JP2004318915A - 電子文書処理装置および方法 - Google Patents
電子文書処理装置および方法 Download PDFInfo
- Publication number
- JP2004318915A JP2004318915A JP2004225420A JP2004225420A JP2004318915A JP 2004318915 A JP2004318915 A JP 2004318915A JP 2004225420 A JP2004225420 A JP 2004225420A JP 2004225420 A JP2004225420 A JP 2004225420A JP 2004318915 A JP2004318915 A JP 2004318915A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- document
- page
- icon
- display
- image
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Images
Landscapes
- Document Processing Apparatus (AREA)
- User Interface Of Digital Computer (AREA)
Abstract
【解決手段】 ユーザは文書アイコンに付帯したページ送りアイコンを操作してページ送りを行い、所望のページの縮小イメージを表示する。文書アイコンすなわち縮小イメージをオルタナティブキーを押したままドラッグ・アンド・ドロップを行なうと、ドロップ位置に新たな文書の文書アイコンが表示される。この新たな文書は元の文書の表示ページを抜き出したものであり、新たな文書アイコンの縮小イメージは当該ページの縮小ページである。
【選択図】 図25
Description
(2) アイコンの形状からユーザに可能なアクションを理解させしめ、ユーザのファイル操作を誘導・補助する。
(3) アイコン状態のままでも十分に操作可能なアクションは、ファイル編集のための対話的エディタを起動することなく、そのまま実行できるようにする。
文書編集作成装置100では、ロードしている文書の内容、属性のすべてを編集できるが、文書管理装置10では、文書に含まれるページの内容までは編集できない。このことを示したのが図3であり、図1におけるオブジェクト管理部12の内部を詳細化したものである。図3において、オブジェクト管理部12は記憶入出力部21、ページ読み出し部22、属性読み出し部23、属性書き込み部24およびページ書き込み部25を有しており、ページ書き込み部25は文書編集作成装置100のみに利用される。文書管理装置10は文書編集作成装置100と違って、ページ書き込み部25を利用しない。
表示情報作成部16は、ユーザが文書管理装置10用の作業領域(あるいはデスクトップ)をなすディスプレイ画面上で目にする画像を作成する。
図5は、文書アイコンの表示処理を示しており、この図において、まず、文書ファイルから文書の付加属性データを取得する(S21)。属性データから、現在の表示ページ番号Pを取得する(S22)。現在の表示ページPのページイメージを取り出し、「アイコンイメージ作成処理」をしてイメージデータIに格納する(S23)。アイコンイメージIに「アイコンイメージ加工処理」を施し、イメージデータI’に格納する(S24)。属性データから、画面上の表示位置をLを取り出し、その位置LにI’を表示する(S25、S26)。
文書管理装置10ではページイメージ上に、付箋やテキストといったオブジェクトを載せることで、ページイメージを変更できるようになっている。図6はこのようなページイメージの変更を可能にするページのデータ構造の概略を示しており、ページのデータ構造はオブジェクト配列、ページイメージおよびページ属性の各情報からなっている。オブジェクト配列は張り付けオブジェクトについての情報を保持している。このようなオブジェクトもアイコンイメージとして表出させるため単にページイメージを縮小させるだけでなく、上に載っているオブジェクトのイメージも縮小して合成する。
図8は、できあがったアイコンイメージの加工処理を示している。この加工処理では、入力イメージ(上書きがすべて合成され縮小されページイメージ)に対し、ファイルの付加属性を読み、以下の属性に応じて該当するパターンを合成する。すなわち、図8において、文書が複数ページの文書であったら、「複数ページ」を現すパターンをアイコンイメージに合成する(S41、S44)。いかなる文書であっても、「現在ページ番号/全ページ数」なる文書に応じた文字列を作成し、そのパターンをアイコンイメージに合成する(S42)。いかなる文書であっても、「文書ファイル名」である文書に応じた文字列を作成し、そのパターンをアイコンイメージに合成する(S43)。
ユーザは、マウスにより文書アイコンを直接処理する他に、マウスによって出されるメニューによってアイコンの処理を行う。マウスのイベントを解釈してユーザの要求を得る処理が図9である。図9において、解釈されるユーザの要求は、文書合成要求、ページめくり要求、編集要求、文書分解要求およびアイコンのドラッグである。イベントがボタン・アップであり、ドラッグ中であり、マウス位置にアイコンIがあり、ドラッグ中のアイコンがマウス位置のアイコンIと同じであれば、アイコンIを選択し、マウス位置にページめくりマークがあれば、ページめくり要求と解釈する(S51〜S57)。またステップ54において、ドラッグ中のアイコンがマウス位置のアイコンIでないならば、さらにドラッグ中のアイコンがあるかを確認して、文書合成要求と解釈する(S58、S59)。また、イベントがボタン・アップでなく、ボタン・ダウンであり、マウス位置にアイコンIがあれば、アイコンIのドラッグ要求と解釈する(S51、S60〜S62)。また、イベントがボタン・アップでもボタン・ダウンでなく、ダブルクリックであり、マウス位置にアイコンIがあり、マウス位置にクリックがあれば、文書分解要求と解釈する(S51、S60、S63〜S66)。さらにステップS65において、マウス位置にあるアイコンがクリップでなければ、編集要求と解釈する(S67)。
