JP2004319482A - 光偏向部材を備える導光板及び側面発光型バックライト装置 - Google Patents

光偏向部材を備える導光板及び側面発光型バックライト装置 Download PDF

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Abstract

【課題】 光偏向部材を備えるLGP及び側面発光型バックライト装置を提供する。
【解決手段】 LGPの出光面とこれと向き合う面ののうち少なくとも1つの面に設けられる光偏向部材を含み、この光偏向部材は入光面に垂直な法線を中心に互いに向き合い、入光面からこれと向き合う対向面側に行く程互いに末広がりとなるように位置され、出光面に垂直な第1及び第2面を備える。これにより、所望の出光分布を得るため多様な角度を有した光偏向部材を配列できる。
【選択図】 図3

Description

本発明はバックライト装置に係り、特に導光板(LGP:light guide panel)と線光源を使用する側面発光型バックライト装置に関する。
バックライト装置は液晶表示装置等の受光形平面表示装置の照明装置であって、光源の配置形態により直下発光型バックライト装置と側面発光型バックライト装置とに大別される。直下発光型バックライト装置は光源が平面表示装置の真下に設けられて平面表示装置に直接光を照射するバックライト装置を言い、側面発光型バックライト装置は光源が導光板の側面側に設けられて導光板を通じて平面表示装置に光を照射するバックライト装置を言う。
側面発光型バックライト装置の光源としては線光源と点光源とが使用され得る。代表的な線光源としては両端部の電極が管内に設けられる冷陰極蛍光ランプ(CCFL:cold cathode fluorescent lamp)があり、点光源としては発光ダイオード(LED)(light emitting diode)がある。CCFLは強い白色光を放出でき、高輝度と高均一度とを得ることができ、大面積化設計が可能であるという長所がある。
図1は線光源を使用する従来の側面発光型バックライトユニットの概略的な斜視図であり、図2は図1の平面図である。
図1を参照すれば、LGP10の側面13側にCCFL20が設けられる。LGP10の底面11にはCCFL 20から入射した光を出光面12に放出することができるように光路を変換する光路変換手段30が設けられる。
線光源は概念的に点光源の連続体で考えることができる。従って、図2に示されたように光はCCFL20から放出されて側面13を通じてLGP1に入射する。CCFL20から放出される光の水平角A1は±90°である。LGP10の内部に進行する光はLGP10の各面の法線に対する入射角がLGP10の臨界角より小さい場合には該当面を透過し、そうではない場合には全反射される。このような全反射過程を反復しながら光はLGP10全体に伝播される。
光が出光面12に射出されるためには出光面12に対する入射角が臨界角より小さくなければならないが、LGP10に入射した光のうち一回全反射された光はLGP10を抜けることができない。光路変換手段30は散乱、回折等により光の進路を変換させることにより光が出光面12に抜けることができるようにする。
光路変換手段30として光を回折させてその進路を変換させるホログラムパターンを使用する場合には、光がホログラムパターンと約90°の角度を成して入射する場合に回折効率が一番高く、ホログラムパターンに入射する光の入射角分布が小さい程出光面12で均一な輝度を得ることができる。輝度が均一にならなければ、バックライト装置により照明される平面表示装置(図示せず)の画面にムラが生じたように見える。
特許文献1にはLGPを多数個の導光部に分割することによりLGPの出光面での輝度均一度を向上させた線光源を使用する照明装置が開示されている。
特開平11−144514号
本発明の技術的課題は、LGP内部を進行する光を偏向させて水平角を縮める光偏向部材を備えるLGP及びこれを採用した側面発光型バックライト装置を提供するところにある。
前記技術的課題を達成するための本発明の側面発光型バックライト装置は、光が入射する入光面と、光を射出する出光面とを備えるLGPと、前記入光面に光を投射する線光源と、透光材料で製作される多面体であり、前記出光面に垂直であり、前記入光面に垂直な法線を中心に互いに向き合い、前記入光面からこれと向き合う対向面側に行く程互いに末広がりになるように位置される第1及び第2面を備える光偏向部材とを含み、前記光偏向部材は前記出光面と前記出光面と向き合う面のうち少なくとも一つの面に設けられることを特徴とするを提供する。
