である。
【図2】図1に示す車両用ナビゲーション装置7のフローチャートである。
【図3】図1に示す表示装置6の停止時における表示画面の一例を示す図である。
【図4】図1に示す表示装置6の走行時における表示画面の一例を示す図である。
【符号の説明】
1 車両
2 操作装置
5 スピーカー
6 表示装置
7 ナビゲーション装置
10 CPU
12 マーク
31 メニュー項目
36 マーク表示切換メニュー

Claims (3)

  1. 操作部材によって選択されるメニュー項目を表示装置に表示する表示手段と、音声出力装置によって音声データを音声出力させる音声出力手段とを備える車両用ナビゲーション装置において、
    前記メニュー項目のうち、音声出力可能なメニュー項目にのみ音声データを割り当てる機能と、該音声データが割り当てられたメニュー項目に、音声出力可能であることを意味するマークを付加して前記表示装置に表示させる機能とを有することを特徴とする車両用ナビゲーション装置。
  2. 前記マークを前記表示装置に表示することを禁止する機能を有することを特徴とする請求項1に記載の車両用ナビゲーション装置。
  3. 前記車速を検出する車速検出手段をさらに備え、該車速検出手段により車両が走行中と判定された場合には、前記音声出力可能なメニュー項目のみを前記操作部材により選択可能であることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の車両用ナビゲーション装置。
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