図10に入力処理部の処理の概要を示す。図10において、入力処理部17は、ユーザが終了要求を出すまで、ユーザの要求に応じた処理を行い、文書アイコンの表示更新処理を繰り返す。処理要求が、終了要求であったら文書管理装置の処理を修了する。すなわち、イベントを受け付けて解釈し(S71、S71)、そののち、終了要求かどうかを判断し、終了要求であれば、終了処理を行う(S73、S74)。終了要求でないときには、前ページ要求、後ページ要求、文書編集要求、文書分解要求、文書合成要求かを順次判断し(S75〜S79)、判断に応じた処理を行っていく(S80〜S84)。
図11は次ページ表示処理を示す。文書処理装置では、文書ファイルの属性を元に文書アイコンの表示を行っているので、現在ページの番号を一つ増やして文書属性として保存し、表示処理を行うことで、次ページのページイメージを持ったアイコンが作成される。すなわち、図11において、マウス位置にあるファイルが特定される(S91)。つぎに特定されたファイルの現在のページ番号が取り出される(S92)。現在のページを1だけインクリメントする(S93)。インクリメントした結果が全ページ数より大きいならば先のページが最終ページであるので処理を終了する(S94)。インクリメントした結果が全ページ数と同じか、それより小さければ、インクリメントした結果を現在ページの属性として書き込み、文書ファイル表示処理を行う(S95、S96)。
図12は前ページ表示処理を示す。次ページ表示処理と同様だが、現在のページ番号を一つ減らしてファイル属性に保存し、前ページのページイメージを持ったアイコンを作成する(S101〜S106)。
図13は文書分割処理を示す。複数ページで構成される文書の各ページをそれぞれ別のファイルとして保存するとともに、分割してできたファイルのアイコンを元のファイルのあった位置から少しずつずらして作成する。すなわち、図13において、まず現在のアイコン位置を変数POSに代入し、インデクスCを1に初期設定し、総ページ数を変数Tに代入する(S111〜S113)。この後、インデクスCが総ページ数Tを下回っている間つぎの処理を行う。まずC番目のページを抜き出してファイル化し、ファイルに対応したアイコンを作成し、位置POSにアイコンを表示する(S115〜S117)。さらに位置POSをΔX、ΔYだけずらす(S118)。T番目のページが終了したらオリジナルファイルを削除する(S119)
図10で示されている文書編集処理(ステップS82)とは、文書編集作成装置100を起動して、文書管理装置10を使ってユーザが選択したファイルの編集を開始することである。
文書アイコンの位置からドラッグを開始し、ドラッグ終了時のマウス位置に他の文書アイコンがある場合には、ドラッグ開始位置のアイコンが示す文書ファイルをドラッグ終了位置のアイコンが示す文書ファイルの終端に結合し、ドラッグ開始位置のアイコンが示す文書ファイルを削除する(図14)。すなわち、図14において、ドラッグ開始位置の文書アイコンに対応する文書ファイルをFile1として保管し(S121)、ドラッグ終了位置の文書アイコンに対応する文書ファイルをFile2として保管し(S122)、File1をFile2の末尾に追加する(S123)。この後、File1を削除し、File2に基づいてアイコン表示を行う(S124、S125)。
コントロールキーが押下されていないと、ドラッグ開始した地点の文書アイコンに対応した文書ファイルの属性とし、現在のマウス位置を保存し、そのファイルについて前述の文書アイコン表示処理を行う。
コントロールキーが押下されていると、ドラッグ開始した地点の文書アイコンに対応した文書ファイルを記憶装置上で複製し、そのファイルについて前述の文書アイコン表示処理を行う。
図16は、この実施例の文書管理装置が、多種ページ、多種サイズ混在文書の文書アイコンを表示している状態を示す。文書アイコンは、ページめくりに応じてアイコン形状が変化する。図17は図16の文書−1がページめくりに応じて変化する様子を示す。この文書は、一ページ目がA4縦、ニページ目がB4縦、三ページ目がA4横の文書である。
この実施例の文書管理装置によれば、単ページか複数ページであることがすぐわかり、ページめくりの可能性について理解できる。
この実施例は、つぎのような特徴を有する。
う形でオペレーションの方法を提供できる。
つぎに実施例の変形例について説明する。
図18においてはクリップ様のオブジェクト脇の矢印をクリックすることでページめくりの要求としていたが、例えば、クリップ上をクリックすることでページ前進、シフトキーを押しながらクリップ上をクリックすることでページ後退、というようにしてもよい。例に限らず、矢印のような現実感のないオブジェクトが画面に表わさないで済ます方法はいくらでもある。
オブジェクトはマウスクリックにより選択でき、それをドラッグすることで移動できるというのが、Windows(米国マイクロソフト社の商標)やMacintosh(米国アップルコンピュータ社の商標)などの一般的なウインドウシステムの動作として既に承認されている。そこで、クリップについてもアイコン上のオブジェクトとして選択できるようにして、マウスを使ってアイコン外に持っていけるようにする。この場合、実施例で述べた文書分解処理に加えて、クリップオブジェクトの抹消処理が必要になる。
クリップ様のオブジェクトの形を、アイコン上のみで有効なシンボルでなく、文書をまとめる作業一般に利用できるようにする。
クリップ様のオブジェクトの形態が、例えば、ページ数が10枚以内ならゼムクリップ状、100枚以上ならバインダ状、といった具合に変わるようにする。
1ページだと見えなくなってしまうクリップ様オブジェクト(図20)を0ページ時には、クリップだけが見えるような体裁にすることもできる。図20のように0ページの場合黒く表示してもよい。