ここで、多数の光偏向部材が前記入光面に沿って配列されることが望ましい。又、前記光偏向部材は前記LGPと同一な屈折率を有することが望ましく、この場合、前記光偏向部材は前記LGPと一体に形成されることが望ましい。
前記第1及び第2面は前記入光面に垂直な法線を中心に対称に位置されることが望ましい。
前記第1及び第2面は前記入光面と向き合う対向面との所定位置まで形成され、前記対向面まで延びて形成されうる。
前記光偏向部材は前記出光面に対面する第3面をさらに備え、前記第3面は前記出光面に平行であることが好ましい。
前記光偏向部材は、前記出光面に平行な断面状が前記第1及び第2面を斜辺とし、底辺が前記入光面の逆側に位置する三角形状であり、前記出光面に平行な断面状が前記第1及び第2面を斜辺とし、底辺が前記入光部の逆側に位置される台形状でもありうる。
本発明に係る側面発光型バックライト装置のLGPは、 線光源を使用する側面発光型バックライト装置のLGPにおいて、光が入射される入光面と、光が射出される出光面と、前記出光面と前記出光面と向き合う面のうち少なくとも一つの面から突出されて形成されるものであって、前記出光面に平行な断面状は底辺が前記入光面の逆側に位置される三角形状であり、前記三角形状が前記出光面に垂直な方向に延びて形成される光偏向部材とを含む。
ここで、多数の光偏向部材が前記入光面に沿って配列されることが望ましい。又、前記光偏向部材は、前記出光面に平行な断面状が二等辺三角形状であることが望ましい。
本発明の他の特徴による側面発光型バックライト装置のLGPは、 線光源を使用する側面発光型バックライト装置のLGPにおいて、光が入射する入光面と、光を射出する出光面と、前記出光面と前記出光面と向き合う面のうち少なくとも一つの面から突出されて形成されるものであって、前記出光面に平行な断面状は底辺が前記入光部の逆側に位置する台形状であり、前記台形状が前記出光面に垂直な方向に延びて形成される光偏向部材とを含む。
ここで、多数の光偏向部材が前記入光面に沿って配列されることが望ましく、前記光偏向部材は、前記出光面に平行な断面状が二等辺台形状であることが望ましい。
本発明によって導光板内部を進行する光を偏向させて水平角を縮める光偏向部材を具備する導光板及びこれを採用した側面発光型バックライト装置が提供でき、ここで、各光偏向部材の第1面と第2面とが入光面に垂直した法線となす角度が共に同一である必要はなく、所望の出光分布を得るために多様な角度を有する光偏向部材を配列できる。
以下、添付した図面に基づき本発明の望ましい実施例を詳細に説明する。
図3は本発明に係る側面発光型バックライト装置の一実施例を示した斜視図であり、図4は図3のI-I'断面図、図5は図3のII-II'断面図である。
図3〜図5を見れば、平板状のLGP110が示されており、LGP110の側面112側には線光源としてCCFL120が設けられる。LGP110の上面114には多数の光偏向部材150が側面112に沿って配列されている。LGP110の下面115には光路変換手段130が設けられる。
LGP110は光を透過させることができる透光性材料で製作されるが、主に屈折率が1.49、比重が1.19程度であるアクリル系透明樹脂を使用することができ、軽量化のため比重が1.0であるオレフィン系透明性樹脂を使用することができる。本実施例のLGP110はPMMA(polymetyl―methacrylate)で製作される。LGP110の厚さは普通1〜3mm程度であり、重量を減らすため光が入射する側面112から遠くなる程厚さが次第に薄くなる楔形を使用することができる。LGP110のサイズは平面画像表示装置(図示せず)、例えばLCD(liquid crystal display)のサイズに左右される。
以下で、側面112はCCFL120から放射された光が入射する入光面112と称する。光を射出する出光面は上面114と下面115のうちいずれか1つの面になる。便宜上、本実施例では下面115が出光面であることとし、以下で下面115は出光面115と称する。
