JP2004312505A - デジタルテレビ放送受信装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】制御装置であるデジタルテレビ放送受信機101と被制御装置であるデジタルテレビ方送受信機102において、複数の被制御装置102での視聴制限を制御装置101にて一括制御するためにBluetooth等による無線通信手段を備える。これにより、個々のデジタルテレビ放送受信機にて視聴制限等の設定を行なう必要がなくなり操作の簡略化を図ることができるだけでなく、全てのデジタルテレビの視聴情報を一括で管理することができる。
【選択図】 図1
Description
【発明の属する技術分野】
本発明はデジタルテレビ放送における有料番組購入の管理方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来の視聴制限制御システムは単一のデジタルテレビ放送受信機において、複数のユーザーに対する有料放送番組の視聴制限に関するものであった(例えば、特許文献1参照。)。
【0003】
【特許文献1】
特開2000−134600号公報
【0004】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、今後デジタルテレビの普及が進み一家庭に複数台のデジタルテレビが存在する状況になった場合、個々のデジタルテレビにて有料番組購入制限の設定を行わねばならず非常に面倒であると同時に、有料番組の購入状況は個々のテレビでしか確認する事ができない課題を有している。
【0005】
本発明は、前記従来の課題を解決するもので、複数のデジタルテレビの有料番組購入の制限及び購入状況を1台のデジタルテレビにて管理するデジタルテレビ放送受信装置に関するものである。
【0006】
【課題を解決するための手段】
前記従来の課題を解決するために、本発明のデジタルテレビ放送受信装置は、Bluetooth等の無線通信手段を備え、その無線通信手段にて制御装置であるマスターテレビと被制御装置であるスレーブテレビ間のデータ通信を行い、複数テレビの有料番組の購入に関する制御を一括して行う。
【0007】
この構成によって、例えばリビングで家族が使用するテレビだけでなく、子供が自分の部屋で使用しているデジタルテレビにおいてもリビングのテレビから視聴制御を行う事ができ、有料番組の過剰購入を防ぐことができる。
【0008】
【発明の実施の形態】
以下本発明の実施の形態について、図面を参照しながら説明する。
【0009】
(実施の形態1)
図1は、デジタルテレビ放送受信装置の構成を示している。デジタルテレビ101は制御装置としてのマスターテレビであり、デジタルテレビ102は被制御装置としてのスレーブテレビであるが、ハードウェア構成は同一であり、ソフトウェアによってマスターとスレーブが設定される。アンテナ118または119にて受信したRF信号はフロントエンド部103にて選局、復調及びエラー訂正が行われ、デスクランブル部104に入力される。デスクランブル部104では、ICカードI/F部112を経由して接続されるICカード111より暗号を解除する為の鍵情報を抽出することにより暗号化された信号をデスクランブルし、そのデスクランブルされた信号はMPEGデコード部105にて映像及び音声データが復調され、AVエンコーダ部105にてアナログの映像及び音声信号にエンコードされCRT及びスピーカーへ出力される。ICカード111には有料番組の視聴情報も記憶されており、ネットワークインターフェース部110を経由して適時放送事業者センターへ送信され、課金管理が行われる。上記受信機はCPU113により制御され、ソフトウェア格納用のROMや作業領域としてのRAMといったメモリ114を持ち、受信機の設定等を記憶するためのEEPROM115を持つ。デジタルテレビ101とデジタルテレビ102は無線通信アンテナ109を経由して無線通信回路108にて無線接続され、互いにデータの送受信が行われる。
【0010】
図2は宅内のテレビ無線ネットワークを示しており、当実施の形態では、マスターテレビ101と複数のスレーブテレビ102が無線にて接続され、有料番組の視聴制御をマスターテレビにて一括制御し、スレーブテレビにおける視聴情報はマスターテレビ101経由で電話回線といった外部ネットワーク回路網120を通じて放送事業者センターに送信される。なお、このスレーブテレビの視聴情報は各スレーブテレビ102から直接外部ネットワーク回路網120へ接続してもよい。
【0011】
図3はデジタルテレビのマスター及びスレーブの設定方法を示している。この設定は各テレビにて行う必要があり、無線接続する複数のデジタルテレビの内、いずれか一つは制御を行うマスターテレビにする必要があり、そのマスターテレビにて制御したいデジタルテレビは全てスレーブテレビにする必要がある。