実施例では、文書ファイルが複数ページであることをアイコンに合成するパターンを用いて表現していた。こうした文書ファイルに含まれる情報以外にも、文書の付加情報として、文書が現在編集のために開かれている状態や、内容の変更が禁止されている状態に応じて表示イメージを通常のアイコンとは変える。具体的には、アイコンに色パターンをオーバレイ表示する。この場合、表示情報作成部16はオブジェクト管理部12からのエラー出力を元に適切なアイコンイメージを作る。
実施例では、文書の複数表示パターンの一部をマウスクリックすることで、前ページ、次ページの表示要求としていたのをポップアップメニューやプルダウンメニューでも代行できるようにする。
実施例では、文書中のすべてのページを対象に移動、コピーを実施していた。この変形例では、文書アイコンの形状のままで文書のページ操作が出来る点を生かし、ドラッグアンドドロップで、現在の表示ページのみを移動、複製合成する例を示す。
文書アイコン上でオルタナティブキーを押下したままドラッグを開始した場
合、ドラッグ終了時点で、文書アイコンの表示ページの切り離し(抜き出し)処理を行う。
文書アイコン上でオルタナティブキーを押下したままドラッグを開始した場合、ドラッグ終了時点で、文書アイコンの表示ページの抜き出しコピー処理を行う。
文書アイコン上でオルタナティブキーを押下したままドラッグを開始した場合、ドラッグ終了時点で別の文書ファイルがある場合、文書アイコンの表示ページの抜き出し合成処理を行う。
実施例においては、全てのファイルをアイコンとして表示するものとしていた。図27の例に示すように、記憶装置の中に、ファイルをまとめて管理するディレクトリ階層を設け、これを図27の左のウィンドウ部分に表示し、この左のウェインドウ部分で指定した階層内の文書ファイルのみを、文書管理装置の主表示ウィンドウ部分に表示させるようにしてもよい。
実施例において説明した、ページ構造を持った文書=メタペーパに文書を添付できるようにする(図28)。添付した文書は、ページイメージの元となった電子文書(オリジナル文書と呼ぶことにする)である。今日、大抵の文書の作成はワードプロセッサ等を通じてなされており、オリジナル文書とその編集用アプリケーションがあれば、再編集が可能である。また、文字列検索などの文書利用アプリケーションを使っての再利用にもオリジナル文書のほうが便利である。
(1) 矢印を表示せずにページめくりをする。
クリップ様のオブジェクトのみをしか画面に現われず、非現実的なオブジェクトによるユーザの戸惑いを防げる。小さな矢印領域に比べて広い範囲でクリック有効になるので、操作ミスを軽減できる。
クリップの使い方が、実施例にも増して実際のクリップから連想させるものにさらに近付き、ユーザに理解しやすい。
紙がまとめてあるシンボルと、紙をまとめるコマンドのシンボルが同一なので、察しのよいユーザは教えられなくも操作できるようになる。
ページ数が極めて大きくなった文書の場合、ページ分割はできるとしても、ユーザはワークスペースがいっぱいになるのを覚悟してその作業を行う必要があるので、ある程度の枚数が直感的に分かると、操作をしたのち後悔することが少なくなる。
クリップそのものの存在がユーザに理解できるようになる。
メニューを利用して可能な操作を提供すると、利用者はマウス操作だけで提供されるものとは異なり、より多くの操作を提供し、それらをグループ分けし使い分けることができる。文書アイコンのままでも文書操作ができるというという本文書管理装置の特徴を利用して、この変形例ではより多くの機能を実現できる。操作指針がグラフィカルに表現しずらい場合にはとくに有利である。
実施例よりもいっそう文書管理装置のみで操作できる項目が多い。
利用者がディレクトリに意味付けしてファイルを格納しておくことができるので、文書管理装置で管理するファイルの数が膨大になった時に整理して保存しておくことが出来る。
縮小イメージ上に目立つマークが載っていることで、オリジナル文書が添付されていることが、ユーザーにはっきり見て取れる。また、画面上のピン状のマークをダブルクリックすることで、そのオリジナル文書を編集する操作を、容易に指示することができる。
11 記憶装置
12 オブジェクト管理部
13 表示装置
14 入力装置
15 イメージ縮小部
16 表示情報作成部
17 入力処理部
22 ページ読み出し部
23 属性読み出し部
24 属性書き込み部
Claims (2)
- 文書の所定のページの縮小イメージを含む第1の表示オブジェクトを表示する手段と、
前記第1のオブジェクトに対する所定の操作に基づいて当該所定のページにより構成される新たな文書を生成する手段と、
前記新たな文書の上記所定のページの縮小イメージを含む、前記新たな文書に対応する第1の表示オブジェクトを生成する手段と、
生成された前記新たな文書に対応する第1の表示オブジェクトを表示する手段と
を備えたことを特徴とする電子文書処理装置。 - 表示装置が、文書の所定のページの縮小イメージを含む第1の表示オブジェクトを表示するステップと、
文書生成部が前記第1のオブジェクトに対する所定の操作に基づいて当該所定のページにより構成される新たな文書を生成するステップと、
表示情報生成部が、前記新たな文書の上記所定のページの縮小イメージを含む、前記新たな文書に対応する第1の表示オブジェクトを生成するステップと、
前記表示装置が、生成された前記新たな文書に対応する第1の表示オブジェクトを表示するステップと
を備えたことを特徴とする電子文書処理方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004225420A JP3858917B2 (ja) | 2004-08-02 | 2004-08-02 | 電子文書処理装置および方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004225420A JP3858917B2 (ja) | 2004-08-02 | 2004-08-02 | 電子文書処理装置および方法 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003122408A Division JP2004005617A (ja) | 2003-04-25 | 2003-04-25 | 電子文書管理装置および方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004318915A true JP2004318915A (ja) | 2004-11-11 |
