JP2004320987A - 配線・配管材支持具及び配線・配管材支持具の固定部材 - Google Patents
配線・配管材支持具及び配線・配管材支持具の固定部材 Download PDFInfo
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Abstract
【解決手段】 配線・配管材支持具は、取付面Sに当接する当接面11を有する固定部10と、固定部10に設けられて配線・配管材Pを支持自在な支持部20とを備え、固定部10は、取付面Sの凹凸面や曲面等の非平坦面に対応して追従すべく、可撓溝13を介して屈曲または湾曲自在である。
【選択図】 図1
Description
図1は本発明の実施の形態1に係る配線・配管材支持具の使用状態を平面側(下面側)から見て示す斜視図である。図2は本発明の実施の形態1に係る配線・配管材支持具の固定部を示す平面図(上面図)である。図3は本発明の実施の形態1に係る配線・配管材支持具の固定部を示す正面図である。図4は本発明の実施の形態1に係る配線・配管材支持具の固定部を示す底面図(下面図)である。図5は図2のA−A線断面図である。図6は図3のB−B線断面図である。図7は本発明の実施の形態1に係る配線・配管材支持具を非平坦取付面としての凸状湾曲面に取付けた状態を示す正面図である。図8は本発明の実施の形態1に係る配線・配管材支持具を非平坦取付面としての凹状湾曲面に取付けた状態を示す正面図である。
図9は本発明の実施の形態2に係る配線・配管材支持具の固定部を示す平面図(上面図)である。図10は本発明の実施の形態2に係る配線・配管材支持具を図9のC方向から見た状態を示す側面図である。図11は図9のD−D線断面図である。
実施の形態2に係る配線・配管材支持具は、固定部110の可撓溝113が、固定部の面方向に沿って異なる2方向に互いに交差して延びる多数の可撓溝(2種類の可撓溝113a,113b)からなる。詳細には、固定部110は、実施の形態1と同様の長方形平板状である一方、固定部110の当接面111と反対側の面112には、固定部110の長さ方向に一定間隔を置いて互いに平行となるよう配置した多数の第1の可撓溝113aと、固定部110の幅方向に一定間隔を置いて互いに平行となるよう配置した多数の第2の可撓溝113bとが形成されている。各第1の可撓溝113aは固定部110の幅方向に延びる断面略V字状の直線可撓溝であり、各第2の可撓溝113bは、固定部10の長さ方向に延びる断面略V字状の直線可撓溝である。これにより、固定部110の当接面111には、第1の可撓溝113a及び第2の可撓溝113bが、固定部110の幅方向及び長さ方向の両方向に互いに直交して延びるよう形成され、方形格子状の可撓溝113を構成している。
図12は本発明の実施の形態3に係る配線・配管材支持具を非平坦取付面としての凸状湾曲面に取付ける場合の配線・配管材支持具の設置方法を示す正面図であり、(a)は固定部が非加熱時の状態を、(b)は固定部が柔軟化された状態を、(c)は固定部が取付面に接着された状態をそれぞれ示す。
実施の形態3に係る配線・配管材支持具は、図12に示すように、実施の形態1に係る配線・配管材支持具と同様の構成であり、固定部10と支持部20とを備えている。一方、固定部10の当接面11には、熱溶融型接着剤(ホットメルト型接着剤)が塗布形成され、接着剤層200を構成している。そして、固定部10は、熱溶融型接着剤からなる接着剤層200の加熱溶融に伴って柔軟化され、固定される前記取付面の凹凸面や曲面等の非平坦面に対応して追従すべく屈曲または湾曲自在となっている。詳細には、実施の形態3に係る配線・配管材支持具は、固定部10を熱溶融型接着剤からなる接着剤層200の溶融温度範囲付近の温度で柔軟化するための具体的構成として、前記固定部10の当接面11と反対側の面に、実施の形態1及び2と同様、多数の可撓溝13を形成している。前記固定部10の可撓溝13は、固定部10の非加熱時には固定部10の剛性を維持すると共に、固定部10が前記熱溶融型接着剤の溶融温度範囲付近の温度に加熱されたときに固定部10を柔軟状態とする形状及び寸法を有している。