JP2004308126A - トイレ装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】トイレ装置の人体検知手段が常に安定した性能を発揮するようにした。
【解決手段】人体検知手段1の周辺温度を検知し、制御手段3に温度情報を出力する温度検出手段2と、この制御手段3からの温度制御情報にもとづいて人体検知手段1の周辺温度を調整する温度調整手段5を設けることにより、周辺温度が変化した場合でも、人体検知手段1の特性を安定化した。前記温度調整手段5は、夏場は例えば冷風を出し、逆に冬場は温風を吹き出すようにする。
【選択図】 図1
【解決手段】人体検知手段1の周辺温度を検知し、制御手段3に温度情報を出力する温度検出手段2と、この制御手段3からの温度制御情報にもとづいて人体検知手段1の周辺温度を調整する温度調整手段5を設けることにより、周辺温度が変化した場合でも、人体検知手段1の特性を安定化した。前記温度調整手段5は、夏場は例えば冷風を出し、逆に冬場は温風を吹き出すようにする。
【選択図】 図1
Description
【0001】
【発明の属する発明分野】
本発明は、人体検知手段を有するトイレ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から自動便座蓋開閉機能付き便座や、自動脱臭機能付き便座などでは、使用者が便座に近づいたこと、あるいは、使用者が便座に座ったことを検知する装置が装備されている。
【0003】
人体を検知する手段としては人体が発する赤外線を検知するセンサを利用したものが知られている(特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−194465号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の構成では人体検知装置などセンサの温度特性ゆえに、検知結果が周辺の温度変化に影響される可能性があるという課題を有していた。
【0006】
特に、とくに夏場、冬場または寒冷地では検知範囲内に人体がいても人体を検知できない、あるいは、逆に人がいないときでも人体が存在すると検知してしまうなど、検知結果が安定しない虞があった。
【0007】
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、精度の高い人体検知装置を有するトイレ装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記従来の課題を解決するために本発明は、所定の範囲内の人体の存在を検知する人体検知手段と、前記人体検知手段の周辺温度を所定値範囲に調整する温度調整手段とを備えたもので、これによって、温度特性の安定化を図ることが可能となり、精度の高い人体検知手段を有するトイレ装置を提供することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
前記目的を達成するために、本発明の実施の形態は、所定の範囲内の人体の存在を検知する人体検知手段と、前記人体検知手段の周辺温度を所定値範囲に調整する温度調整手段とを備えたものであり、人体検知手段の特性安定化が図れるものである。
【0010】
前記温度調整手段は、人体検知手段の周辺温度を温度検出手段で検知するとともに、前記人体検知手段に設定された基準温度と比較した上で作動させるようにした。
【0011】
温度調整手段は、例えば、冬場は加熱機能を、逆に夏場は冷却機能をそれぞれ発揮するものである。
【0012】
人体検知手段の検知結果で便座蓋を開閉したり、トイレ内の照明のオン−オフを行うようにした。
【0013】
また、人体検知手段は、赤外線を用いたものであり、検知温度の違いによって人体が便座に着座した状態を検知して、例えば脱臭装置などの着座連動機器を作動させるようにした。
【0014】
さらに、少なくとも人体検知手段と温度検出手段、および、温度調整手段をケース内に収納するのが好ましく、これによれば、人体検知手段の温度管理が合理的に行われることとなる。
【0015】
【実施例】
以下本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0016】
(実施例1)
図1において、所定の範囲内の人体の存在を検知する人体検知手段1は、例えば、赤外線、または超音波を利用したものである。
【0017】
この人体検知手段1の周辺温度は温度検出手段2で検知されるようにしてある。
【0018】
そして、人体検知手段1からの検知情報およびこの人体検知手段1の周辺温度を検出する温度検出手段2からの温度情報は制御手段3に入力され、便座蓋開閉手段4および温度調整手段5を制御するようにしてある。
【0019】
人体検知手段1が赤外線を利用したものである場合は、トイレ内の人の存在を検知するとともに、人体が便座に位置しているときは、その素肌状態の体温に係わる赤外線と反応して、その便座への着座を検知する機能をも備えている。
【0020】
また人体検知手段1が超音波を利用したものである場合は、トイレ内に人がおり、しかもまだ便座に着座していない状態と、着座している状態では超音波伝搬時間が異なるため、この超音波伝搬時間を検知することで、トイレ内の人の存在を検知するとともに、便座に人体が位置しているか否かを判定できるものである。