光偏向部材150は、図4に示すように、出光面115に平行な面で切断した際の断面形状が、対向面113側に底面153が位置するととも、入光面112に垂直な法線116を中心として対向するように位置する第1面151と第2面152とを備える三角形状である。第1面151と第2面152とは出光面115に対して垂直である。第1面151と第2面152とは入光面112で対向面113側に行く程互いに遠くなるように配置され、法線116となす角度は各々B1とB2とになる。図2に示すように、CCFL120上の任意の発光点から放出される光は、概してその光軸を中心として対称を成すため、角度B1とB2とは同一であることが望ましい。即ち、第1面151と第2面152は法線116に対して対称に位置されることが望ましい。この場合、光偏向部材150の出光面115に平行な断面状は二等辺三角形になる。また、第5図に示すように、入光面112に平行な断面は四角形状であり、出光面115と対面する第3面154は出光面115と平行なものが好ましい。
光偏向部材150は透光材料で製作されてLGP110に結合される。この場合には、光偏向部材150の臨界角がLGP110の臨界角と同一となるようにLGP110の屈折率と同一の屈折率を有する材料で形成されることが望ましい。光偏向部材150はLGP110と一体に形成されることがさらに望ましい。
本実施例では説明の便宜のため入光面112に沿って4個の光偏向部材150を配列しているが、これにより本発明の範囲が限定されるものではない。
光が出光面115に射出されるためには、出光面115に対する入射角が臨界角より小さくなければならないが、LGP110に入射した光の中で一旦全反射された光はその進路が変わらない限りLGP110を抜けることができない。光路変換手段130は散乱、回折等により光の進路を変換させる。それにより、経路が変換された光の中で出光面115に対する入射角が臨界角より小さい光は出光面115を透過して抜け、残りの光は反射される。反射した光は再び光路変換手段130によりその進路が変換されて出光面115に入射する過程を反復する。光路変換手段130としては例えば、光を散乱させる散乱パターン、光を回折させるホログラムパターン等が使用されうる。光路変換手段130は出光面115またはそれと向き合う面114または2つの面114,115いずれにも設けることができる。本実施例では光路変換手段130として図3に示されるように回折格子が入光面112に並んで配列されたホログラムパターンを使用する。
図6と図7とは、図3に示される本発明に係る側面発光型バックライト装置の一実施例の作用効果を説明するための平面図と側面図とを各々示したものである。CCFL120は点光源の連続体と考えることができることは既に説明したが、図6では説明の便宜のためCCFL120上の4個の発光点に対する光路のみを示した。
図6と図7とを見れば、CCFL120から放射された光は入光面112を通じてLGP110に入射する。CCFL120から放射された光は水平角A3と垂直角C1とが約±90°になる。CCFL120から放射された光は入光面112に入射する時屈折して水平角A4と垂直角C2が約±42度になる。LGP110に入射した光は臨界角との関係により全反射を繰り返しながらLGP110の内部に均等に伝播する。
光は図6に示すように、光偏向部材150に入射する。光偏向部材150に入射した光は光偏向部材150と外部媒質、例えば空気との境界面である第1面151または第2面152により反射される。光偏向部材150をLGP110と屈折率が同一の材料で形成した場合に、光偏向部材150の臨界角はLGP110の臨界角と同一である。第1面151と第2面152とは入光面112で対向面113側に行く程末広がりとなる方向に配置されるため、第1面151と第2面152から反射された光は水平角A4が縮まる。即ち、第1面151と第2面152はLGP110の内部を進行する光をコリメーティングさせる役割を果たす。
LGP110の内部を進行する光は図7に示すように、垂直角C2成分を有している。第3面154は出光面115と平行なので光は第3面154から全反射されてLGP110内部に均一に伝播される。
さて、光偏向部材150を備える場合とそうではない場合とで対向面113での出光分布をシミュレーションした結果を見ながら本発明に係るバックライト装置の効果を説明する。シミュレーションに使用されたLGP110のX方向の長さは42.6mm、Y方向の長さは32mm、厚さは1mmであり、光偏向部材150のX方向の長さは42.6mmである。
図8は光偏向部材150を備えない場合の対向面113での出光分布をシミュレーションした結果を示したグラフである。
図9と図10とは光偏向部材150の第1面151と第2面152とが法線116と成す角度B1,B2を変化させながら対向面113での出光分布をシミュレーションした結果である。図9と図10とはそれぞれ角度B1=B2=1°、 B1=B2=0.3°である場合であり、入光面112に沿ってそれぞれ20個、64個の光偏向部材150を設けた場合である。光偏向部材150の厚さTは0.2mmである。
図11と図12とは光偏向部材150の厚さTを変化させながら対向面113での出光分布をシミュレーションした結果を示したグラフである。図11と図12とは光偏向部材150の厚さTがそれぞれ0.1mm、0.5mmである場合である。光偏向部材150の第1面151と第2面152とが法線116となす角度B1=B2=1°であり、入光面112に沿って20個の光偏向部材150が設けられる。
図8〜図12に示されたグラフで、両曲線V及びHはそれぞれ垂直角C2と水平角A4とに出光分布を示す。
図8の場合に、対向面113に出る光の総光速は79.74、単位立体角当たりの光速は29.1、半値角(FWHM:full width half maximum)は55°である。図9の場合に、対向面113に出る光の総光速は80.33、単位立体角当たりの光速は34.2、半値角は48°である。図10の場合に、対向面113に出る光の総光速は79.74、単位立体角当たりの光速は33.8、半値角は48°である。図11の場合に、対向面113に出る光の総光速は79.87、単位立体角当たりの光速は31.6、半値角は51°である。図12の場合に、対向面113に出る光の総光速は80.87、単位立体角当たりの光速は40.5、半値角38°である。
図9及び図10を図8と比較して見れば、垂直角C2は変わらないため垂直角C2による出光分布は図8と比較して見る時殆ど変化がないが、水平角A4による出光分布は図8に比べてかなり狭くなったことが分かる。即ち、光偏向部材150のコリメーティング作用により水平角A4が縮まって総光速は殆ど変化がないが、単位立体角当たりの光速と半値角とが縮まったことが分かる。
図9、図11、図12を見れば、光偏向部材150の厚さTが厚くなる程総光速と単位立体角当たりの光速とが速まり、半値角が減少することが分かる。従って、光偏向部材150の第1面151と第2面152とが法線116と成す角度B1,B2が同一の場合には光偏向部材150の厚さが厚くなる程光偏向部材150のコリメーティング効果が向上することが分かる。
このように、光偏向部材150により水平角A4が縮まった光は、光路変換手段130によりその経路が変換されながら出光面115に対する入射角が臨界角より小さい光は出光面115と光路変換手段130とを透過してZ方向に放出される。
図13は光偏向部材150を備えていない場合にLGP 110から射出される光の出光分布をシミュレーションした結果を示したグラフであり、図14は光偏向部材150を備える場合にLGP110から光の出光分布をシミュレーションした結果を示したグラフである。
シミュレーションに使用されたLGP110のX方向の長さは42.6mm、Y方向の長さは32mm、厚さは1mmである。光偏向部材150の第1面151と第2面152とが法線116となす角度 B1=B2=1°であり、光偏向部材150の厚さTは0.2mmである。
図13及び図14に示されたグラフで、両曲線VおよびHはそれぞれ垂直角C2と水平角A4による出光分布を示す。
図13下端のグラフで点線に示された曲線を見れば、LGP110から射出される光の角度による光速が約±65°範囲にかけて緩慢に分布されており、単位立体角当たりの光速は113である。これに比べて、図14下端のグラフで点線に示された曲線を見れば、LGP110から射出される光の角度による光速が0°付近に集中されており、単位立体角当たりの光速は123である。これは光偏向部材150を備える場合に光路変換手段130を経てLGP110から射出される光の角度分布が縮まり、LGP110の出光面115に垂直な方向の光速が速まったことを意味する。
このように、線光源を使用する側面発光型バックライト装置において、コリメーティング作用を行う光偏向部材150を備えることによりLGP110内での光の水平角A4を縮めることができる。それにより、光路変換手段130も高効率に光路が変換でき、LGPから射出する光の単位立体角当たりの光速は速く、半値角を小さくできる。従って、LGP110から射出される光の角度分布が縮まり、これにより平面表示装置の画面上で均一な輝度を実現することができる。
本発明に係る側面発光型バックライト装置は前述した実施例に限定されずに、図15〜図18に示されたような多様な変形例が可能である。
図15を見れば、光偏向部材150aは隣接される他の光偏向部材150aと底面153とが若干離隔されている。
図16〜図18は光偏向部材の長さによる変形例である。図16に示された変形例は、頂154は入光面112に接触され、底面153は対向面113から離隔されるように形成された光偏向部材150bを備える場合であり、図17に示された変形例は、頂154は入光面112から離隔され、底面153は対向面113に接触されるように形成された光偏向部材150cを備える場合であり、図18に示された変形例は頂点154と底面153とがそれぞれ入光面112と対向面113とから離隔されるように形成された光偏向部材150dを備える場合である。
また、多数の光偏向部材が配列される場合に、各光偏向部材の第1面と第2面が入光面に垂直な法線と成す角度が全て同一である必要はなく、所望の出光分布を得るため多様な角度を有した光偏向部材を配列できる。
図19は本発明に係る側面発光型バックライト装置の他の実施例を示した斜視図である。
図19を見れば、図3に示された実施例と殆ど同一であるが、光偏向部材160の水平断面、即ち出光面115に垂直な平行な断面状が底面163が対向面113側に向く台形状である。また、光偏向部材160の垂直断面、即ち入光面112に平行な断面は四角形状である。第1面161と第2面162とは入光面112から対向面113側に行く程互いに遠くなるように位置され、法線116と成す角度はそれぞれB3とB4とになる。第1面161と第2面162とは法線116に対して対称に位置されることが望ましい。言い換えれば、第1面161と第2面162とが法線116と成す角度B3とB4とは同一である。この場合、光偏向部材160の出光面115に平行な断面状は二等辺台形になる。以下、その作用と効果とは図3〜図14で説明したのと殆ど同一なので省略する。本発明に係る側面発光型バックライト装置は前述した実施例に限定されずに、図面に示されないが、図15〜図18に示されたような方式で変形例が可能である。また、多数の光偏向部材が配列される場合に、各光偏向部材の第1面と第2面とが入光面に垂直な法線と成す角度が全て同一である必要はなく、所望の出光分布を得るため多様な角度を有した光偏向部材が配列できる。
本発明は前記に説明され、図面に例示されたことにより限定されるものではなく、後述する特許請求の範囲内でより多い変形及び変容例が可能なことは勿論である。
本発明の光偏向部材を具備する導光板及び側面発光型バックライト装置は、例えば、液晶表示装置などの受光型平面表示装置の照明装置に効果的に適用可能である。
線光源を使用する従来の側面発光型バックライトユニットの概略的な斜視図である。 図1の平面図である。 本発明に係る側面発光型バックライト装置の一実施例を示した斜視図である。 図3のI-I'断面図である。 図3のII−II'断面図である。 図3に示された本発明に係る側面発光型バックライト装置の一実施例の作用効果を説明するための平面図である。 図3に示された本発明に係る側面発光型バックライト装置の一実施例の作用効果を説明するための側面図である。 光偏向部材を備えていない場合の対向面での出光分布をシミュレーションした結果を示したグラフである。 光偏向部材の第1面と第2面とが入光面に垂直な法線と成す角度を変化させながら、対向面での出光分布をシミュレーションした結果を示したグラフである。 光偏向部材の第1面と第2面とが入光面に垂直な法線と成す角度を変化させながら、対向面での出光分布をシミュレーションした結果を示したグラフである。 光偏向部材の厚さを変化させながら、対向面での出光分布をシミュレーションした結果を示したグラフである。 光偏向部材の厚さを変化させながら、対向面での出光分布をシミュレーションした結果を示したグラフである。 光偏向部材を備えない場合、LGPから射出される光の出光分布をシミュレーションした結果を示したグラフである。 光偏向部材を備えた場合、LGPから射出される光の出光分布をシミュレーションした結果を示したグラフである。 図3に示された本発明に係る側面発光型バックライト装置の一実施例の変形例を示した平面図である。 図3に示された本発明に係る側面発光型バックライト装置の一実施例の変形例を示した平面図である。 図3に示された本発明に係る側面発光型バックライト装置の一実施例の変形例を示した平面図である。 図3に示された本発明に係る側面発光型バックライト装置の一実施例の変形例を示した平面図である。 本発明に係る側面発光型バックライト装置の他の実施例を示した斜視図である。
符号の説明
110 LGP
112 側面
113 対向面
114 上面
115 下面
116 法線
120 CCFL
130 光路変換手段
150 光偏向部材
151 第1面
152 第2面
153 底面

Claims (19)

  1. 光が入射する入光面と、光を射出する出光面とを備える導光板と、
    前記入光面に光を投射する線光源と、
    透光材料で製作される多面体であり、前記出光面に垂直であり、前記入光面に垂直な法線を中心に互いに向き合い、前記入光面からこれと向き合う対向面側に行く程互いに末広がりとなるように位置される第1及び第2面を備える光偏向部材とを含み、
    前記光偏向部材は前記出光面と前記出光面と向き合う面のうち少なくとも一つの面に設けられることを特徴とする側面発光型バックライト装置。
  2. 多数の光偏向部材が前記入光面に沿って配列されることを特徴とする請求項1に記載の側面発光型バックライト装置。
  3. 前記光偏向部材は前記導光板と同一な屈折率を有することを特徴とする請求項1に記載の側面発光型バックライト装置。
  4. 前記光偏向部材は前記導光板と一体に形成されることを特徴とする請求項1に記載の側面発光型バックライト装置。
  5. 前記第1及び第2面は前記入光面に垂直な法線を中心に対称に位置されることを特徴とする請求項1に記載の側面発光型バックライト装置。
  6. 前記第1及び第2面は前記入光面と向き合う対向面まで延びて形成されることを特徴とする請求項1に記載の側面発光型バックライト装置。
  7. 前記光偏向部材は、前記出光面に対面する第3面をさらに備え、前記第3面は前記出光面に平行であることを特徴とする、請求項1に記載の側面発光型バックライト装置。
  8. 前記光偏向部材は、前記出光面に平行な断面状が前記第1及び第2面を斜辺とし、底辺が前記入光面の逆側に位置される三角形状であることを特徴とする請求項1に記載の側面発光型バックライト装置。
  9. 前記光偏向部材は、前記出光面に平行な断面状が前記第1及び第2面を斜辺とし、底辺が前記入光部の逆側に位置される台形状であることを特徴とする請求項1に記載の側面発光型バックライト装置。
  10. 線光源を使用する側面発光型バックライト装置の導光板において、
    光が入射される入光面と、
    光が射出される出光面と、
    前記出光面と前記出光面と向き合う面ののうち少なくとも一つの面から突出されて形成されるものであって、前記出光面に平行な断面状は底辺が前記入光面の逆側に位置される三角形状であり、前記三角形状が前記出光面に垂直な方向に延びて形成される光偏向部材とを含む側面発光型バックライト装置の導光板。
  11. 多数の光偏向部材が前記入光面に沿って配列されることを特徴とする請求項10に記載の側面発光型バックライト装置の導光板。
  12. 前記光偏向部材は、前記出光面に平行な断面状が二等辺三角形状であることを特徴とする請求項10に記載の側面発光型バックライト装置の導光板。
  13. 前記光偏向部材は、前記出光面と対面する第3面をさらに備え、前記第3面は前記出光面に平行であることを特徴とする請求項10に記載の側面発光型バックライト装置の導光板。
  14. 前記光偏向部材は前記入光面と向き合う対向面まで延びて形成されることを特徴とする請求項10に記載の側面発光型バックライト装置の導光板。
  15. 線光源を使用する側面発光型バックライト装置の導光板において、
    光が入射する入光面と、
    光を射出する出光面と、
    前記出光面と前記出光面と向き合う面のうち少なくとも一つの面から突出されて形成されるものであって、前記出光面に平行な断面状は底辺が前記入光部の逆側に位置する台形状であり、前記台形状が前記出光面に垂直な方向に延びて形成される光偏向部材とを含む側面発光型バックライト装置の導光板。
  16. 多数の光偏向部材が前記入光面に沿って配列されることを特徴とする請求項15に記載の側面発光型バックライト装置の導光板。
  17. 前記光偏向部材は、前記出光面に平行な断面状が二等辺台形状であることを特徴とする請求項15に記載の側面発光型バックライト装置の導光板。
  18. 前記光偏向部材は、前記出光面と対面する第3面をさらに備え、前記第3面は前記出光面に平行であることを特徴とする請求項15に記載の側面発光型バックライト装置の導光板。
  19. 前記光偏向部材は前記入光面と向き合う対向面まで延びて形成されることを特徴とする請求項15に記載の側面発光型バックライト装置の導光板。
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