具体的には、固定部10の各可撓溝13は、実施の形態1と同様、固定部10の幅方向全体に延びる断面略V字状の直線可撓溝となっており、多数の可撓溝13が、固定部10の長さ方向に一定間隔を置いて互いに平行となるよう配置されている。更に、各可撓溝13は、固定部10の肉厚に対して、約70%前後の深さを有している。なお、各可撓溝13の幅は、取付面Sが凹曲面の場合に取付面Sに固定部10を固定する場合(図8のような場合)に、その幅を縮小して固定部10の屈曲または湾曲を許容できるような幅を有していればよいが、例えば、固定部10の肉厚に対して約120%前後の幅とすることができる。また、複数の可撓溝13は、例えば、固定部10の肉厚の約2倍の配置間隔で互いに平行に配置することができる。更に、この場合において、固定部10は、例えば、硬質ポリ塩化ビニル(PVC)により形成することができる。
実施の形態3に係る配線・配管材支持具は、以下のようにして、取付面Sに設置固定される。即ち、まず、図12(a)に示すように、製品化状態の配線・配管材支持具(非加熱状態)を、配線・配管材を支持する施工現場に用意する。次に、図12(b)に示すように、配線・配管材支持具の接着剤層200をガスバーナ等の加熱手段の火炎F等により加熱して溶融する。すると、熱溶融型接着剤からなる接着剤層200の溶融に伴う熱伝達により、前記固定部10が、当接面11側部分から柔軟化する。このとき、固定部10の当接面11と反対側の面には多数の可撓溝13が形成され、可撓溝13部分で固定部10の当接面11側部分が薄肉化されているため、固定部10が軟化または熱変形して柔軟状態となり、取付面Sの凹凸面や曲面等の非平坦面に対応して追従すべく容易に屈曲または湾曲自在となる。そして、図12(c)に示すように、前記柔軟状態にある固定部10の当接面11を、取付面Sの面形状(図12では凸面形状)に対応する面形状(凹面形状)として、接着剤層200を介して取付面Sに接着固定する。これにより、接着剤層200の冷却固化後、固定部10の当接面11全体が、接着剤層200を介して、取付面Sに満遍なく密接して接着固定され、実施の形態3に係る配線・配管材支持具が、固定部10により取付面Sに強固に固定される。
12,112:当接面と反対側の面
13,113:可撓溝、14:厚肉部、15:接続部
17:小凹部、20:支持部(吊下げ部)、200:接着剤層
S:取付面
Claims (18)
- 二重天井内等に配設される配線・配管材を支持すべく天井面等に固定される配線・配管材支持具であって、
天井面や壁面等の取付面に固定する際に前記取付面に当接する当接面を有する固定部と、配線・配管材を支持自在な支持部とを備え、
前記固定部は、固定される前記取付面の凹凸面や曲面等の非平坦面に対応して追従すべく、屈曲または湾曲自在である
ことを特徴とする配線・配管材支持具。 - 前記固定部は、前記当接面及び/または前記当接面と反対側の面に複数の可撓溝を形成することにより屈曲または湾曲自在とされていることを特徴とする請求項1記載の配線・配管材支持具。
- 前記固定部の可撓溝は、前記当接面と反対側の面に設けられていることを特徴とする請求項2記載の配線・配管材支持具。
- 前記固定部の可撓溝は、互いに平行となるよう前記固定部の一方向に延びる複数の可撓溝からなることを特徴とする請求項2または3記載の配線・配管材支持具。
- 前記固定部の可撓溝は、前記固定部の異なる2方向に互いに交差して延びる複数の可撓溝からなることを特徴とする請求項2または3記載の配線・配管材支持具。
- 前記固定部の当接面は、前記取付面に貼着して固定される接着面であることを特徴とする請求項1乃至5のいずれか1項記載の配線・配管材支持具。
- 前記固定部は、前記複数の可撓溝を前記当接面と反対側の面に形成すると共に、前記当接面に複数の凹部を所定間隔で縦横に配置し、かつ、前記複数の凹部を、前記固定部において前記複数の可撓溝間に形成される複数の厚肉部分に配置したことを特徴とする請求項項6項記載の配線・配管材支持具。