JP3858917B2 JP3858917B2 (ja) | 2006-12-20 |
Family
ID=33475846
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2004225420A Expired - Fee Related JP3858917B2 (ja) | 2004-08-02 | 2004-08-02 | 電子文書処理装置および方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP3858917B2 (ja) |
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007213587A (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-23 | Samsung Electronics Co Ltd | データ客体の併合方法及び装置 |
JP2008134721A (ja) * | 2006-11-27 | 2008-06-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書管理体処理装置及び文書管理体処理プログラム |
WO2010090237A1 (ja) | 2009-02-04 | 2010-08-12 | ウイングアーク テクノロジーズ株式会社 | フォルダ管理装置、フォルダ管理方法およびフォルダ管理用プログラム |
JP2016099637A (ja) * | 2014-11-18 | 2016-05-30 | ウイングアーク1st株式会社 | 電子ドキュメント管理装置、電子ドキュメント管理システムおよび電子ドキュメント管理用プログラム |
JP2018018556A (ja) * | 2017-11-02 | 2018-02-01 | シャープ株式会社 | 表示装置、表示方法及びプログラム |
JP2020525954A (ja) * | 2017-07-05 | 2020-08-27 | フランシスカ ジョーンズ,マリア | 仮想オフィス |
KR102264351B1 (ko) * | 2020-02-21 | 2021-06-14 | 주식회사 인사이트온 | 제조 실행 시스템을 설계하기 위한 방법 및 시스템 |
-
2004
- 2004-08-02 JP JP2004225420A patent/JP3858917B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007213587A (ja) * | 2006-02-10 | 2007-08-23 | Samsung Electronics Co Ltd | データ客体の併合方法及び装置 |
JP2008134721A (ja) * | 2006-11-27 | 2008-06-12 | Fuji Xerox Co Ltd | 文書管理体処理装置及び文書管理体処理プログラム |
WO2010090237A1 (ja) | 2009-02-04 | 2010-08-12 | ウイングアーク テクノロジーズ株式会社 | フォルダ管理装置、フォルダ管理方法およびフォルダ管理用プログラム |
JP2016099637A (ja) * | 2014-11-18 | 2016-05-30 | ウイングアーク1st株式会社 | 電子ドキュメント管理装置、電子ドキュメント管理システムおよび電子ドキュメント管理用プログラム |
US10895958B2 (en) | 2014-11-18 | 2021-01-19 | Wingarc1St Inc. | Electronic document management device, electronic document management system, and electronic document management program |
JP2020525954A (ja) * | 2017-07-05 | 2020-08-27 | フランシスカ ジョーンズ,マリア | 仮想オフィス |
JP2018018556A (ja) * | 2017-11-02 | 2018-02-01 | シャープ株式会社 | 表示装置、表示方法及びプログラム |
KR102264351B1 (ko) * | 2020-02-21 | 2021-06-14 | 주식회사 인사이트온 | 제조 실행 시스템을 설계하기 위한 방법 및 시스템 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP3858917B2 (ja) | 2006-12-20 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3443255B2 (ja) | 電子文書管理装置および方法 | |
US7266768B2 (en) | Systems and methods for manipulating electronic information using a three-dimensional iconic representation | |
KR101246737B1 (ko) | 컨텐츠 관리 장치 및 컨텐츠 관리 방법 | |
JP3956553B2 (ja) | アイコン表示処理装置 | |
US8499249B2 (en) | Computerized action tool for managing print parameters, queuing actions and archiving actions for a document output management system | |