【0021】
上記制御手段3は、トイレに人が入ってきたのを人体検知手段1が検知すると、便座蓋開閉手段4に便座蓋を開動する指令を出すとともに、人体検知手段1の温度特性を考慮して設定された基準温度と温度検出手段2によって検出された温度とを比較して、その差が所定値以上となると温度調整手段5を作動させるものである。
【0022】
またトイレから人がいなくなると人体検知手段1の出力がなくなるところから、便座蓋開閉手段4に便座蓋を閉動する指令を出す。
【0023】
温度調整手段5は人体検知手段1を設置した周辺の温度を調整するもので、例えば、ペルチェ素子などから構成されている。
【0024】
上記の構成において、温度検出手段2が人体検知手段1の周辺温度を検知し、制御手段3に温度情報を出力する。夏場のように周辺温度が高い場合は、制御手段3からペルチェ素子からなる温度調整手段5に冷却指令を出し、人体検知手段1の周辺温度が所定値範囲になるように冷却動作を行なう。
【0025】
また冬場のように周辺温度が低くなる場合は、逆に制御手段3から温度調整手段5に加熱指令を出し、人体検知手段1の周辺温度が所定値範囲になるように加熱動作を行なう。
【0026】
このような一連の動作を繰り返し行うことによって、人体検知手段1の周辺温度は所定の温度範囲に保たれ、その温度特性の安定化が図られることとなり、精度を高めることができる。
【0027】
本実施例においては、トイレに人が入ってきたのを人体検知手段1が検知した場合、制御手段3がトイレ内照明の点灯手段6も作動させるようにしてある。したがって、照明の自動点灯ができて非常に便利である。
【0028】
また、人体検知手段1で便座への着座が検知された場合は制御手段3が脱臭手段7も動作するようにしてある。
【0029】
上記点灯手段6および脱臭手段7は、人体検知手段1が人体を検知しなくなると、制御手段3を介して所定のタイムラグをおいてオフされるものである。
【0030】
なお、上記実施例では便座への着座を検知して脱臭手段7を動作させるようにしたが、この他、健康監視手段などを働かせることも考えられるものである。
【0031】
(実施例2)
図2はトイレ装置の具体的構成を示すもので、便器8上に設置された便座9、および、便座蓋10は本体11に起倒自在に枢着してある。
【0032】
本体11内には人体検知手段1、温度検出手段2、温度調整手段5を内設したケース12が配置してある。
【0033】
人体検知手段1が赤外線を利用したものでは、少なくとも上記ケース12、並びに、本体11の一部が赤外線透過材で形成してある。
【0034】
また人体検知手段1が超音波を利用したものであるときも、同様に、少なくとも上記ケース12、並びに、本体11の一部が超音波透過材で形成してあることはいうまでもない。
【0035】
また制御手段3は本体11内であって、ケース12の外側に配置されている。
【0036】
この構成では、人体検知手段1が限定空間を構成するケース12内に収められているところから、その周辺温度の管理がしやすくなり、より一層性能の安定化を促進できることとなる。
【0037】
なお、上記の各実施例では人体検知手段の周辺温度を制御するものとして、加熱、および、冷却を行なうものを示したが、場合によっては、それらの一方のみの機能に限定することも考えられる。
【0038】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、人体検知手段の周辺温度が変化した場合でも、その近傍に温度調整手段を設けたので、人体検知手段の温度特性の安定化を図ることが可能となり、精度を高めることができる。
【0039】
したがって、人体検知手段の検知結果に依存する各種機能の信頼性が向上し、トイレ装置としての使い勝手が著しく高められるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を示すブロック図
【図2】本発明の実施例2を示すトイレ装置の断面図
【符号の説明】
1 人体検知手段
2 温度検出手段
3 制御手段
4 便座蓋開閉手段
5 温度調整手段
6 点灯手段
7 脱臭手段
12 ケース
【発明の属する発明分野】
本発明は、人体検知手段を有するトイレ装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】
従来から自動便座蓋開閉機能付き便座や、自動脱臭機能付き便座などでは、使用者が便座に近づいたこと、あるいは、使用者が便座に座ったことを検知する装置が装備されている。
【0003】
人体を検知する手段としては人体が発する赤外線を検知するセンサを利用したものが知られている(特許文献1参照)。
【0004】
【特許文献1】
特開2001−194465号公報
【0005】
【発明が解決しようとする課題】
しかしながら、前記従来の構成では人体検知装置などセンサの温度特性ゆえに、検知結果が周辺の温度変化に影響される可能性があるという課題を有していた。
【0006】
特に、とくに夏場、冬場または寒冷地では検知範囲内に人体がいても人体を検知できない、あるいは、逆に人がいないときでも人体が存在すると検知してしまうなど、検知結果が安定しない虞があった。
【0007】
本発明は、上記従来の課題を解決するもので、精度の高い人体検知装置を有するトイレ装置を提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
前記従来の課題を解決するために本発明は、所定の範囲内の人体の存在を検知する人体検知手段と、前記人体検知手段の周辺温度を所定値範囲に調整する温度調整手段とを備えたもので、これによって、温度特性の安定化を図ることが可能となり、精度の高い人体検知手段を有するトイレ装置を提供することができる。
【0009】
【発明の実施の形態】
前記目的を達成するために、本発明の実施の形態は、所定の範囲内の人体の存在を検知する人体検知手段と、前記人体検知手段の周辺温度を所定値範囲に調整する温度調整手段とを備えたものであり、人体検知手段の特性安定化が図れるものである。
【0010】
前記温度調整手段は、人体検知手段の周辺温度を温度検出手段で検知するとともに、前記人体検知手段に設定された基準温度と比較した上で作動させるようにした。
【0011】
温度調整手段は、例えば、冬場は加熱機能を、逆に夏場は冷却機能をそれぞれ発揮するものである。
【0012】
人体検知手段の検知結果で便座蓋を開閉したり、トイレ内の照明のオン−オフを行うようにした。
【0013】
また、人体検知手段は、赤外線を用いたものであり、検知温度の違いによって人体が便座に着座した状態を検知して、例えば脱臭装置などの着座連動機器を作動させるようにした。
【0014】
さらに、少なくとも人体検知手段と温度検出手段、および、温度調整手段をケース内に収納するのが好ましく、これによれば、人体検知手段の温度管理が合理的に行われることとなる。
【0015】
【実施例】
以下本発明の実施例について、図面を参照しながら説明する。
【0016】
(実施例1)
図1において、所定の範囲内の人体の存在を検知する人体検知手段1は、例えば、赤外線、または超音波を利用したものである。
【0017】
この人体検知手段1の周辺温度は温度検出手段2で検知されるようにしてある。
【0018】
そして、人体検知手段1からの検知情報およびこの人体検知手段1の周辺温度を検出する温度検出手段2からの温度情報は制御手段3に入力され、便座蓋開閉手段4および温度調整手段5を制御するようにしてある。
【0019】
人体検知手段1が赤外線を利用したものである場合は、トイレ内の人の存在を検知するとともに、人体が便座に位置しているときは、その素肌状態の体温に係わる赤外線と反応して、その便座への着座を検知する機能をも備えている。
【0020】
また人体検知手段1が超音波を利用したものである場合は、トイレ内に人がおり、しかもまだ便座に着座していない状態と、着座している状態では超音波伝搬時間が異なるため、この超音波伝搬時間を検知することで、トイレ内の人の存在を検知するとともに、便座に人体が位置しているか否かを判定できるものである。
【0021】
上記制御手段3は、トイレに人が入ってきたのを人体検知手段1が検知すると、便座蓋開閉手段4に便座蓋を開動する指令を出すとともに、人体検知手段1の温度特性を考慮して設定された基準温度と温度検出手段2によって検出された温度とを比較して、その差が所定値以上となると温度調整手段5を作動させるものである。
【0022】
またトイレから人がいなくなると人体検知手段1の出力がなくなるところから、便座蓋開閉手段4に便座蓋を閉動する指令を出す。
【0023】
温度調整手段5は人体検知手段1を設置した周辺の温度を調整するもので、例えば、ペルチェ素子などから構成されている。
【0024】
上記の構成において、温度検出手段2が人体検知手段1の周辺温度を検知し、制御手段3に温度情報を出力する。夏場のように周辺温度が高い場合は、制御手段3からペルチェ素子からなる温度調整手段5に冷却指令を出し、人体検知手段1の周辺温度が所定値範囲になるように冷却動作を行なう。
【0025】
また冬場のように周辺温度が低くなる場合は、逆に制御手段3から温度調整手段5に加熱指令を出し、人体検知手段1の周辺温度が所定値範囲になるように加熱動作を行なう。
【0026】
このような一連の動作を繰り返し行うことによって、人体検知手段1の周辺温度は所定の温度範囲に保たれ、その温度特性の安定化が図られることとなり、精度を高めることができる。
【0027】
本実施例においては、トイレに人が入ってきたのを人体検知手段1が検知した場合、制御手段3がトイレ内照明の点灯手段6も作動させるようにしてある。したがって、照明の自動点灯ができて非常に便利である。
【0028】
また、人体検知手段1で便座への着座が検知された場合は制御手段3が脱臭手段7も動作するようにしてある。
【0029】
上記点灯手段6および脱臭手段7は、人体検知手段1が人体を検知しなくなると、制御手段3を介して所定のタイムラグをおいてオフされるものである。
【0030】
なお、上記実施例では便座への着座を検知して脱臭手段7を動作させるようにしたが、この他、健康監視手段などを働かせることも考えられるものである。
【0031】
(実施例2)
図2はトイレ装置の具体的構成を示すもので、便器8上に設置された便座9、および、便座蓋10は本体11に起倒自在に枢着してある。
【0032】
本体11内には人体検知手段1、温度検出手段2、温度調整手段5を内設したケース12が配置してある。
【0033】
人体検知手段1が赤外線を利用したものでは、少なくとも上記ケース12、並びに、本体11の一部が赤外線透過材で形成してある。
【0034】
また人体検知手段1が超音波を利用したものであるときも、同様に、少なくとも上記ケース12、並びに、本体11の一部が超音波透過材で形成してあることはいうまでもない。
【0035】
また制御手段3は本体11内であって、ケース12の外側に配置されている。
【0036】
この構成では、人体検知手段1が限定空間を構成するケース12内に収められているところから、その周辺温度の管理がしやすくなり、より一層性能の安定化を促進できることとなる。
【0037】
なお、上記の各実施例では人体検知手段の周辺温度を制御するものとして、加熱、および、冷却を行なうものを示したが、場合によっては、それらの一方のみの機能に限定することも考えられる。
【0038】
【発明の効果】
以上のように本発明によれば、人体検知手段の周辺温度が変化した場合でも、その近傍に温度調整手段を設けたので、人体検知手段の温度特性の安定化を図ることが可能となり、精度を高めることができる。
【0039】
したがって、人体検知手段の検知結果に依存する各種機能の信頼性が向上し、トイレ装置としての使い勝手が著しく高められるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施例1を示すブロック図
【図2】本発明の実施例2を示すトイレ装置の断面図
【符号の説明】
1 人体検知手段
2 温度検出手段
3 制御手段
4 便座蓋開閉手段
5 温度調整手段
6 点灯手段
7 脱臭手段
12 ケース
Claims (7)
- 所定の範囲内の人体の存在を検知する人体検知手段と、前記人体検知手段の周辺温度を所定値範囲に調整する温度調整手段とを備えたトイレ装置。
- 温度調整手段は、人体検知手段の周辺温度を温度検出手段で検知するとともに、前記人体検知手段に設定された基準温度と比較した上で作動させた請求項1記載のトイレ装置。
- 温度調整手段は、加熱およびまたは冷却機能を有する請求項1または2記載のトイレ装置。
- 人体検知手段の検知結果にもとづいて便座蓋を開閉するようにした請求項1または2記載のトイレ装置。
- 人体検知手段の検知結果にもとづいて照明のオン−オフを行うようにした請求項1、2、4いずれか1項記載のトイレ装置。
- 人体検知手段は、赤外線を用いたものであり、検知温度の違いによって人体が便座に着座した状態を検知して、着座連動機器を作動させるようにした請求項1記載のトイレ装置。
- 少なくとも人体検知手段と温度検出手段、および、温度調整手段をケース内に収納した請求項2記載のトイレ装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003099078A JP2004308126A (ja) | 2003-04-02 | 2003-04-02 | トイレ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2003099078A JP2004308126A (ja) | 2003-04-02 | 2003-04-02 | トイレ装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2004308126A true JP2004308126A (ja) | 2004-11-04 |
Family
ID=33463639
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2003099078A Pending JP2004308126A (ja) | 2003-04-02 | 2003-04-02 | トイレ装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2004308126A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007023740A (ja) * | 2005-07-13 | 2007-02-01 | Masayasu Miyazaki | 便器と洗浄便座装置 |
JP2009127361A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 便器内の温湿度上昇抑制システム及び抑制方法 |
-
2003
- 2003-04-02 JP JP2003099078A patent/JP2004308126A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007023740A (ja) * | 2005-07-13 | 2007-02-01 | Masayasu Miyazaki | 便器と洗浄便座装置 |
JP2009127361A (ja) * | 2007-11-27 | 2009-06-11 | Panasonic Electric Works Co Ltd | 便器内の温湿度上昇抑制システム及び抑制方法 |
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