JP2004306853A - 移動体の方向指示器 - Google Patents

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Abstract

【課題】Uターンをする際に安全を確保できるように周囲に単なる進路変更ではないことを知らせ、移動体のUターンで発生するいくつかの危険性を未然に防止でき、移動体の安全な運転の確保を図る。
【解決手段】移動体に設けられた方向指示器であって、移動体のUターンを移動体外部から認識可能としたことを特徴とした方向指示器である。Uターンを外部から認識可能としたことにより、移動体のUターンで発生するいくつかの危険性を未然に防止でき、安全な移動体の運転の確保を図ることができる。
【選択図】 図1

Description

【0001】
【発明の属する技術分野】
本発明は、移動体、特に車の方向支持器に関する。特に本発明は、右折、左折の他に、Uターンを移動体外部に認識可能とする方向指示器に関する。
【0002】
【従来の技術】
車等の移動体では、移動体がその進路を変える際に周囲にその方向を知らせるためのシグナル・ランプがその移動体のフロント及びリアの左右に夫々設けられている。この左右のシグナル・ランプは、左折、右折を行う際や移動体をUターンする際にも利用されている。
【0003】
このシグナル・ランプは、運転手が移動体内の運転手前方のハンドル中央部分から横方向に突き出た方向指示器用レバーを、ニュートラル位置から所定の位置に切り換えることで、点灯又は点滅させることができるようになっている。
【0004】
その機構は、例えば、ニュートラル位置からのレバーの切換によって、シグナル・ランプへと通電するための切換スイッチをONにさせる。一般の車では、右折、左折は、その曲がる方向にあるフロント及びリアのシグナルランプを点滅させるため、その点滅するランプへの通電が、その通電ラインの途中に設けたコンデンサの充放電によってランプに印可する電圧(又は電流)の矩形波を発生するための手段やバイメタルの接点の開閉等による通電及び遮断によって断続的になるようにしている。
【0005】
このシグナル・ランプは、移動体をUターンする際にも兼用されている。その使い方は、右折、左折と全く同じであり、方向指示器用のレバーを先に説明した切り換え位置に切り換えることにより行われる。
【0006】
しかし、このような従来からの方法では、単にシグナル・ランプを見るだけでは、移動体が単なる右折、左折をしようとしているのか、あるいはUターンをしようとしているのかがわからない。
【0007】
よって、周囲の車や人は、その車の速度や挙動を見て、単なる進路変更かUターンかを判断することとなる。しかしながら、思いこみや錯誤で、Uターンであるにもかかわらずに単なる進路変更だと勘違いして、まさか自分の方向に車が向かってくるなどとは予想せずにいて事故に遭うケースが少なくない。特に、先を急いでいる人はそのような思いこみや錯誤を生じやすく、交通量が飛躍的に増大した今日においては、なおさらそのような危険が増している。また、運転者も、対向車に対して意思表示する手段、すなわち、自分の向かおうとしている方向が単なる進路変更であって、一次的にその対向車の前を通過するにすぎないのか、あるいはUターンをして、その対向車の前に入ろうとしているのかの意思表示を明確に示す手段がないため、なるべく急いでUターンをしようとするあまり、事故を発生させてしまうといった問題を有していた。
【0008】
従って、Uターンをする際に安全を確保できるように周囲に単なる進路変更ではないことを知らせるための手段及び方法が望まれていた。
【0009】
本発明者は、かかる状況に鑑みて、従来のシグナル・ランプとは別個の新たなUターン用シグナル・ランプを設けて上記問題を解決した。
【0010】
【課題を解決するための手段】
請求項1は、移動体に設けられた方向指示器であって、移動体のUターンを移動体外部から認識可能としたことを特徴とした方向指示器である。Uターンを外部から認識可能としたことにより、移動体のUターンで発生するいくつかの危険性を未然に防止でき、安全な移動体の運転の確保を図ることができる。
【0011】
請求項2は、上記方向指示器は少なくとも移動体の前方左右又は後方左右若しくは移動体の前方左右及び後方左右に設けられた点灯又は点滅するUターン表示手段を含み、該Uターン表示手段の点灯又は点滅によりUターンの際の移動体の曲がる方向を示すようにしたことを特徴とするものである。視覚的に認識可能な点灯又は点滅するこの表示手段によって、より遠隔の者にも移動体の進む方向を周知させることができる。
【0012】
そして更に具体的には、請求項3の前記Uターン表示手段が、青色等といった右折及び左折表示手段と異なる色で発光するようにしたことで、通常の進路変更とは異なることを容易に知らせることができる。
【0013】
そして、請求項4では、そのUターン表示手段は移動体内の運転手がアクセス可能な方向指示手段に連動するようにされ、具体的な態様として、請求項5に記載するように、その方向指示手段は方向指示レバー又はスイッチを含み、該方向指示レバーはニュートラルの位置、右折を示す位置、左折を示す位置の他、更に右Uターンを示す位置、左Uターンを示す位置、への切換を可能としたことを特徴とするものである。
【0014】
また、より安全性を高めるために、前記Uターン表示手段は左折シグナル・ランプ及び右折シグナル・ランプとは別個に新たに移動体外側に設けられているUターン・シグナル・ランプを含み、該方向指示レバー又はスイッチを右Uターンを示す位置へと切り換えたときに右のUターン・シグナル・ランプを点灯又は点滅させ、該方向指示レバー又はスイッチを左Uターンを示す位置へと切り換えたときに左のUターン・シグナル・ランプを点灯又は点滅させるようにする。
【0015】
【発明の実施の形態】
本発明の発明の具体的実施の形態を図を参照しつつ説明する。ただし、ここで説明したのは、発明の一例であって、発明の技術的範囲を制限するものではない。
【0016】
図1は本発明を適用した移動体である自動車の前方からの斜視図であり、図2はその自動車の後方からの斜視図である。また、図1(a)及び図1(b)は自動車を真正面から見たときのランプの部分的拡大図であり、図2(a)及び図2(b)は自動車を真後ろから見たときのランプの部分的拡大図である。自動車の前方には、左右対称にヘッド・ランプHL、HLと、左折及び右折を知らせるための左右対称のターン・シグナル・ランプFL、FL、そして更には、左折Uターン及び右折Uターンを夫々知らせるための左折Uターン・シグナル・ランプFLUR、右折Uターン・シグナル・ランプFLULが設けられている。
【0017】
自動車の後方には、左右対称のテール・ランプTL、TLの他に、左折及び右折を知らせるための左右対称のターン・シグナル・ランプRL、RL、そして更には、左折Uターン及び右折Uターンを夫々知らせるための左折Uターン・シグナル・ランプRLUL、右折Uターン・シグナル・ランプRLURが設けられている。
【0018】
一方、図3に示すように、車内のハンドル2の近傍には、そのハンドル軸中心方向からハンドル外側へと延びた方向指示器用のレバーが設けられている。図2(b)に示すように、レバーは、ニュートラル位置(P)から旋回した左折を示す位置(P)、更に左折Uターンを示す位置(PUL)、そしてニュートラル位置(P)からその反対方向に旋回した右折を示す位置(P)、更に旋回した右折Uターンを示す位置(PUR)に切換可能となっている。
【0019】
図4は、シグナル・ランプを点灯させるための回路の概要図を示している。車に設置されたバッテリー電源Bには、シグナル・ランプを点滅させるための点滅電圧(電流)発生回路C1が接続されている。
【0020】
点滅電圧(電流)発生回路C1は、例えばスイッチング・リレー等であって、バッテリー電源Bの定電源電圧を所定のデュレーションを有する矩形波に変換するためのものである。この矩形波がHigh(高)のときに電源ラインLeに電圧(電流)が供給され、矩形波がLow(低)のときに電源ラインLeへの電圧(電流)が遮断される。
【0021】
電源ラインLeは切換制御回路C2に接続されている。切換制御回路C2は少なくとも4つのスイッチSW〜SWのスイッチが設けられている。スイッチSW〜SWは、方向指示器用のレバー1の位置に連動し、ニュートラルから異なった各位置に切り換えられたときにONするようにされている。すなわち、方向指示器用のレバー1が左折を示す位置(P)に切り換えられたときスイッチSWがONし、他のスイッチSW〜SWはOFFする。方向指示器用のレバーが左折Uターンを示す位置(PUL)に切り換えられたとき、スイッチSW2がONし、他のスイッチSW、SW、SWはOFFする。方向指示器用のレバー1が右折を示す位置(P)に切り換えられたとき、スイッチSWがONし、他のスイッチSW、SW、SWはOFFする。そして、方向指示器用のレバー1が右折Uターンを示す位置(PUR)に切り換えられたとき、スイッチSWがONし、他のスイッチSW〜SWはOFFする。但し、この4つのパターンを2つのスイッチのON、OFFの組み合わせで表すように構成するようにしても、あるいは他の手段でこの4つの状態を表すようにしても良い。
【0022】
SW〜SWの4つのスイッチを使用した場合を例に説明すると、図3に示すように、切換制御回路C2のSW〜SWはそれぞれ接続ラインL、L、L、Lに接続され、接続ラインL、L、L、Lは点灯駆動制御回路C3に接続されている。
【0023】
SW1がONすると、電源ラインLeと切換制御回路C2の接続ラインLとが導通状態となり、点滅電圧(電流)発生回路C1から発生した矩形波電圧(電流)は接続ラインLを介して点灯駆動制御回路C3に供給される。点灯駆動制御回路C3は、接続ラインLにその矩形波の電圧(電流)が入力されると、その矩形波電圧(電流)を左折を示すシグナル・ランプFL、RLに供給ラインLaを通じて供給し、これによってフロント左折シグナル・ランプFLとリア左折シグナル・ランプRLが点滅する。SW2がONすると、電源ラインLeと接続ラインLとが導通状態となり、点滅電圧(電流)発生回路C1から発生した矩形波電圧(電流)が接続ラインLを介して点灯駆動制御回路C3に供給される。点灯駆動制御回路C3は、接続ラインLにその矩形波の電圧(電流)が入力されると、その矩形波電圧(電流)を左折のUターンを示すシグナル・ランプFLUL、RLULに供給ラインLbを通じて供給し、これによってフロント左折Uターン・シグナル・ランプFLULとリア左折Uターン・シグナル・ランプRLULが点滅する。SW3がONすると、電源ラインLeと接続ラインLとが導通状態となり、点滅電圧(電流)発生回路C1から発生した矩形波電圧(電流)が接続ラインLを介して点灯駆動制御回路C3に供給される。点灯駆動制御回路C3は、接続ラインLにその矩形波の電圧(電流)が入力されると、その矩形波電圧(電流)が右折を示すシグナル・ランプFL、RLに供給ラインLcを通じて供給し、これによってフロント右折ターン・シグナル・ランプFLとリア右折ターン・シグナル・ランプRLが点滅する。そして、SW4がONすると、電源ラインLeと接続ラインLとが導通状態となり、点滅電圧(電流)発生回路C1から発生した矩形波電圧(電流)が接続ラインLを介して点灯駆動制御回路C3に供給される。点灯駆動制御回路C3は、接続ラインLにその矩形波の電圧(電流)が入力されると、その矩形波電圧(電流)が右折のUターンを示すシグナル・ランプFLUR、RLURに供給ラインLdを通じて供給し、これによってフロント右折Uターン・シグナル・ランプFLURとリア右折Uターン・シグナル・ランプRLURが点滅する。
【0024】
右折、左折のためのシグナル・ランプとUターン・シグナル・ランプの発光色は異なることが好ましい。右折、左折のためのシグナル・ランプは通常、オレンジ色を発光するようにしていることから、Uターン・シグナル・ランプの発光色を例えば青とすることで、周囲は車がUターンをしようとしていることを容易に把握することができる。
【0025】
上記の例では、Uターンを行うときに、Uターン・シグナル・ランプのみが発光させるようにしているが、通常の右折、左折のためのシグナルランプとUターン・シグナル・ランプとを両方発光させることも効果があるだろう。既存の多くの車はUターン・シグナル・ランプを有しておらず、しかもUターン・シグナル・ランプの周知が徹底されていない状況にある場合には、そのUターン・シグナル・ランプを知らない人にとって、通常の右折、左折のためのシグナルランプが発光せずにUターン・シグナル・ランプのみが発光している場合には、自動車のターンであるとをすぐに認識できないおそれがあるからである。両方のシグナル・ランプを発光させることで、少なくとも自動車のターンであることを認識させることができるのである。
【0026】
また、通常の右折、左折のためのシグナル・ランプの点滅速度と、右折Uターン、左折Uターンのためのシグナル・ランプの点滅速度とを変えるようにしてもよい。この点滅速度を変えるために一手段として、ここでは、切換制御回路C2から点滅電圧(電流)発生回路C1に信号Sのフィードバックを行う。そしてSW、SWによるフィードバック信号SとSW、SWによるフィードバック信号Sとを異ならせる。例えば、SW又はSWがONのときフィードバック信号Sを低(Low)とする。低(Low)のフィードバック信号Sが入力された点滅電圧(電流)発生回路C1は、ある所定の周期の波形を有する電圧(電流)をラインLeに供給する。一方、SW又はSWがONのとき切換制御回路C2はフィードバック信号Sを高(High)とする。高(High)のフィードバック信号Sが入力された点滅制御回路C1は、低(Low)のフィードバック信号Sが入力されたときに発生する波形の周期よりも速い周期の波形を有する電圧(電流)をラインLeに供給する。このように、切換制御回路C2からの異なった出力フィードバック信号に応じて、点滅電圧(電流)発生回路C1が発生する矩形波の周期やデュレーション比(一周期のうちのLowの期間とHighの期間との比)変えることで、Uターンであることをより明確に周囲に知らせることができる。
【0027】
このUターン・シグナル・ランプは、車をUターンさせる際の多くの場面で利用することができる。その例を図5に示す。図5(a)は、交差点のロータリーにさしかかったときにそのロータリーに沿ってもとの道へと戻る際を想定している。この場合には、その交差点に入ったときに右Uターンの位置へと方向指示用レバー1を切り換える。そして、ロータリーに沿って車の向きを変えたときに、ハンドルを戻すと、それに応じて自動的に方向指示用レバー1がニュートラルの位置へと戻る。図5(b)は、一本の道の反対車線に中央分離帯を越えてUターンを行うため、そして、図5(c)は、側道パーキングから出て反対車線へと車をUターンする場合を想定している。
【0028】
【発明の効果】
このように、Uターンを行う場合には、後続の車や反対車線を走る前方の車、更には脇で歩く人等に充分注意を払う必要があり、その相手方にも瞬時に知らせることが必要である。Uターンを示すシグナル・ランプを点灯あるいは点滅させることは、非常に効果的であり、安全性を確保し、事故をより未然に防ぐことができるのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】Uターンシグナル・ランプが自動車の前方に配された一例を示す自動車の斜視図である。
【図2】Uターンシグナル・ランプが自動車の後方に配された一例を示す自動車の斜視図である。
【図3】車内の運転席前方のフロントパネル3、ハンドル2そして方向指示用レバー1の一例を示す概要図である。
【図4】方向指示用のレバーの各切換位置を示す概要図である。
【図5】方向指示器の回路図の概要を示す。
【図6A】Uターン方向指示器を利用する場合の一例を示す。
【図6B】Uターン方向指示器を利用する場合の一例を示す。
【図6C】Uターン方向指示器を利用する場合の一例を示す。
【符号の説明】
1 方向指示レバー
2 ハンドル
3 フロントボード
C1 点滅電圧(電流)発生回路
C2 切換制御回路
C3 点灯駆動制御回路

Claims (6)

  1. 移動体に設けられた方向指示器であって、移動体のUターンを移動体外部から認識可能としたことを特徴とした方向指示器。
  2. 前記方向指示器は少なくとも移動体の前方左右又は後方左右若しくは移動体の前方左右及び後方左右に設けられた点灯又は点滅するUターン表示手段を含み、該Uターン表示手段の点灯又は点滅によりUターンの際の移動体の曲がる方向を示すようにしたことを特徴とする請求項1に記載の方向指示器。
  3. 前記Uターン表示手段は右折及び左折表示手段と異なる色で発光するようにしたことを特徴とする請求項2に記載の方向指示器。
  4. 前記Uターン表示手段は移動体内の運転手がアクセス可能な方向指示手段に連動するようにされたことを特徴とする請求項1に記載の方向指示器。
  5. 前記方向指示手段は方向指示レバー又はスイッチを含み、該方向指示レバーはニュートラルの位置、右折を示す位置、左折を示す位置の他、更に右Uターンを示す位置、左Uターンを示す位置、への切換を可能としたことを特徴とする請求項4に記載の方向指示器。
  6. 前記Uターン表示手段は左折シグナルランプ及び右折シグナルランプとは別個に新たに移動体外側に設けられているUターン・シグナル・ランプを含み、前記方向指示レバー又はスイッチを右Uターンを示す位置へと切り換えたときに右のUターン・シグナル・ランプを点灯又は点滅させ、前記方向指示レバー又はスイッチを左Uターンを示す位置へと切り換えたときに左のUターン・シグナル・ランプを点灯又は点滅させるようにしたことを特徴とする請求項5に記載の方向指示器。
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