- 前記支持部は、配線・配管材を吊下げる吊下げ部であることを特徴とする請求項1乃至7のいずれか1項記載の配線・配管材支持具。
- 前記固定部は、方形平板状をなし、長さ方向中央部分に一定幅の厚肉部を設けると共に、前記固定部の前記当接面と反対側の面において前記厚肉部以外の部分にのみ前記可撓溝を形成し、
前記支持部は、前記固定部の厚肉部において前記当接面と反対側の面の略中央に一体形成した接続部に接続される
ことを特徴とする請求項1乃至8のいずれか1項記載の配線・配管材支持具。 - 二重天井内等に配設される配線・配管材を支持すべく天井面等に固定される配線・配管材支持具の固定部材であって、
天井面や壁面等の取付面に固定する際に前記取付面に当接する当接面を有し、固定される前記取付面の凹凸面や曲面等の非平坦面に対応して追従すべく、屈曲または湾曲自在であることを特徴とする配線・配管材支持具の固定部材。 - 二重天井内等に配設される配線・配管材を支持すべく天井面等に固定される配線・配管材支持具であって、
天井面や壁面等の取付面に固定する際に前記取付面に当接する当接面を有する固定部と、配線・配管材を支持自在な支持部とを備え、
前記固定部は、熱溶融型接着剤の溶融温度範囲付近の温度で柔軟化され、固定される前記取付面の凹凸面や曲面等の非平坦面に対応して追従すべく屈曲または湾曲自在である
ことを特徴とする配線・配管材支持具。 - 二重天井内等に配設される配線・配管材を支持すべく天井面等に固定される配線・配管材支持具であって、
天井面や壁面等の取付面に固定する際に前記取付面に当接する当接面を有する固定部と、配線・配管材を支持自在な支持部と、前記固定部の前記当接面に形成された熱溶融型接着剤からなる接着剤層とを備え、
前記固定部は、熱溶融型接着剤からなる前記接着剤層の加熱溶融に伴って柔軟化され、固定される前記取付面の凹凸面や曲面等の非平坦面に対応して追従すべく屈曲または湾曲自在である
ことを特徴とする配線・配管材支持具。 - 前記固定部は、前記当接面及び/または前記当接面と反対側の面に複数の可撓溝を形成し、
前記固定部の可撓溝は、前記固定部の非加熱時には前記固定部の剛性を維持すると共に、前記固定部が前記熱溶融型接着剤の溶融温度範囲付近の温度に加熱されたときに前記固定部を柔軟状態とする形状及び寸法を有することを特徴とする請求項11または12記載の配線・配管材支持具。 - 前記固定部の可撓溝は、前記固定部の肉厚に対して約50〜80%の範囲の深さを有することを特徴とする請求項13記載の配線・配管材支持具。
- 前記固定部の可撓溝は、断面略テーパ状をなし、前記固定部の少なくとも一方向に延びる複数の可撓溝からなると共に、前記各可撓溝は、前記固定部の肉厚に対して約50〜80%の範囲の深さを有することを特徴とする請求項13記載の配線・配管材支持具。
- 前記固定部の可撓溝は、断面略テーパ状をなし、前記固定部の取付面と反対側の面の少なくとも一方向に延びる複数の可撓溝からなると共に、前記各可撓溝は、前記固定部の肉厚に対して約50〜80%の範囲の深さを有することを特徴とする請求項13記載の配線・配管材支持具。
- 二重天井内等に配設される配線・配管材を支持すべく天井面等に固定される配線・配管材支持具の固定部材であって、
天井面や壁面等の取付面に固定する際に前記取付面に当接する当接面を有し、熱溶融型接着剤の溶融温度範囲付近の温度で柔軟化され、固定される前記取付面の凹凸面や曲面等の非平坦面に対応して追従すべく屈曲または湾曲自在であることを特徴とする配線・配管材支持具の固定部材。 - 二重天井内等に配設される配線・配管材を支持すべく天井面等に固定される配線・配管材支持具の固定部材であって、
天井面や壁面等の取付面に固定する際に前記取付面に当接する当接面を有し、前記熱溶融型接着剤の加熱溶融に伴って柔軟化され、固定される前記取付面の凹凸面や曲面等の非平坦面に対応して追従すべく屈曲または湾曲自在であることを特徴とする配線・配管材支持具の固定部材。
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