【0012】
マスターテレビに設定する場合は、無線通信設定画面にてマスターアイコン201を選択し、テレビの名前入力欄202に任意の名前を入力することができ、パスワード設定欄203にてパスワードを設定することにより、特定のユーザーのみマスターテレビの設定を変更できるようになっている。
【0013】
スレーブテレビに設定する場合は、無線通信設定画面にてスレーブアイコン204を選択し、テレビの名前入力欄205に任意の名前と、スレーブ番号欄206に任意のスレーブ番号を入力することにより、スレーブテレビとして確定される。なおスレーブ設定においてテレビの名前とスレーブ番号を入力しなかった場合は適当に自動設定されるものとする。また、マスターテレビと通信を行いたくない場合は無線通信設定画面にてオフアイコン207を選択することにより、マスターテレビに検出されないようにすることが可能である。
【0014】
図4はマスターテレビにおいて、スレーブテレビの検出を行った結果を示しており、正常に検出された場合は、マスターテレビ名301と検出したスレーブ番号にスレーブテレビ名302が表示される。
【0015】
図5は各テレビの視聴制限設定と実績表示画面であり、マスターテレビにて表示することが可能である。この画面にて年齢視聴制限402及び有料番組を意味するPPV購入制限403を各テレビ毎に設定することと現在までの購入金額404を確認することが可能である。ただし年齢視聴制限402とPPV購入制限403の設定を行う為には上記マスターテレビに設定する際に入力したパスワードが必要であり、特定のユーザーのみ設定可能としている。
【0016】
図6は視聴制限設定されているマスターまたはスレーブテレビにおいて、一時的に視聴制限を解除するゲストメニューを示している。ゲストログインしたいマスターまたはスレーブテレビにおいて、ゲストメニューにてログインアイコン501を選択するとマスターテレビ設定用のパスワード入力部502が表示され、パスワードの入力が求められる。パスワードが受理された場合はそのテレビにおける視聴制限を一時的に解除するメッセージ503を表示し、視聴制限を一時的に解除する。この視聴制限解除はゲストメニューにてログアウトアイコン504を選択しゲストのログアウトをするまで継続される。なおゲストログインにて視聴した有料番組の購入実績は図5のゲストによる購入実績405のように通常の購入実績と別に表示されるものとする。
【0017】
図7から図9は有料番組購入時の処理手順を示している。
【0018】
ユーザーによって番組選局が行われると(ステップ601)有料番組(PPV番組)であるか否かを判別する(ステップ602)。PPV番組でない場合は現在の番組を継続して表示し(ステップ603)処理を終了する。
【0019】
PPV番組の場合はマスターテレビか否かを判別し(ステップ604)、マスターテレビの場合はゲストログイン中か否かを判別し(ステップ605)、ゲストログイン中でない場合は購入しようとしているPPV番組の視聴料金と視聴年齢制限情報をマスターテレビのメモリに記憶されている視聴制限設定と現在までのPPV番組購入実績データとを照合し、購入可能範囲内か否かの判別を行う(ステップ606)。購入可能範囲内であれば、購入するか否かの選択が行われ(ステップ607)、購入する場合はマスターテレビのメモリに記憶されているPPV番組購入実績データを更新し(ステップ608)、購入したPPV番組を継続して表示し(ステップ609)処理を終了する。ステップ607にてPPV番組を購入しない場合は番組表を表示し(ステップ611)処理を終了する。ステップ606にてPPV番組購入範囲外の場合は当該PPV番組の購入不可メッセージを表示し(ステップ610)、番組表を表示して(ステップ611)処理を終了する。ステップ605にてゲストログインしている場合は視聴制限処理を行わず、ステップ607へ移行する。
【0020】
ステップ604でマスターテレビでない場合つまりスレーブテレビの場合はゲストログイン中か否かを判別し(ステップ612)、ゲストログイン中でない場合はマスターテレビより当該スレーブテレビの視聴制限設定と現在までの視聴料金情報を受信し(ステップ613)、購入しようとしているPPV番組が購入範囲内か否かの判別を行う(ステップ614)。購入可能範囲内であれば、購入するか否かの選択が行われ(ステップ615)、購入する場合はマスターテレビに購入したPPV番組の視聴料金を送信する(ステップ616)。マスターテレビではスレーブテレビより受信した情報を元に当該スレーブテレビのPPV購入実績データを更新し(ステップ617)、購入したPPV番組を継続して表示し(ステップ618)処理を終了する。ステップ615にてPPV番組を購入しない場合は番組表を表示し(ステップ620)処理を終了する。ステップ614にてPPV番組購入範囲外の場合は当該番組の購入不可メッセージを表示し(ステップ619)、番組表を表示して(ステップ620)処理を終了する。ステップ612にてゲストログインしている場合は視聴制限処理を行わず、ステップ615へ移行する。
【0021】
【発明の効果】
以上のように、本発明の無線通信を用いた有料番組の視聴制御によれば、一家庭内の複数のデジタルテレビ放送受信機の視聴制御を一括して行うことがでる。また、有料番組の視聴情報を放送事業者センターに送信する際、各デジタルテレビからではなく1つのマスターテレビから送信することにより、電話回線といったネットワーク回線との接続を簡略化することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】デジタル放送受信装置のブロック図
【図2】宅内テレビ無線ネットワークの模式図
【図3】無線通信設定を説明するための模式図
【図4】宅内テレビ無線ネットワークによるテレビの検出を説明するための模式図
【図5】視聴制限設定方法と視聴実績表示内容を説明するための模式図
【図6】視聴制御の一時解除を説明するための模式図
【図7】視聴制限処理手順を示すフローチャート
【図8】視聴制限処理手順を示すフローチャート
【図9】視聴制限処理手順を示すフローチャート
【符号の説明】
101 デジタルテレビ放送受信装置(マスター)
102 デジタルテレビ放送受信装置(スレーブ)
103 フロントエンド部
104 デスクランブル部
105 MPEGデコード部
106 AVエンコーダ部
107 CRT
108 無線通信回路
109 無線通信用アンテナ
110 ネットワークインターフェース部
111 ICカード
112 ICカードI/F部
113 CPU
114 メモリ
115 EEPROM
116 リモコン受信部
117 スピーカー
118 地上波アンテナ
119 衛星アンテナ
120 外部ネットワーク回路網
121 放送事業者センター
201 マスターアイコン
202 マスターテレビ名入力部
203 マスターテレビ設定用パスワード入力部
204 スレーブアイコン
205 スレーブテレビ名入力部
206 スレーブ番号入力部
207 無線通信オフアイコン
301 検出テレビ一覧におけるマスターテレビ名
302 検出テレビ一覧におけるスレーブテレビ名
401 視聴制限設定と実績画面におけるテレビの名前欄
402 視聴制限設定と実績画面における年齢視聴制限欄
403 視聴制限設定と実績画面におけるPPV購入制限設定値欄
404 視聴制限設定と実績画面におけるPPV購入実績表示欄
501 ゲストメニューにおけるログインアイコン
502 パスワード入力部
503 視聴解除メッセージ
504 ゲストメニューにおけるログアウトアイコン
505 視聴制限を戻すメッセージ
Claims (2)
- Bluetooth等による無線通信手段を備えたデジタルテレビジョン放送受信装置であって、そのデジタルテレビジョン放送受信装置を制御装置としてのマスターテレビと被制御装置としてのスレーブテレビへの設定手段と、
マスターテレビにて複数のスレーブテレビを検出する手段と、
マスターテレビにおいて、マスター及び複数のスレーブテレビでの有料番組の購入上限及び年齢視聴制限の設定手段と、
上記設定内容及び現在までの有料番組購入金額を不揮発性メモリに記憶させる手段と、
マスターまたはスレーブテレビにて有料番組が選局された際に、設定した有料番組購入上限金額を超えるか否かを判別する手段と、
上記有料番組購入上限金額を超える場合はその有料番組の購入を禁止する手段と、
上記有料番組購入上限金額以下の場合はその有料番組の購入を許可し、その購入金額を現在までの有料番組購入金額に加算する手段と、
一時的に有料番組購入制限を解除する手段を備えたデジタルテレビ放送受信装置。 - 有料番組購入金額情報を放送事業者に送信するためのネットワークインターフェースを備え、スレーブテレビの有料番組購入金額情報を放送事業者に送信する際、スレーブテレビ自身のネットワークインターフェースを使用するか、無線通信を使用しマスターテレビのネットワークインターフェース経由で行うかを選択する手段を備えた請求項1記載のデジタルテレビ放送受信装置。
Priority Applications (1)
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-
2003
- 2003-04-09 JP JP2003105075A patent/JP2004312505A/ja active Pending
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