US6507858B1 (en) | System and method for storing ordered sections having different file formats | |
JP4059488B2 (ja) | 文書処理方法および装置 | |
AU2004218617A1 (en) | Electronic sticky notes | |
JPH0685145B2 (ja) | 複数の選択されたオブジェクトの位置表示方法 | |
US20080235612A1 (en) | User Interface Control Program and Method for Controlling User Interface | |
JP2001195393A (ja) | 複数ページの印刷におけるページ特有の特徴を要約する方法 | |
JPH07210353A (ja) | データ処理システム・グラフィカル・ユーザ・インタフェースをカストマイズする方法及びシステム | |
JP2009277193A (ja) | コンテンツ管理装置、コンテンツ管理方法、プログラム及び記録媒体 | |
KR20120019389A (ko) | 정보 처리 장치, 출력 제어 방법, 및 저장 매체 | |
US6300949B1 (en) | Information processor | |
US20060106830A1 (en) | Method, apparatus, and program for document management | |
JP2001084246A (ja) | 電子文書管理装置および電子文書管理方法 | |
JP3858917B2 (ja) | 電子文書処理装置および方法 | |
US6922807B1 (en) | Object editing apparatus and method, and recording medium storing computer-readable program | |
JP4961875B2 (ja) | 文書管理装置、文書管理方法およびプログラム | |
JPH1125103A (ja) | 文書管理装置及びシステム及び方法 | |
JP3818272B2 (ja) | 電子文書管理装置および方法 | |
JP2004005617A (ja) | 電子文書管理装置および方法 | |
JP7024330B2 (ja) | 情報処理装置及びプログラム | |
JP2009277191A (ja) | コンテンツ管理装置、コンテンツ管理方法、プログラム及び記録媒体 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20040830 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20060206 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20060214 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060330 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20060516 |
|
A521 | Request for written amendment filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A523 Effective date: 20060613 |
|
A911 | Transfer to examiner for re-examination before appeal (zenchi) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A911 Effective date: 20060720 |
|
TRDD | Decision of grant or rejection written | ||
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 20060829 |
|
A61 | First payment of annual fees (during grant procedure) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A61 Effective date: 20060911 |
|
R150 | Certificate of patent or registration of utility model |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R150 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100929 Year of fee payment: 4 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110929 Year of fee payment: 5 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120929 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120929 Year of fee payment: 6 |
|
FPAY | Renewal fee payment (event date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130929 Year of fee payment: 7 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |